本 感想 





「スウィート ・ デリシャス」  青木光恵
コトエリちゃんが可愛い。スタイルいいし性格いいし、私が男なら彼女にしたいっす。あとは貞操がもうちとしっかりしててくれれば(笑)
しかし大原ってそんなにいいかー? まあ、体の相性もあるんでしょうが。
私には山神さんみたいなゲイの知り合いというのがいない (多分) ので、平気で一緒に寝たり 色気抜きで突っ込んだ恋愛相談できたりしてる関係は、楽しそうでうらやましい。私は男女間の友情は成立しないと思ってるけど、ゲイの人となら 「友情」 を育めるんだろうな。しかしコトエリちゃん、早く彼氏とラブラブになってほしいよーん。でもそうなったら終わっちゃうだろうから、やっぱりもう少し今のままでいてほしいかも(笑)


 
「NANA」  12巻  矢沢あい
買いに行った本屋が潰れてて、
「人気本だし、コンビニにないかなあ」
とダメでもともとでローソンに寄ってみたら、3冊もあった。さすが!

冒頭の6年後のシーンは一体何!? 奈々の娘は幸子じゃなく皐 (さつき) だし、ノブとはなんかイイ感じだし、ナナはいなくてワケありっぽいし。ノブとヤスは数か月ぶりに会ったという会話をしてて、そんなに会ってないってことは、バンド活動してないのかな。
あと奈々がノブのことを冗談で 「おぼっちゃん」 と言ってて、ただお風呂をわかしてーと言われただけにしてはその呼び方は普通出るかなあ、ひょっとしたら、やっぱりバンド解散して旅館継いだの? とか。
奈々とナナの再会は、すんごいあっさりだったな。気まずくなったままずっと会ってなかったんだし、ナナがマンションに訪ねて来た時もあんなふうにすれ違いで、
「ひょっとして、もう2度と会うことはないのかな」
とまで思ってたのに。
「悲しい結末」 とも言ってたし、一体ナナはこれからどうなるんだろう。気になる。
あとナナのお母さんの娘の名前が上原美里? もしかして美里本人? あのメイクも服装もしゃべり方も、ナナと顔が似てることや方言がバレないようにとのカムフラージュのため!? って、まだ本人かは分からないけど。
それにしてもこの本は人口密度が多い。シンとかヤスとかノブとか、誰かのセリフで名前が出て来ると、「えーと、ああ、あの人ね」 と一瞬考えてしまう。スチュワーデスの凌子が出て来た時は、「誰だっけ?」 と2~3秒考えてちゃいましたよ。
ちなみに実写版は私も反対。制作するのは構わないけどね。観なきゃいいんだから。巻末の奈々とナナの写真を見ただけで、既にイメージ違うんだもん。


 
「ぱじ」  9巻
「咲田家のアルバム」 が現在の人達になってきてたし、杉村さんが退院してしまったり、伊達さんが引っ越してしまったり、ハルさんがぱじに告白したり、ぱじとももちゃんのいつもの1日を紹介したりで、
「え、ひょっとして最終巻?」
と思ったらやっぱりそうだった。ショック!
でも結婚式が見られるとは思わなかった。ももちゃんのウエディングドレス姿を見た時、
「うわあ、ももちゃん結婚してる! ギャー!」
と、泣くかと思いました。(って泣いただろ)
でも、やっぱりぱじは死んじゃったのね ・ ・ ・ 20年後だからそりゃそうか。
だけど 「亡くなった」 とは一切描いてなくて、遺影を持って来たりもしてないし、それが却って良かったです。
ももちゃんがいくつの時にどんなふうに亡くなったのか (きっと安らかに眠るようにだろうけど) 、それも一切描かれてなくて、あいまいなラストが好きじゃない人には不満かもしれないけど、私はこの終わり方にすごく満足。ぱじが亡くなるシーンは見たくないもん。
身よりのなくなったももちゃんが、その後誰に面倒見てもらったのかナゾですが。(杉村さんが足長おじさんになったんだったりして)
伊達さんも式には参列してましたね。帰って来たのね。いなくなった時のタイトルが 「帰りを待とう」 だったから、きっと帰って来るんだなとは思ったけど。きっとぱじとハルさんが仲良く縁側でお茶を飲んでる所へ、ヒョイッと帰って来たような気がする。
あとヨリちゃん家、25人家族って。誰か寝袋で外で寝てたし(笑)


 
「はじめてだったころ」   たかぎなおこ
初めてマクドナルドに行った、徹夜したなど、いろんな 「はじめて」 のドキドキオロオロぶりが書かれていて、楽しい。
TVの放送の終わりを初めて見て驚いた、というのには共感した。TVっていつも放送してるからそれが当たり前だったのに、夜中 (というか明け方)、何も映ってないのを初めて観た時は、
「わっやってない! そうか、TV局の人も夜は寝るんだー」
と当たり前のことを思ったっけ。



「電車男」  1 ・ 2巻  原秀則
原さんの本ってだけで買うのに、気になってた電車男がテーマだなんて嬉しい!
相手の女性がなんで 「エルメス」 と呼ばれてるのかが分からなくて、持ってるバッグか何かがエルメスなのかなと思ってたんだけど、電車男に贈ったお礼のティーカップだったのね。つか私も 「HERMES」 って、どこのブランドなのかさっぱり分からなかった。なんでみんなそんなに驚いてんの? って思ってました。エヘ。
エルメスって聞いても、どのくらいの値段だか見当がつかないので、「ふーん」 って思うだけ。20万ぐらいすんの? ( ← そんなにするか! って、したらどうしよう)
1巻のラストで、電車男が、エルメスとその友達と会うと出かけて行って、なかなか帰って来ない (書き込みがない) ので、みんなが、
「なんかイヤなこと考えちゃうよ。まさかキャッチセールス!?」
と心配してるのが笑えた。でも確かに、ありえるもんね。
で、完結編である3巻の発売は、なんと9月上旬だって。遅! なんでこんなに遅いんだろう。ドラマの最終回に合わせてるのかな?
余談だけど、ドラマはいらないよねえ。映画と比べて配役がイマイチだし、CMで観る限り 伊藤淳史くんのオタク姿も生ぬるい。それにドラマだと12話もあるんでしょ、長すぎない? と言いつつ、放送されるからには観るけど。
あと、2ちゃんねるってほとんど見ないんだけど、特有のヘンな言葉にはやっぱり馴染めない。「~を汁 (しろ) 」 とか、「ン」 を 「ソ」 と書いたり。
普通に書きゃいいのに。ヘソなの。( ← お前も間違ってるぞ)


 
「NANA」  13巻  矢沢あい
パーティーに来た奈々をタクミが怒って、また 「タクミは情がない冷たい人だ」 みたいに言われてたけど、私はやっぱりそうは思えないわけで。
それとも雑誌読者の大半を占める10代の女のコは、この程度で 「冷たーい」 と思うのだろうか。

「仕事のことばかり考えてるのがそんなに偉いの?」
と奈々は思ってたけど、その仕事でいい所に住んでるし食べてさせてもらってるんでしょ。
タクミの仕事の場だというのは事実その通りだし、何をネタにされるか分からない芸能界なんだから、用心しすぎるくらい用心しても足りないくらいだと思う。結婚を延期するくらいの事態になってるのに、奈々がノコノコ出て行っちゃマズイのは十分分かるし。

百合ちゃんは男の生理を分かってるし、かなりいい女だと思った。
AVって本番やってるのかな。本番はやってなくても、他の男に身体を触られてたり見られてたりはするわけで、彼女がそんなだと、ノブは絶対耐えられないタイプだと思うんだけど。今後の付き合いは大丈夫なんだろーか。

ヤスと美雨ちゃんもうまくいきそうで良かった。いい加減ヤスにも春が来なきゃ可哀想だもんね。

追っかけの美里ちゃんとナナのお母さんの娘の美里の (私の勝手な) 同一人物説は崩れました。結構自信あったんだけど (笑) 


 
人魚シリーズ 「夜叉の瞳」   高橋留美子
夜叉の瞳の感想というよりは、本屋で同時に見つけた 「人魚の傷」 の文庫本について。私はすでに豪華版のを持っているんだけど、文庫本はスペース的に助かるからいいなあと何となく手に取って、裏表紙を見たら、ストーリーのキーワードというべきことがしょっぱなに書かれてあって、オイオイこりゃないでしょと思った。
そのキーワードを知った時ものすごい衝撃を受けて、高橋留美子さんは本当に天才だと思った。それをバラしてしまったんじゃ、この作品の面白味は激減してしまう。
何だかなあ。値段が高かろうと本棚のスペースが多めに取られようと、豪華版のうちに読んでおいて良かった。これから単行本で読む人は、裏表紙は絶対に読まない方がいいですよ。


 
「赤灯えれじぃ」  1 ・ 2巻
ヘタレ男サトシと、短気で過激で美人なチーコの話なんだけど、チーコってクールなのかと思ってたら、怒るとすぐに手が出る、めちゃくちゃ熱い女じゃないですか。でもひょうひょうとしてる所はやっぱり好きだわ。
2人とも、最初は交通誘導のガードマンをしてたのね。それでタイトルの 「赤灯」 なわけか。なるほど。
チーコはトラックの運転手になりたくて、初心者マークが取れるまでガソリンスタンドのバイトをしてるのね。
早く運転手になって欲しいな。

サトシの弟と彼女の赤ちゃんはどうなったんだろう。妊娠が分かった時、チーコが後ろから弟を蹴り上げて、
「そんなにオタオタするぐらいやったら、セックスすんな、ガキ」
という行動とセリフにはものすごく共感。だから膣外射精は避妊じゃないっつーに。


 
「だって好きなんだもん」 2巻  吉住 渉
これで完結なんですね。寂しい。でも設定上、これ以上続けたら同じようなことの繰り返しでマンネリ化しちゃうだろうから、仕方ないけど。逆に、人気あるからって連載引き伸ばされてストーリーがわやくちゃになっちゃわなくて良かった。
光美ちゃんは柾人に行っちゃわなくて安心した。 (かなり危なかったらしいけど) でもその後、エビちゃん共々ほとんど出て来なくなっちゃったな。 『ランダム ・ ウォーク』 のヒロもそうで、除々に出番が少なくなって 後半はいてもいなくてもいい存在になってたし。わき役は出せたら出せばいーや、という感じなのかな。
柾人がなぜ彼氏のいる女の子の2番目にばかりなりたがるのかという秘密が明かされたわけだけど、ずっと好きだった女性がお兄さんと付き合うようになって、ほんの少し愛情を分けて欲しいという想いを他の女の子にぶつけていた、かあ ・ ・ ・ ちょっと納得出来ないなあ。「普通そんなふうに思う?」 って思っちゃう。でも感じ方は人それぞれだし、同じ経験をしてもそれがどういう影響を及ぼすかはその人その人によって違うだろうから、柾人はこういうふうに思ったんでしょう。
望加と恋人同士になってくれて嬉しかったけど、ちょっとスンナリ行きすぎだった感も。いや良かったんですけど、柾人の性癖 (笑) ぶりはハンパなくヤバかったので。ほとんど病気だったもんね。なのであっさり治っちゃってちょっと拍子抜けでした。想い人が結婚するってことで呪縛が解けたのかな。本当に良かったあー。
しかし望加 (だけじゃないけど) の制服のスカート、短い ・ ・ ・ 中に何かはいてるのだろーか。


 
「永遠の誘惑」 8巻  前原滋子
やあああっと出た! ペースが遅すぎるよー。
余談ですが私は6巻を2冊持ってます。ずっと新刊が出てなくて、ある日本屋さんで平積みにされてる6巻を見つけて、
「あっ、新刊? ・ ・ ・ だよね、もうずーっと出てないし」
と買ったら、そのずーっと前に出た新刊だったのでした。とほほ。
この巻は木綿子が中心で、凪子が好きな私はちょっと物足りなかったかな。木綿子も好きなんだけど。凪子といる時の木綿子が特に好き。
そしてマリエがまたヤな女になってますよ! (笑) てっきり自分に気があると思ってた男性が木綿子に惚れ込んでいると知って、プライドが傷付いたんでしょうか。睦月をダンナにしたくせに、どこまで欲張りなのよー全くもう。
凪子は、如月への思いが純粋な愛なのか 睦月の面影を追っているだけなのかを悩んでたけど、面影を追っているとしたっていいと思う。それも凪子の過去の一部だし、今、如月に惹かれている要素のひとつだと思うんだけどな。それじゃダメなのかな。


 
「綾。ホステス、18歳。」 6巻  みづき水脈
綾ちゃんどうしちゃったの!?
店長と神矢って、全く正反対のタイプだと思うんだけど。そんなに寂しかったのかなあ。神矢もあっさり店内恋愛しちゃっていいのか? それにあれほどキャバ嬢は嫌いって言ってたのに。
静香さんまで、綾をハブる仲間になってたのはちょっとショックだった。
まあ、元サヤに戻ってくれ良かったです。ハイ。


 
「電車男」 3巻  原秀則
1 ・ 2巻と間か空いていて、ようやく出ました完結刊。
2巻で 「電車男の涙の意味は!?」 とか書かれていたので、何か一波乱あるのかとハラハラしてたけど、スンナリ告白OKじゃん! 良かったよぉ。
イギリス旅行帰りのエルメスに対して自信をなくしてたけど、すぐに立ち直ってくれたしね。
ドラマの方は脇役でちゃぐちゃになったり、エルメスが異常なウソ嫌いだったりと余計なエピソードがてんこ盛りでいい加減ウンザリ気味なので、このスッキリした展開がすごく良かった。
しかしエルメスちゃん、
「好きって言ったら、もっと好きになっちゃいました」
だなんて、キャワイすぎる!
マンガ版では、2ちゃんねるの掲示板を見せてもエルメスは怒らないで、逆に感激してたね。
ラストページの卒業証書も良かった。でもなんで字がズレてるんだろう?


 
「私たちは繁殖している」  6巻  内田春菊
5人目の子供さんが出来たわけではないんだけど、新刊か出て嬉しかった。
今回は夫ユーヤさんのお父さんの話がメインでした。 『ほんとに建つのかな』 で見たエピソードが大半だったなあ。まあいいけど。
しかしユーヤさんのお父さんには驚愕させられます。物事は両者から聞かないと本当のところは分からないといつも思ってはいるけど、やはり変わった方なのだろうなあ。
いったん籍を抜いてユーヤさんに養子に入ってもらうという形では、春菊さんに何かあった場合 今度は春菊さんのお母さんが出てきてややこしい話になるというなら、いっそ籍を入れないで事実婚のみにされたらいいのではと思うのですが、そんなことは春菊さんご自身がとっくに考えてらして、そうしないというのですから、その場合も何か不都合がおありなのでしょう。
しかし大変だなあと思います。改めて、ほとんど干渉してないでいてくれる私とダンナさん ・ Oくんの両親に感謝。
しかし息子②くんのベタ塗りをそのまま本にしてしまうのはどうかなと。さすがにちょっと親バカでは (笑) 


 
「怒りと共にイキまくれ」   内田春菊
買おうかどうしようか迷いましたが、面白かった。
(春菊さんの本はほとんど持っているのだけど、最近のはたまにハズレもあるので。 『出遭いが足りない私たち』 とか、『最近、蝶々は ・ ・ ・ 』 も1巻でやめて以下は買ってないし)
『最近~』 のような長編でなく、こういう短編の方が面白いかも。
しかし相変わらず、出て来る男性はダメダメです。こんなダメ男が世の中にいると思うと、ほんっと情けなくなって来る。


 
「1/2の林檎」 1 ・ 2巻  こやまゆかり
いつの間に2巻まで出てたんだろうと思ったら、発行日は1、2巻とも10月半ばの同じ日だった。
新堂さんと天野さんという2人の男性が出て来るのですが、私は天野さんのが断然いい! 何となく、 『はじめちゃんが一番!』 の瑞希と亮みたいだなーと思った。人当たりが良い瑞希と、ぶっきらぼうで口が悪くて、分かりにくい優しさの亮。私は断然亮派だったし、ここでもやっぱり、口は悪いけど言ってることは正しいという天野さんに惹かれるなあ。新堂さんも十分いい男だけど、ウワサに惑わされずに人のことをきちんと見ようとする所が天野さんはすごくいい。新堂が接待してるお店にひかるを連れて行って、どうやって頑張ってるかを見せたり、静にアドバイスする所なんて本当に亮っぽい。いいなー。
しかし奈津子はウザイ。こやまゆかりさんの本で、今までこういう邪魔する憎まれキャラっていなかったから ( 『オフィスメイト』 のエミコはそれっぽかったけど、ブリッ子なだけで裏工作まではしなかったしな) 、ちょっと読むのがしんどいかな。
最終的に、ひかるは新堂さんでなく天野さんとくっつくのかなという気がするし、もし新堂と別れることになるならその原因は奈津子だろうから、2人の仲を試す試金石だという目で見てればいいかな。2人がしっかりしてれば何の問題もないと思うんだけどね。


 
「月館の殺人」 上巻  佐々木倫子
原作付きなのでどうかなと思ったけど、佐々木倫子先生のことだからしっかり佐々木テイストになっているだろうと買いました。「おたんこナース」 だって原案付きだったし。
それで、やっぱり面白かったです。でも失敗した、下巻が読みたくてたまらん! 2冊とも出てから買えば良かったあぁ。
日置さんは殺されてしまって残念。私も好きだったのにー。(というか、佐々木先生の男性主人公はみんな好き。中でもハムテルと伊賀くんは絶品)
犯人は今のところさっぱり分からないんだけど、単純に考えると、服を洗濯してた (返り血を浴びて?) 杉津さん、(冒頭のシーンがあるので) 写真テツの中ノ郷さん、あと 「見たことがある」 ピアニスト兼料理人も怪しい。
それに空海が飲んでた薬と、悪夢というか幻覚? も気になる。とにかく続きが気になる!!



「新パズルゲーム☆はいすくーる」  1巻  野間美由紀
「新」 になってからイマイチな気がする。なんか絵が見にくいし、トリックというかネタも強引な部分があるし、あと香月たちが出来すぎ。精神面とか推理面で。あまりに謎解きが鮮やかすぎ。たまにならズバッと解決するのもいいけど、毎回だと ただ単に作者の考えたストーリーを 「こういうことなのよ」 と説明してるだけに見えてしまい、なんか物足りない。もっと悩んで四苦八苦した方が面白いのにな。
新刊が出たらすぐ読みたい、と思えるほどではなくなったし、これからブックオフで見つけたら買うようにしようかなあ。


 
「NANA」 14巻
また新たな登場人物が出て来たよ。詩音って何者? ヤスとは恋愛関係じゃないだろうなとは思うんだけど。でもって、何であんな偉そうなんだろう。何様って感じ。手紙は私が預かるだの心掛け次第だの、出待ちは勘弁してあげて下さいだの。外でファンが待ってた方が励まされるかもしれないじゃんか。何 勝手に代弁してんだか。
上原美里ちゃん (ファンの方ね) は好きなので、また出て来てくれて嬉しい。都築舞ってのは今度こそ本名なの? 上原美里は偽名だったってことはナナ達には内緒なんだよね。会ってどう説明するつもりなんだろう。あとどうしてその名前を名乗ってたのかも謎だし。
レンとレイラが乗った車はまた写真記者に追われてたわけだけど、レンは尾行に気付かなかったの? 東京から北海道の長距離移動なんだから、気付こうよ。
その写真をナナが見ちゃって、ヤスが先に見ていたら、ナナに見せないようにしただろうに。でもトラネスの事務所にも届いてたんだし、いずれは目に触れたかな。
ナナってば、奈々には 「浮気くらいでメゲるんじゃねーぞ」 とか、ヤスとも 「浮気するような男でも 惚れたからには抱かれるのが女の幸せってもんだ!」 とか、レンとしばらく会えなかった時、「絶対他の女とヤッてるだろうな。まあいいや、その方が気が楽だ」 とか言ってたのに、やっぱりショックなのね。相手がレイラだから? (あの写真でレイラだと分かったのかは謎だけど) 本当に浮気してたわけじゃないのになあ。ただ仲間として抱き合ってたってだけで、誤解だからもどかしい。写真ではそこまで分からないから、深読みしても仕方ないけど。
これが発端で、ナナは崩れていってしまうのでしょうか。モノローグでははっきりと 「今どこいるの」 と奈々が言ってて、やっぱりナナは失踪してしまうのかな。
死亡説もあったようだけど、私はそれはないと思ってた。ナナが自殺したり死んじゃったりする結末にしたら、後追い自殺するファンの子がマジで出そうだし。
あとアニメ化は嬉しい! 実写版は抵抗あったけど、アニメ化は楽しみ。絵柄的な違和感や声のイメージもあるから、自分の思い描いてる通りにはいかないだろうけど、動いてしゃべるナナ達を見てみたい。



「ジュエリーBOXデイズ」   野間美由紀
まさか続編が出るとは思ってなかったので、見つけた時は驚いた。で、つい買っちゃった。
お産を怖がる女性たちに対して 美鳥が、
「だからほら、そういう話も経験者に聞けばね ・ ・ ・ 」
って考えてるシーンがあったけど、美鳥って、結構心の中で人のことをいろいろ思うよね。以前ホワイトデーの時も、指輪を買いに来た男性に、
「それでいきなり指輪なわけ? やーねー、若いくせにお金持ちで」
って考えてたし。いいじゃんか別にって思った。なんか人をバカにしてるみたいで、ちょっとヤな感じだわ。
ストーリーはというと、やっぱり強引な部分が多いように感じた。お産が怖くないかと振られた女性が、ペンダントを握って、
「私にはこれがあるから」
と言う。そのペンダントは美鳥いわく 「誰彼なく話す気にならない」 意味を持ったものだそうだけど、だったら 「これがあるから」 なんて言わないんじゃないの。会話の流れから、そういうふうに言われたら誰だって安産のお守りかと思うだろうし、そうしたらお産が初めてで怖がってる女性達なんだから、
「それ何?」
「どこで買ったの?」
って聞いて来るだろうことくらい容易に予測できるだろうに。
それに、見ただけでそれが何か分かる人なんてほとんどいないってことも分かってるだろうに、欲しいと言われたって、第一に、「あなたこれが何か知ってるの?」 と聞くんじゃないのかとか。
次のベビースリングの話。これも、息子の結婚相手とその両親の初顔合わせに、相手がお店、いわば仕事中の職場なんかに来るか? って不自然だし。
お店のオーナーに見せるためとはいっても、殴って気絶させた相手の指から指輪を抜き取るってのも強引すぎる気が。それで、抜き取った後は投げつけておいたなんて。
落合がいったん気付いた時に、もうろうとした頭で、美鳥が来るかもなんてことを思い出すかなあ ・ ・ ・ とか。
表情がパターン化しているのはずっと前からだけど、最近はその傾向が強くなってきてる気がするし、構図のせいなのか、なんか読みづらい。これはもう完璧に単行本を持ってる人にしか通じない話になってしまうけど、40ページの、仕事内容について知りたいダダをこねる美鳥とか、62ページの笑顔の目のアップ、82ページの指輪を見つけたシーンとか、「なんだこりゃ」 と思ってしまった。絵がヘンというわけじゃなくて、構図的に。
遺灰をジュエリーにすることとか、ベビースリングについても詳しく知ることが出来たし、今まで全く知らなかった知識が増えることや、子供はまだかと聞かれることについて、「ホントはそんなプライベートなことを無神経に聞く方が間違ってるんだけど」 という言葉など、正しい日本語というか思想を学べるのが、野間美由紀作品の最大の魅力だと思う。ストーリー的にはもう既にイマイチになってるけど、これがあるからまだまだ惹かれてしまうんだろうな。



「ねこまんが」  3巻  こいずみまり
面白かった ・ ・ ・ (陶酔中)
ドブメロンとか、これまでのトマトとかマグロとか、すんごいおいしそうな物食べてるよね、小泉さん一家。いいなあ。
あと 「ゆりの花」 は、私が小さい頃食べていた大好きだったオヤツに似てたので、一瞬背筋が伸びたけど、どうも違うようです。私のは粉状だったんだよね。あれ何だったんだろー。もう1度食べたい。


 
「こち亀 千両箱」   秋本治
買ったのは3か月くらい前なんですが。両さんの子供時代の話は特に好きなので、総集編が出てくれたのは嬉しい!
「おばけ煙突が消えた日」
初めてイタズラで泣いた先生に驚く様子が、何気ないシーンだけど良かった。いたずらっ子の男の子なら、誰しも同じような経験をしてるのでは。好きな女の子にイタズラして泣かせちゃって、罪悪感でいっぱいになったりとか。なんか甘酸っぱくていい。
煙突がその数に見えるのを待ち合わせ場所にするとか、「秘密基地」 のような子供たちの発想も面白い。当時の下町は高い建物がなかったため、遠くからでも煙突が見えたからならではの話で、時代の流れを感じるなあ。
「勝鬨橋ひらけ! 」
この話か一番好き。「やっぱり橋を上げる、今しかチャンスはない!」 とヤケクソで操作室をいじり回すのが好き。橋を上げっはなしで窓から墨田川に飛び込んで逃げた勘吉たちを、 「なんという少年たちだ ・ ・ ・ 」 と途方に暮れてる警官の人がいいっすね。大人からすると、本当にむちゃくちゃだもんなあ。私がこんなことしちゃったら、 「私どうなるんだろう!」 と世界の終わりみたいに心臓バクバクするだろうに、勘吉たちは、 「泳いで逃げて 舞い戻って、大騒ぎを高みの見物してた」 のことで、ここでも豪快さが見て取れる。
現在、この勝鬨橋の機関部を見学するツアーがあるそう。橋が上がるという仕掛けの壮大さは、今も人の心を捉えてるんですね。
「光の球場!」
これは勘吉が大暴れするよりも、大人同士の恋愛模様のがメインっぽいので、イマイチ。
「友情の翼!」
大人になった今 読み返すと、勘吉たちが翼の家に行って、家の大きさやキレイで上品なお母さん、カッコいい職業のお父さんをうらやましく思い、反面 翼は 「両親がいつも一緒にいる方がうらやましい」 と言うのが印象的でした。そして翼の両親が離婚したと聞いて、勘吉たちが、「あんなに幸せそうだったのに、なんで離婚したんだ?」 「知らないよ、大人の世界のことなんか!」 と悲しそうに言い合うのも、なんか切なかったなあ。
ただこの話は、 「千両箱」 ではラストが書き下ろしで差し替えられていて、重たくなってしまっているのが残念。さらりと終わる最初のラストの方が好きなんだけどなあ。
「古都の走馬灯」
琴音ちゃんが登場する1話目はなんで収録されなかったんだろう。
京都がどこにあるかもよく知らないで 自転車で出発してしまう勘吉たちがスゴイ。成田の道順もよく知らないで、車で出発した私のようだ。 (モルディブ旅行記参照)
琴音ちゃんは子供の頃もそうだけど、再会した時も勘吉に好意を持ってるようだけど、勘吉にその気はないのかな? もったいない。女優さんだし、別世界の人だからって一線引いてしまってるのかも。まあ、両さんが琴音と結婚したら、作品が大幅に変わって大変だから、そういう展開にはしないだろうけど (笑) 
後の話は、作風が変わってきてからの作品なので省略。おばけ煙突の話など、好きな部分もあるんですけど。


 
「永遠の誘惑」  9巻  前原滋子
やあっと出たー。 (って毎回言ってるけど)
前巻の木綿子と大地との続きじゃなくて、ちょっと残念。まああのまま一線を越えたんだうろけど。次に凪子と会った時、「実は ・ ・ ・ 」 と打ち明けるって感じかな。
というわけで9巻は、如月とのことを知った睦月、凪子、そしてマリエがメイン。
睦月に 「別れてくれ」 なんて言われる筋合いはないよねー。でも、睦月もそんなことは承知の上で、それでも言わずにいられないほどマリエとの家庭か大事だってことか。
マリエも一線踏み外してしまったし (しかし不倫相手も上質なのが凄い) 、凪子を恨み始めたし、これで如月のことを知ってしまったらどうなることやら。恐ろしやー。でも面白そう (笑) 


 
「女いっぴき猫ふたり」  伊藤理佐
やっぱり伊藤理佐さんのエッセイは面白いわー。こいずみまりさん、二ノ宮知子さん、楠桂さんも、フィクションの作品よりエッセイの方が好き。いや普通の本も面白いんだけど。
道を聞かれやすい人っているらしいけど、伊藤さんもそうだったんだ。しかし順番待ちしてるってスゴイ。お茶飲んでるのに、曜日まで、水筒の開け方まで聞かれるのってスゴすぎる。
孫ってやっぱり可愛いんだなあ。なのに妹さん夫婦がオーストラリア転勤になっちゃって、お父さん可哀想。 『北の国から ~遺言~』 のラストを思い出しちゃった。でも海外へ転勤って (数年間だけて必ず日本に戻れるって決まってるならだけど) 、ちょっとうらやましい。
「ホテル三日月」 、私も行ってみたくなっちゃった。検索しちゃった。


 
「あいのり本」 9
カップルも嵐 × アヤだけだし、この2人を含め、あまりその後が気になるメンバーっていないんだけど、やっぱり買ってしまった。

なっちは、
「もう (嵐に) こだわりはないです。彼氏欲しいので頑張ります!」
と語ってて、ちょっと意外だった。帰国した後 某週刊誌で、
「嵐への気持ちは変わってない。誰かとカップルになって帰って来ても、3年は待てます」
って言ってたのにな。
もちろん、いつまでも引きずってないで、振っ切れて前向きになれたなら何よりだし、良かったねと思うけど。(でも何が良かったかなんて、後になってみないと分からないけど。ずーっと嵐を思い続けてたら、いつか嵐がフリーになった時に、付き合ってすっごく幸せになれたかもしれないし)
でもひょっとしたら、アヤがイヤな思いしないように気遣って、わざとこう言ってたのかもしれないけど。だとしたらなっち、すんごいいい女だけどね。

旅中、ヒデはかよに手紙を出してたのね。オンエアは全くされなかったけど、裏ではいろいろあるんだなあ。なんでオンエアしなかったのかな。そこからまた長くなっちゃうから?
思い切ってカットする編集スタッフはスゴイと思う。私なら貧乏性だから、「もったいない」 となかなかエピソードを切り捨てられずに、あれもこれも詰め込んじゃいそう。( ← 編集に向いてないヤツ)

コータ × みほの婚約取材は良かった。婚約の時点で発表するのって初めてだけど、もちろん結婚式の取材もしてくれるよね? 楽しみだあ。
「みほのご両親が喜んでくれたのが嬉しかった」
とのことで、帰国してからのVTRでも、お父さんはすごーくみほのことが大好きで可愛がってる様子が見て取れて、でもコータにも優しくて。コータが相手だから安心してるだろうな。でも寂しいだろうな~。

南ちゃんがゆかちんに、
「オレらがTVに映る最後のチャンスだ」
と言ったとあるけど、ってことは、ゆかちんとカズくんは別れちゃったったこと? 同棲の話もしてて仲良さげだったにね。ゆかちんは好きじゃなかったから、どーでもいいけど。

歯医者はまだ彼女できてないのね。すっごく意外。歯科衛生士と受付を募集してたけど、応募殺到するんじゃないの? 私も東京に住んでて恋人いなかったら行きたいよー。


 
「だめんず ・ うぉ~か~」  9巻  倉田真由美  
この本を読んでると、世の中には犯罪者寸前の人間がこんなにいるのか、と本気で怖くなります。今回は二の腕までびっしりリストカットの跡女と、45歳オーバーオールストーカー女が強烈だった。 (マジ怖い ・ ・ ・ )

どんな女とも1回こっきり、という超ナンパ氏男も、神様どうにかして下さいと思ったけど。もちろんゴム無しだって。妊娠した女、絶対いると思うんだけど。(こーゆーのに引っかかる女は 他にも相手がいて、誰の子か分からないのかも) あと99%の確率で、この男はHIVに感染してる気がする。
この男のヤリ○ン仲間の医師もそうで、「パイプカットしてるから平気」 と言うんだそうな。あのー、妊娠ってだけじゃなくて、相手が病気持ってるかもってことは考えないんですか? 相手から移されるってことを考えてない人っているよな。しかもコイツ、医師のくせに。
「ベラン打」 に使われる自宅マンションのベランダは、写真があったけど、景色しょぼ! つか普通のベランダからの眺めじゃん。せめて10階以上じゃないとダメじゃん。

ヨーコさんのヘアヌード写真集には驚いた。それにしてもキレイな体ですね。お肌もキレイなんだとか。毎日3時間スキンケアしてたおかげだとか。3時間も何をしてたのか教えて欲しいです。やりませんけど。


 
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」  148巻  秋本治
80巻を越えた辺りから作風が変わって来たので読まなくなってたんだけど、ダンナさん ・ Oくんが会社にあったのを持って帰って来たので (いいのか?) 読んでみました。けどやっぱり面白くないなあ。両さんの顔など、基本的に絵は変わってないんだけど、時々異様にギャグっぽくなる部分があって、そこがついて行けない。レモンとか春とか、女の子キャラが出て来る回も面白くないし。一部のマニアに受けてるのか? ゴーストライターという説もあるけど、このギャグタッチの部分はあり得るかも。

だけどどうしてこんなに変わってしまったんだろう。絵が変わってしまう作家さんは珍しくないし、長期連載だと仕方ないのかもしれないけど、すごく残念。ジャンプは作者の意向は一切無視される雑誌らしいから、ひょっとして作者の秋本治さんが、いい加減連載を終わらせたいけど終わらせてもらえないので、わざと面白くなく描いて 人気を落として連載終了に持って行こうとしてるのかと思うくらい。(違ってたらすごい失礼な話だな)

148巻を読む少し前に、実家から持って来た 「こち亀」 の中から20巻前後のを何冊読み返してたんだけど、やっぱり面白い! 本田さんがやっぱり好きだわ。(もちろんバイクに乗ってる時の方)


 
「ワイルドハンズ」   内田春菊
ユーヤさんとはやっぱり離婚してしまったのね。でも彼氏として引き続き一緒に暮らしてはいるみたいなので、やはりお義父さん (お義母さんもか?) が原因なのでしょう。と、いきなり本編とは関係ない所から入ってしまった。
しかし内田さんのお裁縫、編み物、お菓子作りの腕はやっぱりスゴイ! (って見たこと、食べたことはないんだけど。でもレシピを見てれば大体分かるよね。応用きいてるし) いいなー。食べてみたいなー。

あと、こいずみまりさんから手作り石けんが届いたシーンがあって、お友達らしい。うらやましい。それはそうと内田さん、「意外と家庭的なんですね」 と言われるのがかなりお気に召さないようですが、そりゃ言われますってば。私は内田春菊さんが好きだし、内田さんの生き方を批判するつもりは全くないことをお断りした上で書かせてもらいますが、えーとご自身も断言してらっしゃるから失礼ながら書かせてもらいますが男グセが悪いようでいらっしゃるし、漫画家で作家でお芝居やバンドをやられてて、というと、お裁縫とかお料理なんかは、イメージ的には対極ですもん。「勝手にイメージで決めつけて見ないでよ」 という言い分なのかもしれないけど、人なんてそういうモンでしょ。
また、子連れでいても母親に見られないということも、『私たちは繁殖している』 で描いてたネタをまた繰り返してたけど、「ショック!」 と言いつつ実は面白がってるのでは、と思っちゃうよな、こう何度も描かれると。
あと前のダンナさんのことも、「家事も育児もよく手伝ってくれるいい夫、と周囲から思われてたのが1番辛かった」 と離婚後に書いてらしたけど、それも自分でそう描いてたんじゃん! って思ったわ。「そういうことにしといた方が面白い」 って。『悪女な奥さん』 でも、風貴ちゃんのダンナさんのモデルがさも自分の夫かのように描いて、ノロケまくってたじゃんね。自分がそういうふうに思わせるようにしといて文句言うなんて、ヘンな話だ ・ ・ ・ 繰り返しますが内田さんは好きなんですよ。ちょっと 「?」 と思ったってことで。


 
「NANA」  15巻  矢沢あい
「魔王」 ってお酒は本当にあるのかな。売り上げ伸びそう ・ ・ ・ 読者層は10代が多いそうだからそうでもないかな。

前巻の終わり方がなかなか衝撃的だったので (最終的にはナナが失踪する (?) という展開になるらしいことが分かってるだけに) 、今回は特に楽しみでした。でも、泣いたのヤスがかばってくれたから? どうも私は、ナナとヤスが信頼より多いギリギリの所て惹かれ合っているようには、あまり感じられないんだけど。ともあれ、写真の件はクリア出来たようなので良かったわ。

しかしやっぱりタクミはいい! 婚姻届を出しに行く途中の車の中での会話なんて、めっちゃめちゃいい人じゃないですか。ちくしょう、奈々め。 ( ← うらやましい)
しかし奈々の親には事後報告でいいのか? (笑) まあ、もう結婚の話はしてあったし、そういう (記事になる) なら、また事情が変わっても仕方ないねって分かってくれそうだけど。優しいよね、奈々の家族ってみんな。

美里ちゃんも、ナナ達に大歓迎されて良かったね。いやもちろんそうだろうけど、やっぱり実際に見るまでは、なんだか心配だったのよ。しかし美里ちゃんとナナは愛し合ってるなあ (笑) ナナ、いずれ失踪するのかもしれないけど、美里ちゃんも連れてけば良かったのに。
しかし本物の上原美里のことを聞いた美里ちゃんの表情、何もかも知ってるってこと? ナゾです。

ミューとヤスはちゃんと付き合うことにしたみたいで、ミューのことは好きだからいいんだけど、リストカット癖があることがちょっと気になるんだよね。リストカットって、本気で死ぬ気もないくせに、 「自分ってこんなに悩んでて可哀想なの」 って悲劇の主人公になってるとしか思えなくて、そういうのはあまり好きじゃないのです。本当に悩んでる人もいるんだろうけど、自分の身体を傷付けたって何の解決にもならないんだから、病院とかカウンセリングとかに行くべき。問題解決をする努力もしないで 「可哀想な自分」 に酔ってるってのが、どうしても共感出来ない。悩んでるのはアンタだけじゃないんだよと言いたい。先のことまで考えずに目立つ場所に傷跡作るってのも考えが浅いし、自分の身体を自分で痛めつけるってのも、リストカットがどのくらい痛いのか分からないけど、切ろうとするって時点でちょっとまともな神経じゃないと思う。
だからヤスが、そういう癖のあるミューを選ぶってのはちょっと意外だった。ヤスにもそういう気持ちが分かると思えるような、不安定な部分が実はあるのかな。

ラストではまた 「現在」 の様子がちょろっと描かれてたけど、えっ何、タクミとはまだ持続してるのね。でも 「おかえり」 と言った2人の表情がちょっと複雑そうだったけど、何だろう。皐が言ってた 「びっくりウキウキニュース」 というのは、タクミが (何か事情があってしばらく離れて暮らしてたとかで) 久し振りに帰って来たことか、髪を切ったことなのか。
12巻で初めて 「現在」 の様子が出て来て、いろいろ予想したけど、その後も考えてて、奈々は婚約指輪と結婚指輪らしきのもしてて、でもナナも同じ婚約指輪を持ってたんだから、ひょっとしたらタクミとは別れて指輪も返してて、あれはナナが失踪した時に置いていったナナの指輪をしてるのかもとか。そんでノブとも、ヨリが戻ったか、そこまではいってないけどイイ感じなのかなとか思ってたんだけど。
でもタクミと続いてるってことはノブとも何もなってないってワケか。奈々のうなじを熱く見つめてたり、手を握ったりしてたのにな。

ここで各カップルの今後の予想。
レン & ナナ ・ ・ ・ ナナはやっぱり失踪したっぽい。ただいつかのモノローグで、 「生まれ変わるなら魚がいい。狭い水槽の中でレンと2人きりで泳ぐの」 と語っていたことから、レンを嫌いになったというわけではないらしい。となると、クリスマスパーティーで上原美里が父親違いの姉妹だということを知ったからだろうか。
タクミ & 奈々 ・ ・ ・ この巻で続いてるということが分かったので、安心した反面、ちょっと悔しい。くそう奈々め。 ( ← 2回目)
ノブ & 百合 ・ ・ ・ 別れてると思う。いろんな意味で付き合って行くのは無理っぽそう。12巻でのノブが奈々を見る視線はやっぱり意味あり気だし、手も握ってたし、もし百合と続いてるならあんなことはしないだろうので。
ヤス & ミュー ・ ・ ・ やっぱり別れてると思う。別れを切り出したのはミューの方。
シン & レイラ ・ ・ ・ 別れてる、かなあ。 (この巻で別れたけど)  2人ともまだ若いしねえ。 (こういう言い方はあまり好きじゃないんだけど)
京助 & 淳子 ・ ・ ・ もちろん続いてるよね。結婚してるかも。アナタ達だけよ、安心して見てられるのは。


 
「1/2の林檎」 3巻  こやまゆかり
この人の作品にしてはドロドロしてて、ちよっと苦手かも。読んでてしんどい感じ。奈津子にはもちろんコンチクショーとは思うんだけど、まあ悪役だしな、と案外割り切れて傍観できてるんだけど、他の人の、人間の汚い所や未熟な所を見せつけられて、何ともいえないイヤーな気分になって来ちゃう。

奈津子のケガにしも、自分が勝手にやったことのせなのに、なんで新堂たちがそこまで責任を感じるのか分からない。そりゃ自分のためにしてくれて、そしてそのおかげでピンチを切り抜けられたってことで、申し訳なくて感謝してて、何か償いをしなきゃという気持ちになるのは分かるけど、あまりにも責任感じすぎ。新堂が 「何とかしてくれ」 と頼んでたなら分かるけど、あくまでも私は、「アンタが勝手にやったことでしょ」 としか思えない。まして、 「どう責任取ってくれるの!」 なんて母親に怒鳴り込まれる筋合いはさらさらないし。自分に好意を持ってくれてるのに応えられないことについても、それとケガとは全く関係ないし。
新堂も、ひかるへの気持ちをビシッと言ってたし、かなりいい男なのは間違いないけど、私に言わせりゃまだまだ甘っちょろい。なんで恋人でもない女の母親のツケを払ったりするんだか。ヘタに優しくするから、相手が好意を持っちゃってややこしくなるんだっつの。
押せばグラついて倒れるかも、と思えるから、奈津子もガンガン来るんだから、「どんなに押してもダメだな」 と諦めざるを得ないよう、ビクともしない態度を取らなきゃダメなのよ。
その点、やっぱり天野っちはいいわー。

あと子供の塾のことは、私も 「うわ~ ・ ・ ・ 」 と、見ていられない気持ちになった。私ももし子供がいても、いわゆるお受験とかは全くさせる気はないし、改めて絶対させないぞと思った。
大人の決めた 「いい子」 を強要され続けた子供が、将来どんな大人になるのか、想像するとなんだか恐ろしい。
現代洋子さんのエッセイ漫画で、こういう子供の塾を見学に行った時、
「クマは茶色、ウサギはピンク色に塗って。はみ出しちゃダメ!」
と言われてるのを見て、唖然として帰って来たシーンがあったけど、絵も自由に描かせてもらえずに個性を潰されて、こんなことしてたら、芸術面で秀でた子供はいなくなるよね。人って何がきっかけで興味を持って、夢中になって、それで伸びていくか分からないのに。
連れ出したひかるの気持ちは分かるけど、奈津子の、「じゃあその子の一生に責任持てるんですか。一時の軽々しい同情で、余計その子を苦しめることになっただけ。そういうのを偽善者っていうんです」 というセリフももっともだと思う。けどだからといって、「仕方ないよね」 と人のことには口を出さないで放っておくことが全部正しいとも思えないし、みんながそうなったら、すごく冷たくて寂しい世の中になってしまう。難しい問題だなあ。

ひかるが新堂に別れを告げてましたが、こういう展開が私、一番キライなんだよね。相手のことを思って (いると思い込んで) 自分から身を引くっていうの。
もう早く完結してスッキリさせて欲しいわ。


 
「赤灯えれじい」  6巻
就職活動を始めたものの、何の仕事が向いてるのか、やりたいのか分からない ・ ・ ・ というのはよーく分かる。私もそうだったなあ。たとえ業種が決まっても、入った会社によって微妙にやらされることが違ったり、人間関係があったりするから、必ずうまくいくかというと一概には言えないし。
チーコはトラック運転手の面接なので、自分のことを思い出して、読んでて懐かしいやら辛くなるやら。でも運転上手いし、難しい運転手の横に乗せられてもケロッとしてたから、きっとうまくやって行けると思う。ガンバレー。

サトシとチーコもケンカばっかりしてるみたいだけど、チーコの誕生日をお祝いしてあげた時はいい雰囲気だったし、なんだかんだいって仲いいんだよね。うんうん、いいなあ。でも電気コードにつまづいて包丁持ったまま目の前でコケられたら、やっぱり私はサトシはイヤだ、と思った。

サトシの方の仕事は、ヌードグラビアの修正 ・ ・ ・ 仕事を差別するのは良くないとは思うものの、男がこれで一生食べて行くのはちょっとなあ、とやっぱり思う。風俗行っちゃったことは別に言わなくてもいいと思うんだけど (ヤッてないんだし) 、チーコは出て行っちゃったみたい? やっぱり、サトシがもうちょっとシッカリしなきゃイカンですね。


 
「綾。ホステス、18歳」 7巻
もう終わっちゃうのが寂しいなあ。
店長との結婚がメインで、ちょっと何だかなーでした。プロポーズも、ちょっと強引な展開だったし。別にいいんだけど、「結婚」 がゴールインという描き方はあまり共感できないので。 (でも世の中、特にドラマとか少女マンガとかはそういうイメージ強いけど。 『エビちゃんシアター』 も、結婚式がラストだったし)
直子の父親って、ホントろくでなし ・ ・ ・ そいで実家に帰って、母親と祖母に偉そうにタンカ切ってたけど、アナタにそんな資格ないってーの。その前に母親と祖母が言ったことも、すごくもっともな一般的な意見で、そんなに分からずやなものではないと思うし。


 
「だめんずうぉ~か~」 10巻  倉田真由美
城咲仁さんとの回、ラストの対談が面白かった。
さすがに城咲さんは女心をよーーく分かっていて、女性の望むことをさらりとこなす場数とセンスも持ち合わせてるみたいだけど、私はちょっとダメだなと思った。クサイ言葉とか行動って、頼むからやめてくれッと頭を抱えるくらい受け付けないんですよ。一番の理由は、「そんなに口もうまくて気が利く人って、浮気しそうだから」 なんだけど、城咲さんは浮気はしないとキッパリ言っていて、おそらくこの人は、欲望を抑えてその言葉を実際に貫くだろうと思う。でも、浮気の心配は100%ないとしても、やっぱりクサイ言葉はダメだなあ。いくら甘い言葉でも、口では何とでも言えると思うし、私が欲しいのはそういうものじゃないんだと思う。もちろん心からの言葉なら、どんなに不器用あるいはクサイ言葉だったとしても嬉しいけど。
浮気をしない理由というのが、「だってその方がカッコいいでしょ」 というのも何だかな。「彼女のため」 じゃないのかよー。


 
「150cmライフ。」 3  たかぎなおこ
本屋で見つけて、続刊が出てたのを知らなかったので驚きました。2をまだ読んでないけど、別に続き物じゃないし、買っちゃった。2もネットショップで注文中。
私は158cmくらいで、これまで、「もっと背が高かったらいいのに」 「低かったらいいのに」 と思ったことはほとんどなくて、中肉中背ってことは、実はものすごくありがたいことなんだなあと思いました。それにしても、150cm (今回測ったら、正確には151cmだったそうですが) のたかぎさんは、私より8cm低いだけで、これほど不便になるのかと改めて驚きました。だって定規を見ても、8cmなんてほんのちょっとなのに。
私は身長に関して不便に感じたことがほとんどないせいか、身長にこだわる人 (彼氏は何cm以上じゃなきゃイヤだとか、あと1cm高かったら170cm台なのに~と悔しがる人とか) の心境というのがいまいち分からないのですが。

正反対の、背の高い人についても興味深かったです。中でも、「同じことを聞かれる (牛乳が好きだったのとか、両親とも高いのかとか、バレーかバスケをやってたかとか) 」 のがイヤだというのは、私は背の高い人にあまりこういうことは言った覚えはないけど、これからは意識して言わないよう気をつけようとも思った。
満員電車などでは新鮮な空気 (?) が吸えていいだろうなと単純に思っていたけど、ポマード頭のおじさんが目の前に来たり、吊り革につかまっていたら肘が人の頭に当たってしまうとか、人の話した吊り革が顔に当たるとか、やっぱり困ることはあるんだなあ。
胸が大きい人の悩みも、なるほど~でした。中でもエッチな目で見られるというのがイヤだなあと思った。身体のコンプレックスっていうのは、やっぱりみんなそれぞれあるものなんですね。

オランダ旅行記も面白かった。これきっと、この本のために行って、もちろん旅費は編集部持ちなんですよね。いいなあ ・ ・ ・ と関係ないことでうらやましがってみたり。
あ、でも日本女性の平均身長が158cmとあって、そうか私って平均的なんだ。でも、平均で158cmって、かなり低いような? 友達で自分より低い人って、あまりいないんだけど ・ ・ ・ これ、何歳以上の平均なんですかね。子供も含まれてるんだったりして。 (んなわきゃないか)


 
「のほほん風呂」  たかぎなおこ
私は入浴剤か日本酒か塩くらいしか入れたことがないので、面白かったです。たかぎさんの自画像が、今まで買った他の本とは違って 黒髪で、ちょっと違う感じでした。

桜の花びらを浮かべるのって良さそう。でも、花びらを拾うのと、流す前にすくい取るのが大変そうかな。
紹介されてる中では、重曹と酢をやってみたい。緑茶風呂もいいな、うちにお茶のティーバッグがあるから、手軽にできるし。
ヨーグルトパックも良さそう! やってみます。多分トロトロするだろうから、小麦粉まぜて。

カビ掃除でティートゥリーが紹介されてたけど、私この香り、ダメなのですよ。殺菌効果があるので吹き出物につけると一発で治ると聞いて買って来たんだけど、匂いをかいだ瞬間に吐きそうになった。おまけに吹き出物も全然治らなくて、すぐに捨てちゃいました。たかぎさんは 「いい香り~」 と書いてたけど、信じられないよう。


 
「みつえ日記」 2  青木光恵
こんな本が出てることをつい数日前に知って、本屋で2巻しかなかったので、まあいいやと購入。1巻はネットで注文待ち中。

ネットオークションの 「スナイパー」 、多分時間ギリギリに入札して落札してしまう人のことを言ってるんだろうけど、私もそうしてるので、ちょっと心が痛んでしまいましたよ。確かにやられた側はものすごく悔しいだろうなあ。自分がされたくないことは人にもしちゃいけませんって教わったのに、これはひょっとして良くないことなのではないか!? と反省しちゃいました。
でも、それなら既に入札してる人も、「ここまでなら出す」 という最高額をあらかじめ設定しておけばいいのではとも思う。「正々堂々とやれ!」 と言われても、出品者は少しでも高く売りたいと思うんなら、落札者は少しでも安く買いたいと思うのが当然だしなあ。

しかし青木さん、あちこちの掲示板で書かれてる通り、ご自身の写真はこれ以上公開しない方がいいのでは ・ ・ ・ 41ページの写真を見て、本気でそう思いましたよ ・ ・ ・ いえもちろん、ご自身の自由なんですけども。
足首ピチピチのアンクレット、見たくない ・ ・ ・ ピンクのタイツも。

それと、やたら 「死刑!」 「この女の死を!」 などと言ってて、ちょっと気分悪くなりました。軽々しくそういう言葉を口にするのって、どうしてもダメっす。
「萌え~」 の連発も引く。「いい!」 じゃアカンの?


 
「みつえ日記」 1  青木光恵
恋人や夫がパソソコンに詳しいと、教えてもらえていいのになーと常々思っていたけど、相手 (自分も) の性格によってはケンカになってしまうのか。
あと、「分からないことを自分で全然調べないで、すぐに人に聞く」 人については、耳が痛くなりました。私の場合、聞ける人が周りにいないので自分で調べるしかないんだけど、もし詳しい人がいたら聞きまくってそうだもんなあ。教えるのが大好きで、優しくて怒らなくて、教え方もうまい人、どっかにいないかな。(いるか!)

西村しのぶさんの掲示板について書かれていて、「おおっ」 と嬉しかった。行ってみたら、現在でもたくさんの書き込みがありましたよ。掲示板が賑わってるのはいいんですが、diaryもい加減更新して欲しい ・ ・ ・

ネットオークションの評価については興味深かった。私も簡単に 「非常に良い」 をつけるのはどうなのかと考えたことがあり、厳しい評価の方がマナーが上がると思っているんだけど、なるほどそういう考え方もあるんですね。確かに、青木さんのケースのようにブラックリストに載せられたり、それに住所や氏名や電話番号も知られちゃってるわけだから、ヘンに逆恨みされてもコワイもんね。でもさー、だからといって、不満が残ったのに、まあいいやと 「非常に良い」 にするのって、自分はそれでいいかもしれないけど、その後に入札する人のことを考えるとやっぱり良くないと思うのよ。そう考えると、やっぱり私は厳しめ評価をしますよ。まあオークション自体、たまーにしかしないし。

全体的にオフ会とか同人誌とかリカちゃんやらジェニーちゃんの人形についてが多くて、これらに興味がない私には、2巻と比べるとちょっとつまんなかったかな。
でも完成したオリジナルドールは、さすがカワイかった。評判良かったようだし、商品化すれば結構売れるんじゃないかと思うけど、しないのかな。私は買いませんけど。


 
「アルコール」 2巻  西村しのぶ
やあっと出たー。 『一緒に遭難したいひと』 や、何より 『サード ・ ガール』 の最終巻もいい加減待ちくたびれてるんですが。頼むからもう少しお仕事して欲しいです。

ユキと川畑さんの復縁のシーン (お店の外でキスしてる) はドキドキッとしたけど、その後の禁煙 (減煙) の話が何話もあったのはちょっと残念。禁煙中だったダンナさん ・ Oくんが、くじけて日に数本吸ってしまっていて、「くそー、根性ナシめ」 とイライラしてる時だったので、タイミングが悪かったな。私自身が吸わない (昔吸ってた時もあっさり止めれた) ので、タバコを止められないっていうのは理解できないし、単に根性がないだけじゃんと思ってしまうのですよ。ユキなんて、「禁煙しようと思ってるの」 と言いながらタバコに火ィ点けてるし、その後も減煙の話をしながらしっかり手にはタバコを持ってたりして、「ヤル気あるわけ?」 と呆れてしまった。ヨガの先生も吸ってるし、田舎のおばあちゃん達も吸ってたし、女性の皆さん吸いすぎです。

ラストのマンゴスチンとマンゴーと西条さんの麻雀三昧の話はまあまあだったけど、それ以外は正直イマイチ。何でだろうと考えたら、ミサオが全然海外に行ってないからだ。南の島疑似体験をしたいのにー。ウットリしたいのにー。
クロちゃんも出て来なかったし。


 
「離婚予定日」 9巻  粕谷紀子
伊沙子が怖すぎる。
秀行ってば、同情から伊沙子と結婚しちゃうなんて。早紀だって、それに真澄だって秀行を必要としてるのに、バカバカバカバカ!
好き合ってる同士なのに、「彼女がこうなったのは自分のせいだから」 と、同情とか責任で、違う女性と付き合ったり結婚したりするのって、絶対間違ってると思う。( 『ランダム ・ ウォーク』 の輝とか、『1/2の林檎』 の新堂さんとか)  好きな人もその相手と同じ状態になったら、一体どうするんだか。

早紀もだけど、真澄も可哀想。八つ当たりとはいえ、早紀にひどいこと言いすぎだよって思ってたけど、パパに会いに行けばと言われて、
「行けなくしたのはあんたじゃないか! 何も分かってない!」
と泣きながら怒鳴ってた時は、ああ、なんかこう言いたくなるのは分かるなあ ・ ・ ・ と思った。そうか、こうやって子供はグレていくんだな。

須堂さんがかなりイイ。お金持ちというのもかなりポイント高いけど、それを差し引いても、二枚目だし、体格もいいし、誠実だし、気もきくし、でかなりイイ男だわ。

それにしても、伊沙子は子供をどうする気だろう。「男の子」 と言い切ってたのが気になる。どこかからさらって来るんじゃないだろうな。
でもああいう母親に育てられたんじゃ、そりゃ歪むよなあ。


 
「ゴージャスめし」  倉田真由美
どうしてこの企画にくらたまさんが選ばれたのかが分かりません (笑)  だって、落書きみたいなくらたまさんの絵じゃ (失礼!) 料理の様子が伝わりづらいし、普段あまり高級な物を食べ慣れてなくて、味分かんなさそうだし (重ねがさね失礼。でも、私もそうです) 。
案の定、
「どこで何を食べるかより、誰と食べるかの方が大事」
っていう、この企画を根底から否定する結論に達してるし (笑)  けど、私も同感。負け惜しみでなく、3万円の食事を内心つまんねーと思いながら食べるより、3千円の食事を気心知れた人と楽しくおしゃべりしながら食べる方を、断然選ぶな。

紹介されたお店について。
最初のステーキのお店、高えぇ。どんなお肉なのか、1度でいいから食べてみたいけど。多分、いやきっと一生行けない。行かない。
「福臨門」 の中華の時は、3時間前に食べたタラコスパゲティのおかげで何を食べても同じ味しかしないって。ちょっと、おいおいって思った。あと子豚の丸焼きの目が、くらたまさんはアメリカンチェリーと書いていたけど、後の弘兼憲史さんのページではプチトマトになってて、多分弘兼さんの方が正しいんだろうな。写真とかちゃんと撮ってんのかなあ、くらたまさん。

行ってみたいなーと思ったのは天ぷら屋さんの 「はやし」 。すっぽん料理の 「とみ綱」 もいいな。どちらも1人2万円くらいだったようなので、清水の舞台から飛び下りるつもりで、一生に一度だッと思えば、行ける。
ラストの嵐山の 「吉兆」 は、お客によって女将が名刺を渡したり渡さなかったりしたそうで、味がどうのという以前に、そういう店には行きたくない。

番外編の、祇園のお茶屋の回は、2か月前に行ったお店の写真や資料を全てなくしてしまったとのことで、輪をかけてすげー適当だった。取材として経費で行ってるのに、ちょっとプロ根性ないんじゃ、くらたまさん ・ ・ ・
しかしホント、くらたまさんには 「もったいねーーー!」 と思う企画でありました (笑) 


 
「正しい夫のしつけ方」   木村千歌
トイレをビショビショに汚してしまう、という話では、汚さないよう座って用を足してくれている (らしい) うちのダンナさん ・ Oくんは、つくづくありがたいなあと思った。その姿を想像するとマヌケではあるけど、汚れるよりは全然マシだ。

それにしても、夫婦っていうのはそれぞれなのだなあ ・ ・ ・ とつくづく思った。「ありがとうの踊り」 なんて、うちのダンナさん ・ Oくんはそこまでウケてくれないだろうし、夫の靴下がイヤだとか (今は平気になったそうだけど) 、それぞれの部屋と寝室は別だとか。
また、お互いの 「どうしてもイヤなこと」 も興味深かった。スリッパでじゅうたんを踏むというのは、私もあまり気にしていないのだけど、木村さんのダンナさんは 「離婚するくらいイヤ」 なのだなあ。
でも、どうしてもイヤなことって、どんな人でもあるよね。よく結婚のことを、 「別々の家で育った同士が一緒に暮らすんだから、そりゃあ大変よ」 というふうに言われるけど、この 「どうしてもイヤなこと」 というのは、例え血のつながった家族でも、異なる場合があると思う。
あとお金 (貯金) の話にはビビッた。共働きで子供がいなかったら、結婚5年目では2千万くらい貯めてなきゃいけないもんなの? 無理です、ごめんなさい。

木村さんのお父さんのせっかちぶりはスゴイ。何もしてないといきなり激怒だなんて。きっと私が娘でも、怒鳴られまくっていただろうなあ。おお恐ろしい。
またこの項目で面白かったのが、人は正しい人と正しくない人に分けられる、ということ。うちのダンナさん ・ Oくんは、間違いなく 「正しくない人」 だ。付き合ってた彼女の悪口を言われたからとお母さんの車をバットで廃車にしたり、会社に何も言わずに勝手に辞職してしまったり、1千万近くあった貯金を競艇で使い果たしたり、私からすると、
「何考えてんの? 頭おかしいんじゃないの!?」
と唖然とするようなことをやったらしいし。(他に書けないくらいヤバイこともある)
でも、じゃあ私は 「正しい人」 なのかと考えると、そうキッパリ言えない気もする。キッチリしてる所もあるけど、いい加減で適当な所もあるし、たまに明らかに 「正しくない」 こともしてしまっているし。
しいて言えば、「正しいけど、人間が未熟なのでその通りに出来ない」 人なのだと思う。なんだか 「正しくない」 より情けないなあ。うう。


 
「玄人 (プロ) のひとりごと」 1~8巻  中島徹
いやあ面白かった。そんなにしょっちゅう読み返すことはないと思うけど、やっぱり手元には置いておきたいし、買って良かった。
最初の方は、雀荘で麻雀ばかりしてて、私は麻雀はほとんど分からないので正直読み飛ばしてたんだけど、どんどん他のいろんなことを 「体験」 するようになってきて。個人的には、4巻の半ばくらいから脂が乗って本格的に面白くなってきたと思う。
全てにおいて玄人 (プロ) ぶってるけど、確かに 「おお、なるほど。よく知ってるなー」 という所もあるけど、失敗してしまったり、バカにされたりすることもある南さんが、いい感じの間抜けっぷりで良い。好きだなあ。9巻ももうすぐ出るらしいので、予約しちまいましたよ。


 
「ひゃっほ~♪ ウニファミリー」 1、3巻  鈴木由美子
鈴木由美子という名前が一瞬分からなかった。白鳥麗子とかカンナさんとか、作品名はよく知ってるけど、作者名は知らない人が多いんじゃないかな。
確かあの人だよね、と本を手に取って、エッセイ漫画と知って嬉しかった。巻末の余白ページでのエッセイ漫画が本編より楽しみで、おまけページを総集して単行本出してくれないかなあと思ってたくらいだったので、もちろん買いましたよ。

なんですが、感想はビミョー。
どんなに可愛いペットでも、他人から見ればただの動物、というわけで。いやでも、単行本のおまけとして犬のことを描いてた時は面白かったのですよ。でもそれがメインになるとダメなんだなあ。
ウニ、ネギ、ナス、ニラという4匹の犬 (何ちゅう名前だしかし) が出て来るんだけど、はっきりいってどれがどの犬だか分かんないし。いや分かるんだけど、 「これはネギで、こういう性格だったな」 「ナスはこういうコだったよね」 というのを、思い出せないというか、思い出すのが面倒くさいというか。
それに犬の顔が、「それでも漫画家ですか?」 と言いたくなるような絵で、でもそういえば、他の単行本では、もっとちゃんと描いてたと思う。単に手抜きか。

20年来のお友達を捨てた話とか、園児のピンポンダッシュ (腹立ちますねえ、これ) の話はまあ面白かったけど、それ以外は正直面白くなかった。2巻がなかったから1巻と3巻だけ買って来たんだけど、2冊目 (3巻) は、半分くらい読み飛ばしちゃってました、
2巻が売ってなくて良かった ・ ・ ・


 
「アニマート」  1巻  作 高嶋哲夫、画 八坂考訓
出ました! 病院の待合室の雑誌で読んでから、単行本が出るというので待ってましたよお。
でも1巻は、大地震が起こってから 閉じ込められた建物から出るまでで、私の想像してたのとはちょっと違ってた。まず、高槻と石井のそれぞれの立場を説明するための登場人物のセリフが、多すぎるのとややこしすぎる。 (編集者かオマエは)  
あとなんつーか、全体的にアニメっぽい雰囲気があるのですよ。ヒロインが着替え中にドアを開けてしまうというのも、ベタすぎるほどベタだし。東都大学の学者 ・ 境の異様なドジさも、お約束って感じ。しかしヘリに乗せられる時の境、携帯忘れただのバッグ忘れただの、ちょっと頭をぶつけられただけでギャーギャー文句言ったり、側ではケガ人がいるのに運んでもらえない人達がいるってのが分かってんのかと思ったわ。あとこの人、車椅子ってことは両脚が不自由なんだろうけど、コケて車椅子から落ちた時の脚の形は、しっかり力入ってるぞ。
石井が捕まったヘンな男も、果たして必要だったのか。
2巻からが多分面白く (内容的に、こんな言い方してはいけないのかもしれないけど) なりそう。期待です。


 
「海に堕ちるツバメ」   篠原千絵
『海の闇 月の影』 以降はいまいち面白くなくて ずっとご無沙汰だったんだけど、短編集ということで思い切って買ってみた。
表題作の 『海に堕ちるツバメ』 と 『記憶の足音』 は、どちらも確かに思いがけない結末だったけど、ちょっと強引すぎやしないですかい? 『海に堕ちる~』 では、過去のこととか子供のこととかがラストにバーッと語られて、そういう事実を隠されてたんじゃ、読者側は推理のしようがないじゃんね。なーんかズルイ感じ。
『記憶の足音』 は更に強引で、なんなんだこのオチは。いくら気になってずっと見てたからって、ガードマンがそこまで社員のことを分かるわきゃないだろ。
『死刑台の72時間』 はまだ良かった。でもなんかよく似た状況の話を読んだことあるなと思ったら、松本洋子さんの 『死を唄う星座』 だった。結局全員がグルだったわけだけど、素人さんがあんなに切羽詰った演技できるわきゃないよね (笑) 


 
「OL進化論」  25巻  秋月りす
4コマ漫画なので、この巻だからこその感想っていうのは特にないんですが。
課長の家庭はやっぱりサイコー! ジュンちゃんと森下君も変わらずいい感じ。
「社長秘書 令子」 と 「29歳の~」 というタイトルでの話はもうないのかな。どちらも好きだったのになあ。


 
「1/2の林檎」  4巻  こやまゆかり
誰が何と言おうと、ひかるが身を引いたのは絶対に間違ってると思う。自分が相手を好きで、相手も自分を好いていてくれて、それなのに身を引くということに、私はこれまで納得のいく理由にお目にかかったことがない。
ひかるは自分で納得して身を引いたんだからいいとしても、新堂の気持ちはどうなるわけ? 自分の人生で何を大切にしたいかの優先順位は、その人自身が決めるものでしょう。それを他人が勝手に決めるなんて思い上がりだし、そんな権利は誰にもないと思う。
仕事を失わせちゃいけないっていうのは分かるけど、じゃあ、奈津子みたいな根性の腐った女と結婚させて、それで新堂は本当に幸せになれると思ってるわけ?

奈津子の方も、心がよそを向いている男を無理やり手に入れて嬉しいのかな。表面的には 「勝った」 ように見えても、これから一緒に生活をしていたら、新堂が愛してるのはひかるだってことを事あるごとに思い知らされるだろうに、それって、んもうこれ以上ないってくらいミジメだと思うんだけど。ようやるわ。

そして天野さんはやっぱりいい! 前にも書いたかもしれないけど、新堂さんと天野さんって、 『はじめちゃんが一番!』 の瑞希と亮を連想させる。一見そうとは分からないけど、実はものすごく優しい亮 (天野さん) 。いや瑞希 & 新堂さんもかなりいい男なんだけどさ、私的には亮 & 天野さんがいいわ~。
おまけマンガもすごく面白かった。


 
「メディックス」   西村しのぶ
絵が古いぞ? と思ったらやっぱり古い作品だったのね。ルリの服も髪も時代遅れだし。
しかし、西村しのぶさんの作品では初めて面白くなかったわ~。外科医に興味がないというか。
登場人物にも、ほとんど感情移入できなかったし。どーでもいい感じ。話はバツッと切れてて続巻はないみたいだけど、それを考えると、続きはどーでもいいと思えたのは良かったかも。 (良かったのか?)
桜ちゃんのゴロ合わせは、どこが下品なのか分からんぞ。どこ? どこがなの?


 
「玄人のひとりごと」  9巻  中島徹
南さん、合いたかったよおぉ! ( ← バカ ・ ・ ・ )
とはいってもこの本も、あまり感想というのはないんですが。
オバさん3人組との掛け合いが、かなり好き。
電化製品店にプラズマTVとビデオデッキを買いに行った話では、店員に専門用語をダーッと言われて困ってて、ああっ教えてあげたいッと思った。私もそんな詳しいわけじゃないけど。


 
「下山手ドレス (別室) 」   西村しのぶ
西村さんとは服や靴やバッグなど、趣味が違うので、半分以上は意味不明というか興味のない内容のはずなんだけど、やっぱりエッセイは楽しくて買ってしまうんだよなあ。何でだろ。ほとんど雰囲気。

ボディ ・ バッグとエゴバスのバッグを持ってる女性を街で見かけて、めちゃめちゃ探し回った話があったけど、その女性に声をかけて、どこで購入したのか聞けばいいのになあ、と思ったんだけど、それってかなり怪しいのかな? 『ライン』 でリツコが帽子についてすれ違った女性に声をかけていたので、てっきり西村さん自身の体験で、そういうの出来る人なのかと思ってたよ。
それにしても、インターネットで検索して果てしなく探せば、どんな物でも見つかる (手に入る) のではと半ば確信を抱いてたんだけど、やはり無理な物はあるんですね。

落としたプラダのカーディガンをヤフーオークションで見つけた話では、よく出品してた人が正直に 「ごめんなさい拾ったんです、お返しします」 って言ってくれたなあ。いい人だ!

44回目の 「手抜き美人メイク」 は開眼でしたよ! ファンデなしのマスカラと口紅のみなんて! これを読んで、透明マスカラを買ってみようかと、こっそり拳を握りしめました。


 
「赤灯えれじい」 7巻  きらたかし
仲直りできて良かったね~。
チーコの両親の若い時の写真は、なんか歴史を感じてジーンとした。両親が離婚したことを知って、なんとかチーコと楽しく過ごそうと頑張るサトシも、その気持ちをチーコが知ってくれたし。キーホルダーを買ってあげて、チーコが振り返って 「ありがと」 と言う、そんなささいなやり取りなんだけど、 「うんうん、その調子で頑張んなね、アナタ達」 とウルウルしながら見守ってしまうよ。 (誰だよ)

長野さんじゃないけど、赤沢さんはやっぱりイイな!
これからサトシとチーコは、それぞれに会社の人とちょっとイイ感じになってしまったり、そう誤解されるのかな? そういう展開って読むのがツラくなって来るから、あまりなって欲しくないんだけどなあ。でもそうでもならないと、ネタが尽きてしまうしね。と、編集者のような立場になってどうする。


 
「紅茶王子の姫君」   山田南平
購入はしてないんですが、書きたいので書きます。
作者の山田南平という人については以前ファンだったのですが、読者に対しての態度があまりにひどいことを知った (この日この日の日記参照) ので、なるべくもう本は買いたくない (儲けさせたくない) と思ってます。でも 『紅茶王子』 は全巻持ってるし、続編であるこの話も、面白かったら買わなきゃな~と思いながら、新刊はビニールがかかってないので、まずは立ち読み。 (お店の人ごめんなさい。でも、もし面白かったら、全部読んだ後でもちゃんと買うつもりでしたから)  が、非購入。つまり面白くなかった。

アッサムは人間になる代わりに、自分に関する記憶を全て消されたはずなのに、なぜあの紅茶王子 (名前忘れた) だけは覚えてるのかの納得いく説明もなく、アッサムの 「覚えていてくれて嬉しい」 というセリフでうやむやにした感があった。こういう甘っちょろい展開、キライなんだよなあ。記憶をなくすって言ったんだからキッパリなくせよ! 最後に奈子も思い出した時は、 「ケッ」 と思った。

それに奈子は、本編では別に好きでもキライでもなかったんだけど、この話で一気に印象悪くなった。アッサムに向かってすげー偉そうな口の利き方をしてて、 「何様だ、オマエは?」 とムッとしたわ。 「ごめんねー、いつも口悪くて」 とアッサムのことを言ってたけど、オマエの方が悪いっつの。
あと、間延びした顔がヘンだし (大人になったってことを強調してるつもりなんだろうけど) 、唇を強調する線が、なんか気持ち悪かった。

もう1度読み返したくなることはないな、と思ったので、買うのはやめました。
もう1本収録されてたけど、パラパラと見て面白くなさそうだったから、こちらは読みもしなかった。


 
「月館の殺人」  下巻  綾辻行人 / 原作 佐々木倫子 / 漫画
やっと下巻が出ました! 早く犯人が知りたかったけど、まずは上巻をもう1度読み返してから。

「幻夜」 のからくりにも驚いたけど、とにかく犯人は誰なのかがさっぱり分からなくて!
テツの5人は無邪気 (?) だから違うような気はするけど、「ふっふ、実はオレだったのさ ・ ・ ・ 」 となりそうだし、運転室の2人はアリバイがあるからシロだけど ひょっとしたらグルじゃないのかとか、メイドさんは脚を捻挫してると言ってたけどウソかもしれないしとか、ポーカーフェイスの車掌さんも怪しいとか。
本当に、空海が謎解きを始めるまでさっぱり分からなかった。でもそうかあ、そうだったのかー。 ( ← 一応これから読むかもしれない人のために、書かないでおきます)

それにしてもテツって、いやひょっとすると全てのマニアの人に言えるのかもしれないけど、異常な熱中というのは、そうでない人にとってはやはり迷惑だなと。趣味とか熱中できるものがあるのはいいことだけど、自分を客観的に見たり、その他の周囲にも目を向けるバランス感覚って大事だと思う。
鉄道の写真を撮るのに、
「邪魔なんだよ、そこ! なんで分からないの?」
と偉そうに言われて突き飛ばされたら、そりゃあ頭に来るよねえ。知るかよっつうの。



「三日経ったら違う女」   内田春菊
初対面はものすごくヘンな女、キッコ。それでも部屋に招き入れてしまうなんて、結局男はヤレりゃいいのでしょうか。でもいつの間にか、なんかステキなカップルになってるし (笑) 

キッコがアイスを食べて、「冷たくてあまーい」 と喜んでた時は、「アイスなんだから当たり前じゃんか」 と、ちょっとバカに見えてしまいましたが (笑) でも、一番甘みを感じるのは口の天井なのかー。今度アイス (だけじゃないけど) を食べる時には、少し意識してみよう。

避妊についての回は、卵巣や精子が腹腔内に出るという図解入りの説明は、
「あーハイハイ、分かりましたよ、あなた (内田さん) は物知りですよ」
と思ってしまったわ。「右の卵巣から排卵しても左の卵管も拾いに行く」 というのも、 『私たちは繁殖している』 で、産婦人科の先生から聞いて驚いていた内田さんを知ってるだけに、なんだかなあでした。まあ物事は、全てどこかからの受け売りなわけだからいいですが。 ( ← というのも、赤川次郎さんの 『三毛猫ホームズ』 シリーズの一節からの受け売り)

最後の、セックスレスカップルについては、盗聴器の辺りとか、なんか異様にリアリティがあった。間島さんは可哀想だなー。
でも、中本くんにヘッドホンをして大声で 「制裁」 するのは、その機械は一体どこに? 電源はどこから? と思ってしまった。
更に、それで勃っちゃった ( ← これもなぜ?) 中本くんにまたがる間島さんには、 「はあっ!?」 でした。なんでそーなる? ただ入れればいいわけ? 相手からの愛情があるセックスだからこそ意味のあるもんだと思うんですが ・ ・ ・ それにそこ、公園かどっかでしょ? 他に人は?
と、最後はなんだかなあ、でした。


 
「ぽっかぽか15」   深見じゅん
「いちねんせい」 は、深見さんらしい作品。指導役が田所さんで良かったねえ。外見がどんなだろうと、差別なく接してくれそうだもん。いい男だよなあ田所さん。研修終了会で、思惑を察して黙ってやらせていてくれた上司もステキ。

「娘よ ・ ・ ・ 」 はちょっと出来すぎかな。いいんだけど。あと披露宴のお色直しの衣装も髪型も地味だった。結婚式場で働いてるせいか、どうしてもそういう所に目がいってしまう。

「星のこどもたち」 も、ダンナさんがいい人で良かったね。それにしてもあんな完璧な奥さん、私には絶対無理です。つかやる気もないし。

「春の日に ・ ・ ・ 」 。虐待のニュースが連日のように報道される今日、こうやって幼稚園や学校の先生も苦労なさってるんですね。子供たちを本当に愛してる人は、虐待のニュースを耳にするたび、たまらない気持ちで胸を痛めているのだと思います。いろいろな原因があると思うけど、周りに相談できなくて思いつめて、という理由の虐待は、せめて少しでもなくなればいいですね。


 
「子育てハッピーアドバイス」   明橋大ニ
子供いないけど、このテの本を読むのは好きなんです (笑) 本屋でパラパラと読んでて、「愛情の反対は憎しみと思われがちですが、実は無関心なのです」 という部分を読んで、なるほどと感心し、これはじっくり読んでみたいと思い購入。

問題のある子供にしないために1番大切なのは、「自己評価」 であるということは目からウロコでした。自己評価とは、自分は大切にされている、世の中に必要な人間なんだという自信のこと。私はつねづね、凶悪な犯罪を犯す人間は、他人の痛みや気持ちが分からないのだと思っていましたが、他人の前に自分自身を大事にできなきゃいけないんですね。確かに、自分は生きる価値がないと考えている人は、他の人もそうだと思ってしまうのかもしれません。

また、赤ちゃんが泣くのは生理的欲求の他に、不安や寂しさからなので、泣いたら抱っこして安心感を与えてあげることが大切なんだそう。これまで、家事などで忙しい時に赤ちゃんが泣いてオロオロしている母親を見て、 「少しくらい泣いたって放っときゃいいのに」 と思ってましたが、それではダメなんだなあ。

「甘えさせる」 ということは非常に大切で、特に10歳までは徹底的に甘えさせなければならないそう。甘えさせるというと、あまり良くない印象があり、私もそう思っていたのですが、ここで重要なのは 「甘えさせる」 と 「甘やかす」 のは違うということ。甘えさせるというのは、あくまでも 「子供が親を必要としている」 時にしっかりと受け止めてやることなのだそうです。
そうしてしっかり甘えさせてもらえると、自立できる人間になれるのだそう。甘えと自立は逆なので、甘やかさない方がいいのではないと思われがちですが、やはり 「甘やかす」 のと 「甘えさせる」 のは違うということですね。甘えというと分かりにくいですが、親に十分な愛情をもらい、自身が必要とされて (いることを感じて) 成長するということなのでしょう。
柴門ふみさんの 『35age』 という本の中で、
「幼い頃に母親の愛情を十分に受けた子だけが、思春期になって安心して親離れできるのよ。お母さんから離れることを選べる子供に育ってくれて、お母さん嬉しい」
というようなセリフがあるのですが、まさしくその通りだったんですね。 (やっぱり柴門ふみさんはスゴイや)

叱っていい子といけない子の章では、叱るのに注意が必要な子は、気が小さくて萎縮してしまう子というのは分かるのですが、意地っぱりで素直じゃなく、叱っても反発してくる子というのは意外でした。実はこういう子はナイーブで、内面では何倍も傷付いているのだとか。
でも、反省してる様子もなく憎まれ口で返して来たら、頭に来てもっと怒っちゃいますよねえ。難しいぞ!!

なんかこの本を読んで、 「子育てってやっぱり難しいなあ」 と、ますます子供を産む自信がなくなっちゃった。子育てハッピーアドバイスなはずなのに (笑) 


 
「NANA」  16巻  矢沢あい
冒頭では、なんとナナが! って、外国かよ! (どこの国だかは分からないけど)  でもそりゃそうか、国内じゃいくらウィッグをつけたって、全国的に面が割れてるからバレちゃうもんね。歌の仕事なんてしてたら歌声でもバレバレだし。
でもナナって、外国でも歌で食べていけるくらいの歌唱力があるのだろうか? ノブによると、カラオケは 「普通にうまい」 程度らしいし。プロデビューするのにボイストレーニングは受けてたけど、それでそんなにうまくなるもんなのかな?
あと手袋の上から指輪をしてたけど (後のシーンでは奈々も) 、普通入らないでしょ?
倉田はナナの居所をつかみながら、なんで報告しなかったんだろう。何か罪悪感でもあるのでしょうか。コイツがそんな人間的な感情を持っていたことに驚きだわ。

イライラしてるナナに対して、ズバズバ指摘したレンはさすがだと思った。ナナはこれで反省して、レンと奈々に対して自分から歩み寄ろう、態度を変えようと考えてて、安心した。ガンバレ。
あとチャートを意識した曲を作って自己嫌悪になってるノブに、百合が言ってあげたセリフも良くて、ちょっと見直したわ。(その後の、ミューをけなすセリフは余計だったけど)

ナナのおばあちゃんと恋仲だった男の人の名字は 「都築」 ! 当然、美里の祖父ってことだよね? ますます美里が分からなくなってきたー。
ナナ (というかブラスト) のことは純粋にファンとして好いてるとは思うんだけど。なんで上原美里という名前を名乗ってたのかも、まだナゾだし。
大阪の上原美里ちゃんは、腹違いのお兄ちゃんのことが好きなのかな? こっちも切ないねえ。

謝恩会に来なかったヨーコとアキコっていうのは、7巻の最初に出てた2人のことだよね。あんなに熱狂的ファンだったのになあ ・ ・ ・ 好きだったからこそ、曲の感じが変わっちゃったりバラエティに出たりすることが許せなかったんだろうね。

ミューが詩音の指輪やタバコがヤスと同じなのに気付いてたけど、すげー。私だったら、後でヤスの指輪と見比べても、
「あれ、こんな指輪だったっけ? よく似てる気はするけど、どんなだったっけ? 忘れちゃったー」
となるだろうなあ。こんなことではヤスの彼女にしてもらえません。
でも、詩音とヤスの関係って一体何なんだろう。まさか本当に愛人 (セックスフレンド) ってわけじゃあるまい。私的には、ヤスも大人の男の人なんだしそういうこともあってもいいんじゃないかとは思うけど、読者が許さないだろうから、おそらくありえないでしょう (笑) 
身体の関係はないんじゃないかと思うんだけど、勘のいいミューが、指輪やタバコが同じとはいえ 詩音に対して妙な雰囲気は感じ取ったみたいだし、やっぱり何かあるのかな。

シンは藤本っちゃんにこっそり名刺渡してたけど、まだウリやってるの? 藤本っちゃんを本気でお客にしようとしてるわけじゃないだろうけど、名刺を持ち歩いてるってことはさあ ・ ・ ・ タクミにクギを刺されて、レイラともあんなことになっちゃったのに、まだコリてないのかよ? とちょっと思ってしまった。

ミューからメールが来て、 「ごめんなさい」 という題名を見て美里が険しい表情をした所は、細かいなーと思った。題名でドキッとすること、あるんだよね。
そしてヤスはやっぱりさすがです。間近で美里を見てれば、そりゃ気付くか。

ナナが失踪した理由はいまだに分からないんだけど、母親の美鈴のことは知ってしまったらしい。自分を捨てた母親が、子供を2人も持って (1人は連れ子だけど) 普通の母親をやっていたことがショックだった ・ ・ ・ というだけでは失踪までする理由としては弱い気がするので、他にもいろいろあったんだろうけど。
16巻を読み終えて、責任は奈々に一番あるような気がした。ノブと付き合うことになった時、ナナはすごく喜んでくれて、それなのにタクミと結婚、出産することになって、ナナが寂しがってるのは分かるだろうに、もっとフォローすべきだったのでは。気まずいってのは分かるけど、花火大会で再会してからはちょこちょこ会ってたんだし、マメに電話したりメールしたりとか。
レンはナナの心をよく理解しているし、ちゃんと側にもいてあげてるし (ロンドンへのレコーディングは仕方ないけど、精神的にちゃんとフォローしている) 、ヤスも彼女を作るのは仕方ないし、ナナのためにはいいと思うし。とするとやっぱり奈々だよな。 (入籍のことを話した時も、浮かれててナナの感情には気付かなかったみたいだし)  全くもう。

「NOBU」 では、ノブって霊感あるの? 旅館でも幽霊見てたし (笑) 本編でそんなエピソード、出て来なかったよね?

