Windy day  - 映画感想 2010


 _つまらん
 _いまいち…
 _まあまあ
 _面白かったー
 _最高オォッ!♪



 
 オーシャンと11人の仲間  

『オーシャンズ11』 てリメイクだったんですね。リメイク版では、強盗シーンがどことなくコミカルに仕上げてあってそれがイマイチだなあと思っていたので、オリジナルはどうかと思ったら、シーン自体がかなりあっさりでした。




 
 マリア  

マリアが処女懐妊したってのが、セックスを否定してるキレイ事ぶりがキリスト教は好きじゃないです。妻が身ごもって帰って来たのを責めもせず、その後神の子だと認めてマリアを支えてくれた夫こそ、神サマみたいだと思う。




 
 ジョーズ  

サメ退治のシーンが長すぎて中だるみ気味に。夜に呑気に酒盛りするわ、3人の息が全く合ってないわでイライラした。船はボロいし。挙げ句、後ろからどつかれて麻酔落とすって…アホか。周り見てろよ。




 
 ジョーズ2  

サメ被害を主張してるのに信じてもらえないのは1と同じですね。今回の場合、サメの姿を誰も見てないので、神経質だと思われるのも仕方ない気はしますが。
退治の仕方は、1と同じく 「そんなうまくいくかなあ」 という感じ。署長さんのクビは取り消されたのでしょうか。




 
 ジョーズ3  

2の兄弟が主人公なんですね。ちっちゃかった弟くんが一人前の大人になって、おネエちゃんとイチャイチャしてたのは感慨深い (笑)
水族館内の敷地を舞台にしたのはまあ良かったかな。でも水中トンネルといい、管制官といい、血の匂いもしないのに、あんなにサメって体当たりしてくるもん? その割にイルカやシャチは無傷だし。




 
 バックドラフト  

USJのアトラクションにあったので、ヒットした (面白い) んだろうなと期待が大きかったんだけど、別に普通、だったかなあ。
父親が消防士として殉職しているのに、息子2人とも消防士になるなんて、母親は反対しただろうにと考えてしまいます。主人公が転職した火災捜査官も、消防士と同じくらい素晴らしい、 「火災」 に関わる立派な仕事だと感じました。
放火犯人が兄貴かと思わせた間は、確かに超意外な犯人ではあるけれど、ちょっと行き過ぎだろ、サスペンス映画じゃあるまいし…と思いましたが、そうではなかったのでまだ良かった。しかし消防署内を退職した部外者があんなにウロウロしてていいのか? 隊員のフリして出動する車に乗り込んでるし、その前には女とイタしてるまま現場まで行っちゃうし。親父が泣いてるぞ。




 
 パンズ・ラビリンス  

自分も人の親になろうとしてるのに、ウサギ狩りの親子をあっさり殺せるなんて血も涙もない男だな。バッグからウサギが出て来て、私を呼ぶ前に荷物を調べろと言ってたけど、 「お前こそ殺す前に荷物を調べろよ」 と言いたい。
寝込んでる妻の枕元で、 「もしもの時は子供を助けろ」 と言い放つ無神経さもゾッとした。お腹の子は男の子だって勝手に決めつけてるし。偉そうにしてるけど、ただの子供っぽい身勝手で横柄な男なだけ。女中も捕らえられた時、あそこまでやるなら大尉を殺せば良かったのに。




 
 NEXT -ネクスト-  

カジノで逃げるシーンの鮮やかさが 『ボーン・アイデンティティ』 シリーズを連想させて心地良かった。
ラストについては賛否両論ありそう。個人的には、ちょっとスッキリしないけどそれもアリかなと。エンドロールが下から上へ、逆回し風に流れるのも面白かった。




 
 ヴィドック  

ヴィドックの死の真相、どうでもいい…と思ってしまうんじゃダメですね。興味のないジャンルだったということで。




 
 この道は母へと続く  

切ないなあ…という一言です。母親は自分を預けたのか捨てたのか、母親の手がかりを知るために、字まで覚えて。というか、きっと 「預けられた」 んだってしか考えてませんよね。
里親は子供好きってわけでもなさそうなのに、なんであそこまで執着するのか分からん。いい人には到底思えないんですが。
母親に会いに来て、きっとすごく傷付く結果になってしまうんだろうな…と思ったけど、なんと良かったみたいですね! 母親が迎えに来た友達と同じくらい、珍しいことではあるんでしょうが。




 
 シャンハイ・ナイト  

まあ、いかにもジャッキー ・ チェンの映画という感じ。しかしなんでみんな、身内の恋人には厳しくなるんでしょうね。




 
 クレイマー、クレイマー  

裁判のシーンがイヤな感じでした。父親の不注意で子供がケガしたことを責めて、同時に子供が発熱したため仕事をキャンセルしたことを責めて。どうせいっちゅうんだ。子供がすっごく可哀想でした。で、結局どうなったの? 父親が引き取るの?




 
 セックス・アンド・ザ・シティ  

ウダウダと結婚式を迷って、 「もう一度 『結婚するのは僕達だ』 って言ってくれ」 だの、女々しい男だなー。メキシコの海はキレイでした。女友達っていいですね。 (この映画では)  妊婦のマラソンはいいんでしょうか。大丈夫だったから良かったものの。お寿司の女体盛りは、どこで情報仕入れたんでしょう。ワサビはしみなかったか心配です。ラストも良かったです。ハネムーンはやっぱり2人きりの方がいいのでは、という気がしますが (笑)




 
 キング・アーサー  

アーサーがいかにも主人公ってキャラでカッチョいい。火のついた矢って、武器としてはかなり恐ろしいですよね。




 
 アイス・エイジ  

エディ・マーフィーが演じそうなお調子者と、クールだけどお人好しなコンビって好きです。しかし赤ちゃんや動物達、食事してる様子が全くなかったけど大丈夫なんでしょうか。大丈夫なわけないけど。成長した男の子はきっと、マンモスは狩らないようになったのでは。父親も。




 
 ムーンウォーカー  

マイケル ・ ジャクソンファンにはたまらないんでしょうが、私は特にファンではないので。




 
 カーズ  

アニメだからダメってわけじゃないと思うけど、ストーリーのせいか、キャラが車というのが感情移入しづらいのか、つまらなかった。




 
 スパイ・エンジェル  

エロい内容も入って来るのかと思いきや、そういうのはありませんでしたね。




 
 007/ドクター・ノオ  

あまり派手なアクションはなく、007シリーズにしては普通に観れたような。ラストはパターン通りでしたが (笑)  あの後どうやって帰ったの?




 
 101  

さすがディズニー、分かりやすすぎるくらいの悪役です。外見もキャラも。
ダルメシアンって生まれたばかりの時は真っ白なんですね。知らなかった。




 
 ドラムライン  

MBとA&T、どちらがいい演奏なのか分からなかった。つか主人公2人の見分けも最後まであまりつかなかった・・・黒人の顔ってみんな同じに見える。




 
 プラダを着た悪魔  

一度にいくつも指示を出されて、私だったらパニックになって頭真っ白になってるでしょう。1つのことしか覚えられません…。パーティーの出席者全員の顔と名前を覚えるのも、絶ッッ対無理。
鬼上司が思ってたより厳しくはなくて、単なる嫌味くさいオバサンという感じ。主人公が一目置かれるきっかけも、同僚の協力で全身ブランド物で固めた単なる見てくれと、娘が読みたがってた未出版の小説の取り寄せという、思い切り公私混同の任務を果たしたからというのも何だかな。パリ行き変更の件も、自分の部下なんだから自分で言えっての。




 
 ハンティング・パーティ  

戦争関連の映画は観るたびに、 「戦争はやはりあってはならないことだよなあ・・・」 と心から思います。 「平和のためには戦争も必要♪」 などとスピーチしたオバマ大統領の神経が本当に分かりません。
恋人の故郷で彼女の遺体を見つけ、涙を流してすがりついたり、銃を突きつけていた相手が友人だったように、本来なら誰しもが、誰かの愛する人や大切な友人なわけで、かけがえのない命、人間なんですよね。それを個人的には何の恨みもないのに、無差別に傷付けたり殺したりするのは絶対に間違ってます。
捕らえた主犯を敵地に置き去りにするのは凄かった。あの後どんな目に遭わされたのやら。軽妙で皮肉ったエンディングも印象的でした。




 
 ニューヨーカーの青い鳥  

出て来る人がみんなヘン。売店もレストランも愛想が悪くて、日本の接客サービスはやっぱり凄いのかなあと実感しました。




 
 11人のカウボーイ  

学校を2ヵ月も休むことになるし、何より初心者で危険なのに、それぞれの親がよく許したなあ。うち1人の子が亡くなってしまったのはショックでした。主人公も。男の子達はこれで大きく成長したでしょうね。




 
 幸せのルールはママが教えてくれた  

ブチ切れたアバズレ娘かと思ってたら、継父とのことは本当だったんですね。かなり引っ張られたけど。フェラされただけで心変わりしちゃった彼氏の恋人が可哀想だなあ。




 
 マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋  

ジョニー ・ デップが出て来そうな雰囲気でした。 『チャーリーとチョコレート工場』 みたいな。寿命とかでなく、買いだめしていたお気に入りの靴が最後だから 「去る」 というのがおじさんらしい。確かに、亡くなると考えると悲しいけど、自分で決めてこの世を 「去る」 のだと受け取ると少し違うかも。




 
 レス・ザン・ゼロ  

人はこうやって堕ちて行くんだなー、という分かりやすい典型。分相応に地道に働いてればいいものを、人の金をアテにしてデカい事やろうとするから悪いんですが。
親はともかく、友人2人が助けようとしてるのを見て、放っとけばいいのに! と心の底から思いました。金の返済も父親をアテにしてるし、 「止めます」 と話して許してもらえると思い込んでるなんて、考えが甘すぎて頭痛くなりそうだっつの。ああいう最後になったのも自業自得だし、可哀想だとは全く思わない。主人公と彼女のヨリが戻ったのだけは良かったですね。アンドリュー ・ マッカーシーも懐かしかった。




 
 ミレニアム・マンボ  

単調なストーリーで退屈でした。




 
 ブラックブック  

主人公の女性は強運ですねえ。何度命拾いしたんだろ。インスリン大量投与されても、チョコレートむさぼり食えば本当に助かるの?




 
 傷だらけの男たち  

金城武さんが出てるために 「邦画」 = 「面白くない」 という先入観が自分にあったのかもしれないけど (邦画好きの方すみません) 、イマイチでした。凝りすぎというか。




 
 エグゼクティブ・デシジョン  

ちょっとうまく行き過ぎな感がありますが。 (特に着陸。普通あんなうまく行かないでしょ)  まあ映画だし、と思えばこんなものかも。着陸失敗して大惨事になってたら、 「今までの闘いは何だったんだッ」 ということになるし (笑)




 
 テキーラ・サンライズ  

主演の2人とヒロインが若い! 昔の映画だから当然ですが。他の俳優さんは知らないので。
ストーリーは悪くないのに、色恋沙汰の印象が強すぎて何だかな。勝手にしてって感じ (笑)




 
 ワイルド・バレット  

銃ひとつを巡ってここまでなるとは。トイレのタンクまでチェックする店員、真面目なのか何なのか。タイムカードから店員の住所を調べる主人公も凄いけど、変態夫婦の元へ乗り込んで行って子供を取り戻した妻も凄い。ラストもホッとできて良かったです。




 
 天地創造  

アダムとイヴの兄が弟を殺したとは知りませんでした。アダムとイヴ、子育て失敗してるじゃん。ダメじゃん…
ノアだの何だのまで出て来るとは思いませんでした。キリスト教徒の人なら、熱心に 「うむうむ」 と観るのでしょうか。




 
 エド・ウッド  

女装趣味があると打ち明けるのは、ある意味相手の愛情へのリトマス試験紙かもしれませんね。主人公よりも、彼を受け入れ、添い遂げた彼女が素敵でした。




 
 ロッキー・ザ・ファイナル  

息子との確執は意外にスンナリなくなりましたね。試合結果はまあ、適度に出来すぎてて、いい感じでした。私はロッキーシリーズは1作目を何となく覚えてるくらいだけど、ファンの方の評価はどうなんでしょう。




 
 アンダーワールド  

主人公にもヒロイン (?) にも特に感情移入できないし、ストーリーも興味ないしで退屈でした。




 
 ダニエラという女  

100%金が目当ての娼婦とその旦那も、好奇心だけでプライバシーにズカズカ入り込んで来る同僚も、オーガズムの時の声を披露する隣りの女も、みんな気持ち悪い。それでもハッピーエンドっぽくなって良かった良かったと思いきやヒロインが裏切り、でもやっぱりハッピーエンド!? よく分からん。心臓病も治ったって、こんな女が妻だったら悪化すると思うんですが。




 
 ホテル・ニューハンプシャー  

かなり悲惨な状況になってるのに、なんだか淡々と進んで行きます。ジョディー ・ フォスターが出てる割に低俗なシーンもあったりして少し意外。




 
 オーメン  

ストーリーも無駄がなくきちんと筋が通っていて、なんというか正統派の怖い映画、という感じでした。ラストもまあ、そうなるだろうなと納得できたし。




 
 最終絶叫計画  

バカバカしいんだけどそれが絶妙というか、最後まで引き込まれて観ちゃいました。やっぱりちょっとバカバカしかったけど。




 
 アニー・リーボヴィッツレンズの向こうの人生  

色んな写真を見れたのは楽しかったです。時々有名人が出て来るし。




 
 エラゴン 遺志を継ぐ者  

1人の青年の成長物語として良かったと思います。




 
 ハッピーフライト  こんなCAと整備士と見回り職員の携わる飛行機には乗りたくない、と切実に思います。こういう業界のスタッフがドジで〜というのは全く笑えない。パイロット2人は別の食事を摂るとか、バードストライクという基本的なことを知らないCA、恐ろしすぎる…。緊急着陸がうまく行って結果オーライだったからって、手を叩いてめでたしめでたし、ってことじゃないでしょ。




 
 薔薇の名前  

笑ってはいけないって。笑うのは健康にもいいのになあ。キリスト教の教えはやっぱりよく分からん。




 
 パリ、テキサス  

コロコロ親が変わって、振り回された子供が可哀想な気が。4人ともそれぞれに、息子を愛してはいるんだろうけど。実の親は夫婦としてやり直せなかったのかなとか、弟夫婦に相談もなく母親に渡しちゃっていいのかとか。




 
 僕の大事なコレクション  

よく意味が分からん…。




 
 愛より強い旅  

果樹園でちゃんと仕事しろよっ。




 
 絶対の愛  

ヒロインは完全に精神異常です。美容整形より精神病院へ行って下さい。怖すぎます。
ていうか恋人なら、手を握ったり、セックスまですれば完全に分かるでしょ。




 
 崖の上のポニョ  

金魚にしろ海の魚にしろ、水道の水ではダメでしょう。アニメだけど、だからこそ子供がマネするのでは? 両親を名前で呼び捨てにしてるのも、教育上良くないのでは。宮崎アニメの中で、 「子供に見せたくない」 No.1になったかも。
一番の突っ込み所は母親のリサ。運転中、脇見しすぎ! ソフトクリーム食べるのなんて、アニメとはいえ 「おいおい!」 とハラハラしました。海が荒れてて危険だっつのに無理やり突破するし。大事な子供乗せてるのに…。亭主が仕事で帰れなくなったからって、子供にご飯くらい食べさせろよ。子供だけを家に置いて出かけるなよ。
浸水になって、ボートにいた船乗りと赤ちゃん連れの母親の声は誰がやったか知らないけど、下手すぎ。所ジョージも彼の顔しか浮かばなくて白けて困った。ポニョの母親は出て来る意味があったのか。ポニョが時々トトロみたいな、カエルみたいな姿になるのが気持ち悪い。全然可愛くない。
ストーリーも 「…一体何を伝えたかったの?」 と意味不明。




 
 波止場  

まあ、良かったね・・・という感じです。




 
 ハンニバル・ライジング  

復讐するのは無理ないと思うけど、なぶり殺しにするのを楽しんでるような様子が不気味でした。妹は・・・食べられたの?




