_ | つまらん | |
_ | いまいち… | |
_ | まあまあ | |
_ | 面白かったー | |
_ | 最高ッ!♪ |
『君の名は。』が面白かったので観てみました。
ハッピーエンドじゃないというのは聞いて知っていたので、ショックは受けずに済んだけど、「え、これで終わり!?」と驚きはした(笑)
駅での待ち合わせは、携帯を持ってないからこそのじれったさだよなあ。あっさりと、
「ちょっとー雪で電車遅れてんだけど!」
「マジで? しゃーないから待ってるわー」
とか連絡取り合っちゃったらそれで終わりだもんな。(いやこんなしゃべり方はしないだろうけど)
一晩 道端の納屋で過ごしたってマジ!? いやめちゃくちゃ寒いって、凍えるって、無理だって!
2話目のカナエちゃんはタカキをかーなーり好きで、もうこのコでいいじゃんと思ってしまった。だって一生懸命で一途なんだもん。
タカキがいつも買ってた「同じ飲み物」は、ほうじ茶? と思ったけど結局何か分からずじまいだった。後から別のシーンで買ってたのはコーヒー牛乳だったから、それなのかな。
カナエ、なぜ告白しようと決めたのに出来なくて、「もう優しくしないでぇ」って泣き出すんだ。
「いきなり女子が泣き出して、どうしたのと聞いても「なんでもない」と言う」ザ・女の謎の面倒くさい現象(笑)
3話目で「3年間付き合った恋人」と言ってたのはカナエのこと? だといいけど、2話目の終わり方からして違うかな。
タカキは明里を忘れられずに恋人とも別れてしまい、ウダウダと想ってたらしいけど、明里は別の男性と婚約してました、か。
まあ現実はそうだよな。何年も会ってない相手をそうそう思い続けていられないもんです。