前から思ってるんだけど、「NANA」 っていつまで続くんだろう。もちろん早く終わればいいのにと思ってるわけじゃないけど、人気があるからって連載を引き伸ばしさせられて、ストーリーがグダグダになってしまうのはイヤなので。 (詩が登場した時は唐突すぎて、「これって引き伸ばしのためのキャラなんじゃない?」 とちょっと心配した。実際は、大阪の美里とナナを引き合わせるための重要な存在だったわけだから、最初から登場させる予定だったのかなという気もするけど。だったらいいけど)
まあストーリーもだいぶ佳境に入ってきてるから、伸ばすといっても限度があるだろうけど。表紙も、ナナと奈々との休日の1日というストーリー仕立てになってるけど、もう夜だし (笑) 
それにグズグズしてたらアニメが追いついて来てしまうよね。原作を追い越すってことはありえないだろうので、原作が最終回になる時期を計算して放送開始したんだろうから、そういう意味でも 引き伸ばしの心配はしなくていいかなとは思ってるんだけど。


 
「離婚予定日」  10巻  粕谷紀子
須堂さんのプロポーズ、断っちゃったよ! 信じられない! 打算だって計算だっていいのに。早紀はマジメすぎだよー。つか、もったいない。

伊沙子はやっぱりコワイ。でも、公園で犬を放してた飼い主の態度は、私も秀行と同じで腹が立ったんだけど、伊沙子はあっさりと 「話の通じない相手に怒るだけ損よ」 と流していて、こういう所はうらやましいというか、見習いたいぞと思った。世の中には常識知らずだったり、頭おかしいんじゃないかと思うくらい理解できない言動を取る人達がたくさんいて、そういう人はいくら話しても無駄だから、相手にしてられない、したくないんだよね。私もさらりと流せるようになりたいわ。
そしてなんと、伊沙子が本当に妊娠! 秀行が伊沙子の異常さに嫌気が差して、早紀に戻ってくれることを期待してたのに。それどころか伊沙子の深い愛情にも気付いちゃって、絆を強めちゃったし。そんなあ~。

敵だったはずの毛利さんは、味方になったらおちゃめになりましたね。的確なアドバイス (髪を切れとか) もしてくれるし、心強いわ。
須堂さんは早紀のおかげで変わって来たし、やっぱり早紀の人柄はスゴイのか。
海に沈んだベンツから、健と霧子をどうやって助け出したのだろう。窓もドアも水圧で開かないだろうし、窓を割るというのも、水圧でそう簡単にはいかないんじゃない? つか無理なんじゃない? と思ったんだけど、まあいいか、そんなこと (笑) 

須堂さんのプロポーズ、断ったと思ってたのに違ったのね。 (つか、読み返してみてもしっかり断ってましたけど)  一夜も共にしたようだし、こちらも固まってきちゃったなあ。早紀も打算でなく須堂本人に惹かれてるようだし、じゃあまあいいか。秀行より外見もいいし経済力もあるし、こうなったら突き進むんだ! 応援するよ! (笑) 


 
「アニマート」  2巻  作 高嶋哲夫、画 八坂考訓
1巻と同じく、やっぱり甘っちょろい気がする。
コンビニで水や食料を提供してた時も、公衆電話も、もっともっともっと、醜い奪い合いになるんじゃないの? それに高槻は、公衆電話で横入りしたヤツには怒ったけど、コンビニでは怒らなかったし。結局、アイツラのせいで水がもらえなかったし。 (お金がないから結局買えなかったわけだけど)

石井さんと間接キスになっちゃうからと栄養ゼリーを飲まなかったり、避難所で目が覚めたら胸元がちょっと見えてた (?) から高槻にパンチとか、昔の少女マンガですか? 緊急事態なんだからそれどころじゃないだろっという感じ。
それにまだチェロを持ってたけど、それもそれどころじゃないだろ、捨てろよ~。避難所でも場所取るし、迷惑だっつの。壁に立てかけてたけど、余震もあるんだし、寝てる時に倒れて来るんじゃないかと サキさんのダンナさんは気が気じゃないと思うぞ。

トイレだって、ああいう状態だってことは予想つくんじゃないの? 私は震災の被害を経験したことがないから偉そうなことは言えないし言うつもりもないけど、だってお祭りとかイベントがあっただけで、公衆トイレってかなり汚れるじゃんね。 (女性トイレでもそうなんだから、男性トイレはもっとひどいと思う)  しかもちゃんと水の出る状態でそうなんだから、水が止まったら、あっという間に満杯になるなんて当たり前じゃんね。
側溝で用を足すのも、そんなにショック受けることか? 普通の状態でそんなことしてたら確かに危ない人だけど、緊急事態なんだから、私はなーんとも思わないけど。ちなみに私は側溝派です。高槻は 「人間として大事な何かを失いそう」 と言ってたけど、あんな状態のトイレと側溝と、どれだけ違うってのさ。
私は夜ならそのまま、日中でも、ダンボールで隠せば余裕で出来るぞ。 (自信持って言うことか)


 
「1/2の林檎」  5巻  こやまゆかり
奈津子とのドロドロも終わり、ひかるも新部署に希望転職して前向きな展開になって来たので、いくらか気が楽です。
新しい部署でのひかるの頑張りは拍手ものでした!
でもあの化粧水、小分けされてるのはいいけど、ゴミがかなりたまりそうだなあ。ラベルもはがして分別して捨てなきゃいけないんだろうし。私がまだそこまで深刻な肌トラブルに悩まされたことはないからかもしれないけど、これがちょっと引っかかる。でも小さいビンだし、本当にいい物なら、少しくらいゴミが増えてもいいと思えるのかも。

営業のアドバイスは、さすが天野さん。確かに、いきなり知らない人が初めて見る品物を持って来ても、「じゃあ置いてみましょう」 とはならないもんね。もしその品物が本当にいい物だとしても。

レクリエーション大会では、またも奈津子が現れて、やっぱりこの女が出て来ると気分が悪くなるわ。よくまあのうのうと、エステまでしてもらえるよね。嫌がらせしたいから、わざとだろうけど。

京都事業でのプレゼンで 毅然とした態度で望むひかるを見て、新堂がすごく切なそうな顔をしてたけど、ひかるが 「奈津子と結婚して幸せになってるわけない。私を思い出しては辛くなってくれてるはず」 と思っていたのに、意外や幸せそうにしててショックだったように、新堂も同じなのかもしれない。ひかるも新堂も、同じくらい相手のことを想い合って、愛してたんだもんね。
でもそのひかると新堂が、鴨川の床では隣り同士に座って仲良くしゃべっていたのには驚いた。もちろん心の中はお互い必死で平静を保ってるんだろうけど、それでもスゴイ。私だったらあんな風には話せないというか話したくないし、隣りになんて絶対座りたくないし、というか行かないと思う。

奈津子はひかるのことを異常に気にしていて、やっぱりさすがのこの女でもそうなのか。ザマーミロ。「愛情なんて後からいくらでも築けます」 と豪語してたんだから、せいぜい築いてもらおうじゃないの。
あと、おまけマンガが面白いです。


 
「PONG☆PONG」  1巻  小沢真理
「レモンドロップス」 の続編、というわけではないらしいですが。ニキちゃんが好きだったので、時々チラッと出て来ると 「あ、ニキちゃん!」 と嬉しくなるんだけど、ほとんどセリフはないし。カリナも理解ある姉になってるし。 (これは嬉しいけど)

小沢真理さんといえば、子供が出て来る話が多くて、またそれが面白いので 子供ギライな私でも楽しく読めてたんだけど、今回は違ったので少しガッカリ。ライちゃんの卒業してからの話は面白かったけど (本編の冒頭と番外編) 、高校生時代の話はもういいかな。でも、冬子が如月のことを話してた時はドキドキして良かった。

番外編 「マーブル」 がすごく良かった! 恋の始まりのトキメキとかがよく出てて。ちなみにこの時のライちゃんの家 (マンション) は本編と別の建物のようで、根無し草のニキちゃん健在、という感じで嬉しくなっちゃった (笑) 
ライちゃんが男だと気付いたのは、 「ゴクッとのどぼとけが動くのを見て」 だなんて、やっぱり小沢真理さんは芸が細かい!
あと、おまけのページが良かったです。直筆でないのが残念だけど。小沢真理さんの文章は結構好きなので、もっと書いて欲しい。


 
「永遠の誘惑」  10巻  前原滋子
絵が違う ・ ・ ・ (笑) 冒頭の凪子なんて、最初凪子だって分からなかったもん。
あと絵の使いまわしが気になりました。如月に片思いしてる女の子が凪子に会いに来た時とか、如月と葉月が部屋で話してる時とか、ちょっとひどすぎるなあ。これは前原さんは以前からあるんだけど。

肝心のストーリーの方ですが。マリエが切羽詰ってますね。そして凪子との友情も、「お互いにあまり好きじゃなかった」 ことを口に出しちゃったし。まあ、そりゃそうですが。そもそも、凪子が睦月のことを好きだと気付いていながら、体で釣って、恋人として紹介するために凪子たちを別荘に招待した時点で、「ようやるわ!」 とたまげましたので。私が凪子なら、この時点でフェイドアウトしていくけどな。とても一緒にはいられない。

木綿子も沢木と幸せそうなので良かった。でも離婚のことと子供がいることは話してないらしく、「それまで付き合えればいい」 かあ。でもそれって、沢木に対して誠実じゃないし、木綿子って好きだけど、ちょっとズルイなあという気がした。本人が長年感じてきたコンプレックスを、他人がどうこう言えるものじゃないんだけど。
でもマリエと話した時の、
「聞いた人を苦しめるだけの真実なら、言わないで黙ってる嘘の方がよっぽど誠実だわ」
という木綿子の言葉には同感です。 『スイート10』 のラストを思い出しました。知らない方がいいってことって本当にあるもんね。

あと、凪子の、
「いくら世の中変わっても、高校生のうちはセックスなんて経験しなくてもいいんだと思う」
というのも、なんとなく同感 ・ ・ ・ 1巻でもチラッと同じようなことが描かれてましたが。確かにセックスを1度経験してしまうと、次からは、そこへ行くまでの過程がおざなりになってしまうような気がする。経験のない頃って、手を繋ぐことも一大事だったもんね。

マリエと睦月は仲直りしたけど (良かった) 、八重樫がなんかヤバイよ。やっぱり、行きずりの関係ってのはリスクが大きいですね。まあ行きずりじゃなくて真剣だとしても、相手がどんな人格でどんな趣味 (?) かは分からないんだから、リスクは常にあるのかもしれないけど。

凪子と如月は別れないで欲しいなあ。これからどうなるのか、いよいよ楽しみになってきました。


 
「だめんず ・ うぉ~か~」  11巻  倉田真由美
相変わらず、世の中にはこんな危ない人間がウロウロしてるのかと思うと恐ろしい ・ ・ ・ 今回は、「だめんず」 だった男より、取材してる女の方が恐ろしかったけど。

ブルースもまた登場。この人のセックスってどんなだろう、数こなしてるだけあってめゃめちゃ上手いか、自己満足でおざなりかのどちらかだろうなと思ってたのですが、超手抜きの最短セックスなんだそう。本当に 「打」 つだけなのね ・ ・ ・ 最悪。絶対やりたくねえ。
精神科医 ・ 名越康文さんがブルースを分析してたのは興味深かった。名越さんは時々TVで観るけど、すんごい鋭い分析にただただ感心させられてしまいます。ブルースの分析もさすがでした。私やダンナさん ・ Oくんも分析して欲しい。


 
「赤灯えれじい」  8巻  きらたかし
サトシの弟の結婚式、私までドキドキワクワでした (笑)  (他人の) 結婚式ってやっぱりいいわー。
しかし、さやかの父親もその妹も、未だにヤスシに対して怒ってんのね。もう子供が産まれて何か月経ったよ? 頑張ってちゃんと式もして、花嫁姿も見せてあげたんだから、いい加減認めてあげればいいのに。子供が出来たのだって、別にさやかが無理やり手ごめにされたわけじゃないんだし。
トイレで悪口言ってた妹に、チーコが水をかけたのはスカッとしたわ。はっは。

風俗してるありすさん (仮名) に、
「できたら、こんな仕事はせえへん方が ・ ・ ・ 」
とサトシが言ったのはムカー! こういう説教する男性ってよくいるらしいけど (しかも客として来ておきながら) 、うるせえってのよね。オレが一生面倒みてやる、借金があるなら全部払ってやるくらいの愛情と経済力がないんなら、偉そうに言う資格なし! 黙ってろ!

淡路島は、きらたかしさんが実際に取材旅行に行ったんだろうなと思うほど、詳しく書かれてありました。私も少し行きたくなっちゃった。
プロポーズするのに異常に緊張してるサトシを見て、男の人って大変だなあと思いました。初めてのデートとかキスとかプロポーズとか、ワガママな理想を持ってる女性の気持ちを汲みつつ、男性が段取りして気遣いしつつ実行しなきゃいけないんだから、ホント大変だと思います。生まれ変わっても絶対女がいい、と私が思うのはソレ。セックスだってリードしなきゃいけないんだから、大変だー。


 
「国際結婚のススメ」  1巻  コンノナナエ
とにかくも、出会いとお付き合いするきっかけがスゴイ! アメリカ人のダンナ様 (後 「ティムさん」 ) は、アメリカの船でウエイターをしていて、そこへ著者のナナエさんはディナークルーズへ訪れて、お互い一目惚れ (だよね?) ! ティムさんが話しかけて来てくれたそうなんだけど、ここでどちらかが、カタコトでも言葉を話せるなら分かるんですよ。でもお互い母国語しか話せない! ナナエさんは 「What do you do?」 というティムさんの質問も意味が分からなかったとあるので、かーなーり英語か分からない様子 (笑) 普通ならここで、いっっくら外見がタイプで、相手も自分を気に入ってくれてるふうでも、
「言葉が通じないんじゃ話にならないわ」
って諦めるよね? つか、会話も出来ないんじゃ、どんな人だか分からないし、
「外見は好みだわー (はぁと) 」
で、終わるよね!?
それなのに帰国後手紙を出すのがスゴイ! (ちなみにこの手紙も、ほとんど 「英文レターの書き方」 の丸写しだったそう (笑) )
私も独身時代は、気になる男性にはかなり積極的にガンガン責めた方ですが、このナナエさんの行動力と思いきりには脱帽です。
ティムさんだって、これは偏見だけど外国人ってナンパっぽそうだし、きっと片っ端から観光客の女性に色目使ってるんだろうな、と普通は思うよね。特に日本人女性なんてチョロイと思われてそうだし。

なんだけど、お付き合いが始まるわけなのですよ。電話してもほとんど会話なんて成り立たなかっただろうに、お互い、声を聞いてるだけで楽しかったのでしょうか。スゴイ。愛ってスゴイ。
再びN.Y.を訪れた時は 「下着を新調」 とあって、えええ、もうヤル気!? ( ← オイ)  と、とにかくスゴイ。いや素晴らしい。私がナナエさんの友達だったら、 「言葉も通じないのにどーやって付き合う気!?」 とか 「絶対遊ばれてるだけだって! 一発ヤッたらポイされるだけだよ、やめときなって!」 って止めただろうなあ (^^ヾ 
でもティムさんはマジメな人だったのですよ。良かったですよ。
しかしつくづく、言葉も通じないのに、何日間も一緒にいて楽しかった、その後も付き合い続けるというのが、しつこいけどスゴイ。

そして結婚!
ティムさんが日本にやって来た回も面白かった。アメリカ人って (というか、やったことがないと) 正座できないんだー。正座ってやっぱり日本の文化なんだなあ。
和室やコタツを気に入ってくれたのは、日本人として私も嬉しかった♪ (と言いつつうちの家には、和室はないんだけど (^^ヾ )

ティムのダディがカワイイよ~♪ 娘のメイゲンが大好きで、ちょっと物音がしただけでメイゲンが帰って来たと思ってしまうというエピソードは、本当に本当にメイゲンを愛しているんだなーと微笑ましかったです。きっと誰もが、こうして誰かに愛されている大事な人間なんだから、やはり簡単に命を奪ってしまうような行為はしてはいけないんだと感じました。
メイゲンの彼氏は 「娘を愛してくれている愛すべき存在」 というののもスゴイ。しっかり子離れはしつつ、愛しているんだなあ。じゃあ、暴力をふるうような男ならきっとダメなんだろうね。
そして結婚式、ダディの脚が心配だったよ~。あと彼氏が熱心なクリスチャンで、結婚までは清い関係でいたっていうのに驚きです。 (一緒に暮らしてたのに)  でも考えみれば、教会で新婦が歩くのは 「バージンロード」 なんだもんね。そう考えると、日本では 「出来ちゃった結婚」 の妊婦でも歩いちゃうんだから、むちゃくちゃだなあ (笑) 

アメリカの女性はほとんどがアンダーヘアを剃ってる、というのも驚き。国民性の違いですねえ。ムダ毛の処理も、国によってしたりしなかったりみたいだし。ふう~ん、という感じで面白かったです。

「親思いティムさん」 編は切なかったなあ ・ ・ ・ ダディが病院嫌いになったのは、奥さんがガンで入院中、 「この点滴をすると必ず具合が悪くなるからやりたくない」 と言ったのに、 「しなきゃダメです」 と医者に強引に投薬された後、容態が急変、そのまま亡くなってしまったから、らしいけど、これって素人目に見ても医療ミスじゃないの!? 裁判しても認められなかったらしいから、どうしようもないけど ・ ・ ・ 本当にお気の毒です。
あと、アメリカでは全て本人告知が当たり前なんですね。人によっては、告知しない方がいい場合もあるだろうに、なんかスゴイ ・ ・ ・ でもガンも克服して本当に良かったです。
けど、今年の3月に亡くなってしまったんですね ・ ・ ・ もうお年だから、病気などではなく天寿をまっとうされたのでしょうが、 「そっかあ ・ ・ ・ 」 と切なくなっちゃった。

ともあれ面白かったです。2巻も今月中に発売されるらしいので、楽しみ。


 
「チェリッシュ」  吉住渉
前回の単行本で、 「これからはりぼん以外でも描くことになります」 とあり、でもどの雑誌か分からなかったので、新刊を見逃さないようにしなくてはと思っていたので、見つけた時は嬉しかった♪

「チェリッシュ」
千紘の着メロの 『スティング』 はどんな音楽なのかなーと検索したけど見つからなかった。実際にはない映画なのかな?
大学とかサークルって、私には未知の世界なので、「青春 (死語?) 」 って感じですごく楽しい。
千紘の服が、同じ服をちゃんと着回ししていて、細かいな~と感心しました。吉住渉さんのこういう丁寧さが好きなんですよね。
千紘も津田くんもすごくいいコで、誤解が解けてヨリが戻って、本当に良かった。

「ハピネス」
もー、赤津さんがカッチョ良すぎ!
「 (子持ちと付き合うことを) 軽く考えすき」 と言われたのに対して男らしく、でも相手のことも考えて、ビシッと反論して。
唯にビシッと話したことも、
「かー、いいこと言うねえ!」
という感じだったし。
冒頭で、つぐ美の指から入ったので、ラストか途中にももうちょっと指のエピーソードを入れて欲しかったかな。赤津がマニキュアをプレゼントするとか。 (なんだその陳腐な発想は)

巻末マンガによると、「チェリッシュ」 の拓と 「ハピネス」 の赤津とは同じ出版社だそうで、チラッとでもいいから出して欲しかったなー♪
でも掲載は 「チェリッシュ」 の方が後で、拓の仕事先でのシーンなんてなかったから、仕方ないか。


 
「赤灯えれじぃ」  9巻  きらたかし
プロポーズは断られちゃいました ・ ・ ・ まあOKして夫婦になっちゃったら、今後の話の展開がしにくいだろうから、断 (られ) るだろうなーとは思いましたが。
決してサトシがダメというわけではなく、チーコ自身が結婚する自信がないというか、うまくいかなかった両親で引っかかってるからなんだよね。親の夫婦関係って、やっぱり子供に大きな影響を与えるんだなあと思いました。
けどチーコって、口うるさいことあまり言わないし、一緒に暮らしやすくて、結婚に向いてないことはないと思うんだけどなあ。

サトシには久保さん、チーコには鉄さんがやっぱりまだカラんで来ますよね。今後近付いて来ないか心配だな~。 (特に久保さん。いいコなんだけど、サトシにはチーコの方が合ってると思うなあ)


 
「国際結婚のススメ」  2巻  コンノナナエ
アメリカ人男性が結婚したい外国人女性No.1は日本人なんだ! おお ・ ・ ・ 。でも、「男性を立てる」 古風なイメージが好まれてるからだそうなので、ので、私はダメだなあ。
日本人って童顔だし、年を取っても老け (て見え) ないってのはそうだな思うけど、でもやっぱり、アメリカ人女性のシュッとした顔立ちは憧れなんだけどなあ。

ティムさんとケンカしてアパートを借りたことや、アメリカンHのことなど、「日本 (人) とはやっぱり違うんだな~」 と面白かったです。
「アメリカ人とのHは圧死寸前」 というのは、1巻の帯で野沢直子さんも語っていて、てっきり男性器が大きいからということかと思っていたら、正常位の時に体重をかけられるからってこと? な~んだ (ってことはありませんが (^^ヾ ) 。

ナナエさんがアメリカで働いた話も面白かった。お給料はチップで決まるっていうのは、アメリカ (というかチップのある国) ならではですよね。でも、これだと店員さんの接客態度が良くなるだろうから、いいかも。

アイ ・ コンタクトの話も面白かった。じっと見つめられて、もし気に入った男性だったら、ニッコリ微笑めば声をかけて来てくれる、なんて、なんとステキなんでしょう! 日本では 「じ~~~ッ」 と一方的に見つめられてたら、 「何なのよ、気持ち悪い!」 って思っちゃいますよね。でも通りすがりに 「ステキな人!」 と思うことって男女ともにあると思うし、そういう時、ほとんどの場合うまく声をかけられなくてそのまま ・ ・ ・ ってなっちゃうと思うのです。だからこういう風習 (?) はとてもいいですよね。


 
「1/2の林檎」  6巻  こやまゆかり
  新堂さんと毎日顔を合わせることになるなんて、想像するだけで絶対ヤダ~。

天野さんがやっぱりイイです。
ひょうたんを探してくれたのもそうだし、通りかかった医師や看護師さん達があれだけ探してくれたのも、天野さんも探してたからですよね。人徳があってステキ。

奈津子がわざわざ事務所に来たのは、ほーんと、何か不安なんですか? 愛情なんていくらでも築けるって豪語してたくせに。ふふん。
でもこの女の憎まれ口は腹立つ! ひかるももっともっと言ってやればいいのに!
ひかると同じ香水をつけて、泥酔した新堂に抱かれる奈津子。手帳は 「俳卵日」 の文字が。怖えーよー。これで妊娠しちゃうんでしょうか。
ひかると新堂を見てるのは辛いし、奈津子にもムカつくし、ホントしんどい話です。早く円満な最終回を読みたい気分。
あと、おまけマンガの続きが収録されてなかったのが残念。私も少しアトピー気味だから、早く読みたかったのに。


 
「苺田さんの話」  1巻  小沢真理
待望の小沢真理さんの新刊! だったのですが、最初にパラパラッと見てみたら、 「南くんの恋人」 みたいなミニ彼女との話のようだったので、うわあ、あまり興味ないジャンルだな ・ ・ ・ と密かにガッカリしたのですが、読んでみたらなかなか面白かったです。 「彼女」 ではなかったし。 (でもやっぱり現実的な普通の話の方が好きだけど)
イオンは確かに天然というかカワイイ感じ。私もよく 「天然ですね」 と言われるけど、イオンほどではない。 (と、思う)

岡田リリカが寺野先輩を好きだってことはすぐに分かったので、イオンがいつ気付くかがハラハラしちゃった。でも結構早かったので、傷は浅くて済んだ ・ ・ ・ かな? 寺野先輩は細かいこと気にしなさそうでマイペースで、結構好きです。


 
「インド夫婦茶碗」  1巻  流水りんこ
国際結婚の話かと思って買ったんですが、すぐに 「親子茶碗」 として妊娠から育児の話になってしまいました。育児モノも好きなんですが、この本はちょっと ・ ・ ・
「育児してると自分の時間が全然ない! 友達とも疎遠になった!」 とキレてるりんこさんに対して、「そりゃ当たり前よ」 と言う実の母親にも、 「何で当たり前なんだよ」 と冗談じゃねえぞと思ったし、全く協力的でない夫のサッシーさんにも 「うわあ~イヤだ」 と思うし。まあ、他人の家庭のことだから、いいんですけどね。


 
「1ポンドの福音」  4巻  高橋留美子
完結に向けて連載が再開された、と聞いて、単行本が発売されるのを楽しみにしてました。
けど3巻が発売されてからかなり時間が経ってるぶん、絵柄やキャラクターが変わっているんじゃないかという不安もあって、残念なことにそれが当たっていた感じがします。
最大の特徴である (?) 耕作の盗み食いシーンもほとんどなかったし、シスターアンジェラのキャラも微妙に変わってた気がする。というか作風そのものが。
シスターと耕作はハッピーエンドになるんだろうとは思ってたけど、もうちょっとそのシーンを盛り上げて欲しかった気がする。ラストもあっさりしすぎてちと物足りなかった。 (高橋留美子さんの作品のラストは、いつもああいう感じですけども)
まあ、宙ぶらりんのままよりは、何はともあれ完結してくれたのは良かったですが。


 
「NANA」  17巻  矢沢あい
表紙は、電車の時間に間に合わないってことにするのでしょうか。なるほど。

上原のお好み焼き屋のメニュー少な! ブタとイカだけって。よくそれでやっていけるなあ。
奈々いわく 「びっくりするほどおいしい」 らしいから、それでもお客は来るんでしょうか。
ちなみに私ならブタ玉とビールです。 (本当はエビ玉が好き)

付き人の美里がなぜ 「上原美里」 を名乗ってたのかが、ヤス同様私も矛盾を感じてたんだけど、妹気分を味わいたくて、かあ。なるほど。 (2度目)
でもてっきり、ナナの熱烈なファンになる → 調べて母親や妹のことを知った、のかと思ってたので、順序が逆だったことは意外でした。

ナナに週刊誌のことを話すのに、
「じゃあノブが1人で行け」
とヤスが言った時は私も 「え!?」 と思ったけど、同情はされたくないだろうから、という理由を聞いて納得。そしてその役目は、銀平でも美里でももちろんシンでもなく、ノブが一番適任ですよね。さすがヤス。

そのヤスは、
「自分と相手の関係性は重要じゃない。オレは冷たいのかも」
というようなことを言ってましたね。それは自分にとって大事な相手が、元気に幸せでやっててくれれば、例え2度と会えなくなってもいい、ということだよね。それって究極の愛のように感じるんですが。
でもやっぱり相手の側にいて、話をしたり、力になったりしてあげたいもんだよね。それなのにそんなこと思うのって、ヤスは自分にあまり価値がないとか、相手にとって自分は別にいなくてもいいとか思ってるのだろうかという気がしました。ヤスも心に傷を抱えているのかなあ。
あと、週刊誌のことを知ったナナが元気かどうか賭けてましたが、
「ナナが元気なら全財産払っても安いもんよ」
と言うくらい、ナナが元気でいることを望んでるなら、「元気だ」 の方に賭けてあげようよ (笑)

シンが 「成長したくない」 と言い出したのもなぜなのか。まさかスッチーの彼女に、「これ以上成長しないでね」 と言われたからじゃあるまいな。

タクミは相変わらず、冷血感だの人としておかしいだの言われてますが、私はやっぱりそうは思わない。人として問題あるって奈々は言うけどさ、倉田真由美さんの 『だめんずうぉ~か~』 読んでみろよと言いたい。不外見も性格もダメで、その上エラそうで、暴力ふるって、っていうダメ男がゴロゴロこの世にゃいるんだぞ。それから考えたら、タクミはカッコ良くて背も高くてオシャレで才能もあって稼ぎも良くて、めちゃくちゃいい男だぞ。
レイラに対して特に冷たい、とレンも非難してたけど、レイラが自分を好きだと知ってて、でもそれには応えてやれないんだから、変に優しくして期待を持たせないように冷たく突き離してるってのは、却ってタクミの優しさでしょ。まあ、そういう意図で冷たくしてる (ようには私は別に見えないんだけど) のかどうかは分からないけど。

それにしても、これからナナに起こる、バンドも恋人も友達も仲間も捨てて失踪してしまうくらいショックなことって一体何なんでしょうか。
レンとレイラが抱き合ってる写真を見た時や、母親のことがスクープされた時は、これかなと思ったんだけど違ったし。母親に関することとは思うんだけど、「本当に気にしてない」 とレンに話してたしなあ ・ ・ ・ それに関しては、意識してるしてないと別として、強がってる部分はあるだろうし、実際に目の前に現れられたらまた違うのかもしれないけど。 (母親がナナに会いに来るのも、今のところなさそうだけど)
何が起こるんだろうなあ。うーん、コワイ ・ ・ ・

あと16巻の間違いって何だったんだろう。
あと作者の矢沢あいさんの人間ドックの結果は大丈夫だったんでしょうか。


 
「ラブリー百科辞典 極東フェアリーテイルズ」  1 ・ 2巻  岡野史佳
全然新刊ではないんですが。出てるの最近知りまして。
「花とゆめ」 から出てる 『ラブリー~』 のリニューアル版? 同じ話をちょっと違った形でもう1度読むなんて、不思議な感じ。
うーん、でも、読み比べてみると、前作の方が好きかな。川田もぐるも詳しく出てるし (笑)
華岡みちるも、今回の方が悪役色強いし、読んでてちょっとしんどいかも。
以下続刊なのかどうか分かりませんが、このシリーズは正直もういいかなーという感じです。
2巻収録の 「さくらびより」 も、ラストに何のひねりもなくていまいち。


 
「1/2の林檎」 7巻  こやまゆかり
天野さんの両親って離婚はしてなかったんだっけ?
つか、しろよ ・ ・ ・ 「私のせいで~」 なんつって泣いてる母親にイライラする。

天野とひかるはやっぱりくっつくのかな? 今回 友達を紹介した件で、ひかるの方は確実に天野を好きになりかけてるのは分かったけど、天野はどうなんだろう。静との方が合うと思うし、静も好きみたいだから、そっちでうまくいって欲しいんだけどな~。
ひかると友達を居酒屋に残すのに、うまいことごまかせないで、ぶっきらぼうに出て行くのも好きだわ。うーん、やっぱりいい、天野さん。

相変わらずの奈津子に、ほとほと気分悪い ・ ・ ・
「点数稼いで~」
の一言には、同僚の女性が逆にズバッと応戦してくれてスカッとした。とっさにこうやって反撃できる人っていいなあ。私は出来なくて、その場ではニコニコ笑っちゃう方だから、心底うらやましい。

産婦人科に来てたからって、それで 「隠れて会ってて、妊娠したんだ」 って短絡的に思い込めるのがスゴイ。ちょっと調べりゃ本当に仕事だったんだって分かるだろうに。
第一、未だにひかるとそういう関係を続けてるなら、新堂の態度で分かるだろうに。
流産したのはひかるにラベンダーをすすめられたせいだ、だなんて、すぐバレるウソじゃないかい? ひかるの方にはFAXの原稿が残ってるだろうし。まー 「後から書いたんでしょ」 と言われたらそれまでだけどさ。1人1人に見せて回るわけもいかないし。

しかし、本っ当気分の悪くなるストーリーだわ。しんどい。前にも書いたけど早く完結して、これまでのように楽しいラブストーリーを読みたいんですが。
でも人気あるのかなあ。こういう昼メロみたいなドロドロが、皆さん好きなのでしょうか。

期待してたおまけマンガのアトピー対策も、水と酢だけかー。実際、こやまゆかりさんはそれで健康になったんだろうけど。水は浄水器のを飲んでるからいいとして、レモン酢をもっと飲もうかな。


 
「永遠の誘惑」  11巻  前原滋子
事故で、凪子がいきなり心停止までなっちゃったのには驚いた。リアリティーがないっていうか。
「あっ睦月、マウスツーマウスでキスしてる!」
と一瞬焦ったけど (医療行為なのでキスとは違うけれど) 、そういえばキスは過去にしたことあったんだったね。じゃあいいか。 (何が)

如月と凪子が付き合ってることを、とうとうマリエが知ってしまったわけだけど、どうしてあそこまで怒る? とちょっと思ったんだけど ・ ・ ・ 普通怒るか? でも仮に相手が木綿子なら、動揺はしてもあそこまで憎々しげにはならないと思う。やっぱり凪子が嫌いだからなんだろうな。復讐のため如月に近付いたんだ、と思ったのかもしれないし。

木綿子に娘がいることを沢木は知ってしまったけど、沢木の木綿子への想いの大きさなら、楽々クリアしそうな気がするんだけど。木綿子の年なら、バツイチで子供がいるってのもそう意外なことでもないしね。大丈夫でしょう。 (と信じたい)

しかしマリエはやっぱりヤな女だわ~。自分も同じ立場に立たされたら、同じことしちゃうのかもしれないけど ・ ・ ・ うーん。
1度きり (じゃなくて強引に2度目されたけど) の過ちだけならまだしも、妊娠してしまうなんて! 睦月の子かもしれないけどね。
どうするんでしょうねー。



  「おんなの窓」  伊藤理佐
あと書きによると、面白いという人とそうでない人とものすごく分かれるそうですが、私は面白いッと思いましたよん。 (じゃなかったら単行本買わないよな)
30代半ばという 「妙齢」 への戸惑いっぷりが面白かった。私も33歳で、
「この年の洋服って難しい~」
と悩んでるもんなあ。レースはもうダメなのですか。そうですか。
もう、ひとつひとつにコメントしたいくらい面白かったのですが、さすがにそれはやめときます。

中でも印象深かったのが、650×160の計算で、
「8万ですむんじゃない? (慶応 (卒) ) 」
「8万ちょっと出ますよ (早稲田) 」
「 ・ ・ ・ 9万と7千円くらいですね (東大) 」
やっぱ人生に出ますね、大学って
というもの。ちなみに9万7千5百円です。電卓で計算しました。東大スゲー。
試しにダンナさん ・ Oくんに計算してもらおうとしたら、
「分かんない」
「いや大体でいいからさ」
「分かんないってば (高卒) 」
という答えでした。見事に比例してます。

あ、けらえいこさんは登山されてるんですね。けらさん自身のエッセイ漫画では全く触れられていないことだったので、驚きました。エッセイ読んでるとインドアっぽいのになあ。


 
「国際結婚のススメ」  3巻  コンノナナエ
最初の出会いの様子は今でも興味深いので、ティムさんの視点からのお話もとても面白かったです。付き合ってた女性がいたんですね~。でもそのコは、他の彼氏も、 「彼女」 もいたというのがアメリカだなあ。
しかし、本当にお互い完璧な一目惚れしちゃったんですね。スゴイなあ ・ ・ ・ 前にも書いたけど、私なら外見がどんなに好みだったとしても、言葉が通じない時点で、まさか付き合おうとか結婚しようなんて思わないよなあ。せいぜい写真をいっぱい撮るくらいだろうな。

大人のおもちゃ編は、相変わらず 「こんなことまで書いちゃっていいの~?」 という感じで面白かったし (笑) 、でもティムさんとの愛情もすっごく伝わってきて良かった。
ネコ好きマークも良かったな~。マーク、最初にある写真を見るとちょっとコワそうな兄ちゃんなのに、カワイイ (笑)  親バカスコットお兄ちゃんもいい。
知り合いのシングルマザー編は、私もちょっとウルッとしてしまった ・ ・ ・ ケリーさんがお世話になった、計画性のない妊娠をした女性を無料で助けてくれる施設というのはとてもいいと思う。こういう施設が、日本でも出来るといいですね。

アメリカンボーイズの落とし方は、アピールする方も受ける方も、積極的、ストレートなのがいいと思った。よく (日本で) 言われる、 「好きになったらわざと気のないフリをすとがいい。逃げると追いかけたくなるものだから」 とか、ツンデレとか、そういう作戦というか相手を試すみたいなやり方はあまり好きじゃないんですよね。好きなら好きっていう態度を取るという素直さ、いいよね。

4巻は冬ごろ発売か~。ページ数が少ないから仕方ないけど、長いよ! 待ちきれないよ~!♪


 
「私の結婚式!」
著者に西村しのぶさん、二ノ宮知子さん、内田春菊さんがいたので買いました。後の作家さんは知らなかったけど、新たな作家さんが開拓できるかもしれないし。

・ ・ ・ だったんですが、西村しのぶさん、二ノ宮知子さんのは、なんと既に単行本に収録されているものの再録。どっちも単行本、持ってるっちゅーの! 再録ならそうと (帯に) 書いとけ!!

唯一書き下ろしだった内田春菊さんのも、『もっと悪女な奥さん』 に書かれてたのとほとんど同じ内容だったし (かぶってるのは仕方ないけど) 、後半はユーヤさんのお義父さんの悪口ばっか ・ ・ ・ 。しかも籍は抜いたからとのことで、目に横線入れて描いてる。犯罪者じゃないっつの。
悪口の内容も、既にあちこちで書いてることばかり。正直、「もう前にも書いたんだからいいじゃん。それにそんなにしつこく何度も何度も書かなきゃいけないほどひどいことか?」 と思うのですが。
ユーヤさんとは籍は抜いたけどまだ一緒に暮らしてる (恋人同士) らしいのに、両親の悪口を全国誌で垂れ流ししたら、相手は気分悪くするだろうなと思わないんですかね。仮に自分も親のことを嫌いだったとしても、自分が言うのと他人に親の悪口言われるのとは違うはずだし、 『もっと悪女な~』 でユーヤさんは、
「あんたが (うちの親と話してて) 『いやそうじゃなくて、そうじゃなくて』 って言うたびに、うちの親がバカにされてる気がするんだよ」
と言ってケンカになったらしいから、親を悪く言わることは不快に感じてるってことでしょ。

その他の作家さんもイマイチで、新たな開拓はありませんでした。


 
「私たちは繁殖している」  7巻  内田春菊
うー、買いましたが、
「またユーヤさんのご両親の悪口があるんだろうなあ。なるべく少なくありますように ・ ・ ・ 」
と祈りながら手に取りましたよ。

「離婚した」 と言ったらみんなに驚かれて、3度目なのにみんな結構驚くもんなんだなあ、とあったけど、それって、
「結婚式行ってお祝いもあげたのに、やっぱりかよ!?」
って意味だったんじゃないのかと思ったり。

ユーヤさんの 「うっかり散財」 は、なんかわざとっぽいなあ。多分わざと。きっとわざと。誰しもこうなっちゃうんでしょうかね。
内田さんが昔乗ったエコノミーと電車内での話は、「うわ~~」 とイヤーな感じでした。こんな人ばかりじゃないと思うけど。けど幼児はともかく、妊婦にはやっぱり席譲るべきだよなあ。

しかし離婚したからって、ユーヤさんの弟さん達まで、イニシャル & 目隠しってのはどうよ。だから犯罪者じゃないっての。今までさんざん 「トモくん」 「えみちゃん」 と書いてたのに、今さらだし。
「そりゃ子供が電話したらそう言うでしょ」
という弟さんの返答も、別に普通なんじゃないかなあ。奥さんにスーツをあげた時の、
「ポケット探ってみなよ。1万円入ってるかも」
ってのは、確かに笑えませんが。 (というか、どういうつもりで言ったのだろう?)

P48~51は、またお父さんの悪口オンパレードでしたね。相変わらず前に書いたのと同じこと。
これだけ同じことを書くってことは、「お父さんにされたイヤなこと」 ってのはこれだけなんでしょう。なんか、「これだけのことでそこまで毛嫌いしなくても」 って気がする。いや確かにヒドイけどさ。でもこんなに何度も、全国誌で一方的に書かなきゃいけないほどのことかなあ。

P160の、お義父さんの誕生日についてえみちゃんと話してるページ、コマ割りがヘン。1コマ目で 「誕生日だから電話しないとね」 と始まって、2~4コマ目で 「あんこでも送る?」 と落ち着いてしゃべっておいて、隣りの2列め1コマ目でいきなり 「あっ今日だった、びっくりした!」 と誕生日に気付きビビるえみちゃん。は? このページだけ、タテでなく横に読むんだったのか? と思っちゃいましたよ。

「最近のこと」 では、いきなり息子①くんが大きくなってたのでビビッた。なんか感慨不快ですねえ。こんなに立派になって ・ ・ ・ とすっかり親戚のオバさん気分。でもメガネのせいか、目つき悪く描かれてるのがちょっとヤダけど。
息子①くんの悩みへの対応や、すごく親 (内田さん達) としゃべるし仲がいいということを見ても、内田さんは母親としては素晴らしいんだなと分かります。頼もしいし絶対味方でいてくれるし、いいですよね、こういうお母さん。 (しかし消しゴムかけ6ページで千円って、高すぎない?)あと性についての話をしてるのもいいですよね。避妊の大事さとか、男女ともに絶対にしっかり話しておいた方がいいと思うもん。
でも、自分が中学の時に妊娠、中絶したことまで、娘①ちゃんの年齢で話してるとは思わなかったけどさ (汗)  しかも、
「私が中学生で赤ちゃんできても産んでっていう?」
「うん言うよ」
はないだろう ・ ・ ・ 「避妊しようね」 って言おうよ ・ ・ ・ 言ったのかもしれんけど。
5人目出産のお話も読んでみたいけど、「遺伝的にはユーヤさんのご両親の孫だ」 ということで体が嫌がっているのでは、というのは、ああそういうのってあるかもなあと思えるし、妊娠しなくても、息子①くんのお話をもっと読みたいので続いてくれるのは嬉しいです。ご両親へのグチは、マジでもういいよって感じですが。


 
「ショート ・ プログラム 3」  あだち充
表紙の女の子がカワイイ。
どれも あだち充さんらしいストーリーでした。うまいこと両想いだし (笑)  この世の中、こんなたくさんの人がいるのに、うまいこと。


 
「星のハーモニー」 ひかわきょうこ
全ッ然新刊じゃないんですが。私にとっては新刊ってことで。 (なんのこっちゃ)
こないだ 「わたしの銀河鉄道」 を読み返して、しみじみいい話だなとじーんとして、前作であるこの本をネット注文したのでした。

が。うーん、いまいち。絵が古いのは仕方ないとして、1作目、2作目のゆきこは、お人良しなのをいいことに周囲から都合良く使われてるだけの女って感じで、和田くんじゃないけどイラッとしちゃいました。「~銀河鉄道」 では、ゆきこいわく 「相手の立場に立って、ああ辛いだろうなと思ってしまったら、それだけしか考えられなくなっちゃう」 と考えて、自分から親切にしてあげてるって感じだったけど。
それに私が 「~銀河鉄道」 を好きなのは、いつも親切にしてあげてるゆきこを怒ってばかりいる和田くんが、ゆきこが落ち込んでる時には、「あんたは間違ってない。そのままでいい」 といつもと逆のことを言って、彼女を尊敬して愛しているんだってことが伝わって来るのがたまらなくいいから、なんですが。2作目がちょっとそれにかぶってるしなー。
もちろん前作あっての続編なんだけど、私の中では 「~銀河鉄道」 だけでいいなあ。


 
「赤灯えれじい」  10巻  きらたかし
9巻ラストの男の人は、やっぱりユーサクだったんですね。
毎日ケンカしてたとか、チーコにもひどい言葉を言ってたイメージとはだいぶ違う感じだけど。刑務所入ったら、変わる人は変わるんでしょうか。
チーコにとっては初めて付き合った (んだよね) 、初めての男性だし、揺れちゃうのかなと心配になったけど、「もう会う気もない」 とキッパリ言ってたんで良かった。その後時々思い出してたけど、それくらいは仕方ないよね。

シゲが行ったホテヘルと遊郭みたいなとこの女のコは、2人とも可愛いし、優しくていいコでしたね。
ああいう所が日本にもあるんですね。タイムスリップしたみたいな不思議な感じ。合法なのかがちょっと心配だけど。

チーコのリンゴのむき方がコワイ。親指添えないと! スパーンッと行くよ、コワイよお。

チーコはあまり愛想良くないけど、配送先での評判はいいらしい。こういうのって、人づてに聞くと余計嬉しいですよね。
なんだかんだいって、仕事はマジメだもんなあ、チーコって。家の工場もずっと手伝ってるし、よく考えるとかなり働き者?

中園さんと長野さんはヤッてると思う、と以前カメラマンが言ってたけど、良い潰れた長野さんをラブホテル (の事務所) に連れてった時の会話の感じだと、ヤッてないみたいですね。別にどっちでもいいんだけど、何となくずっと、「この2人はヤッた」 という目で見ちゃってました。ごめんなさい (笑)
でもまさか、サトシがこのラブホテルに転職することになろうとは。実は病院に置いてある雑誌で、サトシかラブホテルで働いてるのはチラッと見て知ってたんですが。こういう行きさつだったのか。

リストラで落ち込んでるけど、明るく振る舞ってるのにチーコがブチ切れたのは、「え?」 でした。いつまでも落ち込んでたら怒るだろうし、明るく振る舞ってもダメなんて、じゃあどうすればいいの? サッサと気持ちを切り換えて振っ切るか、サッサと別の職場を見つけるかしろ、ということになるんでしょうが、気持ちを切り換えるってのは、そう簡単にいかないと思うんですが。出来る人と出来ない人がいると思う。それを責められてもなあ…出来ない人は、キツイんじゃないでしょうか。
なんかウジウジしてるサトシの方が悪いみたいになってて、サトシ自身もそう思ってるみたいだけど、そういうもんなんですか? 誰だって凹むことはあるんだから、なぐさめてあげてもいいと思うんだけど。 (チーコがそういう性格でないのは分かるけど)

けど、やっぱりラブホテルってはなあ。いどのみち一生やってく気はないんだろうから、若いうちにさっさと転職した方がいいと思うんだけどなあ。


 
「女いっぴき猫ふたり」  2巻  伊藤理佐
本棚の写真を撮りに来たヨシダさんから電話はあったのでしょうか (笑)
ネコのうんこって細いから、人のとは間違えないと思うんだけどなあ。でもネコを飼ってない人には分からないかも。

ネコにエサをあげてしまったことで 「壊れた関係」 、ネコってデリケートなんですねえ。ビックリです。

映画館で電話に出た高校生には、私も腹立った! 注意しない親もふざけんなっ。後から 「すみませんでした」 じゃねえっつーの、子供ちゃんとしつけろよ。子供いるからっていない人より偉いと思ってるヤツがいるけど、「親」 だからって偉いわけじゃねえよな、とこういう奴らを見ると本当思う。

そして、あの家引っ越して売っちゃうんですね! ビックリしましたよ。 「やっちまったよ一戸建て」 ももちろん読んだので、ちょっと哀しい…いろいろって、何があったのかなあ。


 
「だめんずうぉ~か~」  12巻  倉田真由美
最初の金正日似の男、汚ねえーーー! こんなヤツがいるなんて信じられん。親の顔が見たいわ。
追い出した後は実家にいるとのこど、一安心。生み育てた人間が責任を取るってことで、正しい図です。

ホストにハマるのはどうしても分からん。まあ、自分のお金なんだからどう使おうと勝手だけどさ。

ブルースはやっぱり許せない。打率が落ちてるそうで、ざまーみろ。
こんなのに引っかかる女がなんでいるんだろうと不思議なんだけど、ここからからスタートで、これから付き合える、と信じてるわけだから仕方ないのかな。やっぱりセックスはすぐにしちゃダメですね。
つかブルースって絶対HIV感染してると思うんだけど。 (そして女性に移しまくってると思うんだけど)  中越先生との対談で、「性病になってもいい」 みたいなことを言ってたけど、実際に陽性って言われてもあっけらかんとしてられるんでしょうか。それは知りたいな。


 
「トゥインクル☆トゥインクル」   こいずみまり
「夢の涯てまでも」
私の勝手な想像だけど、主人公の女のコは作者のこいずみまりさん自身がモデルなのではないかなーと。横曾根さんも、そして高田先生も実在の人物がモデルらしいし。
ダムの投身自殺って、高さにもよるだろうけど、水面に叩きつけられたら即死なのでしょうか? それでは死ななくて、水死? 水死は苦しそうだからヤダなあ。

「EVERY THING BE ALL RIGHT」
こっぱずかしい話だあ、と書いてありましたが、そんなことないですよー。結構好きです。
ラストのページは、ゆーの空想? 2学期になってから、小沢さんを連れて来たのでしょうか。 (んなわきゃないか)
まおちゃんの悩みは何だったんでしょう。大丈夫なのかなあ。

「トゥインクル☆トゥインクル」
んー。千穂ちゃんの存在がどうのというより、久美子の関係とか、母親との電話てのやり取りとかいう、現実的なシーンのが面白かった。
千穂ちゃんが亡くなった事故が 「ダンプにひかれた」 ってのが、ダンプ乗りとしてはちと悲しい。交通事故っつーと、なぜかトラックが相手なんですよね。悪者というか。しかもあのトラック、ダンプじゃないし。
しかし冒頭で、久美子が圭の浮気を責めていたけど、あの格好とベッドで寝ていたことを踏まえれば、間違いなく 「やった」 後ですよね。責めるならヤル前に責めろー! つか、よくそれなのにセックスする (できる) なあ。


 
「べしゃり暮らし」  1~3巻  森田まさのり
こういう、みんなを笑わせるヤツって、学校に1人や2人は必ずいるんだろうなあ。そして 「芸人になればいいのに」 って周りの生徒は勧めるんだろうなあ。そんでもってこの程度のレベルのヤツらっていーーーっぱいいるんだろうなあ。

辻本が静代と (一方的に) 解散した理由は、確かにちょっと弱気すぎるかあ。 「別れるのがイヤだから付き合わない」 ってことだもんね。辻本の場合は、夢であるお笑いも並行してるからもう少し複雑なんだろうけど。
「ケンカになったせそん時モメりゃいいじゃんか」 っていう圭右の意見は、バカみたいに単純だけど当たってると思う。私も案ずるより産むが易しな所があるから、どちらかというば圭右の意見に共感するな。

圭右の父親の芸人嫌いの理由は、んー、それはちょっと違うだろという気がする。
でも、ねずみ花火のあのネタはヒドすぎ。いくらネタだっていっても…トイレ行って手ぇ洗わないとか、私もあの場に客としていたなら、ちょっと食べる気なくすかも。
「よく行くそば屋」 までならまだしも (それでも地元の人には分かるからダメだけど) 、住所とか店の名前まで言っちゃダメだろ。ああいうネタをするなら架空のそば屋ということにして、
「それに比べて、オレらがいつもごちそうになってる、上妻ってそば屋はウマイけどね」
「ああ、あそこはね」
とか何とか言えば良かったのに。
でも母親のお焼香に来た2人は 全く悪びれる様子がなくて、自分達のしたことをまるで分かってない様子でしたね。親父も、近所の人も、お客さんも、ネタだと分かってると思ってたのか。ネタだったら何を言ってもいいと思ってたのか。大体、世話になってるおそば屋さんのことをあんな風に言える神経が理解できん。芸人以前に、人としておかしいだろ。
結局あいつらは、なにで奥さんが亡くなったのか、聞いたのだろうか。

圭右が、将来芸人になるなんてこれっぽっちも考えなかったのは意外でした。でもまあ、自分が周囲を笑わせるようになる遥か前に、家のそは屋を継ぐことを意識してたんだもんね。

ロッテンマイヤーズの涌井さんは、裏方でもめっちゃ愛想良くて 「大人」 で、いいなー。こういう人大好き。髪型ヘンだけど (笑)

「きそばAT」 って、「きそば」 って言いにくくない? まあいいけど。

あと、1巻の表紙折り返しに書いてあった 「実際に描いてみて分かった一番難しい部分」 や、 「本の中の世界観を守るためにあえてやっていること、やっていないこと」 は一体何なのか、意識しながら読んでみたのですが全然分かりません。素人の私には、 「難しいこと」 はやはり、ネタやギャグを考えることのようにしか思えないのですが…やっぱり作家さんは偉大ですね。


 
「ひとりたび1年生」   たかぎなおこ
私も1人でふらふらどっか行くのは結構好きなので、たかぎさんならどう行くのかな、とワクワクして読みました。

「みんみん」 のぎょうざ食べたくなった。おいしそうー。
鎌倉の銭湯で雨が降って、声をかけてくれたお店の人やお客さんは優しいなあ、あったかいな~とジーンとしました。いい所なんですね。
宿坊は、そういう所があるっていうのを初めて知りました。私は無宗教だし、信心深くないから、行きたいなあとは思いませんが。
長野の 「湯治場」 なんてのも知りませんでした。でも私なら自炊しないで、中のお食事処で食べるだろうな。旅行のいい所は、自炊しなくていいってのもあると思ってるので。それに たかぎさんが湯豆腐の残りを朝も食べなきゃならなかったように、1人分だけってのは余りそうですしね。

最長距離の夜行バス、スゴイけど、乗ってみたくはないなあ。ツラそうだもん。車酔いしたら最悪だし。でも両側が通路なのはありがたいかも。
寝る時はリクライニングしちゃダメなんですかね? 私は、飛行機なんかでは体育座りで寝ることもあります。

沖縄でのダイビングライセンス合宿は、たかぎさんがまさかそんな思い切ったことをされるとは思ってなかったので (知り合いか?) 、驚きました。私も一応ライセンス講習は受けたので、器材がすんごく重いとか、すごく疲れるというのは、「分かる分かる~」 と共感してました。
講習中は夢中で 「一人で寂しい」 と思うヒマすらなかった、とありましたが、きっと誰かと一緒だったら、すっごく色んなことを言い合ってニギヤカになっていたと思います。 (私の時がそうだったので)  
でも、たかぎさんは無事にライセンス取れたんですね…Cカードの写真を見て、「ああ、やっぱりこういうのがあるんだ」 と軽くショックでした。実は私、実技講習も全て受けて 筆記試験にも合格したのですが、実技でクリアしなければらない 「水中でマスクを取ってまたつけて、マスクの中の水を抜く」 というのが何度やってもどうしても出来なくて、
「じゃあ一応ライセンスは取れたってことで、次に潜った時にでもまたやってみましょう。それで出来たらCカードお渡ししますから」
とよく分からないことを言われたのです。でも講習が冬の海でとってもツラかった私 (と一緒に取った友達) は、その後二度とダイビングすることはなく、そのお店にも行ってないので、私はまだCカード持ってないんですよ。くそー!
とにかくものすごい悪条件で、
「これを経験したんだから、夏の海なんかはもう天国だし、中性浮力も軽々出来ると思いますよ」
と言われ、多分その通りだったんだろうけど、何といっても 「またやりたい」 という気持ちが沸いて来なくなっちゃったのでダメですよね。たかぎさんのように南の島の海で、快適な環境で初めて潜る方が絶対いいと思います。何事も第一印象が肝心ですもんね。いいなあ…
海ぶどうって、すっごくおいしいとよく聞くのでぜひ食べてみたいのですが、前にスーパーで見つけた時、プチプチッとした食感 = おいしいというのがどうしても結びつかなくて、買えませんでした。イクラが苦手なので、どうしても連想してしまうのです。でも、たかぎさんもおいしかったって描いてたなあ。

京都では、私も舞妓さん体験したことがあるので、「うんうん、そうそう」 とこれも共感でした。けど、外でのロケはなかったなー。
ラーメンは、「そんなこだわらなくても、食べたいんだから食べればいいのに~」 ともどかしく思っちゃった (笑)
人力車は、私は1人でも絶対乗るだろうな。お兄さんと一緒に写真撮ってもらったりして。 (絶対すんごい愛想良く撮ってくれるだろうし)
鈴虫寺にも行ったことあるので懐かしかったです。好きな人にフラレて、「また連絡ありますように!」 ってお願いしに行ったんだっけ。ふふ、可愛いじゃん、私 (笑)

三重の秘宝館は、きっと私なら1人でも行ってたと思う。一緒に写真も撮ってたと思う… (何と一緒にだよ!)
おもちゃの真珠 (りんご付き) を買ってもらってホクホク喜んでる、小さい頃のたかぎさんの絵がすごい可愛かった。

各項の後にある 「たびメモ」 も面白くて、きっとたかぎさん、忘れないようにその都度メモしたり簡単にスケッチしたりしてたんだろうなあ~と想像してました。
写真も、上手に撮ってあるなあ、と思いました。 (編集の人がトリミングして構図を考えたのかもしれないけど)  特にP137左上の沖縄での食事の写真は、テーブル近くから撮ったと思うんですが、「おお、うまいっ」 と感心しました。

次はぜひ、海外へ 「ひとりたび」 して欲しいです。海外だともっともっと、たかぎさんのオロオロ、ドキドキぶりが見れるだろうし。


 
「1/2の林檎」  8巻  こやまゆかり
奈津子が流産した (フリしてる) のって、ひかるは全然関係ないと思うんだけど。ただ 「ラベンダーっていい香りよねー」 って話をして、その後、 「妊婦は使っちゃダメだそうなので気をつけてね」 ってFAXしただけでしょ。それで ラベンダーを勧めた → 奈津子が使った → その後で良くないことを知らされた → 精神的にストレスになって流産、ってか。んなアホな!!

同時に、奈津子がひかるが妊娠してるって信じ切ってるのも、ちと不自然。まだ2人が密かに関係してるとしたら、新堂さんの態度にも出るだろうし、分かりそうなもんなのに。思い込んじゃってるからそう見えるのかな。
奈津子が絡んで来るシーンは本当にイヤ~な気分になる。

一方、ひかるは天野さんをようやく意識し出したようですね。と同時に、静ははっきりと 「天野っちが好き」 と頑張る宣言。
個人的には、最初から思ってたけど、静と天野っちがくっついて欲しいです。天野さんも、ひかるに対して今はどう思ってるのか分からないけど、 「親友の元恋人」 というのにはこだわらないとしても、「親友が心の底で今も好きな女」 として、決して恋愛関係にはしないと思う。…んだけど、好きになったら関係なく行きそうな気もするんだよねー。なんだかんだいっても、新堂さんは結婚しちゃってるんだし。自分の気持ちを抑え切れなくなって、たまらずひかるを抱きしめる、という感じでしょうか。と勝手に今後の展開を予想。
うーん、静とうまくいって欲しいんだけどなあ。ひかるばっかり、ズルイよ。( ← そういう問題じゃない)

ひかるの仕事の逆境と 天野さんをめぐる三角関係だけで、これから進めてくれないかなあ。奈津子は気分が重くなるのでマジいりません。

アトピーに関してのおまけマンガは面白かったです。私もずっと、石けんや化粧水はゴテゴテした市販のものよりも、シンプルなものがいいのではないかと思っていたのです。化粧水は手作りだし、ボディソープやシャンプーも、石けん無添加のものを使っています。
市販のものでは 花王のキュレルをおススメしていて、私もボディソープはこれを使っているで嬉しかった。手作り石けんは面倒なので作る気はしないけど、市販のを買ってみようかなあ。


 
「ぽっかぽか16」  深見じゅん
う~ん。どの話も、うまく行きすぎな気が。熟年離婚も冷え切った夫婦も、そんな簡単に元には戻らないんじゃない? と思うのですが。
吉田さんはとうとう子供を持つことになりました。なんとなく、ダンナさんにはお嫁に出す時の心情を味あわせてあげたかったので、女の子の方が良かったのになあと思いましたが。


 
「スパイシーピンク」  1巻  吉住渉
待ちに待った吉住渉さんの新刊!

鶴はヤなヤツだー。最悪…結局、桜はおごったのでしょうか?
再会した時、謝ってもらって、 「ううん、全然 (いいよ) 」 と笑ってたけど、私だったら 「あー、うん」 とあいまいに笑って、やっぱり距離置くかな。いくら後で謝ってもらったって、言われたことを思い出すとゲンナリしちゃうもん。

美園さんの 「恋人の条件 (というか要求) 」 はスゴかったですねえ…書店員じゃ、どんなに頑張っても無理だと思うのですが。

是枝さんは恋人を亡くしてるのかあ。うわあ…
ファミレスで彼女と同じ名前を聞いて 思わず振り返っていたけど、ああそういうものなのか、と思いました。私の場合、亡くなった婚約者さんはあまりない名前なので、これまで同じ名前は聞いたことないんですよね。あーでも、今思ったけど、同じ名前を聞いたら 「おっ?」 と私も振り返っちゃうかも。 

ファンレターに混じってた悪意レターは、いくつか書かれてある特徴は実際にこの通りなんだろうな、こういうことを知ってるってことは、吉住さんでもこういう手紙もらうのかなあ…
是枝さんの、
「そういう手紙をもらうのは仕方ないんじゃないの」
「知らない奴なんてどうでも良くない?」
「わざわざそんな手紙を送らせるほどインパクト与えてるんだから、作家としては成功なんじゃないの」
「気にしなきゃいいんだよ」
っていうのは、言われたらどれも却って落ち込む! 中でも 「気にしなきゃいい」 ってのは最悪ですよね。気にしないでいられるんなら、そもそも相談しないって。まあ、ちゃんと慰めてくれたから良かったけど。

今は 「うちに来ないか」 というのが 「一線越えよう」 「付き合おう」 って代名詞なんですか? 家に行ったらOKってことなのか。そうだったのか。
なんと奈津子は 「死んだことにした」 というだけで、生きてた! しかも是枝さんに未練ありそう。何があったのかは分からないけど、亡くなったのよりヤバイかも…あれほど冷たくはねのけるっていうのは、愛情の裏返しだもんね。
2巻が早く読みたい!


 
「猫三昧」 1~3巻、 「猫語辞典」 1~10巻  セツコ ・ 山田
『一丁目のトラ吉』 は15年くらい前に全巻集めていて、数年前に 『猫語時点』 の1冊を本屋で見つけて購入、最近読み返して、「やっぱり面白いなあ」 と思い、『猫三昧』 『猫語辞典』 をアマゾンで片っ端から注文しました。

それにしても今やすごい数ですね~。
でも、ついつい増えてしまうのは分かる気はするんですよね。病気や事故などがなければ、ネコって10~15年生きるんだし、その間に捨てられてたり保護したりなど子ネコを仲間入れさせてしまえば、そりゃ増える一方ですよね。

『1丁目のトラ吉』 から入ったので、トラ吉たちがこれからの本では、別の (本当の) 名前で呼ばれているのに、どうしても少し違和感があります。私の中では、ニャンコはトラ吉、アニーはチビ、うぴとルーはコマチとパトラ、ミミはモジャなんですよね。

なので、 『猫語辞典』 8巻でトラ吉 (ニャンコ) の回想シーンがあったのは嬉しかったです。エピソートも絵も、 『~トラ吉』 とほぼ同じだったけれど。それにしても、現在は仲たがいしてるネコ同士もいることを思うと、こうして改めて振り返ると、トラ吉ってやっぱりすごくいい 「兄貴」 だったんですね。

また、ルーちゃんが交通事故で亡くなってしまった事実はショックでした。 『猫語辞典』 の1巻で、うぴがマサル (ルーの子) に本当のことを話すシーンは、今思い出してもウルッと来てしまいます。 「女王様」 のうぴも、こんな悲しい思い出を持って生きてたんだなあと思うと…。
これはネコを擬人化したお話だから、実際のネコがどれほど 「死」 というものを理解してるのかは分かりませんが、ルーちゃんの亡骸と対面したうぴは、ルーちゃんの冷たく固い体を前に、きっと何かを感じ取りはしたのではないかと思います。

ちなみに私のお気に入りはピョン太です。クールでポーカーフェイスでマイペース、親分肌と、もう何もかも私好み!
刊行順に読んだわけではないので、後にピョン太がアメリカンショートヘアーの血統書で、最初は 「ショーちゃん」 という名だったことを知りました。
小さい頃の、特にタマと初対面してる時の写真が、もう可愛い~~。

それにしても驚くのが、オシッコ癖の悪いネコがいたり、テーブルや台所に乗って来るネコがいる、ということです。
あちこちにオシッコしちゃうって、想像以上に大変でしょうね。考えられません。普通のトイレの掃除でも大変だなあと思っているのに。
テープルやキッチンに上がるのは、もちろんセツコ ・ 山田さんも しつけはきちんとなさっているのでしょうが、ネコたちも大勢なので、 「みんなで上がれば怖くない」 的な心情で、大胆になってしまうのかもしれません。

「名前が変わって来る」 というのは、ちょっと理解しがたいものがあります。うちのネコの 「夕 (ゆう) 」 を、時々 「夕子さん」 と呼ぶことはありますが…
二代目ヤーコが 「たぬ子」 になったり、ただでさえネコの数が多くて名前を覚えるのが大変なので、もうあまり変えないで欲しいです (笑)  

また本筋には関係ないのですが、夫のさいとう ・ たかお (ゴルゴ13の人) さんが全然登場しないのですが、離婚されたのでしょうか? まさか嫌いなネコが増えたから、というわけではないのでしょうが。
あと、娘さん2人がいつまでも独身なのも気になります (^^ヾ  ペンネームの 「すー」 「ぷー」 というのは、オナラの音のことだと知り、わざわざオナラの音をペンネームにするそのセンスに、結婚しない (できない?) のが、少し理解できるような気がしました…大きなお世話ですが。


 
「べしゃり暮らし」  4巻  森田まさのり
4巻は全部、病院に置いてあった雑誌で読んだことありました。
「学校の面白いヤツ」 から、いよいよ全国の舞台へ!
まあ、ここで叩きのめされるのは当然なのでしょう。頑張れよぉ~。
金本は実はいい人なんですね。普段ヤなヤツは少しいいことをするだけで 「いいヤツ」 になる不思議。


 
「サード ・ ガール」  最終話  西村しのぶ
買ってなくてザーッと立ち読みしただけですが。
愛蔵版とやらで発売されて、「また1巻から買い直せってか」 と軽くケンカ売られてる気持ちになりました。もちろん無視。小さいサイズならまだしも、以前より大判だとぶ厚いしで、誰が買うか!
で、続編ですが。以前の単行本では、夜梨子が面接に行く所で8巻が終わっていたから、あと1冊分続編があるのかなーと思うじゃないですか。それなのに2話でしたよ…

夜梨子と涼の関係も、会社でバイトすることになって、
「毎日合えて嬉しいな」
「うん」
という、取ってつけたような会話で終わり。
「 (初体験は) 20歳になったら涼さんとするの」 と言ってたのはどうなったんだか。
また、あろうことか美也は登場しない。まりをも、たのこ & 松井も、カコちゃんも、もちろん美百合も出て来ない。
夜梨子とカズボンの関係も、愛昧なままだし。まあ、こういう終わり方もアリなんでしょうが…何だかなあ、という感じでした。


 
「オトナのコドモたち」   山田南平
これも立ち読み。(面白かったら買うつもりでしたが)
まずジョナサン & 広子。小中学生の時に、過保護だったり焼きモチ妬いたりしてたのはまだ可愛かったけど、リアルにやられるとちょっとイヤでした。この2人を描く必要あったのかなあ。つか、広子の母ちゃん、ショック死すんじゃないの。

そして主人公2人の子供。1ページ目から、娘の口の悪さ、下品さに思いっ切り引きました。私も怒ると言葉が汚くなるので人のことは言えせんが、でもここまでじゃないと思う。なんつーか、「元気でいいね」 というレベルじゃなくて、「お前、女だろ…」 と冷ややかに横目で見たくなるというか。娘は (性格が) 父親似、息子は母親似で、最悪じゃん…。久美子は相変わらず全ッ然魅力的じゃなく、ただのトロくさくて泣き虫の子供っぽい女ぶりは健在でした。

そして悦子 & 歩。つか、なんで今さらまたこの2人が? 中学時代、歩が悦子に過去形の告白をして終わって、それで良かったんじゃないかなあ。お互い社会人になって人間関係広がってるだろうに、他に異性いないのかよ…と思ってしまいました。
あとキャロルの話もあったみたいですが、チラッと見たけどあまり面白そうじゃなかったし、元々キャロルはそんな好きじゃないしで、読みませんでした。
『オトナになる方法』 の最終巻で、「脇役キャラのその後の話をいつか単行本にまとめます」 とあって、ずーっと楽しみに待ってたんだけど、全然期待外れでした。やっぱり穂乃香の話が読みたかったな。 (でも今の山田南平じゃ面白くないかもな)


 
「NANA」  18巻  矢沢あい
ナナがショックを受けて姿を消した原因ってのが、一体何だろうとずーっと思っていたのですが、未だに分からないですね。奈々の入籍、レンとレイラのスクープ写真、母親の記事など、その度に 「これか?」 と思ったけど、どれも違ったし。 (下地にはなってるんだろうけど)
しかしまさかシンが麻薬所持で捕まるとは。そんなに 「自分の部屋がもうない」 ことがショックだったのか? ナナの母親の記事が出た時、
「別に何とも思わないんじゃないの」
と冷静に意見してたから、自分もきっとそうなのかな、もう親に対して何があってもどうでもいいんだろうな、と思ってたのに。
今回、美雨のことを見直しました。これならヤスの彼女って認めてもいいな。 ( ← 何様?)

表紙は、ホテルに泊まることになったらしい。 「もう夜になっちゃったよ、どうするんだろう」 と思ってたんだけど、こうなると 「2日目」 もアリですよね。何巻まで続くんだろうなあ。 「ナナと奈々の睡眠中」 というシーンもきっとあるんだろうな。ツインの部屋ですが、一緒のベッドで寝てるとプチ予想。

 特別編 「TAKUMI」
なんかもう、レイラへの想いの強さを見せつけられた話でしたね。結局、タクミはレイラのことをこれ以上ないってくらい大事に思ってるってことなんだよね? キレイで傷付けたくなくて、だからこんな汚れた自分が抱いちゃいけないっていう。うーん、だったらこれまで関係した他の女性や、奈々はいいのか。私が奈々の立場なら、いくら愛してるって言われたって空しいんですけど。
タクミが中絶費用を借りた時、ヤスが言ってた 「どいつもこいつも」 というセリフが気になる。誰のことなんだろう。レンかな。

しかし、レイラの気持ちがいまいちよく分からないんですよね。前にも書いたけど、タクミが結婚するって聞いてあれほどショックを受けてたのに、その後あっさりシンと付き合ってるんだし。タクミのことはもういいのか? ヤスと付き合ったのも、タクミへの当てつけと 「 (タクミの) 幻想を壊して欲しい」 という目的で利用しただけなのか? 分からん。
「REIRA」 が掲載されるのが楽しみです。さすがに主人公なら、レイラの心描写が詳しく描かれるだろうし。あ、でも基本的に過去の話だから、今のシンへの気持ちは分からないままなのかな。


 
「つれづれ猫日記」  18~26巻  セツコ ・ 山田
ほとんどピョン太のためだけに買いました。 (おいおい)  現在15才ですが、未だ健在なようなので嬉しいな。
現在も12匹のネコちゃんが飼われてるようです。スゴイなー。
これだけいると、相性の良くない同士も出て来てしまい、部屋から出すのは交代制にしてるそう。人間も大変でしょうが、ネコも可哀想じゃないのかな…とちょっぴり思ってしまいました。いくら顔を合させないようにしてるとしても、匂いや声はするでしょうし、せっかく部屋から出してもらっても、嫌いなヤツの匂いがあちこちでするとなっては、ストレスも溜まるでしょうし。
以前獣医さんのお話で、「ネコは1匹だけで飼ってあげた方がいい」 というのを聞いたことがあります。仲良くしてるように見えても、ネコとしては無理してるので、やはり1匹だけで飼ってあげるのが一番いい、と。もちろん、人間である獣医さんの意見ですから、それが100%正しいかは誰にも分からないですが、私もそうじゃないかな、と思うのです。例外があるとすれば、生まれた時から一緒の親子だったり兄弟だったりする場合じゃないでしょうか。 (うちの実家にいる2匹も姉妹です)

特に、姫を引き取った時には 「え、何で?」 と思いました。3才くらいで、「大人のネコは、他のネコと慣らすのが難しい」 とあって、「難しいのが分かってるなら、何で引き取ったりするんだろう」 とちょっと疑問に思っちゃったんですよね。
姫以降の新人は、マイキー、チャチャ、サチ、リンちゃんなど、ワガママなイメージがあるので、正直あまり好きじゃありません~。 (姫は後輩が入って来たら、いいお姉ちゃんになったようだけど)  ピョン太やクラ & リュミの頃が一番好きだったかな。
あ、クラ & リュミも好きです。クラはカッコいいし、リュミはカワイイ。

あとこれで初めて知ったのですが、小さいお姉さんの絵、カワイイですね! キレイだし、上手いし。セツコ ・ 山田さんの絵だと、お団子ヘアーですが、自画像? では三つ編みになってますね。
反面、大きいお姉さんの絵は、というか姉妹の自画像は、何なんでしょう…わざと落書きみたいに崩して描いてるんでしょうが、見てるとなんかこう、腹が立って来るんですよね (笑)  正直、この方の絵はもう見たくないなあ。



「30代はまだキレイ」   内田春菊
タイトルを見て、あーきっと30代の女性が、仕事や恋や人間関係であれこれあって、悩んだり頑張ってる話なのかなーと、自分も30代だし、期待して買ったのですが。
なんだこれ…主人公 (というかしゃべってる人) 、みんな内田春菊さん本人のことですよね。体験ですよね。
それはいいんだけど、グチが多すぎ! 半分以上、既にどっかで読んだ話ばっかだし。自宅で仕事してて、仕事相手からの電話で子供の声が聞こえるとみっともないっていうのは、やはり前のダンナさんの言ったことなんですね。以前どこかで読んだ時は、他人夫婦の話みたいに書いてたけど。
最後のおまけマンガみたいのも、絶縁した母姉の悪口オンパレードだし。なんか、この本全部が、わざわざオールカラーで描くような話か? と思っちゃいましたよ。読み終えたら気分悪くなってしまいました。試し読みできる書店で内容を確認してたら、買わなかったかもしれないなあ。


 
「1/2の林檎」  9巻 こやまゆかり
相変わらず奈津子の負のエネルギーが強すぎて気分悪い…このマンガで一番好きなのは、ひかると新堂が祇園祭りと京都駅でデートするシーンです。幸せ一杯で、読んでてもすごく楽しかった。
新堂が奈津子を受け入れられなくなって来ましたね。いいぞいいぞ。もっとひかるの方に傾いて欲しいもんです。
静よ、新堂に意見するのもいいけど、天野ばかりかひかるがいる前では逆効果だろう。 「そうだよな、うん、分かった」 とあっさり納得するわきゃあるまいし、 「そんなことないよ…」 と否定して、更に自分の気持ちに言い聞かせるようにしちゃうだろ。言うなら1対1の時にせんかい。


 
「PONG☆PONG」  2巻 小沢真理
つか、ミキちゃん諦めるの早すぎ! そんなことない? あのタイミングは普通? 私ならもっと、もう絶対ダメだ、と思えるまで粘っちゃうだろうなあ。後でやり残した感があるのイヤだから。


 
「苺田さんの話」  2巻 小沢真理
苺田さんピンチで、ちょっとドキドキしたよー。2人目の女の子には同情しちゃって、苺田さん、このままいて この子の話し相手になってあげた方がいいのでは、とか思っちゃった。でもやっぱり戻れて良かった。


 
「たんぽぽの綿毛」  1、2巻 小沢真理
1巻が出てたの知らなくて、2巻が出てるのを見つけて慌てて1巻も探して買いました。
春生がカワユイッ! でももし自分の息子だったら、「もっと男らしくならんかいっ」 と厳しくしちゃうだろうなあと思うと、子育てって難しいな、自分にはやっぱムリだなーとつくづく思いました。何が正解ってのはないのかもしれないけど。
お父さんとお母さんの若い頃の話や、冬馬と春生が山へハイキングへ行った時の話などが好き。
あと後で気付いたけど、『PONG☆PONG』 の2巻で、冬馬と春生がクリスマスケーキ買いに来てましたね。春生カワイイ! もういいか。こういう遊び心は大好きで嬉しくなります。あくまでもさり気なく、じゃないと逆にイヤだけど。 『世界で一番~』 のスウと豊上さん一家もこんな風に出して欲しいな。


 
「モテかわ☆ハピネス」  1巻 青木光恵
なんか絵が雑じゃね? 結構読みづらくて、疲れたんですけど。
主人公の女のコもあんま魅力感じないし、話的にも、特に続きが気になる感じじゃないなあ。まあ2巻も買うと思うけど。


 
「国際結婚のススメ」  4巻 コンノナナエ
ダディの延命治療をどうするかの話は、読んでて切なかったです。最後にウイスキーを飲んでくれて良かった。きっとおいしいって思ってくれたよね。


 
「ハムスターの研究レポート」  8巻 大雪師走
すごく久し振りの新刊! チビすけやチビっち、てんちゃんなど、とっくに代替わりしちゃってるはずなんですが、なぜか未だにこの名前で登場しています。代替わりした子供たちのエピソードを名前を変えて紹介しているのか、これまでのエピソードを小出しにしているのか。
茶封筒のレターを 「こわいな」 と言ってるコマがあって、 『スパイシーピンク』 の中でも書かれてたように、アンチレターのことですよね。大雪さんみたいなホノボノしたマンガにもこういうのは来るものなんだんだなあ。 (この時は違ったけど)
白いハムスターが生まれたエピソードで、そのハムスターが 「はぶかれた…」 と呟いてるのがカワイくてツボでした。


 
「年の差結婚」  フクチマミ
夫48歳、妻27歳で21歳差かあ。実は私も、一番差があるので24歳年上の人と付き合ってたことがあります。マジ親子だよね。あの人と結婚してたとしたら…と考えると分かりやすくて、面白かったです。
ご両親がスンナリ賛成してくれたのは本当に良かったというか、稀ですよねえ。結婚の報告をした時の、
「それ (年の差) よりも、あなたに大切な人がいて、その人もあなたを大切にしてくれてることが嬉しいわ」
というお母さんの言葉は、本当~~に愛情ですよねえ。世間体とか常識の枠とか一切抜きにして、娘の幸せを一番に考えてくれてる。素晴らしい。
私が亡くなった婚約者の人との結婚を反対されてたのは 「年齢差」 だったんですが (うちの親の方は他にも理由があったけど) 、11歳差であそこまで反対するこたなかったんじゃないの、と未だに思います。年齢差っていうよりは、私が当時18歳と若かったからなんだろうな。23歳と34歳とかなら、別にそんなおかしくないもんね。本当にあの時は、今すぐ23歳くらいになりたかったなあ。
結婚式準備で、担当者がすげーいい加減だってのは、ちょっとビックリしました。バイト先で担当者と新郎新婦さん達のやり取りを見てると、すごい丁寧なので、そういうもんだと思ってたんですが。
リピーターのいない業界だからって言われるとその通りだけど、でもねえ。口コミで悪い噂が広まったりしないのだろうか。
文句を言ってから対応が一転してものすごく良くなったらしいけど、ちゃんと出来るんなら最初からやれよと言いたい。他人事ながら腹立つわ。
あとケーキが丸じゃなく四角だったなんて。これもかなり致命的なミスだと思うんですが。やっぱりいい加減だよ、担当者。


 
「赤灯えれじぃ」  12巻 きらたかし
ああ、やっちゃったのか、チーコ。そしてサトシに言っちゃったのか。秘密にしとけよ…と思うけれど、それだとストーリーが展開しないからダメなのか (笑)
でもサトシとこれからも付き合って行きたいなら、やっぱり言っちゃダメだよねえ。特にサトシの性格では、めちゃめちゃ凹むに決まってるし。

しかしラブホの仕事まで辞めちゃうとは。生活費どーすんの? とりあえず仕事はしてようよ。長野さんのノー天気ぶりが楽しくて、なんか救われました (笑)
今のところ別れた感じにはなっちゃったけど、それで連載が続くわけはないだろうので、ヨリは戻るだろうと安心してます (笑)


 
「べしゃり暮らし」  5巻 森田まさのり
4巻を読み返したらやっぱ面白いなと思って買ったんですが、んー、先はどうでもいい感じかなあ。6巻以降は立ち読みかな。


 
「秘密」  4巻 清水玲子
1冊分だったから読みごたえはあったけど、伝染病とか感染者をいちいち探すのとか、いまいちリアリティーには欠ける。1話目が一番面白かったな。


 
「ごくせん」  1巻 森本梢子
本屋に行くたび気になるので、とうとう (今ごろ) ハンディ版の1巻買いました。
ドラマより原作の方が、久美子が厳しくてシブイ感じですね。実家の極道のこともよく絡んで来るし。学校の先生達はみんなヘンだし。でもドラマはあれで良かったと思います。ドラマを先に観ちゃったから、そう思うのかもしれないけど。
全15巻かあ。買うまではしたくないけど、読んでみたいな。マンガ喫茶行こうかな (笑)


 
「永遠の誘惑」 12巻 前原滋子
やあっと完結してくれました! 長かった~。 (あとがきに書かれてあった事情があるから、仕方ないけれど)

キレイにまとまりましたねえ。これまでのドロドロ (笑) を思うと、少々あっけないくらい。八重樫ももっと粘るかと思ったのに、案外あっさり引き下がったし。おまけに、僕の子供のはずはありません、というオマケ付き。両親がひどい人だったなんて話、前に出て来てたっけ?