 
 テンダー・カズン 妖しき従姉妹  

主人公の男の子は何歳なのか知らないけど、母親はよく この役をやらせるのに同意したなあ。




 
 トランスアメリカ  

ヒッチハイカーに車を盗まれるのはアメリカならでは? 日本ではまずないですよね。
「薄汚いガキ」 と言ってたくせに、孫と知ると 「なんてハンサムなの!」 と一変て。孫ってスゴイですねえ。息子は根はいい子なんだと思う。




 
 恋するレシピ 理想のオトコの作り方  

息子に自立して欲しいなら 「出て行け!」 じゃダメだったんでしょうか。ダメだったんでしょうね。別れさせ屋というのは聞いたことあるけど、こういうのも実際にあるのかな。




 
 カリフォルニア・トレジャー  

何だかんだいっても、やはり父親だから放ってはおけないし愛してるんでしょうね。私ゃ他人だから、分かりませんでした。




 
 地上(ここ)より永遠(とわ)に  

女性2人とも可哀想。主人公へのいじめは、現在ならもっと陰湿なやり方になってるんじゃないかなと思いました。




 
 コーラスライン  

各ダンサーの身の上話のお話。面白いといえば面白いけど、どうでもいいっちゃどうでもいい。最後に番号を呼んでいった時、今度は呼ばれた人が不合格なんだったりして、と思ってたら本当にそうでした。残酷です。




 
 リアル・ブロンド  

女性のアンダーヘアーが金髪だったのかどうかが気になります。金髪の人は全て金髪、なんですよね?




 
 モニカ・ベルッチの恋愛マニュアル  

1話目が良かったです。来週結婚を控えた彼女と、恋人のいる男性との一夜限りの… 「美しい」 とすら思いましたよ。 「彼には言わない、私だけの永遠の秘密」 というのがあってもいいんじゃないかと。パートナーを裏切らない、誠実な関係がもちろん一番まともだし美しいんでしょうが、 「正しいこと」 ばかりでもどうかなという気もするのです。




 
 ストリート・レーサー  

命知らずにカーチェイスするのは勝手だけど、他人の迷惑にならないよう街中は走るなっつの。飲酒運転する警官の父親には引いたし、ペンキと水でベタベタのラブシーンもちっともうらやましくなかった。 (いつもはうらやましいのか)  アメリカの浜辺は、車を乗り付けてもタイヤ取られないのでしょうか。




 
 聖バレンタインの虐殺/マシンガン・シティ  

アル ・ カポネってギャング同士の抗争や暗殺でなく、性病で死んだんですね。いいけど…




 
 ハンサム☆スーツ  

ワンカット出演の石田純一さんやジローラモ、デーブ・スペクターなど、出演料はいくらなんだろう。友情出演てやつ?
光山はともかく、杏仁って名前はどうなんでしょう。ダサイよね (笑)  そしてあれは、スーツというより着ぐるみかと (笑)
アルバイトの女の子は、主人公が本当は好きなのに、外見のことだけ誉められて傷付いた、というのは分かり切ってましたが。




 
 ビヨンドtheシー 〜夢見るように歌えば〜  

アメリカでも、未婚の子供は私生児と呼ばれるのでしょうか。現在でも?




 
 タイムライン  

現実的なSFで、SFは冷めた目で見てしまいがちな私でも、のめり込むくらいに観てしまいました。あの時代に残った彼が、未来の友人達へ、自分は幸せだったというメッセージを残したのもいい。 『バック ・ トゥ ・ ザ ・ フューチャー3』 で西部時代に残ったドクも、現代に再びタイムスリップして来るのではなく、あんな風にマーティにメッセージを残してくれた方が良かったのにと思う。




 
 エンドゲーム 大統領最期の日  

ストーリーは悪くないと思うんだけど、 「主人公2人をいかに殺すか」 が少々くどすぎたような。




 
 最‘新’絶叫計画  

おバカ度は増してるんだろうなと思ってはいましたが、くだらなかった…。1はつかみが良かったし、まだ観れたんですが。




 
 幸せになるためのイタリア語講座  

イタリア語を習いたくなった、わけはないですが。主人公の両親は揃いも揃ってヒドイですね。他人事ながら、聞いてて心にグサグサ刺さりましたよ…。
「ここは幼稚園じゃなくレストランだ!」 というセリフには、 「だったら注文したランチを出せよ」 と突っ込んでしまった。ウエイトレスの彼女と男性のプロポーズは良かったです。




 
 マイ・ブルーベリー・ナイツ  

ブルーベリーパイ食べてみたい。それくらい。




 
 イルマーレ  

現実的な話なのかなと思ってたら、さらりとSFチックな傾向になって来たので戸惑いました。駅での忘れ物や誕生日など、時代関係が少し分かりづらい場面もありましたが。2年なら、 「会う」 のにも可能な範囲ですよね。20年とかだと無理だけど。個人的には、駅での忘れ物でチラッと顔を見たくらいなのはまだいいけど、その後誕生パーティーで会って、キスまでするのはない方が良かったんではないかと。




 
 イタリア的、恋愛マニュアル  

最初の話が一番良かった。一番普通の恋愛っぽかったし。




 
 合衆国壊滅/M(マグニチュード)10.5  

画面が切り替わった後、無意味にズームアップしたりズームアウトするのが、一旦気になると目障りで仕方なかった。
話的には良かったんだけど、長すぎたのかも。最後の地震が収まってすぐ、 「終わった」 と安堵するのは早すぎるでしょ。みんな波打ち際に近付いてるし。余震がグラッと来てボコッと崩れたら終わりですよ。




 
 合衆国壊滅U/再襲来!M(マグニチュード)10.5  

T と同様、いきなり地震が起きて本題に。また無意味 (としか思えない) で目障りなズームアップ、ズームアウトも変わらず。
冒頭の津波はCGだと丸分かりで、アニメを観てるような感覚に。ダムが決壊しそうだ、と言いながら逃げ遅れてる博士もトロい。でも全体的にはTより良かったです。危機回避の方法が、TもUも 「そんなうまく行くかねえ」 という感じではありますが。自然の脅威の前では、人間はもっともっと無力だと思うんだけど。あとTに引き続き、亀裂が止まったからってすぐにノコノコ近付くなっての。




 
 突入せよ!あさま山荘事件  

あさま山荘事件のことはほとんど知らないので、興味深く観ることができました。カップヌードルが有名になったとしか知らないもんなあ。 ( ← 事件と関係ない)
今とは時代が違うとはいえ、警視庁と長野県警があれほど、敵対してるような対応だったのには驚きです。人質になってる女性や身内からすれば、そんなことしてる場合じゃないだろという感じですが。現場の状況が分からないからといって、 「まー、春が来るまでには終わるかな」 なんて言ってた警官 (?) も不謹慎だし。
犯人の顔を上げて、テレビカメラに映すということがまかり通ってたんですね。今でも、殺人などの重い罪を犯した犯人にはそのくらいやってやってもいいとは思いますが。




 
 ファンタスティック4  

まあまあ普通に楽しかった。冒頭、そしてラストの結婚式も日本風 (?) だったし、日本を意識してるのでしょうか。




 
 Ray/レイ  

主人公も愛人も、軽く 「やってみたい」 と麻薬を始めたり始めようとするのが驚いた。愛人を作るだけならまだしも、麻薬はやっぱりダメですね。ジョージアでの差別反対も、信念からなのか麻薬でラリってたからなのか分からなかった。
奥さんは離婚しなかったんですね。愛人の子供のことも知ってたのに…主人公を愛していたからなのか、経済的な理由からなのか。息子はグレずに育ったのかが気になります。




 
 潜水服と蝶-20万回の瞬きで綴られた真実-  

続編なんですね。前作と同じく、主人公の境遇が 「大変そうだな・・・」 としか思えずに、観ててツラかったです・・・




 
 パーフェクト・ストレンジャー  

社長を探るだけでなく、協力してる相方の男も一癖あるのが一風変わってて面白かった。と思ってたら、それを上回る真犯人の秘密。反則っぽい展開だけど、あまり裏切られた感はなかった。




 
 ぼくの伯父さん  

家のインテリアが少し変わってて、何となくですが 『時計じかけのオレンジ』 を思い出しました。来客の時だけ慌てて噴水を出すのが、見栄っ張りで滑稽です。




 
 ハッスル&フロウ  

主人公の男は結構ひどい奴だと思うのですが、そういう風に見えない (描かれてない) 。ついでに言うと若い女の子も売春婦には見えなかった。




 
 ブレス・ザ・チャイルド  

『オーメン』 のマイルドな現代版、女の子版という感じ。
全てバカ妹が悪い。姉にはむかわれると、 「嫉妬でしょ」 と言い返すのも6年前と変わってなくて何も成長してないし。
キリスト教の教えには共感できませんが、教会や修道院の、相手がどんな人間であれ力を貸してくれる慈善ぶりは素晴らしいと思います。
主人公が娘と一緒に逃げてる時、電車のドアが閉まる寸前で助けてくれた女性の正体や、娘が抱きしめた病気の女の人が治った (?) のかどうかなど、結局何だったの? というエピソードが気になる。ラストも、今後何かあっても、娘が自分自身や主人公を守る、ってことでめでたし、というわけ?




 
 L.A.コンフィデンシャル  

DVの夫をボコボコにした冒頭の刑事さん、その後もやることなすことカッコ良かった。
ただ司法取引はどうかと。犯人を教えれば、服役中の弟を10年早く出所させると取引していたけど、新たな犯人を挙げるためなら、更正してるかどうか分からない犯罪者を無責任に社会に戻してもいいのか。
父親を殺した犯人の架空の名前が真犯人を教えたのが絶妙でした。ラストに至る展開も良かった。




 
 危険な年  

安静にしてないで網膜は大丈夫だったんでしょうか。




 
 7月4日に生まれて  

戦場での混乱と命が軽んじられる異常さ、病院の扱い、戦争の後遺症…ほんの何十億分の1以下だけど戦争の悲惨さを見ました。




 
 フォーエヴァ・ヤング 時を超えた告白  

主人公が彼女を思う気持ちがすごく切なくて良かった。レストランへ行った時や思い出の曲を聴いた時、親友の家で写真を見つけた時…奥さんとキスはしないで欲しかったけど (笑)
男の子とやった 「パイロットごっこ」 が伏線だなというのは分かりました。欲を言えば、ラストにもう1パンチ欲しかったかな。男の子と片思いの彼女がどうなったかも気になる。




 
 プロデューサーズ  

故意に駄作を作るというのは、やれと言われると確かに難しいのかも。面白いだろうと一生懸命作っても駄作、ということは多々あるのに…切ない話です。
感動的 (?) な弁護をしたものの、結局有罪のまま服役しなくちゃならなかったんですね。そりゃそうか。




 
 わらの犬  

妻がエロい格好で誘惑する (?) のとレイプシーンしか心に残らず。しかし、 「やめて!」 と言いながら最後には自分から抱きついてるのはどういうことか。 「いやよいやよも好きのうち」 ( ← 古ッ) だよなーと男性に誤解を与えかねないのでやめて欲しい。




 
 サウンド・オブ・サイレンス  

娘はなぜ監禁されてるのが自宅アパートの上階と分かったのかとか、助けに行こうとした母親がなぜ犯人が侵入して来るのを予知して待ち伏せ (?) できたのかとか、母親強すぎ! とか、10年間病気のフリをして必死に外界から隠れていた女の子があっさり主人公と外に出るのは不自然じゃないかとか、突っ込み所はありますが、分かりやすいストーリー展開だし、まあまあ面白かった。女刑事は前半はカッコ良かったけど、最後は結局 「撃たれに来ただけ」 みたいな (笑)




 
 大空港  

空港での出来事というより そこで働く人達の人間模様という感じでしたが、それはそれで面白かったです。機体に穴が空いて、本当にあれだけで済むのかが疑問ですが。しかし 「チケットをなくした」 と言ったらもらえたり、爆弾持ち込めたりして、のどかな時代だったんだな〜と感心するやら怖いやら。無賃乗車の老婦人は 「憎めない存在」 として描かれてましたが、個人的には腹立ちました。




 
 ザ・シューター/極大射程  

『ボーン ・ アイデンティティ』 っぽくて、こういう 「組織vs個人」 は好きです。主人公、カッチョイイですよねえ・・・プラピに見えて仕方なかったです。
警官の拳銃の留め具が外れてたのは何かの伏線? とチラッと思いましたが、まさか本当にそうだとは。親友の奥さんはきっとレイプされてしまったんだろうな・・・と思うと気の毒です。
ラストは主人公の心情からすると当然だと思うし、いいんだけど、冒頭のこともあったし 「結局殺しておしまい?」 という気がして少々物足りなかった。せめてもう少しひねった殺し方にして欲しかったな。




 
 卒業白書  

やりたい盛りの高校生男子が両親の留守中にデリヘルを利用したらトラブルに巻き込まれちゃった、という話。若いトム ・ クルーズが見れただけが収穫でした。 (別にファンじゃないけど)




 
 白の恐怖  

テーブルクロスにフォークで模様をつけたのは、無作法さに不快感を覚えたのかと思ったらそうではなかったんですね。真実が明かされるまで、その後の展開もまあまあスリルありました。




 
 WATARIDORI  

テレビのドキュメント番組を観てるようでした。特に鳥にも興味ないので・・・




 
 レベッカ  

前妻を慕いすぎの女中が怖い。家まで燃やすか?




 
 エディット・ピアフ 〜愛の賛歌〜  

育った環境が良くなかったとはいえ、常にヒステリックで高飛車な主人公には同情も共感も出来ず。
時代が前後するのでややこしかった。




 
 エルモと毛布の大冒険  

「じっとしてな。食べてやるから」 って、そんなこと言われたら余計逃げると思います。




 
 グラディエーター  

結局 民の疫病問題はどうなったんだ。
シーザーは「だって悪役だもん!」と言わんばかりに汚い男だな。事前に刺しておいたのに負けてるし。「もう一刺ししておくんだった〜」と倒れながら後悔したことでしょう。正義は勝つ、かと思いきやマキシマスも死んじゃって、ハッピーエンドが好きな私は少々残念。




 
 オープン・シーズン  

相棒がおしゃべりのお調子者というのはパターンなのでしょうか。




 
 トワイライト〜初恋〜  

タイトルからして 「この男の子と恋に落ちるんだな」 とすぐに分かりましたが。そして 「顔色が白くて唇が赤くて、なーんか吸血鬼みたいだなあ」 とも思いましたが、まさか本当にそうだとは。
いくら好きな人でも、寝てる間とか知らないうちに部屋に来られるのはイヤかも。プライバシーは欲しいですよね。自分は眠らなくていいから夜ヒマなんだろうけどさ。
ベラの血が 「おいしそう」 なのはエドワードの好みなのか、ベラを好きになったからおいしそうと感じるのか、おいしそうだから好きになったのかと思っていたら、吸血鬼共通に 「おいしそう」 だったんですね。好かれても嬉しくないけど。ラストはいまいち不完全燃焼。




 
 キングダム/見えざる敵  

淡々と残虐な現実を見せつけられる感じは 『戦場のジャーナリスト』 を思い出しました。




 
 フレンチ・コネクション  

車での尾行は難しいですよね。近付きすぎたら見つかるし、かといって離れすぎたら見失うかもしれないし。
全体的にリアリティーはあると思うのですが、少し平坦な感じで正直退屈でした。




 
 ファイティング×ガール  

女だからとバカにされてる主人公を同性としてめちゃめちゃ応援したくなりましたが、記者会見や地元テレビ局を裏切った行動は共感できなくてヤな感じ。背中がアミアミの服もヘンだった。
再就職先の会社もそうだったけど、アメリカのオフィスってデスクが囲われてて、同じオフィスでも半個室みたいになってるのがいいですよね。役職付きの人は本当の個室だし。
試合に駆け付けて 「私が悪かったわ。あなたなら勝てる、頑張って!」 という励ましだけでルーサーが志気を取り戻し、祝勝パーティーでも 「英雄」 のように称えられるのは 「それほどのことした?」 という感じ。ルーサーを見出してチャンスを与えたのはジャッキーだから、「恩人」 には違いないけど。
しかし反則はいけないと言っておいて、下剤を盛るのはいいのか? (笑) 




 
 フロム・ヘル  

当時のブドウは、日本でいう昔のバナナみたいなものだったのでしょうか。
切り裂きジャックの犯人像はいろいろ推測されていますが、主人公が予想した 「性病をうつされたために娼婦を恨んだ者」 の可能性も確かにありえるかも。
ラストがいまいち不満です。彼女ともハッピーエンドにならないなら、最初から恋愛エピソードを入れて欲しくなかった。