睦月の本心には驚きました。妊娠を知る前から、凪子よりマリエを選んでたって…本当!? だとしたら凪子が可哀想な気が。キスしたくせにーっ!
しかし本当、睦月がしゃべる男だったら、一連のドロドロは起こらなかったでしょうね。元凶はマリエでなく睦月だったのか (笑)

マリエのことは、多くの読者と同じくキライだったけど、完結巻で株を上げました。確かに、妻として、母としても立派でしたもんね。木綿子が言ってたみたいに、外で綿、家でシルクをまとうとか、ドレッシングなど全て手作りとか。
当時も、睦月とのことを、子供を駆け引きの道具には使わなかったし…う~ん、考えてみればかなり立派だぞ。

木綿子は、絶対ああいう結果になると思ってたから心配してませんでした。しかしいい男だねえ、相手の人。木綿子ってば、いいなあ。でもそれは木綿子がいい人だから、そういう相手がつくんですよね。

そして凪子。これまた、ちょっとキレイにまとまりすぎな気が。開業してる病院を放り出して、勉強しにアメリカへ行くというのも、なんか唐突というか、そんなことってあんのか? というか。
如月との関係も結局どうなの? てっきりあの夜を最後に会わないのかと思いきや、普通に空港に見送りに来てるし。
妊娠したけど如月とは別れる (あの夜以来会わない) か、妊娠はしてなくて、 「いつか迎えに来る」 と如月が約束、のどちらかに絞ってくれた方が良かったかも。
だって、如月は凪子が自分の子供を妊娠してるって知らないわけで、それってどうや、と思うのですよ。もちろん凪子には凪子の考えがあってのことなんだろうけどさ。このまま如月とはこれっきり、となるんなら、子供のことを知らせないで1人で育てるってのもアリだと思う。でももし、何年か後に本当に如月が迎えに来て、凪子と結婚、てことになったら、如月は自分の最初の子供の誕生から数年間を見て育てる機会を与えられなかったってことになり、それってやり切れないんじゃないかなあ、とか。あと2人の結婚をマリエは許すのかとか。いろいろ気になるんですけどっ。
でもまあ、凪子には働く女性としてと、母親としてだけでなく、1人の女としても幸せになって欲しいから、いいんですけどね。なんだかんだ言っても、ハッピーエンドは嬉しいし。

あとがきには、なんだかこれで執筆活動を休止するようなことが書かれていて、そうなの? とショックでした。まあ、体のことがあるから仕方ないだろうけど…
前原さんの作品は、確かに絵の使い回しがあったり荒かったりする部分が結構あって、 「おいおい」 と思うことも多いけど、切ないシーンなどがものすごく味があるんですよね。新たな作品が読めなくなる (かもしれない) のは残念です。


 
「一緒に遭難したいひと」 3巻 西村しのぶ
玄米とか、自家製の梅干しや椎茸…ご自身がまだ凝ってらっしゃるんでしょうねえ。 「マイブームを垂れ流ししてるだけ」 という意見を聞いてから、そうとしか見れなくなっちゃいました。事実そうだと思うし。
マキちゃんの出番、少な! その代わりショーコがまた出てましたが、元カレとヨリを戻すのか戻さないのかハッキリしろ。あいまいなままで男性を紹介してもらうんじゃねーよっ。


 
「ガールズ ビー ヴァカボンド」  内田春菊
またユーヤさんの両親の悪口オンパレードだったらヤダなあ…と思ったのですが、試し読みでくる書店だったのでパラパラと見てみたけど それほどでもなかったので買いました。 (少しはあったけど)代わりに、ご自身の母親と妹の悪口はありましたけどね。結構初めて書いてあることだったし、自分の身内だからまだいいや。


 
「赤灯えれじぃ」  13巻  きらたかし
うわ引っ張ったなあ。まだヨリ戻ってないよー。大原さんて新キャラも出て来たし。
赤沢さんや彼女は大人。久保ちゃんも、本当に優しくていいコだなあ。長野さんは相変わらずでなんかホッとする (笑)
稲葉さんが私の言いたかったこと全て言ってくれました。稲葉さんもいい人だなあ。今だったら再婚してもうまくいくんじゃないのかな。誰かいい人いないのかなあ。 ( ← すげー余計なお世話) サトシは仕事辞めちゃって、生活どうすんだと思ったけど、ガードマンのバイトに逆戻り。その手があったか。

チーコも、仕事辞めちゃったのかな? 大型頑張って取ったのね。
サトシからのメール早く見て! なんて返信するのか、ドキドキですよ。


 
「1/2の林檎」 10巻 こやまゆかり
「やっぱりひかるでなきゃダメなんだ…」
って、当たり前だっつの。読者は全員そう思ってたよ。
奈津子は相変わらずだけど、新堂さんがやっと素直になってくれたので、読んでる側も楽になりました。ひかるに辛く当たったりしてたのは、本心は違うと分かっててもイヤな気分だったもんなあ。

天野っちは何で結婚しないなんて決めてるの? 自分の父親を見てるから? あ、自分の奥さんに、父親の面倒をみさせたくないからとか。ありえるなあ。でも私が静の立場なら、あんな言い方では諦め切れない。自分のことが好きになれないからというなら、仕方ないと思えるけど。


 
「スパイシーピンク」 2巻 吉住渉
菜津子、ヤな女! (笑)
「あんな平凡なコのどこがいいの!?」 という上から発言、こういうことを口にした時点で、アンタはその人よりも人間的レベルが下になってるんだよと言いたい。

菜津子が胸 (?) を見せたのは、てっきり乳ガンで片方の乳房を切除した、それで是枝が美容整形を施すための診察で会ってた、のかと思ったら、DVでしたか。本当、ただ単に、今の状況が辛いから是枝に連絡して来たってだけですよね。印象的には、一方的に別れた仕方ない理由があってどうしても聞いて欲しい、という風だったのに。とんだ自己中女です。

電気を点けたままか消すかで、あそこまでケンカになるもんなのか (笑)  でも確かに、真っ暗にまではしなくてもいいけど、普通に明々と照明つけたままってのはイヤかな (笑)  桜の場合、いまいち可愛い下着じゃないとかムダ毛の処理が甘いとか、事情もあったようだし (笑)  男性の皆さん、女性は色々と訳アリな場合があるので、考慮してあげて下さいね。なんちて。
あと、桜、あちこちで携帯鳴りすぎ。音切っとけよ (笑)

なんやかやあったけど、うまくいって良かったです! そうそう、理沙も、案外しっかりした女性だったし。浮気に対してああまで言われちゃ、完全に理沙の立場の方が強くなりましたよね。やるなあ。


 
「茶の間でワルツ」  瀬戸口みづき
全て実話だと思うと面白い。中でもおバアちゃん、最高! 80代の人が、 「なんでジイちゃんと結婚したかって? デキ婚」 だなんて、なかなか言える (ヤレる) もんじゃありません。いやあ素晴らしい。いとこのヤンキー姉ちゃんも、不良だったかもしれないけど、暖っかくていい人ですよね。

「奇妙な献立」 のホワイトシチューとご飯というのは、我が家もそうなんですが (汗)  変なんですか? やっぱりパンにするべきなんですか? だってご飯じゃないと夕飯って感じがしないんだもん!
カツオの刺身のおいしい食べ方は今度やってみます。

最終話はなんだか寂しかったなあ。こういうノリで来たんなら、最後までドタバタ賑やかな感じで終らせた方が良かったのに。叔父さん2人も結婚したらしいし、なんかフツーの人になっちゃってつまんない。 ( ← 人を何だと思ってんだ)


 
「NANA」19巻 矢沢あい
本編1ページ目のチョコレート (2~5コマ目) 、えらい手抜きじゃないっすか? 別にいいけど (笑)

未来の奈々はタクミと円満かと思いきや、そうじゃないみたいですね。離婚って…何があったんだろう。外国? で歌を歌ってた女性が関係あるのかな。あれってレイラ? レイラ似の女かとも思ったんだけど、 「きれいな曲。やっぱりレンは天才だね」 というセリフは以前レイラが口にしてたものだし、レイラですよね。じゃあ、あの子供は? シンなのかタクミとの子なのか…19巻を読んだ限りではタクミの子が有力ですが。つかあの男の子、皐と同じくらいか少し上くらいですよね。てことは、すぐデキちゃうってことなのか。つかトラネスも解散しちゃったってことなのでしょうか。

しかしタクミとレイラが一線越えちゃった (んだよね?) のには驚いた! 番外編でタクミのレイラへの深い愛情を見せられた後だっただけに、余計に。あんなに頑にプラトニックを守っていたのになあ。結局タクミもレイラがずっと好きだったってこと?
でも2人が一線超えたことは嬉しいのですよ、私。奈々を苦しめたいわけではないのに、何でだろう…好きな人に抱いてもらえるなら (一般的にいわれるような) 幸せになれなくてもいい、愛人でもいいっていう気持ちが理解できるからかも。
ただ、タクミにそれほどの想いを持ち続けながら、シンとも恋愛してたのはやっぱり納得できませんが。タクミとキスした後も、 「シンちゃんに会えるものなら会いたい」 なんてメールしてるし。どっちなんだよ! 誰でもいいのかよ! という気が。

淳子と京助は結婚したのでしょうか♪ 京助って大人だし、いいよねえ。この本の中で一番まともな 「大人」 かも。 (ヤスも大人だけどカタギじゃないしな (笑) )

表紙は、入浴までいっちまいましたね。これはもう、開き直りの 「翌日」 に突入するんでしょうね。


 
「おかあさんががんになっちゃった」  藤原すず
がんは他人事じゃない、と分かっているつもりでも、やはりどこか 「自分や身近な人はならないだろう」 と 考えてる所があって…でもやっぱり他人事じゃないよね、と思い手に取りました。
すずちゃんのお母さんは最初からがんだと病院に言われていましたが、そうでない場合、本人に告知するかどうかが第一の問題になるんでしょうね。ちなみに私だったら絶対言って欲しい。
お父さんはお母さんと沢山話し合ったり、服や花を買って来てあげたりなど、いい夫婦だなと思いました。
「奇跡の水」 とか、民間療法に頼ってしまうのも分かります。出来ることは全てやってみたいとか、気晴らしになっていいという人もいるでしょうし、この辺も人それぞれなのでしょう。
2人の妹さんのお見舞いの比較は、 「いいお見舞い」 と 「悪いお見舞い」 の実例みたいでしたね。これを上の妹さんが読んだら、気まずくなっちゃわないかなあ、と心配になってしまいますが。
友人も、お見舞いというより野次馬みたいな人も来たりとか…
家族も、出来るだけ長く生きてて欲しいと思っているのに、看病が面倒とか 「いつまで続くんだろう」 という気持ちになってしまうとか、正直に書かれていたのが良かったです。家族だって疲れが溜まったり、気分の浮き沈みもあるだろうし、そういう気持ちになっても悪いことじゃないですよね。 (もちろん口に出しちゃいけないけど)
バラエティ番組で、がんをネタにしていることが結構多くて笑えないことがある、とあり、そんなに多いかなあと思ったのですが、聞き流しているのかも。群ようこさんのエッセイ本でも、お母さんが治らない病気かもしれないという時、それまでは何も思わなかった 「お前ら死ね」 という突っ込みなどに腹が立った、とありましたし。
ホスピスはすごく快適そうでした。桜が見れなかったのは残念だったけど、素敵な誕生日を過ごせたのは良かったです。
「ゆっくりお別れをすることが出来て良かった。突然死んでしまったら何も出来なかった。それだけが、がんという病気の良い所だと思う」
というのを読んで、そうかもしれないなあ…とぐっと来ました。今年、父親が突然眠ったままになって多分ダメでしょうと言われた時、私ですらもう何も話せないのは少し寂しいなあと思いましたもん。余命を告知されることは、それはそれで本人も周囲もショックで辛いでしょうが、ゆっくりお別れできるのはやはりいい事だと思います。


 
「赤灯えれじい」 14 ・ 15巻 きらたかし
14巻の感想書くの忘れてたので同時に。

長野さんは本当酒グセ悪いな (笑)  面白い人やから、同僚くらいの関係で近くにいてくれたらいいのにと思ってたけど、やっぱりイヤかも (笑)
シゲは大原さんのことが好きになっちゃったんだ! 「ありえない」 みたいに言ってたのに、好意を示されると意識するようになって、好きになる、というのはあるんだね。飲み会の時なんて、シゲの目からはすごい美化されて映ってるし、大原さん (笑)  でも、残念でした (笑)

久保ちゃんは本当いいコだねえ。月並みな言葉だけど、そのうち絶対いい人と出会えると思います。

サトシとユーサクは、チーコに会いに新潟へ。ここまで想ってくれる男性が2人もいて、チーコがうらやましいわ。男の質はともかく (笑)
でもサトシは、 「去年2人で何かがあってもどうでもいい、オレが一緒に帰るんや!」 って言いましたね。おー、言ったね、過去はもういい、ヨリ戻すって。よっしゃー。

続いて15巻。
お巡りさんがいい人で良かったね。地方だから呑気なのか? (笑)
チーコもまだ働いてて、良かったねえ。そして素直にサトシとヨリを戻してくれて本当良かった。 「自分で自分が許せないから」 とか何とか言って突き放す展開になったらイライラするとこだった。

玉代さんの妊娠はビックリした。7ヵ月まで仕事するってのにも。長距離なのに大丈夫なんすか!?

読み切りとかが収録されてなくて最後まで本編かな、と途中でパラパラッと見て、チーコの元気な姿を確認してたんで、事故の後の冒頭の墓参りのシーンも心配はしてませんでした。
登場人物全員のその後みたいのは予想外だったけど。鉄ちゃんはチーコのお母さんと!? これも想定外だー! でも、うん、いいんじゃない。
シゲは相変わらず (笑)  エージも、オバちゃんとの浮気がバレちゃったんやね。何でだろう…シゲが告げ口したのでは、というのは考え過ぎか? (笑)  エージ君は結構好きだったんだけどねえ。まあ、恋愛は経験なので (?) 、またいい恋して下さい。
赤沢さんはデビューして東京へ行ったんかな。やっと長野さんから離れられたね (笑)  は、でも長野さんも久保ちゃんとお別れしてたし、ひょっとして東京へ? 「東京進出も考えとかんと」 って前に言ってたし…。赤沢さん、引き続きピンチ!? (笑)
そしてサトシとチーコは、んー、いいんじゃないですか。プロポーズするのかなと思ったら、 「いつからセックスできるやろ」 ってのも、2人らしくて良かった (笑)  2人は結婚するのかなとか、チーコのお母さんと鉄ちゃんのその後も気になるし、チーコが大型で長距離してる姿も見たかったけど。そんなこと言ってたらキリないもんね (笑)


 
「月にキスの花束を」 全3巻  北川みゆき
北川みゆきさんの本は 『あのこに1000%』 以来だけど、最近またハマリ出してます。何冊か買っちゃった。
しかしこれはイライラさせられたなあ。 「私のことどう思ってるのよォ」 とグチャグチャになる前に、ハッキリ告白してみろよ。一度でも 「好きです」 と正面から伝えたか? それなのに男からアクション起こしてくれるのを待ってて、それがないからって責めて。何様なんだよと言いたい。
それ以上に、敦也。告白しない瞳に喝は入れたけど、お前のことが好きなんだってのは態度で丸分かりだろうが。何をウダウダやってんだ? 最初は聖也に遠慮してるのかと思ってたけど、そうでもなかったようで。 「いつも気になるし放っておけないけど、恋かどうか分からない」 ってワケ分かんないこと言ってんじゃねえよ。抱きたいか抱きたくないかだろ。 「お前キン○マついてんのかよ!?」 と何度突っ込んだことか。
強引に瞳を抱こうとした瑞野を殴ってたけど、 「元はといえばオメーが態度をハッキリさせないのが悪いんだろうが!」 と思っちゃった。結局その夜にやっっっと、瞳を抱いたわけだけど。 (しかも瞳からお願いされて)
で、外国行って5年間、連絡ひとつしなかったって? それでいきなり帰国して、 「迎えに来た」 と背後から瞳をハグって。怖えーよ。これ、瞳が本当に待ってたからいいようなものの、とっくに恋人がいたり、結婚してたりしてたら最高にマヌケだ。振り返ったらお腹大きかったりしてな。でもそういう可能性もある、というかそっちの可能性の方が高いってのに、よくあんな芝居がかったこと出来たな。事前に瞳の身辺調査でもしてたのか?
主人公2人ともが 「なんだかなあ」 だったな。あまり読み返すことはなさそう。


 
「1/2の林檎」 11巻  こやまゆかり
新堂さんが自分の気持ちに正直になったことで、少しは読むのがラクになるかな~と思っていたけれど、奈津子の負のパワーのが強すぎて相変わらずしんどい (汗)  
「愛されたこともないのに、どうやって上手に愛せっていうのよ!」
と奈津子はキレてたけど、あんたの生い立ちや環境は分かったけど、だからって愛せるわけではやっぱりないんだから。しかし、借用書って筆跡が違うと本当に払わなくてもいいの?

静はまさかと思ったけど、ひかるを裏切ろうとしてたんでなくて良かった。天野っちへの気持ちも真っ直ぐだし、いい女だねえ。ああいう真っ直ぐな部分は天野っちとすごく似てるし、お似合いだと思うんだけど。

そしてひかるは、新堂さんと天野っちとの間で揺れてるの? そんなバカな、あれほど愛し合ってたんだから、新堂さんしかあり得ないでしょうが。まだ奈津子と夫婦だから遠慮してるのか。


 
「せいせいするほど、愛してる」 5巻  北川みゆき
うわー、ダメだ・・・3巻まではまだ読めたんだけど、4 ・ 5巻を同時に買って読んだけど、未亜の悲劇のヒロインぶりと 「ふっふ、今度はこれよ」 と言わんばかりの逆境の展開にウンザリ。リタイアです。
未亜、宮沢を利用しすぎだろ・・・。それにしても宮沢、服を脱がせて胸も性器も愛撫していたのに 「やっぱりイヤン」 と断られて諦めたり、めちゃめちゃにしてッと抱きつかれても 「今のあんたには勃たない」 とカッチョ良く去って行ったり、あり得ないだろ・・・。これを読んだまだお子ちゃまな女性読者が、 「男の人ってこういうもの」 と誤解したらどうすんだ。あと宮沢さん、アレルギーをナメない方がいいですよ。亡くなる人だっているんだから。
真咲とあかりの間って、友達なの? 普通あんなだったら友達関係でいられないと思うんだけど・・・。あかりの本命って、ひょっとして真咲? ( ← 短絡的)


 
「苺田さんの話」 3巻  小沢真理
あかりちゃんはいいコだねえ。イオンとも合うと思う。帽子を作ることになって布を買いに行った時はすごくイイ感じで、こんな風に自然に親しくなっていって付き合う、というのっていいなあ。私はそういう経験がないので、憧れます。 (いつも 「さっさと白黒つける!」 という感じだったので)
でも寺野さんとの仲を勘違いしちゃった? 寺野さんて、作業衣服でスキー場に行ったり、女のコにモテることを全く意識してないんだよね。こういう人も好きだけど (笑)


 
「女医のタマゴ」 1巻  内田小鳩
失敗した。全然面白くねー。 『研修医なな子』 みたいな、医学生や研修医のガッツリした内容を読みたかったのに。 「いねーよ!」 と突っ込みたくなるような、いかにもマンガ的な個性的な登場人物やカッチョいい研修医も、医療に関係ないネタが大半を占めてるのもダメ。しかもカッチョいい研修医が小児科だから、自分も小児科目指すって。ありえないっつーの。リタイアです。


 
「モンキーターン」 全30巻  河合克敏
澄ちゃんが 『帯ギュ』 の保奈美なら、桜子役はありさ? (笑)  そりゃいくら何でも桜子が可哀想だろっと思っていたけど、ありさのナイスなキャラに、ポスト桜子許可しますッ。舟券を当てて自家用車をどんどんグレードアップさせていき、最後にはフェラーリ買っちゃった所なんて、最高 (笑)

本栖研修所編も好きです。ああいう学校みたいな限られたで切削琢磨していく雰囲気がいい。本栖生活してみたくなりました。 (変?)  転覆もしてみたい。 ( ← 変だよ)
卒業してから、みんなの髪型や髪の色が変化するのが、凝ってていいなと思いました。漫画ってついついずーっと同じ髪型なままになりがちだけど、20代前半のコ達が何年も同じヘアスタイルなんて不自然だもんね。河合先生のこういう丁寧な所が好きだなあ。

競艇のスタートって難しいんですね。100分の1秒単位の勝負で、もちろん早い方がいい。でもフライングはダメだなんて。私なら、 「どうしろっちゅうのよ?」 と泣きたくなっちゃいそう。
これに対しては、 「憲二はスタート勘がいい」 という設定であっさり解決していて、ちょっぴりズルイ気がします (笑)  とはいっても、プロになってからもフライング休みなどは時々取っており、フライングはしていたようだけど、そういうシーンやフライングに対し悩む憲二の姿などは一切描かれていません。 (唐津での追い風、FKSは別)  まあスタート問題って感覚的なものだし、そこを掘り下げても読者には伝わりにくいだろうから、思い切って省いたのでしょうが。

何人も競艇選手が出て来ますが、私が一番好きなのは女子選手の萩原さん。何といっても冒頭での憲二とのやり取りがインパクトあってカッコ良かった。
サウナシーンもドキッとしたけど、その後ショーツ一枚のセミヌードはたまげたなあ。嬉しかった (笑)  青島が男子選手 (洞口息子) から告白されたことを相談した時の、茶化すようなノリはあまり好きじゃないけど。
実際にレースをしている姿はあまり出なくて残念。宮島女子リーグで小林と争ったようなシーンを、もっと沢山見たかったな。

萩原といえば気になるのが、浜岡との関係。浜岡が負けると萩原はガックリとうなだれたり、その後荒れる浜岡を心配そうに見ていたり、SG優勝した時は涙ぐんで喜んだり。ただならぬ雰囲気を感じる。この2人、何かあるのだろうか?
そういえば浜岡は、研修生の現地訓練で誰が一着になるかで 萩原と食事を賭け、 「どっちにしろデートできるって寸法よ」 とほくそ笑むシーンがあったっけ。でもあれは萩原とというより、単に 「女と」 デート出来るのを喜んでいるという感じだったしな。
またとある試合前、萩原が浜岡を励まそうと言葉をかけた時、F2持ちでピリピリしていた浜岡は、つっかかるような言い方で返している。萩原の口調も 「です」 「ます」 の丁寧語だったし、あのやり取りを見ると、とても付き合ってる (好き合ってる) ようには見えない。萩原の片想いなのだろうか? 車でアニメソングばかりを聴いていることで冷めたんだったりして (笑)

浜岡さんも結構好きです。和久井さんに続き、憲二に助言してくれる良き先輩だと思う。
ちなみにウィキペディアでは 「下戸」 と紹介されているけど、お酒に弱いのと下戸は違いますよね? めちゃめちゃ弱くてすぐに酔っ払うけど、下戸ではないぞ。

蒲生さんもお気に入り。 「モーターがモーモー鳴いています」 、最高 (笑)  24競艇場に女がいるってのも、さすが、と笑ったわ~。何かのレースで優勝した時、大勢引き連れて 「賞金 (4千万円!)、全部使ったるー」 とか言いながら飲みに行ってたけど、あの夜も 「彼女」 と約束してたんじゃないの? と心配になってしまう (笑)
競艇は仕事と割り切って一般戦しか出ない主義だったのに、憲二に納得いかない勝ち方をしたのに奮起しSGに出場するという、男としての闘争心とプライドもちゃんと持っててカッチョいい♪

憲二が小池さんに弟子入りしたことは、憲二にはもちろん、小池さんにとっても良かったですよね。あのまま過去を引きずって1人でいるより、憲二を通して大勢がペラ小屋に集まるようになって、バーベキューやったりして、楽しそうだったもん。
あと亜紀は、嫌っていた和久井に好感を持ち、そのままいい感じになるのかなと期待してたんだけど、なりませんでしたね。まあ、純と光瀬ちゃんもカップルになったし、そうカップルばかり出来るのもわざとらしいかな。

洞口息子は、最初は普通だったのに、憲二のライバルとしてすっかり性格を変えられてしまいました (笑)
でも恋愛には一途で、青島には手も握ってないのにプロポーズまでしちゃう始末。カワイイぞ。テレビ収録の時も、 「オヨメさんになりたーい」 と女性に寄り添われただけで、照れて赤くなってたし。
終盤で、澄をじっと見つめてたこともあったから、この2人が付き合うようになるのか? と思いましたよ。憲二 & 青島、洞口 & 澄というのも、アリなんじゃないかと思えるし。 (思えん?)

青島はしかしモテてましたねえ。選手としても強いという設定だし、ヒイキされてるよな~と思ってたら、河合先生自身も登場人物の中で青島が一番好きだったらしい。納得です (笑)
終盤の告白以降は、競艇と恋愛が半々くらいになり、こんな展開になるとは予想外でした。澄はちょっと可哀想だったけど、ペラ小屋に行って追い返されたシーンは、なんか自分の昔の恋愛時代を思い出してキュンとしちゃいましたよ。あの時の、ありさが憲二を眠らせた (?) 行動や、憲二の力になれないと落ち込む澄へかけた言葉などは良かったですね。出しゃばりすぎず、でも力になってあげて、いい友達だと思う。

しか、憲二に文句を言った澄のお母さんはどうかと思った。 「うちの娘が被害者」 とか 「大手を振って歩けないのはアンタの方」 とか。心変わりって、した側が 「悪い」 みたいな印象があるけど、気持ちはどうしようもないんじゃない? 10年付き合った女を捨てて若い女と結婚した男や、売れない時代を支えてくれた妻を捨ててパフィーの片割れと再婚したGLAYのテルなんかは、確かに 「ひどい奴!」 と思うけどさ。

それはそうとこの2人、果たしてどこまでの関係なのでしょうか。年齢や交際期間を考えると、普通なら行くとこまで行っちゃってるのだろうけど、ハワイ旅行での精一杯のイチャイチャ (?) がホッペにチュウだし、憲二は家族連れだったから部屋は別々だったろうし。終盤で澄がペラ小屋に泊まり込みすると申し出た時、和久井が 「一緒に寝泊まりするってことか!?」 と動揺してたし、ひょっとしたらまだだったのかも? まあ、どうでもいいんですけどね (笑)

青島もいいコです。態度を決められない憲二に、 「いいの、こうして時々会えるだけで」 んて、いじらしいじゃないですか。男の理想ですな。
憲二の顔を見て胸に飛び込みたくなったり、側にいるだけでドキドキしたり、待ち合わせにスカートはいて行ったり…恋してるねえ、という感じ。洞口息子には可哀想だけど、ヤツのことはやっぱり全く好きじゃなかったんだな (笑)
フラレちゃった後の、 「いいわ、丘の上の波多野くんは澄さんにあげる。そのかわり、私は水の上でこれからも追いかけていく」 というのもいじらしいなあ。

そういえば、青島が 「彼氏いるかも」 みたいなことをペラ小屋で言った時、そこにいた男子選手が全員 「彼氏おったのか」 とガックリうなだれてたのがちょっと情けないぞ。結婚決まってるとかならまだしも、単に付き合ってる相手がいるくらい、 「オレの方に向かせてやる!」 くらい思わないのかね。

憲二が青島でなく澄を選んだ理由がイマイチ分からない…。 「ずっと待っててくれたから」 みたいに考えてたみたいだけど、それって同情じゃないの? 恋人がいても惹かれてしまった青島への気持ちの方が、 「本物」 のような気もするんだけど。まあ、ずっと待っててくれたことに応えたいと思うのも、 「愛」 なのかもしれないけど~。
ちょっとしっくりしない気もするけど、澄と別れて青島と付き合ったとすると、漫画的に 「じゃあ最初から澄は必要なかったじゃん」 となってしまうし、ラストの憲二の公の告白は感動したし、あれで良かったとは思いますけどね。
しかし、既にペナルティ1の憲二は、結婚しても澄のお母さんの監視の目が光ってて、何かあるごとにチクチク言われるんだろうな。ヤだなあ (笑)

作者の河合先生が、作品のテーマは 「一期一会」 であるとあとがきで語っており、私も読みながらそれは感じていました。
当たり前のことだけど、本当に色々な人がいる。事故になるようなことは絶対してはいけないという小池。その正反対で、ルール内でなら 勝つためには多少危険でも行くという洞口息子。 (でも小池は、弟子入り前の憲二にレース中の直線で艇を当てていたけど、あれは危なくないのか? どこからが 「危険」 なのか、よく分からん)
プロペラに対しても、助言はするが手は貸さない犬飼、代わって作ってやる小池や和久井、そのどちらの考え方も認めている浜岡など。
個人レースでありながら、グループを作ってプロペラの技術や知識を分け合い、ピット裏では手の空いてる者は全員でボートの収納を手伝う。時にはレース中にも、憲二や世良が、また和久井や小林にした (しようとした) ように、他選手の勝利をサポートをしたりする。不思議な世界だなーと思います。こう考えると、一着になったとしても、それはその選手1人の力ではないのかもしれませんね。

私は競艇のことは全然詳しくないのですが、ダンナさん ・ Oくんによると、洞口スペシャルのプロペラや憲二のVモンキーは、完全にマンガの中のことなんだそう (笑)  また小池さんの言ってたウォータージェットへの移行は実現せず、現在もプロペラが使われているらしく、残念です。

登場人物の中には、実際の競艇選手がモデルとなってるキャラがいますが、とあるキャラが、ダンナさん ・ Oくんの会社の上司の弟さん (競艇選手) と顔がソックリだそうで、
「その弟がモデルなんじゃないかなあ~」
と言っていて、河合先生に真偽のほどを確かめたいです (笑)


 
「RUSH」 4巻  西村しのぶ
百合の妊娠、喜ぶんだねえ、住吉センセ。この人の場合、屈託なく喜んじゃうのがロクデナシの証明だよね。この人と結婚したって、99%離婚してセンセーはバツ3になると思うが。まだアキの方がマシだよなあ。

キリ ・ マキでも出て来たけど、絢爛亭って焼肉屋さんは実際にあるんでしょうか。ありそうだな。そこまで美味しいなら一度行ってみたい。 「きくすい」 も。

犬がボサボサになってましたが、そういえばこの犬、盗んで来たんだよなあ。百合の指輪とブレスレットも。どうなのよ、という感じ。多恵ママも、ケガで怒るよりそっちのを怒れよ…知らないんだろうけど。


 
「ライン」 4巻  西村しのぶ
業界の内容に偏ってて、全体を通して面白くなかった。邦彦のプロポーズくらいか。
アスパラガスは、ハイハイおいしかったのね、という感じ。相変わらずマイブーム垂れ流しなんですねえ。別にいいんだけど。
キューブのブレスは痛い、か。勉強になりました。言われてみれば、そりゃそうだって思えますが。


 
「NANA」 20巻  矢沢あい
難しくなって来ました。集中してゆっくり読まなきゃ分からない。
まず、全巻でレイラが連れていた男の子は、タクミと奈々の子らしい。ということは、当時お腹にいたのは皐でなくこの子らしい。そういえば性別が分かった時、タクミが 「こんな早く分かるってことは男だよ。 『ピー』 が見えたんだよ」 と言ってたし、前巻のバレンタイン前、皐がチョコレートをあげたい人がいると聞いて奈々が 「おにいちゃん?」 と聞いてたし、誰のこと? ノブ? と思ったんだよね。
でも何で 『蓮』 なんてレンと同じ名前にしたんだろ、まぎらわしいじゃんと思っていたら、ラストに繋がるわけで。
ということは、花火大会で
「レンは来ないの?」
「花火までには来るよ」
という会話の 『レン』 は、息子のことだったわけ? ややこしいなあ…

レンは黒猫をナナと見間違えて、幻覚ですね。かなりヤバイですね。20巻でのグチャグチャは、ほとんどレンが原因だよなあ。タクミじゃないけど自業自得で、どーしよーもねーなッとしか思えない。
で、レンは死んじゃったんですか? それなら、奈々が産まれた男の子に蓮って名前をつけるのも、ナナが失踪したのも、レイラが歌わなくなったのも筋が通るけど。


 
「性別が、ない!」 1巻  新井祥
すごく興味深い内容なんだけど、筆者の状況が分かりにくい。思春期や結婚生活、いつ半陰陽と気付いたのか、両親や周囲の反応、それから現在に至るまでを、最初の2ページくらいでもいいから ざっとさらって欲しかった。2巻が出るなら載せる、と後書きにはあったけど。


 
「性別が、ない!」 2~5巻  新井祥
一気に読んだら頭おかしくなりそうでした (笑)
自分も半陰陽ですとか、産んだ子供が半陰陽でしたとか、そんなにいるの? と驚きでした。私は半陰陽について全く知らなくて、この本で初めて知ったのですが。内田春菊さんの 『目を閉じて抱いて』 の花房もそうだったんですね。まさかこんな人が実在するとは思ってもみなかったので、てっきり整形で男性の性器を付けたのだろうと思ってました。そのくせ、 「みんな私の身体をおもちゃみたいに思ってるのよ」 とか言いながら泣いていたので、 「自分でそういう身体にしといて何言ってんだ」 と思ってたんだっけ。

新井さんがグアムへ1人で行った時、宿泊名を見てホテルの従業員が部屋に来たエピソードがありましたが、こんな直接的なお誘いがあるんだなあと驚きました。日本人てハッキリ断れない女性が多くて、押せば食える、と思われてるのかも。しかしホテルマンもビックリしたでしょうね (笑)  これで少しは懲りてくれてたらいいのですが。

新井さんが半陰陽と知った時のご両親の反応などが知りたかったのですが、案外明るくて、改名の際も ネガティブな話は描きたくないとあったので、実際はもっと色々あったのかも。そういう所も、サラッとでいいから読みたいなーと思うのですが。キレイな話ばかりなのって、どこかウソっぽく感じてしまうんですよね。まあ、新井さんはそういう考え方なのだから、それでいいけど。

男女の性差については、男性の方は当然分からないのですが、そうか、 「やれて当然」 と思われるってのはあるか。私は20歳からトラック運転手で 「男性の仕事」 をしてて思うけど、狭い現場だと心配そうに見られたり、 「うまいね!」 と褒められたりしたけど、これも女性だからですよね。男性なら特に見られないだろうし、できて当然、となると思う。注目されたり感心されたりするのは、奮起したりうざったりしたものだけど。
「昔の男は、板前や運転手に女性がなるのすら嫌がった」
という新井さんの話に、こう君など平成育ちの子は、
「ダサ! 弱! 狭! ほんとに日本!?」
とひどく驚いてたけど、そこまで 「ナンセンスなこと」 と取ってくれるんだと嬉しくなりました。でもまだまだ、そういう考えのオヤジって多いですけどね。

新井さんは男性の外見になることを選んだけど、もし私だったらどちらにするだろう、と考えちゃいます。自分の気持ちだけでなく、身体の機能や好きになるのは男性か女性か、というのにもよるでしょうが。 「もう一度生まれ変わるとしたら」 やっぱり女性だなと思うものの、周囲からナメられるのがムカつくんですよね。業者へのクレームを言う時などは 「男性だったらな」 と思うことはあります。電話の場合が多いから、声だけでもいいんですけど。

名古屋は仕事で毎日行ってるし、いつか遊びに行きたい。シャチボン (シャチホコのシュークリーム) とか喫茶店のモーニングを食べてみたいなあ。

最大の疑問、こう君は 「恋人」 なのでしょうか? 本の中では一切そういう描写はないし、イヤがるこう君に新井さんが迫る、というパターンだけど。一緒に暮らしてるっていうんだしなあ。


 
「私たちは繁殖している」 8巻  内田春菊
またユーヤさんの父母の悪口があるのかな…と恐る恐る読んだのですが、2~3箇所あっただけで、まだ耐えられるレベルでした。その話題が出て来るたびに、 「うっ、始まった?」 と身構えちゃってたけど。
娘②の名前は 「ゆかり」 がいいと言われてた、とあったけど、実際に内田さんがつけたのは 「ガンマ」 なんですよね。 「ゆかり」 の方がなんぼかマシかと。 (娘②本人がいいならいいですけどね) あと昔の女なら、別に調べなくたっていいと思います。

精液に含まれてる成分が頭痛発熱に効くとか、妊娠中の虫歯とか、妊娠 ・ 授乳中には記憶力が落ちるとか、全て間違いだったと訂正。内田さんって、曖昧な情報を気軽に書くよね。 「~だったかな?」 という書き方、結構してるもんね。あまり鵜呑みにしない方が良さそう。

フランスの子供事情はかなり良いと聞いてはいたけど、出産すると国からお金が支払われ、3人も産めば生活していけるらしい。 (これは本当だろうな) 日本もそのくらいにすべき。子供が小さいうちは、母親は働けないんだから。

ペンタッチがいきなり変わった時は、 「何これ? プロとしての意識あるの、この人!?」 ととうとうここまで来たかと呆れかけたんだけど、手をケガした事情があったんですね。でもペンが違うだけで、絵的にはそれほど変わらなかったかも。ケガしても上手いというべきか、通常が下手だからというべきなのか (笑)

ディーバカップというものを初めて知りましたが、…うう~ん、私は無理かな (汗) 血を流して洗うってのが気持ち悪い。というか面倒くさい。水道ないと使えないしね。給水タンクの水で洗うとか?

ユーヤさんと別居してるらしいのですが、経過は 「よそで書いたからいいでしょ」 って…。 「当然、他の本も読めよ」 ってことなのでしょうか (汗)
出版社が同じだからとか書いてあったけど、出版社がどこだろうが、読者にはほとんど関係ないと思うんだけど。

 
「だめんずうぉ~か~」 14巻  倉田真由美
相変わらず呆れるほどのダメ男が出て来ます。居酒屋で売り上げをちょろまかすみみっちい男、最悪。100万を払ってくれちゃった親も親だよな。そんなだから息子がこんなになったんだよ。引きずってでも店に謝罪させて、警察に行かせろよ。自分のやったことは自分で始末させろ。
ケチ男もやだー。真冬でもシャワーは水って。それで風邪でも引いたら、病院代の方が高くつくんじゃないの。書いてて思ったけど、もし妻か子供が病気かケガで、 「手術すれば50%の確率で助かります。しなければ助かりません」 という状態になったら、手術費用出してくれるのだろうか。 「半分は助からないかもしれないなら、やめときます」 とか言いそうだな。
熊切あさみさんの元彼の話もなかなか。2股かけられてて、知らないうちに結婚されてた男ってのは誰だ! (笑)

一番の目玉は、 『一億五千万の恋』 の女性ですね。何といっても額が凄い。 『一億~』 は本屋でパラパラ見しましたが、本が売れて少しでも元手が返って来るといいね。 ( ← 立ち読みの奴に言われたくない)
しかしこの翼ってホストの 「オラオラ営業」 というやつ、さっっっぱり理解できないんですけど (汗)  そもそもホストに入れ込むってのが分からんが、優しくて、じっくり話を聞いて常に応援してくれて…ってホストならまだ、まだ分かりますよ? でもいきなり自分のタバコに火をつけさせる、 「お前」 呼ばわりとか…私はもう、 「タバコに火」 の時点で無理です。 「はあぁ? どっちが客だと思ってんだよボケッ!」 と言っちゃっいます。

倉田さんの脱税疑惑、少し前にニュースで報道されてましたよね、そういえば。マンガはなんかちょっと言い訳がましかったけど (笑) 
ともりんの運転エピソードも凄い。エンジンのかけ方が分からなくって、通りすがりの人に聞くって… (汗) 後ろの車に2回怒鳴られるってのも、実際に怒鳴られたのは2人でも、 「何してんだよ!」 とイライラしてた人はそれ以上いるだろうし。一体どんな運転だったのか。よく免許取れたなあ。つか、こういう人に免許与えちゃダメだと思います (怖)


 
「うさぎドロップス」 1~4巻  宇仁田ゆみ
なんか世界観が良くて、ハマリました。 『ニコニコ日記』 の男性版 (保護者が) ですね。
緊急一時保育園とか、小学校に入る準備とか、へえ~こんななんだ、と興味深かった。保育園探しは大変そうで、世の中の働くお母さんの苦労をお察しします。

コウキのお母さんは独り身なんだし、イイ感じだと思うんだけど。大吉は女性に興味がないのか? (笑)

春子は可哀想だったなあ。私も同居はうまくいかないと思います! (キッパリ)  いや、うまくいってる人もいるんでしょうけどね・・・かなり少数派で・・・。


 
「ねこまんが」 5巻  こいずみまり
種痘の予防接種 (?) は、私は73年生まれだからやってるんだろうけど、BCGと同じく跡はないです。小さい頃は残ってたような気がするけど。

便秘は、女性には多いっていうけど悩んだことナイ。そんなお通じ良くはなくて、数日ないこともあると思うけど、そのうち来るだろー、と気にしないんですよね。ってことは便秘じゃないのかな。

ご近所トラブルは どこでもあるっちゃあるでしょーが、部屋がくっついてるマンションはやっぱり多いでしょうね。都会ではこんなふうに風俗やってる所も多いんだろうな。でも、そのせいで床の張り替えしてたとしたら、本当にどんな風俗を? って思うよなあ。SMとか? そのくらいしか想像つきません。

目覚ましかけないで寝るって、すげー怖い (汗) 

本の処分はブックオフ (あっ書いちゃった) ではなく紙ゴミとして、というのはナルホドでした。確かに、大した額にはならないしね。それどころか 「これは値段つきません」 って言われる本もあったり。 (汚れてるとかではなく) 値段つかないって何だよ!? とムカつくんだけど、いらない本だから 「それでもいいです」 って引き取ってもらうんだけど。
最近はもう、持ってくのが面倒なのでゴミとして捨ててしまうんだけど、心のどこかに罪悪感があったんだけど、 「本屋さんや出版社、作者の人のために」 と思うと気が楽になるかな。

そば打ちは私もやったことあるけど、美味しかったけどなー。店のオバちゃんの用意が悪かったんじゃないかと (笑) 

旅行記はやっぱ面白いですね。自分の行ったことのある所 ・ 行きたい所ならなおさら面白いんだろうなと思うので、沖縄とか南の島とか行って欲しい。


 
「浮き草デイズ」 1巻  たかぎなおこ
バイトの奮闘記みたいな感じになってますが (笑) (それはそれで好き)
全く仕事のアテもないのに上京って、確かに大胆ですよね。東京って家賃高いし、生活してるだけでも結構お金かかるだろうに。
と思ったら、やっぱりバイト三昧 (笑) 70万円じゃねえ。ゆっくり売り込み生活したいなら、200万くらいはあった方がいいかも。

福引のバイトの話は、色んなお客さんがいるから大変ですよねえ。でも確かに20回以上やってもハズレばかりじゃ、 「当たり入ってないんじゃないの?」 と言いたくもなるよね。あんなに怒るかは別として。特賞とか1等は、初日にはやっぱり入れないんですね。 「ちゃんと当たりが入ってるか、やる前に開けて見せて」 って言われたら、どうするんだろう (笑)
開運グッズの電話受付。 「気の持ちよう」 だから必ずしもインチキじゃない、という考え方も確かにあるけど、やっぱり騙してるような罪悪感はありますよね。たかぎさんも 「向いてない」 とすぐ辞めてしまったそうで、やっぱりいい人だあ (^^ 
レンタルビデオ店の面接の時の店長は、確かにすっごいヤな奴! しかし、たかぎさんて気が弱そうなのに、よくあの場で 「やっぱりやめます…」 と言えたもんだと思います。拍手。私なら言えたかなあ…今なら言うけど、20代の頃ならどうだろう (汗)
ゆかたデザインは残念でしたね。採用取り消しって、一体どうしてでしょうね。2週間待たされて5千円ぽっちなんて、納得出来ないけど、払ってくれるだけマシなのかなあ。法律的にはどうなるんでしょうね。

終わりかけになってもなかなかイラストレーターの仕事が来る気配がなくて、どうなるんだぁ~と思っていたら、そういえば1巻なんだから続きがあるのでした。


 
「OL進化論」 28巻  秋月りす
相変わらず 「35歳で独身で」 シリーズが多い。好きじゃないので、早くなくなって欲しいなあ。 「29歳の~」 と 「社長秘書令子」 は大好きだったのに、なくなっちゃったし。
ジュンや美奈子などレギュラーOLも、マンネリしてきた感じ。そろそろ誰かに彼氏が出来るとか、状況変えた方がいいのかも。ジュン以外、全員いつまでも恋人がいないってのも不自然だし (笑)
絵もオーバーになってきてイマイチだし、面白さのピークは過ぎた気がする。 「ジュンが森下くんを待たせて買い物してて、忘れて帰りそうになる」 ってネタは、課長と奥さんバージョンで同じようなのがあったし。ジュンの便秘解消ネタも2本あった。


 
「青沼さんちのぽよぽよ日記」  青沼貴子
リュウくんは大学受験、アンちゃんは高校生なのかあ。あんな小さかったのに、と気分はすっかり親戚のオバさん。こういうのを見ると、子供って面白いなあと思って、ちょっと産みたくなるんですが。
成長した、今の子供たちの話が読みたかったのに、あまり描かれてなくて残念。アンちゃんは結構出て来たけど、リュウくんのエピソードはほとんどなかったもんね。遠足の集合場所へ1人で行くのと、大学の受験票忘れたくらいしか。
ジャニーズに夢中っていうのは笑ったな。ご家族ももうちょっと温かく見守ってあげればいいのに、と思っちゃう。他人事だからか? (笑)


 
「おんなの窓2」 伊藤理佐
なんと結婚! しかも吉田戦車さんとって。面白すぎる… (笑) 「独身をウリにしてきたのに、仕事なくなるかも」 と心配してらしたけど、十分ネタになりますから!
子供欲しいとも書いてあったし、ぜひぜひ産んで欲しいな~。妊娠 ・ 出産の話もすっごく楽しそう。
あと 「子はかすがい」 のかすがいって、よく分かんないけどキレイな貝だって思ってたんですが、木の繋ぎ目の、でかいホチキスの針みたいな金具のこと!? 35年生きてて初めて知ったよ! すげえ諺だな…


 
「うさぎドロップ」 5巻  宇仁田ゆみ
りん達が大きくなっとるー! でもそういえば4巻の終わり方って、 「ひょっと してこれで完結?」 と思ったんだけど、 「to be continued…」 とあったから、ああ続くんだなと安心したんだっけ。第2部になるん だったのかあ。

りんの高校の体育の先生は、 『マニマニ』 のランですよね。こういうリンクは何気に嬉しい。
りんの髪を結ぶ後ろ姿は色っぽいよ ! コウキじゃなくても抱き締めたくなるよー。しかしあの2人が恋愛がどうのって言うようになるなんて、ダイキチと同じく 「遠くに 来たなあ…」 と思っちゃいましたよ。

麗奈が 「両親は離婚した」 って話してたの、最初気付かなか ったんだけど、麗奈の母親ってそういえば春子じゃん! そうか、やっぱり離婚したのかあ。春子好きだったからまた登場して欲しいな。 ビキニ姿も見てみたい (笑)

カズミも子供産んだんですね。何歳だっけ? 確か結婚前、30歳寸前みたいなセリフがあったと思うんだけど、とすると30後半か。 例えフィクションでも同年代の人が初産出産した話を聞くと、 「あ、まだ大丈夫だな」 と少し安心します。や、子供欲しいわけじゃ ないんですが・・・

そして何といっても、ダイキチと二谷さんですよ! 結婚どころか付き合ってもい ないの? 何でだよー! 最後のお話を読んで、更に 「ムキー!」 となりましたよ。ダイキチ、もっと押せよ! 保留になんかしてんじ ゃねーよ! 「自分じゃ釣り合わないし」 とか勝手に思ってんじゃないよ、決めるのは二谷さんでしょ!!
ああもう、ダイキチの バカバカバカバカバカ! ( ← 5回も言うか) ウンコなんかどうでもいいじゃんか! 会社でしろよ!


 
「あなたも奔放な女と呼ばれよう」 内田春菊
「入籍の時に相手の男性が、本籍地を新しく2人で暮らす住所にしてくれるかどうかがひとつの判断になる」 というのは何となく納得。ちなみにうちは本籍を今の住所と同じにしたのですが、ダンナさん ・ OくんはあっさりOKしてくれました。

娘①の父親が当時の結婚相手じゃなかったことについて、
「だってその時もう相手のこと好きじゃなかったんだもん。嫌いな相手の子でも妊娠するのね~」
とか書いてあったけど、するに決まってるじゃん! 母体の意思で受精するかどうか決めるわけじゃないんだから、レイプ犯とだって、妊娠する時ゃするっつの。今までさんざん妊娠出産について知識ひけらかしといて、何言ってんのこの人。
それより、嫌いな相手とセックスしてた (しかも妊娠したってことは少しでもナマで) ってことの方が驚きですよ。

内容は8割以上が、既に前にも書いてる悪口オンパレード。もういいから、知ってるから、そのグチ…と最後の方はウンザリを通り越して気分悪くなってきます。買って失敗だったかも。試し読みできるお店だったらなあ。


 
「せいせいするほど、愛してる」 7巻  北川みゆき
これまで、宮沢にさんざん寸止めしたり 「抱いて!」 と抱きついたりしておきながら、強引にやられそうとしたショックで失神までするって。ナメてんのか、未亜って女は。言っとくけどアンタ、これまで3~4回は宮沢にヤラレてても文句言えない状況があっただろ。むしろここまで待ってくれてたことに感謝しろ。まあ結局、 「最後まではしてない」 っつうオチでしたが。

宮沢の元カノが、患者の身内に自分の失恋話をベラベラしゃべり出すのが有り得ん。あ、海里をロワールの人間だと知ってて、最初から同じ会社の未亜のことを告げ口するつもりで言ったんだっけ? それなら分かりますが。

海里と未亜の結婚式とか言いながら、招待状の名前は自分。何それ、ドッキリなんですか? (笑)  あんなまぎらわしい方法で呼び出す必要があったんだろうか。
そして疑問なのは、未亜を待つためだけに、あのチャペル借り切ったの? 海里の財力ならそのくらい訳ないでしょうが…つかそんなことにお金使うんなら、興信所に依頼して、さっさと未亜の居所を探せば良かっただろ (笑)

あかりと久野ですが、久野が千明にも手を出してた理由がいまいち納得できない。最終的にはあかりを好きになったわけだけど、それも 「いつ? どこで?」 という感じ。まあ、恋 (・・・) に理由は必要ないんでしょうが。

笑ったのが番外編のお花見編。 「副社長 (海里) のことは足音だけでも分かるの (はぁと) 」 とか言っておきながら、キスやら愛撫やらされても別人と気付かないって。キスだけで気付くだろ、普通! (笑)
おしょうゆとケチャップの話はカワイくて良かったです。


 
「チャンネルはそのまま!」 1巻  佐々木倫子
 出ました、佐々木倫子先生の最新作。今回はニュースキャスター (記者?) 。
1話目の猿が面白かった。あんな映像で終わったら、確かに猿が助かったかどうかすごく気になるぞ (笑)
初鳴きの話も好き。っていうか、あの新人さんスゴイよね。あれだけ瞬時に判断出来るなんて、既にベテランの域じゃないでしょうか。しゃべるたびに噛む、どっかの女子アナとは大違い。


 
「ニコイチ」 1~5巻  金田一蓮十郎
何か面白そうな本ないかな~とダメ元で適当に買ってみたけど、3日で全巻揃えちゃいました。
息子の前では女装して 「母親」 のフリをしてるとか、片思いの彼女と同姓愛カップルになるとか、裏表紙のストーリー紹介だけを読むと 「なんじゃそりゃ?」 とシラケてしまいそうなんだけど、絵や表現方法が自分に合うのか、実際に読み進めて行くとスンナリ受け入れられてしまうのですよ。それどころか納得すらしてしまって。

飲み会で、 「女」 の自分に 「しつこい人がいるんですぅ」 と 「男」 の自分のグチをメールで送られたのには笑ってしまった (笑)  あと真琴の母親もウケる。
菜摘へのカミングアウトまでが最高潮にドキドキハラハラでした。あ、同僚の武内への初のカミングアウトもかなりドキドキした (汗)
菜摘はかなりいいコですね。胸もHカップ (!) だし。会社での眼鏡モードだと特に、ツンケンしてて色気もないのに実は胸大きいってのは、男性にとってはたまらんのではないでしょうか。どうでもいいけど。
胸の話ついでですが、青年誌 (というか男性が描く女性) にありがちの、ゴムボールみたいにパンパンな形じゃないのがいい♪ あれって全ッ然ソソらないんですが・・・男性はああいうのが好きなの? 叶姉妹の胸がああいう感じですよね。だからいくら大きくても、叶姉妹の胸は何とも感じないです。やっぱり柔らかそうでなければ。

菜摘の弟は、最初どういうつもりなのか、何考えてるのか分からなかったけど、最終的には好きになりました (笑)  (相変わらずポーカーフェイス & マイペースな男性が好き)  
でも姉 (菜摘) のことは好き、なんだよね・・・? 真琴に 「姉ちゃんに似た恋人作って、抱いて興奮してるんだろ!」 みたいなこと言われた時、言い返せなかったし。でもきっと、自分の気持ちを伝えても菜摘を困らせるだけで応えてはもらえないって分かってるのかもね。真琴が訪ねて来ただけで、自分から話をする場を作ってくれたくらい、空気読めるヤツだし。


 
「NANA」 21巻  矢沢あい
暗かった。内容が内容だから仕方ないけど。
「現在」 でヤスは美雨とまだ付き合ってるのかどうか謎だったけど、いました。ショートカットにしたのね。最初誰か分かんなかった。
長袖やリストバンドで常に手首の傷を隠していたけど、 「現在」 の浴衣姿の時はリストバンドしてなかったな。一応浴衣は長袖 (?) だけど、手首見えるよね。もう隠してないのかな。別にどうでもいいんだけど、一緒にお風呂に入った奈々が傷のことを指摘してたので、何となく気になってしまって。

レイラがナナに 「ごめんね、私のせいで…」 と自分がレンを呼び出したことを言おうとしたのをシンが止めたけど、シンちゃんが正しいよなあ。大体、奈々もそうだけど、人が死んだのを 「自分のせいで」 という考え方というか発想が昔から理解出来ない。自分が100%悪い事故の加害者だってなら分かるけど。

葬儀やマスコミへの応対をしてるタクミに対して奈々は、 「タクミにとってはこれも仕事なんだ」 と皮肉ってたけど、ちょっとひどいのでは。成田さんは遺体の確認も出来ないほど (あんなに悲しむなんて意外だった。自分が渡してたクスリのせいだって悔やんでたのか?) で頼りにならないし、他メンバーのレイラとナオキもヨロヨロだし、タクミがやるしかないじゃんね。損傷のひどいレンの遺体を見せられて、現実を受け入れざるを得なかったんだし。だからって悲しくないわけはないのに、奈々はもうちょっとタクミの気持ちも思いやってあげて欲しい。タクミはあんたよりずっとレンとの付き合いは長いんだよ、と言いたいわ。

あと奈々は生まれて来た男の子にレンって名前をつけたようで、気持ちは分かるけど、その名前を呼ぶたびにメンバーは亡くなったレンを思い出して胸がギュッとするんじゃないのかな。タクミなんて、自分の子供だから名前を呼ぶ機会は更に多いだろうに。まータクミがその名前でいいっつったなら、いいんだけど。


 
「1/2の林檎」 13巻  こやまゆかり
奈津子が母親に死んで欲しいと思うのも無理ないと思うけど。どんな人でも親なんだからとか、目の前で生きてる人を見殺しにするのは良くないとかなんて、単なるキレイ事だと思う。死んだ方がいい人間って確実に存在すると思うし、母親は (少なくとも奈津子にとって) そうなんでしょう。
まあ奈津子もですけどね…と思ったら本当に飛び下りちゃったよ、母親を置き土産にして。人を不幸にするためには何でもやる女だにあ。
亡くなった人とは籍抜けないんでしょうか? 法律的には可能だとしても、母親を見捨てて籍抜いてハイさようなら、とは新堂は出来ないだろうと踏んだんだろうけど。

ともあれ次で最終巻らしいのでホッとしてます。奈津子の負のオーラが強烈すぎて、この話はあまり好きじゃなかったので。新堂とひかるがラブラブだった2巻が一番大好きです。

あとどうでもいいけど、表紙のひかるの二の腕はちょっと太すぎでは? (笑)


 
「魔法使いの娘」 7巻  那須雪絵
初音は子供の頃から初音だったんだなあ (笑)  
Jr.さんがまた出て来てくれて嬉しい♪ 結構好きだったのです。でも結婚してたのね、少しガッカリ… ( ← 何でだ)
無山が初音の父親を殺したというのは、初音同様、私も心のどこかで気付いてた気がする。何でだろう。お墓のことを忘れさせてたってのは何とも思わなかったんだけど、初音が両親が亡くなった当時の記憶を取り戻した時の回想シーンで、両親が家の中で倒れてたのを見た時からかも。夫婦が同時に亡くなるなんて、通常考えられるのは、事故か災害じゃないですか。あんな風に部屋の中で亡くなるなんて、ちょっと普通じゃない。
核心部分になって来ましたねえ。のほほんとした無山や兵吾とバカやっててくれた方が、個人的には好きだったんですが。
初音はどこへ行ったのかと思えば、Jr.さんの所だったのね。魔避けにもなるし、確かに一番いいもんね。


 
「浮き草デイズ」 2巻
朝食レストランのモモセさんのフレンチトースト、食べてみたい!
夜のバイト探しで、お水系をフッと考えてみるものの、 「向いてないだろうし、雇ってもらえないだろうし、親に言えないような仕事はしたくないし…やっぱり真面目な普通のバイトにしようっ!!」 となるくだりは微笑ましかった。いい人だよなあ、たかぎさん。なのに真面目なバイトも面接で落とされちゃったってオチも良し (笑)
生活費がギリギリでなかなか実家に帰れない、という時、誘惑のひとつに 「まぐろ食べたい」 があって笑った (笑)  よほど好きなんですね。
ギャラリー個展というのは興味ないし、行くこともまずないのですが、イラストやってる人にとっては 「夢」 なんですね。しかも無料でなんて、どこでどう縁があるか分からないんですね。しかも絵が売れたなんて、かなり嬉しい!
絵が売れたお金で実家に帰れて、その時にお父さんにもらったおこ 「ず」 かいでパソコンを買えて。たかぎさんが本を出すことになったのは、HPの絵日記をたまたま見かけた編集者さんがいたからというのを前に読んで知っていたので、パソコンを買った時 「お父さん、ごめん! 早速使っちゃった~」 と謝っていたけど、 「いいよいいよ、そのおかげで仕事が入るんだもん!」 と思っちゃった。
絵日記を見て…というのは、たかぎさんにとってかなり意外だったそうですが、編集さんの 「あの雰囲気がいいんですよ、あれがいいんですよ~♪」 という言葉には、 「うんうん、そうそう!」 と同意しちゃった。絵日記の方は見たことないんですが。
たかぎさんのことは本で初めて知って、かなり面白かったので、 「自分では思ってもいなかった」 というのは何だか不思議な感じです。でもたかぎさん自身も 「今はとても楽しく仕事してる」 とのことなので良かったです。 (イラストよりは、ネタを考えたり苦労は多いのかもしれませんが…)  また新刊楽しみにしてます♪


 
「結婚式っておもしろい!?」 
自分では全くやりたいと思わないんだけど、他人の結婚式準備の話はやっぱりすごく好き!
会場探しは大変そうでした。担当者との相性って重要ですよね。
ドレスは、それほど興味なかった作者さんでさえ乙女心に火がついてしまうなんて、魔力があるんだなあ (笑)  予定になかったお色直しまですることになっちゃうし。
式準備は 「ケンカする」 とは聞きますが。書いてあったように、式に対する2人の温度差、お互いの希望というのはあるだろうし、そこに両家の親の口出しが出て来ればモメるのは必死ですよね。つくづく、 「そんな思いしてまで、結婚式する意味あるんだろーか」 なんて思ってしまうのですが。きっと打ち合わせ中、目の前でケンカ始めるカップルや親子もいて、担当者の人はなだめたりもしなきゃいけないんだろうなあ。ホント大変。
スナップ写真をどうするかの下りでは、担当してる者として、改めて 「しっかり撮らなければ」 と責任感じちゃいました。ビデオはいいけど、写真だけは頼もうか…と、かなり高額だけど思い切って頼んでくれるんですよね。写真はナシでビデオだけ、ってことはまずないもんね。
でも後日談で、 「写真もビデオも式後2~3ヵ月にしか届かず、すっかり熱が引いちゃってた」 とのこと。そりゃそうですよね。せめて1~2週間後には見たいよねえ。編集とかアルバム作成があるから、そのくらい時間がかかってしまうのは仕方ないんでしょうが。
会場装花だけでも打ち合わせに4時間かかった、というのは驚き。BGMは、唯一自分がするとすれば結構迷うだろうなーと思えます。っていうか、何の曲がいいのかよく分からん。
両親への手紙は前日に書かないようにとのアドバイスは、何でだろう、日にちが経ってから読み返して冷静な内容に訂正した方がいいから? と思ったんですが、前日に書きながら泣いてしまうと目が腫れるから、だったのかー。みんな泣くんですね、ふーん…。


 
「性別が、ない!」 6巻  新井祥
I Sや性同一性障害など、中性の人達が自然に 「いる」 世の中になるといい…というのはその通りだと思います。だって実際に 「いる」 んですもんね。
普段は性別を感じさせず中性的にいて、いざというときTPOに合わせてビシッとどちらかの格好で決める、というのは、新井先生らしい自然なカッコイイ考え方だなあ。私もそういうのがカッコイイと思う!

タイでの性転換手術ルポは面白かったー。きちんとイケることが保証されれば、新井先生もやりそう。やってほしいなあ (笑)
手術した男性が、 「タイ語を勉強して、性転換しに来た人専門の通訳になりたい」 と言ってたのは素晴らしい夢だと思う! 性転換しに外国へ来た人にとって、自身も手術を経験してる日本人の通訳さんというのは、きっとすごーく心強いですよね。ぜひなってほしいです。
男性器をつけて半勃起状態にしてたけど インプラントが合わなくて取り出すことになった のりさんは残念でした。快感はあっても、勃起は自力で出来ないんですもんねえ。

父親にイタズラされたって女性が意外に多くて驚きました! (汗)  あ、雪柳くんは当時男の子だったんだ (大汗)
明るく話せる人はまだいいだろうけど、性の対象として見られる = 気持ち悪い! とトラウマになってしまった女性は本当に気の毒です。私も小さい頃イタズラはされたことあるけど (父親ではない) 、そうはあまりならなかったな。少しはなってますけどね。


 
「苺田さんの話」 4巻  小沢真理
女店員さんが鼻毛が出てたら・・・か。言った方がいいのかどうか、確かに難しい所です。 「ゆみちゃんは子供だから言っても良かったんじゃん」 「だってその後、イケメンの王子様が来るかもしれないし」 という苺田さんの答えは正しいと思う。 「でも理由があって伸ばしてるのかも・・・」 と考えちゃうゆみちゃんも優しいけどね。でも、鼻毛伸ばす理由なんてないから、ゆみちゃん! (笑)
出てるのが男の人だったとしても言いにくいですよね。ちなみに私は、知り合いであっても言えない派です。
以前タレントの優香さんが、 「自分が鼻毛が出てた時、こっちが恥ずかしくないよう言ってくれた彼氏がいた」 と話してたけど、どんな言い方だったんだろう。

ヨーが苺田さんに秘密を打ち明けたこと、夢だったなんて最初から思ってなかったけど。ヨーと話すイオンを見てて、やっぱりいいヤツだなあと印象深かった。

クリスマスの回まであかりちゃんが全く出て来なかったので、ひょっとしてあれっきり? とショックだったんだけど (好きだったので) 、出て来てくれたので良かったです。デッサンからすると、プレゼントはあかりちゃんとゆみちゃんの (お揃いの?) 洋服かな。
あかりとイオンは結局どうなったのかは描かれてなかったので ちょっぴり不完全燃焼ですが、次巻できっと出て来るでしょう。クリスマスの予定まで聞かれて、さすがのイオンもあかりちゃんの好意に気付いただろうし。
相手が脈がないと諦めてしまうなんてちょっと情けないぞイオン、という気もするけど、そもそもあかりちゃんへの気持ちを閉じ込めてしまったのって、寺野と楽しそうに話してたのを見たせいで、 「寺野はイオンのいい所を話して、あかりちゃんはそれを聞いて嬉しそうだった」 こと、苺田さんが教えてあげれば良かったのでは。今のところ苺田さんがイオンに恋心を抱いてるようには見えないんだけど。そもそも性別不明だしな。

ゆみちゃんのお母さんは、もうちょっと庶民的で温かい人っぽいイメージだったので、なんか意外でした。
おじいちゃんは、ゆみちゃんが大人になってから結婚して自分の家族を作ればいい・・・と言ったらしくて、それは大人としてもっともな意見だと思うけれど、子供のゆみちゃんにとっては 「そんなうんと先のこと」 なんですよね。難しい、というか、切ないなあ・・・

寺野に苺田さんの正体がバレてしまった! けど、寺野さんもヘンだから別にいいんじゃん、とあまりドキドキはしなかった (笑) いいってことはないか。
気を失ったことだし、夢オチにするのは無理なのかな。


 
「だめんずうぉ~か~」 15巻  倉田真由美
ネットナンパ師の 「作戦」 はすげぇなあ。ベッドしか座る場所がないようにしておいて座らせる、というのは想像つくけど、師弟関係を作るとか。心理学でもやってたのか、この男。
3股してた女の話ですが、現役モデルなのにリストカット癖って、いいのか? そんな傷跡があるんじゃ半袖の服は着れないだろうし、クビになるんじゃ? と素朴な疑問が。
不潔男は本当気持ち悪かったー。こんな人が現実にいるなんてことが信じられない、信じたくない…
川村由紀さんが語る 「勃起の感覚」 は私も感銘受けましたッ。 「相手を食べてしまいたい」 感じかあ。正に男の本能。体験してみたいぃ。



「OL進化論」 29巻  秋月りす
ジュン (オードリー) の英会話は結局挫折? (笑)
欠伸が移らない課長ネタは2本ありましたね。あと結婚記念日には家の大掃除をプレゼントかあ。課長、めちゃめちゃいいダンナさんだー。
息子のいちろう君もお母さんの思惑通りかなり家庭的になって来てるし、 「ダンナさんにしたい男性」 になって来てますね。
田中さんもだけど、彼は 「独身キャラ」 だしなあ。でも秋月さん自身も何とかしてあげたいと思ってるだろうから、 『OL~』 の最終回はジュンと森下くんの結婚式ではという予想がされてるけど、そこでジュンの招待客と田中さんが 「ドキッ」 とする出会いがあって終わる…みたいな感じじゃないかと。


 
「パズルゲーム☆トレジャー」 1巻  野間美由紀
もう野間美由紀は終わった、と書いのに、裏表紙の香月がカッコ良くてつい買ってしまった。なんだかんだいって、香月と大地は好きなんだよねえ。学生時代はもういいけど。
しかしやっぱり強引 ・ 無理のあるストーリーばかりでした (苦笑)

第1話。
まず目玉商品である 「タイニー」 がチャチすぎ。チロルチョコの大きいのみたいな。まあいいけど。
奥さんが子供の死因を公表するために自殺というのも、なんで20年も経った今になって? なぜ会社で? 会社側は隠したがることは分かってるんだから、子供の死と同様隠ぺいされることくらい予想できるでしょ。社史を開いてタイニーを食べて…なんて回りくどいことしなくても、マスコミに一斉にファックスでも送って、他の場所で自殺すればいい。つか自殺する必要もないけど。
大地の不倫疑惑も、死んでるのが奥さんだと分かったのはたまたま香月がいたからで、本来なら単なる第一発見者なだけだったわけだから、それで不倫をこじつけるつもりだったなんて強引すぎでしょ。部長のイジメの理由も 「恨んでネットとかで会社の悪口を書かせるため」 なんて、全然手っ取り早くないぞ。ネットの書き込みくらい、自分でやりゃいいだけじゃん。
架空社員の自殺話も、美女が 「過労死や労災が社会問題として (中略) 絶対マスコミが騒ぐと思う」 と言ってたのに、当時のマスコミが調べても狂言とバレなかったの? (笑)
大地を就職させたのは内偵のためってのも、分かるかそんなもん! (笑) 

第2話
ミステリーショッパーというバイトは聞いたことあります。私も飲食店で働いてたことあるし、結構チェックには自信あるぞ。やってみたい。
落ちてる指輪がキラッと光るコマは見事な手抜きですね・・・
カフェをネイルサロンに変えるなんて。看板はともかく、店内までがらりと模様替えするのはいくら何でも無理がありすぎるのでは。カフェとネイルサロンでは天井の照明からして雰囲気違うだろうに。それにこういうお店を出すとなると、しかるべき許可も必要なのでは。1日 (数時間?) だけだからと強引に開店か?
いくら招待したからといって、ネイルに興味がなかったり 当日用事があったりなどで、来店してくれるかどうか不確定すぎなのに。スポーツジムで見かけたんなら、話かけて親しくなって、 「ネイルの勉強しているので、ぜひやらせてもらえませんか」 と申し出た方がよっぽど自然でしょ。 「店長 お店あるのに…」 って、定休日かお店終わってからやれば? 指輪を確かめるだけなら、親しい友人に頼んだっていいし。
父親の形見の指輪も、店内に落としたってことは持ち歩いてたの? 何のために…ポーチの中を探してたのに、そんな中に入れてたはずの物をどうやって落とすんだ…。
母親が家を出た理由は、まあまあでしたけどね。 (偉そう)

第3話
大地と香月って無敵カップルかと思えば、案外くだらんことで揺れたりしますよね。過去にも大地が浮気してるかも、と香月が家出したりしてたし。
途中買ってなかったから知らないけど、有田って男も香月を好きなのね。海東も? 歩もだし…いくら主人公だからってモテすぎじゃないか? いいけどね (笑)
そんなにケチばっかつけるなら読むなよと我ながら思ってしまうけど (笑) 、そんなつもりはなかったんだけど、やっぱりダメでした。いい所は…あったかな? 絵も相変わらず手抜きっぽいし、表情もパターン化してるし。あ、香月がそれほど生意気ではなかったからまだ良かったかな。それくらい。2話のネイルサロンに訪ねて行った辺りは、状況が推理できちゃってたからか、少し態度でかかったけど。それまでは、コケたことを恥ずかしがってたくせに (笑)

ちょっと横道にそれますが、ああいう、香月が頭の中でさっさと解決してしまう 「全てお見通し」 パターンは、1度きりに留めた方がいい気がする。母親にエステ体験をプレゼントして、その間に養父殺しを計画した孝行息子の話が最初だったと思うけど、あれは真相が明らかになる瞬間がなかなか衝撃的で、 「たまにはこういうのもアリだな」 と感心すらする効果的な見せ方だったと思う。
でもこうしょっちゅうじゃねえ。香月や大地たちが、あーでもないこーでもない、と悩みながら推理を進めて行く過程が面白いのに。ナイタースキー妨害の話とか、ハーブ園潜入の話とか、サッカー選手のプロミスリングの話とかみたいに。
なかなか詳しいでしょ? 作品を好き (だった) からこそ、不満を言いたくなってしまうんですよ。


 
「祝! できちゃった結婚」  宇仁田ゆみ
宇仁田ゆみさんが好きなのでネット注文したものの、 「 『文 : 高清水美音子』 ってあるし、きっとほとんどこの人の体験談で、宇仁田さんは挿絵だけなんだろうな~」 と期待せずにいたのですが、とんでもない! 宇仁田さんの漫画がばっちりメインでした。しかも面白かった♪

主人公の雪子が可愛くてイイ子。雷太もポワ~とはしてるけど、頼りになる所もあるし、優しいのがイイ。育児もやってくれてたしね。

帯に 「今は4組に1組はできちゃった結婚」 とありましたが、う~ん、友達やバイト先を見回すと、確かにそのくらいかも。下手したらもっと多いのではとすら思う。
私はできちゃった結婚ではなかったので、本でドタバタをちょっぴりでも疑似体験できて面白かったです。確かに、妊娠、結婚、出産と、女性にとって大事件が一気にやって来るわけですもんね。想像しただけで大変そう。
彼や親や職場に喜んでもらえて、トントン拍子に進めばまだ楽しそうだけど、どれかひとつでも難関があったら大変でしょうね。

その上、式や披露宴をやろうとすると更に大忙し。私は式などは全く興味なくてやらなかったので、 「わざわざ大変なこと増やさなくても、やらなきゃいいのに」 と思ってしまうんですが。
でも今、ドレスも式場の対応も妊婦さん対応になってるものも多いでしょうから、やりやすくはなってるんでしょうね。なんたって4組に1組だもんなあ。

妊娠のためにやりたかった仕事を諦めなきゃならなかったのは可哀想だったなあ…男の人は身体変わんないからいいですよね。

赤ちゃんが生まれてると、英会話やらの勧誘の電話がかかって来るというのは聞いたことあるけど、うちのように家電話はなくて携帯だけという場合、携帯にもかかって来るのでしょーか。

ラストの 「安全日の計算はまちがえたけど、結婚相手はまちがってない」 というのが良かったです。


 
「モテかわ☆ハピネス」 3巻  青木光恵
シルクの服なんて持ってないから洗濯方法も知りません。仕上げに牛乳って! マジっすか!

夜中に1人で男の部屋来といて、 「襲われても仕方ない」 のと 「それでも嫌がるなら襲っちゃダメ」 なのと、どっちも正解だよなあ。女としては、 「嫌がるなら襲っちゃダメ」 な方をどちらかといえば支持したいですが。キスされて 「対象外」 から好きになっちゃうのは分かります。でも潤かあ・・・誠実が言うように 「オレが一番!」 だし、マイペースなモネとは合うのか? 好物弁当も気付かなかったし。冷静でビシッと決める所は決めるヒロトの方が、合ってると思うんだけど。ヒロトもキスしてりゃねえ。惜しかったね。まあ記者会見で 「やっちゃった」 潤は不器用で好感持てるし、結果的に2年間続いてるんだから、うまくいってるんでしょう。
「2年後」 つうのがちょっと時間経ちすぎかなと思わないでもない。半年後か、せめて1年後くらいだったら納得出来るんだけどな。

誠実とちょこるはどうなったの? 別れてるのか続いてるのかはどうでもいいけど、やった? やったの? ( ← おい)


 
「カプチーノ」  吉住渉
大人の恋愛ストーリーって楽しいな。吉住さんがレディコミに進出してくれて嬉しい♪
私も同棲した時、家事の分担でケンカしたなあ…やるのが嫌なんじゃなくて、やって当たり前に思われるのが腹立つんですよね。
颯介の肩を持つ気は全然ないけど、あんなふうに 「1日だけデートして」 「キスして」 と頼まれたら やってあげちゃうのも無理ないし、 「今も好き…」 としなだれかかられたら、ヤッちゃうのも分からんでもないなあ。ダメですけどね。でも会わずにきちんと別れたり、誠実な対応だなと思った。浮気した時点で誠実ではないか。
ひったくりに遭って心細い時に携帯が繋がらないと、さすがに我慢も限界になるよね。稲葉に告白されて、私なら行くな。 (断言)  よく、本命とダメになって、告白してくれた人も断る…というパターンがあるけど信じられない。私、速攻 「お願いします!」 って手出しちゃうんですけど (笑)
ただ稲葉、朋花とは…ヤッてるの? いい大人が何年も 「付き合って」 て、手を握るだけ、キスだけってわけはないよね? (そんなことない?)  もしヤッてるとすれば、それって颯介とやってることあまり変わらないような (汗)  2年後結婚するってのも出来すぎかな。まあいいけど。
ラストはまあ、いいかな。元サヤより新しい恋にって方が、爽やかだし。


 
「1/2の林檎」 14巻  こやまゆかり
腎臓食ってそんなに大変なんだ (汗)  ミネラル塩というのは勉強になりました。味噌やしょう油も欲しいなあ。ネットで調べれば、手に入るかな?

ひかるが結局天野を選んだのは、薄々予想はしてたけど 「えー!?」 という感じだなあ…。新堂は守ってくれる人、でも天野は伸ばしてくれる人だった、というのは納得できるけど。それって 「上司」 としての感情じゃない? 新堂の奈津子に対する気持ちは完全に 「同情」 だろうし。
いくら新堂が 「ひかるのことは諦めたからよろしく頼む」 と言ったって、天野の性格からすると、ひかるを受け止めることは絶ッッ対あり得ないと思うんですが。うーん。

まあでも、やっと完結してくれてホッとしました。次はもっとハッピーな話が読みたいな。


 
「私たちは繁殖している」 9巻  内田春菊
ユーヤさんが出て来るのは最初だけかと思ったら、最後まで出てましたね。別居 → 別れた、にはなってないようで。ちょっとホッとしました。子供たちもなついてるみたいだし。

着物で行事に出たり 家族のご飯を作る課題が出たり、息子①くんの通ってる小~高校って柔らかくていいなあ。地方にはなかなかこういう学校はないですよね。うらやましい。

娘①ちゃんの初潮はおめでとうございます~。自分の親には言わない娘が増えてるって、驚くような納得なような。 (どっちだ)  ジジに真っ先に打ち明けた娘①ちゃんも、 「からかわれるから」 と娘②と息子②には言いたがらなかったから、相手にもよるんでしょうね。言いたくないって娘さんは、まさか母親がからかうってことはないだろうけど、何なんでしょうねえ…普段から親子の間で性の話を避けてると言い出しづらいのかも。
確かに私も母親には言ったけど、それに対しての対応があまりにもひどくて今でも忘れられません。打ち明けなきゃ良かった、とまでは思ってませんが。いつかはバレるし。でももし自分が娘を持ったら、絶対反面教師にしようと心に誓ってます。

子連れでお店にいて注意される話の時、 「この人の子供2人ともうるさいんだけど、絶対注意しないな…」 というのは、えみちゃんのこと? 誰か分からないようには描かれてましたが…

子供を支配しないようにしてる、という話は、またしても目からウロコでした。娘①が忘れたプリントを、 「せっかく書いてあげたのに!」 ではなく 「慣れない中学に行くために慌てていた娘①を思いやる」 方に考えるとは。普通なら、 「忘れ物しないようにしなさい!」 ってなるよね、常に。
「思い通りになってくれる喜び」 も結局はただ 「成長してる」 だけ、かあ。ううむ、確かに。
「自分の親にされて嫌だったことは子供にはしたくない」 というのは 多くの人が思っているだろうし私も思いますが、簡単じゃないんでしょうね。知らず知らずのうちに同じようなことをしてしまうものだと思う。
勉強出来た方がいい、○○が出来た方がいい…と良かれと思って、 「○○しなさい!」 ととかく強制したくなるものだし。でもそれも、子供にとっては 「押し付け」 でしかないんですよね。

内田春菊さんて、男性関係はぶっ飛んでるし、ユーヤさんの両親に対しての公の中傷もどうかと思うけど、 「親」 としては素晴らしいと思う。男好きだけど子供の方を優先して大切にしてますしね。
もちろん内田さんの子育て法全てが 「正解」 なわけではないだろうけど、 「こういう時どうしてます?」 など、子育てについて相談しまくりたい! 姉だったらなあ、と本気で思います。


 
「赤灯えれじい 東京物語」  きらたかし
いやあ良かったです! 本編の終わり方じゃ、やっぱり不完全燃焼だったもんなあ。そういう声が多かったから今回の続編が出たのかな。

チーコの大型長距離ドライバーの仕事ぶりも堪能できたし (やっぱ長距離は大変そう) 、2人とも結婚まで行ったし…ラフ画の続続編も良かったですね。登場人物それぞれの 「その後」 も見れたし。本編の最終回でも1コマずつ描かれてたけど、ほとんど顔だけだったもんね。
ユーサクと久保ちゃんは、それぞれ新しい恋人が出来たんですね。良かったね。
サトシの弟は2人目が産まれたのか。なんだかんだ言いつつ、それなりに仲良くやってるようで。さやかちゃんはまた少し太ったかな (笑)
チーコの元お父さん、お母さんと鉄ちゃんも、それぞれに幸せそう。めでたい。

チーコとサトシの結婚式の写真、素敵でしたね。式だけ挙げたようで。チーコは恥ずかしがって 「届け出すだけでいいやん!」 と言ったろうけど、サトシが 「一生に一度なんやし、写真は撮っとこ! チーコのドレス姿も見たいし!」 って押し切ったんでしょうねえ。2人らしい。式には稲葉さんも来てて、喜んでくれたでしょうね~。
写真を見てた2人の部屋は段ボール箱だらけだったけど、結婚を機にもう少し広い所に引っ越すのかな? これからも仲良くね~。

昔の話はチーコはチーコらしいし、サトシはサトシらしい (笑)
ただチーコのスタンドの男、最後にチーコの腹に思い切り蹴り入れてたけど、あれってどうよ…女性は将来子供産むかもしれない体なんだってことをもう少し意識して欲しい。ヤンキーはそんなこと考えないのか?


 
「月の夜 星の朝 35ans」 1巻  本田恵子
幸せ~で問題ひとつないラブラブ夫婦の話なんて多分有り得ないだろうので、あまりよろしくない展開なんだろうな・・・とイヤな予感はしたものの、本田恵子さん自身が好きだし、手に取ってしまいました。
が、想像以上に不幸な展開ですよ。ショックですよ・・・。そりゃ私だってね、りお達と同じ35歳だし、一応結婚もしてるし、13年経ってもラブラブうふふ~で暮らしてらんない、色々あるだろうってことは分かりますよ。でもさー、そんな現実をまじまじと見せつけることないじゃん?
『シティーハンター』 にしろこの作品にしろ、なんで美しく完結した作品を引っ張り出して、台無しにするような蛇足極まりない続編を描くんでしょうかね? 『エンジェルハート』 のは一応、 「シティーハンターとは別物と考えて下さい」 と言ってたけど、だったら同じ登場人物を使い回さないで欲しい。名前も外見も全く同じ人物を登場させておいて、 「別に考えて下さい」 なんてのは無理ですよ。

話は逸れましたが、これ、 『月の夜 星の朝』 の大ファンだった方は読まない方がいいです。


 
「ニコイチ」 6巻  金田一蓮十郎
真琴の同級生では三澤くんが好き (笑)  

元カノはあれ、完全に誘ってるでしょ。普通最後までやろうとしちゃうでしょ。もしそうなったら、 「そんなつもりじゃなかったのぉ」 と止めるつもりだったのか?

菜摘の弟は結構好きなので、また登場してくれて嬉しい。相変わらずのキャラだったし (笑) 

菜摘の妊娠疑惑ですが、 「2~3ヵ月してない」 って…最後にしたのが3ヵ月前だとしたら、もう5ヵ月近くになってますよ? さすがに自分でも分かるんじゃ (笑)
しかし菜摘、真琴と 「そういう事になった」 後、病気の検査をしてピルも飲んだとは、しっかりしてるなあ。自分の身体なんだから自分が守るのは当たり前なんだけど、なかなかここまで行動する人はいないのでは。
結果はどうなんでしょうか。真琴自身、もうカミングアウトしたいと望んでたことだし、いっそデキちゃってた方が踏ん切りついて良さそうですけども。


 
「うさぎドロップ」 6巻  宇仁田ゆみ
牛丼とアイスの取り合わせ、おいしそう。食べたくなりました。今度テイクアウトしてマジでやろうかな。

紅璃はマジで怖えーよ。つかタチ悪すぎ。どういう育て方したらこんなガキになるんだ。
りんはまだしっかりコウキのことを好きなんだろうけど、紅璃の妊娠騒動があったし、付き合うことは今後もないのかなあ…タイミング悪い2人だなあ。
りんがしっかりしてて助かったね。ヘタしたらコウキは一生、罪悪感を背負ってかなきゃならない所だったんだし。こうやって 「ウソの中絶費用」 を巻き上げてる女は、きっといっぱいいるんでしょう。男性側も、1度でも身に覚えがあったら突き放せないだろうし。そのためにも避妊はキチンとしましょう。 (とはいっても、コンドーム使っても100%安全ではないからなあ)

二谷さんは大吉を諦めて、別の男性とのお付き合いを決めてしまったし。もしどちらかしかダメなのなら、りんとコウキより、こっちの2人にうまくいって欲しかったのに! 二谷さんはどっぷり大吉にホレてるのにー!
大吉が意気地がないからだよ、バカバカバカバカ!


 
「あいのり卒業アルバム」
前半は旅当時の未公開写真、こちらは別にどーでもいい。後半のメンバーの近況が面白かったです。
リタイアしたりフラレたりして帰った人が、結婚してたり子供がいたりすると 「ああ、いい出会いがあったんだな。良かったな~」 と思えるけど、カップルで帰ったメンバーは、 「あの時の相手とは別れちゃったのね・・・」 とちょっぴり複雑な気分です。まあ、遠距離になる人も多いし、仕方ないですけどね。でもやっぱり 「別れた」 とキッパリ報告してる人はほとんどいなくて、ささやんと梅男だけでした。

そんな中、結婚したカップルにはやっぱり癒されます。タカシ & オグは変わらず仲良さそうだし、番組終了時にはまだお腹にいたタクロー & まりっぺの3人目と、ドボクン & サキの赤ちゃんも見れたし。
コータ & みほと長男クンの写真の後ろには、立派な初節句の兜 (っていうの?) があって、きっとどちらかのご両親が買ってくれたんでしょうね。みほのお父さんなんて特に、孫が可愛くって仕方ないだろうな~。
旅中のカップルではないけど、帰国後地元の人と結婚したゆき姉も子供いましたね! ダンナさんそっくり!♪

気になるメンバー、金ちゃんとミドリ、ダイスケやなっちゃん、トビのメッセージはなかったな~。なっちゃんはケンと結婚したらしいけど、さすがに公表しにくいよね・・・。そういえば、結婚カップルのハル & ユキのメッセージもなかったなぁ。

これできっとメンバーは見納めですよね。こーすけ & よっこには結婚して欲しいな。


 
「アルコール」 3巻  西村しのぶ
今回のマイブームはオリーブと柚ですか…主人公達が 「南の島好き」 という初期の設定はどこに?なんかもう、それぞれの話のカラーが薄くなって来て、同時進行してる連載のどれも似たり寄ったりになって来ましたね。
だんだん新刊を楽しみにする気持ちも薄くなって来たよ…


 
「パパイヤ軍団」 2巻  青木光恵
里帰りで 「ただいまー」 って帰った途端、玄関で呼び出しくらって説教 (ビンタ付き) される実家なんてヤだな。2度と帰りたくなくなる。
出張ホスト君 (元) が作ってたのは、リンゴを薄切りにして炒めて、加えてたのはハチミツでいいの? 西村しのぶさんだったら、この料理がメインで話1本終わらせちゃってますね (苦笑)  ハマッてる物があっても、このくらいでサラッと出すくらいならいいんですけどねえ。
店長は情けないかもしれないけど好き。杏子ともうまくいって良かったです。
ちえりはやっぱり尻が軽い…絶対ヤダな、こんな恋人。
後日談が面白かったです。梨子の息子くんも出て来たし。


 
「あかちゃんのドレイ。」 1~5巻  大久保ヒロミ
肩の力の抜け具合が、楽に読めてイイです。
1巻で時々あった、ラストの温かいモノローグがすごくいい。
「そしてこれからも予想できない事件を人生に運んでくれるであろうことを、心からうれしく思うのです…」
「怒涛の育児を終えていつか手が離れたなら 大人になった娘と星空を眺めていたい。その日まで 息つく間もなくても あなたを育てたいと 思うのですよ…」
「こんなかわいくない子を育てられるのはあたしだけってことか… 責任もって… 愛してゆくのです…」
など。その回のストーリーが 「育児の大変さ」 「うちの子ワケ分かんねえ!」 という内容で、でもそのラストがこういう言葉で締めくくられているので、 「それでも可愛いんだよなァ」 と、一層愛情を感じられるのです。
「2歳。生まれた時より身長が1.7倍、体重は3倍になりました。・・・って、身長と体重の比率合ってなくね!?」
とか、歯みがきをイヤがる回では、
「赤子って絶対、脳の発達と体の発達のバランスおかしいよね。みがく意味が分かってから歯生えてくりゃいいのに」
とかの冷静な突っ込みも好き。
また主人公であるピロミ (著者) の気の抜けた夫や、実家の家族も面白い。ネタ的にサイコー! と絶賛したくなる。


 
「バラ色の聖戦1」 1巻  こやまゆかり
私も子供ができて真琴の立場になるわけで、他人事じゃないわけで。
「女同士の闘い」 というのが、前作の 『1/2の林檎』 に引き続きあまり好きじゃないなあ。紗良が奈津子に見えましたよ。 「全然痩せないわ~」 と言っておきながらしっかり痩せてるし、自分が先に汚いことやっといて、真琴が告げ口した (と思い込みだけど) からって暴力まで振るうか? しかも証拠もないのに。まあ、 「犯人は怪しい人ではなく、得する人間」 とは言われてて、紗良が失格になって得するのは次点での真琴だったけどさ。


 
「月の夜星の朝35ans」 2巻  本田恵子
もう、 『月の夜星の朝』 とは別の、オリジナルの話なんだと思い込んで読むことにしました (苦笑)  本田恵子さんは好きだし・・・
森村先輩、あっさり結婚決意したなー。だったらもう少し早く決断しろよと言いたい。
同僚の北岡、怖すぎ。麻衣に話した 「結婚間近のラブラブな同僚の彼」 も脳内なんでしょ? ストーカー入ってますよ。
りおと遼太郎、普通にヨリ戻せると思うんですが。りおの言ってることは私にも分からんわー。


 
「魔法使いの娘」 8巻  那須雪絵
無山の考えてることは、確かに初音の言うことが当たってる気がする。
実の両親を殺されたのに無山を恨む気持ちが湧いて来ないのは、無山がああいう人だからなのか、これまで幸せだったからなのか…。
ついでに言うと無定のキャラも思ってたのと違った。あんなヤンキーくさいとは (笑)
そして、あらら、何ですかあのラスト!? (喜)  必要としてて、抱き合ったのは、人としてなのか男性としてなのか…兵悟は初音のこと好きなんですよね? (あんな扱いされてたのに不思議だけど。意外にMなのか? (笑) )  その後として続編があるようなので楽しみです。初音も好きだったので、続編は嬉しいな。


 
「モテキ」 1~3巻  久保ミツロウ
本屋で試し読みの冊子があって、なかなか面白そうだったので買ってみました。
なかなか面白かったんですが…3巻でさすがにブチ切れた (汗)  藤本、受け身 & 後ろ向きすぎ! 面倒くせえ。付き合ってらんねえ。土井亜紀ほどの人がなんで相手するかな~。たまたま、他の男の人が周りにいなかったからですね。
4巻で完結らしいから、あと1冊なら買うけどさ~。藤本はどうでもいいけど土井亜紀ちゃん見たさに (笑)


 
「OL進化論」 30巻  秋月りす
髪型を変えたのに気付いてくれない夫のグチを聞いた課長の奥さん、 「奥さん、そこでもうひと押し!」 とつけヒゲを勧め、さすがに気付いたダンナさん。普通 「気付いてくれないんだから、もう」 とネガティブに終わってしまう所を、 「気付かないなら気付かせてやる、こんにゃろう」 とこんな楽しい方法を考えつく奥さん、明るくってサイコー。ヤンママをうらやましがる中年ママに、 「だからこそ楽なこともあるでしょ。うんと将来のこと考えてみて。ヤンママの老後なんて老々介護確定よ」 というポジティブさがいい。
風邪薬のおつかいを頼まれ、母親が具合悪いのかと気を利かせてミカンやうどんも買ってきた一郎くん (実際は管理人さんの分だった) 、奥さんからバレンタインにもらったチョコバーを、部下にねだられてもあげずに大切に食べる課長さん、ステキ♪ どれも課長さん一家ですね。

冬物の洗濯をする時は網戸も洗ってセーターを干すというのと、定食屋さんの止めるのを振り切ってお目当ての店に行ったら臨時定休で結局定食屋さんに戻って来る、の2本は前にもあったネタのような。

女性は豪勢な結婚式を夢見てると思い込んでた彼氏に、5年間結婚を待たられてたって話が面白かった。案外、なーんにもしなくていいって女性もいるんですよね。私は写真だけは撮りたかったから、20万くらいかかってしまったけど。

退職する際、不満をビシッと言ってスッキリしたものの、転職先が倒産して前の会社の上司に 「戻って来ませんか」 と言われて、早まった…というのも面白かった。結局どうしたのでしょうか。

ジュンが夢の転職先としてる 「気候のいい温泉地の歴史資料館なんかの受付」 は確かにいいな。ヒマそう&ラクそうで。さすがジュン。


 
「綾。ホステス、22歳。」 2巻  みづき水脈
もう完結? 残念。
2巻の半分は神矢と美香の番外編。2人とも好きなキャラなので嬉しいですが。神矢は男としてじゃなく、人として気になるという感じですが。
あっさり結婚しちゃいましたが、神矢のお母さんとはうまくいくのか、ラストのコマでは妊娠してるようだったけど痔は再発してないのかが心配 (笑)
個人的には静香の番外編も読みたかったな。片思いされてたボーイのコとの話とか。


 
「不育症戦記」 楠桂
不育症という名前は聞いたことはありますが、病気だとは知りませんでした。流産だけでなく死産もありうることも…胎児がある程度育っていれば 「死産」 という形になるのは考えてみれば当然なのですが。
柴門ふみさんの本で、出産直前に胎児の心音が止まり、陣痛促進剤で出産するという話があり、赤ちゃんが死んじゃってても帝王切開でなく普通に産まなきゃならないのかと驚きました。 (当時は帝王切開の方が楽なのだと思ってたので)

1回目の死産。7ヵ月といえば安定期に入って一安心と言われているのに。しかしいくら赤ちゃんがもう亡くなっているからといって、陣痛中放ったらかしだったり、分娩中談笑していたという看護婦達はひどい。廊下で泣いていた姉に、 「さっき孫が産まれて~」 とニコニコ話しかけて来た女性も空気読めなさすぎ。お姉さんは 「おめでとうございます」 と対応したそうですが、私ならとてもそんな優しくはなれない、 「だから何ですか。私がなぜ泣いてるのか分からないんですか?」 とにらみつけてしまうかも。火葬場で棺のふたを開けたら、赤ちゃんはもうミイラ化していた…というのは厳しい現実をつきつけられたようでした。

楠さん (筆者) の家族の態度も少しひどいような。夫は 「妊娠は病気じゃないから」 と妊婦に対して決して優しくならないそうで、 「よその奥さんも死産後無事に産んでるから大丈夫♪」 と死産、流産の後にもかかわらず妻子を残して1人で遊びに。 (結局この時の妊娠もこの後流産)後日自分が胃かいようで入院した時も、流産死産した病院なのに 「毎日お見舞いに来て」 と来させたり。ひどすぎる…

更にひどいのが母親。楠さんのHPの日記で知ったのですが、楠さん達の上には、小さい頃に車にひき逃げされて亡くなってしまったお兄さんがいるそうです。死産後まだ1週間しか経ってないのに、 「いつまで泣いてるの、初七日過ぎたらしゃきっとしなさい!」 と言ったり、3回目の流産処置の当日、自分の誕生日に何もお祝いの準備してくれなかったことにヘソを曲げて嫌みを言ったり。楠さん自身も、 「この人本当に私の母親なのかなあ」 とかなりショックを受けたようですが。 「初七日過ぎたらしゃきっとしなさい」 なんて、ご自身も息子さんを亡くして7日後にケロッとできてたのでしょうか。子供を亡くした悲しみは知っているはずなのに、人の気持ちをいたわれないにもほどがある。

妊娠して入院中、同室だった常識知らずの患者夫婦は、見てるだけで気分悪くなりました。子供の同級生の親でこういうのがいるかもしれないと思うと、今から気分重い…。
しかしこの夫婦、胎児の心音が弱いから入院してたのに、勝手に外出しようとしたり、結局強引に退院してしまったそうですが、勝手にしろよって感じです。自分らの子供が死ぬだけなんだから。

3度目の妊娠で無事出産された 「憧れの産婦さん」 は、1度目は9ヵ月で、2度目は臨月で帝王切開前日に赤ちゃんが亡くなってしまったなんて。9ヵ月といえば、もし早産になっても十分育つくらいだし、2度目は出産前日だったなんて…どれほど悲しく、悔しかったかと思います。
私も妊娠中、胎動が少なくなった日があってすごく心配になりました。診察してもらったら何ともなかったのですが、 「心配だからもう早く産みたい」 とやはり思いました。
しかし2人目の赤ちゃんが亡くなった原因が黄紋筋腫ではなく、ストレスと血液凝固だったなら、青木先生のもとでしかるべき処置を受けて 「赤ちゃんもうすぐ死ぬでしょう」 なんて言われずストレスもなかったら、赤ちゃん死なずにすんだのでは? と思ってしまいます。今さら言っても仕方ないことですが…

次の妊娠で帝王切開前日、赤ちゃんの心音を確認した時、 「もう今手術して!」 と思ったでしょうね。その後お風呂に入ったり眠ろうとしても、赤ちゃん生きてるかな…とこちらの方が生きた心地しなさそう。

青木先生はかけてくれる言葉もとても優しくて、素晴らしい先生ですね。患者さんが愛情をこめて名前で呼び合ってるのも、携帯の待ち受けを先生にしてるのも分かる気がします。

不育症は不妊症に比べて認知度が低く、専門の病院もとても少ないことと、不妊症が男性に原因がある場合もある半面、不育症は 「女の人が100%原因」 と受け取られ、夫の両親に失望されることもあるのではないかと思います。楠さんも最終的の死産の時、「すみません!」 と夫のご両親に謝られていました。明らかに妊婦の自覚のない不用意な行動をしていたならともかく、そうでないならご自身にもどうしようもないことだったのでしょうし、何より一番悲しいのは妊婦さん自身なのでしょうに…
2度目の死産の後、同じく死産になってしまったのであろう泣き崩れる妊婦さんに 「声をかけようかと迷ったけど何も言えなかった」 というのは、楠さん自身が何を言われてもなぐさめにならないこと、言ってる当人はなぐさめてるつもりなのだろうけど自身は傷付いた、という経験があるから、不用意に言葉をかけられなかったのだと思います。それほど流産や死産の傷は重く、深いのだと思いました。
特に初期の流産は多くの女性が経験してます。私の周囲でも、知ってるだけでも数えると両手近くバーッといきます。初期の流産は受精した細胞に原因があり、一定の確率でどうしても起こることらしいから仕方ないと思うのですが、悲しい気持ちは理屈じゃないですよね。
妊娠出産は本当にデリケートな話題で、自分も不用意な言葉で誰かを傷付けることがないよう、できるだけ気を付けようと改めて思いました。

余談ですがこの本のカバー、汚れやすい紙質なので気を遣います。ツルッとしたやつの方があまり汚れなくてありがたいんですが。

 
「君の肌を壊す夜」 北川みゆき
「君の肌を壊す夜」
ガラス職人なんて技術職なのに、26~7歳なんてまだ全然ヒヨッコじゃないの? その若さで賞を取ったり、あちこちから専属契約のお声がかかる有名ガラス職人なんて、少し無理がある気がする。
携帯電話が同じ機種で間違えるっていうエピソードってたまにあるけど、いくら同じ機種だとしても自分のじゃなかったら何となく違和感感じるんじゃないかと思うんですが。細かな傷とか、保護フィルムの有り無しとか。第一待ち受け画面が違うじゃん。メールが来てないかとか時間を見るとかで、結構携帯って見るからすぐに気付きそうなもんだけど。

「Dear…」
ひとつのお話を、男性側と女性側から描いていて、こういうスタイルは好きです。あさぎり夕さんの 『卒業写真』 みたいな。(古!) 北川みゆきさんの 『せいせいするほど、愛してる』 の番外編でもありましたね。
パッフェルベルのカノンは私も大好きな曲です。
街中で服を脱ぎ出す瑞穂、ヘン。網川は網川で、高校時代から10年間も出さない手紙を書きためてるって、怖すぎ。とっとと告白しろよ! 瑞穂に対して 「不倫なんか空しくないか?」 と心の中で語りかけてたけど、アンタのウジウジした片思いよりマシだと思うぞ。
瑞穂側の話では、網川が片思いの女性と結婚したような終わり方で、北川みゆきさんにしてはハッピーエンドじゃないのは珍しいな、まあたまにはこういうのもいいかと思ってたら、網川側の話で 「あーそうだったの」 という感じ。この見せ方はうまいなと思いました。
でも網川、瑞穂が郵便受けから手紙見つけるのを物陰からじーっと伺ってたのか? やっぱり怖すぎるよ、コイツ…


 
「余命1ヶ月の花嫁」 森尾理奈
テレビのドキュメンタリー番組も観てましたし、本も (文庫ですが) 持ってます。筆者の森尾理奈さんが割と好きなので買いました。
内容はまあ、本とほぼ同じだったのですが (そりゃそうか) 、千恵さんが気に入っていた結婚指輪がどんなだったのかな、と思ってたので、それが見れて良かったです。
裏表紙の千恵さんと太郎さんの写真、特に結婚式の時のものは何度見ても本当にキレイで、素敵です。女性の夢であるウエディングドレスを着られたことは良かったですが、1人になってしまったお父さんがすごくお気の毒で、せめて再発がもう少し先で 太郎さんと結婚して子供を持てていれば…と思ってしまいます。
「早期発見の大切さを知って欲しいから」 と、自らの闘病姿をテレビで取材してもらうことを望んだ千恵さんの強さは凄いと思います。それによって、検査を受けて初期のがんが見つかったという女性が実際に何人もいるそうなので、千恵さんの思いは確実に届いていますよね。良かった。と言ってないで私も検査受けなきゃな…


 
「戦え奥さん!!不妊症ブギ」 一本木蛮
「治療が楽しくてしょーがない!!」 とあるので、明るく悩まず過ごしてらっしゃるのかと思いそうになってしまいますが、「子育て支援」 という言葉に傷付き選挙に行かなかったともありますし、やはり深く悩んでおられるんですね。そりゃそうか、じゃなかったら身体も時間もお金も負担がかかる不妊治療をしませんよね。

ダンナさんの精子を調べるのに3日の禁欲を指示されて、「3日も!?」 とひどく驚いていて、そんなにマメにされてるのかと驚きました。ラブラブですね♪
排卵誘発剤は多児が産まれる確率が高いと聞きますが、不妊治療を受けてる方は逆にそれを期待するくらいなんですね。本当に子供が好きなんですね…


 
「沢口さんちの不妊治療な日々」 沢口永美
前途の蛮さんも 「ムカつく上に謎」 と書いてましたが、赤ちゃん (だけ) の写真の年賀状というのは、子供のできない方にとっては苦痛なんですね。私は毎年家族全員で撮るようにしてて、今後も子供だけの写真は絶対送らないでおこうと思ってます。

自分の結婚式に来て欲しいからと 「生理来ちゃえー」 と蹴るマネをした同僚はひどい。その後すぐに妊娠、「流産てどんなだった?」 とズケズケ聞くのも無神経すぎる。「人の痛みを分かるために流産しやがれ!」 と思ってしまいましたよ。でもこういう人に限って、何事もなく無事出産するもんなんですよね。もちろんそれが一番いいんでしょうけど、…世の中の子供が欲しいと思ってる人が全員、無事に妊娠、出産されれば問題ないのに。

騒音を注意した上の部屋に住む奥さんの 「お子さんがいないから分からないでしょうけど」 の言葉、子供のいない人が悪く言われる風潮に憤る気持ち、分かる気がします。子供産んだからって立派な人になわけじゃないことはよーく分かってる (子連れで非常識な奴をいっぱい見たことある) ので、そんなことは絶対ないんですけどね。

永美さんの不妊の妹さんが、夫の両親から 「お前の姉 (永美さん) も2回も腹切ってるし、お前の親に文句のひとつも言ってやりたいけど、いい人達なんで言えん」 というようなことを言われたくだりは本当に腹が立った! 妹さんの場合、原因は夫なのだそうなのに。でも妹さんはダンナさんの気持ちを考え、何も言わなかったんだそう。偉いなあ…私だったら言っちゃうかも。

子供ができないというと女の人が原因だと見られてしまいがちなのも悔しいですよね。精子を受け止めて、育てるのは女で、どうしても女性側の原因子が多いからそう見られがちなんだろうけど。男性不妊もあるんだっつーの。

蛮さんご夫婦は問題なし、永美さんご夫婦も問題なしで2回流産 (妊娠したということ) してるのに、なぜ出来ないのだろう? と素直に疑問です。どちらのご夫婦もとても仲が良く、心から子供を望んでいるのに…子供を捨てたり虐待死させてしまう親もいるのに、世の中ってなんてうまくいかないんでしょう。
私も判定薬で妊娠が判明した時、子供はいらないと決意したばかりだったので、「欲しい人の所に出来てくれればいいのに、どうして…」 と思いました。正直戸惑いましたが、「産まない」 選択をしたら後悔する時が来るだろうと思い、受け止めました。そして 「欲しくても出来ない人もいるのだということを忘れないで大切に育てよう」 と思いました。

蛮さんの方はまだ未完。永美さんの方はダンナさんの海外転勤で不妊治療は中止 (終了?) とのことですが…本が出版されたのは10年前なので、その後自然妊娠したっていう嬉しいどんでん返しはなかったのかな…と願ってしまいます。


 
「ねこまんが」 6巻 こいずみまり
こいずみまりさん結婚してたんですね! てっきり1人暮らしだと思ってたのに…ビックリしたー。と思ってたら、どうやら結婚したのは最近のようです。と思ってたら、あとがきに書いてありました。『それいけ!なかのくん』 の なかのくんのモデルの方なんですね。
乳ガン検査で出て来た、「昔より胸柔らかくなったなー」 と言ったのはダンナさん…? 昔は付き合ってなかったっていうから違うか。付き合ってなくても胸触ることはあるかもですが。(ないか)

おいしい物イロイロの話では、バーグに行ってみたい。無性に 「また食べたい!」 となるんだそうな。
バイトを親に大反対されてたのに、その後バイトしろと言われて勝手に電話までされたって。反抗期でなくても反抗したくなります (笑)  でも行った先の居酒屋の仕込みの仕事、なかなか面白そうでした。でもタコとかイカって猫に食べさせちゃいけないんじゃなかったっけ?

「コタツで寝ると風邪引く」 というのは聞きますが、何でなんだろうと思ってたけど、寝汗をかくからなんですね。コタツ、何年も入ってないな。懐かしい。

ウエスト60センチ、細いよ! タレントさんなんかは大抵58センチと公称で言ってますが大抵ウソなので ( ← 言い切り) 、かなり細いと思います。マンガ見てると結構大食さんらしいし…。私も今産後の体型戻しのためハードタイプのボディシェイパーしてますが、頑張ってずっとつけてよう。

乳ガン検診の話はなかなか興味深かったです。私も一応女性なんで。
マンモグラフィー、胸を検査板にはさんでぺっちゃんこに潰すっていうの、聞くだけですげ痛そうだし、やった友達もめちゃめちゃ痛かったって言ってたから、絶対しない! と決めてるんですが (おいおい) 、40歳以下ならエコーでするべき? 知らなかった。だったらいいな。
しかしこいずみさんの担当医、感じ悪いですねえ。受付も。最悪ですよこの病院。その前の人間ドックの医者も態度悪かったし。

表紙カバーをめくった本体の表紙 ・ 裏表紙に、今寒から (だけ?) 4コマが。私は本のカバーは本体と糊付けするのですが、こうして本体におまけマンガ (?) があると、それをコピーしてから糊付けします。でも今コピー機が壊れてて、コンビニまでもなかなか行けずに不便。おまけマンガは嬉しいんですけどね。


 
「誕生を記憶する子どもたち」
お腹にいた時や出産時などの様子を 「記憶」 している子供は3~4割くらいいるとか。成長すると記憶は消えてしまうので、ある程度話のできるようになったらなるべく早く尋ねるのがいいそう。私もぜひ聞いてみるつもりです!

しかし驚いたのは、出産されたばかりの赤ちゃんが医師や母親の言葉を聞いて理解していて、場合によっては深く傷付き、(もちろん自分では無意識なのですが) トラウマになってしまうこともあるということ。
赤ちゃんは 「言葉も分からないし、何も知らない存在」 と長年言われてきましたが、最近ようやく、そうではなく大人が思っている以上に色んなことを理解し、感じているということが証明されてきているそうですが、この本では 「遅すぎる」 としています。

妊娠中にこの本のことを知り、読んでみて、「産まれてくる赤ちゃんの前では決してけなしたり、悪いことは言わないようにしよう」 と強く思いました。ウンチのことを 「臭い」 とか泣き声を 「うるさいなあ」 と母親やダンナさん・Oくんが言った時も、「そういうことはこの子の前では言わないでほしい」 とすぐにお願いしました。
私自身、小さい頃 母親が誰かと話していて、
「この子、着物似合わないのよね~」
と横にいる私に対して言ったことがありました。これまでお正月かひな祭りかは分かりませんが着物を着せてもらったことがありましたが、「お母さんは心の中で、『似合わないな。可愛くないなあ』 と思っていたのか…」 とショックを受けたことを今でも覚えています。そのため、「まだ小さいから分からないだろう」 「覚えてないだろう」 と軽く考えて、子供の前でけなすようなことを言うのは絶対にやめようと誓っています。

ただ悩みのタネはダンナさん・Oくんのご両親なんですよね。定年退職して家にいるお義父さんは、姪っ子ちゃん (1歳半) の面倒をみてあげているのですが、姪っ子ちゃんに対して 「 (平均して) 歩き出すのが遅い」 「足が短い」 「鼻が低い」 などと言っているのです。もちろん姪っ子ちゃんのことはすごく可愛がっているし、「それでも可愛いんだけどね~♪」 というニュアンスで笑いながら言っているのですが、それでも息子Yくんには絶対にそういうことは言わないでほしい。
でも私から言うと角が立つので、ダンナさん・Oくんからうまく言ってほしいのですが、「オレは別に何とも思わない」 と言うし、口下手な人なのでうまく言ってもらうのはあまり期待できず…
なのでOくんの実家には、預けるのはもちろん連れて行くのもあまり気が進みません。かといって顔を見せないわけにもいかないので、2度ほどYくんを連れて行きましたが、「けなすようなことを言うのではないか」 とハラハラしっ放しでした (疲)


 
「森尾由美のドタバタ育児」 森尾由美
夫婦喧嘩を子供の前でするかしないかが興味深かったです。森尾さんはご両親の喧嘩を見て来ていて、「見てる時は辛いけど、人間的な感じがしたし、喧嘩してもまた仲良くなる夫婦の関係が素敵に思えた」 と感じてらしたため、「自分の子供にもありのままの姿を見せたい。それも愛情のひとつだと思う」 という意見でした。しかしダンナさんは反対にご両親の喧嘩は一度も見たことがなく、だから自分の子供にも見せたくないと。
これに対して森尾さんは 「そんなのなんだかウソっぽい。喧嘩しているのに子供の前では仲良く振る舞うなんて、人間味に欠ける気がする」 と思っていましたが、結局どうすべきか結論が出ないうちに、ある日娘さんの前で喧嘩してしまったのだそう。
すると娘さんは、
「見て見て、テレビ面白いよー」
と全然面白くないシーンなのに言って来たのだそうです。必死に気をそらせようとして来る娘さんの姿を見て、「私のような性格なら喧嘩を見せてもいいけど、感じやすい娘のような子には見せてはいけないんだ。子供の性格によって変えるべきなんだ」 と感じたそうです。
同じ叱り方をしてもこたえずにケロッとしてる子と、心に深く刻む子がいるといいますし、やはり子供のへの対応はマニュアルではない、その子の性格によって柔軟に変えなくてはいけないんですね。

ちなみにダンナさん・Oくんは、「喧嘩は見せないでおこう」 派です。私も両親の喧嘩はほとんど見たことがないし、それが良かったと思うのでそれに賛成です。問題は、実践できるかどうかなのですが… (笑) 


 
「だめんずうぉ~か~」 16巻 倉田真由美
帯のくらたまさんと写ってる写真の男性、本屋で見た時、高橋克典さんだと思いました。いくらチラッと見ただけとはいえ、高橋克典さんファンの人にどつかれそう…すみません。ちなみにくらたまさんの旦那さんです。

京美人モニカの話で、塾講師してた時に好かれてたけど付き合わなかった男子生徒を 「いいコじゃん」 「(付き合ってただめんずより) どう考えてもそのコの」 とくらたまさんは言ってたけど、そうかあ!? 「恋日記」 を毎日書いて溜まったら郵送してきたり、何時間も家の前で待ってたりすんだぞ。自分に酔ってて思い込み激しくて、十分だめんず (ストーカー?) の素質アリでヤバイ匂いプンプンすんだけど。
確かに、付き合ってたマザコン男よりはマシかもしれんが。マザコンてイヤですよねえ…アメトークでマザコン芸人特集だった時、「お母さんがあの彼女ダメって言ったら別れる」 とか 「お母さんが泊まった時はシーツ換えないけど、彼女は換える。だって汚いじゃないですか、お母さんは身内だけど彼女は他人だし」 と平然と言っててゾーッとした。結婚して何か問題が起きても100%母親側につくだろう味方になるだろうし、「お母さんの味噌汁の方がおいしい」 とか当たり前のように言われそう。絶対イヤだー。

レズビアンのシエラが遭ったストーカーからもらったプレゼント、「ヨーグルト」 と言ってたけど中身はザーメン…気持ち悪いいいいぃ (吐)  盗聴器入りの花もゾッとするけど、なんで分かったんだろう。怪しいとピンと来て鉢植えの土を掘り起こしたのだろうか。

10年間妻子持ちの男と不倫してるというタミも怖い。確かに、男から別れを切り出したら何されるか分かったもんじゃないから付き合いを続けてた方が懸命っちゃ懸命ですね。その間もかなりヤバイ行動されてるから、奥さんにバレるのも時間の問題かもしんないけど。

ヤリチンブルース、服装と髪型をお兄系にして復活。前回は 「打てなくなってきた…」 と肩を落としてたのに。そのまま落ちてくれてれば良かったのに…

900万も男に貸してしまった (借金までして) バツイチ子持ちのトマコ。なんで貸す!!? と私も思うのですが、本人いわく 「頭がパニック状態だった」 とのこと。でも私はどんなに好きでも、金貸してと言われた時点でザーーッと冷めると思うけどな。

付き合ったら態度が豹変する男、ヤですねえ。ここまではいかなくても、結婚すると変わる男の人は多いらしいですが。(女もか)  それって何かズルイと思う。

くらたまさんの再婚相手の男性のことってほとんど知らなかったんですが、巻末対談を読んで驚きました。600人斬りのヤリチンさんって! バツ3って!! いいんですかい…? と思ったけど、いいんだそう。くらたまさんがいいならいいけどさー。
ブルースとは違い、ウソ八百並べて騙して打つってのとは違い、ストレートに 「セックスしよう」 と申し込む男らしい (?) 方法だそうだから、その点は確かに私も 「いいかな」 とは思いますが。騙すのよりは正直ですしね。ヤリたいってのは男性の正常な性欲だから 「悪い」 ことではないし。(だから浮気してもいいってのとは違いますが)
抱っこひもに入れた娘さんを抱いてる写真もあったけど、600人とセックスした人って聞いて心配になるのが、「他に子供いるんじゃないの?」 ということ。ある日突然、「あなたの子です」 と女性が子供連れて押しかけて来た場合くらたまさんはどうするんでしょう…とか考えてしまう。まあ、末永く幸せにいて欲しいです。


 
「大育児」
「世の中冷たいと思ったこと」 と 「言われてムカついたセリフ」 を読んで、こんなひどいことを言う人がいるのかとショックで暗い気持ちになりました。心ない人の言葉なんて聞き流せばいいと理屈では思うけど、なかなかそうはいかないですよね…信じられないくらい非常識な親っているらしいし、これから関わることになるのかと思うと想像するだけで気が重いです。ふう。せめて自分はそんな非常識な親にならないよう気をつけます…

妊娠中に 「男か女かもう分かってるの?」 と聞かれたことが嫌だったという意見もあって、私自身は聞かれて逆に嬉しかったくらいなので、嫌な気分になる人がいるというのは少し驚きました。これからは言わないように気をつけなくては。

「電車やバスの中でほとんど席を譲ってもらえない」 というのはよく聞きますよね。私も自分が妊娠してみて、こんなに辛いのか! と実感したので、電車やバスに乗る機会はほとんどないけれどもしそういう状況になったら、絶対に席を譲ろうと決めてます。離れた所にいても、荷物で席を確保しておいて呼びに行くつもりです。

「オムツは紙? 布?」 という章では、「紙オムツの中に布オムツを入れて使ってる。なので1日1枚で済む」 とあって、そうだよねーーー! と思いました。姪っ子ちゃんがほとんど使わなかった布オムツをもらって使ってみたのですが、泣いてるのがオムツなのか甘えてなのか分からなくてストレスだし、ウンチも漏れやすいし…で結局紙にしてますが、お金もかかるしもったいないですよね。よーし、これから私もコレでいこう!♪ オチンチンの所にだけ布をあてるようにしてオシッコだけカバーし、ウンチは紙におまかせって感じにすればいいですよね。節約節約。


 
「トリペと 妊婦はじめました」 コンドウアキ
妊娠してすぐくらいに読んだので、つわりの所は、私も辛かったので思い切り共感してました。コンドウさんはパイナップルにハマってそればかり食べてたそうですが、ハマって 「食べられる物」 があるだけうらやましかった。私はそういうのがなくて、その時に何とか食べられそうな物をおそるおそる食べてました。雑炊とか麺類とか… (雑炊は、食べた後吐いてしまうのが怖かったので少しでも早く消化するように)
またコンドウさんは4ヵ月に入ったらつわりが治まったそうで、私は5ヵ月に入るまでダメだったので、うらやましかったな。

検診に行っても、コンドウさんは 「さあ私の状態はどう!?」 と張り切ってるのに、お医者さんからしたら何千何万人目のことで珍しくもないので、「順調ですよー」 の一言で終わってしまう…というのも同感でした (笑)

マタニティスイミング、私も 「せいぜい水中をノロノロ歩いたり、水の中で体操みたいなことするくらいなんでしょ」 と思ってましたが、そんなにハードだとは…バタフライなんて、妊娠してなくてもかなりしんどくて疲れますよ…本当に大丈夫なんでしょうか (汗)
呼吸法など、お産の時に役立ったそうでコンドウさんはオススメしてましたが、面倒なのもあって私は行かず…長く息を止めていられるよう、お風呂で顔をつけたりしてましたが、ほとんど効果はなかったと思います。

横向きの 「シムスの体位」 はやらなかったな。出産するまで、仰向けで寝られたんです、私。全然お腹が苦しくて辛いってことがなくて。胎動も 「痛い」 ほどの人もいるらしいですが、そういうことも一度もなく。息子Yくんに感謝です~。

ベビー用品の買い物の様子は面白かったです。紙オムツの上にオムツカバーつけるの? とか。でも私も、赤ちゃんのオムツ姿なんてほとんど見たことないし、「どうなんだろう?」 と一緒に思ってましたよ。
着るものも、色んな名前のものがあって結局何を買ったらいいのかさっぱり分かりませんでした。コンビだのカバーオールだのなんて名前じゃなく、「新生児用」 「身長50cm用」 とかダイレクトな呼び名にしてくれりゃいいのに。

臨月での破水か尿モレか!? という時、お母さんの対応は落ち着いてましたね。落ち着きすぎ。もちょっとうろたえてくれてもいいのに (笑)

陣痛が始まった時の、トリペちゃんの 「であえ~であえ~」 「いくぞ~いくぞ~」 という表現は面白かった。
陣痛中、お母さんが買ってきてくれたハンバーグときしめんの取り合わせに、「←なにこのチョイス…」 というツッコミもナイス。確かに (笑) しかし、陣痛中でめっちゃツライ最中に、よく聞こえて (覚えて) ましたよね。

分娩室が一杯で廊下で産むって…嫌だあぁ。
いきんだら赤ゃんがズリュッと下がったとか、もう出ちゃいそうなのを我慢するとかいう感覚は、私は無痛分娩で麻酔効いてたので分かりませんでした。まあ、その分ラクだったんですが。「いきみたいのを我慢する」 のがツライらしいので。
しかし 「2回のいきみで出す!」 というのは、すんごく早いと思います。コンドウさんは3回で 「出し」 ましたが、初産なのにすごいっ。私は20回くらいはいきんだかな?

産んですぐ母子同室で2人きりというのは、嬉しい反面、やっぱり 「い、いきなり!?」 とオロオロしてしまうと思います。初めてだと、抱き方もよく分かりませんもんね。私は妊娠中は 「絶対母子同室!」 とこだわっていたけど、産んだ後は、脱力感のためか何なのか、「どうでもいい…」 と結局他の人と同じように新生児室に預けっぱなしでした。一応、「同室にして欲しいんですけど」 と申し出はしたんですけどね。「同室にするなら室温などももっと暖かくしなきゃいけないし、管理してもらわなきゃいけない」 と言われて、「じゃあいいです~」 とすぐに諦めてしまったのでした。

お腹の戻りは私も妊娠中からすごく気になっていて、「だいたいは元に戻ります」 とあったので一安心してました。コンドウさんは産んだ後、お腹の皮がだるんとたるんでしまってたらしいですが、私はそれもなく、3日目にはほぼ元に戻ってました。ほっ。
コンドウさんが楽しみにしてたアロママッサージは残念ながら受けられなかったのですが、ヘアメイクのサービスもあったんですね。私の病院は、そういうの全くありませんでした。まあ、いらないですが。

退院してからの生活がとにかく大変そうで、妊娠中の私は 「ひええ、こんなんなるの!?」 と少々ビビッてました。実家に帰らないつもりだったし、大丈夫だろうか…と思ってましたが、ふたを開けてみれば息子Yくんはミルク飲む以外は寝てたので、めっちゃ楽でした。良かった…。コンドウさんの場合、辛かった原因の半分以上は母乳によるものだったので、だからかもしれませんが。 (私はミルクだった)
「お産は100人いたら100通り」、その通りですよね。2人めの子供ちゃんのお話も、いつか読んでみたいです。


 
「ダーリンは外国人 with BABY」 小栗佐緒里
「ダーリンは外国人」 シリーズは他は立ち読みしちゃったんだけど (すみません) 、これは購入。
トニーニョくんの写真はないけど、ハーフだからきっと可愛くってハンサムなんでしょうね~♪

飛行機に乗る際の放射線検査を心配して、レントゲン撮る時につける鉛のエプロンを購入しようとしたのには 「心配性だなあ」 と苦笑してしまいました。
まあ、心配っちゃ心配ですか。私はあまり考えてなかったんですが。妊娠中にいくら電磁波気を付けてても、産まれたらどうせそういうのに囲まれた生活になるんだしって。

出産のシーンはサラッとしか触れてませんでしたね。私は無痛分娩だったので、普通分娩だった人はさぞかしその痛みと苦しみについて語りたいことがたーくさんあるんじゃないかと思うのですが。
退院の際、「できるアクションといえば泣くだけ。こんなに人に命ゆだねて大丈夫なの?」 と言ってましたが、本当ですよねえ。私も今、しみじみそう思います。そして病院も、退院時期だからとそんな簡単にポイポイ退院させちゃっていいの? 母親適性検査とか、「きちんと育てる気がありますか?」 と尋問してからでなくていいの? なんて思っちゃう。つい先日も、生後9日目 (おそらく退院してすぐ) の赤ちゃんを殺しちゃった母親がいたし。
もっとも、適性検査なんてのが実際にあったら、私ゃ合格できる自信はないですが…

トニーニョくんは授乳後のゲップがなかなか出なかったようで、息子Yくんもそうでした。病院にいる時は、15分くらい背中を叩いたりさすったりしてても出ないので、「すみません、ゲップ出なくてまだしてません~」 と看護婦さんに渡してましたが、退院後も出ない。でも寝かせてもミルクを吐くことはほとんどなかったので、吐かないならまあいいかと思いました。

親と同じ名前をつけるっていうのは、アメリカ人ならではですよね。(トニーニョは愛称)
小栗さんのお兄さんの教えてくれた下腹を引き締める体操、私もやってます。頑張ります…

トニーさんと育児方法についてぶつかっていた様子は 「うんうん」 と感情移入してしまいました。
言ってること、それぞれに一理あるんですよね。育児って正解がないし、難しいですよね。どちらもトニーニョくんのことを心から考えて言ってるから余計に。
「どっちが正しいか間違ってるかより、両親がモメてるってことが一番良くないと思う。ガンコに絶対こうしなきゃ! っていうより話し合って少しは妥協していこうよ」 という小栗さんの意見は正しかったと思います。

マンハッタンで大型ベビーカー連れで来てるお母さんが 「絶対誰かが助けてくれるから大丈夫!」 と言っていたのが印象的でした。私は外出は車ばかりだけど、電車を利用してる人が不便な思いしてるのはよく聞きますもんね。日本はやはり 「子供に優しくない」 国なのでしょう。かくいう私も、ちょっと騒いでる子供がいたら 「うるっさいなー。連れて来んなよなァ」 と心の中で舌打ちしてしまうので、「こういう考え方が良くないんだよね」 と反省するのですが。


 
「あかちゃんのドレイ。」 6巻  大久保ヒロミ
第2子誕生! 女の子だったんですね。
産院の食事がスゴイ。本当にあんなに豪華だったんでしょうか。スゴイけど、私は食べきれないでしょう…
しかし育児の仕方って、4年たつとこんなに忘れるもん!? 「新生児ってこんなにぐにゃぐにゃしてたっけ?」 ていうのは思うだろうけど、オムツのあて方とかお風呂の入れ方とか…

上の子ケアは難問らしいですね。本屋さんでもそのテの本が売ってますもんね。
新生児と上の子と、手のかかり方の違う子を同時にお世話しなきゃいけないんだから、大変だし疲れるのだろうと思います。マンガのように、「我慢の限界点」 がふとしたことで溢れ、「あのくらいのことであんなに叱らなくても良かったのに…」 となってしまうのでしょう。そして自己嫌悪。その自己嫌悪も、「自分ってヤツは」 とまたストレスになってしまうんでしょうね。
ネットでの 「私は子供いませんが、上の子が可哀想。好きで上の子に生まれてきたわけじゃないのに」 って書き込みは、「そんなことは分かってるんだよ!」 と私も思っちゃいましたよ。
でも、マンガ内のように作者さんが悩み、「こんなにヒヨ子を大切に思ってるのに」 と苦しんでるなら、それで十分なんじゃないかな…と思います。だって母親だって人間なんだもん。

ヒヨ子が赤ちゃん返りして、雛子を新人アイドル、ヒヨ子を熟女アイドルに例えてたのが面白かった。新人アイドルは 「特に何も飾らない」 「天然で勝負」 、その通りですもんねえ。熟女アイドル、じゃないヒヨ子は 「等身大で勝負した方がいいんだが…」 と思ってるとことか、夫ピロキを 「固定ファン」 と例えたり。
でもヒヨ子は雛子が好きみたいなので良かったですね♪

家の設計がつわりと重なり、「どうでもいい…」 と思ってるのを見て、ホント作者さんて面白いなあと思いました。いや本人はちっとも面白くないでしょうが、笑い (ネタ?) の神様がついてるというか。

下の子ケアについて。私は兄が1人いる 「下の子」 ですが、扱いが違うと感じたことはないなあ。異性の兄妹だったからでしょうか。お下がりも覚えがないし。写真の数はー…どうなんだろ。今度アルバム見せてもらおう。

産後の体型戻しのためのガードル、実はこの話が一番面白かった! 一番共感できたというか。真夏の灼熱地獄をも乗り切って、よくぞ頑張られましたッと称えたいです。私も頑張ろう。

作者さんおススメの育児グッズ、固形の粉ミルクは、外出する際に重宝してます。
それにしてもこれが最終巻なのは寂しいっ。けど、新居に仕事部屋を作ったくらいだから、これからも漫画は描き続けるってことですよね。新作に期待です。


 
「苺田さんの話」 6巻 小沢真理
ゆみちゃんの話はさすが、小沢真理さん。親子関係を描かせたら天下一品ですね。子供はやっぱり 「自分は誰にも愛されてない、必要とされてない」 と感じることが一番傷付くんですね。大人でもそうだけど…

イオンの就職の話では、あかりちゃんと別れることになっちゃうのかな、と少しハラハラしましたが…結婚したので良かったぁ。
大人になったゆみちゃん、ステキ♪

苺田さんも無事に戻って来ました。もっと早く想いをこめれば良かったのに、と突っ込み。10年もどこにいたんだろ、苺田さん。さまよってたの? んー、苺田さんは二度と戻って来なくてイオンとゆみちゃんの中で一生の思い出になってる…というのでも良かったんじゃないかなあと思わないでもないですが。


 
「バラ色の聖戦」 2巻 こやまゆかり
沙良はもうあまり出てきてほしくないなあ。『1/2の林檎』 の奈津子を思い出してイヤ~な気分になるんですよね。あまりこういう醜い女の争いは見たくない。
夫の態度もちょっとヒドイですね。でもまあ、多少の差こそあれ これが一般的な反応かなとも思いますが。子持ちのどこにでもいる (と夫は思ってる) 妻がモデルになりたいだなんて、「無理に決まってるだろ、子供もいるのに何考えてんだ!」 と、そりゃなりますよね~。
女磨きの意識と方法があちこちにちりばめられてて、私もちょっと背筋が伸びる思いでやんす。


 
「ちとせetc.」 1巻 吉住渉
沖縄弁がカワイイ~。ニーニーとかおばぁとか、語尾の 「さぁ」 とか。部室で幸翔たちを怒ったセリフは何て意味だったんだろ。

主人公のちとせ、癒し系でいい子ですね~。沖縄と東京の違いに驚愕するシーンは、『ケンミンショー』 みたいで面白かった。

幸翔はひどい! 同じ部活の奴らもふざけんな! とムカついて、翌朝マンションでバッタリ会った時も、私なら口きかないで無視するなと思ったのに、ちとせは普通に話してて…自分、執念深いのだろうかとちょっと自己嫌悪になりました (汗)

ちとせの兄も、幸翔のことは予想ついてたけど黙ってたって、一癖ある人だなあ。でも 「東京も面白いし、前向きに考えて新生活楽しみなよ」 というのは説得力あったな。さすが小説家、言葉がうまい (笑)
『スパイシーピンク』 に出てたキャラなんですね! 探してみよー。

幸翔と清綾の関係って 『ランダム・ウォーク』 の海斗と沙緒里みたいですね。

サーターアンダギー、以前結婚式場のバイトで、沖縄出身の新郎さんの披露宴のお土産 (お見送りの時に列席者の方に渡すやつ) の余ったのをいただいたことがあるけど、すごーくおいしかったなあ。ホットケーキミックスで作れるならやってみようかなー。

幸翔と清綾の関係の秘密って何なんですかね。勝手に予想。えーと、岬って人が亡くなったのが5年近く前って言ってたから、幸翔が清綾と出会った理由ってのにきっと関係あるんだよね。ちとせに出会いを聞かれてもナイショにしてたし。
何だろう、うーん。岬は清綾を守ってあげる存在 (兄とか?) だったけど、幸翔をかばったとか何かで亡くなってしまい、責任を感じた幸翔が生涯岬の代わりに清綾を守ると誓ったとか。岬のお墓は 「夏目家」 で清綾と名字が違うけど、両親が離婚したとかで別の名字になったのかもしれないし。あーでも、そうすると幸翔と清綾は 岬を亡くす原因と被害者ってことになるから、幸翔がちさとに話した 「家族ぐるみの付き合い」 というのは無理があるかな…
で駿は幸翔の幼なじみとかで事情を知ってて、ベタな発想をすると清綾を密かに好き、と。幸翔は今の高校通うのに実家を出たくらい遠いらしいから、幼なじみってのは違うかな…


 
「ケッチン」 1巻 きらたかし
登場人物のセリフが関西弁じゃないのが変な感じ (笑) ( 『赤灯えれじぃ』 の影響)

作者さんはバイクが大好きらしいので、この作品はすごい描いてて楽しいだろうなあと思います。『赤灯~』 のチーコも原チャリに乗っててちょこちょこ出てきてたけど、あれだけじゃきっと欲求不満だったでしょうね。

ユウは視力いくつくらいなんですかね。あれだけぼやけてしまうんなら、レーシック受ける前の私くらい (0.05以下) かな。しかし入学式当日に制服のズボンだめにしちゃったのに怒らないお母さん、優しいな。

シュウはガラ悪いなー。息子がこんなヤツにならないことを祈るばかりです。じゃあユウがいいかっていったら微妙だけど (笑)、シュウよりはマシかな。一番いいのは相澤先輩か。あくまでもこの作品内でいえばですが。

私はバイクは、父親がバイクの事故で寝たきりになってしまったせいなのか、怖くて絶対ヤなんですよ。後ろに乗るのもイヤ。
ケッチンも怖い…ぜーーったい、一生バイクには乗らないっ。 (バイク漫画? なのにイヤになってますけど (笑))


 
「モテキ」 4巻 久保ミツロウ
ヘルニアで安静にしてなきゃいけないとはいえ、仕事を辞めてアパート引き払って実家へ帰るって、そこまでしなきゃダメなの!? 当面の家賃と生活費を親に借りるというのは無理だったのでしょうか。

遠距離になってしまったおかげで、土井亜紀があまり出てなかったじゃんか! ああ残念…出版社のパーティーでは私の好きな七分袖のスーツで、登場最後のコマはすげえ色っぽかったよ!

どう考えても小宮山夏樹は脈がないのは明らかなのに、未練たらしくウダウダやってんのがウザイ。「本当の夏樹ちゃん」 とか何とか言ってたけど、単に思わせぶりな態度取る、尻の軽い女なだけでしょ。島田妻が電話したときの態度もひどいし、最低の女だわ。

島田は私の中では 「男らしいサバサバしたヤツ」 だったのに、浮気はともかく、桜子先輩や夏樹のことについて、フジと一緒にグチャグチャ話してるのに幻滅…桜子先輩にしろ夏樹にしろ、島田とヤリたかったからヤッたんでしょ。それを何でフジが怒るんだよ。アンタに魅力がなかったからだろ。

土井亜紀、フジには本当にもったいないよ…ああ私が男だったら! (だったら何だよ)


 
「ケッチン2」 きらたかし
ガラの悪いシュウは見てて気分悪いけど、カツアゲされそうになった時は確かに頼りになった。でも、相手から恨みを買って、後日ボコボコにされる可能性も十分あるわけで。
かといってユウみたいにお金全部渡しちゃうのも情けないし、うーん、どうするのがいいんでしょうね。福山雅治さんならどうするだろ。(なんで福山雅治?)

バイクの整備はちんぷんかんぷんですー。整備の学校に行こうかななんて、丸山さんはスゴイな。
バイトの話は等身大で良かったです。

岡島が持ってたペン型のカメラ、きっと実際に売ってるんでしょう。隠し撮りしたい相手がいたら、確かにいいなあ。いないから買いませんが。

シュウは童貞卒業おめでとうー。カオリさんで最初 「気の毒に…」 と思ったけど、さすがプロですね。1日だけ男になれるならソープ行ってみたいなあ。


 
「くう・ねる・そだつ」 村上たかし/佳代
育児マンガなのに、第3話のラストにしてようやく 「子ども作ろうか」 という気になった村上さん夫婦。担当さんも 「やっと産む気になってくれたんですね!」 と涙ぐんで喜んで登場しています (笑)
でもやはり、村上たかしさんの特殊な家庭環境を説明することは必要だったのだと思います。注釈で佳代さんが書いてたように、どんな生き方をして、自分が子どもの頃どんな風に育てられてきたかとか、全てが子育てに 「つながってる」 んですもんね。

村上さんが佳代さんとの結婚生活で 「家族への愛情」 を感じ、純粋に 「こういう家族をもっと増やしたいと思った」 のが、子どもを作ろうという動機で、「正しいなあ」 と思いました。そんなのみんなそうでしょと思われるかもしれませんが、「なぜ子どもを作ろうと思ったか」 という国ごとの統計で、日本は 「だって結婚したらみんな作るから」 がダントツ1位だったのですよ。当時まだ独身だった私は 「何じゃそりゃ!?」 と呆気に取られたのを覚えてます。その後結婚して、でも子どもは作るつもりはないんですと言うと、「何言ってんの?」 みたいな反応されましたが、内心 「ふん、みんな作るからってだけの理由で子ども作るだけのくせに、そんな偉そうに言われたくないよ」 と反発する気持ちも心の隅にありました。
だから村上さん夫妻のように 「純粋に家族を増やしたかった」 という動機は、本来の子どもを作る理由に触れてほっと安堵できるような思いでした。
結婚直後、辛い出来事が立て続けに起きた時、お互いに 「妻 (夫) がいてくれたから乗り越えられた」 と言ってて、ああ、いいご夫婦だなあと思いました。

引っ越した先のお隣さんが2組とも妊婦さんだったのは、すごい嬉しい偶然ですよね。うらやましい環境です♪
育児中、誰かと話したくて訪問販売員や宗教勧誘を家に入れてしまってた佳代さん。気持ち分かります! 私も今、すご~く誰かと話したい。毎日一方的に赤ちゃんに話しかけてるだけなので、大人の人とちゃんとした会話のキャッチボールをしたくてたまらなくなるんですよね。訪問販売や宗教は、さすがに来られても門前払いしますが…

この本は村上さんのマンガも温かくて面白いんですが、同じくらい、佳代さんのエッセイ部分も素晴らしいです。なかなか子どもを作ることに踏み切れなかった時のことを、「お入んなさい! お入んなさい!」 と赤ちゃんを抱っこした母親達の大縄飛びの輪に入る踏ん切りがつかず立ち尽くしているように比喩したり、不登校の生徒の対応は時代によって違ってきているなどの話、
「産め産めという割には、地域や職場における育児サポートは薄く、(中略) 外からも内からもごっそりと侵食され、ぼろぼろのカスカスになって子どもを育て上げたとしても、成長した暁には、親を疎み蔑んで後ろ足で砂をかけるようにして巣立っていくのが子どもだ」
など、んもうその通りです!! と首を縦にブンブンブンッと振りたくなるほど、実に本音の的を射ているのです。
「なぜ育児が辛いのか」 という項の 「辛いと思うのは赤ちゃんを愛してるからこそ」 というのも、温かい考え方ですよね。泣いてる赤ちゃんにイライラしてしまうのは、愛しているから、放っておけないから。そうかあ…

笑ったのは、長い長い陣痛についての 「陣痛、しつこすぎ! 昼夜を問わず決して攻撃の手をゆるめない悪質なストーカーのいたずら電話かいっ!」 の部分。72時間もの長いお産、お疲れさまでした!


 
「村上たかしのほんまかいな見聞録」 村上たかし
『くう・ねる・そだつ』 を読んでいたので、その後の村上家が見られるかと思い買いました。

『くう・~』 では作者さんのご両親の関係が結構ヘビーで、勝手に重いイメージを持ってたけど、この本を読んだら 「悩んでなさそう」 な人だったのでガクッとなってしまいました。

お母さんの料理がスゴイ! これまでも 「とんでもない料理」 を作る人の話は聞いたことありますが、文句なしで一位です。ロールキャベツにあんこ、ポテトサラダにしじみ、ハンバーグにリンゴって…お父さんが離婚したのはこの料理のせいでは!? と思ってしまうほど。

そして出ました、第2子いおくん! 可愛いです。お母さんが好きで、鬼ごっこしても敵味方になりたくないから2人とも鬼にしちゃったり、「10数えるまでに返しなさい」 と言われ、返すんじゃなくて10の間にできるだけ遠くに逃げるとか。
反抗の仕方も、重ね着とかビームとか可愛すぎる~。

いゆちゃんはお年頃で反抗期だとか。あの可愛い赤ちゃんだったいゆちゃんが! まあ、反抗期は成長の証だし、なきゃいけないんだけど…でも 「お父さんもお母さんも恥ずかしいから学校に来ないで!」 というのは良くないと思うぞ~。お母さんは78時間もの難産で産んでくれて、お父さんと大変な思いして育ててくれたんだからね~。

しかし、大阪の値切りや明るさや怖さなどは、聞いてた通り、いえそれ以上でした。面白いけど…私には住めない、住みたくない (笑)


 
「ぽっかぽか」 18巻 深見じゅん
子供を持ったせいか、1話目と3話目の育児放棄と虐待の話はすごく心が痛みました。おねしょとおもらしは、絶対に叱らないようにしようと改めて思います。

慶彦と麻美の新婚の頃のエピソードってたまに出てくるけど (麻美がボブの時)、今の2人とは別人みたいですね。普通にケンカしたり、慶彦が育児に非協力的なシーンも前に出てきたし。
確か番外編だったと思いますが、あすかが生まれたばかりの話の時は、麻美の髪型もノリも今と同じだったけど。単に作者さんが統一感出せてないだけか?

園長先生、ご飯くらい食べてから来いよ…
3話目の最後の 「ほんの少しの間だけ、あなたは幼子の守り人。幼い笑顔の創り人」 というのはジーンときました。そうですよね、頑張ろう。


 
「松本ぷりっつの出産バッチコイ! ぶっとび出産体験編」 松本ぷりっつ
出産の様子ってだなホント100人いたら100通りなんだな~としみじみ思います。
印象的だったのは、「なんざん (南山) 」 て名前の助産師さん。面白いー! (笑) 自分の担当だったらちょっとヤだけど。(ウソウソ)

あとお父さんとケンカして、「もう、もう…お父さんの会社つぶれちゃうからっ!」 と言った3歳の娘ちゃん (笑) つぶれちゃったら、キミも困るんだよー (笑)

テーマパークでキャラクターを占領していた馬鹿カップルに 「みんな待ってるよ」 と注意して、泣いてた子を先に行かせた男の子! 惚れてまうやろー! 素晴らしい。

デパートのトイレで赤ちゃんを産みかけてしまい、2歳の娘ちゃんがメモを届けてくれたおかげで無事出産、というお話も良かったー。

2人めの出産で、寂しい思いをしながらもお母さんが作ってくれたリュックを片時も離さず持ってガマンしていた長男くん、いじらしいぃ!! たまんないですね。カワイイよう。ギューッと思い切り抱きしめてあげたくなっちゃう。

出産話の中には、運良く無事だったけど 母子共に危なかった紙一重のケースもいくつかあって、やっぱり無事に出産できることは凄い事なんだなと思いました。


 
「性別が、ない!」 8巻 新井祥
半陰陽については、ネタが出つくしたのかほとんどナシ。作者さん周辺のニューハーフや性同一性障害の方々の話がほとんどで、自分的にははっきりいって面白くありませんでした。もう新刊が出ても買わないと思います。


 
「腐女子彼女。」 5巻
完結です。結子さんにもう会えないのが寂しいよー。
でも4巻あたりから、同人誌やらゲームやらのBLの話ばっかになってきたので正直退屈だったし。いやそもそもそういうストーリーなんですが、自分はBLは全く興味なくて、あくまで結子さんがカワイくて読み始めただけだったので。最初の頃は普通のOLさんなシートが多くて良かったな。
しかし彼氏を名前でなくセバスと呼ぶのは、最後まで受け入れられなかったな…

巻末のエッセイ漫画では、朝イチは健康的ですが、それ以降は心配になってしまう食生活。大丈夫でしょうか。


 
「ケッチン」 3巻 きらたかし
シュウは短気だなー。まあ先輩もからかいすぎでしたが。若くってプロさんが相手なんだし、60分で3回は、そのくらいやんじゃないの? と思いますが。その場合追加料金は取られるのかどうかが気になる。
シュウの友達も似た者同士というか。やれやれって感じです。

岡島は危ないな。水着の盗撮も犯罪スレスレ (ていうか犯罪?) だし、水着が透けて写るフィルターとかもそのうち買いそう。こういうのがエスカレートしてくんですよね。怖いな。スナック菓子も高額で買おうとしてたし、コレクターのケもありそう。

丸山さんは客観的に見るとユウのこと好きな気がするけど違うのかなあ。誕生日プレゼントあげたりメール送ったり。
でも、マコと会って 「さっきのが田口くんの好きなコかあ」 と平然としてたしな。ユウ目線 (一応ユウが主人公だし) だからそう見えただけ? 「応援してるからねー」 とも明るく言ってたし。やっぱり今のところは違うのかなあ。

片山先輩はよくマコのことを誘ってくれていい感じだけど、マコが気があるのはバレバレだし、遊ぶつもりじゃないだろうなぁ、と警戒してます。見る限りでは全然そんな感じじゃなくていい人そうだけど。


 
「連結部分は電車が揺れる」 内田春菊
「他人にはどうでもいいこと」
途中まで面白かったのに夢オチかい!

「25人に1人の君」
老眼鏡に対して、若い部下が言ったことは普通な範囲だと思いますよ。あんな風にバッサリ返されたら怖えーよ。最後の 「まともに仕事すると老眼が早く来るかもしれないけど」 って嫌みも強烈だし。調べ物って、ネット以外でどうすればいいのかももう分かりません。
こういう男の人は昔からいたと思うんだけど、比率が多くなってるのでしょうか。「気があるように見せかけて利用する」 女の人ってのも多いわけだし、それほど悪質かなあ…という気がしました。ターゲットにされたら確かにイヤですが。

「連結部分は電車が揺れる」
内田春菊さんの本領発揮という感じ。こういう話が好きです。
恋してたお客さんは 「売れない役者」 だし、ユーヤさんと知り合った頃の元夫とのやり取りの実話なのかな。携帯を見られてた辺りはユーヤさんとのこと。(少し前に、携帯見られるって描いてたし)  息子は息子②ったんと似た感じに描かれてるし。
主人公もお友達も、 「良かったね」 という結末になり。夫婦って何が幸いするのか、どうなるか分からないもんですね。
ただこの結末も、それぞれの人生においては通過点。この後どうなるかはまた分かりません。それが電車の線路に例えられていて良かったと思います。

「私の40代」 (エッセイ)
「統計的に母親が年いってから生まれてる男の子って年上の女性に優しいらしいよ。なぜかユーヤは違う (母親が若い) んだけど」 とあって、それってイコール 「私 (年上) にも優しい」 ってことだろうので、どうやら仲良くやってるようです。一時期 別居寸前まで行ってたらしいから、いつ別れたと報告があるかとハラハラしてたんですがとりあえず良かった。


 
「私たちは繁殖している」 10巻 内田春菊
なめくじのテスト最後の質問 「おもったことをかこう」 の答え、息子②の筆跡そのままに書いたんだろうけど、読めないっつーの。暗号解読するつもりでじーーっと見ていたら、どうやら 「なめくじきもい」 らしいですが。

息子②くんがお肉の年賀状 (クール宅急便たなんかで来たのか?) を持ってきた後、ジジがへそピアスを 「見てー」 と上下させてみせたら泣いちゃった、というのは、前半と後半の繋がりはどこに? まあそういうのは他にも山ほどありますが。そもそも4コマ形態だけど4コマになってないし。4コマ目がオチも何もないとか。

モモとバナナを一緒に密封 (?) しておくと味が移るのかあ。試してみたいようなみたくないような。
北海道旅行でとうもろこしを生で食べた時、息子①くんとユーヤさんがなぜリアル描写!? コワイんですけど…
洞爺ウィンザーホテルは豪華で、「絵にもかけません」 って。漫画家のくせに描くの拒否かいっ。

子らがしょっちゅう学校を遅刻したり休んだりしてる (させてる) ことは 『すくすくパラダイス』 って雑誌の漫画で知っていましたが、いいのか!?
作者さんは自分が親にされて嫌だったことは子にしないようにしてるらしいので、おそらく 「 (無理やり) 学校に行かせる」 こともそのひとつだったのではと思うのですが。
「学校は嫌なことがあっても自分で乗り越える方法と力をつける場所」 という考え方も一理あると思いますし、「行きたくなーい」 と言うがままに好きにさせるのは良くない。ただ、学校に行きたくない理由がいじめだったりしたら、無理に行かせるのは危険ですよね。逃げ場がなくなって自殺してしまうかも。
理想的なのは、もしいじめられてるとしたら (他のどんな理由でも) 、それを打ち明けてくれることなのですが。

ユーヤさんとは 「結構しょっちゅう」 セックスしてるらしいし、仲良くやってるようです。一時期は浮気疑惑攻撃がすごくて別居寸前までいってましたが…どうやらユーヤさん、「浮気 (をでっち上げるか無理やり証拠をつかんで) 慰謝料をふんだくる」 より、「仲良くしてこれまで通り養ってもらう」 方に軌道修正したようです。

『ゆうどきネットワーク』 は、多分私たまたま観たやつだと思うんですが。作者さんが昔勤めてた水商売関係の人が出てた。

学校の先生達との面談、普通はお茶もお菓子も持ってかないでしょう…。でもお茶くらいはあってもいいのかなと思いましたが。

息子①くんの進路はマンガ家かー。しかし作者さんが大学で漫画の講義をやっているというのは驚きました。何を教えているのやら…まさかデッサンとか作画じゃないよね?


 
「ちとせe.t.c.」 2巻 吉住渉
赤石がちとせに言った 「付き合う理由」 は納得がいくけど、肉体的欲求 (要するにやりたい) を満たすのが目的のひとつなら、明らかにバージンなちとせは人選ミスでしょ。まあ、赤石自身が思ってる以上に、意識下でちとせのことをすごく好きになったのかもしれないけど。

清綾がユキの家に泊まったからって、本当に 「泊まった」 だけで何もしてないというオチなんじゃないかと思ったけど、赤石にセフレがいたなどの展開からすると、ユキ達もどうやらきちんと (というのも変か) やることやってるみたいですね。そういや1巻でも清綾がユキに 「今すぐしたいの!」 と迫るシーンもあったっけ。あの剣幕から、したいってのはキス程度のことではないな…とは思いましたが。

そんな流れもあって、打ち上げで清綾が倒れた時はひょっとして妊娠!? と思っちゃいましたよ。
で、ユキと清綾が病気だったことが明らかになりまして。1巻で予想した 「付き合ってる理由」 は外れましたねー。また懲りずに予想すると、うーん、岬くんと3人が同じ病気で、「みんなで元気になろう!」 と約束し合ってて、でも岬くんは亡くなっちゃって、ユキと清綾は 万が一再発してもすぐに気付いて治療を受けられるよう、恋人として身近にいることにした…というのは弱いかな? 別に恋人じゃなくたって、友人でもいいんだもんね。

しかし赤石が部室でちとせを襲った (笑) のはビックリしたなあ。吉住さんの作品で、というか少女マンガでまさかここまで描くとは思わなかったので…。エロかったっす。
でもユキが来なかったら、赤石は最後までやっちゃうつもりだったのか? 部室なんかで? コンドームは常備してそうだけど、床が固くて痛いでしょ…それに部室でなんてノーマルでない場所だし、ちとせは初めてなのに可哀想だろっ。まあ、結果未遂だったから良かったんですが。

雪にはしゃぐちとせ、カワイイなあ。ユキもかなりちとせに惹かれてるようだし、どうなるか楽しみです。


 
「ひとり暮らしの日々。」 たかぎなおこ
東京って物件の数もケタ違いだろうし、ありすぎて選ぶの大変そうですね。その中でたかぎさん自身が 「しっくりくるな」 と感じたのは、きっと本当にご自身に 「合って」 いたんでしょう。こういう直感はきっと当たってるんだろうなーと思います。

女性のひとり暮らしだとインターホンが鳴ると怖い、というのは分かる気がします。風船持ったおじさん、何だったんでしょう…。宅配便の人はパジャマでも気にしないんじゃないかな。それより早く出てくれた方がありがたいと思う (笑)
「トイレ貸してもらえますか!」 という宅配便の人は、やっぱり断ったのは正確だと私も思う。まあ貸しても何ともなかったのかもしれないけど、でもやっぱり怖いですもんね。

ソファが欲しくて布団やクッションで試してみたとありましたが、たたむとソファ、広げると敷きマットになるマットレスがいいんじゃないかな~と心の中でオススメ。でも、引っ越しを機にソファ買ったそうですね。

たかぎさんの本でこれまで彼氏のことは全く描かれてませんでしたが、過去の彼氏さんのことが出てきたのは面白かった!♪

仕事用の椅子は、「大事なもんだから奮発していいの買いなよ!!!」 と応援 (?) してしまいましたが、良い物を買ってくれて良かった (笑) 
布団の収納に苦労してましたが、圧縮袋使えばいいのに~…と思いきや最初のアパートでは掃除機なかったんでした!
ペット禁止なので飼えないとありましたが、ハムスターとかならいんでないの? ペット禁止だから何もダメ! とたかぎさんらしくマジメに自粛してるのか、飼うならやっぱり犬猫の方がいいのかな。

帰省して実家で過ごす年末を 「あと何回こんなふうに過ごすことができるのかなあ~とふと思ったりもする」 とか、あとがきにも 「私のひとり暮らし生活が今後どう変化していくのかは分かりませんが…」 とあって、ひょっとしてイイ人がいて結婚間近!? と思ってしまったんだけど…深読みしすぎ? たかぎさんの結婚式までのエッセイをぜひぜひ読みたいので、そうなったらいいなあ。


 
「月の夜 星の朝 35ans」 3巻
りおと遼太郎、何なのよ…。だったらそもそも何で離婚したんだよっ。

北岡、怖すぎ。完全にイッちゃってます。式場まで予約して、キャンセル料はどうすんだ。まさか当日までに森村を自分のものにできるって本気で思ってるのか?
麻衣に北岡 (山田愛子) の正体を話しておかないと危ないってば! 麻衣の妊娠を知った北岡、森村にはしおらしく身を引くようなこと言ってたけど、絶対に諦めるわきゃないよね。どんな行動に出るか分からない。恐ろしすぎる…。


 
「初めてママになるあなたへ ~8%の奇跡~」
「はじめてママになれた日~魔法の指先~」 かわちゆかり子どもの発育は個人差があってそれぞれ、他の子と比べる必要はない…と理屈では分かっていても、全く気にしないというのは難しいですよね。私も 「他の子と比べない!」 と思ってはいても、息子くんがまだしないことを月齢の小さい子ができたと聞くと、「えっもう!?」 とちょっぴり焦っちゃったり。どーんと構えるのはなかなか難しいですね…。でも、ちょっぴり焦ってしまう瞬間があったとしても、息子くんの前ではいつも笑顔でいたいなと思います。

「小さな小さなキミのこと」 森尾理奈この本の中では一番好きです。
若くしてできちゃった結婚したものの、まだ親になる自覚が持てなかった2人が、早期破水で絶対安静になったことにより、お腹の子のことを考え、夫婦間でも相手を思いやり感謝する気持ちが芽生えていく…。
男の人 (女の人も?) の中には、
「大昔から、世界中の女の人がやってることだし」
「周りの人の子供もみんな普通に生まれてるし」
と、妊娠したら何事もなく生まれてくるものだと思ってる人も多いのかもしれません。

「今の家族を作ってくれたのは、小さな小さなあなただったんだよ。
リスクを背負って生まれてくるあなたを、守っていこうと思ってた。でも、守られていたのはわたしたちのほうだったのかもしれないね」
という言葉でしめくくられてて…。泣けます~。

「ふたんの家族」 丘上あいくだらねー。どうでもいい。

「ハッピー産レポート」 吉沢蛍これもなんかなあ…上っ面だけの話って感じ。出産を怖がってる妊婦に対し、助産師が話すシーンがあるんですが、
「べつに赤ちゃんはお母さんのこといじめてるわけじゃないんですよ」
から始まり、
「赤ちゃんの頭蓋骨は分かれてて、お母さんが苦しくないようにコンパクトになって出て来るんですよ。そんな健気な赤ちゃんに対して、まだ陣痛の恐怖感残ってますか?」
って、怖いっちゅーの! そんな話で陣痛の恐怖がなくなるかっ。
この助産師の爪も長いし。ありえないっちゅーの。

「ちょっと産んできちゃいました。」 中村美穂陣痛と同じくらい、会陰切開をビビる人って多いんですねえ。そりゃそうか。
私も性別はどっちでもいいと思ってた (というか親が決めることじゃないし) けど、ずっと女の子と言われててそのつもりでいたのに、9ヵ月後半でやっぱり男の子でしたって言われたら 「えー!」 と思っただろうなあ。

「いちばんの味方」 稲垣美杉何をしても赤ちゃんが泣き止まなくて、誰も頼る人がなく毎日1人だったら、私でもこんなふうになってしまうかも。
他に面倒をみてくれる人や、話を聞いてくれる人がいることはすごく大事なことなんですね。


 
「天使がくれた時間」 森尾理奈
涙なしには読めません。

20歳でできちゃった結婚、7ヵ月の時、お腹の赤ちゃんに染色体異常があることが判明。死産になるか、産まれても1年以内に死ぬ場合がほとんどなため、医師からは中絶も勧められるが、生きられる可能性が少しでもあるならと産むことを決意。

産まれてきた赤ちゃんは呼吸器が未完成で、もうすぐ心臓が止まると言われて…泣き出してしまったダンナさんに、奥さんは、
「赤ちゃんが不安に思うから、まだ泣かないで…」
と抱っこした赤ちゃんにそっとキス。

後日、「息ができなくて苦しかったろうし、産まない方が楽に死ねたのかな」 と悩む奥さんにダンナさんが、
「人間は生まれてくる前に、自分の死ぬ時を神様に伝えられて、それでもいいって言った子が生まれて来るんだって。だから産んだんじゃなく、生まれてきてくれたんだ」
と言う…。この2つのシーンはもう、何度読み返しても泣けます~。

赤ちゃんができたおかげで結婚して、今のこの幸せはあの子がくれたんだと感謝してご家族が生きていくことができたなら、赤ちゃんが産まれてきてくれた意味は十分にありますよね。赤ちゃんもきっと幸せだったと思います。


 
「ニコイチ」 7巻  金田一蓮十郎
菜摘は妊娠してませんでした。まあそうだろうなとは思ってましたが。もししてたら真琴は産んで欲しいみたいに言ってたし、だったら結婚しなきゃいけない (とは限らないけど、菜摘の両親が黙ってないだろうからせざるを得んでしょう) から、必然的に崇へのカミングアウトも早急にしなきゃならなくなるし。

妊娠疑惑からあっさり話題は変わりまして。(さんざん盛り上げときながら、いともあっさり。多分単行本の巻が変わるタイミングに山場を作るよう連載の時点で調整されてるのでしょう)
弟くん、思いがけずセフレのことで責められちゃいました。しかし告げ口した真琴に対して、後になってもイヤミのひとつも言ってないのは男らしい。まあ会う機会もなかったんだけど。「やってることは事実だし」 とクールに納得してそう。

カミングアウトできなかった罰が性転換て。男女としてのセックスができなくなってもいいのかなあ。常に悪い方向しか考えられない真琴も、「良くないのだろーか」 と落ち込みはしなかったようです (笑)

友人達に相談することにして、これまでのいきさつを話したようだけど、恋人 (菜摘) について巨乳だって言う必要あったの? (笑)  話の核心が息子へのカミングアウトという真剣なものからして、恋人がいると言ったことについて、 「へー、スタイルいいの?」 と誰かが突っ込んだとも思えないし。菜摘と会った後、三澤が 「あの乳のでかい男性恐怖症」 と呼んで (?) いたのはちょっと気分悪かったですよ。人格無視してるみたいで。
それはともかく、「誰にどんな意見を求めたってカミングアウト後の結果は変わらん」 ていう三澤の意見は、私もそう思ったー。どれだけ頭ん中であーだこーだ考えてたって、答えが出るわけないよね。さっさと言えよって思ったな。
他にも、「息子のためじゃなく嫌われるのが怖いだけだろ」 とか 「嘘を突き通せてきたのも周囲の理解と協力があってこそ」 という大事な事実を指摘してもくれました。さすが三澤。後の2人はいなくても良かったね (笑) (友達に相談することを考えてた時も、てっきり最初は、三澤1人にするのかと思ったし)

電話した時、菜摘が食事中と知ると 「じゃまた15分後に!」と慌てて切ったけど、別にいいのに? 崇と会わせることになったって早く言った方が、菜摘達も真琴の家に戻らなきゃならないのにーと思ったけど、菜摘に空腹は厳禁でしたね。甘い物だけじゃなくて食べ物全般なのか (笑)
しかし、真琴、菜摘への電話なら、女の声色使わなくていいのでは (笑)  崇がすぐ隣にピタッとくっついてたりすると声が聞こえるかもしれないと用心したのだろうか。

また愛耶が出てきてややこしいことになりましたよ…一件落着したからいいものの。愛耶がしっかりしすぎってことと、父親が情けないやっちゃってことが解りました。

いよいよ崇へのカミングアウトですよ。菜摘もリビングでスタンバッて準備万端。さてどうなることやら。


 
「かあさんはテヌキスト」 1巻 青沼貴子
エッセイ漫画じゃなかったのかー。作者さんと家族構成とか性格とかほぼ同じなので、8割方ノンフィクションだろうとは思いますが。でもそうしたら、「ぽよぽよ」 現代版として完全エッセイの形にしてくれれば良かったのに。内容が同じでも、読者としては 「事実に近いフィクション」 より、「多少誇張されたノンフィクション」 の方が楽しいんですよね。

まあ、ほとんどノンフィクションのつもりで読みましたが。うめ実はもちろん、ダンナさんもダーリンさんそっくりだし、コブオなんてリュウくんそのもの (笑)  しぐれはアンちゃんより年下の設定だけど、このくらいの年頃の方が動かしやすいからでしょうか。
コブオが可愛いニーナちゃんから片思いされてるっていうのは、作者さんの願望でしょう (笑)

タコ唐揚げを 「うまい!」 とパクパク食べるお父さんに、
「この前作ったとき 『胃に刺さる』 ってあまり食べなかったじゃない、だから少ししか作んなかったのよ。おひたし、いっぱい食べてよ」
と小松菜のおひたしを勧めるお母さん。
「小松菜は苦くてちょっと…」
「体にいいから食べたいって言ってたじゃない、だからいっぱい作ったのよ!」
「そ、そうだっけ?」
と戸惑うお父さん。
「…キンピラのことはなんて言ってたっけ?」
と食べるのを悩む、というのが面白かった。

お弁当の話では、ひまわりウインナーは感心したけど、後のおかずはチーズハンバーグときゅうりのちくわとハム巻きと別にフツー。「なーんだ、こんなんでいいのか」 と肩の力が抜けますね。この辺が青沼さんて好きです (笑)  息子へのお弁当はデカむす&トンカツとゆでブロッコリーだけだし。
でもきっと女の子だと、カワイイお弁当作って欲しがりますよね。ああ息子くんで良かったー。

お父さんが半端に家のことをやってくれて、気持ちは嬉しいんだけど言いたいことがてんこもり、というのはよーく分かります! ダンナさんが手伝ってくれた場合、多少やり方が違っても文句は言わず、「ありがとう」 と言うようにしましょうと言われるけど、この場合もそうするべきなんですかね。気持ちは本当ありがたいんですけどね。


 
「flat」 1巻 青桐ナツ
秋が可愛いのを通り越して、可哀想。っていうかヤバイでしょ。あんなに自分を押し殺して我慢してる幼児なんて。
母親、働いてる場合じゃないでしょ! 父親も、特撮モノなんて秋しか観ないんだから無神経にチャンネル替えるなよ!
でも、母親もそこまで無神経とか厳しいとかいう感じもしないし、後から登場した父親も、無邪気でいいお父さんて感じ。秋みたいな状態になるには、もっと両親が子供嫌いで無関心で…って設定にしなきゃ説得力ないんじゃないかなあ。「もともと秋はそういう性格なんです」 ってだけでは無理がある。

しっかりして、口数が少ない様子は 『うさぎドロップ』 のりんと似てるけど、作者が子持ちとそうでないのの違いなのか、秋のセリフ回しはちょっと不自然に感じてしまいます。(や、こちらの作者 (青桐さん) はどうか知りませんが。勝手に子供いないって思っちゃってますが)

あと平介の母親と秋の母親の描き分けがいまいちで、どっちなのか、じっくり読まないと分からん。作者はこれが初めての単行本らしいのでキャリアはまだ浅いんでしょう。平介の友達2人の個性も薄い。

主人公の平介は甘い物好きで、作るのも上手いって設定らしいです。それにしても子供の秋はまだ分かるけど、平介の友達2人も甘い物好きだし、糖度と高い登場人物だな (笑) 

風邪ネタはちょっとしつこいくらい引っ張りすぎでした。つか平介、マスクしろよ…秋にうつるだろっ。


 
「お前の母ちゃんBitch!」 内田春菊
登場人物も実在の周辺人物そのまんまだし、ほとんど 『私たちは繁殖している』 なノリですね。フィクションが10%くらい混じってるって感じ。

セックス中でも 「カギかけるまではしたくないし」 って、いや、すりゃいいじゃないですか。つかしようよ。

「セックスの話を全くしない人とは付き合えないし、付き合いたくもない」 かあ。『悪女な奥さん』 で、「セックスのことをないことにしてる人はキライ」 という記述があって、確かに、みんなやってるし普通のことだしなーと思い、なので私も、セックスをタブーにはしないでこうして堂々と書いてるわけですが。結構、内田春菊さんに影響されてるんですよね。「女は自分を含めた女性のことを 『女の子』 といい、男性のことは 『男の人』 という」 というのも気を付けるようになりました。

ディーバカップは 『私たちは繁殖している』 でも読みましたが、私は無理そうかな~。布ナプキンは少し前から使ってます。

「フェラチオ中の上目遣いがいい」 って私も聞いたことあります。リクエストされたこともある気がするけど、なかなか恥ずかしくてねえ、できないですよね…。

「コンドームつけるより、ヤバそうと思う人とはセックスしないという勘を養う方が大切なのかも」 って、いやいやいや! 異性関係が少なくても性病かかってない人もいるし、その逆もあるでしょ。内田春菊さんだって過去に性病ほとんどなかったらしいし。

ユーヤさん ( ← 本ではパラケって名前だけどもう本名) の嫉妬話から、『私たちは~』 化が激しくなりましたね。しかし、ケンカしてても別居話しててもセックスはするって。考えられん (汗)
でもその後、仲良くしてるみたいなので良かったです。

と思いきや、「10年黙って耐えてきたけど、八つ当たり癖が我慢できん!」 とグチ爆発。つくづくこの本、登場人物を仮名にする意味あるのか謎です。
しかしやっぱりグチ (というか悪口) は、読んでて気分悪いですね。ユーヤさんの両親の悪口の時も思ったけど、公共の本で一方的に描くのってフェアじゃないですよね。相手にも言い分はあるだろうし、じゃあ内田さんは非が全くない完璧な人間なんですかとも言いたい。
それにユーヤさんの場合、はっきりいって俳優としては全然有名ではないけど、一応公に仕事してる人でしょ。それなのにこんなふうに悪口も公にしちゃうなんて、立場がないですよ。その前の、ユーヤさんからの嫉妬により別居話になった時、
「そんなに責めて、いい結果になるとでも思ってたの?」
と言ってましたが、これはどうなの? 別れてもいいつもりで描いてる?