 
 ハムレット  

ハムレット、独り言多い…というか人物全員、セリフが異様に丁寧というか回りくどい。有名な 「生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ」 のセリフも、「なんで死ぬ必要があんの?」 と突っ込んじゃった。
ハムレットってただのファザコンだったんですね。でも実はマザコンで、父親の死後間もなく義兄と再婚した母親の 「女」 の部分を見せられて許せなかったのかも。

ハムレットとオフィーリアはとっくに熱くイタしちゃってるのに、いつの世も父親は、娘は結婚するまで処女だと思い込んでるんですねえ。

妻が毒入りの酒を飲もうとしてるんだから、夫、もっと止めろよ…。そしてハムレットは毒を仕込んだ剣を義父に向かって投げて、見事に突き刺さりました。すごい腕前です。ハムレットはフェンシングより槍投げした方が良かったと思います。




 
 88ミニッツ  

登場人物が多いというか、名前がいっぱい出て来て覚えるのが大変。「お前の命はあと88分」 と言いつつ、とっくに88分過ぎてると思います。「お前はもう死んでいる」 状態。犯人も 「へ?」 という感じだし…スリルを演出してるんだけどそれほどでもありませんでした。




 
 ステイ  

途中の段階で 「何が言いたいの?」 と言いたくなりました。観終わった後もよく分からん…。




 
 ビートルジュース  

アホらしい… (苦笑) 死後の世界があるかどうかは分かりませんが、少なくともこうじゃないでしょう。




 
 レリック  

全然怖くなかったしハラハラもしなかった。こういうSFチックな怖さより、リアルな人間同士の恐怖の方が自分的には好きだし、怖く感じるようです。




 
 マイ・ボディガード  

一般人でもボディーガードを雇わなくてはいけないほど誘拐が蔓延してる世の中は怖いなあ。
娘ちゃんがおしゃまでカワイイ。と思ったら殺されちゃったよ! ヒロイン (?) は死なないはずなのに。可哀想…。ビタの死後 娘の部屋でクリーシーに会った母親は、彼を責めなかったですね。「ボディーガードのあなたがもっとちゃんとしてれば誘拐されなかったのに!」 と思っても無理ないのに。私ならそう考えちゃうし、責めるだろうな。父親がグルじゃないかとは何となく思ってましたよ。
と思ったら娘ちゃん、生きてましたよ。と思ったら別の女の子のことでした。と思ったらやっぱり生きてました。母親が絶望して後追い自殺してなくて良かった。
警官の指を切って尋問してた時のBGMが軽快だったのが妙。ラジオで流れてた曲? また妻や弟を人質に取っていた時、「殺人は殺人を生むんだな」 とやるせない気持ちになりました。復讐したくなるのは無理ないと思うけど、どこかでその連鎖を断ち切らなきゃいけないし…難しいですね。
自らの命と引き換えに娘ちゃんを取り戻した主人公は、最高のボディガードだったと思います。




 
 少林寺  

タイトルからして個人的にきっと好きじゃないだろうなと思いました。
犬を食べるという習慣は日本人にはないので全く気持ち分かりませんね…焼くのも煮るのも、どっちもヤです。




 
 ブレイド  

ヴァンパイアというよりゾンビっぽい。血のシャワーや襲われるシーンももちろん気持ち悪くて怖かったけど、ヒロインが自宅に戻る際のエレベーターで乗り合わせた男女、警官など、「コイツはヴァンパイア!?」 という状態がたまらなくゾクゾクしました。
産まれた直後一瞬しか見てない母親の顔を覚えてるなんて、これも 「特殊能力」 のひとつなのでしょうか。
前半は面白かったけど、エリック達が捕まってからが少しダレ気味になってしまったのが残念。




 
 ブレイド2  

1のようなドキドキハラハラがあまりなく、ただヴァンパイアやリーバーズとドタバタ殺し合いしてるだけな印象。リーバーズの口がぐにーっと変形するCGも、凝りすぎてて逆にシラケてしまう。CGがいけないというわけじゃないけど、技術が進むにつれ 「シンプルな恐さ」 というのが少なくなってるのは寂しいかな。ターミネーターも1が一番好きだし。でも解剖のはシーンは不気味で良かったです。




 
 ブレイド3  

ヴァンパイアバイブはいかにもアメリカっぽい。(大きさでなく発想が)
ブレイドの数えた20秒は、サザエさんの時計より早かった。犬は怖かったな。
なんかまだ続編がありそうな終わり方でしたがどうなんでしょう。もういいと思うのですが…シンプルな1が一番良かったな。




 
 ソウ5  

「死にたくなかったら両手を潰せ」 か。相変わらずたまらなくサディスディックな処刑法を考えるもんです。
頭に設置された水槽で溺死させられそうになって、喉にナイフを刺して呼吸できるようにするって。死ぬより断然マシですが、無理です。私にはできません。つかそういう発想自体なかった。理屈では可能なのでしょうが…
5人で力を合わせてって、そりゃ無理でしょー。「利己的に生きてきた5人」 でなくても、切羽詰まればよほど人間のできた人でない限り、他人を蹴落としてでも自分だけ生き残りたいって思うでしょ。てっきりヒステリーだった男が真っ先に死に、4人の素性を知ってた体格のいい男の人は最後まで生き残るかと思ってたので意外。
人間関係など不要な要素が多すぎて、怖さはイマイチでした。




 
 ヤング@ハート  

コンサート無理しないでくださいって思っちゃいます。いわんこっちゃない…




 
 インファナル・アフェアU 無間序曲  

焼死も埋められるのもビニールかぶせられて窒息も、どれも苦しそうでヤです。自殺マニュアルでは焼死が一番苦しいらしいけど。




 
 デッド・サイレンス  

チャイルド・プレイの方がストーリーがダイレクトで面白かったな。こういう場合の人形の顔って、可愛くてもリアルでも怖いですよね。




 
 Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!  

周囲に迷惑かけまくりの主人公の行動が、全く笑えずに 「なんて迷惑な!」 としか思えない。自分のバッグに牡蠣が入っているのを想像すると…うえー。




 
 カンナさん大成功です!  

整形後の美人度がいまいちな気が。鼻が少し上向きかな? 美人の部類には入るのだろうけど、出前持ちや警官が見とれるほどじゃないのでは。けど見慣れたせいか後半では美人さんに見えました。
追突事故を起こした時の衝撃の感じはイヤだなあ。時々車をぶつけた夢を見るのですが、すごく怖くて、目が覚めてからも夢で良かったあぁと心からホッとします。
犬って、飼い主の外見があれほど変わっても気付くのでしょうか。志村動物園で、変装して飼い犬の前に現れるとほとんどの犬が気付かないんですが。静かにさせようと 「バン!」 と芸をやってしまううかつさが可愛いですよね。アミにサンオイル塗ってる時も、整形ってポロポロ言いかけちゃうし。
ビデオ撮ってたファンの男の子をかばって、「見つめるしかできない、足跡だけでも踏みたいって気持ちが分かる!?」 というセリフは切なくてグッときました。
整形をカミングアウトして支持されてめでたし、ではなくて 「ファンも増えたがアンチファンも増えた」 と車にデブと落書きされたりしてたのが出来すぎてなくて良かった。カンナもそれに対して 「待ちなさーい!」 とたくましく対応してて暗さはなかったし。
犬は引き取ったのかな?




 
 眺めのいい部屋  

やはり男性は強引さが重要なのでしょうか。確かにあの婚約者はノリが悪いし、外見的にも彼に負けてたけど。
シャーロットはどこかで見たことがあるなと思っていたら、ハリーポッターの黒猫先生ですよね?




 
 少林寺2  

中国って刑罰がすごく厳しいらしいですが、駆け落ちを手助けしただけ (?) であの罰は厳しすぎ! 日本だったら、金銭が絡まない限り何の罪にもならないのでは? 恐ろしいです、中国。人口多すぎるからジャンジャン死刑にして減らしちまえ、という気がする。
誰よりも何よりも、お父さんにお嫁さんが来て良かったね。




 
 クルーエル・インテンションズ  

プレイボーイが1人の女性を一途に愛するようになるパターンって時々あるけど、何がそうさせるんでしょうか。あと、女の嫉妬は怖いです。
初めての男性が亡くなってしまった、しかも自分をかばって事故でとなると、アネットの中でめっちゃセバスチャンは美化されて残るでしょうね。いいのか。




 
 アイ・アム・レジェンド  

公開当時の宣伝でストーリーの概要は知ってたからスンナリ観てられましたが、予備知識なしで観たら意味分かったかな?
殺人ウィルスで人類が滅亡したというのは、極端だけどまだ 「ありうる話」 でリアリティがあったけど、日光に弱く人間を食べるというヴァンパイアもどきの人間のなれの果てはホラーがかっていて、リアルなのかそうでないのかよく分からん。
主人公が脚をケガして、日没寸前でビルの間から差し込む陽の光がボーダーラインとなって犬が進めなかったシーンが印象的でした。

妻子に先立たれ、たった1人で3年間も生きてきたってどんな気持ちなんだろう。唯一の友達だった愛犬も死んでしまったことで、張りつめてた糸が切れてしまったんでしょうね。あのタイミングで助けに来るのはちょっと出来すぎですが。
3年間誰とも会ってなくて、マネキンに話しかけるほど人と会話に飢えてた割に、目の前に現れたアナに対して普通に接してたのも違和感ありました。コロニーのことを聞いた時は少し取り乱したけど。
アナがそのコロニーのことを知ったのも、「神の声が聞こえた」 というのも何だかな。

血清をアナに託して、自らの命を盾にしてそれを守り、だから 『アイアムレジェンド』 なのかと納得。
でも何も自爆しなくても、手榴弾投げて素早く自分も逃げ込めば良かったのではとか、「朝まで頑張ってくれ」 って言ったって地下室なのに朝日差し込むの? とか思ってしまった。爆発させるから部屋が破壊されるだろうと思ったのかもしれないけど、それで確実に太陽が差し込むようになるって保障はないのでは。差し込まなかったら終わりですよね…

コロニーは想像してたより立派で、あれほどの施設なら、主人公がしてたように 電波で生存者に呼びかけるとかしてても良さそうなもんなのに。




 
 旭山動物園物語 ペンギンが空を飛ぶ  

廃園寸前だったんですよねえ、旭山動物園。それが日本ナンバー1になってしまうなんて凄い。ジェットコースターや観覧車も残しておけば良かったのにと思ったけど、中途半端にしてるより、そのスペースや維持費を動物園の充実にあてた方がいいと考えたのでしょうか。
今シーズンからもまた、新しい見所が増えたんですよね。現状で満足してしまわずに、次々に新しいアイデアを出して実現しているのが立派です。きっとリピーターも多いんでしょうね。

G.W.前にこうして映画を観ちゃったら、更にお客さんが増えそう。私も、息子Yくんがもう少し大きくなったら連れてってあげたいです。




 
 オーシャンズ13  

特に心に残るシーンもなくサラッと終わってしまった感じ。11はふざけすぎと思ったけど、いざ真面目な13を観ると何となく物足りない感もあったかも。ジュリア・ロバーツが出て来なかったのが残念です。




 
 センター・オブ・ジ・アース  

最初はテンポも良くていいなと思ったけど、後半のCGのウソっぽさが敗因か?




 
 マンデラの名もなき看守  

マンデラの妻にチョコレートを渡してやったのが大問題になり、こういう職に就く者は人間らしい心を持っていてはいけないんだなとしみじみ思いました。
マンデラの人隣りと、主人公と心を通わせるエピソードがほとんどなかったので、なんかあまり感情移入できませんでした。ほんの少しでいいからそこを描いてほしかった。




 
 SPY_N  

藤原紀香さんが出てるとは思わなかったので驚きました。しかもなぜか役名でなく本名で。
でも、果たして必要だったのか? と思わないでもない…映画の撮影でビルの何十階から宙吊りになったとは聞いたことがあって、ああこの映画だなとすぐに分かりました。でも見終わってみたら、…こんな映画のために命張ったの? と思っちゃった。ご無事で何よりでしたが。




 
 臨死  

悪くはないんだけど、何となく中途半端。アニーの悪人ぶりや、主人公ニックの生き霊ぶりなど。物を投げたりしたつもりでも、我に返ると何も起こってなかったりする割には、見張りの警官を気付かせるために鳩を飛び立たせたのは 「現実」 だったり。アニーだけに声が聞こえる理由もなぜか分からん。挙げ句の果てに、ラスト。ラブシーンか? と思うような展開と、アニーが死んだって?
母親の愛情を知って和解するということもなかったし、とにかく何もかも中途半端。




 
 ミッション  

宗教背景には全くといっていいほど興味ないので、退屈でした。




 
 アナポリス  

『海猿』 を思い出しました。落ちこぼれ役の同期もいたし。退学させられて自殺未遂しちゃうんだから、こちらの方がハードですが。
気に入らない教官だってのは分かるけど、落ちこぼれ君が不合格になったのは仕方ないじゃんね。完全に逆恨みです。
女性教官との仲は余計だったような。しかし男だらけの中で彼女は、夜のオカズにされまくってるだろうな。




 
 ルックアウト/見張り  

ライトを消してハンドル持たないで脇見してって。事故らない方がおかしいです。
強盗実行にかかってるのに 「抜ける」 と言い出したり、主人公はとにかく考えが甘い。ドーナツ警官くんは、「妻が出産中」 という状況パターンからして、きっと殺されちゃうんだろうな…と思ってはいましたが、やっぱりでした。
冒頭の事故といい、ドーナツ警官くんといい、「自分を許す」 というラストの主人公の言葉には思わず 「許すなよっ」 と突っ込んでしまいました。




 
 ブラインドネス  

眼科医の妻はなんで最後まで感染しなかったの? しかし感染の恐怖を推してまで自分の側についてあげてる妻をあっさり裏切って浮気しちゃう夫、最低〜。それを全く責めない妻も物分かり良すぎ。脱走した後、相手の女も一緒に面倒みてあげてたよね? 理解できないわー。

食料を占拠した第3病棟の奴ら、最低です。でもここでも、妻は目が見えるんだから何か手が打てたんじゃないの? と思えてならない。言われるがままに率先して金品を回収したり、身体を差し出したり。もう少し頭使えよ、とイライラした。

街も壊滅状態になってたし、政府は何してんだ? いくら原因不明の伝染病だといっても、あんなになるまで放ったらかしなんてありえないでしょ。
そして結局、回復? でも原因が分からないんだから、またいつなるか分からないですよね。身体を差し出した女性も、その後の夫婦関係は大丈夫なのか気になる。




 
 ZEBRAMAN(ゼブラーマン)  

鈴木京香さんの胸の谷間が素晴らしかった。普段ほとんど露出されませんもんね。
しかし哀川翔さん、よくこの役受けたな…




 
 ミッドナイト・ラン  

ヘリコプターの尾翼のプロペラを撃つシーンがカッコ良かった。派手な銃撃戦も迫力あっていいけど、こういう静かな銃撃シーンもリアルでいいですね。
ラストが良かったです。ちょっとキレイすぎな気もするけど、男同士の友情って感じで。




 
 300(スリーハンドレッド)  

戦いを 「美」 としてる世界観が共感できない。男の人はこういうの好きなんでしょうか。
慣れの問題かもしれないけど、特殊映像も最後まで馴染めなかった。




 
 フレンチ・コネクション2  

1は少し前に観たはずだけど全く記憶になく、どんな映画だっけ、続編で繋がってるのかな…と全く思い出せなくて、あーそれじゃきっと自分的には面白くなかったんだなと思いました。2も同じく…




 
 ゴーストライダー  

若い時のヒロイン役の女優さんがカワイイ! 現代では別の女優さんになってしまってたので残念です。
駆け落ちの約束をすっぽかされたのに、プライドより主人公への愛情の方が強かったのでしょうか。スゴイな。ラストでも主人公の意思を尊重して別れを受け入れたし。いい女すぎるー。

前髪を下ろしたニコラス・ケイジが違和感ありました。




 
 エイリアン  

それまで用心していたのに、猫を探しに1人で行かせるのがわざとらしくてありえない。
エイリアンが再度現れた時の場面展開が分かりにくくて、結局誰がどうなったかなど、よく分からないままでした。乗務員の1人がロボットだったっていうのも唐突。
爆破のあたりから、目がチカチカして疲れた。




 
 ケープ・フィアー  

雇った男達、弱すぎ。油断したにもほどがあるだろ。
執念深く計算高く復讐に近付いておきながら、講堂でも船でも、娘と妻を襲う絶好のチャンスだったのに最後までやらないし、夫もさっさと殺せばいいのにグダグダとくっちゃべってるだけだし。犬と家政婦と元刑事の友人はあんなに残虐にあっさり殺したり、主人公の愛人には顔を食いちぎるという凄まじいことまでやっておきながら。車の下にしがみついてついて来る執念を見せた割には、いざ主人公たちを前にすると生ぬるい感じがしてどうもアンバランスでした。

オイルライター (?) をぶっかけて火をつけて娘、やるじゃん。でも焼死ってすぐには死なないんですよねー。でもあれだけ炎が上がってたんだから、髪は丸焦げ、顔の皮膚も真っ赤にくらいなるんじゃ?

主人公が浮気しまくってたり 弁護士にあるまじき行為をやっていたことで、なんかあまり同情できなかった。「アンタも悪いんだろ」 と。レイプ犯は本当に許せないので、もっと陥れて死刑にしてやれば良かったのにと個人的には思いますが。




 
 インファナル・アフェアV 終極無間  

Uを観ないでTからVに飛んじゃったのが敗因でしょうか。難しくてよく分かりませんでした…。ケーブルの映画チャンネルで放送されるのを観てるんだけど、Uは放送されてないのです。
精神医療の先生が美人で目の保養でした。




 
 キング・オブ・コメディ  

大物タレントの周囲にはこういう輩がわんさといるんだろうなー。と思ってたけど、社交辞令を間に受けて何度も訪ねて行くわ、デモテープの結果を待つ間妄想してるわ、あげく別荘にまで押しかけるわ。異常すぎ。電話での指示もまともに出せない時点で、いろんな意味でダメだと思うのですが。
後半は、イカレ男とクレージー女の迷惑行為ぶりにただただ不快なだけ。女は殴られていい気味だったけど、男は結果的に売名成功して有名人とは、納得できん!




 
 TOKYO!  

「東京はこういう所です!」 と言いたいのか? まさかね (笑)

1話目。
居候宅の友人の彼氏が来ると分かっていながら、その日だけでもビジネスホテルにも泊まらずのうのうと部屋にいるカップル、信じられん。部屋探しの様子を見てて、地方の家賃の安さが基準の自分はつくづく東京には住めないなーと思いました。
しかしなんで椅子?

2話目。
何もかもヘン。世界で3人しか話せない言葉とか。犯人がテロ行為を起こし、実際にあったオウム真理教を引き合いに出して来てたのは不謹慎で不快でした。あと子供を持った身としては、吸い殻をベビーカーに投げ捨てたのは許せん。ラストもワケ分からん。

3話目。
ネット社会になった今、これに近い人も結構いるんでしょうね。竹中直人さんは、キャラが濃すぎて、俳優としては出て来るとちょっとシラケてしまいます。




 
 オールウェイズ  

愛する人が命の危険がある仕事をしてたら、特に結婚するとなると辞めてほしいと思いますよね。相手の言う 「死ぬ時は何の仕事をしてても死ぬ」 というのは理屈なわけで。でも自分と出会う前からそういう命の危険のある仕事なり趣味なりを既にやっていた場合、「それを分かってて好きになったんだろ」 と言われてしまいそうだし、難しいですよね。
霊になった主人公がラスト以外特に影響を及ぼす行為をしなかった、婚約者の彼女と新しい恋人候補の男との仲も半端な描き方しかされてなかったなど、いまいち物足りない感じでした。




 
 幸せの1ページ  

頭の良すぎる鳥や、火山、アレックス・ローバーの幻など、リアリティがなくファンタジー (?) がかっていて個人的に苦手。擦り傷は今は消毒しないで乾燥させない方がいいらしいよぉ〜とメールしたくなりました。
結局、アレックスと父親が恋仲になるというオチ? なんじゃそりゃ〜。




 
 暴走特急  

スティーブン・セガールの映画は、彼がカッチョ良すぎる役なのが苦手です。そういう役でなきゃ出ないのか、依頼されるのがそういう役ばかりなのかは分かりませんが。
走ってる列車の屋根に飛び乗ったり、衝突してる列車の中を走ったり、ヘリのはしごに飛び移ったり、「ウソでしょ!」 と突っ込み所満載。




 
 ポセイドン・アドベンチャー  

蛍の光は、日本では閉店の時などに流れて 「終わり」 の寂しいイメージがあるので、新年に歌ってるのは意外でした。

脱出しようとしてる時に、「もうダメよ! 全員死ぬんだわ!」 と言い出す奴って腹立つけど、パニック状態になったらそうなってしまうのかな。
ハシゴを上るのを 「怖い〜」 なんつってる女子には、「早く行かんかいボケェ!!」 と怒鳴ってやりたくなりました。「大丈夫、落ち着いて。さあ足を出して…」 なんて冷静に力づけてなんて到底できそうにない。スゴイなあ。
脱出通路が水の中で潜って行かなきゃならないってのはパターンだけど、絶対イヤだあぁ。平常時なら30秒くらいなら息を止めてられるけど、緊張状態で水の中を進んで行かなきゃならないとなると、すぐに苦しくなりそう。
上から鉄板を焼いて開けてくれた火花は、希望の光に見えましたね。




 
 ビーン  

股が濡れてるのは恥ずかしい、という意識はあるのに、他のことももっと常識的な考え方はできないもんなのか。
絵を台無しにしてしまうのは見る前から分かってて、観るのがイヤだった。つかビーンを1人にするデビッドがアホ。なのに、絵を張り替えるシーンはちょっと感動してしまったぞ (笑) 

病院でも、こういう生死に関わることをジョークにするのは好きじゃないなあと思っていたけど、患者を助けたわけだし (絶対ありえないやり方でだけど) 、まあいいかな。でも娘が事故に遭ったのはそもそもビーンが原因 (父親がビーンを追い出す約束を守らなかったから) なんだし、ビーンに感謝するというのはどうかと。しかし、絵はバレないの?




 
 マン・オン・ザ・ムーン  

いわゆる 「悪い冗談」 が嫌いなので、主人公に全く共感も同情もできなかった。最初から最後まで気分悪かったです。




 
 ハード・ウェイ  

シリアスな犯罪モノかと思ったら、違うんかい! (笑) マイケル・J・フォックスを久々に見れたのは嬉しかったですが。
でも何もかも中途半端な印象。犯人も抜けてるのか頭がいいのか、地下鉄でのチンピラとの銃撃戦やニックと犯人との車内も、真面目なのかコミカルに描きたいのか。
ニックが市民を撃ち殺してしまった時はまさかの展開で、「おいおい、やっぱりシリアスになってきたよ」 とハラハラしたけど、ああいうオチでしたか。モスはちょっとヒドいと思う。
犯人が転落する時、Canonの看板をバックにスローで落ちていったけど、スポンサーだったのでしょうか。
モスと彼女も結局付き合ってるようだし。何だかな。




 
 ブラインド・フューリー  

母親が殺されたりと残酷な展開もあるものの、追っ手の攻防戦がコミカルだったり。先に観た 『ハード・ウェイ』 とノリが似てる感じ。
主人公はカッチョいいけど、「ルパン三世の石川五右衛門かよッ」 と突っ込みたくなりました。最初に店でからかったチンピラ集団は最低。やってることは小学生以下ですね。のしてやってスッとしました。でもさすがに車の運転はありえないかと。
杖に仕込んだ日本刀 (?) や、ラストの方で日本人が出てきたりなど、日本を意識してることは明らかでした。日本人、弱すぎでしたけど。
最後はどうやって姿を消したんだ。走ってるバスにしがみついたとしか考えられないけど、想像するとちょっとマヌケだなあ (笑) いやいや、きっと片手片足をかけて、カッチョ良くつかまったんでしょう。そうに違いない。
別に去らなくたって、一緒に行けばいいじゃんかとは思いましたが。映画的には去って別れた方がいいか。




 
 目撃  

なんでナイフを持って逃げたのか。決定的な証拠品だから、それを持って行っちゃ狙われるのは分かるだろうに。暗視スコープは便利だと思いました。

殺された妻、「隠れて浮気するのはイヤだから」 と夫に見せようとするって。単なる 「見られたい趣味」 の持ち主なだけ。夫が可哀想だろっ。しかし浮気相手が大統領というのはスゴイな。

呼び出した娘に会いに行った時、下に警官の制服を着込んでたということは、罠だと読んでいたわけで。でも暗殺の狙いが外れたのは単なる偶然だったわけで、ちょっとうまくいきすぎな気が。警官も、犯人でなくても重要な証言を握ってる人物には違いないんだから、家に現れた時拘束しろよ。

自分のせいで娘の命まで危険にさらしてしまったんだから、今度こそ主人公は足を洗うでしょうね。年金で静かに暮らして下さい。




 
 墓石と決闘  

OK牧場って (笑) と笑っていたけど、他の方のレビューに 「OK牧場の決闘から始まるので、OK牧場の決闘をまったく知らずにこの映画を観る人がいたら(いないよね)、ワケわからんかも」 とありましたが、私は知りませんでした…だからか、ストーリーにあまり起伏がなかったからか、退屈ぎみでした。実話が元の映画はいつも楽しく観れるのに。




 
 アンツィオ大作戦  

個人にスポットを当てた、一風変わった戦争映画という感じでした。死んだフリしてた人は姑息だけどナイスアイデアだと思い、その後 誰かが撃たれそうになるたびに 「死んだフリすればいいのに!」 と思ってしまいました (笑) 




 
 デジャヴ  

過去にタイムスリップって、それまでのリアルな描写からすると素っ頓狂な展開だけど、まあこれはこれで面白かったです。タイムスリップものは好きだし。 
しかしクレアにキスしたのはどうよ。最初からそのつもりだったのか? クレアがブスだったら救いに来なかったのか? と思ってしまう。
とはいえ、ラストで 「現在」 の主人公が現れた時は感動したし、恋愛感情があったとしてもまあいいかな。
ラストはあの後どうなったんでしょう。スッキリしないけど、これも、これはこれでいいかな…。(どっちなんだっ)




 
 荒野のストレンジャー  

銃を向けられたわけでもないのに3人も殺して、なんで逮捕されないんだ!? つか主人公も、よくのうのうとホテルに泊まってグースカ寝れるな。信じられん。
3人はよそ者で嫌われ者だったからお咎めなしになったわけですが。町長も、「雇った3人をあんたが殺しちまってんだから責任取れ!」 と強く言えばいいのに。まあ言ったとしても 「そんなこと知るか」 と相手にされなかったろうけど。

女が床屋で銃をぶっ放した後の、
「今ごろ頭にきたのか」
「一度きりだからさ」
という会話が可笑しかった。
しかしあの距離で何発も撃っておいて当たらないとは、なんちゅうヘタクソ。いや、最初から当てるつもりはなかったのかも?

町の人間はひどいな。「気のいい者ばかりだ」 と町長は言ってたけど、ただの腰抜けの薄情者の集まりじゃんか。

ホテルの客を追い出したのは、自分を狙いにきた奴らを殺すのに巻き添えにしたくなかったからかなと思うけど (単にウザかっただけかもしれんけど) 、パーティーの用意や、町中の建物を赤く塗ったのは何の意味が?
待ち伏せした時、その気なら3人を殺せたろうに何でやらなかったんだろう。町の人間を特訓するより、主人公が町の入り口で仕留めちまった方が早かった気がする。

町長から権限を受けるとやりたい放題で、「もうちょっと相手の立場になって考えなよ」 と言いたくなってしまうし、ラストは 「なんだそれー」 でしたが、そんなことどうでもいいくらい主人公がカッチョ良かったからいいです! というわけで映画そのものとしては☆3つでしたが、個人的にシビレたので4つです。




 
 シャレード  

だまされてたくせに、そんな相手とよくいちゃつく気になるなあ。登場人物が最小限しかいないので、3人目が殺された時点で 「ってことは、あの刑事だな」 と分かっちゃいましたね。ラストはコミカルで面白かったです。いつの世も、女性はプロポーズに弱いものなんですね。




 
 ROCK YOU!  

槍突きなんて、野蛮で残酷で、どこが貴族の遊びだという気がしますが。
全体を振り返って、仰々しかったけど大して内容はなかったな。




 
 ミッドウェイ  

戦争ものは、重いテーマだけによほどうまく描かれてないと面白く (というと不謹慎ですが、あくまでも映画として) 観れないんですよね。個人的にはダメでした。




 
 ホッファ JFKが最も恐れた男  

組合とか共産主義とか、悪か善かもよく分からないので…。ラストは衝撃的だったけど納得もしました。レストラン内で目撃者はいなかったの?




 
 ジュリアス・シーザー  

いかにも怪しい占い師ですが、この場合は当たるのがお約束。
しかしこの時代の人はなんでこう芝居がかったしゃべり方なんでしょう。




 
 ハンター  

主人公の運転がヘタすぎ。刑務所へ戻るよりそっちの方が怖かったりして。あ、ひょっとして、「もう二度と逃亡しないでおこう」 と思わせるためにわざと? ( ← 違)
子供が産まれても、車には乗せないでほしいもんです…。

彼女は妊娠中なのに メイソンに脅されたり主人公とケンカしたり挙げ句の果てにさらわれて、お腹の赤ちゃんに悪いことばかりで心配だぞ。
主人公とは結婚してなくて、中絶して欲しかったのに彼女が産むと決めたので仕方なく…という状況らしいけど、もういい年だし、覚悟決めて受け入れればいいのに。ケンカした後、友人に 「彼女とは別れる」 と言ってて、本気じゃなかったにしろ、もうすぐ自分の子を産む恋人に対して簡単に 「別れる」 なんて口にする無責任さにムッとした。しょせん男は出した後のことなんて知るかよ、ということでしょうか。

メイソンとより、依頼された悪党息子との追いかけっこの方が時間をかけて丁寧だった気が。でも死んじゃって、報酬はもらえるの? というか訴えられないの?