最初はギャグも取り入れながらのセックスについてや家族ネタなどで楽しく読めてましたが、後半は (悪) グチの嵐だったので、読後の後味は大変よろしくないです。こんなに中身の雰囲気変わっちゃって、担当はよく何も言わなかったなあ。言っても聞かないのかな…。


 
「flat」 2・3巻 青桐ナツ
なぜか何となく2 ・ 3巻も買ってしまったんですが。(でもブックオフで)

登場人物に魅力がない。(キッパリ) 主人公の平介もだし、秋もまあ可愛いんだけど、 「面倒くさいなあ」 とも思えてしまう。周囲の人物も魅力がなくキャラも立ってないので、名前も覚えてない。平介と秋の他は誰も名前知りませんよ。「きょうけん」 の話も分かりにくくて、途中で最初から読み直しました。

本当になんで3巻まで買っちゃったんだろう…。おそらく、1巻を買ったブックオフで、3巻まで表紙が見えるように陳列されてたんですよ。中をパラパラッと見てマイナーな作家だなと分かったし、マイナーな人が3巻まで出してるってことはきっと面白いんだろうと先入観持っちゃったわけですよ。
まだ続いてるみたいだけど、さすがに目が覚めたので4巻以降は買わないです。


 
「ケッチン」 4巻 きらたかし
バイクについては全然分からないけど、作者さんが詳しいだけあって、さすがという感じ。

トイレに行くのが恥ずかしいなんて、初々しいなあ。時間かかるっていっても、女の子は化粧直しもあるんだし、多少長かったとしても先輩は何も思わないよーと言ってあげたくなっちゃった。

シュウとコンビニの彼女とのやり取りもドキドキしたけど、初デートの約束後、
「あいつのバイト先って遠いんじゃね? ダリィ~」
と独り言言ってて、裏でこんなふうに思われてるのってヤダな。
いきなり部屋に行ってヤッちゃったけど、今時の若いモンはそうなの!? 付き合って、セックスするまでの 「まだしてない」間の距離感てすごくときめくし、一度でもやっちゃえば 「まだしてない」 関係には戻れないんだから、そんなに慌てないで 「まだ」 の期間を味わえばいいのに。もったいない。まあ個人の自由ですが…。

アイザワ先輩の彼女はバイク反対のようだし、アイザワ先輩もウザく感じてきて、バイク好きの丸山さんとうまくいく可能性って十分にありますよね。丸山さんは憧れって感じ、と言ってたけど。

マコはユウのこと幼なじみとしか思ってないし、片山先輩みたいなタイプが好きなら、この先先輩と別れてフリーになったとしても、ユウを好きになることはなさそう。


 
「バラ色の聖戦」 3巻 こやまゆかり
沙良のいやがらせがすごく不快。敵役がいた方が面白いからだろうけど、イヤだなあ。反面、美鈴はイイ人で大好き!

真琴の夫も敵役ですよね。本当ヤな男!
けど、 「ダンナが、収入のない 『趣味』 を認めてくれないなんて当たり前」 というまどか社長の言葉を聞いて 「うーん、なるほど」 と思ったな。収入が出てきても、真琴のダンナはいい顔しないでしょうけど。


 
「うさぎドロップ」 8巻 宇仁田ゆみ
生まれた時から毎月貯金かあ。私もした方がいいのかな、半年以上経っちゃったけど今からでも、と焦ってしまった。単純。
正子は正子なりに、りんのことを思ってたんですよね。

ダイキチが正子を嫌いで腹を立てるのは分かるけど、りんの前でにそれを言うのは良くないんじゃないかな。小沢真理の 『ニコニコ日記』 のケイは、ニコには美冬のことを悪く言わなかったし、お母さんはちゃんとあなたのことを愛してるよと言ってあげてましたよね。

コウキが、母親の元にいた方がいいのか離れた方がいいのか悩んでたけど、難しいですよね。きっと母親からしたら、自分のことを気遣ってそんなふうに考えられてることがイヤなんだろうけど。

コウキのお母さん再婚! あ~、しちゃうのかあ。ダイキチのアホー!
でもコウキは 「女の顔のお母さん」 が受け入れられないようで。うーん、高校生じゃまだ無理かもなあ。

りんがダイキチに恋心! マジすか!? 父親に対しての愛情じゃなく? 「頼れる人」 への気持ちじゃなく?? かなり意外な展開でしたよ…
「望めば全部なくなっちゃう」 というのは、うん、その通りでしょうね。親等的に大丈夫な関係だったとしても、ダイキチはりんのこと恋愛対象としては見られないだろうし。りんの気持ちを知ったら、自分の接し方が悪かったのかとか、さかのぼって自分が引き取ったことが間違いだったのかとまで考えそう。
りんは将来 保育士さんかあ。そこまで子供好きなんだな。

同級生からのデートの誘いに全く気乗りしないって。ホント、りんって恋愛に淡泊だなー。ダイキチが好きって自覚する前でも、きっと同じような反応だったろうな。
りんのダイキチへの想いに、コウキも気付いてしまいましたよ。でも、本当に恋なのかなあって気もするんですが。


 
「しあわせ出産!」
「夫のひと言」 筒井旭
「出産する時の顔って、どんなキレイな人でもブサイクになるよな。おまえもどんだけブサイクになるのかな」 と言う夫。それほど大変で必死なんだってことでしょう。そんな思いして自分の子供を産んでもらうんだって気持ちにならないのかね。ダンナさんがこんなこと言ってたら一気に愛情冷めるな。
トイレで傷跡がしみたて飛び上がるほど痛かったとありますが、私はこれ、全く痛くなかったのですが…縫合のやり方? 縫った範囲? 個人差?

「恐怖の食べづわり」 犬養ヒロ
私は気持ち悪くて食べられなかったけど、食べづわりも体重増加になってしまうし辛いでしょうね。楽なつわりはないってことで。
親バカぶりはお腹いっぱいな感じでした。

「陣痛促進のヒケツ!?」 現代洋子
2人の娘さんの胎動と産まれてからの性格は比例しているというのは本当なんでしょうか。息子はお腹の中でも大人しかった方なので、大人しい性格なのかな?

「子供のオキテ」 浜口乃理子
授乳ってめっちゃ痛いですよね。出産育児エッセイで、なぜみんなこのことを描かないのか不思議です。

「心おだやかな出産!?」 耕野裕子
子供がおたふく風邪で保育園休まなければならず、でも仕事がある!! というシーンでは、うちで預かってあげたくなりましたよ。

「カリスマ出産」 榎本俊二
独特の描き方は面白かったけど、大変な奥さんをしょせん 「他人ごと」 みたいな感じで描いてて、ちょっとムカつきました。

「カナダのビックリ出産事情」 亀屋ちひろ
この人の出産エッセイは他の本でも読んだことあります。

「ギャル妹の初出産」 北沢バンビ
このギャル妹、おおらかでいいお母さんになるだろうなと思うべきか、非常識な母親予備軍と思うべきか…複雑です。

「母ホルモン」 さかくらりま
会陰切開は何とも思ってなかったなあ。それより産後のおっぱいマッサージの方が恐怖でした。実際は想像してたほど痛くはなく (でも痛かったけど) 、授乳の方が痛くて恐怖でした。
酔って帰宅した夫の 「まだ子供なんていらなかった」 発言、ひどいですよね。
新生児の鼻のポツポツ、私も 「これは!?」 と心配になりましたが、きっとそのうち消えるだろう、消えるよねと思い、看護師さんにも聞きませんでした。 (消えました)
火傷、服は脱がせちゃいけないっていいますよね。気を付けよう。

「2度めの帝王切開」 うぐいすみつる
「男が出産するんだったら、奴らはきっととっくに全く痛くない出産の方法だの薬だのを発明してると思う」 。うーん、そうかも。無痛分娩もあるけど、日本では普及してないですよね。なんでだろ。
「その後」 では、「子供はホントあっという間に育つので、その時その時を楽しんで下さいね」 というようなことが描かれてましたが、これって 「終わった人」 の言い分ですよね。大変な真っ最中にいる人には通じないでしょ。

「ひとりで産ませて」 さかもとみゆき
ダンナさん、何なんでしょうね。ワケ分からん人だわ。
「お母しゃんへのラブレター」 を読んでたので、「金ちゃんも銀ちゃんも、きっと日本一幸せと思ってくれてるよ」 と思いました。

「ドキュメント無痛分娩!」 おがたちえ
作者さんは、麻酔しても生理痛程度には陣痛を感じたそう。私は全く痛くなかったので、やっぱり人によって違うんですね。

「パパの気持ちはわからない!」 えび原りょう
2人が男の子だと知ったら、ダンナさんはあからさまにガッカリしたそうで。お腹の子はもちろん、大変な思いしてお腹で育ててる奥さんに失礼だろ! 人んちのダンナだからどうでもいいですが。
出産後、「やっぱり女の子が良かった? なんならもう1人がんばっちゃう?」 と作者さんが言うシーンがあったけど、優しー! よくそんなふうに言ってあげられるなあ。

「オチつく家族」 重野なおき
赤ちゃんをくるむ大きいタオルを用意して下さいって…病院に貸してくれないの? あ、退院する時用?

「マンガ家夫婦の出産」 藤島じゅん
ダンナさんが変なキャラクターで描かれてるので、ダンナだと分かりにくい。自分と子供は普通に人で描いてるんだから、夫もそうすればいいのに。
1歳半でいたずら盛りの息子を見て、「あー、腹に戻したい」 と考えるシーンがありましたが、無事に出産できなかった人が見たら不快になるのでは。

「夫の成長」 おーはしるい
ダンナさん、娘を溺愛してるみたいなので良かったですね。息子でも同じようになってたのかな。

「みーちゃんの徒然出産」 魔夜峰央
パタリロの作者さんですよね。
男性から見たら、「自然に妊娠して自然な安産。一度切迫流産しかけたけど何てことなかった」 で終わってしまうんですねえ。奥さん本人に描いてもらったら、いろんなエピソードが出てくると思いますが。

この中で新たに本を読みたいなと思える作家さんはいませんでした。現代洋子さんとさかもとみゆきさんの本は持ってるし。



「あたしンち」 16巻 けらえいこ
前半はあまり面白くなくて、ネタがなくて無理やり描いたの? という感じ。2とか6は特にひどい。

オープン価格って不便、というのは私も思ってた。
マチコさん (前はホホエミさんって呼ばれてたよね?) のダンナさん、厳しー。ダメ出しは凹みますね…言い方なんだろうけど。
「命金」 は私も財布に1万円入れてます。命金なんて大層な名前じゃなくて、いざという時金とか隠し金とかいう名前ですが。っていうか名前決めてないけど。


 
「ニコイチ」 8巻 金田一蓮十郎
カミングアウトは無事終了! かと思いきや、崇が家出。まあ無理ないかもね~。真琴も、いくら崇があっさり理解してくれたとはいえ、いきなり100%男姿になるのはダメでしょ。崇からしたらほとんど初対面の男の人なんだし、いきなり家でその人と2人きり (あ、菜摘と3人か) というのは、そりゃ落ち着かないでしょうよ。しばらくは女装を続けつつ、週1回だけ曜日を決めて男姿の日を作るとか、休みに一緒に外出する時は男姿で行くとか、徐々に外見を慣らしていかないと。

どこに行ったのかと思ったら、智の所だったのか。しかしさすが空気の読めるヤツ、打ち合わせ一切なしでも、崇の話に合わせてます。

携帯にGPSついてないの? て思ってたら、案の定 (笑)  けど居場所が分かったなら、押しかけないでしばらくそっとしといてあげればいいのにって思っちゃった。早く帰って来てねだの許して欲しいだの、そうしなきゃいけないのは崇自身が一番考えてるだろうに、更に追い詰めるようなこと言うと可哀想。

愛耶と崇の担任が入り乱れて、またややこしいことになるんじゃないかと思ったけど、それほど後を引かなくて良かった。
結局、崇の前では再び 「お母さん」 でいることにして、「以前と変わってない」 と真琴は悩んでましたが、変わらないことはないですよね。表面上はそうでも、「お母さんは本当は男だ」 と崇が知っていることは、これまでと全く違ってると思う。寝る前など、男姿でいる時も、もし崇に見られても大丈夫になったのも、真琴にとっては確実に楽だろうし。
「男の人の方のお母さんと」 と崇から提案があったように、どちらかに決めるのではなく、「どっちもアリ」 でいればいいんですよね。今回のキャッチボールを始め、海や温泉など 「男姿 (というか本来の姿) でないと行けない所」 へ崇とガンガン行って、「男の人のお母さんもいいな」 と思ってもらえるようにすれば、男の人でという崇のリクエストの頻度も増えていくのでは。

菜摘と智はまさかデキちゃわないだろうと心配はしてませんでしたが、…智、気の毒に (涙)プロポーズは実質、菜摘からしたみたいなもんですよね。だらしねーな、真琴。

しかし、お互いの両親の前に、真っ先に言わなきゃならないのは崇にでは? 菜摘の母が、真琴に子供がいることを理由に結婚に反対してるなら、崇が結婚を喜んでくれていると知ったら、安心して賛成してくれるんじゃないの?


 
「ちとせetc.」 3巻 吉住渉
駿が清綾を好きなのは何となく分かってたけど、清綾も駿が好きだったとは!

ユキとちとせのキスや翌日の話し合いなど、いいわぁ~!♪ キュンキュンします。

清綾のアッシーくん (死語ね) って、キスだけしかしてないんだよね…? 大学生にもなって、よくそれだけでアッシーやってるな。

3巻を読む前に2巻を読み返してて気付いたんですが、清綾達の主治医って 『君しかいらない』 の橘川じゃ? と思ったら、やっぱり。こういう他作品とのリンクは好きです。
しかし清綾、小学生で良かったね。橘川って高校生だった患者の朱音と結婚しやがったんだから、清綾が高校生だったらヤバかったかも。あ、でもユキの浮気を認めてるんだから、「体だけの浮気」 主義の橘川とはうまくいくかも…? なわけないか、ユキの浮気を認めてるのは、あくまでも本気で好きじゃないからだもんね。

「岬を裏切った」 ってそういうことだったのか。でも…第三者だから言わせてもらうけど、くだらねー。ユキと清綾が、「同じ病気でああいう状況だから好きになっただけ。健康体になってみたらタイプじゃないことに気付いた」 ように、岬が清綾に惹かれてたのも、そのくらいの気持ちだったのかもしれないじゃん。
それを 「岬が好きだった女の子だから」 「岬を裏切って手に入れた関係だから」 と勝手に責任感じて、「岬のために」 ってがんじがらめにして、無理して一緒にいるなんて。岬にとってもいい迷惑なんじゃないの。「岬を傷付けた自分たち」 に酔ってるようにしか見えない。

「キスなんて大したことじゃない、好きな人以外は」
と言った時の清綾をちとせが綺麗だと思ったのは、清綾が駿のことを想ってたからでしょ。想うだけで同性がドキッとするくらいの表情になってしまうほど好きな人がいるんだから、絶対に駿と付き合うべきだと思う。

ユキが大事な存在なのは分かるけど、別に恋人としてじゃなく、友人として側にいてもらえばいいだけのことでしょ。変なの。




 
「ケッチン」 5巻 きらたかし
次郎とシュウは一触即発て感じですね。すでに一度ぶつかってるしなあ。 「なんで見習いが手作り弁当食えるんだ」 というのも全然関係ないだろ。ただシュウにつっかかりたいだけなんでしょうが。
お兄さんは、ワルそうな感じだけど2人を取りなして、大人って感じ。

ユウのツーリングは、作者さん自身のエピソードもたくさん含まれてるんだろうなーと思えて、リアルで楽しかったです。ガソリン入れ忘れたり、食べ物買ってなかったり携帯も充電してなかったりとか、ユウは落ち込んでたけど。
そんな時、丸山ちゃんからのメールは嬉しかっただろうなあ。丸山ちゃんとユウはお互い恋愛感情はなさそうだけど、結構気が合いそうで、良さげに思えるんだけど。

事故でケガがなくて良かったけど、母親には最悪のタイミングでバレてしまいましたね。けどあの母親なら、今まで言い出せなかったのも分かる。


 
「ライアー×ライアー」 1巻 金田一蓮十郎
要は、透は湊のことが好きなんでしょ? けど義理とはいえ姉弟だから気持ちを抑えてて、そこへ瓜二つのみなが現れたんで夢中になってるんでしょ。みなとして透といる時、湊がどれだけ 「みな」 としてキャラを作ってるのか分からないけど、おそらくほとんど地のままだろうし。

湊がなんで 「別れるために一旦付き合う」 ことにするのかが分からん。付き合えば付き合うほど、別れにくくなるでしょ。まあ、あっさり会わないことにしちゃったらお話にならないわけだけど。

湊が潔癖症っていうのも、設定甘すぎ。普通に公衆電話使ってるし。全く潔癖症には見えないよ。この設定、必要だったのかな…みなが潔癖症の素振りを透の前でしてしまい、バレるとか?

ていうか透って、義理の姉妹を好きなのとか、そのせいで本命を作れなくてセフレが大勢いるとか、あの無表情ぶりとか、まんま 『ニコイチ』 の智ですよね。


 
「はぴナビ!」 1巻 みづき水脈
ビシッと言った居酒屋店員 (大河) はカッチョイイですね。閉店後1時間も居座る客は、確かに迷惑だ。

千晴が失恋した先輩は、客観的に見ても別に思わせぶりな態度してないですよね。何度もヤッてたってなら分かるけど。
強化合宿で会った時、 「なんであんなに無神経なんだ」 と言われてたけど、いやいやいや。そもそも千晴は告白すらしてないんでしょ。自分を好きだったってことも多分知らないぞ。

監禁事件のDVD、本郷はオンエアしなかったけど、実際のテレビ局ならまず間違いなく出すよな。

海老沢は最低だなー。あんな勤務態度で、昇給しろなんてよく言えるな。店長にも千晴にも偉そうに色々言ってたけど、仕事もろくにできない奴が何言ってんだって感じ。私が店長ならとっくにクビにしてます。
谷山さんがお客のスーツを誉めたのを店長は評価してたし、実際お客も気を良くしてたけど、そういうもん? 私が客なら、 「何おべっか使ってんだよ」 というのと、そうだよその服を汚されたんだよ、というので、余計ムカつきそうなんだけど。

あとちょっと気になったのが、子供の両親が、若い今どきの格好した人達に描かれていたこと。 「若い親は子供のしつけをちゃんとしない」 という先入観があるんじゃないかというのと、それを増幅させてしまうんじゃないかと思いました。

良弘が千晴にさらりと告白したけど本気にされない、というのはパターンですね。つかあれ告白じゃないし。本気にしてほしいなら、もっとキッチリがっつり言いましょう。


 
「プリンセスプリンセス」  青木光恵
「プリンセスプリンセス」
チューで舌入れるのはいいけどツバは飲みたくないな…
「そうしていいんだ!?」 とあっけらかんと言ったり、バチンバチン爪切って思い切りが良かったり、ヒメは可愛いですね。

「スウィートルーム」
女だからソフトな印象だけどほとんどストーカーだよな、奈々。のぞみが出てくるかどうか分からないのに、制服着てマンション前でず~~~と待ってたわけ? 毎日毎日? 怖えーよ。
人前ででかい声で好みのタイプをしゃべっとくもんですね。

「シュガーコンプレックス」
スズはデブ専って言われるほどは全然太ってないよね。 「少ーしぽっちゃり」 としか見えない。いや言われなきゃ 「普通」 かも。
吉沢はあれだけスレンダーでGカップって、反則でしょ。反則反則反則!! ( ← かなりうらやましいらしい)

「バンカラ乙女学園」
これは冗談で描いてるんですよね…? 当たり前か。

「ランチボックス -芽衣子-」
こういう、ひとつの話をそれぞれの登場人物の目線からで描き分けてるの好きです。

カボチャのふかしたのにバニラアイスの黒みつ、合うのか!? あまり食べたいと思わないなあ。かぼちゃは甘いから、多分合うんだろうけど。
芽衣子が、焼きもち妬いたり、 「付き合ってるわけじゃないんだからやめよう」 とぶっきらぼうに言ったりするの、分かるなあぁ。しょーもないことで妬いちゃうの。つか、妬いてるのを分かってほしいの。ゆかりの方が何枚も上手でしたね。お店での友達との会話も、芽衣子が聞いてるのを知ってて、 「付き合って」 と言わせるための作戦だったのか…? 後の 「ゆかり編」 を読むとそうなんだろうという気がする。

「ランチボックス -ゆかり-」
中学の時に好きだった先輩は、ノンケだったからゆかりの気持ちに気付かなかったんでしょうね。まさかそういう 「好き」 なんだとは思いもしなくて。
お店に通いつめてたのも最初から芽衣子が目当てだったのか。しかし芽衣子のお店の料理もそうだし、最初にゆかりが飲んでたドリンク (何か知らんけど) も、おいしそ~。

しかし、どれも見事に 「女子でもオッケー」 な女子ばかりでしたね。レズorバイの人がどのくらいの確率なのかは知らないけど、ノンケの人よりは確実に少ないだろうに。まあ、ノンケが相手だと話にならないので、 「オッケーな人たちの話」 ばかりにしたんでしょうけど。


 
「バラ色の聖戦」  4巻 こやまゆかり
真琴が子供たちと賑やかにお風呂に入ってるのを見て、淳司はホッとした顔してた表情してましたね。
『リングの約束』 や 『×一物語』 でも題材になってたけど、専業主婦でいてくれる妻を望む夫と、働きに出たい妻って、どちらが正しいとか間違ってるとかじゃなくて考え方の違いなだけで、淳司も決して悪くはないんですよね。仕事から帰って来たら、温かい食事を用意して妻に笑顔で待っててほしいって思う気持ちも分かるし。

紗良の美への執着は家庭環境と過去にあったんですね。しかし、なんでそこまで真琴を蹴落としたがるのか分かんない。ファスナーの壊れたドレスを紛れ込ませて、ウソの呼び出しをしてそのドレスしか残らないようにしたのには、ゲンナリしてしまった。 『1/2の林檎』 で、奈津子の悪女ぶりに本当に嫌気が差してたので、こういう話はもう読みたくないんだけどな。

あの着方、ドレスとストールがそれほど合ってたとは思えないし、まあ、現実なら落ちたでしょうね。
美鈴は合格したけど、審査では真琴と共にウエイブのモデルは落とされてたのに、あそこからどう推薦して合格させたんだろう。紗良の口のうまさも恐ろしい武器だな。


 
「私が結婚できるとは」 細川貂々
「結婚なんてムリ」 と考えてた理由で、同じ会社の男性と結婚して、同じようにフルタイムで働きながら、家事を全ー部1人でやってる先輩がいたというの。こんなことしなきゃならないなら私だって結婚するのヤです。んでこういう男性に限って、 「男は偉い」 と男尊女卑だったりするんだよな。最悪。

作者さんがよくチカンに遭ったという通学路、本当に危ないですよね。こういっちゃ何だけど遭ったのが露出狂だけで良かった。レイプされても不思議じゃないですよ。

結婚してのイライラ、その後のツレさんの話を元に話し合いで解決したのは良かったですね。

イグアナが来たことで夫婦の絆が深まったんですね。こういうこともあるんだなあ。


 
「デリバリーシンデレラ」 1~4巻 NON
1巻
普段はメガネかけてダサイ格好した普通の女子大生が、夜になるとデリヘル嬢。性格は素直で可愛くて脱ぐとすんごいナイスバディで、ってか。
いるわけねーだろ! ってくらい男の人の都合のいい主人公だなと思ったけど、作者は女性のようで。

まあミヤビは確かに文句なくカワイイです。ブリでもないし、女性からしても好感持てます。

デリヘルのシステムってよく分からないけど、漫画読んでる限りでは、こんなんすぐにヤラレちゃうんじゃないの!? と思うのですが。貞操帯つけてるわけじゃなしだなと男性がその気になったら、アッという間に挿入されてしまうのでは。外にドライバーとして会社のスタッフが待機してたとしても、中の様子は分からないだろうし。
新井みたいに本番をねだる男性は沢山いるだろし、実際抑えきれなくて力づくでヤッちゃう人もいるのでは。後から会社のその筋の人達に半殺しにされるとか、暗黙のルールでもあるのでしょうか。

素股って本番さながらなほど気持ちいいんでしょうか? ミヤビがやってみせてるシーンが何度か出てきたけど、男の人の上に脚を広げて乗っかってるように見えるけど、それで出来るの?

佐々木はウザイなあ。親しい友達なわけじゃないんだし、他人が何やってたってそこまで干渉すんじゃねーよ。風俗嫌いみたいだけど、だったらミヤビ1人相手に正論ぶっこいてないで、ソープ街で抗議運動でもしたらどうだ。

2巻
1巻ラストで、思いつめた感じの男性が用意してたプレゼントは、単なるプレゼントでしたね。なんかすんごいSMグッズとかかと思いましたよ。

ミヤビにはなんか家庭の事情がありそう。あと初恋の男性も登場しましたね。妬けちゃった男性読者もいたのでは。1巻で、電車で見かけて (?) ドキッとしてたのはコイツだったのか。
けど既婚者だし、大した男じゃありませんでしたね。部屋に誘って、和哉が上がってたらヤッちゃってたかもしれないし、断られて良かったよ。それにしても、ミヤビは処女なのかな? くわえまくってて処女っていうのもなんかズルイ気がするけど (笑)

本番やっちゃってるミチル。けど、そこまで悪いことだってのはよく分からなかった。だって本人の自由なようにも思えるんですが。 「身がもたなくなる」 と言ってたけど、本場のソープ嬢よりバッチリ奉仕しなくていいから逆に楽だろうし。もちろんお店的にはルール違反ですが。
安住との話も、キレイ事だし、別に全然感動しなかった。
まあミチルを指名した新井に嫉妬しちゃったミヤビに一票ですか。かわいすぎるぞっ。

3巻
お店変わるのは悪いことでも何でもないと思うけど。迷った末、 「アタシを認めてくれたこのお店でガンバる!」 と変わらないのがパターンだけど、裏切ってくれるかも…と思ったけどやっぱり変わりませんでした。しょせんパターン通りか。

サクラは結婚してたんですね! しかし2巻のミチル同様、この話もなんか説得力なかったなあ。

ミヤビ攻略法、ウケました! (笑)  けど勘違いしてる男性っていますもんね。AVの通りにすれば女性は気持ちいいんだろ、と思ってたり。

ノブは久し振りです。てっきりあれきりかと思ってたけど。面と向かってハッキリ告白して、男らしいじゃん。
けど雅美は馬鹿正直に風俗嬢だって言っちゃった! 断るつもりで、相手に諦めさせようと思ってるなら分かるけど、そうでないのに打ち明けちゃったなら…ダメだよ~。

4巻
「人に必要とされたいからデリヘルやってます」 なんて言い分、まず理解できないですよねえ。それなら何も風俗でなくても、雅美がいま目指してる福祉の仕事でも十分できるじゃんって思える。ミチルは怒ってたけど、そう考えるのが普通だって。
ひょっとしてオレのこと好き!? って思わせられた田中さんは可哀想でした (笑)

寺澤が分別ある人で良かったねぇ。普通ならヤラレちゃってるとこだよ。

モモとナギサの初客はどっちもちょっとヘンだったけど、まあ普通はこんなんなのかも。金払ってるんだからと、普通に付き合ってたらできないアブノーマルな行為を要求したり。
意外に、ナギサは純情というかまっすぐなんですね。彼氏の借金を払うために風俗やるなんて、絶対うまくいかないと思うけど…。
モモはいいコそうだったけど、どうしちゃったんでしょう。


 
「放浪の家政婦さん」 小池田マヤ
小池田マヤさんらしい、礼儀知らずで皮肉がきいててエロい作品に仕上がってます。
料理のレシピの記述がたくさんあって、以前から思ってたけど、作者さんはかなりお料理上手なのでしょうか。

しかし里、礼儀知らなすぎ! 娘や嫁だってお客さまのうちなのに、あんな口の利き方ありえねー。まあ普通に礼儀正しかったら、話として面白くないですが。


 
「こんな会社、辞めてやる!!」 サトウヨーコ
2社目のぬるま湯会社、良かったじゃないですかねえ。お給料がいくらだったのか分からないけど、そこそこもらってたなら天国なんじゃ。
それに甘んじないで自ら辞めたなんて、作者さん、自分で言うほどダメダメ人間じゃないじゃん、と見直してしまいました。

3社目のパシリ会社は、いくらなんでも1日で辞めるなんて早すぎ、もう少し様子見ればいいのに…と思いましたが、私もマクドナルドのバイトを1日で辞めたことありました。

4社目の裏で金貸しやってた会社は確かにヤバそうなので、まあ辞めた方が良かったかな。

5社目の死臭のする会社 (笑)  先輩女性とは辞めた今でも仲が良いそうで、人間関係は良かったんでしょうね。もっと人数がいて仕事が手分けされて楽だったら良かったですね。

6社目の会社、部同士が仲悪いのってなんか切ないですよねえ…同じ会社なのに。
次長がくだらなすぎ。クソみたいな人間てホントいるんですね。マジでデスクの引き出しにウンコ入れてやれば良かったのに。

そして7社目は上京物語! 本を買ったことで、微量ながら作者さんのお力 (生活費) になれたかなと思うと嬉しいです。まあまあ面白かったので、また新しい本が出たら手に取ってみたいです。


 
「だめんずうぉ~か~」 17巻 倉田真由美
性癖のある男女が1話2話で登場。どっちにも近寄りたくない…
ケチ男も確かにヤですね。 「付き合いながら一円も出さないのって結構難しいのに、それを貫く強い意志がイヤ…」 という作者さんのセリフは納得ー。

美容整形外科医タカナシクリニックの患者さんの話、確かに面白いけど、なんで院長が患者のこんなプライベートなことまで知ってるんだろう。カウンセリング中に人生相談みたいな話もするのかな。

結婚歴10年で不倫人数9人の人、すげえ。結婚前から彼の友人とヤッちゃってたって。私は結婚披露宴のカメラマンやってるけど、新郎新婦さんがひょっとしたらそんな人かもしれないなんて考えたくないっ。考えなくていいか。
しかしこの女性、胸に入れてたシリコン出したそうですが、作者さんに 「痩せてるのに胸大きいね」 と言われるほどだから、実際大きいんでしょうね。あ、今はヒアルロン酸を注射してるのか。
シリコン出した時、胸の下を切ったって。今時胸の下を切るなんてアリ? 出す時はそうなんでしょうか。

超大金持ちの娘で風俗嬢してるコかあ。1人はとある有名人の娘とあるけど、誰のだろう。親は娘が身体売ってるなんて夢にも思ってないんでしょうね。

浮気相手の数時間後に夫とセックスしたら、 「いつもと形が違う!」 と言われ浮気がバレたという話がありましたが、好きな男性とのセックスでは、女性の膣内が相手の男性器の形にフィットするように変化する、と 『ホンマでっか』 でもやってましたね。しかし、それに気付く男性も凄いな。

中村うさぎのレズ友達 (恋人?) のJカップの女性はスゴイなあ。ディズニーランドって、デカ胸では第一ボタンもきっちりはめないと入場させてもらえないんだ。さすが子供と夢の国。しかしJカップはちと大きすぎるな。いらんなあ。


 
「銀のスプーン」 1巻 小沢真理
おかかご飯、おいしそうですね。今度やってみようかな。
調が部活とピーマンでスネてしまった時の、お母さんの励ましは良かったですね。

奏のダンスシューズ問題が、律目当ての先輩からのお下がりで解決したっていうのは、作者さんらしいオチだなーと笑っちゃいました。

お母さんの弟夫婦の話、律はひょっとしたら養子なのかな?

小さい弟妹の面倒をみてたり、倉科ちゃんとの関係とか、 『たんぽぽの綿毛』 ぽい雰囲気ですね。
倉科ちゃんとの進展が楽しみです! 『たんぽぽ~』 では、冬馬とりさ子はハッキリしないまま終わっちゃったし。ラストでは春生の誕生会の準備の手伝いに家に来てたから、かなり親しくはなってたんだろうけど。


 
「またまたどーすんの?私」 細川貂々
友達の会社の先輩は失礼な人でしたねえ。会社辞めたいなら辞めろよ。自分だって何にもしてないくせに、偉そうに他人の生き方にケチつけるなっつの。

八つ当たりするお弁当屋のババアはムカつくなあ。この人の人生て、きっと自分でもつまらないんだろうなあ。ある意味気の毒だけど、八つ当たりされる周囲の人間はたまったもんじゃありません。

「いろんな人がいて、いろんな考え方がある」 という結論で、まあ当たり前っちゃ当たり前だけど、私もことあるごとに 「世の中いろんな人がいるなあ」 と思うから、永遠のテーマなのかもしれないですね。


 
「ホッと歳時記」 コンドウアキ
想像以上に字がみっちりで驚きました。いや読みごたえがあっていいんですが、じっくり読める時間と精神状態でないと無理なので、ゆっくり読みました。
ページによって左 → 右と右 → 左と読み進めていくのとバラバラで、読みにくかったです。統一してほしい…

年賀状の宛名書き、パソコンお持ちじゃないのでしょうか…プリンターだけでできるのもありますよ~。

冬は乳幼児にとって危険ですか。そうですよね。気を付けます。

「デキる人たち」 の話は読んでて気持ち良かったです。仕事できる人っていいですよね。

豆腐入りお好み焼き、今度やってみよう!
タケノコはあまり得意でないのでパスです…

Wiiの話は私はあまり笑えない…自分も同じことやりそうで。しかし親切な人っているんですね。

親知らずの話は、オーバーに見えるけど、実際にこれだけ大変な方もこれ以上の方もいるんですよね。なんで生えてくるんですかね、親知らずって…

さつまいものはちみつバター煮、すごくおいしそうでレシピ知りたかったけど、書かれてないんですよね。他の物は全部レシピあるのになぜ?
おでんの練り物って、食べる直前に入れればいいんですね。知りませんでした…味がしみた方がいいだろうと思って、全部最初から入れてグツグツ煮込んでました…

苦手な食材を別の調理法で試したらおいしかった、というのは分かります。レタスが苦手な娘さんが、 「ワニさんが持ってきてくれた」 と言ったら食べたというのはカワイイなあ。

人の顔を覚えるなが得意という作者さんの妹さん、うらやましい! 私は苦手な方で、日常でかなり不便なのです。

子供をせっつく美容師、イヤだなあ。行かなくなるの分かります。ドライヤーやカットの際にチクッチクッと痛い人もヤだなあ。姓名判断マニアもなあ…偏ってる人はヤですね。広く浅く、で会話ができなきゃいけませんよね。

年々いろんなことがどうでもよくなってくる、かあ。なんか年取るのもいいかもと思えてきました!

飼ってたハムスターとモルモットの話は可愛かったなあ。

マンモグラフィー、受けたことのある友達2人とも 「めちゃくちゃ痛かった!」 って言ってましたけど…生の声を聞いてしまってるので、ほとんどの人が平気って言われても信じられません! 超音波だけじゃダメなのかなあ。

食べる物が思い出の中にあるっていうのは、ちょっとジーンでした…私はお料理苦手だしいい加減だけど、息子がそれなりに思い出に残る物があるといいな。


 
「踊る産科女医」 吉川景都 原案・監修=宋美玄
「セックスしたからって必ず妊娠するわけじゃない」 ではなく、 「セックスしたら妊娠するかもしれない」 かあ。確かに…
コンドームつけてって言って (そのコを) 嫌いになるような男なんて別れた方がいいって私も思うけど、相手を好きだと耳に入らないんですよね~。けどやっぱり 「傷つくのは女性の体なんだから、自分の体は自分で守らなきゃダメ!」 というのは100%共感です! 男はそりゃ、何ーにもしなくていいんだから無責任になりますって。
女性側の避妊法として、ピルのみでリングは紹介されてませんでしたね。出産経験のない人には不向きだからかな?

100人に1人の赤ちゃんに奇形があるんだ。多い! 健康で五体満足で産まれてくるのは、決して 「当たり前」 ではないんだなと改めて思います。

自分が風しんやったかどうかなんて知らないし、もちろん予防接種なんて受けなかったな。葉酸のサプリメントも妊娠5~6ヵ月の頃からようやく知って飲み始めたし。遅い…。妊娠が予定外だったから、心構えなんてもちろんなかったから仕方ないんですが。妊娠してすぐ、気付いてなくて、会社の飲み会で結構飲んじゃったし。ああ、宋先生にピコハンされそう!

発熱は胎児に良くないんですね。幸い妊娠中に熱は出なかったけど、もし出ても、 「薬はよくないから」 って我慢しちゃってたと思う。知らないのってやっぱり危険!

男女の産み分けって、私も興味ないというか、する人の気持ちがよく分からん。妊娠中に 「男の子がいい」 「女の子でありますように!」 とか言ってる人もよく分からん…だってそんなの自分で決めるもんじゃないでしょ? もう 「決まってる」 ものなのに。
息子を妊娠中も、 「どっちかなあ」 とは思ってたけど、 「男 (女) の子がいい」 とは一切思わなかったし、もし2人目ができたとしてもどっちでもいい。というか、やっぱり 「自分で決めるものじゃない」 と思ってるから、どっちがいいかなんて発想が湧かないです。
私みたいなのが珍しくて、希望があるのが普通なのかもしれないけど、 「男 (女) の子がいい!」 と言ってる人を見ると、 「女 (男) の子だったら嬉しくないのかなあ…?」 とお腹の子がちょっぴり気の毒になって、切なくなってしまいます。

日本でも年間50人の方が出産で亡くなっているそう。 「妊娠出産は病気じゃないんだから」 と言う人 (特に男の人!) は腹立ちます。病気じゃないからいたわらなくていいっての? 「病気」 というカテゴリではないかもしれないけど、身体に負担がかかって辛かったり、危険があることには変わりないんだっつの。こういうこと言う人は、本当に病気になってもいたわってくれないと思いますよ。

「大体の妊婦さんが何らかの不測の事態を乗り越えている」 というのはその通りなのかも。私も陣痛中、一時胎児の心音が下がって緊急帝王切開になりかけたし、同時期に出産した友達も、一時心音が止まったんだそう。お互い無事に産まれたけど、今思い出しても怖いです。
自宅出産や助産院を希望する人は多いそうで、 「昔はみんな自分ちで産んだんだから!」 という人もいますが、明治時代の母体死亡率が250人に1人と聞くと 「いやいやいや!」 となりますよね。昔は自分ちで産むしかなかっただけで、その分トラブルも多かったんだよーって。

病院の印象イコール助産師さん、かあ。確かに陣痛中と出産中は助産師さんに診てもらう時間のが多いけど、やっぱり先生も同じくらい大事だと思う!
私が出産時イヤだったのは、 「痛がり」 とオーバーな人みたいに言われたこと。痛いものは痛いんじゃ! その他大勢と比べると痛がりだったのかもしれないけど、別にギャーギャー騒いだわけじゃないのに、そんな言い方しなくてもって今も思う。

帝王切開を、正規の産み方じゃないとか楽したとか言う人がいるなんてビックリ。また当の妊婦さんも、 「下から産めなかった…」 とコンプレックスに感じる人もいるなんて。
どんな産み方だっていいじゃん! と思います。私は無痛分娩で、これについても 「陣痛の苦しみを乗り越えてこそ母親になれる」 だの 「陣痛も我慢できないようじゃ育児なんてできっこない」 という意見もありますが、バッカみたい。痛くなくなる方法があるなら、わざわざ痛い思いすることないじゃん。無痛分娩はもっともっと広がればいいのに、と心から思います!

出生前診断で、中途半端な知識が広まって、異常があると確定したわけでもないのにそうだと思って中絶してしまう人もいる、というのはすごく怖かったです。正確な知識を持つことは本当に大切なんですね。

不妊治療の結果妊娠して、 「妊娠できるって分かったからもういいです、堕ろしてください」 と言った女性って…中絶後、出産したいと思っても二度と妊娠できずに、過去に中絶したことを一生後悔すればいいのにと思ってしまいました。何考えてんだ!!!

妊娠したかもと思ったら、できるだけ早めに病院に行くことの大切さも知りました。私も 「5ヵ月目くらいになったら行こうかな~」 なんて考えてたんだけどとんでもなかったです…実際は判定薬を試した数日後、2ヵ月の終わりの時点で行きましたが。
検診を一度も受けない人もいるというのは聞いたことありますが、そうすると仮に陣痛が来て病院に運ばれても、胎児が出産してもいい月齢 ・ 体重なのかも分からず、処置ができない危険があるんですね。確かにそうだー。
検診に行ってない人は母親になるという意識が低く、赤ちゃんへの愛情もきちんと育ってない場合が多く、分娩代を踏み倒したり赤ちゃんを置き去りにしたり…というのは当たってると思います。また育てたとしても、虐待してしまったりも多いのではないでしょうか。やれやれ。

妊娠中の喫煙は誰がなんつっても良くないですよね。 「我慢するストレスの方が悪いのよ」 と吸い続けてた友達もいて、それ以上は何も言えませんでしたが…赤ちゃんはすべての運命をお母さんにゆだねている、というのはその通りで、どんな女性の元に生を受けるかで、本当に運命が変わりますよね…

「自分の体験や意見を押し付けないように」 というのは、妊娠出産話だけでなく全般にいえることだと思いますが…前途の男女の産み分けの話で、 「性別にこだわる人が理解できない」 みたいに書いたけど押し付けがましくなかったかな…と反省。もちろん、 「男 (女) の子がいいな~」 と言ってる人がいたとしても、口に出して言ったりはしてませんが。
子供のことって本当にデリケートな話題だと思うので、軽々しく口にしないように気をつけなければと思います。


 
「魔法使いの娘ニ非ズ」 1巻 那須雪絵
えーと、兵吾と初音は恋人同士になってるの? まさかまだ籍は入れてないだろうけど。
同じアパートや部屋で暮らしてるみたいだし、だよね? そういう所をもっと描いてほしいんだけどな~。

初音は陰陽師をやるのは不本意だろうけど、特技 (?) があって手に職つけてるんだからうらやましい。最初は本当にガードマンやってるのかと思いましたが。


 
「西村しのぶの神戸・元町“下山・手ドレス”」 2nd 西村しのぶ
美川べるのかあ。単行本化されてるらしいのでチェックしてみよう。本の好みって人それぞれだから期待はしてませんが。

野良猫にエサやってる家の傍ら、ペットボトルがずらりと並んでる家があるという団地。作者さんは 「闘いが横行してるなあ。それもまた良し」 と笑ってますが、ペットボトル並べてるお家はきっとすごく迷惑してて、笑い事じゃないんだと思う。

単行本の帯の他の作家の推薦文って、やっぱり依頼で書いてるんだ。そりゃそうですよね。当てになんないな、推薦文。他の作家名が書いてあると一瞬まぎらわしいし、やめてほしいです。

ジュラシックパークの入場料、100万円なら行かないよ! 1万円でも考えるなあ。
相変わらずブランドの服やら靴やらバッグやら買い物してるようだし、インナーもシルクとかカシミアとか描いてあったし、お金持ちですね。

単行本にまとめる際、かなり手を加える方らしく。
「単行本にする際、描き直す」 作家さんていて、その人なりの理由や言い分もあるんでしょうが、私は反対派です。プロなら雑誌の段階で完成した原稿を渡せよと思う。単行本で直すのは、あくまでも校正の訂正のみにしてほしいもんです。

「コンタクトしてピアスしてヘアカラーして眉半分落としてハイヒールはいて」 ることで、自身を改造人間だと言ってましたが、そのくらいしてる人、山ほどいるでしょ? 整形だのタトゥーだの、もっともっとイジッてる人いますよね。叶姉妹くらいになったら 「改造人間」 というのも分かるけど。


 
「チョコレートコスモス」 1巻 春日なな
新規開拓したくて本屋で探し、りぼん連載だけど、まあ大人っぽい絵だったので試しに購入。

漫画としての画は、ゴチャゴチャしてて見にくい。キャラの描き分けも甘くて、紗雪と美奈の見分けがつきにくい。キャラの個性も立ってなくて、悠士もイマイチどんなヤツかハッキリしないし、梶も全く生きてない。

幼なじみの悠士は紗雪を好きで、けど紗雪は全く気付いてないという少女漫画の王道パターン。
教師のメルアドって、今時の生徒さんは聞いたりするんでしょうか。人気ある先生なら確かに聞かれてそうだなあ。普通の教師は、聞かれても教えないだろうけど。プライベートの時間に生徒からメール来るのって面倒くさいだろうし。

香住先生は、萩原に昔フラレたとか個人的な恨みでもあるのかと思いましたよ。あのノリ突っ込みといい、取り乱し方といい、ありえねー。

続きというか結末は少々気になるものの、2巻も買おう! とはあまり思わないなあ…。最終巻だけ古本で買おうかなとも思ったり。


 
「ifの額縁」 池野恋
「なんだこのうさんくさいホストみたいな連中は!?」 と表紙を見て買うのをちゅうちょしてしまったんですが (笑) 、まあ面白かったです。どの話もそれぞれに良かったし、結局全員が人間くさくルールを破ってしまうラストも、池野恋さんらしくて良かった。

『ときめきトゥナイト』 番外編は、…見たくなかったかなあ。年とった望里と椎羅もそうだし、おじいちゃんおばあちゃんになった俊も蘭世なんて見たくないよ! 外見は若かったですけどね。ほうれい線なんて描かれてたらショックだったろうな。
卓や愛良までは許せたけど、孫まではやめて欲しかった…
後半はもう、恥ずかしくって読んでられなかったし。読んだけど。

『ときめきミッドナイト』 番外編は…ノーコメント。 『ミッドナイト』 自体がなかったことにしたいくらいですから。


 
「ぷにぷに」 細川貂々
ちーと君がおしゃべりしてるのが不思議な感じ。

保育園は相変わらず大変なんですねえ。国、何とかしろよっ。

幼児特有の言い間違いとか謎の言葉は楽しいですね。
洗面器を 「ほんとのお風呂」 と言ってて、洗面器を持たせて湯船につからせてたら、お湯の中で沈めて洗面器に入ってたのがカワイかった。


 
「松本ぷりっつの子育てバッチコイ! ぶっとびパニック編」 松本ぷりっつ
子供ちゃんのおもしろ発言とかおトボケ行動とか、面白いですねえ。

ハプニングとか事故やケガの話は怖かった~。大事にならなかったから良かったものの、一歩間違ったらと思うとゾッとします。

非常識なバカ親の話は本当ムカつきますねえ。マクドナルドでの過保護母親の息子も、どんなガキに育つことやら。

深イイ感動話は、涙なしでは読めませんっ (泣)


 
「四十婚アラフォーではじめての幸せ結婚式」 尾形未紀
四十代ともなれば、親のあいさつも 「大人 対 大人」 というのは、言われてみればそうですよねぇ。よほど石頭な親か、連れてきた相手がチャランポランでない限り、結婚を反対されたりもしないのでは。

不動産で最初に案内された中古マンション、前の住人の家具くらい片付けておけばいいのに…せめて飲みかけ (?) のお茶と写真くらいは。

結婚式のエッセイが好きだから買ったんですが、読んでて、 「そこまでして結婚式したいか?」 と思えてしまいました…年齢のこともそうだけど、家を購入してお金ないのに。
引いたのが、母親が自分名義の口座でへそくり貯金してたのを知り、 「私の名前の使用料は!?」 と貯金ふんだくったこと。 「漫画ではぶん取ったように書いてありますが、実際は使わないで取ってあります」 とあったけど、つかそもそももらうなよ…大体 「名前の使用料」 って何なの?

結婚式はやっぱり高いですねえ。格安サロンは良かったけど、やはりお金のない20代カップルがターゲットなため、作者さん達にはしっくり来なかったようで。そんな中、神社の挙式を思いつき、妥協でなく 「ここがいい!」 と即決するほど気に入ったなら良かったですよね。ウェディングドレスがいい! とこだわってたら難しかったでしょうが。けどチャペルでも、式だけなら安くできるようですが。

せっかく安い神社挙式を見つけたのに、衣装とヘアメイクは25万かあ。やっぱり高い! 和装だからこれでも安い方なんでしょうが。

結婚式もパーティーも楽しかったようですし、お幸せそうなので良かったです。


 
尾木ママの 「叱らない」 子育て論  尾木直樹
尾木ママのあの口調で書かれているので、読んでてとっても楽しいです♪

「家族で登山」 が子供にとてもいい影響を与えるというのは、 『ごきげんよう』 でも尾木ママが話してましたね。う~んそうか、と納得できるものの、私もダンナさんも運動はおっくうなタイプで、登山なんてとんでもない! な感じなのです。う~~ん。

本を読むと国語力が身に付くというのは、私自身そうだったから納得です。勉強は全然しなかったけど、本を読むのは好きで、国語は自然に成績良くなったんですよね。
また子供だけに強制するのではなくまず親から、というのも参考になりました!

心をこめたあいさつの話も、 「なるほどぉ」 と思いました。形だけ大きな声で言ってもダメなんですね。私も気を付けよう。

「新聞記事に○×をつける」 というのも、子供が大きくなったらぜひ一緒にやってみたいです。本当、こんな方法は思いもしませんでした。

子供が小さいうちは、子供部屋よりダイニングテーブルで勉強した方が学力が上がる、というのは最近有名な話ですが、すぐそばに親がいるという安心感からなんですね。

早期教育や脳トレーニングなど、のんびりあっさり否定してくれているので、こちらも 「ああ焦らなくてもいいんだ」 と肩の力がふにゃ~んと抜けます。 「読書感想文なんて下手でいい!」 というのも。

「どうしたの?」 と聞いてあげることの大切さを教わりました。確かにどんなことだって、子供がそれをしたのにはその子なりの理由があるはずですよね。 「どうしたの?」 の一言を忘れないようにしよう!

子供が習い事を始めて、でもそれを止めたいと言った時、習い事くらいいいよ~と止めさせるか、自分が行くって決めたんだからすぐに諦めないで頑張りなさいと続けさせるか、どちらがいいんだろう? と思っていたのですが、
「子供がやりたいことをやらせるのが一番。習い事が長続きしなくたっていいじゃない! いろいろ迷ったり、寄り道するのは子供の特権。3つ4つやってみれば、だんだん何が向いているのか、何が好きなのか自分自身にも分かってくるわ。一度始めたらやり抜きなさい! なんて、習い事ぐらいでそんな苦しい思いをさせる必要はないですよ。心配しなくても、好きなことなら、やめなさいと言ったって絶対やめないです。子供が自分で自分のやりたいことを見つけるまで待ってあげてね」
とあり、こちらも答えをもらえた気持ちです!
もちろん、習い事してたら、ステップアップの段階でなかなかクリアできずに 「やめたい」 と言うことはあるだろうから、そういう時には励ましてあげるけど、本当にやめたそうならやめさせてもいいんだ~と気持ちが楽になりました。

書いてあることはひとつひとつ納得できるし、何たってあの尾木ママ口調で言われると、ほわ~んと 「大丈夫!」 という気持ちになって来るから不思議。いい本です!


 
「OL進化論」 31巻 秋月りす
課長一家はやっぱりいいなあ。奥さんが最高ですよね。スイカ丸ごとも綿菓子もビールシャーベットもやったことあるって。
定年退職して妻と2人きりになることを不安がる上司 (?) に 「分かります…」 と共感してたけど、課長ん家は大丈夫じゃないの?

海外挙式する人の中には、しつこい元カレが押しかけて来ないように対策もあったのか。 ( ← 違)  無事に結婚式できたでしょうか。

ジュンちゃんと森下くんも、何気にまだまだラブラブですね♪ おしゃべりしながらできることがいいなんて。けどジュンちゃんのことだから、 「疲れることはヤダ」 って理由もやっぱりありそうだけど (笑)

エミちゃんは、クリスマスの自宅の夕飯をおいしく食べられるようにダイエットしてて、まだ彼氏はできないのかあ。

ダウンジャケットってみんな5~6枚も持ってるの? せいぜい1~2枚じゃないかという気もするけど。ダウンジャケットを入れて羽毛布団になる収納袋、売れるかぁ?

ジュンちゃんが田中さんに買ってきたコンビニスイーツ、ローソンのスプーンで食べるロールケーキ (商品名忘れた) ですよね? 課長と田中さん、普通に手に持って食べてますけど。あんまり忠実に描くと、大人の事情でマズイから?


 
「ズボラの嫁入り」 kuma*kuma
ズボラ (自分) とキッチリ田 (夫) という仮名が面白い。

まだ付き合いの浅いデートでポイントカードとか割引券とか使う男って、普通はヤですけどね。チマチマしてるし、 「私とはお金遣いたくないってか?」 と気分悪い。

「国民年金はなくなりません! それにどの民間の年金保険よりも利率がいいんです!」 とキッチリ田さんに言われると安心できるなー。まあ、もしそうじゃなくなっても、彼が保証してくれるわけじゃないんですが。

「年金に関するもろもろの物、彼が来るまでに用意しといてよ!」 と作者が母親に言うシーンがあったけど、本当にこう言ったのでしょうか。自分がやらなきゃいけないことなのに、母親に、しかも命令口調で言うのってどうよ。

キッチリ田さんのストック癖、1~2個ならいいけど、さすがにやりすぎじゃ。

手みやげについて、大抵の男性は 「なんでもいいよ~」 と頼りにならないだろう所を、詳しく指定してくれるのはいいけど、注文多すぎ! 結局何にしたんでしょうか。

式を挙げることにした○○大神宮、人気あるからって態度悪りい。 「他を探すのが面倒」 って作者さんの理由だけで、結局ここで挙げてまた儲けさせたのが面白くないな。
式や披露宴の打ち合わせがサクサク進んだのってスゴイですね。新居の内装は 「超迷った」 らしいから、披露宴に対しては作者さんのこだわりがなかったんでしょうね。

新居、大工さんが他の物件と勘違いして休日返上で造っちゃったらしいけど、本来急いで建てるはずだったお家は、間に合ったんでしょうか。

ズボラとキッチリ、全く反対のタイプなのに一緒に暮らしてうまくいくの? と心配でしたが、ラストの話とあとがきを読む限りでは、お互いが 「相手に良い風に感化されてきた」 と思ってるようだし、相手に感謝もしてて、うまくいってるようです。まあま1年ですが。意外に違うタイプの方がうまくいくのかもしれませんね。


 
「ツレと私の「たいへんだ!」育児2」 細川貂々
平成20年生まれって確かにスゴイですよね。元号が平成になった時、 「平成生まれってなんかスゴイ」 と思ってたのに、元年生まれの子はもうとっくに成人してるんだもん。
母子手帳の母親の生年月日に、昭和 ・ 平成と選択する欄を見た時もなんかショックでした。

誕生日前の1ヵ月は目まぐるしい変化、かあ…私は息子は特に何もなかったような。

赤ちゃんは唾液が多いから歯磨きしなくても大丈夫って、本当なんでしょうか? だとしたら助かるけど…。習慣づけさせるためにも、嫌がらない程度にはやってますが。

ちーと君の靴のサイズが12.5cmとあって安心しました。息子が買ったのは12cmだったけどお店に置いてある数が少なかったし、同じくらいに生まれたママ友の子は14cmを買ったって聞いたから、息子は足小さいのかなって思ってたので…小さいとしても別にいいんですけど。

スピーカーをちーと君に倒されてツレさんが怒るエピソードがあったけど、触れる所に置いてあるのがいけないんじゃんね。
洗濯洗剤をひっくり返して遊んでたり、服のままシャワーをひねってびしょぬれになってたエピソードもあったけど、危ないってば。シャワーは熱いお湯だったら大変ですよ。

「ツレがうつになりまして」 の映画記者発表で、スタッフに預けようとしたちーと君が大泣きしたので、ツレさんが抱っこして出席して、会見中もずっと騒いでた、と他の本でも読みましたが、迷惑でしょ…ちーと君の話の映画作品ならまだしも、全く関係ないんだから。泣いたって仕方ないと預けるべきだったのでは。
ツレさんは 「ちーと君といたら自分の時間は1秒もない!」 とキレてたことがあったけど、 「ちーと君には自分がいなきゃダメ」 と思い込みすぎて、自分で自分の時間がないようにしてるんじゃないの、とこのエピソードを読んで思いました。

1歳6ヵ月の時に、紙オムツをパンツタイプにしたとありましたが、まだテープタイプだったことに驚きました! よくじっとしててくれましたねえ。押さえてたのかな?

親のケンカは、子供には見せない方がいいと私も思う。自分も見たくなかったし。まあ考え方はそれぞれですが…


 
「愛しのローカルごはん旅」  たかぎなおこ
静岡 & 愛知編
名古屋の喫茶店モーニングは食べてみたいです! 小倉トーストもめっちゃおいしそう…♪ あんかけスパゲティは辛そうなので微妙かな?

和歌山編
作者さんのお父さんと一緒だったので嬉しかった♪ (何気にお父さんファン (笑) )
なれずしは、全部食べられなかった、ですよね? 残りどうしたんでしょう…。
山形編
冷たい肉そばはかなりおいしかったそうで。だだちゃ豆は、若返り成分 ( ← 名前忘れた) が多く含まれてるとテレビでやってたので、注文殺到するんじゃないでしょうか。
隣のご夫婦にお酒をごちそうになったエピソード、以前にもおじさまに地酒をごちそうになった話がありましたが、こういう触れ合いっていいですよね。

埼玉編
フライとかゼリーフライって、県民ショーでやってましたね。焼き鳥 (豚肉だけど) もおいしそう!

長崎 & 熊本編
トルコライスもちゃんぽんもおいしそう!
夜景、そんなにキレイなら見てみたいです。
カモメのエサってかっぱえびせんなんですね。塩分多くないのかな? 鳥にも通用するなんて、かっぱえびせん、さすが…! という気がします。
馬刺は私も好き! 地元の人は霜降りでなく赤身を食べるんですね。

大阪編
さすが食い倒れの街、どれもおいしそうでした! たこせんは、味を想像すると 「おいしいかあ?」 と首をひねりたくなるのですが、お母さんが大絶賛していたので、ぜひ試してみたいです。
お酒苦手なのにビールを注文したり、ホテルでも喜んでいたり、お母さんも娘 (作者さん) と旅行できて嬉しかったんでしょうね。
りくろーおじさんのチーズケーキは、確か食べたことありますが、あんまりおいしかったっていう記憶はない…なんでレーズンが入ってるんだ? と思った覚えはありますが。けどこれを読んで、なんかまた食べたくなりました。犬ちゃんにあげるのはマズイのでは!? と思いましたが、老犬で食欲がなくなっちゃってたのが大喜びで食べてたというから、老い先短いコに好きな物を食べさせてあげたってことでまあいいのかな…2週間後に他界しちゃったそうですが、きっと天国で 「チーズケーキおいしかったワン~♪」 と思い出してるのでは。

東京下町
同行者の編集Kさんは、一緒にマラソンやってる かとうさんですよね。さすがによく食べる!
どじょうは唐揚げもおいしいですよね。居酒屋さんにあったら必ず頼んじゃいます。もんじゃもおいしそう~。
大雨で花やしきに入れなくて残念でした。木製コースターやかわいい観覧車など、作者さんに乗ってほしかったな。


 
「三鷹の中心で「なう!」をつぶやく」 現代洋子
ツイッターのことはよく分かんないので、解説書のつもりで購入したらば。
1コマ目でいきなり作者さんはツイッターに登録、TLだのリプライだのフォロワーだの単語が出てきて、全然分かんねぇ。初心者のための解説書じゃなかったのかよ、とわずか見開き2ページで、買ったことを後悔しました。
まあ 「初心者のための」 「さっぱり分からない人のための」 なんてうたい文句はされておらず、私が勝手にそうだと思い込んでただけではあるんですが。
しかし 「さっぱり分からない人」 には難しく、 「もう登録してやってる人」 には物足りないんじゃないかという内容で、なんとも中途半端な印象。

「ブログはなかなか更新できない人のために、ツイッターの文章をブログにコピーできる機能がある」 という説明がありましたが。私がブックマークしてるブログでも最近はツイッターの文章をコピーしたものばっかの所がありますが、面白くないんですよね…ひとつにまとまった文章じゃないから。

婚活中の担当編集女性が、 「合コンでいいなと思う人とフォローフォロワーの関係になったの♪」 と喜んでるシーンがありましたが、ツイッターでのやり取りって、メールより軽い感じがして、人同士との交流も薄っぺらくなっていきそうな気がします。

うまく使えば便利で楽しいんだろうけど、自分的には、今の所はやりたいとは思わないかな。


 
「ノミノ」 宇仁田ゆみ
ニジコンパス
オチなし!? と思ったけど、 「虹色商店街」 という名のアーケードをくぐってたっていうことでしたか。ナツキちゃんの願い事は大体察しがつくけど、叶うといいね。つか帰れるといいね。

イルスのフエ
大人になるってつまんないですね…とか言ってみたり。

ノミノ
ノコチゃん、いいですねえ。素直な女の子はやっぱりカワイイ!
自分の彼氏の写メを 「カッコいいでしょ」 と言いながら見せるのって、普通は 「ケッ」 なんだけど、ノコだとなぜか嫌みがないし、みっくんは全くカッコよくないしで (笑) 、許せちゃいますね。

好きな人を追いかけて同じ大学に行くのって、前は 「分かる分かる。いいじゃん」 と思っていたけど、親世代の年齢になってきた今は、 「そんなことで進路決めるんじゃねー! 入学金とか授業料とか、いくらかかると思ってんだっ!」 と言いたくなってしまいます。

「僕が男子寮に入ってるからノコも女子寮に」 というオチは面白かった。


 
「RUSH」 5巻 西村しのぶ
4巻最終話からの続きですか! 住吉センセ、長いこと待ってたなー。

住吉センセと今日子オーナーの会話は、意味がよく分からんかった。百合は1人で歩けないほど酔っ払ってるのに、高価な壺を持たせるなよ。

船の教習所にふざけるのはやめましょう。百合たちはふざけてるつもりはなかったろうけど。教官が優しい人で良かったよ。

「どこかで私じゃない小さい子をパパが抱っこしてるのを想像して、よく手が冷たくなった」 という百合のセリフを読んで、すっごく切なくなっちゃいました…。百合が過剰にファザコンというわけではなく、通常このくらい思うんでしょうね。親から捨てられた (子供の誤解による勘違いも含む) 子供は、すごく深く傷を負うんだなと思いました。
りっちゃんママいわくの、多恵子ママの 「シングルマザーの面目」 というのも分かるけど…。父親にも罰になったろうけど、百合が可哀想ですよねえ。

桃とカッテージチーズ、おいしいのかな。簡単にできそうだしやってみようかな。

りっちゃんとサーファーの彼も続いてますね。彼、かなりほわーんとしてて天然さんみたいだけど。だからこそ合うのかな。

吐物を 「別に胃液と食い物じゃん」 とあっさり言うアキミツ、すごいな…言われてみればその通りだけど!

防波堤で抱き合ってキスするのは勝手だけど、すぐそこに釣りのおっちゃんいるやん! 見られまくりやん! 若いモンは構わないのか。そういえば百合とアキミツのラブラブシーンはしばらく見なかったけど、ちゃんとヤッてはいるんですかね。

りっちゃんの電話番の日給、聞きたいような聞きたくないような…ひよく可哀想。りっちゃんになんかおごってもらえ。


 
「ママはテンパリスト」 1巻 東村アキコ
この本のことは以前から知っていたんですが、ビニール梱包されたすき間から覗いてみたら、なーんか絵柄が大げさで好きじゃないなあ、 「育児ってすごーく大変!」 てな内容みたいだし、好きじゃないな~と思いずっと買わなかったのです。
けど本屋でお目当ての本がなく、手ぶらで出るのが寂しくて何となく1巻を買ってみたら。
おもしろいじゃん!!!
つか、息子であるごっちゃんが、 「本当なの!?」 というくらい面白いことしたり言ったりするの (笑) 

産後の病院でのミルク講座 (?) で、 「ミルク面倒くせえ!!」 と強烈に思ったことが原因か、母乳が大量に出たという作者さん。ミルクって温度とかほ乳瓶の消毒とかすごく大変、と聞くけど、全くそんなことなかったけどな~。
犬が寄ってくる、というのは笑いました。そうなんだ。

断乳がなかなかできず、 「おっぱい飲んでま~す!」 と叫びながら近所を回り、それが恥ずかしくて 「おっぱいやめる!」 と息子に言わせたものの、夜になったら 「…ごっちゃん、あかちゃんだわ!!」 と開き直りまた飲んだとか (笑) 

お風呂で1時間も遊ばれたらさすがにキツイですよね…。ジャバの空容器は良さそうだけど、うちのお風呂は1つ穴だからな。

ドラッグストアに紙おむつが売ってないなんて!! なんで? なんで取り扱わないの!?
うちは地方ですが、ドラッグストアで紙おむつ買おうとしたことがないので、売ってるどうかは分からないのですが…今度行ったら見てみようと思います。

作者さんの夫には、ごっちゃんはすごーく 「いい子」 なんだそう。難関のはずの 「寝かしつけ」 も、寝たまま直立不動の姿勢のごっちゃん、パパが怖いのでぎゅーっと目を閉じてるうちに寝てしまうんだそう…すごすぎ。けどこれが続くと、きっとごっちゃんはストレス溜まるでしょうね。 『子育てハッピーアドバイス』 では、 「手のかかる子はとってもいい子です」 という一文があるけど (それだけ感情をあらわにして甘えられている、心が健康に育っていることの証拠だから、とかいう理由だった) 、それによると、パパには甘えられてない、無理してるってことですもんね。手がかかって大変だろうけど、作者さんが寝かしつけはじめお世話してあげた方がいいんでしょうね。

逢坂みえこ先生の大ファンだという作者さん。 『永遠の野原』 、懐かしいなー。太の切り抜きを持ち歩いてたって…野沢かアナタはっ (笑) 

洋服の好き嫌いって、女の子だけかと思ってたら、男の子もこだわる子はこだわるんですね…私の息子はどうだろう (汗)

しゃべるようになって意思疎通できるようになると、やっぱりラクなんですね! 待ち遠しい。
「だっこくだしゃい」 はカワイイな!! 思い切りぎゅ~~~~ってしちゃいますよ、もう!

煮干しを 「ニモいた!」 と言い張り、その夜は煮干しの袋を抱きしめて寝たそうな…かわいいっ。梅干しの種も、いいじゃないですか。カワイイじゃないですか。 (他人事だと思って)

ごっちゃんの本名、悟空なんですね…子になんて名前つけようが自由ですけどね…
『性別が、ない!!』 の新井祥さんの元ダンナさんの子供も悟空って名前だそうだけど、まさか同一人物じゃないだろうな? パパ、元ダンナさんに似てるっちゃ似てるし。( 『性別が~』 を読み返してみたら、やっぱりそうでした)


 
「いっとけ!育児」 佐田静
出産時 出血が多くて安静 & 貧血とは大変でしたね。オムツ替えの時、足をバタバタさせて拭くのが大変だったエピソードがありましたが、すごい元気な子ですね! 新生児の頃って全然動かないからオムツ替え楽だったよなーという記憶しかないので。

金造くんはかなり泣く赤ん坊だったらしく…7ヵ月頃になったら再び夜泣きが始まったそうで。
10ヵ月検診で保育士さんが 「お母さんの体が心配」 と言ってくれたことに対して、 「一時的なもの」 「今はガマン」 「解決法はない」 「がんばれ」 以外の言葉、 「心配」 と言ってくれただけで元気が出た、とあって、そうなのかーと思いました。 「今だけよ。抱っこしてた頃が懐かしくなるから」 と言われるのも辛い、と別の本でも読みましたが、そういうものなんですね。そういうことは言わないよう気を付けよう。
4ヵ月検診で会った、 「私も最初の子は1歳3ヵ月まで夜全然寝なくて。でも子供大好き!」 というお母さんはスゴイな! こういう人が 「子供好き♪」 と言うのは、 「本当にそうなんだな」 とめっちゃ説得力ありますよね。

「新生児の頃は、かわいいより大変の方が大きくてそう思うヒマがなかったけど、1年が経ったいましみじみ思う、我が子はかわいい!」 とあり、育児って個人差あるんだなあ…としみじみ思いました。私はそんな大変だとは思わなかったので…当たり前だけど赤ちゃんによるんだなあ。 (母親の性格も?)  大変な思いしてるお母さん、お疲れさまです!


 
「ママはテンパリスト」 2 ・ 3巻 東村アキコ
2巻
でべそかあ。確かに決してカッコいいもんじゃないし、自然に治らないなら手術してあげた方がいいですよね。キムタクもデベソだけど、手術しなかったのか…せめてジャニーズ入った時にすれば良かったのに…
麻酔から醒めかけたごっちゃんの顔、おもしろすぎ!

逢坂みえこ先生、面白い人というか何というか… ( ← ご本人と会ったことないし、うまい言葉が見つからない)  ハル君元気かなー。

3歳でおむつが外れたけどまだ失敗…って、全然そんなもんだと思うんですが。私はトイレトレーニングやるつもりないし、やる理由が全く分かんない。おもらししたからって叱られる子供も可哀想だなぁと思いますよ。
「トイレでおしっこできたらおもちゃ買ってあげる!」 という、 「○○できたら○○してあげる」 という交換条件は良くないらしいけど、それ以前に、そう言われておまるでおしっこしたごっちゃんの格好、おもしろすぎ。
「トイレできたらシール」 作戦は、誰か別の作家さんも有効な方法だって言ってましたね。

胎内記憶のことをドキドキしながら聞いたけど、あっさり覚えてなかったごっちゃん (笑) 
飛行石のエピーソード、カワイイですねえ。1巻のニモ = 煮干しとか、梅干のタネと類似してますね。

ビールぶっかけた編集長、ある意味いいネタつくってくれました (笑)  着替えを持ってきてた作者さんエライですね。やっぱり着替えは必要ですね。勉強になります…

ごっちゃんとのケンカごっこで、 「さっさとあっち行けアホ…めんどくせーんだよ」 という作者さんの (心の声の) セリフ、ちょっとビックリしました…批判は来なかったのかな?

「鬼がとりついた」 作戦で迫真の演技の作者さん、おもしろい。おもしろすぎ…しかしあの新井祥さんの元ダンナさんと結婚した人だから、そりゃこのくらいはやるよな…と変に納得できます。しっかり、 「ママを返してくれた優しい鬼」 ともう一度会いたいからと、全く懲りずに攻撃してくる、というオチを作ってくれたごっちゃん、さすがです。

次の作品では、 「最悪の下ネタ」 と、ごっちゃんが自分のタマタマを 「卵入ってる!」 というエピソードが紹介されてましたが、カワイイ話で、全然下ネタじゃないですよねえ。新井祥さんの元ダンナさんと結婚した人の割には、そんな生ぬるい。一応女性誌だから気を遣ったのでしょうか。

3巻
「自分の子供の頃を思い出して、わが子の気持ちを分かってあげる的な、そういうのって…超めんどくせっ」
というのもインパクトありました。まあ…お仕事大変そうだし、疲れて余裕がなくなると無理ないのかな…。

4歳になって、家の中と外面とを使い分けるようになったり、でもまだまだ鬼を本気で信じて怖がってたりするごっちゃんがカワイイ。アメって危ないんですね。

伊藤理佐先生の本は読んでるので、ミョーな人というのは十分分かってましたが、別の意味でヘンでした…ビックリしました。

「ごっちゃんと2人暮らし」 とありましたが、ダンナさんとは別れちゃったのかなあ…? もともと、忙しくてダンナさんはあまり家には帰って来ないらしかったですが。 (調べたらやっぱり離婚されてました)

ごっちゃんの宝塚風メイク、巻末に写真が載ってましたが、いいじゃん! (笑)


 
「ちとせetc.」 4巻 吉住渉
ちとせが赤石との初詣にわざわざ着物着たのか、と落ち込むユキ。かわいいじゃーん。もうすっかりちとせに夢中なんだねえ。ちとせが転校してきた当時からは信じられないな。

「別れるなんて、岬だって許さない」 なんて、岬を都合良く使うなよー。 「んなこと言ってねーよ!」 って岬も言ってるぞ。 (かどうかは知らんけど)

フーチャンプルー、一体何を間違えて入れちゃったんでしょうねえ。つかおかずこれだけ?

赤石のことをどうしたらもっと好きになれるかの質問に、 「ヤッちゃえば?」 と兄。まあ、確かに (笑) 

「オレらがちゃんとカップルになってあいつらを諦めさせれば、全部うまくいく」 かあ…いやいやいや、清綾と赤石が、ユキとちとせがくっつけばいいんだっつーの! 全員お互いに好き合ってるんだから! 清綾1人がワケ分からんダダこねてるからイカンのだよな。もー。

もーーー、 「あーヤッちゃう!!」 とハラハラしましたよ! 赤石、途中で止まってくれて良かったよ。
しかしまさかユキ達が来るとは! まあ、一泊旅行行ってたと聞かされちゃじっとしてらんないよね。しかし清綾、 「駿を返して!」 って…ええ加減にせいよッと思ってしまったな。

「赤石くんとユキくんが泊まっ…」 と言いかけたちとせ、面白かった。男2人で泊まるのもねえ (笑) 
けど、一気にユキと一線越えちゃうのもなんかもったいない気が。ちとせがバージンというのは別としても、一線越えるまでの時間って、当たり前だけど一線越えるまでの間しかないから、慌てないでゆっくり味わう方がいいと思うんですよね。余計なお世話ですか。
ちゃんとコンドームはあったのかな? まあ、赤石が帰る前にユキに渡したかな。ちとせの兄も、 「男の子任せにしちゃダメだから、一応自分でも持って行きな」 と用意させてそうだし。

ひょっとしてこれで最終巻なのかなーと思ったんだけど、まだ続くんですね。良かった。


 
「テンパリスト☆ベイビーズ」 東村アキコ
全っ然面白くなかった…
裏表紙の園児の絵柄から、 「ママはテンパリストは面白かったけど、これはテイストが違うっぽいな…手ぇ出すのやめとこ」 と思っていたのですが、 「ママは~」 3巻の巻末に載ってた話はまあまあ面白くて、ママも色っぽくてイイし、これならまあいいか~と買ってみたら! ママも全然違う外観だし! (おそらく、より東村さん自身に近い感じ)

完全にだまされました。もともとこの漫画、連載中は別のタイトルだったそうなのですが、巻末の描き下ろしマンガによると、担当さんに
「タイトル揃えて (中略) 書店でテンパリストの横に置いてもらったら、テンパリスト買った人がついでに買ってくれるかもしれませんよ」
と勧められてあっさりタイトル変更、装丁もテンパリストと同じデザイナーに頼んで表紙の絵柄も合わせるという念の入れよう。それにあっさりだまされたってわけだね、私ゃ…

「自分でもかなり大好きな作品なので単行本になって嬉しいです! どうか読んでやってください」 とありますが、ふーん…作者さんは面白いと思ってるんだ、この漫画。 (そりゃそうか)


 
「バラ色の聖戦」 5巻 こやまゆかり
ショーの間 夫に子供たちを見ててもらうはずだったのが、まさかの接待ゴルフ! けど夫の言い分も分かりますよね。いくら真琴も仕事だといっても、家計を支えてる比重は夫の方が断然大きいわけだし。
ただ、さっさと出発しちゃうのはダメですよね。子供たちの預け先を一緒に探してくれないと。
24時間保育に預けることになったのは仕方ないと思う。それを一方的に責める夫も自分勝手だよな。

紗良の母親や姉たちもヒドイな。こういう家庭環境だから、こんなヒネた娘が出来上がったのか。

真琴が帰ると、双方の両親など家族が勢ぞろい! 真琴の両親の目の前でビンタなんて、よくできたなあ…。24時間保育に預けるのも仕方なかったじゃんね。まあ夫からすると、モデルには反対してたし、ふざけんなーって感じなのでしょうか。
妹は 「妻を認めてよ! 召し使いでも所有物でもないのよ!」 と怒ってたけど、夫の 「妻には家にいてほしい」 という意見も、別に間違ってるわけじゃないんですよね。何が正解かなんてないんだから、考え方が違うってだけで。仕事から帰ってきたら、妻が温かい食事と笑顔で迎えてほしい、という気持ちも分かるもんね。妻もそういう家庭にしたいって思ってるなら何の摩擦もないわけだし。
ただ、だからってこの夫のような言い方ややり方は賛成できないけど。

紗良はまたやってくれましたよ。検索したからって、あのブログを必ず見つけるってわけじゃないだろうに、策略通りにいってしまいました。
明らかにいやらしいモデルをしてたってわけじゃあるまいし、たったあれだけで、取引先に担当替えられるほどのこと?
しかし、夫は真琴を絶対に許さないだろうな。なんか本当に離婚になりそうな雰囲気ですよ。


 
「教育してます?」 内田春菊
内田さんの子育て論は参考になることも多いので、 「勉強させていただきます!」 という気持ちを込めて、古本も出てたけど新品で買いました。

けど後悔しましたよ…。まず最初の80ページくらいまでは、自身の育った家庭や義父の悪口オンパレード。もちろん他でも既に何度も何度も何度も描いてることばかり。なのでバーッと速読のように早読みしてました。
その後も、ダラダラと自身の生活のことを書いてるだけで、 「子どもに対してこう接してる」 とか 「こういう場合はこうしてる」 というような、子育てにおいての方針や対策みたいなことはほとんどナシ。なんなんだこれ? とがっくり来ましたよ。連載は1年の予定が、もう1年延長になったらしいけど、この中身なしの私生活垂れ流し日記が人気あったのか?

参考になるどころか、途中、えっと思う箇所がありました。息子①がアトピーになった時、薬を塗って掻かないよう何度注意しても掻いてしまうのにキレて、
「そんなの見てるの辛いから別に暮らそう!」
と言った、のだそう。それってどうよ? 見てるのがイヤだから出てけ (出てく?) って…。掻いてひどくなっても、自分が見えてないならいいってわけ?
本気じゃなく、止めさせるための脅しで言ったのかもしれないけど、 「別に暮らす」 なんて発想は普通は出ませんよね。何度も親や夫から 「家出」 してるからでしょか。


 
「お一人様二つまで!」 内田春菊
主人公の女の子の祖父という設定で義父が登場し、これまで作者が言われたことをまくし立てる。本書のうたい文句である家庭自炊ネタにこのキャラの必要性は全くなく、単に作者のうさ晴らし。 「クソハゲ」 と呼び、住所は 「5丁目4―4 (コロッとしねよ、というふりがな付き) 」 というのはいくらなんでもやり過ぎでは。
義父が出て来ない部分や、主要ネタである自炊ネタの部分も、いつまた義父が出てくるのかと気になって、全く頭に入ってこない。誇張された義父キャラには、作者に対して嫌悪感すら抱いて胸が悪くなった。

古本で買ったがそれすらも後悔させる 「クソ本」 だった。古本屋に持って行く手間すらもったいなく、1歳の息子にあげたら、喜んでクチャクチャにして遊んでいたのでようやく少し役に立った。


 
「恋の相手は選べない」 内田春菊
領収書水増しの話は実話なんでしょうね。ゼロひとつ足すって、文字通りケタがひとつ違っちゃうのに、かなり大胆だなあ。けどそう言われたらその値段なんだな、と素直に思っちゃうかも。まさかだまされてるなんて思わないでしょうしね。

主人公は作者自身がモデルなようで、女優の仕事はリアルでした。母親がまたミーハーでイヤなキャラですねえ…女刑事のマンガでも同じような母親だったけど。

スタッフの男の人との恋愛 (片思いですが) 模様はドキドキしました! 温泉でキスして寝るシーンも良かった~。けど作者って結局自分の経験しか描けないみたいだから、これも実話なんでしょうかね。ユーヤさんがこれ読んだら、そりゃ 「浮気してるだろ!」 と思いたくなるのも無理ないな。


 
「S4G Sex For Girls! 女の子のための性のお話」内田春菊
性器の洗い方は、確かに女の子の方が難しそう。見えないですしね。

息子①の小学校に妊娠中行って講義した時、 「何回くらいセックスしたら赤ちゃんできるの?」 という質問の答えが 「いっぱい」 ってどうよ。1回だけでもできる時はできるのに。お母さん方が複雑な顔してたのは、 「じゃあお父さんとお母さんはいっぱいセックスしたんだ」 と思われるのが嫌だったんでしょうが。

婦人体温計は膣で計るって、確かに誤解してる男の人 (女の人も) 多そう。婦人 = 女の人だけが使う、女の人にしかない部位で計るって連想で。
けど仮に膣で計るものだったとしても、作者の言うように 「勝手だろ!」 ですけどね。

他の本で、卵子は卵巣から飛び出して排卵され、卵管が拾いに行くとか、精子は膣壁を通り抜けてお腹の中をウヨウヨしてるとか知ってはいましたが、何度聞いても不思議な話。お腹の中でそんなことが起こっているのだとは…

痴漢に遭っても、被害者である女性が悪い! という考え方を、しかも母親からされるなんて、ひどすぎ…

まあまあ面白かったけど、後半は自分の母と養父の話 (悪口) かまた出て来てましたね。もうこの人に悪口なしで書けというのは無理なのでしょうか。

いつまでイヤコイ?
これに出てくる男の人って、全員作者の元彼ですよね。多分。見事にだめんずばっかり。


 
「はぴナビ!」  2巻 みづき水脈
私はカッチリした就職活動は経験ないので、リクルートスーツやOB訪問、何層にも分かれた面接試験は未知の世界なのですが、大変そう… (汗)

大河は 「日本一売れてる漫画家の担当」 にアポ取ってましたが、今だったらワンピースか? 一体どんな質問したんでしょう。

んで千晴と大河は結局付き合ってんの? 良弘は放置プレイ?


 
「王様のホームタウン」 1巻 原秀則
ヒロインに感情移入できないし野球がらみの話だし、個人的に全く面白くなかった。
学生野球憲章って有名なんでしょうか?


 
「ケッチン」 6 ・ 7巻 きらたかし
7巻買ったらなんか話が繋がんなくて、間の6巻が飛んでたみたいです。というわけで2冊同時に。

6巻
岡島の藤井ちゃん隠し撮りは、犯罪なのかそうでないのかどっちなんだろ (笑)  けど海なんかで、勝手に水着の女性を撮ってる男が捕まったりしてるから、やっぱり犯罪なのかな?