ラストが赤ちゃん産まれてチャンチャン、ですか。無事立ち会い (?) もできたし、やっと父親の自覚が湧いたのでしょうか。突っ込み所としては、初産 (多分) なのにそんなに早く産まれるのかとか、赤ちゃん生後1〜2ヵ月くらい経ってるでしょうとかありますが。




 
 日の名残り  

女は注意すれば口答えするし、父親を陥れようと小細工するし、父親はプライドが高くて老いを認めようとせず…2人を雇ったスティーブン、見る目ないぞ。
と思ってたら、本を見せてくれと頼むシーンでは艶っぽい雰囲気になり、「え! え、え、え!?」 と慌ててしまいました。男と女はしょせん男と女でしかないのかなあ。結局何も起こりませんでしたが。スティーブン、分別ありすぎ。




 
 カラーズ 天使の消えた街  

相手が銃を持ってなかったら丸腰ということで、撃ってしまったら大問題になるけれど、瞬時に判断しなければならないのはとても難しいですよね。一瞬ちゅうちょしたらこちらが撃ち殺されるかもしれないんだから。「撃たれるかと思ったから」 で丸腰の人を射殺してしまうことがまかり通ったら大変なことになるので、仕方ないんですが…。しかし撃ったのは別の刑事なのに、なぜ主人公が狙われるのかよく分からん。




 
 素晴らしきヒコーキ野郎  

日本人は五重の塔をバックに凧で空飛んでないですから! あと飛行失敗したくらいで切腹しませんから! 外国の人の日本のイメージって…。
この映画を観てるとしみじみ、男の人っておバカだなあと思います。良く言えば少年の心を失わないというか。
飛行シーンは合成なのが丸分かりなのが、この時代では仕方ないけど残念。




 
 ビッグ・ヒット  

やってることはかなり恐ろしいはずなんですが、テンポが異常に良いので軽快にすら見えてしまいます。それはそれで恐ろしい。
人を殺して逃げてる最中にレンタルビデオを返しに行こうとしたり、アンバランスさも何とも言えず変。食事しながらテーブルの下でそれぞれ銃を突きつけるシーンはゾクゾクしました。主人公がカッコ良かった。撃ち合いしながら、彼女の母親に 「お元気で」 とノンキに言うのも可笑しい。基本的にはシリアスでリアリティのある話が好きですが、たまにはこういうのもいいな。

しかし娘を誘拐した主犯 (とされている) 男と娘いい仲になんて、ユダヤ人の元婚約者以上に、相手の父親に反対されるんじゃないの? (笑)




 
 渚にて  

反核をテーマにしているのは分かるのですが、最後まで観終わってもいまいち説得力が沸いてこない。あまりにもキレイに、静かに描かれすぎている気がします。いくら治療法もなく受け入れるしかないとはいえ、もう少しパニックになるんじゃないかな?
謎の電子通信の正体は良かったです。




 
 ウォール街  

株の知識があればもっと面白く観れたんだろうなと思います。ラストがスッキリしないというか物悲しい。




 
 エボリューション  

小さくても得体のしれない生き物がいたら、通報して、新聞社やら警察やらが来てもっともっと大騒ぎになると思うんですが。内容ははっきりいってあまりないんだけど、黒人の人のキャラのおかげで楽しく観れました。体に入った虫を直腸から取る時、主人公と、敵対していたヒロインが励ましてあげてたのが面白かった。アイスクリームは買ってもらったのかな (笑)  お尻を犯されたことで黒人の人は怒ってたけど、あの先生はかなり名医だと思う (笑)  冒頭の彼が消防士志望ということが伏線になっていたとは。




 
 ガンシャイ  

「浣腸の女王」 って…
それしか印象に残りませんでした。




 
 バウンティ 愛と反乱の航海  

見てても、ものすごく理不尽で権力を横行してるというほどではないし、こんなんで反乱が起こってしまうのかと怖くなりました。皆が皆、そこまで島の女の人のことを愛してたのか? 単に、暖かくて自由な島で女とセックスしてればいい生活が、規律に縛られて危険を伴う船乗りより良かったからではと思える。でも反乱を起こすくだりはワクワクしました。




 
 トイズ  

工場は楽しそうで働きたくなりました。ゲロのおもちゃ係はイヤだけど。
会社内はセットだろうけど、トイレもそうでしょうか? カラフルな壁のタイルは本物みたいに見えたけど。
単純なストーリーと人間関係なので、正直退屈でした。




 
 サルバドル 遥かなる日々  

冒頭で実話を元にした戦争映画と知り、事実 (ではなくやはり映画だけど) を知らなければならないと思いつつ少し気が重くなってしまったんですが、主人公のキャラクターのおかげでかなり救われました。
とはいえやはり残酷なシーンはたくさんあったし、ラストは本当にやるせなく、一体何が、誰が悪いのか、なぜこういうことになってしまうのかとものすごくやるせなくなりました…。引き出されたフィルムは絶対本物だと思った。「人でなし!」 と叫ぶ演技うますぎ。




 
 スフィア  

未知のクラゲを 「少なくとも神の創造物ではない」 と言うあたり、おそらくカトリック信者なのでしょう。皮肉って言っただけかもしれないけど、それでも日本人ではおそらくこういう言葉は出てこないだろうと思うと、宗教の違いを感じました。
誰がまともで誰が異常なのか分からない展開というのは、イリイリしつつも面白い。結局、「全員」 というオチでしたが。というか 「頭の中もしもボックス」 ?
ラストもいまいちしょぼかった。




 
 ザ・フライ  

転送の影響とはいえ、男が最低ー。
異なる生命体が遺伝子レベルで細胞融合なんて、すごい発明じゃん。喜べばいいのに。( ← 皮肉)

中絶の夢は怖かった。確かに妊娠したのが融合後のセックスによってなら、子供にも遺伝子的に受け継がれてるんですもんね。
しかしハエの遺伝子、強すぎ。理屈では半々になるはずなのに。
ストーカーみたいだった前彼が後半イイ奴に。左手と右足は可哀想でしたが。体液? が体を溶かすなんて、ブランドルはこの辺りになると、ハエっていうよりエイリアンですな。
彼女はこの後子供を堕ろしたんでしょうか。ですよね…。




 
 空軍大戦略  

興味のあるジャンルではなかったので退屈でした…。




 
 いつも2人で  

過去と現在が入り乱れすぎで分かりにくかった。出会った頃と現在だけならまだしも、妊娠中とか子供が産まれてからも混じるし。
で結局離婚はしないんですね? 悲しい結末よりハッピーエンド (?) のが好きだからいいんですが、じゃあ結局何だったんだという気もする。「夫婦は色々歩けど乗り越えていきましょう」 ってこと?
パスポートのなくしグセはいい加減直しましょう。大事な物なんだから。




 
 幸福の条件  

一晩で100万ドルと言われれば、断れる夫婦はどのくらいの確率でいるでしょう。「お互い結婚前は別の人としてたんだし」 というのは私も思ったー。まあ理屈ですけどね。
ヒヒ爺さんみたいな奴なら 「耐える」 って感じだろうけど、ロバート ・ レッドフォードだもんねえ。タダでもお願いしたいわ。

契約実行後、ウダウダ嫉妬する旦那がちと情けない気がしたけど、男のプライドってやつなんでしょうか。自分に経済力がないせいでこうなったという思いと、億万長者の相手への劣等感も加わってグチャグチャになってしまうんでしょうね。
動物オークションで現れた姿はきちんとしていたし、立ち居振る舞いも潔くて素敵でした。

「100万ドルクラブ」 の話は、ダイアナを手放すための作り話だとすぐに分かりましたよ。真に受けて腹を立てたなら別れ際にキスしたりしないだろうから、ダイアナも理解して無言でその気持ちを受けたのかな?
彼を見つめるダイアナの眼差しが…と言ってたけど、熱烈な恋愛を経て7年間の結婚生活を送ってた相手なんだから、別れの際にはそりゃ愛しいというか切ない眼差しにはなるでしょう。あんな簡単に諦めて手放して欲しくなかった。映画的には、夫に戻る方が美しいし後味も良いのでしょうですが。ロバート・レッドフォードが好きなのでどうしても彼を応援してしまうのかも。

一夜だけでなく何夜も過ごしてしまったのに、今度こそ夫は妻を受け入れられるのでしょうか。100万ドルもカバになっちゃったし…まあお金は、なくなって良かったのかもしれませんが。
だったら最初から契約しなければ良かったのにと言いたくなってしまうけど、きっと断っていたらいたで、100万ドルのチャンスをいつまでもウダウダと考えてしまっていただろうから、契約して、グチャグチャを経て元サヤに収まるのがベストだったのかな。

タイトルの意味を考えれば、「幸せになるにはお金より愛」 ということ? でも彼のことも、お金だけでなくきちんと惹かれていたと思うんだけど。




 
 イン&アウト  

「ホモに生まれて」 。この映画でオスカーは無理だろうと思いきや、まさかの受賞。クリント ・ イーストウッドを老いぼれと言ったのは許せんな。マディソン郡の橋も非難してたし、脚本家が嫌いなのか?

一介の教師がゲイ (違うけど) だってだけで、果たしてあんなにスクープになるもんでしょうか。
結婚式で何を思ってゲイだと告白したのかさっぱり分かりません。彼女が嫌になったわけでもなく、ゲイに目覚めたわけでもないのに。何を言いたいのか全く不明な映画でした。




 
 マーシャル・ロー  

アメリカの戒厳令も犯人の拷問も、これ以上のテロを防ぐためには仕方ない、いや最善の方法ではないかと思えてしまったのですが…。
最後に将軍が発砲命令を出していたらどうなっていたんでしょう。




 
 ブレーキ・ダウン  

息つく間もなく展開していって面白かったです!

レストランで車を拭いてた男が 「警官もグルだ」 と言っていたので、最初の警官とすれ違った時に殺られるんじゃないかと思ったけど、グルではなかったんですね。彼は助かったのかなあ。

給油所にも警官がうようよ駆けつけていたのに、なぜ助けを求めなかったんだろう。トラックの下からよじ登るのも、運転手がサイドミラーを見てたら終わりだし、危なすぎ。まああのまま下でしがみついてるのも無理だったのでしょうが。

犯人が普通に家庭を持って子供もいたのに驚きました。そんなもんかもしれないけど。ライフルを持って駆けつけた息子は行動力があって頼もしいけど、主人公の立場から見たら 「クソガキ!」 と思ってしまった (笑) 危うく殺人犯になるとこだったけど、ならなくて良かったね。

犯人2人の自爆はちょっと出来すぎだけどスカッとした。橋の上であんなうまく車が引っかかるのも出来すぎだけど、まあいいです。でも奥さん、殺すのはどうよ…ものすごく恐ろしい思いをしたんだからそうしたくなるのは仕方ないけど、あんな楽に死なせちゃいたくなかった。 「殺すのが一番の罰」 という考え方もあるかもしれないけど、殺すまでたっぷり苦しい思いさせるならまだしも、あんな風に即死させちゃったら 「死 = 何も感じなくなる = 楽になる」 と思えるんですよね。余罪もたっぷりあるみたいだし、その遺族達のためにも、しっかり刑務所に入って長い間苦しんでもらいたかったもんです。

あとどうでもいいけど、踏み切りでトラックがノンストップで通過していくシーンがあったけど、アメリカでは一時停止しなくていいんでしょうか。




 
 突撃隊  

うーん。やはり興味のあるジャンルではないので…




 
 陽のあたる場所  

湖で彼女を殺そうかと考えていた時、浮気相手に支給収縮剤を点滴して流産させた医者を思い出しました。

ボートから落ちたのは事故っぽく見えたけど、やっぱりわざとだったんでしょうか。
付き合っていて心変わりするというのはよくある話なのに、こんなことにまでなってしまうなんて。二重生活とまで言われてましたよ。まあ、結果事件にまでなってしまったからそう言われても仕方ないけど。
頭を打ったのが本当にボートのへりなのかオールで殴ったのかは、この時代の検死では分からないのでしょうか。

本当に事故だったとしても、神父の言うように 「ボートから落ちた時、誰の顔が浮かんだか」 を考えたらやはり 「殺意はあった」 ことになるんだろうな。そうでなかったとしとも、偽名や泳ぎ着いて1人で逃げたことなど、自分が陪審員だったら有罪にしてただろうし。

果たしてボートから落ちたのは事故なのか、彼女を助けようとしたけど無理だったのかそうでないのかが、見ている側にも分からないという所がミソなのかなと感じました。だからこそ有罪の判決を当然とするか、不可抗力だったのにと無念に思うかの感情の整理がつかず、心に引っかかる (残る) 作品になっているのでしょう。
最後に彼女が面会に来てくれたことが救いでした。このおかげで後味が悪くなりすぎず、絶妙なバランスになってると思います。




 
 リトルマン・テイト  

地味に淡々とストーリーが進んで行き、主要人物3人にも特に共感も感情移入もできないし…実話 (ですよね?) だから仕方ないのかな。
「この子に何かあったら許さない」 とすごんでおきながら、地球儀が当たって気絶したと言ってもノーリアクションでしたね。プールで子供が溺れたエピソードは必要だったの?
ラストで 「6歳で大学に入学した」 と言ってたのは、名字からして日本人でしょうか。




 
 ラストサマー  

えーと、娘の彼氏は自殺じゃなく、事故を逆恨みした彼女の父親に殺されたんですよね? で同じ日にたまたま父親も車にはねられたと。でも生きてて、自分をはねて事故を隠そうとした若者4人が許せなくて、脅しながら1人1人殺していったと。合ってる?

よく4人の身元が分かったなー? ティアラから調べたのか? だとしてもあと3人はよく分かったなあ。人違いだったらどうすんだ。
4人の身元が分かったのは100歩譲っていいとしても、通りかかっただけのクラスメイトは分からんだろ!? なぜ彼まで殺したのか謎だし、あの短時間で遺体 (とカニ) を痕跡なく引き上げるのは1人では無理だと思うし。

娘をはねて死なせたのがこの4人だったなら復讐として殺すのもまだ分かるけど、事故っただけなのに…ってまあ、警察も呼ばず隠そうとしたのに頭に来たんだろうけど。でもあれほどの入念さ、回りくどさで復讐するのはやっぱり異常。警官や関係ない女性までザクザク殺してるし。

「生き死にを確認しないで安心するな!」 というセリフの後、「遺体もすぐ見つかるさ ( = 見つかってない) 」 という警官の言葉でオチは読めましたが、実はそう見せかけて彼氏からのプロポーズだった、というハッピーエンドもアリかなと思ったのになあ。そのまんまでしたか…まあ結果的に殺人にはならなかったけどたまたまだし、のうのうと幸せになりましたとさ、では観てる側も意義アリな気分になってしまっただろうけど。

若者が無謀運転で人をはねて遺体を隠して、後日何者かから 「知ってるぞ」 というメモなどが来て脅される…と似た映画を以前観たんですがタイトル忘れました。あとレビューでヒロインの巨乳スゴかったと書いてる人が多かったけど、気付かなかった…男と女ではやはり見る所が違うのでしょうか。私も結構胸は見てるつもりだったんだけどな。


 
 バガーヴァンスの伝説  

有名選手2人を試合に出場させたのはうまい。試合はそれなりに感動したし見せ場もあったと思うのですが、地味でしたね〜。ラストは…その 「場所」 を見つけたってこと?




 
 ベニスに死す  

うーん。単調で退屈でした…。タイトルで結末分かっちゃってるし。




 
 シー・オブ・ラブ  

公私混同しないで、さっさとグラスの指紋を鑑定に回してればクロかシロかはっきりしたのに。
同僚をぶん殴ったり、靴屋の客に意味もなくガンつけたり、嘘をついてたのは自分なのに逆ギレしたり、主人公にいまいち共感できない。ラストで再び彼女の元へ行ったのも、「人間の本質はそうそう変わらないでしょ」 と信用できなかったし。




 
 ミクロの決死圏   

テーマとしてはすごく面白いと思うんですが、映像のリアリティのせいか、かなり緊迫してる状況なはずなのに全くそう感じられないテンポの悪さのせいか、全体的に退屈でした。心臓の中を予定通りに通り抜けるなど、そんなうまくいかないでしょ〜と突っ込み所満載だったし。ぴったりしたボディスーツの女性隊員の胸ばかりが気になってしまいました。ハサミを落とした看護婦は、後からきっちりたっぷり叱られたのでしょうか。




 
 HACHI 約束の犬  

ハチはそもそもどうして送られたんだろう? 送られ主、取りに来いよ。つか荷物が落ちたのも気付くでしょ、普通。
ハチの視点からは映像がちゃんと白黒になってたのが細かいですね。

首輪でつないでおけばいいと思うんだけど、外国ではそういう習慣はないんでしょうね。日本版では首輪抜けしたんでしたっけ?

教授が亡くなって、お葬式でハチが追いかけていくシーンは省略されてましたね。あのシーンが泣けて結構好きなんですが。

いくらハチが元気なくて外に出たがってるからって、娘、行かせるなよ! (笑) 保健所に連れてかれたり、車にひかれたりするかもしれないのに。ご飯だってろくに食べられないかもしれないのにー。
駅員さんはいい人だと思ってたのに、ハチに送られてきたお金をネコババしてましたね。現実はそんなもんかもしれないけど、この映画では、人間の汚い部分はあまり見せなくても良かった気がする。というか見せて欲しくなかった。

奥さんがハチを見つけて、寄り添っていったシーンが泣けました…。ラストシーンも。実際のハチは2年間だけ教授に飼われてて、その後9年間待ち続けたんですね。9年って、長いなあ。銅像が建つのも分かります。




 
 バラバ  

穴の中での作業生活は、地獄での罰みたいで恐ろしかった。宗教はやはり争いの元だなとも思いました。




 
 サブウェイ・パニック  

面白かったけど、どうやって降りた後もブレーキがかからないように細工したのか、その後電車がどうして止まったのかなどがいまいち分かりませんでした。主人公の刑事も、「犯人達は降りた。死のブレーキを回避する方法を思いついたんだ」 とそこまで読んだのなら、「だったら電車を止めるために信号を赤にしろ!」 と指示して欲しかった。
ラストはかなり印象に残る見せ方で良かった!




 
 突破口!  