マコの友達たちは、ずーっと2人を監視してたのか。ヒマだなー (笑)  マコの心配するより自分達の彼氏を早く見つけた方がいいんじゃないの。

ユウはいじめられっこタイプなんだなあ。こういう時、シュウは頼りになる! 血の気多くてケンカっぱやくて、 「若いなー」 と思うけど。
彼女とのケンカは、自分が女だから彼女の方に共感するな。あれは私でも怒ると思う。
シュウのケガは痛そうだな。あの釘を銃みたいに撃つやつ、見るからに危なそうですもんね。

久しぶりに自宅に帰ったシュウは父親とケンカ。もしシュウが何か警察ざたの事件を起こしたら、近所の人は悪く言うだろうなーと思っちゃいました。
彼女と仲直りできて良かったね。

7巻
相澤先輩と藤井ちゃんが付き合ってたことで、丸山さんと気まずくなっちゃいました。バイク屋のオヤジに相談 (?) してたのに、相澤は 「もいっかい走らせようよ」 とγの方が気になる様子でしたね。さすがバイク好き。

ユウのお母さんがバイク屋 (パーツ屋か) に行ってバイクを反対。 「来る者拒まず去る者追わず」 なオヤジが加勢してくれるとは意外でしたね。けど 「車イス生活になっちまった奴もいる」 ってのは逆効果では。ほらみろ危ない! となっちゃうよね。
結局バイクはOKになったけど、ちょっと頭ごなし気味ではあるけれど、校則で禁止されてるし危ないしと反対してたお母さんの言い分も十分分かるので、ちょっとお母さんが可哀想でした。


 
「銀のスプーン」 2巻 小沢真里
雪だるまシュークリーム、かわいすぎるぅ!

義叔母 (っていうの?) 、口滑らしすぎ! 律が実は養子だなんてこんな深刻な秘密なのに、うっかりしすぎでしょ。
しかも環に責められても、 「もう知ってると思ったんだもん」 だの 「いずれ気付いたわよ。本当なら義姉がちゃんと話しておかなきゃいけないことでしょ」 だの、責任転嫁してるし。ヤな女。

夕子をカットモデルにした美容師は一体何だったん? 単なる練習台にされちゃったのでしょうか…そして環は本当にカワイイと思っていたのか、気を遣っていたのか?

お母さんの病気は治ったんですね。これまでの作者さんの傾向だと、きっと再発して助からないんじゃないかと思ったけど、良かったです。


 
「私たちは繁殖している ヴィクトリー」 内田春菊 内田春菊について思うこと
「私たちは~」 の文庫版。単行本がバカみたいにかさばるので、文庫が出たら購入して単行本は処分してます。ちなみに文庫も古本でしか買いません。

内容は当然単行本と同じなので感想は省きますが、文庫あとがきを読んでと、これまでに思ったことを書きます。

他の本で書かれてましたが、ユーヤについての八つ当たりへの悪口が書かれてましたね。最後の方には 「絶対そのうち全部書いてやる」 とあってゲンナリ…それをまた私たち読者は延々読まされるわけですか?
そういう男性を選んだのはアナタでしょ、イヤなら別れれば? と言いたい。

近年の内田春菊といえば、義父 (ユーヤの父親) への悪口が目に余りますが、これについても思ってたことがありました。
連れ子 (息子①) いじめがあったと書いてますが、それって、息子②が泣き止まなかった時、あやしていた息子①を 「泣き止まないんじゃお兄ちゃん失格だな!」 と何度も何度も繰り返し言い、息子①が泣いてしまった…という一件ですよね。これだけですよね? 他にもあったら絶対書いてるはずだし。
たったこれ一件のことで 「連れ子いじめ」 と書くのってどうよ? 義父は別に連れ子だから言ったわけじゃないかもしれないし。義母は、連れ子である娘①のスタイルを誉めて、血の繋がった孫の娘②はけなしてたらしいし。もちろん息子①が泣かされたのは可哀想でしたが、この一件だけで 「連れ子いじめ」 なんて大声で言うのはどうなんでしょう。

またユーヤさんに対して、事あるごとに 「稼いでるのは私だ」 というようなことを書いてますが、これもどうかと。男性のプライドもあるのに…。大体、最初はちゃんと仕事してたのに、内田さんの収入をアテにして働かなくなったってならまだしも、ユーヤさんに収入が少ないのは付き合ってた頃から分かってたことでしょ? それがイヤならもっと収入ある人を選んだら良かったじゃん。
専業主婦だとしても、家のことをしていた妻にも財産分与として夫の財産の半分は分担する権利があるんだから、それと同じで、ユーヤさんも家のことや子供のことやってくれてるんでしょ?

ついでに書きますが、まだ息子①が小さかった頃の、だいぶ前の 「私たちは~」 で思ったこと2点。

子連れで行くと店員が本気で子供と遊んでくれる中華料理店があって、 「使うかどうか分からないおもちゃをくれるよりも、かまってくれた方がどれだけ助かるか」 と感謝していましたが、その後 息子①を抱っこしたまま食事していたら、そこの店員さんが 「ゆっくりできないでしょう、みてますから」 と預かってくれようとしたのに、 「いつもこうですから結構です」 と断り、でも手が空かないでしょうと言われると、 「そりゃそうですよ。お子さんいないんですか? じゃあ こうだったでしょう? 誰だって同じですよ」 とバカにしたように言っていた。その人は自分がゆっくり食事できなくて大変だったから預かってあげようかと思ったのだろうに。中華料理店では 「かまってくれた方が助かる」 と言ってたんじゃなかったのか?

残った料理をテイクアウトしようとした時、同伴者が店員を呼ぼうとするのを遮り、 「人を呼ばないで! 自分でやるよ、そんなの。放っといてくれってさっきから言ってるじゃん。子連れに対する過剰サービスはやめて」 と親切をボロクソに言っていたが、後日 隣テーブルでママ友達が帰る時、子連れの人に手を貸さないのを内心批判していた。手を貸した方がいいのかどっちなんだよ!


 
「ヒゲの妊婦 (43) 」 ひうらさとる
出産エッセイにしてはあまり面白くなかったし、無痛分娩についても 「そうじゃない病院もあるよ!」 と異論を唱えたくなり読んでて落ち着かなかった。

まず読みづらい。小さい字でこちょこちょ書いてあるし、絵も見にくい。
つわりもなかったそうだし、43歳と高齢とはいえ妊娠中は何のトラブルもなかったし (もちろん良いことなんですが) 。

ちょっと印象に残ったのは、セックス ・ アンド ・ ザ ・ シティの中で 「子供がいるからっておごらないようにしよう」 という部分。このドラマ観てないからよく分かんないですが、子供がいるからっていない人の人生を下に見てたってこと? 私もそういうの嫌いだな~。

やはり作者が無痛分娩したということが見所ですね。ただこの病院は限界ギリギリまで麻酔は入れてくれず、麻酔の量も最小限だったそうで。 「そうじゃない病院もあるよ! 全く痛くなく産める場合もあるよ!」 と声を出して言いたくなりました。

あと作者さんは2回流産されてるそうですが、今回の妊娠をダンナさんに報告する時、ビール飲んでたってどうよ!?


 
「3.11東日本大震災 君と見た風景」 平井寿信
まず、宮城県の方はこんなに地震に慣れてるというのに驚きました。本当に地震の多い地域なんですね。大震災当時も、最初の大きな揺れが収まってすぐ、 「余震が来るから避難できる準備を!」 と素早く行動されているのも凄い。

地震後、津波がいつ襲って来るのかとハラハラしながら読み進めていましたが、作者さんの所は津波は来なかったんですね。 「宮城県の真ん中あたり」 とあったので、よく考えたら分かることですが、あれだけの津波だったのでつい心配してしまいました。

避難する際、バイク用品が役立つというのはなるほど~でした。確かに、 「身軽」 と 「防寒」 の意味合いで優れていそうです。

迎えに来てくれた作者さんのお兄さんは、冷静っぽくて素敵ですね。
ドレス姿で毛布をかぶって歩いていた女性、何でしょう…結婚式? でも震災当日って金曜日でしたよね。
携帯電話のアンテナの所に、電波規制のマーク (?) が出ている話で、待ち受け画面が奥さんと娘さんだったのがなんか素敵でした (^^

奥さんの職場では、普段物静かな人が震災当時は頼りがいがあったり、逆にイバッてる奴は呆然としてるだけだった…というのが面白かったです。普段偉そうにしてる奴ってやっぱり人間が大したことないってことですね。

作者さんはご家族全員無事で、自宅アパートもそれほど大きな被害はなかったようで、良かったですね。それでもご実家はやはり被害があったり、娘さんが不安定になってしまったり、やはり大変だったでしょうね。避難所暮らしや、ご両親が亡くなったり行方不明になってしまった子供さんなどは、どれほどのストレスと悲しみを抱えているのかと思います。

最近はオール電化住宅が多いけど、このような災害で停電になってしまった時は何もできなくなるので却って不便…という話は聞いていて、うちもオール電化だようどうしよう~ (どうしようもないけど) と思ってましたが、 「しかしライフラインが一気にダウンした場合、大抵は電気、水道、ガスの順で復旧するので、いち早く通常に戻れるという見方もできる」 という文章に少し救われました。

物不足とガソリン不足、ありましたねぇ。カードにポイントつかないのかって言った客…つくわけねえだろ! 店員も分かれよ! (呆)
ガソリン不足も本当に、今思えば 「何だっただろう」 という感じです。

震災後は数日、それ関連の報道ばかりでしたが、やはり被災地の方々もあまりありがたくなかったみたいですね。あとACのCM! ウンザリしていたのは私だけではなかったんだとホッとしました…今でもたまーに流れますが、その時のトラウマみたいな感じで、 「うげっ」 と目をそらしたくなってしまいますよ。

奥さんは震災当時 妊娠9ヵ月直前ということで、大変だったことと思います。でも 「ある意味お腹にいる時で良かった。冷暖房完備、食料も自動供給で移動も楽なシェルターみたいなものだからね」 という奥さんの言葉、確かにその通りですよね。

原発事故について、 「大地震が来ると分かりきってる土地で、危険性の区別もつかない人間がやってるんだから安全なわけない」 「想定外の不運ではなくて、当然の結果が来るべくして来た」 「管理会社も政府も監視機構も原発を扱う資質がないことはよく分かったので (中略) 原発は即刻全てやめるべきだと思う」 という作者さんの言葉、全てその通りだと思います。こんな状態なのに、他地域の原発が 「安全ですから運転再開してください~」 なんてどの口で言ってんだ。その言葉、原発で避難してる地域の人達の前で言ってみろよと言いたい。そして袋叩きにされて来い。

現在の政府のゴタゴタを、作者さんは一体どう見てらっしゃるでしょうか。できれば続編が読みたいです。 (ブログにアップされてそうですが)


 
「うさぎドロップ」 9巻 宇仁田ゆみ
コウキ、ダイキチとりんは結婚できると思ってたからダイキチに言ったのか…つか親等数くらい数えろよ!
勝手に言っちゃったコウキに対してそりゃないだろーと思ってたけど、 「りんのガマンの上に成り立つ平穏なんて、オレがダイキチなら嬉しくない」 というのを聞いて、うーん、なるほど…と思ってしまった。コウキもりんのことを大切に考えてるんですよね。
親代わりとしての感謝の気持ちと恋愛への憧れみたいな気持ち、確かにどこが境界線なのかは分からないかもね…

正子の所へ相談しに行ったりん。 「答えを出せないこともない」 と正子が言った時は、おおさすが漫画家、何か発想が? と思ったんだけど、…まさかの事実でしたね! つかダイキチも知ってたのかよ!
2巻でおじいさんの遺書を読んでた時は、 「今の時点では明かせない部分」 があったようには描かれてなかったし、おそらく後付けの設定なんでしょうね。多分最初は本当におじいさんの子のつもりだったハズ。
まあ確かに、じいちゃん70歳なのに子供作るなんてスゲーな! とは思ってましたが。また正子も、どんだけ年上好き (?) なんだよ! とか。
ダイキチと正子は互いにその事実を知ってるってことも了承してたの? ダイキチの両親たちは知ってるの? (多分知らなそうですが)
じゃあ本当の父親は誰なんだろう…多分ロクデナシで、おじいさんは正子に同情なのか恋心なのかそれこそ娘のように思っていたのか、気の毒に思って自分を父親ってことにしたのでしょうか。

で結局、ダイキチもりんのことを受け入れたんですね? えー!? …私には分からないけど、もし息子が取り違えで自分の子じゃなかったとして、んで成長した息子に 「好きです!」 と言われたとしたって、そういう対象に見れるとは思えないなあ (汗)  それとは違うか…

でもやっぱり私は、二谷さんにもっと早い段階でプロポーズして結婚してた方が良かった気がする。そうすればりんも自分の気持ちに気付かないまま他の人 (コウキ?) を好きになっただろうし、二谷さんもコウキの反抗期などしんどい時期を1人で乗り越えなくても良かったわけだし。弟妹もできてたかもしれないし…。りんとコウキも、タイミングが合わなかっただけなんだよなあ。

ダイキチのことを高嶺の花だとかいいニオイだとか、二谷さんも同じようなこと思ってましたよねえ。どんだけモテるんだよ、ダイキチ! しかも世界二大美女 (コウキ談) から!
結婚とかダイキチの子供産みたいとか、リアルな発言聞くとドキッとしますよ! つかこの2人の間でこんな会話が交わされるなんて信じられないよ!
ダイキチの両親もそうだけど、二谷さん、驚くだろうなあ…


 
「横浜物語」 1巻 こいずみまり
南は眠そうな目にやる気のないダルい奴で、これまでも似たキャラがいましたね。南は彼女にフラレてやさぐれてるらしいですが…女々しくてヤだなー。しかもそれで自暴自棄になってヤリチンになってるって。最低ぇ~…。
全くステキに思えないんですがお隣さんは一体どこに惹かれているのか? まあ好意を抱いたのは、やさぐれる前の南だったから、なんか良さそうに見えたとこがどっかあったんでしょうけど。

元カノゆかりは南と付き合ってる時、浮気相手と行った映画の半券をテーブルに置いててバレてたけど、こんなうっかりってありえないでしょ。わざと目につく所に置いといて、別れ話を切り出させるためとしか思えない。

お隣さんは 「ストーカーなんです」 って言ってたから、てっきり南のことを調べて隣りに越して来たのかと思ったら、南が偶然後から越して来たのか。だったらストーカーてほどじゃないし、わざわざ告白しなくても良かったんじゃ。普通 「ストーカーなんです」 なんて言われたら引きますよ。逆効果だよ。

ランドマークタワーの千円をケチっていた南。スカイツリー (最上階展望台3千円) は永遠に行かないことでしょう。

恋人の写真を携帯の待ち受けにはしても、会社のデスクに飾ってる人って、今時そういないのでは。本当に彼女のことが好きだったんだなあ、南。

中華街で食事前に肉マンはダメっていうの、 『ねこまんが』 でも描いてましたよね。
合コンで南とはちあわせ! まだ南はお隣さんのこと意識してないようだから、合コン来てたからってなんとも思わなそうですが。それよりやっとお隣さんの名前が分かるね!


 
「愛しのローカルごはん味 もう一杯!」 たかぎなおこ
神奈川編
サンマーメンもネイビーバーガーもおいしそう!
まぐろは、作者さんの大好物って別の本で知ってたので、良かったですねえ~って思っちゃった (笑)  満足いくまで食べてください!
とろまんもおいしそうでした。しらすは、おいしいんだろうけどパスタやピザってのがどうしてもピンと来ない。アイスも。
ホルモンは苦手なので、シロコロもパスかな~。お店まで案内してくれた男性、めちゃ親切ですね! よほど作者さん達が危なっかしかったのかな (笑)

長野編
かとうさんは相変わらず、本当によく食べますね! 私からすると作者さんも結構食べるよなぁと思うんだけど、それを遥かに上回る食欲。すげーなあ…
虫は絶対イヤです!! いくらおいしくてもイヤだあ!

茨城 ・ 福島編
納豆も苦手なのでパスです…そう考えると、作者さんて好き嫌い少ないんですね。
みつだんごはおいしそうでした! どんな食感なんだろう。
お店や水族館や港などひとつひとつが、被害はどうだったのかな…など切なくなってしまいます。国は本当、復興へ向けてきちんとした支援をして欲しい。

宮崎 ・ 鹿児島編
冷や汁もだけど、白くまってそんなにおいしいんだ! 食べてみたいなぁ。
砂むし風呂は、ちょっと怖いけど気持ち良さそう。

高知編
アイスの二軒のお店は、どっちで買ったんでしょうか (笑)  1人ずつ分かれてそれぞれのお店に行けば、公平だし食べ比べできますね。
腹ごなしのランニングは、マラソン仲間のりこさんと一緒ならではですね。
カツオの塩たたきもおいしそう~。作者さんの行ったお店をそのまま追いかけて食べ歩きたいですな。

滋賀編
ひこにゃんてやっぱり人気あるんですね! ゆるキャラで成功した貴重な例ですね。
異性のきょうだいで宿泊する時の部屋、確かにどうするもんなんでしょうね…まーどっちでもいいのか。
サラダパン、ケンミンショーで紹介されてましたね。Tシャツまであるんだ (笑)
お父さん、一緒に行きたかったんだ (笑)  カワイイ。

台湾編
台湾はかき氷がおいしいってのは聞いたことあります。あと臭豆腐! どんなニオイなんだろう。嗅いでみたい…嗅ぐだけでいい。
どのお料理もパンチがありそうで、やはり日本とは違うなあという感じでした。


 
「ニコイチ」 9巻 金田一蓮十郎
菜摘が謝るだけで母親と仲直りできたなら、わざわざ女装姿で会ってカミングアウトする必要なかったんじゃ? と思えるけど (笑)  菜摘が過去の自分を悔やんでるのは事実だけど、シングルマザーの真琴 = 母親と思ってたのかどうかは分からないし。母親のことがなくても、真琴のことは好きになったんじゃないかという気がするし。まあ仲直りできたんだから良かったですけどね。

それにより須田との交際そのものを反対されかけたけど、これも女装姿パワーでクリア! すげーな、真琴の女子力。私も一緒に買い物行って服やら化粧品のアドバイスしてほしいよ。
菜摘も母親の前で気兼ねなく、 「女装姿の真琴との方が楽しい (時もある) の!」 という本音を爆発させてましたね (笑) 

智に女の人を紹介しなければならないことになり、 「菜摘に言うぞ」 と智を脅して承諾させましたが、智が 「してやられた」 という状況は貴重ですよね。真琴の胸ぐらをつかんでる時のあんな顔、初めて見たよ (笑)
しかし連れて来たのがなおって! 全然ダメだろう!

水族館で 「楽しい?」 と菜摘に聞かれて 「楽しいよ」 って微笑んだ智の表情も初めて見たよ!
本当に菜摘が好きなんだなあ…なんかそこまで好きなら、このままにしてやっててもいい気がしてきた。
しかしなおはムカつくわ。智でなくたってイヤだよ、こんな女。フリーなのが納得。

菜摘の父親にまでカミングアウトする流れになってしまったけど、智のさすがのフォローでお流れに。と思ったら母親が既に話しちゃってました。でも、見た感じお父さんの態度はあまり変わってないようだし、結婚にも反対しなかったし、良かったですよね。
丸く収まったから言えることだけど、こうなったら菜摘の両親に知られて良かったかもしれないですね。崇の前ではまだまだ女装してなきゃいけない状態だし、もし両親に隠したままだったら、菜摘との結婚後に両親が家に遊びに来たり、崇を連れて菜摘の家に行く場合など、ドタバタして大変ですもんね。

多田のことなんて忘れてましたよ。今頃また出て来るとは思わなかった。
須田が結婚すると知って、普通はもう連絡しないですけどね。須田は 「会って話さなきゃダメだな」 と考えてたけど、放っときゃいいんだよ。話すにしても電話で、もう一切連絡するなってバシッと言えばいいんだけど、須田のことだからオロオロして強く言えないんだろうな。こういうのイライラする。

キスしたなんて菜摘に言うなよ! アホか!
しかも手紙を読んだと思ったことで、菜摘は傷付いてしまったようです。まーそうだよな…前彼とのこともあるから、心の傷は結構深くなってしまったようで。確かに、人を信じるのって、パワー必要としますもんね…


 
「ライアー×ライアー」 2巻 金田一蓮十郎
京都の鴨川、いいなあ。

1人暮らしのサプライズを企んでる透、アホお茶目さんて (笑)
「家を出たらせいせいするだろ」 って、透は湊に嫌われてると思ってるんだな。

ドーナツのキーホルダーにアパートの合い鍵つけて渡すなんて、モテる男はやる事がスマートだぜ。

みなが引っ越すことに設定。事前に湊で 「彼女と遠距離になるかもよ」 と打診しといて良かったね。北海道って言ってたら、大学辞めて引っ越すか、死に物狂いでバイトしまくって北海道まで通って来ただろうから。
南米エクアドルと聞いて、さすがに諦めた透。湊は烏丸に交際OKを出して、烏丸の反応、めっちゃカワイイし純粋だな! 透もモテるし、いい男から好かれるなあ、湊。あと何気に、同じサークルの塚口先輩ってのも湊を気にかけてない?

真樹に自分の透への気持ちを指摘されて、真樹の部屋を明け方まで掃除してたけど、近所迷惑じゃないのか?

考えた結果、烏丸と別れて透と再び付き合うことに決めたけど…一生、みなとしてやってけるわけないんだし、どーするつもり? 頃合いを見て湊だってカミングアウトするのか? ますますニコイチみたくなってきたな。
しかし再び付き合うってことは、キスだけじゃ済まないだろうに、一線超える覚悟もあるのかな。透がプロポーズしてきたら? 妊娠したらどーすんの?


 
「おうちがいちばん」 6巻 秋月りす
いつも手作りおやつを出してくれるお母さんがいるという ひわの友達が来た時、凝ったおやつより何より 「パパがおやつ持ってきて一緒に遊んでくれた」 ことがお母さんがうらやましがった、というエピソードは、別の本で、運動会のお弁当の中身を競ってた中、ダンナさんが作ってたという人のが圧勝だったのに似てますね。

課長の嫁姑問題、陰険すぎて笑えないんですが。

お義母さんがつぐみの家から自宅へ荷物を送るのに、間違ってつぐみの住所を書いてしまい荷物が戻って来た、という話。お義母さんの家に送り直したんだろうけど、当然送料はつぐみ持ちだよね…着払いでいいわよと言われてもやりにくいだろうし。

すっ転んでクリスマスケーキをぐちゃぐちゃにしてしまったひばりに、つぐみが 「このくらい直せるでしょ」 と言ってたけど、…直せるのか? 器用なひばりならできるってこと?

年賀状をやめてメールにしようかなと検討してるつぐみに、 「いいんじゃない? でも私はもうアンタに出したけどねっ」 と脅しをかける課長。翌年も、宛名を間違えたつぐみに、 「年賀状? 届いてないけど?」 とめっちゃにらみつけてました。年賀状が届かないだけでそんなに腹立つのか?

お義母さんからつぐみに、「この辺には高級チョコのお店がないから、代わりに買って送って」 と2万円が届いたけど、2万円もするチョコって高級すぎるでょ! お礼にお芋を送るとのことだから、お礼を兼ねてるってわけじゃなさそうだし。


 
「運命の鳥」 高橋留美子
ポジティブ・クッキング
奥さんの料理を 「おいしいよ」 「ありがとう」 と言ってあげることって大切なんですね。

年甲斐もなく
子供に 「あんたができたから仕方なく結婚した」 なんて言う母親にはなりたくないな。つか言っちゃイカンだろ。
まあ若菜は完全におじいちゃんを騙すつもりで近付いたんだろうから、孫に貢いでる方がよっぽど健全でいいですよね。

運命の鳥
東京の繁華街で五木ひろみを見かけた時は、きっと不幸だったんでしょうが、最終的には結果オーライで幸せになるってことまでは分からなかったんですね。あくまでも鳥は 「今」 の不幸を表してるのか…と思いきや、喫茶店に来てたカワイイ娘さんは、彼女が彼氏に役者を勧めると鳥が湧き出て来てたんだから、将来の不幸を予言してたってこと? いまいち分からん。

しあわせリスト
登場人物多いしチマいスケールの話なのでいまいち。

隣家の悩み
主人公は幸せな夫婦ですね。好みは人それぞれ。

事件の現場
姉が悪いですよねー。実家とはいえ、もう20年近く? お嫁さんがいるんだから 「自分の家」 ではないでしょう。食事にケチつけるのも論外。おミソ汁の具で、 「大根のミソ汁にはジャガイモ入れるでしょ」 と言ってたけど、入れるかあ!? 大根なら揚げとかじゃ? ナメコの時はわかめか大根おろしじゃ? 思い浮かぶ取り合わせも、その家によって違うのでしょうか。


 
「夫とふたりでもうまく暮らすコツ」 青沼貴子
「ママぽよ」 の作者さんとダーリン (夫) の現在。
なんか結婚て何? 夫婦って何? と悲しくなっちゃいそうですが (笑) 、気取らずにありのままを描いてる様子は親しみを覚えます。

ダーリンが 「家事育児は女がやるもの」 という考え方というのは別の本を読んで知って、ヤダなあこんな人…と思ってしまいましたが。
まあ、リュウくんアンちゃんはもうだいぶ自立して 「育児」 の必要はなくなったし、家事もダーリン自身のことは自分でやるようになったそうなので、この辺の摩擦はなくなったのかな。

52歳にもなって、自分の誕生日に作者さんが出かけていたことにスネるのはビックリしました。入院中に作者さんがお見舞いに来るとすごく嬉しそうにしてたというし、きっとダーリンはなんだかんだいって作者さんのことが大好きなんですね。 (必要としている、というか)  例えが縁起でもなくて申し訳ないですが、ダーリンが亡くなる時、 「お前と結婚してよかったよ」 というようなことを言ってくれそう。

ただ、ダーリンが作者さんのことを 「お母さん」 と呼ぶのには、そのたびに 「うえっ」 と思ってしまいました。別の本で 「私はダーリンのお母さんじゃない!」 と 「たかちゃん」 と言い直しさせるシーンがありましたが、結局 「お母さん」 と呼ばれているようですね。これは自分的に生理的に受け付けられないです…まあ作者さんが良ければいいのですが。


 
「ぽっかぽか」 19巻 深見じゅん
麻美が 「陣痛は忘れられる痛み」 と断言してたけど、そしてみんなそう言うけど、私は忘れてないですよ…無痛分娩で初期の陣痛しか経験ないけど、それでも痛かったよっ! (苦笑)

坂田さんの夫、こんなクサいこと言う人はいないよ…と思えてしまった。田所夫と不倫願望の女も、あれしきで諦めるとはえらい簡単だな。カッチョいい中村に惚れそうになってしまいました。

麻美は、田所夫が連れてきた部下が虐待されていた経験があると知っていたのかな。知らなくて、とっさにあの答えをスッと言えたならスゴイなー。まあ夫はきちんと話しておいたのだろうと思いますが。
部下と麻美に、互いの悪口を言ってけん制する田所がカワイかった (笑) 


 
「うそつきリリィ」 1巻
ストーリーはまあまあ面白いかな…? と思えるけど、人物の書き分けが下手なのでとにかく分かりづらい、読みづらい。ひなたと苑の見分けがつきませんよ…6話目なんて ひなたや女友達が男装したもんだから、もう誰が誰だか。


 
「榎本俊二のカリスマ育児」 榎本俊二
淡々とした絵とセリフ回しが新鮮で面白い。
子供をブサイクに描いたりは、まあ作品の味かなと思えるしいいんですが、2人目ができましたと言われて 「困りますー」 というセリフと、奥さんが 「タバコ買ってきて」 というのはちょっと不快でした。

1人目を出産した病院はヒドいですな! 産後 手伝いに来てくれた奥さんの両親も、もうちょっと優しくしてあげればいいのに。
保育園になかなか入れないというエピソードは、どの育児マンガでも描かれてありますね。本当、国は何やってんだ。
しかしこの保育園、朝預ける時も色々用意したり、集まりや行事が目白押しだったりで、仕事してるから預けてるのに、親御さんは大変そう。ヤダなこんな保育園…


 
「バラ色の聖戦」 6巻 こやまゆかり
真琴のダンナが一生懸命やってきたというのもよく分かりました。でも妻に対しての思いやりがないんだよね。 『×一物語』 の離婚前の良介みたい。
けど悪い夫ってわけではないんですよね。 「妻は家庭を守るもの!」 と同じように思ってる女性だったら、何の問題もなくうまくいくんだろうし。

家事育児だけの毎日がたまらなくつまらない、と描かれてますが、これも、それが幸せだと感じる女性だったら幸せなんだろうし。ベランダの柵を檻と重ねてしまうのは、ちょっと思い込みすぎじゃ…と思ったけど、 「家庭に閉じ込められてる」 と感じていたらそう見えてしまうんでしょうかね。
真琴はどうするんだろう。あそこまでして辞めたんだから復帰は無理そうだけど、このまま諦められるとも思えないし。

娘の性格について悩んでるのも気の毒でした。自主性がないからってまだ子供なんだし別にいいじゃん、娘のいい部分をもっと見てあげればいいのにと思ってしまうけど、まあ自分の娘のことだとそんな客観的には見られないかな。

紗良が美鈴を 「ぬくぬく育ってきた人間が、分かったふうに上から物言うんじゃないわよ!」 と憎しみを抱いたのは、 『1/2の林檎』 で奈津子がひかるを憎んでた動機と同じですね。紗良は、母親に愛してほしいと思ってるだけなのになあ。


 
「3月のカレンダーに」 本田恵子
ハートほどいてリボンでむすんで
カットが途中だったからって、住所調べて女性の1人暮らしの自宅へ突然尋ねて来るって、ストーカー一歩手前だろ!
交代した女性スタッフがセットした しおりのヘアスタイル、イケてないだろ!

3月のカレンダーに
街中で突然声かける男、ヘンだろう…

髪型替えたのも気付かないのに、実は妻をベタ惚れしてたってのも無理がある気が。最後にコートの下にあのドレス着てるってのも、ヒロイン、イタでしょ!?

パパの恋人
若い時のドレスでなく、年相応のスーツで現れたヒロインはステキでした。昔に戻ることだけじゃなく、今の幸せもきちんと見つけていきたいですね。

ボーイミーツガール
お互い離婚して元彼とやり直す、という選択も、それはそれで幸せになっていたのかもしれません。でもあえて夫とやり直す道を選んだんですね。
「真実は信じる心が作り出すんです」 と乗り込んできた奥さんに諭した夫の言い分は、確かにきれい事かもしれないけど、なんかすごく重みがありました。でも結局夫は、追求はしないけれど妻が間違いを犯したと思ってるままなのかな? それは気の毒なんですが。


 
「チャンネルはそのまま!」 3巻 佐々木倫子
3巻買ってなかったんだけど、何気なく買った4巻で山根くんにハマり、3巻も購入 (笑)

地震など緊急の災害があったら、テレビ局スタッフって夜中でも駆け付けなきゃいけないんですね。ご苦労さまです!

農家とか商売やってる家は休めないから、 「どこにも連れてってもらえなかった」 って思い出のある人は多いんでしょうね。仕方ないことだけど、可哀想だなあ。
花子のお父さんは、1人でカメムシ除去した (つもりの) 花子を 「よくがんばったな」 ときちんと受け止めてあげて、穏やかに諭してあげて良かったですね。おじいちゃんは可哀想だったけど (笑)

プレーリードッグの前の飼育係の人がいて良かったですね。何も考えてないプレーリードッグ、 『動物のお医者さん』 でいうスナネズミか? (笑)
山根くん、自分の携帯でも 「署長」 を撮っておいたのね。カラスよりはカワイイと思うよ。

和風クリームサンド食べたくなったよ! フィクションなんだろうけど、モデルにしたお菓子があるならそれでもいい。

いつも何気なく観てるニュース番組ですが、テロップの文字体や色など、大変なんですねえ。 ( ← 当たり前)  もう少し心して観なければ!
「盗まれそうな曲」 ってどんなメロディだったんだろう。

花子、以前ミスと並ぶ取材の時は全く平気だったのに、体重を言うのは嫌なのか。一応女性だったのね。
45kgなら恥ずかしがることないじゃんと思ってたけど、10kgもサバ読んでたのか…減った燃料の分も飛行時間に影響すると知ったら、確かに青くなるのも分かります。ただ、パイロットには早く正直なことを言いましょう。
しかし 「ちりめんじゃこのようです」 って。よくないだろ…


 
「チャンネルはそのまま!」 4巻 佐々木倫子
情報番組に異動になってしまった山根くん。ケーキの紹介番組を作れと言われたら、確かに難しいですよね。
この回では山根くんのアパートの外観も見れて良かったです。いつか報道に戻れるといいね。

スペルは間違えてたけど、花子、 「どんな気持ちですか?」 って英語を書けるだけスゴイ。

主調整室の話。多分こういう役割の人もいるのだろうと漠然とは思ってましたが、具体的に覗けて面白かったです。よくニュースで 「訂正があります。先ほどの…」 と間違いが正されるけど、視聴者や関係者から以外に、マスタースタッフからの指摘もあるんでしょうね。常に集中して注意してないといかず、疲れる業務だと思います。

初雪を抑えた山根くん、気が利くね! 明け方の4時まで仕事おつかれさま。
デジカム、大きいしきっと重いのだろうし、持ち歩くの大変そうです。
携帯電話の写真は被写体もじっとしてないとブレますよね…

北海道の結婚披露宴は会費制が一般的というのはテレビで観たことあるけど、祝辞→ケーキ入刀→乾杯も一般的なのでしょうか。乾杯、早くしてほしいですよねえ。お腹空くよ。
お嫁さんはお嬢さまぽかったけど、 「描いてた生活は記者では無理なんだ」 と察してくれて、頭がいいし理解あるじゃないですかあ。うまくやっていけるんじゃないでしょうか。でもさすがに新郎がいなくなるのはマズイと思うけど… (汗)

同期の話は良かったです。山根くんの真面目でプロフェッショナルな所 (はいつも見てるけど) 、営業の同期を見直す所、ちょっぴり情に流される所など色々見れて。同期会にはちゃんと参加するんだ~社交性もあるんだなとか、ビール中 (大?) ジョッキ飲んでたなお酒強いんだな、とかも分かったし♪
しかし迷子の子供、中継中の花子に任せっきりにしないで、誰かスタッフはいなかったのか (笑)


 
「ちとせetc.」 5巻 吉住渉
てっきり温泉シーンはあれきりで、無事結ばれた後の学校のシーンから始まるんだろうと思ってましたが。まあ、眠っちゃって何もなしというのも ちとせらしいかな (笑)  「離れたくなくて一緒の布団に入っちゃった。ごめんね」 ってユキ、カワイすぎだろー!
でも本当、良かったね、ちとせ。

赤石、ちとせを貧乳だの清綾の3分の1だの言うのはダメだろう! ちとせはあまり傷付いた様子はなかったからまだよかったけど、ヘタしたらショックでトラウマになって、 「幻滅されるかも」 ってユキと一線越えられなくなっちゃうかもしれないってのに。もー。

バレンタインのイベント、楽しそう。学園祭もそうだったけど、実際にここまで盛り上がる学校ってあるのでしょうか。うらやましいな。
ちとせの用意したバレンタインのチョコ、じゃなくてブラウニー (って何?) を取る時、ちとせの首に腕を回しながらだったのが素敵だー。 『だって好きなんだもん』 のラストのキスシーンでも、首に回したもう片方の手で手を握ってたのがすごく素敵だなあって思ったし。男性はぜひ参考にしてください!

スノードームのシャーペン、やっぱりユキだったんだな。しれっとした顔で違うよって言ってたのに (笑)  
「月9ドラマ 四男」 でスマホで検索すれば、あっという間に名前分かっちゃうんだなあ。考えてみればそうなんだけど、なんかスゴい時代…

指輪のケースで喜んでしまう ちとせ、カワイイなあ (笑)
指輪もホワイトデーのプレゼントも姉に選んでもらったんだ。意外にユキ、そういうの苦手なんだなあ。あと、学校は指輪しててもOKなのね。

赤石がみんなの前で昴のことを聞いたのは、ちとせはきっとユキには言えなくて悶々としてて、そのうち変な誤解されたら可哀想だから、あえてわざと聞いた、んだよね。あとは元カレとして少しは気になったのもあるのかな? ないか (笑)
昴に無理やりキスされちゃったのは可哀想だったけど、祭部全員とキスした (された) 経験がなぐさめになって、しておいてよかったね!?
同じマンションだと、プリンあるよーとかで気軽に呼び出せていいですよね。

昴とユキはどういう関係なんだろう。岬の弟で、ユキと清綾が付き合ってたことを許せないでいるとか? と思ったけど、前巻で岬の兄が登場したし、2人の件もその時一段落したんだし、今さら蒸し返す展開にはしないかな。また別の関係でしょう。
昴の話を聞く感じでは、 「ユキを好きだったけど裏切られて (と自分では思ってて) 、だからちとせを奪って仕返ししてやりたい」 っていう幼稚な考えな気がするな。
まあ、ちとせとユキが無事に付き合うことになった時点で、恋敵など何らかの邪魔が入ることになるんだろうなーとは予想してたから、想定の範囲内というやつですが。


 
「ケッチン」 8巻 きらたかし
丸山さんのお父さんは、さすがバイクに賛成してるだけあって優しそうでいいですね。
帰りにファミレスに寄ろうとしたけど、センパイも来てたし、中に入らないで帰ったのは正解でしたね。

クリスマスに向けての話、みんな初々しくてよかったなあ。クリスマスってピザ屋さんも忙しいんですね。
シュウと彼女もすごくいい感じだっだのに、元カレとのことがバレちゃった! ヨリを戻したがってた元カレに強引にヤラレちゃったようだけど、シュウとしたら許せないですよね。しかし怒った時のシュウ、怖いよ…。携帯壊したし、あ~あデータが…と思っちゃった。
ペアリングも捨てちゃったし、シュウの性格だとこのまま別れちゃうのかな。彼女も、ヤッちゃった証拠はないんだから、認めないでウソつけば良かったのになあ。

バイト先でケーキ買わされたユウに、母親は 「ウチでも毎年予約してるの知ってるのになんで買ってくるの!」 と頭ごなしに文句言ってて、優しくないなあとつくづく思いましたよ。きっとノルマがあるんだろうとか、ユウの性格から断れなかった (というか普通断れないよね) んだろうなとか察してあげればいいのに。

クシャミして寒そうなマコに、 「次も満室だったら帰ろう」 とマコのことを第一に考えてあげる先パイ、優しくて素敵でしたね。イヴなのによくホテルに空室があったなあ。
1回目の時、ちゃんとシャワー浴びてから裸ですればいいのに、と思っちゃった。ホテルなのに服のままってなんかヤだよね…初体験の後の自転車って痛そうだなあ。


 
「OL進化論」 32巻 秋月りす
グチを聞いてもらって手料理食べさせてもらって励ましてもらう、女友達と交代の 「飲み屋のママごっこ」 、いいですよね。これ読んで実際にやりたくなる人、絶対いると思う。ノリ良く同意してくれる、親しい女友達が必要だけど。

ジュンが涼しいパジャマを探してたけど、以前 「甚平がいい!」 との結論に達して美奈子に一緒に買おうと勧めてたよ。あの時結局買わなかったのかな (笑) 

カレールー買って帰るのを断った息子に、 「じゃあある物でなんとかする」 と言った課長の奥さん、真夏にシチュー! きっと肉じゃがとか他にもメニューあったろうに、わざとなんでしょうね (笑)  でもカレーも熱いのに、なぜか夏でも食べますよね。考えてみ不思議。
牛丼のモトを大鍋で作って、肉豆腐や肉じゃがなどにアレンジして一週間それで食いつなぐというメニュー、いいなあ。年末年始の大型連休の時やってみようかな。でもコロッケは手作りしたことないし面倒でイヤだ…

近所の焼き鳥店が閉店してしまったのを知って、焼き鳥定食や焼き鳥丼を急きょメニューに加える定食屋のおじさん。リサーチと心理分析力が凄いっ。季節や時期によっても新メニューを出すし、行ってみたいなあ。冷やしナポリタンはおいしかったのかな


 
「乳ガンなんてコワくないっ!」 司馬亘
まさかまだ20代でガンになるなんて思わないですもんね。作者さんもネットで 「胸のしこりの9割は良性」 と知って胸を撫で下ろしていましたが、それで安心してしまわず、病院へ行かれたのは良かったと思います。

でも検査中も 「健康だろう」 と信じて疑わなかったようで、心配性の人なら 「1割の悪性の方かも…」 と考えるかもしれません。後に告知された後、1週間でそれを受け入れ落ち着かれていますが、元々楽観的というか前向きな性格の方なのかもしれません。
告知されてる最中、医師の歯をホワイトニングした方がいいよ…と考えていて、本の監修はこの先生がされていて本も読まれたでしょうが、どう思われたのでしょう。ホワイトニングしてたりして (笑)

抗ガン剤の副作用、苦しそうでしたね…これほど副作用が出るんだから、それだけ抗ガン剤て強い薬なんだなと分かります。髪が抜けるのも、女性は特にショックですよね…でも思い切って丸坊主にしたり、吐き続けてトイレに私物を持ち込んで 「もう往復すんのめんどくさいんだよ」 と言っていた作者さんは、思い切りがよく、辛い状況でもやはりどこか前向きで楽しく読ませてくれます。
坊主はやっぱり楽なんですね。私も髪質がコンプレックスなので、いっそ坊主にして好きな髪型のウィッグつけて暮らそうかなあと考えた時がありましたが。やはり思い切れないのと 「ウィッグ高いかな、暑いかな」 というので実現はしませんでしたが。

科学療法の回数を間違えてた I 医師、しかも間違いを謝罪もしないですっとぼけるって。医師として全く信頼できないんですけどこんな人!

リンパ郭清すると生涯後遺症が残るって、この 「生涯後遺症」 という言葉もショック大きいですよね。
悲観する作者さんに医師が 「仕方ないよ、乳ガン検診受けなかった君が悪いんだから」 と言うシーンがありますが、これもあんまりじゃないですか。正論だけど、正論すぎてそれを言われた患者は気持ちの持って行き場がなくなって辛いのでは。もっと患者の気持ちも考えて話して欲しいと思ってしまった。
治療についても、患者側から希望を伝えなければ医師も考慮のしようがない、とあったけど、これもどうなんでしょう。医師は全ての知識を持っているのに、素人の患者側が必死で色々調べなきゃならないなんておかしくない?

下剤と浣腸ってそんなに嫌かなあ。私ももちろん好んではいませんが、しますよ~と言われてもああそうなのか、くらいしか思わないけど。
手術前に胸の写真は、そりゃ撮っておきたいですよねえ。ご自分で上手く撮れたでしょうか。
化学療法の後は髪質が変わることがあるんですね。つくづく、身体にそれほど影響を及ぼすものなんですね。

手術後のブラパッドや洋服など、興味深かったです。
そして恋愛。彼とのセックスを相談してた相手の漫画家、新井祥さん? けどイニシャルはHだから違うのかな。
しかし左胸を見せない ・ 触らせないでしたとは。どうやって? 左腕のリンパ節を取ったことは言ってあるから、傷跡があるからとか皮膚が引きつれて痛いからとか言ったのかな。


 
「ママはテンパリスト」 4巻 東村アキコ
鬼にしてくれーとダダこねるごっちゃん。東村さんが締切前で大変そうな時いつも思うけど、ごっちゃんの相手してあげたいなあ。あ、アシスタントさんがいつもやってるのかな? にしてはやっぱり大変そうな時あるし、人手が足りないのかな。
角のガムテープ、お風呂であっさり取れて良かったですね (笑)

花粉症、辛そうですね…
編集長、いくら考え事してたからって乾燥剤は食べないでしょ! 口に入れた時点で気付くでしょ!

「つぼみごっこ」 で ごっちゃんのおっぱいを吸いまくる東村さん。鬼が乗り移った芝居といい、面白い人だわ…

「都会育ちだろうが田舎育ちだろうがどっちでもいい」 で、東京出身の立派な人例が松本潤て! (笑)  いやまあ、あれだけのアイドルになれる才能があるんだから立派なのでしょうけど (笑)

100均のカッパってやっぱり薄いんですかね。
自転車でコケた瞬間、周囲の人がワッと助けに来てくれたそうですが、できれば倒れそうになってる時点で手を貸してほしいような。でも駅でも手を貸してくれる人ばかりだそうで、意外でした。本当、国は何やってんですかね。

肛門期まっただ中のごっちゃん。東村さんて下ネタ嫌いなんですね、意外!!! 元ダンナさんがあの新井祥さんの元夫だから、そういうのガンガンオッケーな人なのかと思ってましたよ。
真剣本気でお願いしたら ごっちゃん分かってくれたって、凄いですね! トイレで禁断症状みたくなってたのも笑える。
しかし東村さんが土下座して 「言わないで!」 とお願いしてたのって、タクシーの中? 運転手さんビックリしただろうなあ。

サッカー、この後の話でサッカーの鞄を探してるシーンがあったし、続けてるんですね。

ハムスターに咬まれたらかなり痛いと思うんだけど、ジャンガリアン (小型の種類のやつ) なのかな? それでも痛いと思うけど…

「かしこまりました~、地獄という絵本ならございますが~」 という本屋のお姉さんの丁寧な言葉遣いと 「地獄」 の単語のギャップがおもろい。

使えないアシスタント中山さんはその後もいるんでしょーか。私でももう少しマシに ごっちゃんの相手できるよ!

3歳の時、ジュースこぼしておむつ一丁で映画観たごっちゃん、帰りはびしょ濡れの服着て帰ったんでしょうか? おむつ一丁で帰るわけにいかないだろうから、そうなんでしょうね。着替えは持ってかなきゃいけないですね…

ライダーベルトとやら、今年も大人気なんでしょうか。9千円はびひりますよね。絶対そんな高いわけないのに、オモチャ会社、ぼったくりだな。

岡本太郎面白いですねー。 「白米です!」 はお披露目失敗しちゃって残念でした。つい本当の好きな物を言っちゃって、慌てて出直して言い直すごっちゃんもカワイかったですけどね。スンナリ言えたのよりこうしてネタになったし (笑)

締め切り明けの母子焼き肉、いいじゃないですかあ。読んでて焼き肉食べたくなりました。
ごっちゃんを見ててもらって飲みに行くのも、全然いいと思うんですけどね。でも一緒に楽しめるなら何よりです。
6歳になる頃には一緒に焼き肉に行けるのかあ。でも突然 「くってくってくいまくれェ~!」 と叫び出すので油断はできませんが (笑)

小学生になるまであと1年あるんだからギリギリまで続けてくれればいいのに、とも思いますが、まあ色々事情もあるんでしょう。
「色々あるかもしれませんが それでもずっと ごっちゃんと暮らしていける私は本当に幸せ者だと思います」
「私はこれからもずっと ごっちゃんと一緒に テンパリながらも楽しく暮らしていけると確信しました」
とあって軽く感動しましたが、なんか 「最終回だしこういういい事言っとかなきゃ仕方ないだろ!」 みたいなヤケクソ感もほのかに感じなくもないけど気のせいですよね? (笑)


 
「榎本俊二のカリスマ育児」 2巻 榎本俊二
外食は 「交代で子供をみる」 つもりでないとやはり無理ですよね。

オモチャ屋やお菓子売り場で 「買ってー!」 床にひっくり返って泣き叫ぶ子供、誰しも 「自分の子はこんなことさせないでおこう」 と思うもんなんですね。でもみんなするもんなんですね (笑)  しない子もいるだろうけど、単に性格な気がする。ギャーギャー叱りつけてる親の子は却って騒ぐ子になるもんだし。

保育園のポスターは面白かったです。ネコバスのTシャツは著作権大丈夫なのかな? (笑)
アレルギーの子は検査はもちろん、保育園の調理師さんとも面談しなきゃならないんですね。大変だ。学校の給食はどうするんだろう。

帯の 「 『ママはテンパリスト』 の東村アキコ絶賛! 『育児ノイローゼ寸前の私を救ってくれた奇跡の一冊!』 」 とありましたが、大げさすぎだろ。中身は単なるクセのあるギャグマンガで、 「育児ノイローゼの人間の気持ちが軽くなる」 ようなものでは決してない。 ( ← 断言…)


 
「パパプロ」 1巻 逢坂みえこ
1話で主人公が計画通りに散歩だのミルクだのができなかったからっておろおろしてたのを見て、 「そんな計画通りになんていくわけないじゃん、もっと臨機応変にやらなくちゃ」 と思っていたのだけど、障害だったんですね。
この障害のことは何かで少し聞いたことがあります。友人が結婚式で感動してたように、全て本音で信じられるというのはいいですよね。時に正直すぎて傷付くようなことを言われることもあるようだけど、当人はひどいことを言ったとは思ってないわけで、…うーん。だったらこちらも傷付く必要はなく、素直に 「指摘された」 と受け取ればいいのか。なかなかそうもいかないですけどね (笑) 
過去のことを鮮明に思い出すことがある、というのは当人にとってキツイですよね。2話ラストの主人公のように、楽しい記憶ならいいけど、辛かったことだったりしたらもう。 「忘れる」 から人間は生きていけるのに。

主人公の元同僚や公園の母親たち、裏表ありすぎだろ! 「正直な主人公」 とを比較させるためだろうけど、あんなにバンバン悪口言う人なんてそうそういないでしょ。自分が知らないだけでいるのかな…

子供に 「うるさい!」 と怒鳴ったことで、妻は怒ってケンカになった (厳密にいえばなってない) けど、こんな風にパニックになる主人公に、よく子供を任せておけるなあ。これからもっともっと 「予定通りにいかない」 ことは増えていくだろうに、自分だったらめっちゃ不安なんですけど。


 
「働きママン1年生 お迎え18時を死守せよ!」 おぐらなおみ
保育園の入りにくさが描かれてましたね~。 「母子家庭の方が優遇されるからペーパー離婚した」 という人は、実話なんじゃないでしょうか…

完璧母が親だったらヤだな! 本を落とした時の正論、暴れたくなるほどうぜー (笑)
保育園での他の子とのケガ、メモ作戦がいいのかな? お互い様なんだろうけど、やっぱ気になりますもんね~。

義母ヤな奴! 「おかえり」 だの、子供に話しかけたり、 「保育園てのはしつけはしてくれないんだねえ」 なんてイヤミイヤミイヤミ! 義姉がいい人で良かったね。

保育園のお迎え、夫に頼んでるのに 「無理、ゴメン!」 で電話を切られるの、実際あるんでしょうねえ。 「男が仕事を抜けられない」 という男性の意識や、それを許さない風潮と職場環境や、時間制限のある保育園のシステムや、もう全て変えなきゃダメですな。こんなんじゃ子供産む女性が減るの当たり前だっつの!
「私ばっかり忙しくて会社にも迷惑かけて…どうしてあんたは一切変化なく働いてるのよ!!」 というの、すっごく分かる気がする…!

運動会に 「呼んでもいない夫の両親が手ぶらで来た」 って (泣)  天然ですか、嫌がらせですか?
種目はなんかリアリティーがあったから実話なのかな。

シングルマザーのルナの話は、もし自分だったらと考えると、ほんと泣きたくなりますね…でも実際にこういう境遇の人は沢山いるんだろうな。
世のお母さん、頑張りましょうねー…


 
「ケッチン」 9巻 きらたかし
シュウ、大荒れ。まあ無理もないけど。
新年会の時もひどかったけど、だいぶお酒入ってたんだろうし。それに心を許せる2人にだから、甘えてああなったというのもあるんだろうな。もちろん、だからって許されるわけじゃないけど。
マコが肩に手をかけただけで、ユウ、 「マコの手が…」 って純情だなあ。さすが童貞。

1年以上経ったという設定で、マコと先輩はちょっぴりマンネリ? まあ付き合って1年半もすれば普通だろうけど。

ユウは広岡さんと付き合っているとは! 「僕なんかをずっと好きでいてくれてるから、ついうんって言っちゃった」 感じなんだろうけど。まだマコのことは好きなんだろうし、丸山さんのことも、 「藤井さんに会いによくこのクラスに来るから嬉しい」 って思ってるみたいだし。きっと丸山さんがユウのことを好きになって告白してたら、丸山さんと付き合ったろうな。

藤井さんの携帯はスマートフォンですよね。高校生のくせに贅沢だな! でも、携帯の機種変更でも同じくらいの値段するのか。
相澤先輩はいま何してるんだろう。大学浪人?

広岡さん、ユウのことがすごく好きなんだろうけど、ちょっと面倒くさいよ…性格が粘着質ですよね。家に呼んだのは関係を発展させたいがためだろうけど、きっとユウは何もしないだろうし、また不機嫌になるんじゃないかな。
バイト先が同じだった松野さんもユウに気があるっぽい? どう考えてもユウがそんなにモテるわけないと思うんだけど、作者さんの願望だろうか (笑) 


 
「銀のスプーン」 3巻 小沢真理
奏と倉科さんが会ったケーキ屋さんて、 『PONG☆PONG』 のライちゃんのお店ですよね。接客してたのもライちゃん?
こういうリンクは嬉しい。 『世界で一番~』 のスウたちも出してほしいなあ。
ガトーショコラ食べたくなった! (作りたくなった、じゃないのが何とも)

ジャンケンして、カレーとシーチキンをそれぞれおかずにするというのは男子的発想だな (笑)  女子なら半分ずつにするだろうから。律のカレードリア & サラダが一番正解だしおいしそうでgoodだ!

環は律を誘惑するワルイ女だなあ (笑)  律の方が相手にしてないのが救いです。
調は彼女いるのかー。小学校の卒業式で告白なんて、今時の小学生ってそんななんですか? そうなの!? ケンカの原因は、男女間ではよくあるよな~という。仲直りの仕方も男前です、調。
ミルフィーユステーキもおいしそう。わさびはちょっと苦手なので、とろけるチーズとだけのミルフィーユでやってみようかな。 (これくらいならさすがに出来るよ!)

優と斎木、実は気が合うんでしょう。友達増えて良かったね。


 
「アタシんち」 17巻 けらえいこ
そういえばもうあまり面白くないんだった…単行本の出るペース遅いから忘れて買っちゃったよー。

山のハイキングでうるさいのはイヤですね…まあお母さんは人に迷惑かけてる自覚は全くないんでしょうが。地声が大きいのね。
歯医者や眼科の話がありましたね。確かに病院てどこがいいのか迷う。ものもらい程度ならどこだっていいだろうけど。

息子を連れてるテニス仲間の主婦は、別に狙ってるわけじゃないと思うけど、アヒルの散歩は確実に 「かわいい」 って言われようとしてますよね。

コーンを炒めてオリーブオイルと塩であえるのってそんなにおいしいのか。今度やってみようかな。 「お茶漬けっぽいものが食べたいけどご飯がなかったからあられをお茶漬け」 というのは気持ちは分かる! 「○○っぽいものが食べたい」 のってありますよね。


 
「マンガ家よゐよゐ」 なかはら☆ももた
色んなマンガ家さんがゲストなので面白そうと思って買ってみた。

カトリーヌあやこ。
『すちゃらかTV!』 は単行本持ってたなあ。今もビシバシ斬って描いて欲しい。紳助の引退会見のこととかも。
最後のコマに、 「この企画、私の記憶力のなさが一番ネック。大丈夫かなこの先 (笑) 」 と作者の書き込みがあったけど、録音テープ録ってないのかよ。仕事なんだからちゃんとやれ。

久保ミツロウ。
『モテキ』 の作者。女性だったんですね。 「女性誌で女性に作品をけなされると全否定された気になって激しく落ち込むけど、男性誌なら、男には分からんのだッて思えるし」 と考えているらしい。いや 『モテキ』 はクソつまんなかったよ。つか主人公がクソ野郎すぎ。土井亜紀見たさに全巻買ったけどな。あんなマンガが講談社賞にノミネートされてたってだけでも驚きだよ。
エビちゃんは女 ・ 福山雅治か。なるほど…

ひうらさとる。
なかよしの 『ぽーきゅぱいん』 の絵柄を見てたので、大人になって 『ホタルノヒカリ』 の作者だと知って驚きました。どっちも読んでないけど。
ファンロードはほんの一時的読んでたことあるけど、デビューした人って誰のことなんだろう。

柘植文。
知らない。キャップはいいアイデア、なのかな。自分も1人で店に行くけど、人目自体をあまり気にしないから分からん。

椎野鳥子。
知らないけど、これ読んで 『東京アリス』 のハワイ編てやつを読みたくなりました (笑)

おかざき真里。
「セックスは恋愛してたら必ずするんだし」 というのはその通りだと思うけど、だからって 「モゴモゴしてエロ話しない人」 を批判するのはどうかと。平気な人もいれば、しない ・ したくない性格の人だっているだろうし、それは仕方ない。下品なエロ話は私も苦手ですよ。

池沢理美。
知らない。ちばてつやさんは素晴らしいなあということが分かりました。

松苗あけみ。
この人のカラーはキレイだなあと素人の自分でも思っていたけれど、一週間もかけるんですね! 自分も好きなんだろうなあ。
一条ゆかりセンセとはそんな昔から顔見知りだったのか。

高須賀由枝。
マジメですごくプロ意識の高い人なんですね! 大人の女性向けの作品も、ぜひ読んでみたいです。
りぼんとなかよしをはじめ、どの雑誌に投稿しようか、みんなすごい考えてるんですねえ。いわばその雑誌に 「就職」 するんだから当たり前か。

花津ハナヨ。
デビュー誌選びの話が面白かった。エロトークもさり気なくて (?) 好感が持てました。

水城せとな。
「若い男女が大勢集められて (中略) 学校は、漫画的には恰好の舞台装置」 というのは、なるほど確かに、と納得。

東村アキコ!
おなじみのおだんご (?) ヘアとジャージで来てくれましたっ。
歯並びの悪い男性が好きって。自分は逆に絶対イヤなので、好みってそれぞれなんだなあとしみじみ思いました。


 
「愚問上等!」 内田春菊
育児雑誌 「すくすくパラダイス」 を買ったのですが、内田春菊の話がもう。パートナーであるユーヤさんへの悪口三昧。
あのー、これ育児雑誌なんですけど。アナタの連載のサブタイトル、 「頼りになります!先輩ママの子育て指南♪」 「子育ての大先輩がママの悩みを一刀両断!!」 なんですけど。

ユーヤさんの義父母への悪口三昧で本当にゲンナリしていたのに、今度はユーヤさんですか、そうですか。八つ当たりするユーヤさんに、
「お店への苦情はお店の人に言うべきじゃないの?」
とマンガの中で言ってますが、
「ユーヤさんへの苦情はユーヤさんに言ったら?」
とそのまんま言ってやりたいですよ。

義父母の悪口をしつこく繰り返してた時も思ってたんだけど、担当の人は何も言わないんでしょうか。言っても聞かないのか、担当もこれでいいやと思ってるのか。


 
「私たちは繁殖している」 11巻 内田春菊
もやしを洗わないことに息子①が驚いてるシーンがあったけど、もやしってすごくキレイな水で作られてるから、洗う必要ないんだって聞いたことあります。

女性向けのAVて観てみたい。男性向けのって、胸や性器の触り方が乱暴だったり、どうしても相手役の女性が 「痛そう」 に見えてしまって入り込めないんですよね。男性が興奮する用に作られてるんだから仕方ないのかなと思うけど、女はこういうのが感じるのかと鵜呑みにして実行する男の人がいるから迷惑ですな。女性向けならそういう点が改善されてそうな気がする。

作者さん監督の映画、家族全員出てるのか。なら見てみたいかな。あくまでも子供達の顔を見るためなので 「観る」 ではなく。
他人の子の名前は暴露し放題のくせに、自分の子らは息子娘①②と未だに書いてるけど、エンドロールの名前は本名で出てるのかな。

出かける時、家の鍵を持って行かないことがあるというユーヤさん。持ってけよ鍵くらい…かさばるもんでもないんだから。
しかし作者さん家は警備会社頼んでるそうだし、そういう時くらい鍵かけとかなくても大丈夫じゃないの。まあ帰って来たユーヤさんが玄関開けたら警報機が鳴って、どのみち眠ってる作者さんは目が覚めてしまうだろうけど。

フード裏返しに着てるのって 「彼氏募集中」 なのか! そういうサインがあるのっていいですよね。

娘①と息子②の不登校。子供が学校に行きたがらない場合の対応って難しいですよね。嫌でもやらなきゃならないことがある、と教えるためには行かせた方がいいんだろうけど、行きたがらない原因がいじめだった場合、無理に行かせることで逃げ場がなくなり自殺、ということになりかねない。行かせた方がいいのか、行かせない方がいいのか…。行かない理由を正直に話してくれる関係を築いておくのが一番なんでしょうが。
無理やり学校に行かせないのはいいとしても、家で勉強はちゃんと教えてるのでしょうか。そういうシーンは全く出て来ないけど。
不登校なのは娘①と息子②だけど、これがもし娘②と息子②だったら、 「やらなきゃいけないこと (仕事 ・ 学校) をやらないのも遺伝子の仕業か?」 って絶対ユーヤさんのせいにしてるだろうな。

講義の後のプールに子に誘われて、化粧しないで講義したようだけど、なんでメイク落とし持ってかないの…? 小さい容器に移し替えれば荷物にもならないし、ファンデーションだって下地など全て兼用のそれだけで済むのがあるのに。まあいいけどさ…

ユーヤさんが 「ゆっくり行ってきなよ」 と言うのってヘン、というシーンがあったけど、別にヘンじゃないのでは。子らと一緒でなく 「1人で 『ゆっくり』 行ってきなよ」 というのも分かるし、 「たまには 『ゆっくり』 泊まってきたらいいのに」 というのも、 「せっかく京都まで行ってるんだから、仕事だけでなく、たまには買い物とか食事とか、泊まりでしてきたら」 と言ってくれてるのでは? 「仕事でなく 『楽しいお出かけ』 と思っていやがる」 みたいな書き方してたけど、変なの。しかし 「泊まってきたら」 なんて言うってことは、浮気は疑ってないのかな。それとも疑ってるからわざと? その辺は分かりませんが。
書き下ろしでもこのことがリピートして描かれてましたね。

あと、作者さんが監督した映画でのこと。ユーヤさんの態度は確かにちょっとひどかったけど、きっと妻の方が立場が上というストレスからじゃないかなあ。だからといってもちろんひどい言い方してもいいってわけじゃないけど。 「妻の方が収入が上」 というのは、夫の器が相当大きくなければ、健全な夫婦関係を保つのは難しいんでしょうね。男のプライドってやつがあるんだろうから。

作者さんが著書で 「彼は仕事がない」 だの 「私と彼の収入比は1000:1」 だのと過去に書いてたけど、あれは良くないと思う。あくまで家計の話なんだから家庭内に留めておくべきでは。最初から収入のない人だと知ってて、好きになって子供作ったんだろうに。

「私が家計を支えてる」 「稼いでるのは私」発言もあちこちであるけど、これもどうかと。専業主婦でも夫の収入の半分は財産分与の権利があるように、例え収入がなくても、家事育児をしていたら立派に 「家庭を支えてる」ことになるのに。作者さんはあくまで 「実際にお金を稼いでる」 人しか認めないってことね。しかし、だったら最初からユーヤさんと付き合わずに、ちゃんと収入のある男の人を探せば良かったじゃんね。
「だったらもっと違うタイプの女を選べばいいのに」 とユーヤさんに対して独り言を呟くシーンがあったけど、その言葉、そっくり返すよ。

別居に際して 「誰か一緒に住んでくれる人いないの?」 「いないよ」 という会話があったけど、女の人ってこと?
「いたら楽なのになー」 と作者さんは考えていたけど、いていいわけ? それなのに家賃敷金礼金出したげるわけ!? 変なの…
ともあれ無事別居したようで。
以前 「ケンカしててもセックスはしてる。別居したとしてもすると思う」 と書いてたけど、してるんでしょーか。

本を注文した際に見たレビューでは、 「ユーヤさんの悪口満載」 とあったので覚悟してたけど、思ってたほどではなかった。



 
「まんが親」 1巻 吉田戦車
伊藤理佐さんが好きなので興味深かったものの、吉田戦車さんの画風って個人的に受け付けなかったよな…と買わずにいたのですが、書店で中身を確認したら普通の絵柄だったので即買い。

つわり軽かったんですね。何より。普段買わないカップ麺の山に怖がってましたが、そのくらいでビビらなくても。
ヨモギ蒸しって気持ち良さそうだから一度やってみたいんだけど、陣痛を促進させるんですね。子宮口を開きやすくするというのかな。血行良くなるでしょうしねえ。
でも早く産まれた方がいいのはいいですから。だまされてませんから伊藤さん (笑) 
「安産」 と言われるのが悔しい、というのは何となく分かる。あら楽だったのね~みたいな言われ方されちゃうのってイヤですよね。
産後ってやっぱり不安定になるんですかねえ。友人一家の小6の息子さん、カワイイな!

股間の日光浴、気持ちいいのか。うん、想像してみたら確かに気持ち良さそう! 大人がやるなら周囲に十分な注意が必要だけど!

赤ちゃん誕生にかな高揚してたり、 「新生児」 じゃなくなることにショック受けてたり、なんか初々しかったから、てっきり初めての子供なのかと思ってたら、前妻さんとの間にも娘さんがいるんですね。その子のことを思って号泣したことが描かれてたけど、伊藤さんも当然読むだろうに大丈夫なのかな?

ラケット型電気蚊取り器、ありますよねえ。私も小バエ用に買おうか迷ったよ (笑)
想像で描いたデパートの授乳室の椅子がキノコなのに笑った。

訪ねて来る友人はやはり漫画家が多く、赤ちゃんの絵を描いてもらえるのっていいですよね。伊藤理佐さんの絵も思いがけず見れて嬉しかったぁ。

亭主解放、吉田さんの言い分のが分かるなあ。写メールも一枚くらいならいいと思うけどね。
「パパ ・ ママと教えてる家では、喃語でしゃべった! と思うだろうな」 というのも同感。

離乳食、8ヵ月からでも 「へー遅いな」 と思ったのに、やめて1歳まで母乳のみにするって!
えー、と驚いたけど、その方がいいって説もあるにはあるんだろうし、何が正解かは分かりませんよね。水くらいはあげてもいいんじゃないかと思うけど…。かと思えば断乳しないうちからお酒飲み始めてたし。よく分からん。
結局11ヵ月で離乳食をあげ始めたそうだけど、それでも一般的な時期よりはかなり遅いですよね。まあでも、 「1歳で数秒立つ」 とあったから、身体の発達的には問題はなさそうだから、いいのかな?

正月帰省の際、 「両親2人暮らしで赤子仕様ではないからずっと見張ってなけれぱならず…」 とあって、ああそれはそうだよなと思ったけど、スリッパ触るのまで 「ダメ! ないないして!」 と言うんじゃそりゃ疲れたでしょう。普通は言うのかな? これも何が 「正解」 かは分かんないけど、私は 「本当に危険なこと」 意外は、多少汚いことでもやらせていたので、結構ラクでした。

テレビも見せないようにしてるらしく、これもまー、考え方は人それぞれなんだろうけど、今の世の中でそれってかなり不自然なのでは。そんな無理することないのに。

娘ちゃんをめちゃくちゃ愛してることは伝わりつつ、でも「かわいいんですよぅ」 と親バカ的な表現はないのでいいな~と思っていたら、最後の最後で、 「あまりにかわいく、そしておりこうさんな言語の発達ぶりについて描かずにはいられない」 って。
ハタから見てると普通~の、おしゃべり始めた子供の話なんですが。まあいいですけどね…


 
「ねこまんが」 7巻 こいずみまり
「食べる前に必ず手を洗う」 のって妹さんじゃなかったっけ? 確かに今は、公共施設やトイレには消毒用アルコール置いてありますね。冬場だけかな?
コンビーフ料理、試してみたくなりました。簡単だし。今度スーパー行ったら買ってこよう。


 
「パズルゲーム☆Pro1」 野間美由紀
絵も内容もイマイチになってしまったので、もう読んでなかったんだけど、裏表紙の 「大地と香月は卒業して就職活動をしていたがなかなか良い仕事にめぐり合えず…」 という内容紹介の文章を読んで、もうすぐ産休明けで職探しを始める自分と重なる部分があって、参考に (?) したいと購入。
でも就職活動してるシーンは全くなく、 「探偵としての初仕事 (事情があって 「初仕事」 が続く) 」 の話ばかり。 「就職活動していたが…」 ていうのは、そういう設定でっていう単なる説明だったわけ? だまされた…
そして内容はやっぱりイマイチ。買ってしまったので一応感想書きますが。突っ込み所は満載だしね (笑)

AFFAIR-1 探偵が多すぎる
「嘘つきが多すぎる」 ってタイトルの話も以前あったな。 
一言で言うと、このカップルは2人とも変。相手を試す ・ 調べるために探偵を雇うって。
女性の方は、渡辺探偵事務所という社名を見た時点で 「電話帳で後ろの方になる社名なんておかしい!」 と不審に感じたというのも鋭すぎだし。それだけの読察力があるなら自分で彼氏のことも調べろよ、と思ってしまう。
絵もやはりイマイチ。香月達の髪のベタ部分が、なんかやけに目につきました。いえキレイなんですけどね、キレイすぎるというか。デジタルで処理してるのは以前からだと思うけど、やり方を変えたのでしょうか。
宝くじで6億円が当たった、と打ち明けられた時の香月達の驚き方も、なんかイマイチ…
しかしそんな大金が当たったことはあまり人に話さない方がいいだろうに、 「押上さん達もこんなことに巻き込んでしまったんだし聞いてもらわないと」 って大地達にも話してしまうなんて。 「巻き込んでしまった」 って、きちんと仕事として依頼して料金も払うんだし、変に気兼ねする必要はないでしょ。買った指輪は彼女に渡すつもりで選んだものなのかな。まさか調査の小道具じゃないよね。6億当たった人が選ぶ婚約指輪っていくらなんだろう (笑)

AFFAIR-2 確執の姉妹
電話番号探し、よくやるなあ。しかもそれで探し当てるって。まあそうしないと話が続かないんだけど (笑)
妹は夫の生命保険を受け取るために姉を殺そうとしたわけだけど、身内を殺人してまで金が欲しいなら、夫が生きてる間に、掛け金を払ってる生命保険を解約するとかすれば良かったのに。契約者は自分なんだから、受取人の変更も、妻 (姉) の承諾なしでできないのかな?
しかし普通は、姉の所に乗り込んで説得したり、脅したり、姉の言ったように家捜しして証書を盗み出したりするよな。それらをしないでいきなり殺すって、どんだけ短絡的で過激な妹なんだよ。
もし姉が死んで警察が身辺調査すれば、姉と夫と自分の関係や、夫の生命保険を妹が受け取ったことなんてすぐに分かるだろうし、そしたら自分に容疑が降りかかることくらい分かりそうなもんなのに。書いてて、やっぱり設定に無理があるよなと思ってしまった。

AFFAIR-3 幸せのレシピ
依頼者の娘と 「先生」 と助手の女性の関係がハッキリしなくて何なんだか。
香月が天然キャラを装うのは無理があるだろ。

AFFAIR-4 女子会しましょ☆
女子会を題材にするのは、流行を敏感に取り入れる作者さんらしいな。
香月、会場くらい自分で探せよ。こうでもしないと美女の出番がないからか?
パソコン通信での話は、以前ジュエリーシリーズでもありましたね。やはりあっちの方が断然面白かったけど。
娘の婚約者が、以前もう1人の娘と付き合っていたのと同じ男性らしく、それで 「そんな男と娘を結婚させるのは気が進みませんし…」 って? 1人の人としか交際しちゃいけませんとでも言うのか、この母親は。
二股かけて乗り換えたってのが気に入らないのかな。それだって、心変わりは仕方ないことだって場合もあるのにね。
しかし娘も、好きな食べ物や趣味が同じってだけで、自分の元彼と同一人物だと思い込むなよ。
鍵は 「中国」 と 「中国地方」 だったというオチだけど、これも無理があるよな。東北地方は 「東北」 と言うのも分かるけど、中国地方は 「中国」 とは略さないでしょ。彼の出張は国内ばかりだったらしいし、だったら娘の方も、 「東北の次は中国か」 と言われたらピンと来いよ。
それに海外である中国に出張に行くなら、お土産買って来てねーとか、買って来たよーとかの会話がありそうなもんじゃん。それすらなかったなら、もう恋人としての仲は出張以前に崩壊してたってことでしょ。
あと 「パープル」 という娘のハンドルネームも、母親への想いを表すキーポイントとして設定したようだけど、これも無理があるよね。いくら母親のことを忘れてないからって、いい年した女性が母親の名前をハンドルネームにするか? 単に紫色が好きだからという方が自然。

結論。やっぱり絵も内容もイマイチ。もう絶対買わないでおこう。


 
「にこたま」 1~3巻 渡部ペコ
登場人物が芸能人と一字違いというのがなんかふざけてて、裏表紙を見て買おうか迷ったけど、意外や面白かった。

あっちゃんのひょうひょうとした所がすごくいい。彼氏への物言いなど、普通なんだけどなんかすごく良くて、参考になりますッ。

お弁当屋さんの同級生店長は接客に向いてないなあ。こういう人っているよね。まあ自覚してて表に出て来ないのは懸命だ。

晃平のお母さんはいい人だなあ。結婚しても嫁姑うまくいきそう。結婚前はみんなそう思うのかもしんないけど。

晃平、高野さんに 「子供に父親がいなくていいのかなとか考えないんですか」 なんて、 「じゃあアンタ父親になる気あんのかよ!」 って高野さんでなくても言いたくなるよな。
高野さんもしっかりしてるようで、母親とあまり仲良くなかったりで、 「大丈夫?」 と言いたくなる。お母さんもちょっと冷たいよね。自身もシングルマザーだったんだから、大変なことを分かってあげて力になってあげればいいのに。それまでの確執がかなりあるのかな。
高野さんは心の奥底でずっと母親に甘えたくて、子供ができたことで無意識に、その口実ができたと嬉しかったのかもしれない。それで話をしたのに、あんな冷たい対応で可哀想…。でも母親も娘が帰って来ることを楽しみにしてたような所もあるし、愛情の示し方が下手なのかもしれないな。
お母さんの恋人 (?) のオジさんはすごくいい感じ。この人が間に入ってくれると、2人の空気もまろやかになるし。お母さんと結婚すればいいのにねぇ。
高野さんが話を聞きに行った友達も、 「1人じゃキツイから考え直してみたら」 みたいなこと言うし。実際に育児してるからこそ、高野さんを思って言ってくれたのかもしれないけど~。

てっきり3巻完結かと思ってたけど、続くだったので拍子抜けしたような嬉しいような。や、嬉しいです。


 
「おかあさんの扉」 伊藤理佐
1月生まれだと確かに生まれ月が数えやすいですね。
「ランドセル変な色選んだらいじめられるかな」 という心配は私もちょっとあったり。これがいい~と本人が選んだのが変な色だったら、無難な色を勧めた方がいいのか、本人の意思を尊重した方がいいのか…。昔は黒と赤だけだったもんなあ。

「初めて」 の話は、何人も子供いる人には初々しく感じるだろうなあ。

1歳まで離乳食あげないことにしたというのは、夫の人 ・ 吉田戦車さんの本で読んで知ってたけど、これについてかなり反響 (反論?) があったんじゃないでしょうか。
しかし萩尾望都先生、いくら神でも勝手に食べ物あげちゃダメだろう。しかも自分の箸で? 虫歯菌移さないよう、子供と箸は分けてる私も叫ぶな…

ベビーシッターさん雇ってるんですねえ。まあ夫婦とも家で仕事してるんだし、無理ないか。初めて笑ったのがシッターさんが相手してた時って、やっぱりプロなんだなあ。

「この子、天才かも!」 というやり取りは、夫婦間でのギャグとして描かれてるんだけど、やっぱり 「けっ」 といい気持ちはしないですね~。微笑ましいっちゃ微笑ましいんだけど。
食パンに羊かんは、…あんパンが食べたかったってことなんでしょーか。でもなかったから、食パンに羊かんでもいいッと思ってしまうほど疲れてたってことでいいのでしょーか (笑)

1歳てそんなにスゴイのでしょーか (笑)  確かに 「初めての誕生日!」 で感慨深いものはあるかもなあ。
吉田戦車さんの 「面倒くせえからさっさとやっちまおう」 ってのは、子供が傷付きますよ。禁句ですよ。ろうそくは何が気に入らなかったんだろう…

お絵描きボードは、私の買ったのと同じだあ。吉田戦車さんの象の絵、見たかったなあ。単行本のカバーを外した裏表紙にでも載せてくれれば良かったのに。

「夜をあきらめて」 。「夏をあきらめて」 みたいで確かにイイですね (笑)
「寝てる時が一番かわいい」 ってみんな言うけど、自分は全然そう思わないんですが…ホッとはするし寝顔もぶちゃいくカワイイなーとは思うけど。一番かわいいのはやっぱり笑ってる時でしょう!

「子供の勝手に怖い話」 は分かる気する (笑)  何考えてんだって言われそうだけど。
白の肌着オンリーで、撮った写真が全部同じ日に見えるってのも分かる! (笑)  


 
「子育てたんたん」 1巻 南国ばなな
こういう 「なんだか分からないけど結婚しちゃった」 という夫婦の話って時々聞くけど、不思議だなあ。で案外そういう人達の方が夫婦仲良かったりするんですよね。

出産の際の顔面内出血、あるみたいですねえ。
「いきむ」 だの 「逃す」 だのという言葉も、確かに普段使わないし、冷静に考えると 「何それ?」 て感じですよね。
赤子の世話をする前って手を洗ったり乳首の消毒したりしてたけど、今思えば んなことする必要なかったな、清潔すぎだよなーと思う。オムツ替えた後くらいは洗った方がいいだろうけど。
病院で 「レポート提出」 させられたとあったけど、何のレポート!? 出産の? 赤子の世話の? 学校みたいだな。
「修行のような入院生活」 というのは私も同感でしたよ。入院前は、ちょっとした旅行気分で楽しみだったけど、入院後半は早く家に帰りたかったな。

赤子の世話はものすごく大変! らしかったけど、こういう育児エッセイ本を読んで私、育児って大変なんだ~イヤだなあ、と誤解してたのでした。いやそれらの作者さんは本当に大変だったんだろうけど、私の場合はかなり楽ちんだったので、赤子によるんだろうな。私はミルクだったし…
余談ですが 「ミルクは作る手間やほ乳瓶の消毒など大変、母乳の方が楽」 とみんな言うけど、むしろ逆なんじゃないかと思う。調乳ポッドがあれば作るのも楽だし、消毒も浸けておくだけのミルトンだったし。一方母乳だと、乳腺炎になったり夜泣きしたり乳首噛まれたりなど、そっちのがよっぽど大変そう。

記念写真、高えぇ! 衣装は何着着てもOKとか、何ポーズ撮っても料金同じとか、それが手なんだよな~。写真見たら絶対欲しくなるんだもん。
しかし子の写真入り名刺は、いらんだろ… 「まだどこにも配ってない」 そうで、良かったよ…

結婚式でたんたんの花嫁姿ばかりが浮かんだっていうの、微笑ましいですね。私も息子が1歳半の時結婚式に出たけど、抱っこしたりご飯食べさせたりのお世話が忙しくて、それどころじゃなかったなあ。

ラップキス、いいですね! 一瞬自分もやろうかと思ってしまった (笑) 
ラップキスや、離乳食を自分が食べてみせる時は別のスプーン使ってることなどから、唾液をうつさないようにしてるんですね。ホッとしました…直接キスしたり同じ箸でご飯あげてるのを見ると、他人事ながら、あ~あ虫歯菌うつしちゃって…と思ってしまうので。

歯ぐずり、するコはするんだなあ。どうしてあげることもできないし親も大変そう。


 
「結婚しないと思ってた」 カラスヤサトシ
読んで思ったけど、タイトルは正しくは 「結婚できないと思ってた」 ですよね (笑) 
カラスヤさんの恋愛観の古さというかベタさというかキモさというか (笑) はすごい! でも好きなタイプを聞かれて、 「明るい人が好きっていってても、暗くても素敵だなと思う人はいるし…」 という饒舌のくだりや、 「女性は男性に求めるチェック項目が多すぎるんだよ、やってられっか! 恋愛とか飛び越えて、明日には嫁と子供3人いる状態になってて欲しい!」 というのは分かる気もする (笑)  モテる男性というのは、そういうチェック項目を難なくクリアしてしまうんでしょうけどね…

冒頭のお見合い企画では、相手の女性のことを素敵な方だったというふうに描いているカラスヤさんに好感が持てました。まあ普通そうかもしれないけど…。どのお見合いでも、それなりに楽しそうな感じはしたんだけど、あくまでもカラスヤさん側の目線であって、実際は編集K城ちゃんの言うように 「全然ダメ! 相手引いてた!」 のでしょうか。そうなんだろうな (笑) 
2軒目のお店はアカンだろ! 夜景の見えない席だったのは仕方ないにしても、キュウリの刺身 (ただの輪切り) 、缶詰サンマがそのままって…。東京って競争激しくてこんなふざけた店は速攻潰れてやってないと思うんだけど、どうなんでしょう。今も営業してるのでしょうか。

『セックス ・ アンド ・ ザ ・ シティ』 は観たことないけど、そんな映画だったのか (笑) 
「モテない男は女性を性的な目で見ると拒絶されてきたため、『女はエロくない清純なものだ』 と思い込んでしまう」 という記述は、なるほどーーと目からウロコでした。モテない男性の心理が分かっても仕方ないけど (笑) 「女だって、モテる男の前ではエロくなる」 はその通りですもんね。

カラスヤさんが過去の (唯一) 付き合った元カノの話。なんかすごい現金な女性な印象になってしまった (笑)  カラスヤさんの仕事が順調だったら結婚してたのかなあ。でも別れた後、共通の知り合いの結婚式で対面に座っていたのに一度もこっちを見ないって、イヤな感じですよね…まあ事情を知らない第三者が言うことじゃないけど…

一瞬だけの彼女、何だったんでしょうね (笑)  相手は多分、単に気まぐれとか気の迷いだったと思うけど、それでもカラスヤさんは 「くノ一だったとしても感謝している」 と言ってるし、モテない男の人ってこんなことでも救いになっちゃうんだな…となんか感慨深かったです。

「付き合うって結局のところ口約束でしかないんですよね。なんか分かんなくなってきちゃった」 というのは分かる! 「付き合おう」 とはっきり言われたからって、相手は結婚してたり恋人いたりでだまされてるかもしれなかったり、はなから一回ヤるだけのつもりでウソ言ってるのかもしれないし、でも身上書を提出させるわけにもいかず、結局相手を信じるしかないわけで。だまされるかだまされないかって運のような気もする…って言いすぎか。

知り合いで、飼ってた犬が死にそうなのでデートを切り上げて早く帰りたいという彼女に、 「うん、側にいてあげて」 と言った彼氏に、 「いてあげて、って何よ!?」 とブチ切れて別れた (?) という話はワケ分からん。 「いてあげて」 の何が気に障ったわけ? カラスヤさんでなくても、 「チェック項目が多すぎるんだよ!」 とキレたくなりますよ。

K城ちゃんの合コンや高級マンション巡りは、カラスヤさんが現奥さんと付き合ってるのを隠すための お茶濁し話だったようで。確かに、 「なんでこの企画?」 とは読んでて思いましたが。

そして奥さんと付き合い始めた時の話。 「付き合おう」 となったその日から同棲って、 「その女性大丈夫!?」 と心配になります! 結果 きちんと付き合っていたわけだけど…
でも同棲して1年、趣味の違いから破局寸前になった所で、あの東日本大震災。切迫した日常になり結局そのまま一緒にいることになりました。まあもしあのまま彼女が実家に帰ったとしても、その後妊娠が発覚すれば、結婚てことにはなったのでしょうけど。

放射性物質への不安や、 「この子には英語を習わせよう。いつか日本がダメになっても世界中のどこでも生きていけるように…」 というセリフは、国民にこんなことを言わせてしまっている今の日本の政治家どもに腹が立った。しっかりせんかい!