若い仲間は、若いだけあって辛抱が足りません。お金も命あってのものなのに…と思うけど、大金を目の前にしたらそうなってしまうのかな。

主人公の用意周到さ、無駄のない行動がスゴイ! 追っ手もニヒルで残虐でやり手なんですが、それをも利用してしまうラストの手口。全ての伏線の行動が繋がる、ボンネットを開けた光景…。
自分の結婚指輪は犠牲にしたけど、奥さんの指輪はきっと小指にしたままなんでしょうね。

しかし、女性秘書と 「南南西」 以外は全部ヤッたのでしょうか、ということは何回!? 南南西も結局ヤッたようだし。そっちもスゴイ…。




 
 ライジング・サン  

海外映画で日本人が出てくる時って、皮肉というか小馬鹿にしたような描かれ方が多いですよね。被害妄想でしょうか。

ちょっとダラダラと長すぎ。内容は悪くなかったから、時間を短くしてテンポ良く収めたらもっと面白かったと思うのですが。事件の真相も結局スッキリしないし、ラストもよく分からん。




 
 トブルク戦線  

地雷原のシーンは怖かった。いつドーンと来るかとハラハラしっぱなしでした。
床下の裏切り者は素早すぎ。




 
 インドへの道  

地味〜な話でした。登場人物の誰にも感情移入できなかったので、裁判の行方もどうでも良かったし。まあ、ああなって良かったですけど。




 
 エビータ  

セリフが全てミュージカルって。個人的にありえない…。




 
 ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺事件者の日記  

シーソーの床は怖いなあ。1人残されると悟ったラリーが、「僕が残るよ」 と言いながら、「いや他に方法があるはずだ」 「ダメよ、あなたが必要よ」 と2人の声色で、「って言ってくれないかな〜」 というセリフを言ってて面白かった。扉を支えるのに誰か1人残らなければならないという時にも、「ミッチに1票!」 と言ってたし。好きだなあ、ラリー。




 
 スパルタカス  

ヒロインと恋に落ちる様子がすごく素敵。ヘタな恋愛映画よりドキドキ、キュンとしましたよ。
それだけにラストは切なかった…でも張り付けになったことで妻と息子の姿を見れたし、2人が自由になれたことを見届けられたわけだからまだ良かったのかな…けどやっぱりハッピーエンドになってほしかったよう。




 
 親密すぎるうちあけ話  

セックスレスで悩むのは日本人だけかと思ってたけど、そうでもないんですね。
男性は女性の浮気は許せないというから (女性だって許せないけど) 、夫側の嫉妬心をあおるのがやはり効果的なんですね。妻に完全に愛情がなくなってる場合はダメでしょうが。
でラストは結局、男と女の関係になったんでしょうか。でしょうね。




 
 アメリカン・ギャングスター  

麻薬はイヤですね。本当に世の中からなくなって欲しい。




 
 エアポート'80  

肝心の飛行機でのパニック映像が物足りなかったなと思ったら、帰りもですか! 機長、大変です…。トイレおばさんはトイレ行きすぎ。




 
 チェ 28歳の革命  

こういうストーリーは興味ないので…。続編? があるみたいですが観ないでリアイアです。




 
 ニコール・キッドマンの恋愛天国  

このテの映画って 「性欲優先 (男側は特に) 」 なものですが、主人公2人は気持ち的にも惹かれ合ってましたね。しかし地味だったし、ラストもあいまい度が強すぎていまいち。
しかし、モーテルに入ってきた先生たちはアカンでしょ。2人がどんな格好でいるかも分かんないのに。お行儀良く布団かぶってたから良かったようなものの。「服を着なさい」 と促した時、片方の男性教師が後ろ向かないでジーッと見たままだったのも 「おいおい」 でした。




 
 ザ・ムーン  

こういう 「語り口調」 の内容の映画は好きじゃないんですが、後半からぐんぐん面白くなりました。月に着いた時の月への感情や不思議な高揚感、帰還後も 「月へ行った宇宙飛行士」 として見られること…。

月面着陸したのはウソだったのではないか、という説ってそういえばありましたよね。鼻で笑う、宇宙飛行士たちのセリフに重みがありました。ラストの 「我々が月に残した足跡は誰にも消すことはできない」 というセリフがカッコ良かったです。




 
 ミシェル・ヴァイヨン  

夫や子供が命の危険の高い仕事や趣味を持っていて、当然自分はやめて欲しいけど、本人はそれが生きがいで目を輝かせているとしたら…と考えてしまいました。

ラストのゴール寸前では、「後ろから追突しちゃって、赤のマシンが先にゴールに入ったらどうなるんだろ。あ、運転手がいないと無効なのか。じゃあ追突寸前に運転席に飛び乗ってたら?」 とか考えちゃいました。




 
 8mm U  

ヤキモチ焼きのヒロインが、彼氏と他の女を交えての3Pをするのが不自然だったけど。
2回目にお金を持って行った時、「ひょっとして男グルなんじゃね?」 と気付きました。 (遅い?)  大金を投げ出し、彼を救うために必死で監禁場所に走るヒロイン、可哀想…。しかし店の老人までグルだったとは。そういえば意味ありげな視線してたっけ。
それにしても不必要なくらいエロいシーンがありましたね。




 
 クライム&ダイヤモンド  

身代わりになった男が命を狙われているというのが面白かったです。現実にもありそう。(当人にとっては全く面白くないだろうけど)
殺し屋なのに主人公の話に夢中になって、逃がしてしまうというユルさがいいです。主人公もダイヤより彼女を取ったというのも良かった。ダイヤもちょっと取ったけど。




 
 シルク  

妻の心中を想像するとたまらないです。日本からの手紙をじっと見る夫の背中を、どんな気持ちで見つめてたんだろう。




 
 依頼人  

すごく昔に一度見たことあるんですが。少年と弁護士のやり取りを経て心を通わせていく様子がすごくよく描けてると思います。
留置場から脱走するのに急病のフリをしたの、うますぎ。どうやって脂汗まで出したんだろ。
ラストも文句なしのすがすがしい終わり方でした。弟くんもきっとよくなりますよね。弁護士さんには本当に電話しちゃダメだよ (笑) 




 
 ハリー・ポッターと炎のゴブレット  

ボグワーツにはまともな教師はいないのか? という気になります (笑) 他の教師はまともなのでしょうが。(スネイプは相変わらずちょっと変だし不気味だけど (笑) )

ロンがヤな奴になっちゃっててショック。後半は仲直りしたから良かったけど。「ハグリットが呼んでる」 だけじゃ私も伝わらないと思うよ、うん。

アメリカの学校のダンスパーティーの習慣て、素敵だな、いいなーと思ってましたが、誘う男子生徒の方は大変ですね。自分に自信があったり積極的なコは誘えるだろうけど、そうでないコは。
そしてロンとハーマイオニーのように、すれ違いで切ない気持ちになっちゃうこともあるのかも。しかしこの2人がこんな会話するようになるとは。賢者の石では、まだ幼稚園児に毛が生えたようなコ達だったのになあ。ハーマイオニーは泣いちゃって可哀想だったけど、なんか微笑ましかったです。

セドリックがドラゴンの前情報のお礼にと、「5階の風呂場がいい」 とハリーに教えた時、「女風呂が覗ける」 て意味かと思いましたよ。 ( ← バカ)




 
 団塊ボーイズ  

仕事も家庭も放り出して、男4人でバイク旅行はあ。こういうの見てると、男の人って何歳になっても 「少年」 な部分を持ってるなと思います。女の人だったら、留守にしてる間の子供の世話とか、夫と子供だけだと好き勝手な食事しちゃうだろうしとか、家が散らかるだろうなとか、お姑さんが知ったら何ちゅう嫁だと思われるだろうなとか、気になってこんな旅には出られないてすもんね。

そもそも、何で店に立ち寄っただけであそこまでイチャモンつけられなきゃいけないのか理解不能。血の気の多いチンピラって本当タチ悪いな。
ジャジャーンと現れた酒場の店主がカッチョいい! つかチンピラボスの父親かよ! (笑)

水着美女がうようよのカリフォルニア、いいですねえ。こっちの方がいいのでは? (笑)




 
 グッド・ガール  

浮気する時は相手を選ばなきゃいけませんね。思いつめるタイプは危険。
この男も、付き合う前からいかにも危なそうだったのに。

夫の親友に見られて脅され、妊娠してしまい…とどんどん窮地に立たされていく主人公。夫が無精子症というのは、そう来たか! と思いました。
浮気相手にブラックベリーを食べさせて殺害しようとするけど、やっぱりできなくて止めてしまう所などは、やはり主人公はまともなんだなと思いました。

浮気相手が両親の金を盗んだだけで、殺さなくて良かった。「両親を殺して逃げよう」 と話してたし、やりかねない感じでしたもんね。最悪の展開にはならずに済んで良かったです。でも濡れ衣でボコボコにされた同僚は可哀想…。

夫とはセックスレスで (一緒に寝てるシーンは何度もあったけど、セックスはしてなかったし) 、それも主人公の不満だったのかと思いきや、妊娠が判明して喜んでたんだからそうではなかったようですね。きちんと妻のことも愛してたようだし…毎日同じ生活に、主人公は煮詰まってたのかなあ。

ラスト、子供生まれて幸せそうでしたけど、無精子症は病院の間違いだとあっさり夫は納得して調べ直したりしなかったのか? 自分の子ではないと内心分かっているけど、妻を許して何も言わずに可愛がることにしたのか? 血液型は合っているのか? 謎です…。

タイトルが 「グッド・ガール」 というのは何じゃそりゃと思ったのですが、3人の男から愛された主人公は、確かに 「いい女」 なのでしょうね。




 
 守護神  

出身地リストや体力測定を放り出していきなりプールで1時間。「訓練と現実を狭めたい」 と言ってましたが、実際に現場で働いている人間には、確かに 「意味のない訓練」 と映るものも多いんでしょう。

地元の女性と外泊しちゃって遅刻とか、落ちこぼれの同窓生とか、『海猿』 を思い出しました。「破れない記録がある」 と話したバーのママは食堂のオバさんかな。

海難救助隊の方は本当に命がけなんだなと恐ろしくなりました。「安月給」 と言ってたけど本当なんでしょうか。信じられない…こういう方達にこそ、高額な給与が支払われるべきと思うのですが。冒頭で燃料がなくなりまくりの機体もそうだけど、カゴのケーブル切れそうになるのってどうよ。点検してんのかっ。

ラストの 「ずっとついててくれた救難士がいた」 というのは感動しました。でも、亡くなってからも仕事してるというのはちょっと切なくもあるような。彼自身がそうしたいんだろうから、いいんですが。




 レディホーク  

日中はタカに変身するけど夜は人間に戻ると聞いて、夜戻るんならいいじゃんと思ったのですが、ナバールは夜に狼に変身してしまうのか。すれ違いで、それは切ない呪いだなー。司教はSですね。

インペリアスが呪いを解く方法があると言ってるのに、最後までかたくなに信じようとしないナバールにイラついた。ケガしたイザボーを託したくせに、なんで信用しないんだ。日食が始まった時点で、「本当だったのか!」 て気付けよ。もうイザボーが殺されたと思ったのか。そんななので、最後まで素直に応援する気にならなかった。
足止めするために落とし穴掘ったり、命がけで助けたりしたフィリップとインペリアスはいいヤツだなあ。




 
 言えない秘密  

「娘の言うことを信じてあげれば良かった!」 と嘆いてたお母さん、いやいや、普通信じられませんから。アナタ悪くありませんから。しかしクラスメイトはあんなにからかわなくてもいいのでは。彼女を好きだったんじゃないの。

全ての謎のつじつまが合うシーンがゾクゾクしました。というか、その時は謎とも思いませんでしたよね。描き方がうまいです。
しかし主人公はスゴイな。何もかも捨てて、20年前の世界の彼女の元へ飛び込んで行くんだもん。まさに純愛。

中国と韓国の恋愛映画って、こんなふうにSFチックだったり変な世界だったりするものが多いけど、かなり面白くてハズレがない気がします。




 
 MAGMA マグマ  

日本では庭園があって着物で生活してると、まさか未だに思われてるのでしょうか。

解決策は、「こういう時のためにも核弾頭は必要なんです」 と言ってるような気がして、なんだかな。マグマに飲まれる直前にマグマが止まって助かった人達もいたけど、マグマって何千度だか何万度あるのか知らないけど、あんな近くにいたら軽い火傷くらいすんじゃないの。




 
 最後の初恋  

1人だけとはいえペンションにお客が来るというのに、友達に任せて出かけるオーナーの友人女性がスゴイな。
夕飯のメニューの説明も前もってしないし、そんなものなんでしょうか。部屋のお湯は出たの?
主人公はお客のプライベートに首突っ込むし。こんなホテルいやです。

酔っ払って大笑いしながら缶詰めを捨てまくるシーンは、正直不快でした。食べる物がろくにない国の人が見たらどう思うでしょう。後で戻したらしいけど。

キスシーンはちょっと唐突でした。その後のベッドシーンもしっくり来ない…浮気した夫とやり直すことを拒否した決断も、彼とのことがあると思うと妙に生々しかった。
手紙もなんかエロかった…娘が見つけて読まれたらかなりヤバかったのでは。話する前に見つけられなくて良かったね。




 
 オーメン2/ダミアン  

自分にとって目障りな者を次々に殺していくのは、心の隅で 「…うらやましい」 と思った人も多いのでは。
でもずっとそれだけで、ただ 「邪魔者をダミアンが殺していった」 というだけの映画でした。

漫画 『みんなあげちゃう』 の、
「頭に666とか書いてない?」
「オーメンじゃな〜い」
の元ネタが分かったのは良かったです。




 
 ウィッカーマン  

「大統領閣下」 2人はいくらなんだろ。2万円くらい?

着いた時から不気味な島で気持ち悪かった。女も、詳しい話もしないし変でイライラする。
墓を掘り起こしに行くのってただでさえ気持ち悪い行為なのに、なんで夜に行くかな。日が暮れちゃって明日まで待てなかったのかもしれないけど。

教会の地下に入って行った時は、あー絶対に閉じ込められる、と見てられませんでした。
一晩水の中で手だけで体を支えていたのだから、彼女に助け出された時も腕がギクシャクして身体もこわばってるだろうに、シャキシャキッと元気に飛び上がって走っていたのは少し笑いました。

普通に考えたら、島に伝わる儀式でいけにえにされるんじゃないかってとこだけど、と予想してたらその通り。儀式当日、娘の姿を見ても冷静な母親に 「コイツもグルなんじゃないの」 と怪しんでたらその通り。しかしまさか娘までとは。そういう土地に生まれ育ったから、洗脳されて何の疑問も持たないんでしょうね。怖いなあ。
配達のヘリの会社の人とか主人公の同僚が駆けつけてギリギリで助けられるのかと思ってたら、死んじゃったー!お人好しな主人公、可哀想に (泣)

で島の女達は、次なるいけにえとして、自分をはらませるための男を調達しに街へ来ると。後味のわるうい、「うわ〜…」 と首を振りたくなるラストでありました。

冷静に考えれば、ヘリの運転手や 「あの島へ行く」 と言って出て行った男性が行方不明になっていくんだから、警察の捜査や捜索が島に入るんじゃないかとか、男性が島に着いた時点でこっちのもんなんだから、あんな芝居しなくても、大勢でふんづかまえて儀式の日まで監禁しとけばいいじゃんとか、いろいろ突っ込み所はありますが、そういうこと吹っ飛ぶくらいテンポが良くて面白かったです。




 
 つぐない  

主人公の女の子の13歳の時は、昔の広末涼子に何となく似てるような。髪型だけ?