ともあれ娘さん誕生、結婚おめでとうございます。末永く仲良くやって欲しいですね。


 
「うさぎドロップ」 10巻 宇仁田ゆみ
6歳のりん、懐かしかったですー。
虫を殺すのって確かにショックですよね…でも誰しもやったことあるはずだし、子供にとっては正常な行動なんだそうな。とはいっても、見つけたらやっぱり止めてしまいますよね。

2話と3話はもう、 「ダイキチ、二谷さんにプロポーズせんかーーい!」 と改めて後ろからどついてやりたくなる話でしたねえ。真夏のの外遊び、コウキのケガ、水族館での肩車、二谷さんの両親のこと…もう全てが、 「アンタが二谷さんと結婚すれば全て解決じゃねーか! 助けてやれよ!!」 とジタバタしてしまう。服の砂も、 「うちは庭にバラまけばいいけど、男児がいるマンション暮らしのお宅とかどうしてるんだ?」 ってのも、二谷さんのことでしょ。だからそれもアンタがブロポーズして結婚してその家に一緒に住めば解決するじゃねーか!!!
しかしコウキの額の傷はそうだったんですね (笑) 

正子の話は、うーん、彼女の気持ちがいまいちよく分かんないんですよね。りんについて愛情があるのかないのか…これを読んでもよく分からん。

最終話は、もうダイキチとりんが結婚しちゃった後なんですね。結婚することにしたと報告した時のみんなの驚きぶりを見たかったなあ (笑)  けどその時の二谷さんは見たくないかも…
子守唄は、宋一さんはわざと 「面憎さ」 の部分を歌ってなかったってことなのかな。
二谷さんももう再婚したのかなあ。コウキは 「母ちゃん達」 でなく 「母ちゃん待ってる」 と言ってたから、まだなのかな。
さやかちゃんは何か意味ありげに再登場してきたけど、コウキと付き合うことになるんでしょーか? なんかこの辺もあいまいなままだな!
ダイキチはりんに 「カワイイ」 の一言も言ってやれないくらい相変わらずヘタレだし! (怒)
ラストページは、 「ハタチになって一緒に居酒屋に行く」 2人? りんちゃんカワイイよ!


 
「ちとせetc.」 6巻 吉住渉
昴は岬の弟ってオチでしたか。 「お前らもちょっとは不幸になれ」 と ちとせを譲るよう言うなんて、…くっっっだらない! なんかもうアホくさかったので、ちとせと話して納得してくれて良かったよ。

エロカワ服に詳しい緑子、謎だわ。でもちとせには似合わないね (笑)  せっかく下着から一式揃えたのにもったいない。

ユキ、エレベーターの中でってのはダメだろう! (笑)  監視カメラがなかったとしても いつドアが開くか分かんないし、ちとせは初めてでスンナリとは入らなくて (おいおい) 手こずるだろうし。発情しちゃった男子はしょーがねーな。まあ仕切り直してちゃんと自室でヤッたようなので良かった。
でもそれを赤石が気にするという展開に。清綾とのカップルはカッコ良くて大人な感じがするので、ちょっとモメるのもいいかもね (笑)  もちろん別れちゃったらヤだから、雨降って地固まる的に元サヤに戻るのが前提だけど。


 
「ニコイチ」 10巻 金田一蓮十郎
自分から謝る崇、その理由や自分の気持ちの整理もついてて、大人だな!
智はどさくさまぎれに菜摘にキスできてラッキーだったな (笑)  まあ一応 須田との仲を修復する上でのことだし、応援してくれてはいるんだよね。そのついでにちょっと役得しちゃった、てだけで (笑)

多田さんに押されてた須田にはイライラしたわ~。でも 「お友達が欲しい」 ってオチで。菜摘もとことん甘い物に弱いな (笑)  多田さんも、あんなちょっと会っただけでそれを見抜くなんて、やはり油断できない (笑)

最後は崇の実の父親登場。須田が女親を演ってることまで調べてあるなら、実の親じゃないことはまだ話してないことも知ってるだろうに (?) 、いきなり崇に会って話すのは どう考えても筋違いだろ! しかも、その事について一言も謝ってないんだけど!? まあ阿部には、智と菜摘がガツンと言ってくれましたけどね。

結婚後は須田は女装をやめて 「お父さん」 になれたのか、近所や崇の学校関係者へはどうしたのか、気になることはありますが (笑)
おまけマンガでは智はちゃっかり菜摘の子供を一番に抱っこしてるし、まだまだちゃっかりで油断ならないヤツ (笑)  こちらも、菜摘以外の本命の彼女ができたのか、できるのか、気になる所ではあります (笑)


 
「ライアー×ライアー」 3巻 金田一蓮十郎
戻ったらには透とヤる覚悟はあるのと思ったけど、カトリックときたか (笑)
つか、湊もすっかり透を好きになってしまったのね。
「喋りたくない人」 かあ。でも本当に嫌いなら、瓜二つの女 (みな) と付き合おうとは思わないだろうし、やっぱり実は湊のことが好きなんだと思うんだけどなあ。でも湊に嫌われちゃったから、自分も避けることでどうにか気持ちを保ってるってことで…と思うんだけどなあ。むー、当たり前だけど、透の湊への気持ちが全ての鍵ですな。どう思ってるんだろ。心底嫌いな奴の手料理なんて普通食べたくないだろうから、やっぱり本心では好きなんじゃないかと思うけど。


 
「バラ色の聖戦」 7巻 こやまゆかり
美鈴を陥れようとする紗良の策略も汚いけど、シナリオ通りに動く栄子の根性悪さもスゴいな (苦笑)  財布の犯人を美鈴じゃないかと言い出すのはまだしも、バングルをバッグに隠すって…普通そこまでやらないよな。後に紗良に捨て駒にされて気の毒だったけど、紗良に指示されたわけじゃなく自分の考えでやったことなんだから自業自得か。
茜子は、栄子とまでは分からなくても誰かの陰謀だって分かって助け船出してくれたんですよね。男前やー。

社長、CMの衣装くらい事前に確認しておけよ。しかし4kgでそんなに変わるもんでしょうか。「あんたは真っ先に腰まわりにつく」 と社長が言ってたし、元々痩せてるモデル体系の所に4kgだと、そりゃ目立つのかな。
あとCMを受けた時のセリフ、 「ありがとうごいざいます」 となってて、誤植ですね。

美鈴の部屋の合い鍵なら、アパートの管理人に連絡した方が早いのでは。
やはりモデルが好きだと気付いてしまった真琴。どうするのかなー。

紗良も母親の愛情が欲しいと必死で、気の毒な人でもあるんですよね。だからといって彼女の行動を見てると、同情する気にはならないけど。母親になじられてるのを見ると、ざまーみろとすら思う。美鈴ガンバレ!


 
「ケッチン」 10巻 きらたかし
「いやらしい目で見た」 ことを怒ってしまった広岡さん。つかそういうつもりで家に呼んだんじゃなかったのか!? つか、欲情してもらえただけでもありがたいと思えよ! ( ← そこまで言う)

ユウはシュウと仲直りできて良かったね。マコもシュウもみんな、一年経ってほんの少ーし大人っぽくなってるように描かれてて、うまいな、と思います。

広岡さんと初デート。自分の思った通りにならないといちいちむくれる広岡、面倒くせえぇ。つかユウも、マコとのデートならきっと色々計画して行ったんだと思う。要するに広岡のことが好きじゃないんだよな。
付き合ってることがバレて、ツイッターで噂されるって! 今ってそうなのかあ。なんか怖いな…

マコは先輩にフラレちゃいましたね…心変わりは仕方ないけど、マコ可哀想だなあ。

シュウはプレイボーイになっちゃってますね。前巻でナオのことを思い出してたから、会いに行くのかなーと思ったんだけど…
ナオとのことがあったから、女性に真剣になるのを避けてるのかもしれないですね。


 
「銀のスプーン」 4巻 小沢真理
豚ロースの塩麹漬け焼き、おいしそうだなあ。

お母さんはガンなのかな。養子だということもお母さんの口から聞けて、律は良かったですよね。でも調が聞いちゃって…お母さんの病気については気丈に振舞っていた調も、さすがに律に普通に接することができなくなってしまいました。まあ仕方ないかな。
友達関係で悩む話はなんか切なかったですね。思春期ってこういう感じなんだなあ~と思って。

律も倉科さんのことが好きみたい! 本人気付いてませんけど…お似合いだと思うし、早くくっついてほしいなー。片桐くんもいいヤツだと思うけどね (笑) 


 
「アジアで花咲け!なでしこたち」  たかぎなおこ
海外で起業した女性なんて、確かに凄くて別世界な感じ。

坂本龍馬、一女性の人生をも変えちゃってるよ。アンタ凄いよ。龍馬のコスプレ写真はどこで撮れるんだろ (笑)
ベトナムの結婚式ってスゴイんですねえ。ドラマチックな結婚写真は楽しそう。
ミルクフルーツ食べてみたい。生春巻きも好きだなあ。
番外編の現地マンガも面白かったです。ベトナムではぼったくられてしまったとのこと…悔しいなあ (笑)

のん気なカンボジア、いいですね…。ハーブ料理もおいしそう!

中国の詐欺事件、怖い…。タクシーもこんな荒技でないと乗れないとは (笑)
中国で作者さんの本が売られてたそうですが、海外の本って、日本では小説くらいしか売られてないですよね…? そう考えると日本の本ってスゴイなあ。

東ティモールの丹羽さんのしなやかさはイイですね。 「こういう強さもあるんだな」 という作者さんの言葉は同感。
ベンベンの感想はどこにも書いてなかったけど、おいしくなかったの? (笑)


 
「ママはじめました。」  明野みる
泣く赤ちゃんに対して、 「あんたはママのお天道さんだよ。だからママ、お百姓気分でいくよ! 昔のお百姓さんは雨が降っても、 『なんで雨なんだ!?』 とは思わず、 『雨か…では縄をなおう』 とそれを受け入れ、その天気に合わせた行動をしていたはず」 というのは、なるほどーと思いました。

赤ちゃんのおっぱいの吸い付きは 「マックシェィクの一口め」 という両親学級のセリフも良かったなー。確かに! (笑) 

出産後の作者さんのナーバスぶりはスゴイですね。ミルクをあげることが 「いけないこと」 のような看護師の言い方も問題だと思った。母乳が出ないことへの自己嫌悪と、泣く赤ちゃんに申し訳ないと思う気持ちとか、グチャグチャになっちゃいますよね。

寝返りをなかなかしない赤子に、先輩ママさん達にいつ頃したかを聞いても皆 「忘れました」 という答え、というのは、確かにそうなのかも。その時は 「まだしない」 「やっとした!」 と一喜一憂してても、結局遅かれ早かれみんなするんだし、どうでもよくなっちゃうんですよね。私も、つかまり立ちしてる子のママさんに 「いつ頃歩きました?」 と聞かれることがあるけど、 「え~、1歳頃には数歩歩いてたかなあ」 と答えてます。よく覚えてない…。きっと不安なんでしょうねー。なのでいつも、 「つかまり立ちしてるんだから大丈夫ですよ~、今こうして足腰の筋トレしてるんだから、もうすぐ歩きますよ♪」 と言うようにしてます。

赤子が本やなんやを散らかす、という悩みの話があったけど、当たり前じゃん…
触られて困る物は片付けとかない方が悪いじゃん…としか思えず。

この本って、 「育児ってものすご~~~く大変なんだ!」 と知らない人は思ってしまうなあ。いや作者さんは本当にそこまで思い詰めてたんだろうけど。一言言いたい、 「人それぞれですよ!」 。


 
「涙の先には虹がある!子育てレインボウ」 おぐらなおみ
コーちゃんのお世話にいっぱいいっぱいだったり、ちょっとケガしただけで激しくうろたえたりなどしてるけど、2人目のお子さんなんですよね (笑)  
叱ることについての話では、包丁の入ってる戸はストッパーつけろよ…長女の時はどうしてたんだだから…
「働きママン」 みたいな絵柄で好きだなーと思ってたんですが、同じ作者さんでした。


 
「きょうは会社休みます。」 1巻  藤村真理
藤村真理さんの漫画って内容がいまいち薄っぺらくてあまり好きじゃなかったんだけど、これはまあまあ。

花笑の変身っぷりはカワイイですね (笑)  女友達が反対したのに、自分の気持ちを信じて、悠斗と付き合うことにしたのは拍手!
しかし予定外のベッドインで、ムダ毛処理などきちんとしてあったのかなあ。クリスマスイヴのデートの時は 「ムダ毛処理よし!」 ってチェックしてたしね。

イヴのデートで気持ちがすれ違って、お泊りの予定だったのに帰られちゃうのってキツイなあ。後で会おうって言ってくれてよかったね。これでちゃんと記憶のある初ベッドインできるかな? (笑) 


 
「にこたま」 4巻 渡辺ペコ
部屋を出てっちゃったらダメですよね。別れるカウントダウンって感じ。でも部屋を訪ねて来た晃平に、フツーに接するあっちゃんはやっぱり好きだなあ。

おそば屋さんの近付き方はスマートでいいですね。男性は参考にしてください! 名刺渡されて、あっちゃん連絡したんだなあ。

「見た目と性欲の周期がかみ合ってなくない?」 というのは同感! 排卵日ってお肌の調子悪いですもんね…まあ妊娠したくないって人ならいいんだろうけど。

木本くんと ともよは、結局そーいうことになっちゃったのか。木本くん、性欲に勝てなかったのか…若いねぇ。
でも付き合ってるつもりはないと。ともよはそう思ってるのになー。酷だなあ。どうなっちゃうんでしょうかこの2人。


 
「30才、処女なのにエロ漫画描いてます。」  森田ゆき
『きょうは会社休みます。』 みたいだなー。あっちはフィクションですが。
でも30代でも処女って女性はいるんでしょうね。男性みたいに風俗店は少ないし…

初体験てどうやってしたの、という質問に、 「自然の流れでできるもんなのよ」 という答えは甘いだろ! 役に立たねーな親友! 作者さんにぜひ、内田春菊さんや青木光恵さんを紹介してあげたいよ。って知り合いってわけじゃありませんが。

「飲み会で恋バナをかわす方法」 は面白かった。つかご本人は真剣ですよね。 「誰とも付き合ったことない」 というのはものすごい酒の肴だけど、そうされるのはイヤな場合もあるだろうし。
「同類 (処女) さがし」 というのはあまりアテにならないと思う (笑) 

自分で胸触っても気持ち良くはないよ…。オナニーもしたことないんだなあ。ああやっぱり内田春菊さんや (中略) を紹介してあげたいっ。

裏表紙の折り返しに作者さんの写真が載ってましたが、可愛いじゃないすか! 倉田真由美さんっぽくて。ちょっぴりぽっちゃりだけど、男性はこのくらいの方が好きなのではと思える。ああ、もったいない!


 
「マンガ日本性教育トーク」 内田春菊
女性器の洗い方の説明、黒くなることの説明はさすが。男性器は左より、というのはどうでもいいけど。雑学ですな。
生理の説明に 「セックスをないことにする」 違和感は同感。現在はどうなんでしょうねえ。

息子①の同級生に、何回セックスしたら赤ちゃんできるのかと聞かれて、 「いっぱい」 って答えはどうよ。一回で十分できるのに。 「そっか何回もしないと妊娠しないんだ。一、二回くらい避妊しなくても大丈夫だな」 って誤った認識になったらどうするよ。

娘①に 「チューして」 と言われて夫としたら、 「ヴァギナが濡れてきた?」 と言うのってスゴイなあ。作者さんちは 「話しにくいこと」 ってないのでしょうか。
婦人体温計は膣に突っ込んで計るかあ。勘違いしてる人 (女でも) っていそうだな。

しかし本の半分は、母親と育ての父から受けた性的虐待の話。いつものごとく、既に他の本で描かれた内容がほとんどで、読んでてウンザリ…。この本のタイトルって 「性教育」 の話だよね?
内田春菊ってもう、テーマから脱線せずにエッセイ描くことはできないのか。編集や担当者はなぜ注意しないのか。自由に描かせといた方が面白いと勘違いしてるのか、注意しても内田が聞かないのか…

興味深かったのが娘①のBFの話。いい彼氏そうですねえ。
と同時に、大人になってきた子らへの、ユーヤさんの態度がひどいという。 「この人は大人になった子とがダメなんだ」 という結論、そうなのだとしたら、息子②や娘②だって大人になってくわけだし、もうユーヤさんとはダメですよね。別居してるんだし、このままだんだん疎遠になりそう。
つか作者さん、新しい彼氏いるって。もう閉経した (多分) のに、50代なのに、元気ですねぇ。よく相手も見つかるもんだ。
しかしそれなら、もうユーヤさんの家賃やら光熱費やら払ってあげるのやめたら…? そんな義理もないっていうか。下の子供らの実の父親だから? まだ一応世話してもらってるから? よく分からん…まあいいけど。


 
「バラ色の聖戦」 8巻 こやまゆかり
まさか美鈴が亡くなってしまうなんて。一瞬自殺かと思って、そうじゃないのは良かったけど…
紗良は勝ったと思ってるかもしれないけど、親からの愛情という点では、あんたは美鈴に完敗だよ。ざまーみろ。
でも美鈴のお父さんは可哀想だなあ…

美鈴の死で、悔いのない人生を生きるため、離婚を覚悟でモデルに復帰することを決意した真琴。
事務所を閉めることを決めていた社長は、 「真琴が帰ってくる!」 と救世主のように思ってたけど、それほどの存在か? とはちょっと思ったけど (笑)
話をしてる最中に夫が寝てしまったのは、うーん、真琴が何の話をしようとしてたのか知らなかったわけだし、仕方ない所もあるんじゃないかなあ。でもそれで真琴は 「諦め」 に達してしまったわけで。タイミングも悪かったんだなあ。

子供は渡さないという言い出した夫。まあこれも仕方ない部分もありますよね。夫だって子供は可愛いんだろうし。
夫からしたらきっと、 「確かに浮気したのは悪かったけど、男なら一回や二回は誰だってしてるだろ。仕事は真面目にしてちゃんと家計を支えてたんだし、子供まで取られるのは納得できない!」 という感じなんだろうな。まあこれも気持ちは分かります。
真琴が普通のOLとかパートで働くというならまだしも、よりによってモデルだし。離婚したくないという思いと、子供達を手放したくないという思い、真琴がモデルに復帰するのを阻みたいという思いがグチャグチャになってるんだろうな。
でも 「長男だけでも」 発言はひどい! 真琴にしたら、長女だって命がけで産んだ子なのに、性別で子供を区別するなんて、と許せないよね。


 
「今日も母親やりきりました。」  カツヤマケイコ
トイレトレーニングを必死になってやってましたが、この心理がさっぱり分からん…そんな無理しなくてもオムツしときゃいーじゃん。イヤでもそのうち取れるって。
「なんでトイレって言わないんだあ!」 と怒ってるシーンもあったけど、まだトイレの感覚が未熟な子供に向かってそりゃないでしょ、と子供が気の毒になった。

おまけマンガ、かなりビックリしました。そんな過去があったんですね…。この方の結婚から出産 ・ 育児までを描いた別の本も持っているんだけど、このことを知って読み返してみても、妊娠 ・ 出産の様子も、不安を感じさせる描写は全くなかったです。触れられないほど傷が大きかったってことなんでしょうか…


 
「YES!」  槙村さとる
ダンスじゃないジャンルのが久し振りに出たので買ってみましたが。
なんか目まぐるしく登場人物が出てきて分かりにくかったなあ。 「他人同士の同居」 なら、コクーン荘の方が面白かった。

酔っ払った人間の一言に真剣に怒って、寝てるのをたたき起こして 「さっきのはどういうことだ!」 と聞くのもどうよ。アンタ、同居人に断りもなしに男を泊めただろうが。十分にユルい、常識のない行動取ってましたけど? おまけに 「絶交だ」 って、小学生かよ…
大体クロことみどりって、みどりとの初対面の時に、ヒールがなくてコケたのに大笑いしたよな。普通、 「大丈夫ですか!? ヒールが取れちゃってますよ!」 と心配するとこだろ。あの大笑いの時点で自分ならかなりカチンと来るな。


 
「OL進化論」 33巻 秋月りす
「その距離感」 ソックタッチの話って以前描いてなかったっけ?
「娘の後始末」 なんでパパ (課長) がお風呂5分だとマズイの? 「よく洗ってない」 ってこと? それとも単に悪いから?
「35歳で独身で①」 義理チョコはなくならないと思うけどなあ。ただお返しは私もいらないと思う。
「夫の彼女」 いくら昔でも自分の写真は分かるでしょ。それより夫はなんでそんな写真を持ち歩いてたんだ。
「許さない会社」 トイレのペーパーホルダーにまで鍵って。どんな特注品なんだ。どれだけペーパー持ち帰りの被害があったか知らないけど、それの方がマシだったんじゃないかなあ。額よりも行為が許せないものかもしれないけど。
「学ばないタチ」 ロボット夫、確かに疲れそう…イヤだあぁぁ。
「答えに応じて」 夫と息子、別々の鍋でラーメン作ったってことよね。そこまで手間をかけるなんて、お母さんも意地になってますね。楽しんでるのか (笑) 
「おいしい証拠」 野菜クズがないのもそうだけど、料理してないって気配は分かるんじゃないの。野菜切る音とか全くしないわけだし。
「男子禁制」 レンジに入れるのはキレイなタオルでしょ? だったらいいのでは。
「ビールに夢中」 冷蔵庫に入れ忘れ、の誤植かな? 冷凍庫なら平気なはずだもんね。


 
「お前の母ちゃんBitch!」 2巻 内田春菊
指入れたらセックスもOKなんでないの? 「異物の進入から守るために濡れてるだけかも」 ってのも屁理屈にしか思えない。 「濡れてるからってしたいとは限らない。自分だって 『勃ってるけどしたくない』 時ってあるでしょ」 というのも、そうかあ!? という感じ。もったいぶってるようにしか思えんな。

パラケ (ユーヤ) に対して 「だったらさー、もっと別のタイプの女を選べばいいじゃん!」 というセリフがあったけどそのまま返すよ! 全国誌でグダグダグダグダ愚痴を描きなぐってないで、別のタイプの男を捜せばいいじゃん!
二言目には 「家計を支えてるのは私」 「その金は誰が稼いでると思ってるんだ」 ばかり。だったら稼ぎのある男を選べばよかったじゃん。パラケが稼ぎないのは付き合ってる頃から分かってたことでしょ。

女性向けAVはキスシーンが長いのかぁ。他人のディープキスってあまりダラダラ見せられても、逆に気持ち悪いって思うけど。

「彼に、私のこと好き? ってメールしたら音信不通になった」 彼氏のことをボロクソに言う話があったけど、そもそも付き合ってる彼氏に 「私のこと好き?」 って聞くこの女が超ウザイんですけど!

パラケの愚痴は読んでて気分悪くなるなあ。大体、恋人にしろ配偶者にしろどんな相手だって不満はあるだろうに、それを事細かくウダウダ言われてもな。知らんっちゅーの。 「このマンガ読んでる皆さん、私がストレスで死んだら色々と証言してくださいねー!」 というセリフがあったけど、読まされてるこちらもストレスなんですけど? (苦笑)  だったら読むなよ、と言われそうですが。
しかし 「パラケがいると子らが怖がる」 というのは確かに可哀想。だったらいない方がいいよね~。

新しいBFのことも はしゃいで描きまくってるけど、いつまで続くかね…。性懲りもなく 「あなたの名字になりたいから結婚しようか」 なんて言ってるし。まあ冗談かもしれないけど、まだ結婚する気かよ、とゲンナリしましたよ。懲りないっつーか学習しないっつーか。
大体、 「もう日本男子はバカでダメ。ユーヤとダメになったらイタリアに住みますわ」 って言ってたんじゃなかったっけ? (笑) 


 
「女どうしだもの」 全3巻 森下えみこ
女ばかりの職場って、確かにドロドロしてそうだなあ。男の人がカラッとしてるってわけじゃないんですけどね (苦笑) 派閥争い、大変そう…
「あの人に言われたことはやらなくていいわよ」 と言われてもなあ。そういうわけにもいかないでしょ。大人げないなー。

モテモテな同僚2人もヤだなあ。作者さんの名前を借りて男遊び (彼氏でしょうが) しまくってる話は他人事ながらムカついた。はっきりいって迷惑だよな…うっかりなフリして母親にバラしてやりゃよかったのに。

寮での他人チェック、怖すぎ…ヒマなんだろうなー。他人のことなんてどうでもいいじゃんか。
病気の時のアリバイを証言してくれたのは助かったけどね (笑) 

先輩がチャラが好きだからって、同じようなパーマかけたりカラオケで歌ったりするのはしない方がいいって。面倒くせえ、くだらねーーー!!!

ちょっと外見のいい男の人はモテモテだってのは分かる。必然的にそうなりますよね。で不倫も多いと。『すーぱータムタム』 のあとがきでも描かれてたけど、 「とにかく多い。どいつもこいつもしてやがりましたね」 とのこと。まあそれもそうなるんでしょう。
3巻ではアコガレの篠崎さんとお付き合いすることになったけど、男性側は引く手あまただろうし、ちょっと相手が気に入らなくなるとすぐ乗り換えちゃうんでしょうね。その前に二股、三股くらいしてるかもしれないけどね…作者さんは地元の友達の集まりにも一緒に連れてってもらってたし、ちゃんと本命だったとは思うけど。


 
「君がダイヤモンド」 岡野史佳
里紗の野獣 (笑) な所と可愛い落差がたまらんなあ。

しかし単行本タイトルの 『君がダイヤモンド』 は、由高の顔が違う…! なのでなんか入り込めませんでした。里紗もラスト5ページは顔違うし。
記者会見と小さい婚約指輪は、女性の好感度がめちゃくちゃアップしたでしょうね。


 
「硝子の箱庭」 岡野史佳
うち2作は再収録かあ…どっちも好きな作品だからいいけど。

『硝子の箱庭』 は、ネット上で知り合ったのが一番近くにいた男子生徒だったと。こうしてネット上での出逢いが美化されていくんだな (笑)


 
「ケッチン」 11巻 きらたかし
シュウも友達も外出しなんだなあ。膣外射精は避妊じゃないぞ、危ないぞー。

松野に遊園地に誘われたユウ。前にも書いたけどユウがこんなにモテるはずないよなー。作者さんの願望入ってるよな (笑)

シュウもバイクの免許取れたけど、絶対事故りそうなタイプだよなあ。危ない。
バイクに乗ってるシーンは、作者さんも乗る人なのでリアル感ありますね。

とうとうマコにハッキリ告白したユウ。でもマコはまだ断るだろうなー。松野の気持ちも知ってるんだし。


 
「独りでできるもん」 全3巻 森下えみこ
年をサバ読むって感覚は分かんないなあ。年齢を聞いて 「いくつに見える?」 って、この世で一番ウザい答えだし。

全然ノーチェック (好きでもなんでもない) 同僚が部屋に行ってもいいですかと聞かれてOK、最後まで行っちゃってもOKなんてそんなのアリなの!!? いや、人の勝手だけどさ。ちょっとビックリ…
でも部屋を片付けてる間に寝ちゃったのは笑った。

カツ丼食べたくてホカ弁屋さんに行って、カッチョいい男性がいたからってミニサラダうどんにして、やっぱりどうしてもカツ丼食べたくてコンビニやスーパー、ファミレスに行ってようやく食べれた話。そこまでカツ丼食べたいなら最初の弁当屋で注文しなよ!! (笑)  カッチョいい男性は、アナタが何を注文しようと全く気にしてないっちゅーの。

バレンタインの 「気持ち探りチョコ」 はいいですね。2日後が誕生日なら、確かに脈アリの男性なら食事に誘って来るだろうし! でも今草食系とかいうチ○コついてんのかッと言いたくなる男もいるからな~一概には言えませんが。


 
「本日も独りでできるもん」
「あせるのはやめました」 森下えみこ
退職した先輩からの手紙、そんなに真剣に悩まなくていいのに (笑)  「そうですね、早く女の幸せゲットできるよう頑張りまーす」 とかサラッと書いとけばいいじゃん。てか返事なんて別に書かなくてもいいのでは。

一人暮らしだと夕飯作らなくても別にいいから、私ももし一人暮らしなら作らなくなるだろうな。一人分て逆に大変だしね。
作者さんは心配してたけど、結婚したら必要に迫られてできるようになる、んじゃないかなあ。

結婚相談所かあ。27万円 (から) かあ。高い…

ウザイお客はいるんですね。店員だから邪険にはできないだろうし、イヤですねー。ハズレタクシーもウザイ!! 会社に苦情の電話してやれ!

勢いで引っ越し決めちゃって、お兄さんにときめいたり後悔したりが面白かった。 「ゴミ」 「ゴミじゃない」 も (笑)

ビンのフタかあ。わざわざ会社にまで持って来てしまうって。か、悲しい… (涙)  食堂のおばちゃんカッコいい!

日曜に女一人で家電量販店、別にいいじゃん。作者さんの自意識過剰は相変わらずです (笑)

2時間もあるならきちんとベッドで寝ればいいのに~と思うけど。作者さんにとっては3時間以内は 「仮眠」 なのでしょか。

タバコはやめた方がいいっすよ!! 「女がタバコ吸うのOK」 な男性ってかなり少ないんじゃないかなあ。

一緒にダラダラできる女友達の存在、危険かも (笑)  2人で出会いの場に行った方がいいよ~。
今までの服が突然似合わなくなるかあ…お、恐ろしい (汗)


 
「20歳は過ぎたけれど」 青沼貴子
あのリュウくんとアンちゃんが20歳 (過ぎ) かあ。

リュウくんの貧乏料理をもっと教えて欲しい。パスタをバターであえて粉チーズをかけるのやってみよう!
リュウくんは希望のコンピューターの仕事に就けるのか、アンちゃんは大学に合格するのか、そしてどうなるのか。青沼一家からはまだまだ目が離せません。


 
「バラ色の聖戦」 9巻 こやまゆかり
夫はひどいなー。そして勝手! 子供たちが真琴の元に戻って本当良かった。

CMのオーディションは、うーん、現実はこんなうまくはいかないんだろうなあ。演技の勉強したこともない一主婦が、その道で勉強してきた強敵に叶うわけないかなと (笑)


 
「銀のスプーン」 5巻 小沢真理
倉科と律がもうまどろっこしい! それで付き合ってるの!?
ブラコンのカナも同級生で気になる男の子ができて良かったね。


 
「はずみでヨメになりました」 小出真朱
一週間でプロポーズ!
超スピード婚の人っていますよねえ。信じられないけどうらやましい。しかもそういうケースの方が結婚後も仲良くて幸せだったりするんだ。
あ、高嶋政伸夫妻もスピード婚か。例外もあるってことで。

ラブぞうの料理、食べてみたいー! おススメのお寿司屋さんも。

付き合い中のラブラブっぷりはスゴイっすね。でもまあみんなあんなもんか。

舌打ちのクセは聞いてる方が不快だよね。 「人に対してやるのは人としてダメ」 かあ。いいこと言うじゃんラブぞう!

だしの素やだしつゆを使っちゃダメって、これだから料理のできる男はイヤなんだよ! 私には絶対無理です。あー良かった、夫が 「だしつゆバンザイ、だっておいしいじゃん」 な人で。

無痛分娩体験記も面白かった。私も無痛分娩体験者で、もっと一般的になればいいのになと思ってるので。
料金は病院次第らしく、私の行った病院は2万円だったけど、漫画内では10万。高ぇー。

腹帯は赤ちゃんの発育のためには良くない、というのも興味深かった。私は腹帯の必要を全く感じなかったのでしなかったんだけど、まだまだ世間では 「するのが当然」 て風潮ですよね。こちらも正しい情報が広まればいいなあと思います。

無痛分娩すると産後の痛みが強く感じるというのはなかったなあ。もっとも無痛しか経験ないから、自然分娩の場合と比べることはできないけど。
授乳は痛いよね… 「おっぱいあげる時、ママになったんだって実感して幸せでしたぁ♪」 なんて言ってられないっつーの!!

産後はめちゃ生活キツイ、というのは 「人それぞれですよ!」 と強く言いたい。自分は全く辛くなかったので…普通に赤ちゃん連れで買い物も行ってたしなあ。


 
「ちとせetc.」 7巻 吉住渉
駿がちとせに惹かれてしまい、清綾と別れてしまうなんて! お似合いだったのに残念だあぁ。
清綾の別れ際、すっごくいい女でしたね。でも、可哀想…

ユキに断った上で、はっきりと ちとせに告白。うーん、駿も (それを許す) ユキも男らしいぜ。肉食だぜ! 実際の現代の高校生も見習うよーに。

ちとせの兄の存在を忘れてたよ! 清綾とって、うーん意外。ビジュアル的には美男美女で似合ってはいるけど…

そういえばちとせは芸能人になりたいって嘘ついて上京したんでしたね。

駿の言ったことは私も 「うーん、そうなのか?」 と考えてしまってたけど、沖縄でちとせが会いたいと思ってたのはユキで、やっぱり好きなのはユキなんだよなとホッとした。清綾には、 「駿の前で自然体だなんて友達としか思ってないからに決まってるじゃん!」 とあっさり言われるし。すみません、アラフォーにもなってそんなことも分かんなくて (涙)
出会った時に一緒に夕焼けを見た場所でまた話すのってイイですね。

ちとせの兄にも運命の出会いかあ。てことは兄貴さんの 「真剣になれる相手」 ってことかな。糸を引く終わり方だけど、兄と赤石姉を主人公に、連載が始まったりしないよね!? (笑) (始まってもいいけど別に)


 
「きょうは会社休みます。」 2巻 藤村真理
恋愛相談を異性の相手にするなっつーの。メシしたりボーリング行ったり、まるっきりデートじゃんか。その間に田之倉から電話がかかって来てるのも気付かないのには、イラッとしたよ。

今月は忙しいと聞いて花笑がホッとしたのに気付いた田之倉が、またヘンな勘違いして気まずくなるんじゃないかと心配したけど、すぐに事情がバレて良かった。

浅尾がはっきり花笑に告白 (つかプロポーズ) して、そして花笑もはっきり断って、スッキリしたー。一件落着ね。また後で出てくるかもしれないけど、浅尾 (笑)

バウムクーヘン、私はあまり好きじゃないんだけど…モソモソして苦手。私は家族じゃないんだから関係ないか。
お母さんとのあいさつ、良かったですね。

朝尾がまた出て来て、ねんざして旅行がお流れになって、こうして 「お泊まり」 がなかなか出来ないって展開なわけ? 正直ウザイなあと少し思ったけど、お部屋デートで無事にお泊まりクリアしましたね。めでたしめでたし。

プロローグの 「先輩」 は朝尾に似てるけどまさか同一人物じゃないよね? (笑)  あ、朝尾は花笑より年下か。 「先輩」 の弟とかいう設定じゃないだろうな。
しかし付き合ってるわけでもないのにホテルはイカンでしょう! 以降チャンスがなくてずっと処女のままだったとしても、やっぱりヤらなくて正確だったと思うけど!?


 
「Hatch」 1巻 村上かつら
のえみの母親が超ウザ!!
そしていとこの言う通り、門限を守ってるのえみにも軽くイラつく。でも生まれてからずっとそういう母親の元で育てられて来たんだから、逆らえないようになってしまうのかな。

公民館でのお見合いイベントは、そりゃあ覇気のない 「おじさん」 が来るでしょう。しかも魚おろし教室 (汗)
合コン猛者の友人がいて良かったね。でも、取り分けが上手い男ってイヤだなあ…盛り合わせはミニチュアで再現なんてされたら、細かッ! と引いてしまうけどな。こんなに気が利くなら女の1人や2人や3人いんじゃないのとか、浮気しそう~とか思ってしまう。

異性から好かれることを 「気持ち悪い」 なんて。親の洗脳は恐ろしいな。合コンで告って来てくれた男の子とうまくいくといいね。あと家出ろ!


 
「うちの犬知りませんか?」 たかぎなおこ
犬を拾って来た経験って誰でもあるんじゃないでしょうか。親に叱られるのとか、懐かしいなあ。

昔は犬ってみそ汁かけご飯でしたよね (笑)
男の子達にいじめられてたのは可哀想だったなあ。でもそのおかげで (?) 正式に飼ってもらえることになって良かったね!
食べ物の空中キャッチ、犬はやりますよね…ボールは無視というのが笑えた。

毎日吠えまくられて、大工さんはさぞうるさかったことでしょう。それなのに犬小屋を即興で作ってあげるなんて優しいなあ。

犬って雑食だからスイカも食べるんですねえ。晩年にスイカジュースだけ飲んだ、というのは泣かせます。

作者さんが上京を考えたり東京でバイトしてる様子は、これまでのエッセイで読んで 「ああ、あの時か」 という感じでしたが、こんなにムクのことを考えたり恋焦がれたりしていたとは。

ムク、パンが好きだったとは…ムク用にとおいしいパンが用意されてましたが、パン屋さんも、まさか犬に食べさせているとは複雑な気持ちなのかも (苦笑)
でもムクはきっと幸せだったでしょうね。死ぬまで大事にされるペットは、そう多くないのではと思うので…


 
「私たちは繁殖しているトラベラー」 内田春菊
文庫版が出たらブックオフで随時購入してます。単行本は大きいし重いので。

子連れでは海外に行ったことないので分からないけど、日本より楽なのかあ。国内でもまだそれほど出かけてないしな。
旅先でもDS持ってって充電器壊れるくらいゲームするのってどうよとも思うけど、現代っ子はそんなもんなのかも。私達の携帯電話くらいの感覚なのかな。

フランス人と結婚した女性の子が泣いてるのでアメをあげようとして 「砂糖与えてませんので」 と断られたことを、 「せっかくフランス人との子なんだからもっと楽しめばいいのに」 とけなしていたけど、アンタみたいに子にジュースばかり与えて歯磨きをいい加減にして虫歯だらけにするのを 「楽しんでる」 って言いたいわけ?

あとがきでは、すっかりユーヤの悪口編ですね。 「旅行に持って行かなかった方が良かった物」 の第一位になってるし。

「外国人は日本人みたいに 『子が騒いでるから母親のあんだが何とかしろ』 という電波は出しません。あんなの世界で日本だけです。子連れ母がずっと周りに謝ってなきゃいけないひどい国。子は減って当然」 とありましたが、ううむそうなのか。
自分も、他の子が 「おいおい」 ということをしてると、 「親なんとかしろよ!」 と思っちゃうもんなあ。そういう風潮の中で育つから自分もそういう考え方になってしまうんでしょう。根っから考え方を変えなきゃいけないってことですね。戸籍制度が悪いと作者さんは指摘しているけど。

娘①が帰りが遅く夕飯を一緒に食べられない事について、娘①にはそれよりも大切なことがあるんだなと納得したけど、ユーヤはこれを手放さずにずっと不機嫌だったという話。要はユーヤは自分中心に考えてるというわけで。娘①中心に考えてあげられる作者さんはやはり 「いい親」 だと思うのです。 「子が大きくなってきたら、色んなことを少しずつ手放した方がいい」 と前にも書いてたしな。よく肝に銘じとこう。


 
「おんなの窓」 4巻 伊藤理佐
「大きな家はいらない」 のくだりが面白かった。家って分相応がいいんですねえ。

男の子ムリ!! と実感できて、お腹の子が女の子で良かったと思えて良かったですね。こういう 「性別の希望」 ってのはいまいち理解できませんが。 (作者さんはどちらでもよく、周りが男の子希望だったらしいけど)

テレビを3歳まで見せたくないというのは 「はあ!?」 でした。今の日常で、テレビの点いてない状況のが不自然で 「ヘン」 なのでは。テレビが悪影響だとは全く思わないし。まあ育児でのこだわりは人それぞれなのでいいですけどね…
そんなことより蚊取り線香に気を付けてやれよ。手に火傷って。可哀想に。まあ誰よりも反省して後悔してるのは作者さんだろうけど。

「のど自慢には色んな人が必要」 って、ちょっといい話でした。
結婚式での娘ちゃんからの 「これ、なおしな?」 発言、うう残酷だ… (泣)  服の肩ヒモが切れるってのもスゴイですよね。お父さんの 「セクシーな服着てただね」 発言、ううう残酷だ! (大泣き)

はずしていた指輪をつける男性、確かに気になる…面接の帰りだったのかなあ。もし採用になったら、その会社だか店だかに行くたびに指輪はずさなきゃならなくて面倒なんじゃないかなあとか、私も考えちゃいましたよ。

落としたのが譜面、確かにポイント高えぇ。楽器とか美術道具を持って電車に乗ってるのも、カッコいいですよね。

タレがくまさんの焼き鳥屋さんステキ!
偽物の城、いいですね。楽しそうでした (笑)


 
「ニンプ道」 たかはしみき
妊娠したいと思って期待してたら生理が来た…という生活はキツイだろうなあ。次はまた1ヵ月後ですしね。

めでたく妊娠! そしてつわり…。つわりは本当に嫌ですね…。
作者さんの症状もなかなかツラそうでしたね。つわりの症状って、本当に人それぞれなんだなあ。
ホルモン異常が見つかって心配でしたね。最初に検査した病院、ホルモン投入をすぐにしてあげれば良かったのに。専門医じゃないから?

不妊検査や治療も、精神的 ・ 肉体的 ・ 金銭的にもツラそう。読んでて胸の辺りがツラくなってきました…

作者さんが購入した妊娠出産もののエッセイ本の中で、 『お父チャンネル』 と 『ニンプの玉手箱』 は知りませんでした。買ってみよう。

便秘は妊婦さん全員の悩みですよね…あなどってないで、絶対病院で薬を処方してもらった方がいいです。と当時の自分にも言いたい。
安産祈願だの戌の日だのって自分は一切しなかったから、 「ふーん」 って感じ。

ダンナさんの 「僕は何も (育児) しなーい」 発言、冗談だとしても言うべきじゃないと思う。しんどい思いして自分の子を育てて、命がけで出産してくれる妻に対して。本気ならもっとタチ悪いんですけどね…

母親からの 「いつ産まれるの!?」 攻撃、イヤですよねえ。楽しみにしてくれてるってことなんだろうけど。
出産時の大変な描写は、無痛分娩だった私にはこれまた 「ふーん、大変そうですねえ」 て感じで。
「おひなまき」 の巻き方は参考になる人多いのでは。

出産後の育児は大変だったそうですが、これは人それぞれですよ!!! と声を大にして言いたい。拍子抜けするほど楽だったもんで…本当、妊娠出産育児は十人十色です。だからこそ体験エッセイ本が面白いんですけどね。


 
「オトナ婚」 しばざきとしえ
未入籍で別居の 「事実婚」 って、単なる恋人同士だろという気もしますが。 「本人達が自分達は夫婦と思ってることが決め手」 ってのもなあ。なんだそりゃって感じ。
色々不都合や周囲への説明など面倒なことも多いだろうに、素直に婚姻届をサッと出しちゃった方が楽だろうに、わざわざそれをしないのって、そっちの方がひどく不自然で無理してるように見える。まあ人それぞれだから、いいですけどね…

未入籍なのも別居婚なのも作者さんの勝手だけど、それを 「オトナ婚」 と命名してるのって何だかな。 「型通りの結婚の形にとらわれて、そうしてる人達はコドモ!」 と見下してる感じがする。 「自由な結婚のカタチ」 とあるんだし、どうしても名前をつけたいなら 「自由婚」 でいいんじゃね?

前夫との娘と夫は 「無関係の他人」 だからと部屋の鍵を持たせてないのに、娘の専門学校の学費を半額 (150万!) 出させてるのも都合良すぎじゃね? 夕飯一食につき千円てのも高すぎたし。

相手のことを紹介するのに 「相方」 とよく言ってるそうだけど、変なの…。配偶者のことをそう呼んでる人はよくいるけど、どうしても馴染めません。お笑い芸人みたいで。

子供がいて離婚する際は法的手続きがかなり面倒くさいらしい。本当、もっと簡単になるといいですね。離婚届に 「子の親権は父 ・ 母」 という欄があって、それにマルするだけでいいとか。

日本は限界、かあ。全て政治が悪いんですけどね。
海外で暮らすのも 「1人では行く気しない」 と互いに思ってるようだし、作者さん達はやっぱりお互いを必要としてる 「パートナー」 なんだなあ。まあそれならいいですけど。


 
「冷恋 ~29歳までに結婚したかった私の本音~」
合コン、懐かしいなあ。
オカさんは髪型も服装もモテ女っぽいのに、結果はダメなんですね。性格Sだからか? S女が好きな男性ってそんなに多くなさそうだもんね。

バスツアー、紹介、婚活サイトなど、ありとあらゆる場所と方法で婚活してて頑張ってます、作者さん。
でも仮彼ひさとドブサイクさん、どっちもろくでもない男なんですけど。見る目ない?

結婚報告で終わらなかったのは残念ですが、 「やっぱり私は好きな人と結婚したい!」 というのは拍手モノでした。ガンバレ作者さん!


 
「31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる」  御手洗直子
6年付き合った彼氏との別れの原因て何だったんだろう。普通に考えて、浮気かな?

婚活サイト、今はわんさとあるんでしょうねえ。作者さんの登録した所は 「ほどほどの」 本気度でちょうど良かったのではないでしょうか。
男女のプロフィールサーフィン、面白そう (笑)   あと 「この条件に該当しない人はお断り!」 とシャットダウンしてしまうのはもったいない、というのはその通りと思う。
作者さんのプロフィールはなかなかいいですよね。しかし、メール300通かあ…でもかなり返信してたようで、作者さんはマジメな方なんですね。 しかし 「かばやき」 っハンドルネームはイカンだろう! (笑) 
外見の好みのタイプを初めて発見したそうで。ハゲが好きって…男性の皆さん、好みは本当人それぞれですよ!♪

年収一千万以上独身男性、すげえですね。玉の輿狙いの女性なら結婚する人もいるんでしょうね。
しかし最初の人にも 「ぜひお付き合いを」 と言われていたし、他の人とも何度もデートしてたし、作者さんてひょっとして可愛い & 性格もいい!? もちろんお断りさた人もいたんだろうけど。
最後にお断りしたKさんからのお返事の文面からもう、うわあーいい人じゃんかッと分かりますよね。うーん、やっぱり作者さんもかなり 「いい女」 じゃないのか?
「Kさんとはお互い恋愛感情があったわけではない。お互い婚活を頑張る仲間だった」 とあって、 「へ?」 でしたが。

そして選んだTさんと結婚したのね! すげえ!!
サイト名を公表したら登録者数アップしそう (笑)


 
「ケッチン」 11巻  きらたかし
マコは先輩みたいのが好きだったんだから、ユウは全然タイプじゃないだろうなあ。幼なじみで兄妹みたいな存在だろうし。

丸山さんは相変わらずイイですなー。 「向こうで合流できたらいいなぁ」 だなんて、自分のこと好きなんじゃないかと誤解しちゃいそう。ドキドキ。

バイク屋に行った時のシュウの態度ひどすぎ。人としてどうかと思うわ。
あと五年ほどしたら、お兄さんみたいに落ち着くんだろうか。お兄さんの婚約者を見てちょっぴりジェラシーでしたよ (笑)

フェリーで会った金髪の女子、タバコ吸ってるし関西弁だし、まるっきりチーコじゃんか、なんでこんなキャラのかぶってるコを出すのかなと思ってたら、チーコだったんすね (笑)  食事して 「あたしトラックの運ちゃんやから…」 というセリフを読んでやっと気付きましたよ。 (遅)  だって顔もなんとなく違ってたし…
サトシとのやり取りは相変わらずなようで (笑)  「あんたの精子がヘタレなんじゃ!」 は、男子は傷付くんじゃないかなあ。
ユウがゲロしちゃった次号の扉絵が、丸山さん達がステキなディナーしてる風景ってのは、わざとですか? (笑)
フェリーでの移動、楽しそう。一度体験してみたいけど、ユウみたいに船酔いするのはイヤだなあ。

ライダーハウスで親切だったお兄さん、あんまり親切なんで荷物の置き引きとか目的なんじゃないかと疑っちゃいましたよ。本当に純粋にいい人だったみたいで。すみませ…

シュウは彼女…じゃないよね、セフレさんが妊娠。どうするのかなー。まあ、 「結婚しよう! オレ真面目に働くし!」 とは、ならないだろうけど…


 
「震災7日間」 槻月沙江
自分のことを 「アタイ」 と言うのがオタクくさくて馴染めない…本当にそう呼んでるのかもしれないし仕方ないけど。
あと夫の顔を犯罪者みたいに目を隠すのってヘンなの。どうせ似顔絵みたいに本物そっくりな画なわけじゃないんだから、適当な目の絵を描いときゃいいのに。

電気が復帰した時に 「まだ停電の所もあるから消しとこうね」 とか、給水車のおじさんを気遣ったり、 「いい人」 だなあと思いました。何万人もの人が亡くなってるのに、大ゴマでコミケの心配してるのは 「はぁ!?」 でしたが。どうでもいいじゃんか。

実家のお父さんの言う、 「仕事もしてない人間が無理して被災地にとどまって何の役に立つっちゅうんや。限られた食料食って電気と水使って足引っ張ってるのが分からんのか」 というのは一理あるなあ。作者さんの 「うっさい! アタイはこの街が気に入ってんだ! 離れたくないんだ!」 というのは、別に今後ずっとってわけじゃないんだから今だけ離れてもいいんじゃね? と思った。

途中で突然 「まんが道」 という、自身のデビュー前後の話が入って来たのでビックリしました。実家へ戻ったら昔の原稿が出て来た、という話かと思った。

あとがきのインタビューで 「二次創作も全然アリです。ドラマとか映画とか…」 と言ってたようだけど、そんなに内容ないじゃん (苦笑)  まあ原作ってことで、制作側が話をふくらまして作るんだろうけど。


 
「お家ガールの自由すぎるひとりぐらし」 スズオカアキコ
お家でのオシャレで素敵な過ごし方、カフェラテ飲んだりピラティスやったりしてるのかなーと思ったら、お部屋が汚いって時点で 「あ、違うのね。ただのグータラ引きこもり女子なのね」 と軽くガッカリ (笑)
作者さん (原作者さん) は本当~に自室が好きなようで。ハタから見れば 「ふと我に返って虚しくならないのだろうか」 といらん心配をしてしまうのですが、全然楽しそうです。

丸テーブルのコタツは便利そう。ホイップクリームの直飲みは…私も生クリーム好きだけど考えたことなかった (汗)
宅配ピザを注文した時、1人に見えないようにメイクしてテレビの音量大きめにして玄関に靴出して…などって、他の1人暮らしエッセイでも読んだことあるけど、はっきりいって宅配ピザのお兄さんはどーーーでもいいと思う。自意識過剰すぎ (笑)  しかし電話でなくネットで注文する (できる) というのは驚いた。他人と接触しないで生活したい人がそんなにいるのかと、うっすら危機感すら覚えます。
結婚引き出物カタログのチーズのメーカー、どこなのか知りたい。


 
「バラ色の聖戦」 10巻 こやまゆかり
ヌードといっても見せ方によると思う。Gacktがプールから裸の女性を抱き上げるCMとか、カップヌードルのCMで裸になった(ように見える) のとか、キレイでしたもんね。
最後に真琴がとったポーズって、 「見えてる」 ってことですよね? もちろんCGで消すだろうけど、現場と処理前の映像では。う~ん大胆。
でもこれだけの撮影をやり遂げて、もう今後どんな格好を要求されても出来るんじゃないでしょうか (笑)

浅野さんはいいなあ。今後ラブい展開はあるのかな。


 
「銀のスプーン」  6巻 小沢真理
環の母親ってば、 「律に養子だとうっかりバラしちゃったけど結果的にはいいコトしたわよね私」 と思ってるのか。なんてヤツ。 「律もどうせ知ってたわよ」 とも思ってるらしいけど、知らなかったんですけど!? 反省の色もなくて、律の母親が怒るのも当然だわ。

律の生みの母は、施設で聞いた限りでは 「今は普通に結婚して家庭を持ってる、穏やかで優しい女性 (ひと) 」 な印象だったけど、いざ会いに行ってみたら、ケバくて水商売してるシングルマザーで子供は放ったらかしって。なんか、いかにもな設定すぎてちょっとアレなんですけど…まあ前途のような普通の女性だったら、話が広がらないんだけどさ…
しかし律よ、お弁当届けるのもいいけど、そんなことしたって弟くんの食生活のほんの一部が少し改善されるだけなんだから、育児放棄として児童福祉施設に通報する方が先なんじゃないの。母子を引き離したくないって思ってるのかもしれないけどさ。


 
「ゼッタイドンカン」  宇仁田ゆみ
ピアノはバイエルで挫折した身なので、弾ける人は尊敬します。
調律師もカッチョいいなー。全然分かんないけど。

しかし会えるのが一年に一回って。しかも調律のために。気の長い話だなあ…てか呑気というか。
プレゼントを渡そうとした中森が、後ろからじゃなく普通に前から声をかけていたら、ペンダントにしてた指輪も見えなくて、うまくいっていたのか? 「もしも」 の話しても仕方ないんだけど。まあ1年遅れでうまくいったから良かったようなものの。
彼氏がプロポーズしてくれないのってツライですよねえ…気持ちよく分かるよ (笑) 


 
「ペコセトラ」  渡辺ペコ
『にこたま』 がお気に入りなので買ってみました。
「あに ・ いもうと」 の登場人物は 『ときめきトゥナイト』 からの引用ですよね? 『にこたま』 は芸能人からだし…こういうことしてる漫画家ってあまりいないから今まで感じたことなかったけど、こういうのはなんかあまり好きじゃありません。別にいいっちゃいいんだけど、 「登場人物の名前くらい自分で考えろよ」 と思ってしまう。
作品はどれもまあ面白かったです。


 
「おかあさんの扉」  2巻 伊藤理佐
フードの服って乾きにくいですよね…確かに困る。

温泉で女湯にはおばちゃんがいて男湯だとおじちゃんがいっぱいいる、と聞いた時の絶望的な顔、見たかった (笑)  可哀想だけど可愛い、っていうの子供ってありますよね。

「お尻の絶景」 って面白い (笑)  これを見て 「絶景」 という発想が出るのが伊藤さんだなあ。

ぎっくり腰になって夫が家事育児仕事を1週間してた後 かなり疲れた、という話があったけど、世の女性の大半がそうしてるんですけど? と言いたい。
ベビーシッターのNさん、伊藤さん家に合ってますよね (笑)   「五家宝」 ってどんなお菓子なのか調べたくなった。
「おかあさん、うるさい」 って言葉に傷付くの分かる! 傷付くよね!

幼稚園が激戦区というのを知らなかったけど、タイミング良く滑り込めたのは良かったですね。教育に関しては夫婦共にぜーんぜん考えてないんだとか…テレビを観せないっていうのがかなり神経質で考えすぎだなあと思っていたけど、そういう所はいい加減なんですね。わ、分からん。
伊藤さん、白髪は抜かない方がいいと思うんだけど…

2歳半でトイレトレーニングって早! そんなもんなの!? 円グラフで 「めんどくさい」 「でもやっとかないと後でもっとめんどくさい」 とあったけど、別にやらなくたって後でめんどくさくないでしょ? 自然に取れるまで放っとけばいいじゃん、と思ってしまう…
旅行は楽しそうでした。


 
「まんが親」  2巻 吉田戦車
『おかあさんの扉』 とほぼ同時に発売されるから、同時進行で楽しい。それほど厳密に読み比べてるわけじゃないけれど。

東北にボランティアに行ったり放射能の話題が出たり、まだまだ東日本大震災の影響が色濃く感じられます。旅行に行った時、 「東京辺りに住んでる人間がこんなこと言うの申し訳ないけど、すごく楽、放射能のこと考えなくていいの…」 という伊藤さんの言葉が印象的でした。現地ほど影響は多くないといっても、子を持つ親の心配は同じなんですよね。

仙台のサイン会の後、一人酒できる! とウキウキしてたのに、ご両親と伊藤さんが来ちゃって残念でした。軽くギャグっぽく漫画にしてはいるけど、相当ムカついた & 失望したろうなあ。ちょっと気の毒でした。

夜 子供が泣いてる時の (あやしてもいない) 夫の 「うるせえ」 は超ムカつく!!!!! 絶ッッ対に言っちゃいけない一言だよな。

久し振りに行った公園が整備されてて砂場とすべり台がなくなっていて、 「行政が子供の遊び場ひとつ潰しやがった…」 いうコメントはその通りですよね。時々、 「何がしたいんだ!?」 と思うことってあるよね。本当行政って頭悪い。
「昔は反抗期はなかった」 っていうの本当でしょうか!? だとしたらすげー。 (子供達だけで外で自由に遊べる環境だった) 昔は良かったんだな…と言いたくなる。

飲み屋で酔っ払って 「私ヒゲ濃い人好きなの! 触らせてー」 という女の人を、付き合い始めの伊藤さんは 「なんだその女! コロス!!」 と本気で怒っていたという。今は 「ああそう」 と掃除機かけながら笑っているまでになったそうですが。つか普通そうだよな…付き合い始めとはいえ、そんなくらいで怒るなんて。カワイイな伊藤さん。『おかあさんの扉』 でも描かれていた酒器、2個ともムスメちゃんに割られちゃったんですね (涙)


 
「魔法使いの娘に非ズ」  3巻 那州雪絵
だから初音と兵吾の関係はどうなってるんだってば! マダム緑子のスタッフに 「結婚して何年?」 て聞かれてたけど、結婚してるのぉ!? それとも第三者にはそういう設定にしてあるだけ!?
車椅子社長の時、 「あの男に惚れたんだろ!」 というセリフがあったし、憑りつかれて 正気に戻って疲れた兵吾が 「この先に安いホテルが…」 と誘っていたからやっぱりそういう仲なの? いやでも一緒に暮らしてるんだからわざわざホテルに行かなくてもいいようなものだし…と、分からーん! でもこの話のラストで、 「逃げられたんじゃなくて良かったと思ってるだけ」 って初音のセリフは、単なる相棒として、ってだけではないよね。お互い想い合ってはいるけどまだ一線は超えないってとこなんでしょうか。でも常に一緒にいるんだしなあ。何もないって方が不自然な気もするし…うーん。

最初の話では、初音が依頼者達に怒ってるのは分かりましたよね (笑)  行方不明になった同級生を心配してるというより、思い出話が出来ない自分達が可哀想でどうにかしてくれ、て話だもんね。
『死の家』 の車椅子大変だったんですね。お疲れさまでした (笑)  こういう家ってどこにでもありますよね。
でも 「相手が強すぎる」 と言ってた割には、初音ちゃん結構スルッと解決しちゃったような。そう見えるだけでものすごーく大変だったのかな。
『山のスイマー』 はなんかいい話でしたね。こういうの好き。
『あなたのもとへ…』 は久々の朋絵ちゃん登場。もう兵吾のことは本当に吹っ切れてるようです。婚活がんばって (笑) 


 
「花君と恋する私」 5巻 熊岡冬夕
1~4巻の感想書くの忘れてた…
絵がキレイなのが何より。ストーリーは 「クラスの男の子に片思いしてそれが叶うまで」 ってシンプル極まりないんだけど、ダレた印象も持たせずに4巻まで進んだのがスゴイ。個人的には、こまりちゃんがどうよ? って思う。花の気持ちには絶対気付いていたんだろうに、諦めさせることもさせずに、結婚寸前まで恋人の存在を隠してたって。残酷でないかい。まあ花君も無事に諦めて七世に向いてくれたから良かった。好きな相手は結婚しちゃって望みがなくなったんだし、可愛くて性格も良い女の子 (七世) があんなストレートに好意を表してくれてたら、そりゃ好きになるわな。ならない理由がない。しかし面と向かって 「花君が好きなの!」 と何度も何度も告白しちゃえる七世はすげえ。

さて5巻。
初デートですよ。楽しかった水族館が、ちょっとしたことで気まずくなっちゃってどうしよう…というの、切ないなあぁ。仲直りできて良かったね。
「花君の手、好き」
「…あげる。つーかもー、君のですけど」
て会話、うわあぁぁ!! (照)

そんで七世を好きな元同級生が現れて。まあそういう展開になるよね。焼きもちを妬いてた花君かわえぇー。

初キスする日を決めるって。めっちゃドキドキするやん! その日はもう会った瞬間から 「キスキスキスキスキス!」 ってなるやん! しかもクリスマスイブ、かーって感じです (笑) 
ああキスできなかった…と思ったら、互いにもう一度引き返してキス、って。そんで花君去ってくって。まあ恥ずかしかったのもあるんでしょうな、彼も初キスだったんだから。ああ、初々しい…


 
「きょうは会社休みます。」 3巻 藤村真理
花笑が田野倉のアパートに先に行ってて、ハタと 「お風呂溜めたり着替えたり、やりすぎ!?」 って思ってしまうのカワイイなあ。そのくらいいいじゃんって思うけどね。

居酒屋娘、教授ですかだの仕事の打ち合わせですかだの、花笑にめちゃくちゃけん制してたよな。しょっぱなからヤな感じ。
田野倉が花笑と付き合ってることを知った後も迫ってたけど、ヤな奴ーー! 彼女以外の女に冷たい田野倉がこの時は頼もしく思えたわ。個人的には、もっともっとバッサリ斬ってやれば良かったのにとも思うけど。

でもそうだよな、1巻でもそうだったけど、田野倉って冷たい部分も持ってるんだよなあ。花笑にはまだ全く見せてないけど。花笑の前歯が欠けた時も 「マヌケな顔もどーんと受け止めるから」 とか、 「信じてよ。オレも花笑さんのこと信じてるしね」 とか、安心させてくれる言葉を言ってくれる所はすっごくいいんだけど。

朝尾とノコノコ出かけるなっつーの。33歳までバージン彼氏なしだったくせに、もっと意識しろよ。まあ花笑側にも男性の影がないと展開しないから仕方ないんだけど(苦笑)


 
「ライアー×ライアー」  4巻 金田一連十郎
烏丸、察しも良くて本当できた男だな! (笑) 
湊に 「 (義理とはいえ弟を好きだなんて) 気持ち悪い」 と言ったのは明らかに嫉妬心からだよな (笑)  あと家に誘うのも。
まあ烏丸の 「いくら別人だと思ってるとはいえ、きょうだいそっくりの相手に本気になるか? どう考えてもおかしいだろ…」 という読みはその通り。つか普通そう思うよな、 「湊」 のことが好きだからだろ、って思うよねえ。

しかし一緒に泊まって、キスだのちょっとそれ以上だのしてるのに、一線は越えずに我慢してる透ってすげぇなあ。湊も、初めての人が透でいいって思うくらい好きなんだねえ。

烏丸が周に 「湊と付き合ってますよ」 と肯定したのは、湊が透を好きだと知ってるからそうしといた方が周が諦めて湊が助かるだろう、って思ってくれたからですよね。烏丸もまだ湊を諦め切れてないから、ライバルを蹴落とす意味もあったんだろうけど。いやあモテてうらやましい (笑) 


 
「珍名さん」  柏屋コッコ
帯にあったように、娘が 「お父さん、私、鼻毛さんと結婚します!」 って言って来たら反対したくなるだろうなあ (笑)  まあその名字になってもいいと思うくらい相手の男性を愛してるって事で、それだけ愛し合える人と巡り会えた娘は幸せ者で喜ぶべき事なのかもしれないけど…複雑 (苦笑)
「毒島 (ぶすじま) 」 さんもイヤだなあ。昔の漫画で、ブス役の女の子がギャグで毒島さんだったけど。

県独特の名字の紹介ページでは、よくいる一般的だと思っていた名字が、自県独特だったと知って驚きました。
あと芸能人て言われてみれば珍名の人多いんですね! 芸能人だと芸名かもしれないって意識があるから、多少変わった名字でもそれほど気にしないからかも。


 
「9年めの未病生活」  青木光恵
久し振りの青木光恵さんの新刊は自身の体調不良について。青木さん、大丈夫ですか!? と心配になる (汗)  まあエッセイ好きだし嬉しいんですが。

最初の精神科医、なんじゃありゃ! マジでブチ切れてやれば良かったのに。
色々な病院に行った結果、サプリメント外来が一番効果があり、信頼できそうでしたね。改善してまたバリバリ漫画描いて欲しいです!

ウォーターベッドってそんなにいいのかあ…けど30~40万円って、高い…毎日使う物だし何十年と使える (?) としたら高くないのかもしれないけど。でも今すぐってのはやっぱり無理だな。頭の隅に留めておこう。
靴下重ねばきは聞いたことあるけど冷え取り対策なんですね。まあ冷え性でなくても体にはいいんだろうけど。とりあえず絹の靴下買いました!
青木さんの手作りおやつ美味しそう! 食べたい!


 
「カツ婚!」  米沢りか
男は胸のあるなしよりも くびれを重要視するってのは 「えー、そんなことないでしょ、くびれなんかよりオッパイのあるなしでしょ!」 と思ったな。
「男にモテるのは男を拒絶しなさそうな女性」 てのは納得。

「ソファーで眠っているのを起こすと腹を立てる」 には100%の女性が共感するのではないでしょうか (苦笑)  そうか、 「手間をかけさせられる」 のが嫌なのか…。心配そうに 「疲れてるの?」 と聞く、そうすると 「いや大丈夫、眠いだけ」 と言うかあ。蝶子さすが!

しかし読めば読むほど…
「子供か!!!」 と言いたくなりますね (笑)  そうでないキチンとした男性もいるのだろうけど。っていうか、いてくれッという感じだけど。

男性が女性に送る最強のプレゼントは 「彼女の女友達をうらやましがらせるエピソード」 かあ。確かにそうなんだろうけど、自慢話 ・ ノロケ話ばかりしてたら、 「彼女」 は女友達に嫌われるよね、きっと (笑)


 
「ケッチン」  13巻 きらたかし
「ほかになんもできねーし…」 とお金を渡したシュウの行動は彼なりの誠意だったんだろうけど (その前にきちんと避妊しろよっていうのは大前提として) 、彼女さんはひょっとしたら 「結婚して産め」 と言ってくれることを期待していたのかもしれないし、せめてもっと優しい言葉をかけて欲しかったのかも。それがあからさまな中絶費用をぬっと出されて、泣いてしまったのかな。
連れの男性に殴られててっきりやり返すかと思ったら、何もしなかったんだな。さすがのシュウもこたえてたってことか。(男性のパンチにではなく、精神的に)
そんで元カノのナオとばったり会って、しかも彼氏連れで、しかもできちゃった結婚するって! ショックだろうなー。悲しそうな顔してナオを見てたもんなあ。
再就職したリフォーム業はいいかげん工事で、元大工できちんとした仕事してたシュウは我慢できなくなりそう。やっぱり大工がいい! と思うのかな。

ユウと最初ツーリングしてた男の人はいい人だなー。好青年! て感じ。
バイクが故障して助けてくれたちょい悪の兄ちゃん2人がくれたクッキーって何だったんだろ…ギリギリ合法のなんか? ユウ、軽くトリップしちゃって、しかもしれが何なのか分かってなかったし。危ないなあ (笑) お母さんに知れたら大変だよ。

マコを気に入ってる男の子は まあ普通にいい人なんだろうけど、魅力を感じないみたいっつーか (笑) 


 
「今日も朝からたまご焼き」  森下えみこ
お弁当を作ろうと思い立った最初の日、玉子焼き作りにうろたえ、肉だんごを直接アルミホイルの仕切りに入れてドバッとなってしまい (分かる!) 、キュウリをちょいちょいとうまく差せない…というのがよく分かるー (笑)  「なんか思ってたのと違う。エサっぽい…」 というのも (笑) 
お弁当箱を買いに行って悩むというのも。

給湯室の雑用イロイロは みのがやってるらしく、カッチョいい男性社員が気付いて見てくれるといいね…とつい祈ってしまったり (笑) 

価格の高い木のお弁当箱をネットて見てて、あっこれ安い!♪ と食いついたら、箸箱の値段だった…というのも分かるー。 「ネットショッピングあるある」 ではないでしょーか。
卵一個用玉子焼きフライパンとかフードコンテナを、便利~♪ と満足したり、同僚に 「でも○○の方が良くない?」 と言われて必死でいい所を探したり、もう全て 「分かる~!」 。
お弁当を作った事のある人ならきっと共感しまくりでしょう。


 
「嘘ときどき微熱」  1巻 北川みゆき
いくら手をつけてないからって、いきなり見ず知らずのしかも異性から、そいつの盆にあった天ぷら乗せられたら気持ち悪いだろ。それまで盆を持ったまま誰かとしゃべってツバ飛んでるかもしれないのに。

腹痛で 「妊娠の可能性は」 って聞かれて、セクハラじゃなく診察のための質問だって事くらい分かるだろ…。涼子バカすぎ。つか自意識過剰しすぎ。

元夫医者で、浮気相手は小児科の女医って。お医者さんて忙しいと思ってたけど案外暇なんですね。
元ダンナの浮気相手の女が超ークソ女なんだけど、まあ悪役がいないと話進まないですからね (苦笑)
コイツが吉乃に持って来た見合い話について、 「責める理由も資格も、あたしにはないんだ」 ってグジャグジャ考えてるの、面倒くせーなと正直思ってしまった。まあこれで 「禁断の恋」 風をかもし出してるんだろうけど。


 
「働きママン 小学校編~祝ご入学 小学1年生の壁を突破せよ!~」  おぐらなおみ
ああもう、分かる分かる分かるーッということだらけですよ (笑)  一之瀬ママンの言い分よーく分かるッ。でも夫側から描いた話だと、夫の気持ちも分からないでもないなぁ…という気もするけど、妻が病気の子供抱えて大変だったのを言わずに我慢してる後ろでビール開けるのは許せん! (怒)
「仕事してても家事育児は妻がするもの、男が家庭のイロイロで仕事を早退したり休んだりするもんじゃない」 ってまだまだ根強い日本の風潮がイカンのですな。
サッカーボールをなくした太郎に、 「約束を守れない子は新しいボール買えないよ」 とかたたみかけるように言うのはちょっと可哀想だと思った。見つかって良かったね。

7話の介護ママン大沢さん家は読んでて心が痛かった…こういうご家庭って実際にあるんだと思う。漫画の中では希望のあるラストになってたけど、現実はそううまくいかないよね…

二人目が欲しい本城ママンも、夫が腹立つ! こういう家庭も実際にあるんだろうな。切ないな……


 
「横浜物語」  2巻 こいずみまり
「楡 (にれ) 」 って珍しい名前とか仕事関係で繋がってるとか、こいずみまりさんらしい感じがよく出てます。最後プロポーズってビックリしたけど、でも良かったね~。


 
「新ぽっかぽか」  1巻 深見じゅん
幼稚園で結婚式をやるのにも役所の認可が必要なんですねえ。こそっとやっちゃえばいいじゃん、とか思うのだけど。
子供のしつけなんて放っといて、と言われて麻美が 「…そうですか。失礼しました」 と笑顔で流していたのは偉いなあ。自分だったらムッとした顔してしまうかも。


 
「海猫」  本田恵子
表題作の 「海猫」 は、優しかった夫と姑が狂気に変わっていくさまが怖くて、でも話としては面白い。
広治は1年後に薫の後を追って自殺したなんて…いくら祖母に娘たちを託して逝ったとしても、ちと無責任でないかい? 薫の代わりに娘たちを育ててやらなきゃいけないでしょう。恨んでないなんて立派な娘さん達だこと。


 
「まんぷくローカルマラソン旅」  たかぎなおこ
『マラソン二年生』 は全編書き下ろしだったんですね。お疲れさまです (笑)

海辺を走って来てベッドにごろんと横になるの、私も 「そのくらいいいじゃん」 と思ってしまうんだけど、たかぎさんは許せないタイプなんですね (笑)

東日本大震災後に関西であった大会は出場を見送ったそうですが、こういう 「自粛」 って果たして良い事なんでしょうかねえ。一時的に、すごく景気が落ち込みましたよね。 「そんな気持ちになれない」 のはよく分かるけど、できる範囲で支援しつつ、普通に生活する事が重要なんじゃないかと思います。
そんな中、福島県で予定通り開催される事になった大会に、支援になればと出場を決めたたかぎさん。同じ気持ちの方が大勢いらしたらしく、大会には例年の倍のランナーが集まったそうで。参加賞のウサギの置物、きゅうきょ追加搬入したのかなあなど考えちゃいました (^^q  
福島県ではこの頃、原発事故はまだあまり報道されてなかったのでしょうか。水素爆発が起こった後とかだったら、やはり行くのをためらう人が多いだろうし…
大会後、ファンの方と会ったのはうらやましい。私もたかぎさんに会いたいっ (笑)  
でも名簿で名前は分かったとしても、ウェアに名札をつけてた訳でもないし、たかぎさん本人に声をかけてもらったという事は、かとうさんに話したように 「都会的な雰囲気」 をかもし出していたのでしょうか。たかぎさんカッコいい (笑)

小布施町の大会は給水ポイントが充実していたらしく。いいなあ~! アイスキャンデーは本当おいしそうでした。
川を走る大会も、タイムは自己申告などゆる~い大会ですが、 「楽しむ」 ために出てみるのにはうってつけで楽しそう。
カレーライス大会も、よくこんな大会考えるな~と主催側に感心してしまいました (笑)  箕輪さん、お疲れさまでした (笑)  そして仕事が出来るいい人だ…。そして かとうさんスゲー。見事優勝とは! カネバコさんのお持ち帰りカレー、後で食べられたかな?

夜の大会はすごくステキですね。前の人の足元を照らしてあげてたら、後ろの人もたかぎさんの足元を照らしてくれた…って、いい話やー!
夜だと日焼けの心配がいらなくていいという発見も、女性ならではでナルホドと思いました。

大阪の大会は給水ポイントが充実。もはや給 「水」 ではないですね (笑)  いつも思うけど、おいしそうでうらやましい…けど、ランナーの方のみの特権ですよね (涙)
ゴール手前の上り坂では、みんな 「坂…」 と呟いていたというのが笑えました。笑い事じゃないけどすみません (笑)
たかぎさんも楽しかったようですが、ゴール後 「足がいてて~!」 と顔をしかめているイラストを見ると、 「やっぱ自分はやらないな…」 と思ってしまう (笑)
参加賞のTシャツ、夜の大会のをたかぎさんは 「センスいい!」 と気に入っていたけど、私は大阪大会のがカッチョいいじゃんと思う。

たかぎさんは、マラソン中にもエッセイのネタを見たり思う事が沢山あるんだろうけど、メモはどうしてるんでしょうか。


 
「一緒に遭難したいひと」  4巻 西村しのぶ
超久し振りの新刊。最近のこの方の作品はいまいち不安なのだけど、やはり気になるので買ってみると…

マキちゃんの出番はほとんどなし。キリエと絵衣子とショーコが料理作ったりあちこち行ってワイワイやってるだけ。全て作者のマイブームなのでしょう。
他の作品読んでも似たような感じだし、それぞれのキャラ設定 ・ ストーリーの個性はもはやほとんど消滅。全ッッく面白くありませんでした。大判で本棚の場所取るし、ほんと迷惑… (苦笑)


 
「OL進化論」  34巻 秋月りす
「人生幕の内」 というお弁当屋さんが面白かった。確かに続きが気になる (笑)
デートの待ち合わせ中、花を買ってた女性と桜もちを買った自分との差に思いをはせていたジュンだけど、その後美奈子にお昼に誘われて、美奈子は桜に見とれていたのに自分は何を食べるかの考え事に夢中で全く気付かなかった、という似たようなエピソードがありましたね。ジュンちゃんはそれでいいよね (笑)
定食屋のおじさんとこではカレーはメニューにないのね。 「カレーはきちんと作ると手間だよ、コンロも一口使うし」 って 『にこたま』 でも言ってたしな。
二の腕が太いーと嘆くジュンや 母と実家の片付けしてると全然進まないっという女友達への、社報の彼女 (名前忘れた) のアドバイス、かなり的確だと思う。


 
「私たちは繁殖している」 12巻 内田春菊
ユーヤの事を 「イケメン」 と言ってるセリフがあって、まだ彼のことイケメンだと思ってるんだ!? と驚いた。好みは人それぞれだからいいんですけどね…
別居して家賃払ってあげてカードも渡してるんだそう。そしたら毎日何万円もパチンコしてるんだそう。バイトする約束なのに 「気が乗らないんだよねー」 と全くしないんだそう。はい、ダメ男の典型ー。春菊サンは泣いて抗議してたけど、だからもう縁切って金も一切出さないようにすりゃいいじゃんか。バカじゃないの?

娘の合格通知を先に開けて見て、
娘 「開けちゃったの?」
春菊 「そりゃ開けるよ」
という会話があったけど、以前ユーヤが息子➀宛に届いたスーツを 「吊しといた方がいいと思って」 と先に開けた時は春菊サン怒ってたのに? 合格通知はいいのか? 腑に落ちんな…

入間のスクールに寝坊して遅刻した時、 「担当者に思ってもみない事で叱られた」 だの、この件で結局通信教育にしてもらい 「もう行かなくて良くなってスッキリ! 体が拒否してたのねー (だから起きれなかったと) 」 と全然反省してないというか謝罪の様子がないんですけど。すげーな、自分の正当化。

PTAのシーンであったように、息子➀に続き娘➀も 「親と口をきかないという事はない」 ようで、この辺はやはりお見事というか素晴らしいと思うんですよね。こういう所は見習いたいんだけどな…。
書き下ろしの1話目でユーヤを引き合いに出して書いてるけど、 「誰が一番かを決めようとしない」 のがやはりいいのでしょう。 でも春菊サンてユーヤやその友達が偉そうな言動するたびに、 「稼いでるのは私だっつの」 と怒って書いてましたよね。それは 「私が一番偉い」 思想ではないの?
しかし書き下ろし2話目は、自身が携わった映画制作の愚痴。しかも実名 (多分) を出して…。気分悪かったです。


 
「Hatch」 2巻 村上かつら
「大人は付き合ってから好きになる」 って、えええ!? そうなの? 私も付いて行けないんですけど。

母親の異常さは相変わらず。外泊したら部屋を家探ししたり、のえみにクリーニング店を継がせようと思い込んで 勝手に職場や取り引き先に電話したり…本当、気持ち悪かった。のえみは家を出て正解! やるじゃん! 言えるじゃん! って拍手モノでしたよ。

迂野さんいいヤツ! 「好きにならない方がいい」 と言われようが何だろうが、のえみには合ってるし、いいですよね。自分がときめかなくちゃ始まらないんだもん。ていうかこの続きが読みたいんですけど! 完結なのね。


 
「ムスメが悪くて困ってます。」  村上たかし
『食う、寝る、育つ』 の いゆちゃんがこんなことに…と残念な気もしますが (笑) 、読み終えてみると 「面白かった!」 「これはこれでいい娘さんだぁ!」 と思えてしまうから不思議 (笑)  ていうかいい家族! 奥さんの佳代ちゃんが素敵!!
村上さんの幼少の家庭事情は 『食う~』 にも描かれていたので知ってましたが、 「反抗して来る娘にコンニャロとも思うが、親を信頼してるからこそぶつかって来てくれてるのだと思うと安心もする」 という記述は、「壊れてしまっているもの (家庭) に対して反抗する気にならなかったらしく、自分に反抗期はなかった」 と語る村上さんだから、ものすごく説得力があります。奥が深く、考えさせられ、そして感動する一文です。
そして巻末の 『いゆの言い分』 では、文章力が素晴らしい!
あと、今は素直で可愛らしい いおくんが、数年後 「悪く」 なってしまわないか少々不安です (笑) 


 
「にこたま」  5巻 渡辺ペコ
完結してしまったよ…続刊が楽しみな数少ない作品だったのに。

おそば屋さん、いい男だったのにー。でも10年付き合って気心知れまくったコーヘーに比べたらやっぱりまだまだ気を遣うだろうし、違和感もあるだろうし、 「なんか違う」 と思ってしまったのかも。トレンディなお部屋に住んでるしね (笑) 
あっちゃんが 「子供できない体」 でなかったらまた違ったんだと思う。彼を 「子供のいない人生」 に巻き込んでしまうのは申し訳ないと思ったのかも。今はいらないよと言ってくれてても、将来結婚したら内心やっぱり欲しくなるかもしれないし、親なども事情を知ったら反対したり、いい顔しなかったりするかもしれないわけだし。そういうのを想像するだけでも辛いよね。

で、浮気して子供こさえちゃってるコーヘーなのに 「一番信頼できる」 まで言っちゃうし。まあ子供のことも隠しておけなくて自白しちゃうくらいだし、ある意味信頼できるか (苦笑)

コーヘーも、高野さんからのプロボーズ? 的な言葉にはめっちゃ緊張して腫れ物を触るように受け答えしてたのに、あっちゃんからの逆プロポーズは即答で 「してください!」 って受けてたし。やっぱりあっちゃんを愛してるのね。もう二度と浮気すんなよ! しないと思うけど。

高野さんママと源三さんは結婚したみたいで良かった。コーヘーは、一くんにはその後も会いに行ってるのかな? この辺は難しいですよね…高野さんが、物心ついた頃から会わせないようにしてるっぽいけど。父親のことも、 「死んだ」 とか嘘はつかずに事実を伝えてそう。
あと驚いたのが木本くん! ともよと結婚したのね…好きでもなかったのに。まあ相手の女性が妊娠した場合、選択肢は 1. 結婚して産んでもらう 2. 結婚しないで産んでもらう (自身に知らされない場合も含めて)  3. 中絶してもらう の3択しかないわけで、3の中絶は木本くんの性格からして無理かな…とは想像できますが。2の結婚しないで産んでもらう、というのも無理そう。というか 「付き合っていて木本くんも私を好きなハズ!」 と思い込んで (?) いた ともよは、 「妊娠したよ! 当然結婚してくれるわよねーーー!?♪」 と突進して来て、避けようがなかったのか? (笑)  
でも産まれた娘はきっと可愛いだろうし、ちゃんと幸せそうでしたよね。片思いしてた女の子は脈なしな感じだったし (笑) 、これで良かったんでしょう。


 
「おにぎり通信 ~ダメママ日記~」  1巻 二ノ宮知子
二ノ宮さんの作品はストーリーよりエッセイ漫画の方が断然好きなので (大ヒットした 『のだめ』 は何とも思わないけど 『平成酔っ払い研究所』 は大好き) 、出産されたと聞いて出産育児モノ描いてくれないかなーとずっと思ってたので嬉しかった!
んだけど、内容はなーーんかイマイチかなあ…。あのPOMさんが髪伸びてる! 主夫してる! と驚きましたが (笑)  
飲み屋に行ったらおしぼりの袋だけで1時間持つ、と赤ちゃんが袋をなめてる絵がありましたが、ノドにつまらせて危ないんじゃ…もちろんきちんと見てるんでしょうが。(だよね、という意味を込めて)
綱引きに海軍が出るとなって、でも味方でした! というオチは二ノ宮さんらしくて笑えた。
幼児の裸が 『こだま』 に似てるってのは同感! (笑)



 
「女ひとりで団体ツアーに参加してます」 たかさきももこ
自分もこれからこういう可能性があるので興味深く読みました!
団体ツアーって、添乗員や現地ガイドらの人件費、大型バスのチャーター料などがかかるから割高なのかと思ってたけど、逆に個人旅行より割安なんですね!
移動や言葉の心配がないというのも、考えてみたらかなり楽ちんで安心。全て観光 ・ 食事付のツアーはちょっと…だけど、自由度が高かったり、別行動可のツアーを選べばいいし。

女性1人ならではの危険やご自身の経験話もあり、 「うんうん、そうだろうなあ」 と参考になります。時間ぴったりに集合時間に戻っているのに、他の人が早いから遅刻扱いされる…というのも面白い体験でした。5分前くらいがいいのかも?