幼い少女の淡い初恋と嫉妬から1組の男女が未来を奪われたのと同時に、レイプの真犯人がのうのうとのさばることになった事実もあると思います。ひょっとしたらその後もレイプを繰り返していたかもしれず、だとしたらもう、主人公はつぐないなど決してできない重い罪を犯したといえます。

本に事実だけでなく架空の再会と約束を事実のように記したことについて、「言い逃れじゃない」 と話していましたが、私にはやはりどうしても言い逃れにしか思えない。彼が刑務所でどれほど悲惨な目に遭ったのか、どこでどのように亡くなったのかなど、直視したくない事実は全く書かないなんて。「そのような事実は読んだ人に希望を与えない」 とも言ってましたが、そもそも彼と姉の希望を奪ったのは自分だろと言いたい。主人公も十分一生苦しんだことで罪は償ったと考える人もいるかもしれないけど、私は加害者の罪悪感など、被害者の苦しみと比べたら全く大したことじゃないと思ってるので。




 
 マイライフ・アズ・ア・ドッグ  

「○○よりマシだ」 とまだ幼い主人公が、言い聞かせるように自分をなぐさめてるが切なかった。
所々ちょいエロが入ってましたね。
母親が亡くなってしまった所、よその家に預ける話を聞いて家を飛び出すシーンが可哀想…私は息子くんが親離れするまでは頑張って生きて、あなたは必要とされてる人間なんだよということをしっかり伝え続けようと思いました。




 
 プラクティカル・マジック  

コメディなのかファンタジーなのかよく分からなくて 「?」 な気持ちのまま終わってしまった感じ。サンドラ ・ ブロックは好きなんですが。




 スーパーストームXXX(トリプルエックス)  

全くドキドキもハラハラもしないし、登場人物に感情移入もできないし。なんでここまで面白くなかったんだろう。




 
 沈黙の要塞  

ディズニー並みに分かりやすい 「悪」 、そしてスティーブン ・ セガールはいつものパターン通りのいい役。こういう役じゃないと主演しないと言ってあるのだろうか? と思ってたら、自ら監督やってんですね。

ラストで人間の利益を求めた環境破壊を長々と説教くさく説いてましたが、アメリカが言っても説得力ありませんから。




 
 コピーキャット  

テンポ良くハラハラして観れたんですが、あれほど頭のいい犯人が、過去の殺人犯の二番煎と死刑囚の言う通りに行動するだけなんじゃプライドが許さないんじゃないかとか、そもそも母親 (?) との心因的原因も描かれてないし、主人公が襲われた時の赤のドレスを捨てずに置いてあるのは不自然じゃないとか、トイレで犯人は死んだ警官のフリしてる奴だと目で合図するだろ普通、とか、左胸を撃たれた女刑事がなぜ死なないばかりか元気良く階段を上がって、手元が震えることなく正確に射殺できたのかとか、突っ込み所は沢山ありますが。つか、あの死刑囚はさっさと死刑執行しましょう。
女刑事さんが好きでした。殉職した相棒のことは好きだったのかな?




 
 大地震  

地震のエネルギーの規模を 「広島と長崎の原爆を合わせたより大きい」 というセリフがあったけど、60年以上経っても未だに亡くなっている被爆者の数も含めているのでしょうか。原爆の被害を軽くみているようで不快でした。

狂った兵士は本当ムカつくな。大地震が起こらなくてもアイツはああいう奴だったんでしょう。殺されてスッキリ。

スチュワートが妻を助けるのは仕方ないと思うけど。見殺しにはできないでしょ。でも彼女にしたら辛かったでしょうね。結局妻と流されてしまったんだし。
で、それで終わりって! めちゃくちゃ切なくて後味悪いんですけど。他の登場人物でもう少し救いを見せてほしかった。 「大地震が起こりました、大変でした」 で終わらせてしまったような、中途半端な感じ。




 
 キックボクサー  

停まってるタクシーに追突する車にはあまり乗りたくないけど、そんなこと言ってられない状況ですね。結果、この運転手がすごくいいヤツでした。

兄の仇を取りたいのは分かるけど、訴えることはできないの? 棄権した後にやられたんだし。暴力団がバックだし、正攻法じゃダメなのかな。ジアンに依頼してボコボコにしてもらうとか。
つかジアン、 「怒らせると怖い、弟子は取らない」 と聞いてたのに、全然怖くないし、あっさり弟子にしてくれたな。

ストーリーはものすごく単純で分かりやすい。それはいいことなんだけど、あっさり勝ってしまったこともあり、もう少し見せ場が欲しかった気もします。




 
 ネイキッド・タンゴ  

タイトルにもなってるのに何ですが、タンゴシーンが浮いてて不要かと。撃たれてるのに、タンゴ踊ってないで病院行けよ! と思ってしまった。
判事の夫も、他の男へ行こうとしたら殺すんだからロクな奴じゃないけど、あのまま夫のもとで大人しく暮らしてた方が幸せだったのかな。




 
 センター・オブ・ジ・アース ワールド・エンド  

タイムスリップしたのかと思いきや、地底600kmって。おりしも現在、チリ鉱山落盤事故で掘削して救出作業をやってるので、ディディがあれば、と考えてしまいます。
転送されたのが全員女性でタンクトップ姿というのは、エロい目的を感じる。
地底なのになぜ明るいのかとか酸素があるのかとか恐竜がいるのかとか、素朴な疑問は多々あるのに、全く触れないのもすごい。




 
 クイズ・ショウ  

話はまあ分かるんですが、ちょっとダレ気味でした。もっと短い時間でギュッと凝縮してくれればマシだったでしょうが。




 
 スウィート・ノベンバー  

単なる無責任でヘンな女としか思えない。ネルソンに仕事させないってのも、自分は1ヵ月を楽しく過ごせればいいだろうけど、みんな未来も生活もあるんだっつの。
影響されてか、ネルソンが大手商社を断ったのも全然ステキなんて思えなかったし。ウエイトレスへの注意は確かに厳しかったけど、人間として許せない奴ってほどじゃないし。

「残るのは思い出だから、完璧な今、別れたい」 というサラと、最後まで側にいたいというネルソン、どちらの言い分も分かるな。
愛してるからこそ、サラの気持ちを尊重して別れたネルソンの決断は良かったけど、それで終わりって。救いようがないというか、切なくてはあっけないラストでした。




 
 リーピング  

冒頭で主人公の写真が燃えるシーンがあったことで、ヘイヴンでの出来事がサタンの仕業であると決定づけられてしまったのは自分的に残念。科学的根拠なのか、サタンの仕業なのか、サタンと見せかけて何者かが仕組んだのか…? と思わせてくれた方が良かったのに。
幻覚というか夢というか、のシーンが少しやりすぎな感じ。ドキドキするより 「何なの?」 と思えてしまった。




 
 サマーウォーズ  

声優がプロの方ではないのでドヘタ。我慢して観るしかないですが。
電車の席、隣りは空いてなかったのか? 通路を挟んでしゃべられたら迷惑だぞ。

食事シーンが全然おいしそうに見えなかった。ジブリってやっぱりスゴイんですね。 (画は)

インターネットが発達しすぎると危険もあるとか、最後まで諦めちゃダメだとか、数学ができると女にモテるとか ( ← 違) 、国や人種は違っても助け合うことが大事とか、そういうことが言いたかったのかな。
「自分のアカンウトを使ってください!」 と次々に名乗り出る人が出てきたのは、ドラゴンボールの元気玉を思い出しました。




 
 アルマゲドン2007  

宇宙での作業より、地球上での人間関係がメインな印象でした。それはそれでいいと思うけど、「地球の危機」 という感じではなかったな。月は本当に鉄でできてるの?




 
 余命一ヶ月の花嫁  

出会い方がデフォルメされてるのはまだいいとして、千恵 (ここでは役名としてなので敬称略) ががんのことを全く伝えずに太郎と付き合い出し、抗がん剤で髪が抜けたのを見られてようやく告白、というのは、「違うでしょーーー!」 と全く納得できなかった。太郎さんが付き合いを申し込んで、検査結果待ちだった千恵さんが 「…少し待って」 と返事し、結果が出て、最初から受け止めて付き合いを始めるのはこの2人の重要なスタート地点だし、そこを変えて欲しくなかった。原作本もとっくに出てたんだから、忠実に映画化して欲しかったです。外で自分の胸を見せるのも普通ありえないし。

人物描写や背景の見せ方が全然追いついておらず、「感動的なラブストーリーありき」 で単調に作られてしまった感じ。
千恵さんが伝えたかったことは、太郎さんと自分の恋物語ではなく、「がん検診の大切さ、早期発見の大切さ」 だと思うのです。しこりを見つけてから 検診に行くまで1ヵ月以上経ってしまったことは「すぐに病院に行っていたら全摘出しなくても済んだかもしれない」 と千恵さん自身後悔していたし、そこの所をもっと丁寧に伝えるべきだったのでは。

テレビ取材も太郎に事後報告になってるし、ウェディングドレスも太郎が言い出したことになってるし。式も、「本番は治ってからすればいいから」 ときちんとはしなかったそうなのに、ばっちり式したようになってるし。何なの、これ!? と怒りすら感じました。
単調なお涙ちょうだいのラブストーリーでしかなく、知恵さんが最も伝えたかったことが完全に二の次になってしまってる。よく太郎さんやお父さんがこれでOK出したなあと思ってしまいます。




 
 トイ・ストーリー2  

こんなん観たらオモチャ捨てられなくなっちゃうじゃん! (笑)

「アンディが大学生に連れて行くか? 新婚旅行には?」
というセリフがあって、確かにそうだろうけど、オモチャってそういうものじゃないのかな。成長の一過程のわすがな間だけ、でもその子のその時においてすごく必要なもの。オモチャに心があったら、確かに、必要とされなくなったら寂しいだろうけど。このことはバズが言ってくれましたね。

でもおじいさんの言う、「壊れて捨てられて、ゴミの山の中で腐っていくだけ」 という意見も、分かる気はするけど…。




 
 ストーム・ゴッド  

死海文書を盗み出すのに、警備員を殺してしまってるので、博士ないし3人の行動に共感できなかった。人の命より大切な古代研究なんてないでしょ。まあ2人はすぐに博士にも陥れられましたが。




 
 ディセント  

どういう話で何が起こるのかと思ってたら、洞窟崩落! 狭い所を通ってたシーンは本当怖かった。
私は閉所恐怖症ではないけど、あんな狭い所は絶対入りたくない。(と思うってことは恐怖症なのかな)

最後の人が崖から落ちそうになったり、化け物と揉み合ってる所など、暗いので何がどうなってるのか分かんなかった。暗いのは仕方ないけど、うまい見せ方はなかったのかな。

化け物が現れて、一気にホラー化してしまったのが残念。そっちに行く!? また登場人物が多すぎて、誰が誰やら。

事故に加え、あんな恐ろしい体験をし、人間不信にもなったんじゃないかと思えるサラの今後の人生が心配です。と思ったら、助かったのは夢で、まだ洞窟の中ってオチ。確かに結構あっさり助かって、車の後部座席に化け物がいるって展開じゃないだろうなと疑いたくなるくらいでしたが。悪趣味なラストだな。




 
 駆逐鑑ベッドフォード作戦  

あーあ…としか言いようがないですね。厳しくても部下に慕われる上司もいるけど、何が違うんだろう。愛情かな。




 
 フェイク  

日本料理店の店員をボコボコにした時点でめちゃくちゃ気分悪くなりました。全員、クソみたいな連中ですな。




 
 テキサス・チェーンソー  

アメリカ映画で、だだっ広い土地を車で走ってるシーンがよくありますが、車の故障や犯罪や急病の時はどうするんだろうと思います。

とにかく気持ち悪い映画で、途中で観るのやめたくなりました。チェーンソー男より、保安官が胸クソ悪かったな。

よく赤ん坊を助ける精神的余裕があったな。車のエンジンをかけようとしてたのが、トラックと思わせて乗用車だったというのは良かった。
冒頭のセリフから、てっきり全員殺されるんだと思った。助かって良かったね。




 
 ブルークラッシュ  

サーフィンに魅せられる人の気持ちがほんの少し分かるような気がしました。自分は運動神経ないから無理ですが。髪と肌はすっごい傷みそう。
あとホテルの清掃係は大変だなとしみじみ思いました。

彼氏は結局遊びだったのか真剣なのかどっちだったんだ。あの電話は本当に姪からだったのか。あなたはどう思いますか。





 モーターサイクル・ダイアリーズ  

出発時点で排気ガスが白くて、エンジンいかれてんじゃないの? と早くも先が心配に。 (案の定…)
口がうまくて、医師というより詐欺師じゃんかと思うシーンもありましたが。本人たちが 「意義ある旅だった」 と価値を見いだせたなら良かった。




 
 呪怨 パンデミック  

ミユキが彼氏と入ったラブホテルの部屋は 「素敵」 ではないと思うぞ。どちらかというと時代遅れで悪趣味。お風呂もガラス張りだし。

ラストも救いは全くないし、登場人物たちの繋がりや必然性もまるでなし。「日本に幽霊屋敷があって、関わった人が呪い殺された」 というだけの映画。最中は割とドキドキさせてくれたけど、見終わってみたら、「幽霊が手当たり次第に呪い殺してく話」 ってだけ。5点満点では1.5点程度ですが、金髪娘の下着姿に0.5追加で2点。




 
 弾丸を噛め  

同姓として、女性騎手の人を応援してたんですが。ああいう動機だったなら仕方ないか。
西部らしい映画でした。この時代はやっぱり好きです。




 
 スクール・オブ・ロック  

勉強ばかりの詰め込みは確かにどうかとも思うけど、主人公のやってることはどうよ!? 結果オーライで美談になっちゃってますけど。
居候してた友達の彼女が一番まともで常識人だと思うのだけど、最後の方では 「ロマンを理解しないヒステリック女」 みたいに描かれてたのが気の毒。




 
 サイレントヒル  

主人公の行動にイライラしっ放し。オカルト方面にいったのが残念でした。




 
 スウィーニ・トッド フリート街の悪魔の理髪師  

げっミュージカルかと思ったけど、ジョニーデップの映画はまあまあ面白いのが多いので観てました。ストーリーは良かったです。

「まずいパイ」 と自覚してるなら何とかしろよと思ったら、肉が高価で買えないからなのか。しかしまさか死体からミートパイを作るとは。「君はなんて頭がいいんだ〜♪」 って軽やかに歌われると 「良かったね」 と言いかけましたが、いやいやいやいや! ですよ。しかも繁盛してるし。

ラストはちょっと意外でした。娘が彼と駆け落ちして幸せになった (?) のが救いですね。




 
 ケイン号の叛乱  

新艦長に隊員が反感買い始めたのを観て、『駆逐鑑ベッドフォード作戦』 を思い出しました。

台風の時の判断は果たしてどちらが正しかったのか、真実を知りたいな。それが分からなかったからモヤモヤした気分。

結局、怠惰でも信頼されてた前艦長のが良かったのか。規則が緩かったから好かれてたなんて単純な理由でないといいですが。




 
 特攻大作戦  

最初から問題児だと言われていたマゴットは、何かやらかすだろうとは思ってましたが。
囚人たちの団結力は見事だったし、思わず感情移入したくなりましたが、全員殺人犯やレイプ犯なんですよね。生き残った囚人たちは約束通り釈放となったのかな。




 
 ブラック・ドッグ  

やる前から、危ない仕事だと100%丸わかり。

カーチェイスのシーンが、カメラワークが下手なのか、何がどうなってるのかがいまいち分かりにくい。
連結部分のレッドの手先を倒すのに、銃を持ってる3人でなく、運転を変わってもらってまで丸腰のクルーズが行くのも変。

交換条件を持ちかけたのは良かったけど、思いきりサイレン鳴らしたパトカー何台で駆けつけるとは、FBI、ずさんすぎ…あれで良かったの?

意外にあっさり解決して、拍子抜けだったけど、その後にもワンアクションありました。そういえばコイツがいたんだった。犬、娘に速攻なつきすぎ。(世渡りのうまいやっちゃ)




 
 フェイルティー/妄執  

父親の胸イカレっぷりに胸が悪くなりました。主人公までヤラレちゃったのかと思ったけど、演技で良かった。
しかし、FBI捜査官の秘密を見越していたことや防犯カメラの乱れなど、「もしかして本当に神のリストがあるのか?」 と思わせる展開が絶妙でした。




 
 脱出  

何が脱出なのだろうとタイトルの意味が分からなかったけど、事件が起こってこういうことだったのかと納得。
あの場面では射るのは正当防衛で仕方なかったと思えるけど、裁判となれば、無罪になるのは難しいのかも。

ドリューは自分から飛び込んだか、意識が遠のいて落水したように見えたけど。
意識が戻ったルイスの 「記憶がない」 というのは…本当? 芝居としたら本当に大したヤツです。

あの終わり方ということは、死体は発見されなかったということでしょうか。それとも主人公達と共に、先の分からない




 
 ナバロンの要塞  

チームワークが素晴らしい! と思ってたのに、裏切り者がいるという思わぬ展開。薬で自白させられることを前提としたウソも良かったです。 (ひどい、と責められていたけど、ストーリー的には)  ラストは…いいの? お達者で〜…




 
 ラスト・ホリデイ  

憧れの男性からデートに誘われたのに、邪険にするなんてあり得ないー。余命宣告されて気が動転してたから?

ホテルでのジョージアのバカンスっぷりは、大して面白くないしいまいち退屈でした。
誤診で散財しちゃった分は病院に補償してもらったんでしょうか。法的には無理だろうし、してもらってないのかな。でもジョージアは怒ってる様子はないし。幸せになったからいいやと思ったのか?




 
 ハイ・フィデリティ  

主人公の男の行動に何ひとつ共感できない。一体何がしたいんだ? 傷付けた二番目の彼女の前にノコノコ顔出したのがムカつく。
レコードを売らないレコード店も最悪!




 
 バンテージ・ポイント  

同じシーンをそれぞれの登場人物の目線から見せるという、初めてのパターンは面白かったです。

しかしこれほど大層な事件だったのに、解決のきっかけが、ストレッチャーのベルトも締めてなくて大統領に反撃され、あれだけ大勢を殺しておいて少女をひくのをためらってハンドルを切ったから、というのはちょっとお粗末すぎでは (笑)

娘にソフトクリームを持たせてあんな人混みで歩かせ、案の定服を汚したのに拭きもせず 「すみません」 だけ、命を助けてもらっても 「ありがとう」 だけで立ち去る母親、あり得ない〜。

弟を人質に取られて利用されてた人も可哀想だけど、兄弟2人を一度に殺されてしまった母親の心情の方を思ってしまいました。




 
 リアリティ・バイツ  

登場人物に感情移入できなかったせいか全く面白くなかった。車の運転中にふざけて火事未遂させるなんて、人でもはねたらどうすんだ。




 
 ユニバーサル・ソルジャー  

分かりやすい悪役だなあ。

モーテルの主人にはムカついてたので、メチャクチャにされていい気味。ガソリンスタンドの主人はちゃんと一緒に隠してあげたのね。レストランの女は皿を投げ捨てるように置いて、何が気に食わないんだよと思ったら、金が払えるのかと思ってたのか。連れがいるんだからそっちにも聞いてからにすればいいのに。しかし客も正義感の強いヤツばかりだな。

軍曹があの爆発でも生きてて、後を追ってきた (どうやって?) というのはウソくさくて白けてしまった。時間的に、きっと生きててまだ一戦あるんだろうなとは思ってましたが。しかし串刺しにされたらさすがに死ぬでしょ。

両親が殺されてなくて良かった。せっかく息子と25年ぶりに再会できたのに、殺されててしまうなんて気の毒すぎるもんね。主人公も可哀想。

主人公は今後も生きていけるのか、彼女の容疑も晴れたのか、彼女は彼を 「特ダネ」 にしたのかなど、その後がいろいろ気になります。




 
 イントゥ・ザ・サン  

麻薬の現場を抑える大作戦を、目の前で女が乱暴されそうになったのを助けて台無しに。助けるなとは言わないけど、発砲じゃなくて腕づくでやれば良かったのでは。その後 日本でもチンピラをのし、手加減も知らずに集中治療室行きって。後先考えない、ただのいい格好しいじゃん。

コロッケさんが出てましたね…不要なシーンに見えて、なんか宣伝というかコネっぽかったけど。

外国から見た日本のイメージ通り、やたら日本家屋やら芸者やら着物やら桜が出てきて、「こんなんじゃないよ」 と苦笑してしまった。仕方ないのかもしれないけど。




 
 デイ・アフタートゥモロー  

もっともっと、いいエピソードを入れられたんじゃないかともったいない。狼は余計だったんじゃ?
主人公の父親が歩いてニューヨークへ行くのも、心情的には分かるけど、「無理でしょ」 と冷静に突っ込んでしまうし。ガンガン凍死した人達が倒れてるのに、父親達は普通の防寒服で平然と歩いてるのが不自然すぎ。
自由の女神が埋もれてるのは、猿の惑星ですな。




 
 レクイエム  

殺された奥さんが可哀想だなとは思いましたが、その他はあまり…。トレーラーの運転手もきっと亡くなってしまったんだろうからそちらも気の毒。




 
 ターミナル・ベロシティ  

展開のスピード感は文句なしでした。どういうことなのか中盤まで分からなくてドキドキ感もあったし。レストランで主人公がキレるのも分かるし、証明写真のエピソードも良かった。

飛行機に乗り移るのはまだいいとしても、落下する車のトランクまで行って、キーで開けてヒロインを助け出すってのはやりすぎ。何分かかるんだよ。落下時間何秒だよ。どんだけ高い所を飛んでたんだよっ。普通にコックでトランクを開けて飛び出た女性をつかまえてパラシュートを開く、で十分良かったのに。

メダルの授与式で、敬礼を何度もしたりするフリして頭をかいたりしてふざけるのが面白かった。ちゃんと3本足の犬も出て来たのも良かったですね。このためにわざわざ3本足の犬を探したのか、そういう犬がいるからエピソードに入れたのか、どっちかな。




 
 ハスラー  

主人公は引き際を分かってない単なるダメ男。あと酒飲みすぎ。ファッツは人間的にも器が大きい感じでステキでした。親指を折ったのは、一見地味だけどダメージは大きいんでしょうね。親指が使えないと、日常生活でもかなり不便らしいので。新しく組んだ男がうまく舵を取って、ガシガシ稼ぎまくる展開になるのかと思ったら、そうでもなく。後味の悪ぅい映画でした。




 
 蛇男 -THE SNAKE-  

プロの恐喝グループで主人公も単なる標的の1人だと思いきや、中学の同級生で恨みがあったという展開に、ちょっと戸惑った。中学の同級生というのも最初ウソだと思ってて、校歌の微妙な音程のズレとか、思い出話の食い違いで主人公がおかしいと気付くのかなと思ってたけど、本当に同級生だったのか。
手際の良さや、他にも被害者がいたことから、プロの恐喝屋なのは間違いないけど、その中で中学時代の恨みを晴らしてやろうと主人公に接触した、ということなのかな。

女の死体が消えたり、かと思えばトランクにあったり、次はどうなるのかドキドキしっ放しでした。
しかしあれほど手際のいい犯人が、主人公の妻子を閉じ込めた冷蔵庫のテープをあまくしか貼ってなかったのはあり得ない。主人公も、犯人を夜中に呼び出したなら、同じ頃に自宅に警官をよこすとかすれば良かったのに。「もうすぐガキが死ぬ頃だ」 と言われても動揺した様子がなかったので、てっきりそうしたのかと思ってたのに。

自白を録った老弁護士が、逃げろと言われて心臓発作を起こした時は、「これだから年寄りは!」 と焦りましたよ。薬が間に合って良かったけど。
そして犯人死んで良かったね。老弁護士さんは恐喝されて気の毒にと思ってたから。他にも未だに恐喝され続けてた人も大勢いるだろうし。

主人公の妻子が生きてたのは甘い感じがしたけど、全員殺されてたら後味悪かっただろうからまあいいです。最後に夫婦は手を握り合ってたけど、離婚はやめるのかな?




 
 サブウェイ  

もーろくでもないヤツばっかで観てて気分悪い。




 
 激流  

殺人がらみでの川下りの話で、『脱出』 を思い出しました。

ウエイドは最初見た時 「悪人顔だなあ」 と思ったけど、本当に悪人でした。
手話で息子に会話するシーンが2度あって、ろう唖の父の存在が伏線となってたのか、いいぞいいぞと思ったけど、2度とも結局何ともならなくて残念。

せっかく逃げた夫が、トロくさくてイライラした。一緒になっていつまでも寝てるなよ。あいつらが動き出す前に隠れとけよっ。見つからなかったから良かったものの。
のろしで合図を送って、リトルナイアガラでの転覆をやめさせたけど、ガントレットをクリアできるかどうかは分からないのに、却って危険だったのでは? でも息子も縛られてたし、転覆はどっちにしろ出来なかったか。

ラストもスカッとしたし良かったです。監視員の人は可哀想だったけど。途中イラッとしたけど、夫、頑張ったね。息子も犬も見直してくれて良かったね!




 
 252 生存者あり  

娘ちゃんが必死で笛を吹いてる姿が健気でカワイかった。(という言い方は何だけど)  つか母親、もっと壁際にくっついて娘守って立ってろよ。
あの若い男はムカつきましたねー。マジうぜえ。




 
 メイド・イン・マンハッタン  

客がいるのに、友達と電話し続けるデパート店員はひどいな。洋画を観てるとひどい店員がよく出てくるけど、信じられないですよね。日本が丁寧すぎるのかもしれないけど。

「人間の価値は仕事の内容で決まるのではなく、挫折をどう乗り越えるか」 はいい言葉でしたね。

ラストはちょうどクリスマスの時期で、彼女の元へ向かう途中のイルミネーションが綺麗で素敵でした。記者会見のホテルが彼女の再就職先だったのは偶然?
息子のスピーチも伏線だったんですね。息子は彼との仲を応援してくれてたくらいだから、再婚も抵抗なかっただろうし良かったね。そういえば前夫は一度も出てこなかったな。




 
 猫の恩返し  

バロンかっこ良すぎ! 惚れてまうやろー! しかし全然、猫の 「恩返し」 になってませんね。何かいいことひとつでもあったっけ? 王子がバカ王子でなかったのが救いです。王様の声、故丹波哲郎さん (好きだった) がやってらっしゃったんですね。




 
 決断の3時10分  

ベン、カッコ良すぎ! 現代の映画では、こういう義理を果たす悪党はいない気がする。
個人的には酒場の女性とののその後が気になりますが、戻ったりはしないんだろうな。




 
 デンジャラス・ビューティー  

捜査員の時点でサンドラ ・ ブロックが普通にキレイなので、変身ぶりがいまいち。キャラクターのドタバタがメインなので、事件の方はお粗末だし、特に見応えはなかったかな。




 
 勇気あるもの  

落ちこぼれクラスに新任教師が来る、というのはよくありますが、軍隊に落ちこぼれクラスなんてあるの?
それぞれの過去は確かに気の毒だなあと思ったけど、なぜか作品自体は全く心に届かず、面白くなかった。基地内はもっと分かりやすくした方がいいと思います。道説明されてもさっぱり分からん。




 
 四月の雪  

地味に静かにストーリーが進むんだけど不思議と退屈ではなく、主人公2人の行動に批判も共感もあまりなく、そのまま受け入れて観られる不思議な感覚でした。

巻き添えになった人の所へ弔問に行くのってイヤですよねえ…身内の起こした事故で、責任があるから仕方ないけど。

離婚したのはまあ分かるとしても、その後2人が再会して、一緒に生きて行くようなラストはちょっとどうなの? と思いましたが。特殊な状況でああなっちゃったから、お互い自由の身になったらうまくいくの? と思えてしまう。もちろん、うまくいくかもしれませんが。




 
 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛  

一騎打ちで決着がつくと思っていたら、結局戦になって大勢死ぬことになってしまったのが残念でした。最初からアスランが出てきてれば済んだのでは…と言ってしまったら話終わっちゃうのでしょうか。




 
 バクズ・ワールド  

虫の世界も大変だなとか、白アリって害虫だけど彼らも生きてるんだよなとか改めて思いましたが。虫だったら女王アリに生まれたいもんです。




 
 イカとクジラ  

いくらなんでも、両親がちょっと勝手すぎ。母親は息子たちにひどいこと言い過ぎだし。強く生きろよ、と肩を叩いてあげたくなりました。




 
 奇跡のシンフォニー  

両親のエピソードはベタだし、お互い11年間想い合って結婚してないとか、楽譜も読めなかったのにスラスラかき出したりとか、同じ演奏会に出ることになったりなど、うまくいきすぎなことも多いんだけど、それらを吹っ飛ばしてしまうくらい良かったです。ライラが施設でエヴァンの写真を見つけた時は泣いちゃった。

ルイスが彼女が結婚したと勘違いして引き返してしまったり、ウィザードがエヴァンを連れ戻しに来た時は、「あ゛ーーー!!」 と身もだえしましたが、きっとハッピーエンドになると信じて観てましたよ。

ラストはさすがに少々不自然すぎたかな。ルイスに再会してライラももう少し驚けよとか、ルイスは彼女が結婚したと思い込んでるんだからいきなり人妻の手握るなよ、もうちょっと遠慮しろよとか (笑)  、ルイスはエヴァン (オーガスト) が自分の息子だなんて知らないんだから、ライラと一緒になって悠長にエヴァンを見てる心境じゃないだろうとか、何千人もの人が見ているのに、両親の視線を感じてエヴァンが振り返るとか、新婚旅行を繰り上げて帰って来たルームメイトの友達はどうなったんだ気の毒だろとか、突っ込みたいっ。まあでも、いいです。この後は3人がそれぞれ真実を知り、3人で幸せに暮らすことでしょう。




 
 16歳の合衆国  

過去と現在が分かりにくいし、ラストも悲惨だしで何だかな。




 
 デアデビル  

バットマンとスパイダーマンの合いの子みたいな格好で出て来た時は、「こういう趣旨か…」 と少々ガッカリ。タイトルからしてイヤな予感はしてたけど。
眠る時はドラキュラっぽいし。でもきっと、水と鋼鉄で音を遮断しないと眠れないんでしょう。手裏剣よけるのはマトリックスぽかった…

ヒロインが死んでしまったのは驚きでした。主人公、あっさり諦めないで心臓マッサージしろよッと思ったけど。

黒人の男を殺さなかったのは、ひょっとして続編を意識して?




 
 魔法にかけられて  

ディズニーらしい王道のストーリーで、普通に面白かったです。アニメの浸食加減も自分的にはちょうど良かったし。ドレスの形そのままにカーテンが切り取られてるのが楽しかった。ネズミとゴキブリに手伝ってもらっての掃除は、キレイになってるのかどうかよく分かりませんが。

スーパーポジティブなジゼルのことだから、あのままエドワードと結婚していてもきっと幸せになれてただろうけど。(義母がいるからダメか)

まさかナンシーとエドワードがくっついて、しかもあっちの国へ行っちゃうとは。携帯を放り投げたことで、現実社会への未練は全くないのだということを表現していたのが良かった。




 
 その男ヴァン・ダム  

犯人を撃った男は突然出てきた感じで 人物背景など分からないので、事件そのものがイマイチ。犯人は頭撃ち抜かれてるのにベラベラしゃべってるし。
ヴァン・ダムに実刑が下されたのに驚きです。人質の証言で無罪が証明されなかったの!? ラストもよく分からん。




 
 アローン・イン・ザ・ダーク  

ちょっとSFチックになりすぎたかなという印象でした。寄生の方法が、虫を飲ませるだけというのも雑だし。ラストも何だかな。続編を匂わせてるのか。




 
 アローン・イン・ザ・ダークU  

登場人物にも感情移入できなかったし、設定もストーリーも何だか入り込めなかった。




 
 ジャッカルの日  

ジャッカルが 「プロ」 て感じでカッチョいい♪ ゆすろうとした書類偽造の男は、閉じ込める前はまだ死んでない、よね? 目を覚ました時、すげー怖いだろうなあ。そのまま死んだだろうし。まあロクでもない奴ではあったけど。

夫人や家に泊めてくれた男まで殺したのは驚いた。男は、正体がバレたから仕方ないかなとは思うけど。親切な人だったのに気の毒だけど。

捜査官との知恵比べみたいのがハラハラして面白かった。パリ駅にもう少し早く着いてたら、身柄確保できたのにね。
当日、どこから狙うのかワクワクしました。だけど最後の最後でやられてしまうとは! でも死んでからも正体不明な所もカッチョいいなあ。




 
 俺たちダンクシューター  

最期はちょっと感動しましたが、母親の夢っていうのがなんだかな。それで審判もコロッと判定を変えるというのもどうよ。




 
 バットマン  

どうしてああも超人的な能力があるのかが説得力皆無。スパイダーマンは、蜘蛛に刺されて体質変異したという理由があったから納得して観られたけど、そういうのがないし。悪役もコミック的でいまいち。




 
 ディープ・ブルー  

サメが襲ってきてるんだからもっともっと必死になるんじゃないのとか、そんな無防備に水面に近付かないだろ普通、というシーンが何度もあり、そこがいまいちでした。ビデオに向かってのオムレツの作り方を録画し始めるのはちょっと良かった。




 
 ベルンの奇蹟  

父親も前線と収容所で大変だったろうけど、突然帰ってきて、父親面で生活にケチつけられたら腹立つだろうな。
豪華な食事とプレゼントで和んだのも束の間、飼ってたウサギだったとは。でも母親の 「ウサギがいなくなって悲しい気持ちが12年間毎日続くことが想像できる? パパはそうだったの。支えてあげて」 という慰めは良かった。それでも長男が家出したのも無理ないと思うけど。

試合を観に連れて行ってくれたのは良かったですね。父親はボールさばきもうまかったし、息子とサッカーしてあげればすごく喜ぶと思うんだけど。




 

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