おせっかいな大阪のおばちゃん、いい人なんですよね。ちょっと相手の顔色というか空気が読めないだけで。ちょっぴり切なくなってしまうエピソードでした。


 
「バラ色の聖戦」  11巻 こやまゆかり
今回は有名税と子供のいじめ被害がメイン。ちょっとCMに出ただけで、こんなにやっかみがあるもんなんだなあ。真琴は実際に裸同然だった訳だけど、一般人からすると、 「裸に見えるけどそんなバカな事はなくて、きちんと隠す所は隠していたんだろうな」 と思って、そんないやらしくは見ないと思うんだけど。違う感覚の人もいるってことですね。
バンバンとテレビに出てる芸能人なんかはもっとひどいんだろうな…そう思うと、ヘラヘラ笑ってる芸能人たちってスゴイなあと思える。

いじめに対する対応はあれで良かったかは意見の分かれる所でしょう。先生がきちんと時間と機会を作ってくれたのが良かった。

敦司の紹介された女性が、これまた呆れるほど家庭的でして。男性ウケを狙ってるというより本当に心から家事育児が好きなんでしょうね。真琴との離婚の理由が理由だし、敦司がコロッといくのも無理ない (笑) 
しかし真琴が子供達を手放す決意をしたのは意外でした。いじめや近所の目が原因なんだから、思い切って子供達を連れて東京に引っ越して、芸能人の子が多く通ってる学校に編入させるとかすればいいのにと思うけど…まだCM一本しただけだからそこまでの経済的余裕はないのかな。
でも、とりあえず引っ越して様子を見るとか、もう少し粘っても良さそうなもんなのに。なんか 「子供と離れてでもモデル続けたい。子供 〈 モデル業」 という気がして…別にそれも人それぞれの生き方だから構わないんだけど、真琴らしくないというか。ちょっと違和感ありました。


 
「ボーダー」 1巻 渡辺ペコ
にこたまが終わってしまって落胆してたけど早くも新刊が!♪

桜井さんは、登場シーンはなんか 「憧れの女性が向こうから近づいて来てくれた」 感じだったけど、ミステリアスで恰好いい年上のキレイお姉さんが登場したことで一気に持ってかれちゃいましたね。キャンプテントに2人きりって、もう完全に誘ってるのに、そこを置いて行かれるって悲しすぎ…
しかしそんな桜井さん、不倫してるんですね。女は怖い…まあ不倫から脱出するために新しい恋を始めたいのかもしれないけど。

種田よう、 「秘密」 が分かってから読み返してみると、そう見えてしまうから不思議。途中、ゆうきの絵で 「パパ」 って矢印がしてあるんだけど、そこまで見なかったー。まだこの女性の関係性がよく分からなかったし。なんとなく、前嫁かな、とは思ったけど…
この秘密の前には、バツイチ子持ちなんて大した事じゃないッと思えてしまいますね (笑)  かといってこれで清田があっさり引いてしまったら物語が続かないわけで。どういう心理展開になっていくのか楽しみです!


 
「花君と恋する私」 6巻 熊岡冬夕
「ヒロインが片思いされてる男にキスされちゃった」 だけの巻 (笑)  相変わらず、大した出来事もないのに、それでも不思議とダラ感 ・ 引き伸ばし感もなく回を重ねていってます。
「男にはキッパリ断って二度と会わないようにして彼氏には黙っとけばいいじゃん」 と思ってしまうのですが。
そうなると話が進まないので、七世は花君に申し訳ないーッと思い悩み、打ち明けてしまうわけですが。 「ファースト」 キスは花君と済ませておけて良かったね。七世が花君に対していまだに時々 「ですます」 言葉で、緊張してるんだなぁと可愛かった。


 
「ふれなばおちん」 1~5巻 小田ゆうあ
以前からタイトルだけ見て 「なんなんだこれは」 と気になっていたのですが、たまたま雑誌で読んで面白かったので買い。
主人公がどこにでもいる 「中年太りしてるダサイおばさん」 というのが読者の共感を呼ぶのかも。

佐伯は最初は 夫からの 「誘惑依頼」 だったのに、夏に本気になっていっちゃうんですねえ。やはり料理が上手いのはポイント高いのでしょうか。しかし他の家でしたお鍋の後の雑炊のおすそ分けって…いらないよね (苦笑)  箸を分けてあったとしても何となく気持ち悪い。

ジョギングしたりスキンケアに気を付けたり、好きな人ができたら 「キレイになりたい」 ってやっぱり思いますよねえ。美容院では、店長の奥さんが帰って来てくれて良かったね、ハラハラしたよ (笑) 

夫も娘も 「最近ちょっと変わったなー」 とは感じているものの、まさか浮気 (とまではまだいかないか) とは思ってもみないようですね。
しかし社宅の前で抱き合うなんて無防備すぎ! みどりに威圧的に脅してたけど、あんな場所であんな事したアンタが悪いんだろ、と言いたい。見られたのがみどりで逆に良かったよ。団地の奥さんだったらバーッと噂が広まって、今頃 引っ越しと家庭崩壊の危機ですよ。最終的にはみどりは味方になってくれたしね (笑) 

連絡のやり取りが手紙ってのもなあ…形の残るものだし、見られたら最後じゃん。まだメールにして送受信後は消去するとか、専用フォルダでパスワード設定しておくとかの方が安全ですよ。ワキが甘くてハラハラするわ! それがまたいいんだろうけど! (笑) 


 
「ふれなばおちん」 6巻 小田ゆうあ
ダンナが勘付いた!
自分から 「誘惑してちっとその気にさせてくれ」 と頼んだくせに、いざそうなると敵対心むき出しになるなんて勝手だなー。と思えてしまうんだけどそりゃそうか。 「まさか本当にそうなるとは」 と思ってなかっただろうし。早く言えば安心 & 油断しすぎ。まあほとんどの熟年夫婦はそうなのでしょうが…
全巻に引き続き、みどりもすっかり龍の良き協力者になってます (笑) 

他に狙ってる女のコがいると思わせて疑惑を晴らした (?) 龍でしたが、夏まで真に受けて動揺しちゃって。夏の態度でダンナにまた気付かれるんじゃないかとヒヤヒヤしたよ。そこまでは読めなかったようだったので良かったけど。
家の中のどこにも一人で泣ける場所がない、というのも主婦っぽくて良かった。

しかし龍の家の中に夏を引っ張って連れ込むってさ。だから誰か見てたらどうすんだよ! 一応辺りを見回してはいたけど、ふいに夏の家から誰か出てくるかもしれないじゃん。本当、不用心!


 
「銀のスプーン」 7巻 小沢真理
バイトしまくって家を出るための準備だけでなく、ルカを引き取って一緒に暮らすつもりだったのか。それは相当お金かかるし無理でしょう…
(育ての) 母がルカを偶然見つけて事情を知って、今の家で引き取る事になったわけだから良かったけど。もしその 「偶然」 がなかったら、やっぱりアパートで一人で引き取るつもりでいたのかな。一緒に暮らすとしたら家族にルカの事を話さない訳にはいかないのに。

生みの母は見事に母性本能欠落してる女だからルカを手放すのは逆に好都合くらい思ってるんだろうけど、ルカはどうなのかな? あっけらかんと早川家にやって来たけど、 「この家の子になる (とりあえずは籍はそのままで同居するだけっぽいけど) 」 とちゃんと聞かされて納得して来てるのかな? どんなでも母親は大好きなはずだし、離れて暮らすのは寂しいと思うんだけど…。それにしてもルカはすんごく素直で可愛いいい子ですよね。あの母親に育てられたんだから、愛情不足で精神的に偏りが出ててもおかしくないのに。その辺が作者の小沢真理さんの優しさというか甘さなのか。 (いい意味で)

調と奏もあっさり納得してルカを気に入って早川家問題は一件落着だけど、夕子はどーすんの!? クリスマスの誕生日を忘れてたのだろうか…律なら覚えてそうだけどそれでも無視したのはひどいよなー。クリスマスってだけでもひどいけど。ルカと過ごすのは分かるけど何も一日中じゃなくてもいいんじゃ? ていうかルカと3人で会っても良かったんじゃ。 「偶然知り合ったネグレクトされてる子で放っとけなくて」 とだけ言えば、夕子は嫌な顔せずに一緒に過ごしてくれたでしょうに。でもきっと時間的な事じゃなく、精神的に夕子の事まで考える余裕がなかったんだろうな。でもせっかくプレゼント買ってあったんだから、夜ちょこっとだけでも会って渡せば良かったのに。
そして夕子はそんな事情は一切知らないわけで、熱心に誠実に交際を申し込んでくれる人に揺らいで行ってしまっても仕方ない訳で。つか普通そうなるよな…。ああ~。


 
「新卒で給食のおばさんになりました」  松山ルミ
仕事の裏話って好きです。 「給食のおばさん (おねいさん) 」 という周囲にいない職種だったし、面白かったー。
血液型にこだわるオバさん、口うるさいオバさん、不思議系だけど親切で気の合う人、おっとり優しい人…同僚も患者さんも色んな人がいて大変ですよね。
おだやかな年配女性と組んでの当番でホッとしていたのに、味見で 「○○さぁ~ん!」 と口うるさいオバさんを呼ばれてしまったシーンは笑った。
ぜんざい大人気なら、お正月だけでなくもっとメニュー増やしてあげればいいのにね。お正月の元旦お弁当の折詰はおそらくこの時だけしか使わないだろうに、年に一度のためにきちんと用意されてる病院側の配慮も素敵でした。
作中では皆マスクしてないので、 「え、してないの…?」 と思っていたけど、描くのを省略していただけで実際はきちんとしてたそうで良かった (笑)  漫画内でマスクしてたら表情が分からないしね。
小屋が火事になった話、「失敗は忘れたころに…」 という副題の章だったから、作者さんがガス火を消すのを忘れたのかと思ったよ! ビビッたよ!

あとがきによると作者さんは5年勤められて出産により退職されたそうで、作中では 「彼氏いない…」 とぼやいていたものの、その後すぐに (?) 彼氏ができて結婚して妊娠、となったようで。ぜひ結婚妊娠出産育児エッセイも描いて欲しいです!


 
「母親やめてもいいですか」 山口かこ
生まれて来た子に障害があったら…
誰しも、妊娠や出産した時に想像するのは、 「微笑んだらキャッキャと笑い返してくれる可愛い赤ちゃん」 だと思います。障害があるなんて思いもしない。 「例えそうであったとしても構わない」 と思いはしても、進んでその想像をしてる方はいないでしょう。でももし、その 「まさか」 になってしまったら…
「そりゃ分かった時は落ち込んだけれど、子供を愛して、明るく前向きなお母さん」 が一般的 (?) と言われるけど、そうでない母親 (父親) も絶対いるはず。
著者のように悲観して心中を考えたり、現実逃避で宗教や他の男性に走ってしまったりも、きっと大勢いるはず。自分だって同じ立場ならそうならないとは言えない。

ただ、娘さんの障害を宣告された時の著者の 「もう最悪…」 という台詞と 「ハズレくじを引いた」 という表現はちょっとな…。この人は多分 「普通の子」 を授かっていても、将来その子が不登校になったり、非行に走ったり、犯罪を犯したりなどしたら、やはり同じように絶望するんじゃないかな。あくまでも夫も子供も 「自分が幸せな人生を送るためのアイテム」 と考えてるというか。
著者が別の男性と会いに行く時も、あっさり実家に預けられる娘や、気付いてるくせに何も言わない夫達が 「自分を止めてくれなかったせい」 と考えてるのもズルイ感じがする。

「こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど身体の障害ならまだ良かった。精神的な障害は一生人と交われないのだから…」 と考えてしまうのも、理屈は分かる気がします。 「この子が普通の子だったらどうなっていたんだろう…」 というもしもの想像も、今いるその子を否定することになっていると知りながらも考えてしまうのもきっとあると思う。著者が調べて多く見つけた 「発達障害の子を持つ親の殺人 ・ 心中事件」 も事実あるわけだし。
著者がここまで一人の世界の陥ってしまったのは、ネットが原因というのもあるのかも。検索すれば果てしなく情報は出て来るし…つくづくネットって便利だけど危険ですね。

著者も最初は、療養に没頭して娘の成長を喜んでいたんだけど、 「治るわけじゃない。一生続くんだ…」 ということを改めて思い知らされて絶望します。
周囲の無理解も辛いですよね。発達障害の子達用の施設の保育士でさえ、 「下の子産んで良かったわね。普通の子は癒されるもんね」 などという発言をするくらいだから、一般の人はもっと無理解 ・ 無神経だろうし。
ママ友のマユさんが 「障害のせいでなく母親の育て方が悪い」 と夫や義両親に責められていたという話、聞いただけで胸がギュッとなります。彼女が自殺未遂や新興宗教に走ったことは誰も責められない。本当に気の毒です…

離婚して娘を夫と義両親に託した著者。8ヵ月ぶりに最初に会った時の娘さんの様子を読んでると 「可哀想じゃんかーーー!!!」 と泣きそうになりました。こんなに自分を求めてくれてるのに、また一緒に暮らそうとは考えなかったのかな。

最終話とエピローグの手紙は、なんだか白々しいきれい事のような気がしてなりませんでした。「そのままのあなたが大好き」 だの 「本当は宝物を授かっていた」 だの書いてるけど、 「だったら引き取れば? 一緒に暮らせば?」 と思ってしまう。それはしないで、あくまでも世話は人任せで、そのおかげで成長した娘とたまに会って前途のようなことを呟いたって、 「しょせん離れて暮らしてて気楽な立場にいるからでしょ」 としか思えない。無理に綺麗なまとめようとしてるせいで逆に読後感を悪くしているような。


 
「娘が学校に行きません」  野原広子
「子供が学校に行かなくなった」 というのって家庭においては確かにショッキングな重大ニュースですよね。
ヤフー知恵袋 (?) に相談した所色んな回答が寄せられていたけど、 「学校に行きたくない理由」 によって、どうすべきかは変わってきますよね。いじめなら絶対に行かせない方がいいだろうし、少し嫌なことがあったからなら再登校しにくくなりにくいように保健室登校でも行った方がいいだろうし、ただ怠けているだけなら尻を叩いて行かせた方がいいだろうし。
しかし本書の娘さんは理由を言わない。これじゃ対策のしようがないっつーの。
後で担任の先生から 「仲間外れごっこ」 が原因だったのではないかと言われていたけど…。
それにしても学校の先生 (校長、担任、保健の先生) の対応が素晴らしい! 優しい! そしてクラスのお友達や母親のママ友もみんな優しいー。小児科の先生も素晴らしい。

校長先生は 「決して焦らず、娘さんのペースで。娘さんが自分で決めて行動に移す (学校に行く) ことが大切なんです」 と言っていてそれはまあ分かるけど、途中2度ほど 「早く行けや!」 とイラッしてしまった。散々周囲のサポートを受けた後に 「もー死んじゃいたい」 と言い出した時と、冬休み明けに 「やっぱり行けない」 と言い出した時。先生も友達も優しいし少しだけど授業にも出れてるんだからもう大丈夫だろうが、何甘ったれてんだよ! とっとと行けよ!」 と自分だったら思って言ってしまってそう…。夏休み明けに 「学校やめるから!」 と言い出した時も、 「小学校は辞められないんだよ、バーカ!」 と言ってやりたくなった。それでも 「自分がその気になるまで」 待ってなきゃいけないんでしょーか? 心のデリケートな問題だから丁寧にケアしなきゃいけないのは分かるけど、反面 「ちょっと甘やかしすぎなのでは?」 という気もどーーしてもする。難しいとこです。


 
「ねこまんが」 8巻 こいずみまり
相変わらず こいずみさんの料理はおいしそう! 茶碗蒸しはちと手こずってましたが…。そして野菜の保存法やカキのむき方、ヘナ染髪などなどもためになる~。ウィルス吹き出物や蓄膿症などの体験談も興味深かったデス。
杉に対しての論文 (笑) も面白かった! つか杉って本当役に立たないな! マジで切っちゃえ切っちゃえ! 私は花粉症ではないんですけども。
今回で最終巻、寂しいぃ。


 
「うっかり結婚生活」  池田暁子
ゴミ屋敷…トイレが汚いのとか絶対無理! 嫌だー。
婚姻届の本籍地、そういえばどこでも良かったんでしたっけ。

ダンナさんの性格、穏やかな人というのはいいですよね。ピリピリした空気を出さないっていい。
でも引っ越し先の物件や冷蔵庫の買い替えなど、相手が穏やかでもやっぱり揉めるんだなあ。料理についても衝突してたし。確かにラーメンにジャガイモとカボチャは普通入れないだろ! と思うけど (笑) (ニンジンはいいと思う)
「とりあえず何でも反論」 も面倒くさい。でも編集者とのトークで 「自分も断定口調が多かったかなと反省した」 とあって、なるほどと思った。どちらかが100%悪いという事はそうないんだなあ。 家事分担も必ずモメる要因ですね。穏やかな人とはいえ何やかやあるということで。


 
「ふくしまノート」 1巻 井上きみどり
小さな子供がいて福島に住み続けてる人達に対して、 「子供が心配じゃないの、どうして引っ越さないの?」 という疑問を私も持ってしまっていたのですが、仕事や親戚 ・ 人間関係など、もし自分だったらと思うとやはりそう簡単には移住なんて踏み切れないだろうな…と安易に考えてしまっていた自分を反省しました。放射線量がものすごく高かったら踏み切るのでしょうが、 「それほど高くないレベル」 ならやはり警戒しつつそこで暮らして行きたくなりますよね。
「場所じゃない 『人』 なんです。もし地域まるごとどこかに避難できるなら絶対行く!」
「自分の家があるし線量が低めだし、 『住んでも良い』 地域なので諦めきれないんです。でも安心して住んでるわけじゃなくて、いつも悩みながら生活しています…」
そして 「もしまた原発事故が起こったら」 という質問には 「今度はすぐに逃げます!!」 と声を大にして断言してらしたのが印象的でした。福島に残っている人も決してお気楽にいるわけではない。 「本当にこれで良かったのか」 「いっそここにいたらダメだと言われた方が覚悟もつくし気持ちが楽かも」 とすら思いながら暮らしてらっしゃるんですね。

理由が全く説明されないままの避難指示のせいで、どうせすぐ戻れるだろうと家の窓を開けっ放しだったり 身ひとつで出て来てしまったりした方、知らずに外で遊んで被爆してしまった方が多いのは本当にお気の毒で、改めて理由説明しなかった政府はとんでもないなと怒りを覚えました。子供達の給食も風評被害払拭のため地産地消って…やり方がおかしいだろ。呆れるばかりです。

一時帰宅した方の家が荒らされていた事実は悲しいですね。火事場泥棒は無期懲役くらいにしてやってもいいと思う。
野田首相の 「収束宣言」 は本当に 「何言ってんだ!!?」 だし、警戒区域が解かれたことは、そんな所に 「帰される」 んだ…という思い。
高校生の 「今すぐ総理大臣に会いたい。何を考えてるのか聞いて、福島の子供達がどんな思いをしてきたか総理に言いたい」 「今の政治家じゃなくて、10年後20年後の世の中を作っていく自分達に決めさせてほしい」 という思いは純粋で真っ直ぐで、そして正しい。
自然エネルギーで森で暮らしていたご家族は原発についても勉強してらして、原発事故後も危険だと判断し独自に避難。 「チェルノブイリの人達はこうやって (二度と家に) 帰れなくなったんだよ…」 と自宅のドアを閉める様子は胸が痛みました。長年かけて作ってきた家と生活が突然もぎ取られてしまう気持ちはどれほどなのでしょうか。
夏でも便座が温かかったり、停電してるお宅にソーラーパネルを設置して最初はありがたがられるけど、すぐに 「もっと電量を増やしてほしい」 「テレビが見たいパソコンやりたい」 と言い出すのは、自身もきっとそうなるかもな…と反省させられました。

原発事故はまだまだ終わっていない。ずっと 「今」 が続いているという方々は、原発の再稼働を推進している政治家たちのことをどう思っているのでしょうか。


 
「だめんずうぉ~か~」 20巻 倉田真由美
完結なんですね。でも中身を読んでみたら納得…倉田さん自身がすっかり 「枯れて」 しまったんだとか。
何千人斬りの夫相手にセックスレスって。夫も枯れてしまったのか、外でイタしてるのか。そしてそれを倉田さんは容認しているのか。 

3桁斬りのヤリチン男の回で、 「私そんな女じゃない!」 対策はなるほどでした。自分的には 「服着てていいからHするフリだけしていい?」 とフリだけしているうちにその気になってきてしまう、というのが一番納得できた。うーん、さすが3桁男。敵ながらあっぱれ。

ともりんとのトークで 「暴力男からはとにかく逃げた方がいい。漫画ではコミカルになっているけれどシャレにならないですよ。取材した中で、体に一生治らない後遺症を抱えてる人が結構いましたからね。片目の視力がほとんどなくなっていたり、頭が凹んでたり、お尻の筋が切れちゃってオムツをあててる人もいた」 という一文は怖くなってしまった。訴えて損害賠償取ってやればいいのにと思うけどもう関わり合いになりたくないんだろうな。訴えれば間違いなく一生刑務所っていうならまだしも、仕返しされると思うと怖くて出来ないですよね。

あとずっと気になっていたけど、途中からプロ雀士ヨーコさんが全く出なくなってしまったのは何でなんでしょう。仲悪くなったのかなー。今はともりんとめっちゃ仲良いですよね。


 
「きょうは会社休みます。」 4巻 藤村真理
花笑の大学時代の友達、ウワサ好きのオバちゃん並にうるさすぎだろ。
「甘い思い出」 の先輩も、別に付き合ってた訳じゃなく、送ってもらった帰り道にホテルに誘われたってだけでしょ。全っっっく後ろめたく思う必要ないと思うんですけど? (笑)  可愛いなー花笑。それに焼きモチ妬いてた (?) 田之倉も (笑) 

朝尾とのことも話す必要ないじゃんっと思ってたけど、結果的には正直に話して良かったのね。田之倉も 「花笑さんを試してる所があった」 って言ってたし。隠し続けられるより、全て正直に話してくれた花笑に対してまた誠実に向き合おうと思ったんじゃないかな。結果オーライですね。

だからこそ同棲の話を持ち掛けたんだろうな。花笑は実家だから両親に自分と同棲することを話さなきゃいけないわけで、指輪のことといい、田之倉は確実に結婚考えてますよね。でもまだ学生だから今すぐには出来ないし、そんな状態ではっきりした事も言えないから言わないでいるって感じ。
でも花笑の両親の思いも分かるわけで。33歳だから、子供を産むにしてももう時間がないですもんね。
同棲をやめて、 「一緒に暮らすなら結婚してから、今の家から花笑がお嫁に出る形で」 を選んだ田之倉。もちろんそれは花笑にははっき言ってないけど、花笑は気付いているのかにゃ?
しかし田之倉はいい男すぎ! マスカラが落ちてる事の教え方もスマートで花笑が恥ずかしくないようにしてあげてるし、シャワー上りにスープ作っといてくれるって! インスタントじゃないよね? (笑)  (だとしてもいいけど)


 
「喰う寝るふたり住むふたり」 1 ・ 2巻 日暮キノコ
タイトルが気になって以前にも手に取った事があるんだけど、なんかイマイチそうだったので買うのはやめて、でも2巻のヒロインの髪型が良かったのでまず1巻を購入。面白かったです。何で以前は買うのやめたんだろ…
ひとつの出来事を同棲してる男側と女側から描くというちょっと新しい連載形態。こういうのって読み切りではよくあって、あさぎり夕の 「卒業写真」 好きだったなー。

長い同棲ってどちらかといえば男性側が女性に対してもう冷めてて、 「便利だから一緒にいるだけ」 状態になってるイメージがあるんだけど、どちらかというと男 (野々山) の方がリツコに惚れてるって感じ。1人だと何もする事がないとか、プロポーズが通じてなくてスネちゃう所とか。さっさともう一度プロポーズやり直せばいいのに。右手につけてる指輪を左手薬指につけ直して、 「これこっちの手にしろよ。…そういう意味でやったんだよっ分かれよ」 とか言いながら。まあ結婚しちゃったら話終わっちゃうからそうもいかないわけですが。

リツコはガラケーだけど野々山はスマホ (iPhone?) 使ってて、ちょっと疑似スマホ体験できて (そうか?) ありがたかったです。自分も使えるかな? という気にさせてくれました。 (単純)  同時にリツコはまだガラケーだからうんうんまだ大丈夫か、とも。

実家帰省の回。リツコ、若い時はちょいヤンキーだったのね…。今は普通に真面目そうだったので意外でした。のんちゃんもそういう風に見えないし。
しかし8年も同棲してるのに実家へ一度も挨拶行ってないのか。ちょい非常識だな。まあリツコ本人が実家とは縁薄で敬遠してたので、 「行かなくていいよ」 と言われていたのでしょうが。

生田さん可愛い! エビちゃん風女子でイイですなー。ホテルでの別れ話の下着姿はドキッとしましたよん。うへへ。

1巻読んで 「この2人、性生活はどーなってんだろ?」 と疑問を抱いてたので、モロそれが描かれた回だったのですが…。正直、引きました。誘って断られたら泣くリツコ、反省して、でもきっかけがつかめなくてメールで誘うのんちゃん、それを見たリツコまた泣く、って。
リツコ重すぎだろ…
セックスレスの悩みは女性の方が深いし深刻だって事は分かるけど、こんなんじゃ本当プレッシャーだし重いだろっ。
あと下着買って家でつけてみる場合、普通値札取るだろ。返品しようか迷ってるとかじゃないんだから。そんで値札つけたままなら、チクチクして気付くと思う。
一緒に暮らしてる 「日常生活モード」 から 「セックスモード」 に切り替えづらいってのは分かる。真面目にキスとかしてると、照れくさくて可笑しくて笑っちゃいそうになりますよね…

料理が上手いのはいいけど、のんちゃんに対してのダメ出しがウザすぎ! そのくせ唐揚げ粉も知らないって。

のんちゃん妹、よく2人とも喫煙者なのに一晩といえど子供預けられるな。一応ベランダに出て吸ってはいたみたいだけど、吸い終わってから15分は有害物質が吐く息から出てて吸ってるのとそう変わらないらしいし、部屋や衣類に染み付いた有害物質も毒だそう。
ラーメン屋での説得も、普通あれで子供納得はしないよな (苦笑)  理屈で説明して言うこと聞くんなら誰も苦労しないっつーの。作者さん育児ナメてんのか? と思ったわ。
2人で一杯ってんなら、 「少なめや半分も承ります」 ってお店なんだし、半分のをそれぞれに一杯ずつ頼んでやりゃいいじゃん。
なんか2巻はリツコの 「ヤな女さ」 ばかりが目に付いた。1巻は面白かったのになあ。残念…


 
「今夜もホットフラッシュ」 青沼貴子
更年期が重いらしい作者さんが自身の体験と解決法を紹介している、本なようなのだけど、解決法は大したことありません。ちょっと調べれば出て来るような内容だけ。
更年期、自分もアラフォーでそう遠くない話で他人事じゃありません。 「軽い人」 でありますように…

作者さんは子宮筋腫で生理が重く大変な思いをされていたそうだけど、手術を先延ばしにしていた自分のせいなわけで、閉経して楽になったーという友人の前で 「私はそんなレベルじゃないわよ!」 と威張って (?) いたけど、 「自業自得じゃん」 と突っ込みたくなった。子供さんが小さくてなかなか手術 (入院) できなかった事情もあるのかもしれないけど。
「生理は初潮から33年と3ヵ月で終わる」 とあり、それによると自分は47歳の秋頃に閉経することになるけど、これって生理不順で毎月来てなかった人でもそうなの? 今、ピルの作用もある避妊リングで生理ほとんどないけど、その間はなかったことになって延長になるということはないの? 自分もできればとっとと閉経して欲しいんですが。

ダーリンの更年期 (?) 時期は何だったのか。 「家族が寄り付かなくなって1年」 とさらりと書いてあったけど、1年て長いですよ。そんなに何で荒れてたのか。


 
「ケッチン」 14・15巻 きらたかし
2巻同時発売なのは嬉しいけど何で? 確かに13巻から少し間が空いてて、発売日はまだかな? って待ってましたが。完結になってしまったのも寂しいけどすぐまた新連載が始まるでしょう。

14巻。ツーリングの旅先で東日本大震災の被災地を訪ねるのがメイン。行ってみたらやっぱり何かしたくてボランティア活動したくなるんですね。ユウ達が参加した畑から石やガラス片などを取り除く作業というのはものすごく細かくて、 「こんな事もやらなくちゃいけないんだ。こりゃ被災地ではボランティアが何人いても足りないだろうな」 と思えました。 「ほんのちょっと手伝っただけで、ほとんど意味ないっていうか…」 と美由紀が自分の無力さに落ち込むのも分かる気がします。その 「ほんのちょっと」 が積み重なって大きな作業結果になるんだとは思うんですけどね。

松野さんはユウにマメにメールしたりしようとしたりしてたけど、だからユウがそんなにモテる訳はないって (笑)  前にも書いたけど、ユウと似たタイプの (多分) 作者さん本人の願望がかなり入ってるようで (笑) 

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15巻。
マコの新カレ、家に来たってことはOKだよねと解釈するのは仕方ないけど、部屋に入ったらいきなりって。もうちょっと話したりムード作ったりしてからにすれば、イケたかもしれないのに! (どっの味方だ)   マコと一線超えていたらノブも元カノからとヨリを戻す事はなくマコと付き合っていたんだろうけど、シュウじゃないけど 「しょっぱい男」 だし、それが良かったとはあまり思えないな。まあフラレた形になったけど良かったんじゃないかと。

丸山さんのバイク盗難事件は、バイクに乗ってる人なら自分や周囲で実際にある事件なんでしょうね。シュウのおかげで犯人が見つかって、 「盗られた側」 の姿を見て、シュウも反省したようで。
襲撃事件は怖かった。仕返しを諦めてくれて本当に良かったわ。

その後はいきなり最終回になった感じ。
シュウは引っ越し屋のバイト (?) の後 無事に大工に復職したようだけど、なんで栃木に行くことになったのかの過程は全く描かれてないし、彼女もいないままだし、気になる。マコも彼氏は見つからないまま。
ユウは丸山さんといい感じになったようで! 「友達」 なら手を繋いだりしないもんね? ちょっと遠距離になってしまい、進んで行くのか少し心配だけど、まあ互いにバイクという足があるしマメに行き来して仲良くやっていくのかな。


 
「パパプロ」 2・3巻 逢坂みえこ
誕生日、太郎はおそらく工場現場の方が喜んだんでしょう。ていうか花歩、あんな格好で動物園 (というか人前) に出るって。
湯ざましって要するに冷ましたお湯なんだから、普通にミネラルウォーターで良かったのでは。

相談もなしにいきなり働くことを決めちゃうとは。 「毎日公園に行く」 のと 「毎日仕事に行く」 事の 「違い」 が分からないんですね。
バイト先の店長は直の事情を理解して温かく見守って (雇って) あげていて、これまでクビになってばかりだった直もここらなら長続きしそう。
でも太郎が病気になったら困りますよね。花歩もムチャクチャ忙しい仕事だから早退したり休むのは難しそうだし。ていうか 『ベル ・ エポック』 の綺麗も編集の仕事でしたよね。他の職業は思いつかないのか作者よ。

家事の分担は読んでて嫌な気持ちになりましたよ。花歩たちも気付いたけど、思いやりと対局にある行動で本当ヤな感じだった。


 
「今日もいい天気 原発事故編」 山本おさむ
突然の原発事故。 「安全」 を連呼する政治家と原発推進派への不信感、東電への怒り、自宅の除染作業の大変さ、農家の方の 「放射線ゼロの米」 への挑戦、原発事故被害者の方々の重い現実…。原発反対派や放射性物質に怯える人達は、時に 「感情的、ヒステリック」 だの 「神経質」 だの悪いことのように言われますがそんな馬鹿な事はない。作者の方の怒りや思いは正常でごく普通の感情です。

49話と50話は特に重く、全てがその通りですと深く共感できました。時間と共に第三地域の人々の記憶と衝撃は確実に薄れていっている。でも絶対に忘れてはいけないし、今も続いている現実だと常に心に留めておく必要があるのだと思いました。


 
「僕と日本が震えた日」 鈴木みそ
東日本大震災のルポタージュコミック。
執筆料を義援金にしてタダで描くという姿勢は良かった。浦安市の液状化現象はニュースで観てても 「どうするだろう、どうしたらいいんだろう」 と思いました。津波被害に比べたら 「家はあるんだし、いいじゃない」 ということになるのかもしれないけど、家が傾いたり、マンホールが飛び出したりした道路は生活するのに大変不便。

「 (パンドラの箱に例えて) 最後に残るのが 「放射性廃棄物」 だったらやですね」 と笑えないオチで1話を締めたり、2話の北斗の拳のパロディも1コマだけにしときゃいいのに何ページにも渡って続けるし、食品の放射線を測れる会社のルポでは 「 (セシウム量が) ゼロばかりだとちょっと寂しい」 と発言したり、 「なのでこれを買ってきた、福島の銀杏とリンゴ!」 と得意気に出すコマは不謹慎すぎるのではと引っかかった。農家の人達が実際の被害や風評被害に苦しんで自殺者まで出ているというのに、 「福島の物なら放射線含まれてるだろう!」 という気満々で購入して用意して来るのはどうよ。

最終話の最後、 「3月11日には日本オワタ ( ← この言葉もふざけている) と思ったけど終わらないね。生きてさえいたらなんとかなるって思えるようになった。たとえまた (中略) 原発が爆発したとしても、しぶとく生きていくんじゃないかしらね。けっこう笑ったりしながら」 という台詞も、原発事故の被害者の方々が聞いたら 「軽く言うな」 と怒るのではないかと思える。


 
「デイジー 3.11 女子高生たちの選択」 1巻
少女漫画なのでやたらアップなどがあり若干読みにくいのですが、内容はほぼノンフィクションとのことで、彼女たちの今時の軽い言葉遣いの中にも不安や怒り、揺れ動く気持ちのひとつひとつが表れてました。
福島を引っ越す人は 「裏切り者」 「卑怯者」 と言われているというのがショックでした。 「自分は福島に残って暮らしているのに、取り残された感」 を強烈に感じてしまうのかもしれません。
福島の女性は将来健康被害が出るかもしれないから、と恋人にフラレるエピソードもたまらなく切ない。自分は悪くないのに、なんで…とやり切れないでしょう。そして自分自身も将来を不安に思うでしょう。
米農家の父が 「殺人者」 呼ばわりされてしまうなんて。本当の殺人者は国民に嘘をついて原発推進してきた政治家、電力会社の奴らなのに。


 
「きみの家族」 サメマチオ
人物はちょっと宇仁田ゆみの作風に似てる。画力は比較にならないくらいこちらが下手だけども。

どこにでもある平凡な家族の日常を切り取って見せてくれた。それだなのだけど妙に 「いい」 です。お雑煮は、地方はもとより各家庭によっても具などが違うと思うけど、相手の家庭の味を否定するのは良ろしくない。個人的には具だくさんのもお餅だけのもアリ。餡子入りは初めて聞いたけど、食べてみたら意外にイケるのか、なあ…。


 
「せんせい、誤診です!」 山本まゆり
どこまでが誤診でどこからが正しい診断と治療なのかが分からなくて、下垂体うんぬんになっても 「え、これって正しいの?」 ということばかりが気になってしまった。

術後に視力が回復したり痩せたりしたことで、 「やっぱり診断は正しかったのか」 とようやく 「誤診でなかった」 確信が持てたほど。お母さんの病気も同時進行で少々分かりにくい。
入院後の採血は看護師が下手なのか当人の血管が分かりにくいのか。
脳なのに開頭せずに鼻からの内視鏡手術で済むなんてお手軽だなーと思っていたのだけど、術後に水が飲みこみにくかったり食事で呼吸困難になったりで大変そうで、やはり手術は手術なのだなと思った。しかしスポーツクラブの計画倒産150万円は痛い。


 
「バラ色の聖戦」 12巻 こやまゆかり
子供たちが解決してくれて良かった!
意地悪ママ友川上は自業自得ですね。ママ友2人が乗らないで愛想尽かして離れてくれて良かった。せっかく勇気出した八ヶ岳さんが潰されちゃったら可哀想だもんね。
愛理も真琴の人間性の素晴らしさに気付いて 「ママのこと見ていたいって思う」 だなんて。母親にとって最高の褒め言葉じゃないでしょうか。
ちょっと気の毒なのは敦司で、せっかく子供達を引き取れると思ってたのにね。再婚したのはもちろん1人じゃ寂しくて家庭を持ちたいというのがあったろうけど、理由の半分は愛理たちを引き取りたいというのがあったハズなのに、再婚相手の連れ子2人 (他人) を育てるだけになっちゃいました。

紗良も堕ちてくれてスッキリした! ハマDXってダウンタウンDXだろうし、浜ちゃんや I KKOさんやバナナマン日村など実在の芸能人をモデルにしたキャラが出てて楽しかったです。でも紗良の昔の写真が出ることは打ち合わせで説明されなかったの? あんなぶっつけ本番でするものなんでしょーか。
夫の母親が根回ししてたんだけど、やり方は意地悪ママ友川上とまるで同じなんだけど、紗良がヤな奴すぎるからこちらは 「よくやってくれた!」 と拍手したいくらい。真琴が仕事中、日中は愛理ひとりって言ってたけど、危ないでしょ! 退屈だろうし。また問題が起こらなきゃいいけど。


 
「真夏のエデン」 1巻 北川みゆき
13歳の時に会ったのはどっちだ!? が最大の焦点なわけですが。うーん分からん。
1日目と2日目、そしてお祭りと見送りの4回会ってるわけだけど、多分それぞれが別々だったんでしょう。見送りの時は秋也かな。判明のきっかけは2日目にケガした時の傷跡か。

見送りに来た時、祭りでわざわざストラップ買って用意してくるくらいならメアド書いた紙も持ってきとけよとか、翌年ストラップ置いてったんなら連絡先も書いてけよとか、会議室でストラップはそんなに転がらないだろうとか、突っ込み所はありますが (笑) 

26歳の水夏ですが、キスもデートもあの夏以来ということでバリバリの処女です。水夏のバージンを頂くのはどちらなのでしょうか! ( ← 興奮しすぎ)


 
「真夏のエデン」 2巻 北川みゆき
冬麻怖えーよ。
「心配かけるのはオレだけにして」 と言いながら、首に手をかけてた? 目が怖かったし、首やんわり絞めながら脅しかよ? DVの気があるんじゃないのか。水夏の友達 ・ カナにも脅しかけてたし。
チャラ島のことをあれだけ見抜いてるんだから、冬麻の本性も見抜けよ秋也。こんなヤツに水夏を渡して本当にいいと思ってんのか?

会社でブラ試着してて胸を見られた時、ずっと秋也の表情は見せなくて、立ち去った後に真っ赤になってる顔のアップはいいですねー。そうかいそうかい、って感じ (笑) 
でも水夏はAAカップなんだよな…。胸の小さいヒロインって 『ヌードな果実たち』 以来じゃないでしょうか。あれは 「胸の小さいコンプレックスを抱えたヒロイン」 て設定だったからいいとして、水夏は別に胸小さい必要なくね? (変な日本語)  可哀想に、Bカップくらいにしといてあげれば良かったのに。

冬麻と別れようと決めたら誕生日って。365日もあるのになんでその日に当たるかなー (笑) 


 
「真夏のエデン」 3巻 北川みゆき
ようやくあの夏の秘密が明らかに。やはり水夏と会っていたのは2人ともで、わざとだったんですね。
そして会ったのは2日間だけじゃなくほぼ毎日 (?) だったようで。1巻を読み返してみたら、各コマでの水夏の服が違っていたので別の日と分かりました。1日交代で会ってたのかな。さすがに水夏、気付けよ…。しかし水夏と会ってない方の双子は片割れがいなくて退屈だったろうに、ようやるわ。3日目くらいでネタばらしすれば良かったのに。
思ったんだけど、秋也が水夏と夏祭りに行ったことと見送りに行ったことを冬麻に話してあったのか? キスのことはもちろん隠すとしても。もし再会した水夏の口から キスの事実と一緒に初めて聞かされたなら、秋也への怒りも倍増だっただろうな。

冬麻が引き取られた親戚はDV夫婦。顔や首にアザって、そんな分かりやすい虐待痕があるのに学校や近所も気付いてやれよ。その後生まれたであろう夫婦の実の子供も、今頃虐待されてんじゃないの? 秋也たち、その子のこともちょっとは心配してやれよ。

「ぶっちゃけ同じ顔なんだからどっちでもよくね?」 というカナの名回答! ていうかカナ、このタイミングで冬麻の本性をチクれよ。
13歳の時に好きになった瞬間は…と考えると秋也でしたが、どっちにしても 「今」 好きなのは秋也なんだから関係ないっちゃないですよね。

冬麻とも別れて秋也へ片想いし続けようと決めました。まあそれしかないですよね。秋也も今の所、水夏の気持ちを受け止めてはくれないんだし。最終的には受け止めるんでしょうが。 (少女マンガだから)


 
「真夏のエデン」 4巻 北川みゆき
会社でビール出された時、持病のことをわざわざ打ち明けなくても 「お酒飲めないんです」 って言えばいいだけだろ。もしくは乾杯の時に口だけつけて飲まないでおけばいいじゃん。発作が出るのと持病のこと話すのと、どっちも同じくらい場が盛り下がる気がする。

別れ話してるのに受け入れないって、怖えーよ、冬麻。DVだけでなくストーカーの気もあるんじゃないの。

新ブラの会議。 「水夏の胸が小さいという設定」 はこのためにあったのか? A~AAAカップは確かに通販では 「プチ胸さん特集」 のページがあるから良いとは思うけど、秋也が賛成したのは 「水夏がAAカップだから」 と公私混同してる気がする (笑)  それともこの若さで会社社長という現実ではまずありえない状況のえらーい社長さんだから、混同なんかではなくビジネス的に冷静に判断していらっしゃるのかしらん。
水夏の 「休日などはジャストサイズのブラでリラックスしたい」 という意見も分かるけど、A以下のカップならそもそもブラは必要ないのでは…

出張で社員が急病で行けなくなって秋也が同行、そんで帰れなくなるって。 『せいせいするほど、愛してる』 の沖縄出張でもあったこれまたベタなパターン (笑)  一泊するったって当然二部屋用意してくれるんだろうし、普通ならドキドキもしない状況なハズなんですが。何もなく終わるわきゃありません。


 
「真夏のエデン」 5巻 北川みゆき
はいはい。ホテルの部屋が用意できたのは一室のみ、服が濡れたからシャワー浴びて乾かします、台風のせいで停電、冬麻からの電話を取ろうとして2人でコケて床へ倒れる、って。もうバリッバリにパターンじゃんかよー (笑) 
まあいいけど、あれほど冬麻を裏切るなだの側にいてやってくれだの言っといて、あっさり抱いたな (笑)  しかも水夏がバージンなのに余計ヤバイって思わなかったのかな。つか、絶対コンドーム使ってないよな…持って来てたら何でだよって感じだし (笑) 

2人を追ってきた冬麻が事故ですか。ないないないない…と否定したくなるベッタベタなパターン。それで2人は別れの決意するって。何なんだよおめーら…冬麻が何ともなかったら付き合う、たまたま事故に遭ったから別れるって。

大好きな水夏のファーストキスばかりかバージンまで秋也に奪われちゃったと知ってどうなるんでしょう。水夏は完全に秋也が好きなんだからいい加減手放してやれよ、と思うんですが。ストーカー気質のある冬麻はそんなあっさりしてないんだろうな。


 
「ふれなばおちん」 7巻 小田ゆうあ
良は2人の仲 (というか龍の夏への気持ち) を知ってるから、2人でいるのを見て十分 「怪しく」 思ってしまうんですよね。気付かれてるとは知らない龍は、筋書き通り 「偶然」 を装ってケロリとしてたけど。
夏の料理は相変わらず美味しそう。あんかけうどん、温まりそうでたまりません。食べたいっ。
龍からの手紙をすぐには読めなくて、子供達の世話をしてからようやく開けられる、というのは 「主婦の恋愛」 ですなあ。

夫からの疑惑はうまく晴らせたみたいだけど、引き抜きの件のおかげで龍が本気になっちゃった? 夏の方は、子供が2人もいて しかもまだ未成年なんだし、まず家庭を捨てるとはありえないだろうけど。
フォーマルバッグの手紙が見つかりそうな時も、へそくりかと言われて、 「お父さんの大事なお給料をそんなことしないわよ!」 ととっさに言ってたし。この分じゃ実際にへそくりはしてなさそう。
夫もへそくり公認で見なかった事にしてあげるなんて、優しいなあ。 「お母さんちゃんと家の事やってくれてるし、まあそのくらいいいよ」 って感じでしょうか。男女の性欲が希薄になってるだけで、いい夫婦ではあるんですよね。 「お母さん」 と呼ばれる時点で私ならもう嫌だけど (笑)

社宅の階段の踊り場でデートの約束するなってのだから! 階段は声が響くんだから!
思いがけず娘が夕食を作ってくれていて、足をケガした息子も 「いいよ行っておいでよー」 と言ってくれて。これじゃ行きにくいの分かるなあ…
不倫の小牧さんの言うのは正論 (ってのも変だけど) ですけどね。出て行かざるをえないようなお膳立て、さすがです。娘が良の母の声だと思い出さないといいけど。

映画館でそんなに離れて座らなくても! あくまでも 「偶然」 だからそうなのか、良もそのつもりだったのか…せっかくの2人の時間なのにもったいない気がするけど。
でもさー、そこまで気を遣ってるというか用心してるのに、人混みの中で 「なっちゃん!」 と親しげに呼んじゃったら台無しじゃん! コンビニおつかいの時みたいに 「偶然」 てことだからいいってわけ?
でもマネージャーに見られちゃったじゃん! 夫の会社の人じゃないし何とでも理由というか言い訳つけられるだろうし、 「旦那以外の男 = 不倫相手」 とは思われないだろうけど。でも根に持ってパートいじめをするくだらない男だから、どう出るか分からないのがちょっと怖いな。
6巻の時も書いたけど、どこで誰が見てるか分かんないんだから もっと気を付けなさい2人とも! (笑)


 
「ヤらみそ ~ヤらずに三十路はだめですか?~」 ながえ直
DATA No.1
もう、ラーメン屋さんが 「いい男」 だってのは登場した初コマから分かりましたよ。最高じゃないすか。
でもどうせなら誕生日前日に約束してあげれば良かったのに。20代で処女卒業しましたって方が、30歳よりいいんじゃないかなあ。まあ彼は 「30越えようが何歳だろうがどうでもいいから」 って証明 (?) のために誕生日当日にしたんだろうから。
何気にラーメン屋さんは上手そうだ。 (ラーメンが、じゃなくセックスが)  未遂だった時もなんかスムーズだったし。

DATA No.2
童顔で小柄で I カップって、そういうタイプが好きな男性にはヨダレもんでたまらんのではないでしょーか。男性誌にありがちなゴムボールみたいな胸の形だったので、私はそそられませんでしたが。 (そもそも I カップはデカすぎる)  
イタしてハイ終わりではなく、援助交際と誤解を受けるピンチがあり、お互いが冷静に大人の対処法をしてたのが良かった。しかし彼氏、尻フェチだなんて、せっかくの I カップが豚に真珠だなもったいない!

DATA No.3
こういうタイプのヒロインは苦手。クールで勝ち気ぶってるくせに実は繊細で泣き虫ってか。面倒くさいんだよっ。

DATA No.4
1話めのラーメン屋さんとタイプが似てますね。
ストーリーは何とも思わなかったんだけど、ラスト2ページがいい! 入場曲うんぬんというのは披露宴の話だから、挙式を2回やらなくてもいいと思う。

DATA No.5
『先生、おしえて』 の最終話みたい。このヒロインもあまり好みじゃないなあ。


 
「失恋日記」 柏木ハルコ
別れる
恋愛感情を抑制する薬。いいかもしれない。他の感情に影響する副作用がありそうだけど。
主人公の彼氏 (元彼か) の方が怖いんですけど。嘘がつけないとか言う割には、最後のセックスでキスしてるし。
翌朝にはケロッと明るくなった主人公に、 「また連絡する」 って…何で? 惜しくなったのか、単に「友達として」 ってヤツなのか? 連絡すんなよ、キモイんだよ。

DIARY
「チンコベロベロなめさせて」 だの、女が下品すぎて萎えるわ。んで日記には恨みつらみがギッシリって。怖すぎ。

夫の片思い
登場人物が3人ともありえないくらい 「正直」 。夫は結果的に妻を選んだってわけですよね。だったらそう言ってやれよ。なんでそこだけコソコソしてるんだ。

初恋ガーディアン
サラッとゲイ男子たちなんですが。
「知らない人をいきなり夜の海に呼び出すのはどうかと思うよ。そういう人に好感は持てない、悪いけど」
正論が素晴らしすぎる。喫茶店にしとけば良かったね。オナホールを買ったお兄さんもコッソリ帰れたし。

裸のえろ
女があけっぴろげすぎて引く。男性は勃たないのは何でなんだろ。心理的なもの? 後では勃ったんだから身体的な原因ではないよね。
後半は 『蛍の墓』 を思い出しました。なんかすみません。

憧れのブルマ
ブルマって本当に何だったんですしょうね。嫌だったなあ…。今はいいですね。


 
「のぼさんとカノジョ?」 1巻 モリコロス
斬新な設定ではある。いまいち絵が下手なのでかなりもったいない。あと、のぼ君は実際いてもモテるタイプではないと思う。
隣りの金城がかなりウザいが、こういうライバル的存在がいないと話が単調になってしまうだろうので仕方ない。
カノジョの存在は他人には隠し通すのかと思いきや、従姉妹や友人にバラすバラす。
2巻も出てるけど、続きが読みたいというほどではないなあ…


 
「へなちょこ手づくり生活」 たかぎなおこ
これまでのエッセイ本でも棚を作ったりなどしてたので、この本が出ると知った時は 「あ~手作り物好きだもんね、たかぎさん」 と納得でした。

その1 黒板づくりの巻
自由業だし予定表みたいのがあると確かに便利でしょうね。自分なら書き込めるタイプのカレンダーかホワイトボードにする所だけど、たかぎさんは黒板がいい! と思ったようです。
黒板の下地用塗料 (?) なんてのがあるんですね。
実際の黒板、シンプルだけど可愛くて たかぎさんらしいです。黒板用塗料は小さいサイズのを後から見つけてショックなのはよく分かる (笑)  いつか壁一面の黒板のために、大事に取っておいてくださいね (笑)  

その2 封筒づくりの巻
封筒の再利用なんて考えた事なかった。たかぎさん宅には沢山の郵便物が届くから、 「もったいない」 と思われたんですね。
写真はすごく凝ってて可愛くて、逆にこれらの封筒で送って欲しいですよね! 受け取った側も楽しそう。そして捨てられなそう。

その3 シューズ袋づくり
自分なら100円ショップの袋で間に合わせちゃうだろうな (笑)
マラソンでも登場してる のりこさんが活躍。お裁縫が得意なんですね~。ちゃちゃっと小物を作っちゃえるなんてカッコいい。

その4 アルバムづくりの巻
年配のご両親はアナログの方がいいですもんね~。手作りアルバム、温かみもあってすごくいいと思います! 表紙が裏表色違いなのもご愛嬌。ハトメはすごく楽しかったそうですが、自分は打つの怖い…。
アルバム作成してた時がちょうどお父さんの誕生日前だったからプレゼントということにするのかなと思ってたら、後に間に合わなくて とりあえずお菓子でも送っとこう! とドタバタしてたので、毎年きちんと誕生日プレゼントしてるんだ、と感心しました。 「ダメな娘ですみません」 とあったけど、とんでもない、いい娘さんだあ。

その5 コースターづくりの巻
コースターとしてはイマイチだったようですが、飾り台として立派に活躍中だそう。製作途中、キャラメルとかチョコレートみたいでおいしそう~とヨダレ出そうになるの分かる!

その6 苔玉づくりの巻
苔玉なんて買おうとも思ったことないわ。無機質人間なので…。それどころか手作りしてしまうなんてっ。まあ自分好みの苔玉にはできますよね。
レモンタイムはなぜいきなり枯れたのだろう…。

その7 棚づくりの巻
マーカーを入れる棚は、自分でサイズやデザインを決めた方が好きなように出来るし、自作の方が絶対便利ですよね。ホームセンターの店員さんは色々アドバイスしてくれて親切ですね。
マーカーが全部入り切らなかったのは残念ですが、増築がうまくいくといいですね。棚を作ってもなぜか机の上が片付かないというのも、分かる気がする…

その8 メロンクリームソーダの巻
アイスもソーダも手作りって凄い! 自分ならバニラアイスもメロンソーダも市販のを買ってきちゃうな。甘さも量も好みで自由に調節できるのはいいかも。

その9 風呂敷づくりの巻
風呂敷なんて渋いモノを使っているとは (笑)  でも確かに便利なのかもしれないですね。
出来上がった風呂敷、素敵です。つなぎめの四つ角のズレはパッと見全然分からないし、問題なしですよね。古い風呂敷も結局まだ使ってるというのも たかぎさんらしくて笑った (笑)

その10 マグネットづくりの巻
本当にクッキーみたい! どうせ作るならクッキーの方がいいなあ (笑)
『あたしンち』 の表紙の人! 出来上がった写真は、たかぎさんのと比べてみると、よーく見ると確かにひとつひとつのパーツがシャキッとキレイでさすがという感じでもたかぎさんの方が味わいがあっていい、というのも当たってると思います。

その11 ばくだんおにぎりの巻
似たようなの前に作ってた! ダンナさんのお昼ご飯。忙しくてトラック運転しながら食べなきゃならない時もあるかもしれないというので、おかず入りの大きめおにぎり。会社の人に見られて、 「なんじゃそのおにぎり!」 と驚かれたそうです。恥ずかしい…。
しかし発端となった新聞の小学校、食べ物の大切さを学ばせたいというのは分かるけど、遠足の日にやらなくてもいいのに。おやつなしの遠足、子供達はつまらなかったんじゃないでしょうか。可哀想に。
ビールとおにぎり、おいしそう!!

その12 サンタブーツづくりの巻
作るとは考えたことなかったなあ。うまい棒入れ、いいですね! (笑)

その13 額づくりの巻
お祖父さんが大工さんだったんですね! 生きてらしたら色々聞けただろうし、お祖父さんも喜んだだろうになー。
額はキレイに出来上がっててスゴイ! 感心します…

その14 梅干しづくりの巻
そんなに梅干し好きなら確かに作っちゃった方がいいかも。過程が面倒くさくて自分には無理ですが。
梅干しは大成功だったようで良かったです。1年分くらいまとめて作っても梅干しって腐らないのかな?

一通り読んでみて、自分はやっぱり面倒くさがりで手作り」 は向いてないのだなあと分かりました。市販の方がキレイで早いや、と思ってしまう (笑) 


 
「お葬式の内緒ばなし」 木月けいこ
もっとお葬式に携わる職業ならではのここだけの話があると思ったのに、なんか内容が薄かった。絵も下手だし。 「ござる方はー」 の言い間違いも大して面白くないぞ。
火葬で紙パックのお酒を一緒に入れたいという要望は、破裂して掃除が大変になるからお断りしているというのは分かりますが、だったら紙コップにお酒入れてあげるとかいくらでも対応は出来るんじゃないの? と思った。
お盆休みや大型連休の時は葬儀が減る、 「あちら」 から 「こちら」 に戻って来る魂が多くて三途の川の橋 (?) が混むからと言われている…というのはちょっと興味深かったですが。


 
「ときめきトゥナイト 真壁俊の事情」 池野恋
俊側からの 『ときめきトゥナイト』 と聞いて、 「あの無口な俊で!? 可能なの??」 と 「制作うらばなし」 の作者さんと同じように思いました。

生まれる前から 「運命を感じていた」 ように俊と蘭世が描かれていましたが、別にそこまでしなくても良かったかなあ。あくまでも 「出会った時は別に、という感じ (あくまでも俊は) 」 、次第に惹かれていく…というので良かったんではないかと。もちろん俊は蘭世を意識していた訳ではなかったけど。

華枝さんは天然になってたけど、お妃としての記憶が戻る 「人間」 という立場では確かにホンワカしたイメージだったけど、天然とまではいかなかったのでは。天然の看護婦さんって、なんかイヤだな…

アロンとのボーイズトークなど、全体的に俊がギャグっぽくなってたのがちょっと…イメージが壊れる!

そしてプロポーズは…正直、なんじゃこりゃって感じでした。カルロ様も、天上界でだっけ、将来を誓わせたんだからもういいじゃん。しかも江藤家全員の前でプロポーズって。キメゴマの俊の顔も絵柄が違いすぎるて違和感ありありだし、こんなだったら 「プロポーズはご想像にお任せします」 のままの方が良かった! あの後、2人で俊のアパートに戻って来たってのはウケたけど。しかし初体験の日が両親に知られてるのってイヤだな…

キス以上のアクションをなかなか起こしてくれない俊に蘭世がしびれを切らして精一杯行動を起こしたんだろうけど (おそらく曜子が 「迫ってしまえ! 女は度胸!」 と後押ししたに違いない) 、やっぱり俊から行動を起こして欲しかったなあ。ファーストキスだって、勢いだったとはいえ俊からしたんだし。 「…泊まっていくか」 みたいな感じでぶっきらぼうに言って欲しかった。

「わたしのこと、いつから好きだっ…」 「…教えねえ」
のやり取りの後、
「はっきり言ってくれるまでダメッ」
て蘭世、何様だよ…。あれだけ好きで好きでたまらない俊に抱かれるってんだから、気が遠くなりそうなくらい嬉しいもんなんじゃないの。なんかもう、全て本編のイメージを壊されるわー。

悪い冗談でしかなかった 『ときめきミッドナイト』 といい、もう 『ときめきトゥナイト』 がらみの作品は手がけない方がいいと思う。年月も経って絵柄もキャラの雰囲気や作品の空気感も再現することは実質不可能なんだし、そっとしといてください。本編ファンだった立場としてはなんか悲しいですよ…


 
「よっけ家族」 1巻 宇仁田ゆみ
『よにんぐらし』 は好きだしそういう雰囲気かな~と期待して購入したものの、うーん、…正直 「畑やってるだけ」 の作品 (笑)  主人公も夫で男性なので感情移入しにくい。妻のカズホは美人なので、彼女目線の話の方が良かったのでは。でも姑一家でなく実家だから心情ものほほんとしてるか。疲れそうだから 「嫁姑」 バトルが見たい訳でもないし。

「プレストパウダーの上の透明なやつ」 のカズホと咲のガールズトーク (笑) の数コマは楽しかった。ああいうのがもっと読みたいよー。カズホ、家の中なんだからそこらへん探せば透明なやつは見つかるんじゃないかと思うけど。
細長いトマト、咲が絶賛でしたね。食べてみたい。

そういえばカズホ夫婦のとこは子供まだいないし、2人くらい産んだら13人家族!!
2巻以降は買うかどうか微妙だし、カズホが妊娠出産するなら育児エッセイみたくなるから少しは楽しいかな?


 
「花君と恋する私」 7巻 熊岡冬夕
五城問題は解決。五城も、悪いヤツじゃないんだよね。むしろいいヤツだよね。勝手にキスしたのは悪かったけれど。
きっといい彼女が見つかるのではないでしょう。でもそうなったとしてもやっぱり七世のことは 「好きなコ」 として心に残り続けるんだろうな…男の方が引きずるし、五城、純粋そうだし (笑) 
花の話の付け方が良かったな。クールだけとビシッとって感じで。カッコ良すぎるよ、あんた達…

ふと 「七世の誕生日っていつだ!?」 と思い付き、プレゼントを考え始める花。結局何色が好きなんだよ七世! (笑)  花が黒が好きと聞いて 「あ、じゃあ、黒も好きだ」 って、可愛すぎるやろ! 惚れてまうやろ! (もう惚れてますが)

後半は花が停学になったというだけの内容 (笑)  表向きは同級生と連絡取っちゃいけませんってなってても、携帯もメールもあるんだから普通こっそり連絡取るでしょ。マジメだな花!
そんで悶々と不安を募らせる七世。つい 「停学って花くん側の世界だって思っちゃった」 発言しちゃったわけですが、これはいけなかったよね…ただでさえ七世に自分が釣り合うのかとジレンマ抱えてた時だっただけに。初々しいけどこんなことで大騒ぎすんなよーとオラフォー読者は思うわけですが (笑) 


 
「瞬きのソーニャ」 1巻 弓月光
弓月さんは好きな作家さんなので新刊だーと手に取りましたが、裏表紙の内容紹介を読んであまり好みのジャンルじゃないかな…と迷いましたが、でも 『みんなあげちゃう』 のありすの山娘のような行動や 『甘い生活』 の江戸伸介の武術や経理課 (だっけ) の女性のウラ知識など、弓月さんのこういう知識はずば抜けてるし面白いと知っていたので、そういう部分が見れるならいいかな~と購入。
「そういう部分」 のオンパレードでしたよもう! とにかく凄い内容でした。何度も読み返しちゃった。

ソーニャは最初ほとんどしゃべらなくて言葉もカタコト? という印象だったので、IQは高いけど物事をあまり知らなくて精神年齢は年相応なのかなと思っていたけど、そうではないようですね。でも最初の印象が強いので、後のペラペラしゃべってる場面ではちょっと違和感があるというか不思議な感じがします。

ソーニャ自身はもちろん可哀想なんだけど、強制妊娠させられた収容所の20万人もの女性も最大の被害者であるし可哀想。優秀な精子の体外受精だったなら、レイプの苦痛は軽減されただろうけど、強制の体外受精なら女性にとっては似たようなものかも。

やはり憲法とか武術というと中国でしょうか。人口も多いし隠れるのはうってつけなのかも。男の子は可哀想でしたね…

ザイフェスの墓が出て来ているので死んだということは分かっているので、ああここでか…と思いました。しかし崖から飛び降りてから、小屋へ入り全員殺してから崖から見下ろしたら水面にボチャンと落ちていたので、落ちる間にあれだけの行動をしたんだなと思うと改めて凄い。

香港の女の人も可哀想だったけど、飛び降りる選択をしてくれたのは良かった。自決の方を選んだ訳だろうけど、結果的にそれで助かりましたからね…まあ飛び降りなくてもソーニャが間に合ったかもしれないけど。
成長したソーニャはきちんと女性らしい素敵な服装をしていたから、彼女のように面倒みてくれる人がいたのかもしれないですね。

ソーニャの体重はどのくらいなんだろう。彼女の最大の弱点は水中であることは分かっているし、この先 生命の危機があるとすればそこかな…ザイフェスも今の彼女はもう沈んでしまったら救い出せないかもしれないし。


 
「真夏のエデン」 6巻 北川みゆき
5巻の感想でも書いたけど、秋也とラブラブー (はぁと) になっておきながら、冬麻が事故ってケガしたと聞いたら 「…やっぱり私達、許されない関係なのよ」 とばかりに付き合うのを止めるって。何なんだこいつら。

ミズナラミズナラって形だけにこだわって単なる元セフレと結婚まで決めるって、はいはい、アホくさ。

冬麻がわざわざ髪を染めて秋也になりすまして結婚断りに来るって。そんな事までしなくても、事前に秋也に本心を話せばいいだけのことだろ。結婚相手らにも弟だったなんて後でバレたらややこしくなるんじゃないの。そして水夏、愛しの秋也サマを人間違いしてますけど (笑)  あ、13歳の時も全く気付かなかったんですもんね。それほどそっくりなお2人なら仕方ないんですね。

ストラップを受け取ろうとした水夏がうまいこと左手を出してくれて良かったですね。そんでなんで指輪のサイズを知ってたんですかね。うまく合って良かったですね。


 
「脳内ポイズンベリー」 1巻 水城せとな
本屋で試し読みできた1話目が面白かったので1巻を購入したんですが。思い切って一夜明かしたのに、翌朝黙って帰るってどういう訳だよ。

そんで早乙女が連絡して来たのに 「あんな女じゃないんです忘れてくださいごめんなさい!」 で一方的に切るって、はああ!?

その後アパートで待ってたからまだいいようなものの、謝ってそのまま帰ろうとするって、早乙女の言うように 「何のつもりだよ、何しに来たんだよ」 なだけ。
早乙女のおかげでなんとか付き合うことになったけど、まあ年を言った時の 「ごめん、ないわー」 に 「え…?」 とグサッと来るのは分かるけど (これは早乙女が悪い。唯一これだけは) 、速攻立ち去るって。自分内結果論、思い込み強すぎだろ。
いちこ、うぜえぇぇぇ!!! もうこの時点で脳内でわーわー言ってるのも 「うっせーな」 としか思えなかった。

その後 早乙女がまた連絡して来て会った時もギャーギャー。自分だったらもうこの時点で 「面倒くせー女!」 と付き合うの止めるね。

何とか仲直りしたのに、緊急でもないのに越智に嬉しそうにメールして。本気でアホじゃねーの!? 早乙女の 「ビッチ!」 はまあ少し言葉が過ぎるとしても、堪忍袋の緒が切れた ( ← 古臭い言い方) んでしょうな。でも いちこは何が悪かったのかどうせ分かってないんだろうから、この後また脳内でウジャウジャ考えるんですかね。うぜぇ…
でも早乙女クンは意外に好きなので、彼と付き合い続けるなら2巻も買うかな。彼がもう出て来ないならいいけど。


 
「脳内ポイズンベリー」 2巻 水城せとな
1巻でムカついてたけど妙に気になって、あと早乙女とは付き合い続けてるみたいなので2 ・ 3巻も買ってしまった。

えと、メモは良いと思う。でも最初に書いたままで良かったのに… 「帰ります、ね」 はワケ分からん (笑) 
元カノあずみは1人でましく立てて、もうめっちゃウザイ。と思ったらあっさり帰ってくれた、と思ったら いちこに会ってまたグチグチ。ああもう、イヤだ…でももうこれで本当に出て来ないでしょう。早乙女も脳しんとう? 起こしてる いちこを1人で歩いて帰らすなよ。話すのもしんどいって言ってたからついてかなくてもいいから、タクシーくらい呼んでやれよ。

2ヵ月強って長いよね。連絡なしで放置ってせいぜい1ヵ月が限度では…そんでいきなり来るって。
「いきなり来るサプライズ」 って、相手もちょうどその気 (自分に会いたい気分) の時ならいいけど、そうじゃなかったら最高に面倒くさくてウザイよなよ…リスク高い行為だ。

そんであっさり寝ちゃうのね。まあもう1回寝てるからそりゃそうなるのかもしれないけど、なんだかな。ちゃんと避妊してる? いちこが常備してるとは考えにくいし、早乙女、ゴム持参だったのか?

越智に取材ドライブ連れてってもらうのは100歩譲っていいとしても、恋愛関係の話すんなよ。意識してそっちの方には持ってかないのが男女2人きりの時の (自分にそういう気がない場合の) 大人のルールじゃないのかい。
越智もなかなかヘビーな過去持ってたけど、偶然にも類似の経験してた いちこ。

でもキスはイカンだろ。越智がいちこに気があるんだろうことは分かってたけどさ。友達に彼女なのに油断ならねーヤツだな、気持ち悪い。
つか泣いてる最中のキスって何気にイヤだと思うんですが。泣くとハナ出るしね。せめて抱きしめるだけにしといてくれ…



 
「脳内ポイズンベリー」 3巻 水城せとな
「何事もなかったかのようにスルー」 のいちこの対応はマルだったと思う。赤くなってうつむいて 「あ、あの…」 とか言っちゃったら思うツボだしね。まーキスくらいでわーわー騒ぐ年齢でもないし。

元婚約者からのメールと電話…。取る気ないならとっとと受信拒否と着信拒否しろよ! トロイな、いちこ。こういう所がイラつくんだよな。
ビシッと言ってくれた越智さんカッコいい。本当なら彼氏である早乙女にやって欲しい、というかヤツの役割なんですけどね…またヘソ曲げちゃったしね。だから着信拒否しとかない いちこが悪いんだけど。

越智の交際希望宣言いーじゃん。キスの時は 「なんだコイツ」 と思ったけど、 「早乙女株を下げたかったのかな」 と正直に言っちゃうし、その後 「ダメだなこういうのは。…くそ」 ってきちんと自己嫌悪してるし、ごく平均的な黒さと誠実さを持ってると思う。見直したぞ。

早乙女に作成してあったメールを送ったわけだけど、 「1ヵ月半連絡がなかったら」 って後半もそのまま? いちこの中ではもう 「1ヵ月半」 経ってるわけで、またそこから1ヵ月半待つの!?
実際は2週間ほどで越智と会っちゃったわけですが。越智は予想外にイイですよ! 「告白しに行くので」 もキュンとしたー! いいじゃんいいじゃん。もう完全に早乙女より越智派になりましたワタシ!

ただ いちこの中ではもう早乙女と別れたつもりなんだろうけど、ちゃんと決別宣言した方がいいのでは…またなんかモメそうな気配。
まあもし早乙女から連絡があったとしても、 「越智さんと結婚前提で付き合うことにして彼の両親にも会った」 と知ったら、さすがに呆れるというかまた怒るというか、そこまでして いちこが大好きで奪い返す!! ってほどの気持ちはまだないだろうから (多分) 、諦めるかなとは思うけど。
まさか 「ピンポーン」 と訪ねて来たのが早乙女じゃあるまいな…


 
「ラララ」 1巻 金田一蓮十郎

この人の漫画って 「ありえない展開」 ばかりですよね (笑)  まあそれが面白いんだけど。

石村亜衣のしゃべり方が独特。オタクくさいというか…まあ変わった人ではあるけど、マイペースで本人は楽な生き方なんじゃないかな。考え方もシンプルで、ある意味うらやましい。

桐島はリストラされるのも納得な奴だな。ゴミの分別ができてないことを指摘されて逆ギレって。明らかにお前が悪いだろ。そんですぐに 「辞める!」 って。やれやれ…
料理もマズイって、こんな主夫イヤだな。我慢して毎日マズイ物食べなきゃならないなんて…外食した方がよっぽどマシ。

亜衣は外科医か。それなら食いっぱぐれる事もなさそうだし、総合病院だからそれほど給料は高くないかもしれないけどそこそこいいだろうし、桐島にとってはかなりいい条件じゃないだろうか。自分がなりたい! ってうらやましく思う男性は多いのでは。

亜衣が裸族なのは作者さんの趣味なのでしょうか (笑)  しかしよく桐島は勃起せずに普通に振る舞えるな…


 
「オレなんかが親になって大丈夫か?」 カラスヤサトシ
「自分なんかが親に…」 って誰でも思うと思う。そういうもんですよね。タイトル全てが 「~して大丈夫か?」 なのは笑えた。カラスヤさん、いちいち動揺しすぎ! (笑) 

ベビーベッドはいらない家はいらないでしょうね。上にまだ小さい兄姉がいるとか犬飼ってるとか以外でない限り不必要だと思う。
出産時のウィークリーマンションはもったいない出費でしたね…他人事ながら 「もったいない!!!」 と思ってしまった。

赤ちゃんの鼻水を直接口で吸うって、カラスヤさんすげえぇ! 母親でもできない人いますよ。ちなみに自分もちょっと無理…
それで風邪がうつった後、鼻吸い器を使ってるのを見て 「でもこれウィルスは吸い込んじゃうんじゃ…」 と思ったらやっぱり。加湿器は大事ですね。

ベビーバスはエアーのきっと小さいサイズだったんでしょうね。
一緒にお風呂に入り出すと雑菌のせいでウン〇が変わるって、気付かなかったなあ。しかしそんなわずかな (多分) 雑菌でウン〇が目に見えて変化するって、ちょっと怖いですね。清潔すぎるのも良くないと思ってるけどやっぱりある程度は気を付けなきゃいけないのかな…

頭ぶつけてしまったくらいで病院に電話って。新米パパママっぷりが微笑ましいやらハタ迷惑やら (笑)  でも確かに心配にはなりますよね。自ら頭をぶつけて痛さを検証するカラスヤさん、素晴らしい。奥さんには叱られてしまったけど (笑) 

赤ちゃんの肌荒れって、見てる方も辛いですよね…先生や情報により違うって、 「正解」 はない事だから親も大変。
奥さんは自ら肉と卵を控えたり、布オムツを試したり、いいお母さんですよね。ヤンキーっぽいけどすごく真面目に育児してて好感が持てます。つか軽く尊敬します。

注射がうまい先生すげえぇ! どうやってやってるんだろ…素早く!?
アレルギーが多く発覚して…いちいち原材料を確かめなきゃいけないって本当に大変そう。今後改善されると良いですね。

連絡先交換した親子、勉強会のお誘い…要するに宗教? なるほどそういう魂胆だったんですか。
馬鹿正直に 「どうやって断ろう!?」 と悩み、その後会わなくなったそうで良かったじゃーんと思っていたら 「それはそれで少しさびしい。お元気でしょうか。勉強、されてますでしょうか…」 と書かれていて、どんだけいい人なの! (笑) 

ベビーカーで出かけた話の後の掲示板のコメント、怖いんですけど。すげーイヤミくさい書き方のもあって (これは十年以上前の話? とか。今連載してるんだから今の話に決まってるのにわざわざこの書き方、性格悪すぎだろ) 驚きましたよ。でも辛口コメントをきちんと載せてることはスゴイですね。
地方では全然ベビーカーでお出かけしても何も感じないけど、人が多くお店も狭く電車移動の多い東京では大変なんでしょうね。

東村アキコさん、再婚されたんですね! 良かったですねーおめでとう!!
育児の一番手のかかる時にお1人だったから大変だったでしょうけど、これからは 「父親のいる家庭」 を満喫して欲しいです。こうなったらまた育児エッセイ読みたいな~。


 
「ママレード ・ ボーイ little」 1巻 吉住渉
新装版かな? と思ったら、別のお話だそうで。littleの文字が小さすぎて分かりづらい…

ママレード・ボーイは読んだことあるけど所有してはいないので、内容がうろ覚え。6才の立夏への両親ズの説明を私も何度も読み返しましたよ。ややこしいんだよ、この家! (笑)

碧は 『ランダム ・ ウォーク』 の海人にちょっと似てたし、てっきりあんな感じの軽くて遊び人のにーちゃんかと思ったら、まさかの天然くん…。立夏に自然に傘を貸してあげたのも、 「女の子はみんな優しいし、僕も優しくしてあげなくちゃ♪」 な感じだったのねきっと…
碧はなっちゃんと茗子の息子とか。銀太と光希の関係とか、立夏の誕生日の日の会話は ママレード・ボーイの内容を分かってればもっと楽しめるんでしょうね。

吉住渉さんの新刊だったから買ったけど、別誌でオトナの恋愛を数本読んだ後だから、やっぱり学園モノだと物足りなく感じてしまう…。でも 『ちとせetc.』 は面白かったっけ。
光希や銀太が離婚うんぬんの話をしてるシーンの方がドキドキしたわ。

朔が立夏を女の子として好きってのは分かるけど、まさか結婚宣言まで出るとは (笑)  しかもポーカーフェイスのままで。
立夏はサラッとスマホ持ってますね。中学1年生なのにスゴイな。

光希たちは付き合い長い今もラブラブなんですね。 『ママレード~』 に思入れはあまりないんだけど (所有してないくらいだし) 、ファンの方は嬉しいし安心したでしょうね。 「血が繋がっていたとしても一生一緒にいる」 と誓い合った仲とはいえ、現実はそううまくいかないもんですから (笑) 
遊の方も 『カプチーノ』 みたいにダラダラと同棲してるわけじゃなく、ちゃんと考えてくれたみたいだし。良かった良かった。

4人でスカイツリー行ってたけど、スカイツリーってお金かかるよね…スマホといいお金あるなー、中坊なのに (笑) 
でも 『ちとせ~』 の東京タワーでも思ったけど、楽しそうでスカイツリー行きたくなった!

レナは碧に 「彼女がいるかも」 って思ってたのに、ダブルデート実行したいがために黙ってた感が。まあ彼女の存在は確信じゃないし、 「もしいたとしても、うまくいってないとか別れる寸前とかかもしれなくて 立夏に望みがないとは言い切れないし」 ってことだったんだろうけど。
碧の彼女の有無は分からないけど (ラストで待ち合わせしてたのが彼女とも限らないし。多分そうだろうけど (笑) ) 、立夏は朔のことを少し見直したようで。これまでは兄弟の感覚でそういう存在じゃなかったんだろうけど、意識し出したら違う気持ちになってくれるかもね。そうなったらレナは可哀想だけど、可愛いしまだ中学生なんだからいくらでも次の人見つかるだろうから、いいでしょ。


 
「OL進化論」 35巻 秋月りす
『飢えてない世代』 歌番組の予約録画が出来てなかったのを 「誰か録画してるでしょ」 と焦らない課長の娘。携帯電話かスマホがあったら 「聞いてみる」 と言いながら連絡してるはずだから、持ってないのね。まだ中学生だから早い、って言ってるのかな。

『他人の星』 で 「いまいちだったよー」 と言ってた映画は、1本目で彼氏と見に行ったやつかな?

『勇気を出して』 で 「夜中の風呂の音がうるさい」 と直接苦情 (捨て台詞か) を言いに来た男性は勇気あるなー。自分ならメモだな。でも自分の後に下の部屋に住む人は助かったね。

『はんぱの行方』 でジュン達が分けきれなかったおやつを課長にあげる話があるけど、1つくらい余ったって、その時食べたい人とか (ジュンばかりになるか (笑) ) 、 「この間はあなただったから、今回は私もらうね」 と順番にもらうとかすればいいのに。なんか 「何がなんでもキッチリと分ける!!」 という女性特有のねちっこさが表れているようで、ちょっとヤな感じだった (笑)  まあ余ったお菓子は課長に、すなわち課長は好かれているってことを言いたい話なんだろうけど。連載当初は美奈子の生理休暇を 「ふーん」 と疑いの目で見たりする ちょっとヤな上司だったのにねえ (笑) もちろん私も課長 (とその一家) は大好きですが!

『事情説明』 の独身女友達がウエディングドレスの写真を撮った話。 「死後ウエディングドレス姿の写真だけ見つかると誤解されそうじゃん」 と準備風景を撮っていた人が言ってたけど、何の誤解?

『置場所』 で田中さんがトイレから工具箱を出して来て 「一人暮らしなんだから自衛しなきゃ」 と言ってたけど、一人暮らしで1人の時ならトイレに鍵かけなきゃいいのにと思ってしまった。まあ1人でも 「鍵しなくちゃ嫌だ」 という人もいるんだろうけど。

『細長い夢』 で田中さんの考えた宝くじのキャッチコピー、いいと思う! 3億円で年収600万生活が50年か…そう考えると、年収一千万以上の人って凄いね! 庶民は宝くじ当たったって敵わないんだから。

『人生の余力』 の課長の奥さんのへそくりの仕組み。使い道を決めるのは主婦じゃない、家族旅行か離婚の資金になるかは 運と家族の出来次第…。確かにそうだーと納得してしまった。課長も聞いてて汗かいてたけど、課長一家は大丈夫そうですね。パーッと旅行かな?
伏線で、ジュンの母親は投資用の海外の金貨でした。でもこれ、ジュンが母親の留守中に自分宛の着払いの荷物が届いて手持ちがなくて焦って貯金箱を開ける、とかやっちゃいそう (笑) 

『先輩は語らないで』 のパンティーの小さいリボンの目的は、過去にジュンか誰かが同じこと言ってましたよね。

『家事手伝い』 の2年引きこもってたけど就活した娘。お母さんはほんわかして 「家のこと手伝ってくれてたじゃない。助かったわよ~」 と優しい言葉をかけてあげてて素敵だった。きっと引きこもり中も温かく見守っててあげたんでしょうね。自分には出来そうにないけど…

『掃除のきっかけ』 でジュンが部屋の掃除を始めた時の 「悪い虫」 って言葉、お父さんは 「男」 を連想して焦ってたけど、最初から 「ああ虫がわいたのね」 って分かったけど。森下くんとの仲を信じてるってのもあるけど、ジュンの普段の行動からすると虫は虫でしょとすぐ分かる (笑) 


 
「ライアー×ライアー」 5巻 金田一蓮十郎
透はやっぱり湊のことを (も?) 好きなんだよな。湊が 「近付き禁止令」 を解いた途端、湊の予想以上に親しく話しかけて来てるもんね。まあ既に 「みな」 の存在があるから、湊への気持ちは抑えられているんだろうけど。湊が困ってるならとスンナリとサークル入部もOKしたし、みなの前でだけじゃなく普通にいいヤツ。
サークルのコ達、いわゆる一般的に言う 「オタクでヘンな奴」 なのだろうけど、透の悪評を気にせずあっけらかんと接してくれるのを見て、 「普通の人」 の方がいやらしくて人間的に下劣なんじゃないだろうかと思えた。

飲み会で隣りに座った烏丸、 「なぜ弟くんが入部?」 「い、いろいろありまして…」 と湊と無言の会話してるのが笑えた。空気読めるっぷりは健在 (笑) 

小学生の時にお菓子をもらって喜んだ湊の印象が良かったんだろうな。やっぱり女の子は素直が一番ですね! というより、小馬鹿にしないで何事も無邪気に喜んだ方がいいんですね!

透のシークレットサンタで 「彼女と使いなよ」 とスープ皿をあげた時、透、なんか複雑そうな顔してましたよね。やっぱり湊が (も) 好きだから、 「彼女と」 と言われて引っかかったのかな。でも みなにあれほどゾッコンだから、湊への気持ちはもうないのかなあ…いや湊への行き場のない想いがあったからこそ みなに惚れ込んだと読んでいたんだけど…んー、分からん!

いくら形は残らないからって、一線超えちゃったら余計 みなへの気持ちが深まるんじゃないのか。バージンだから責任感とか。
けど寝ちゃった湊…この 「初めての夜を前に、彼がシャワーを浴びてる間に寝てしまう」 のってありえなくない!? 『ちとせetc.』 でもあったけど、しかも初体験なのにさ。普通ドキドキドキドキして眠くなんかならねーだろ! と突っ込みたくなる。

コスプレの話はどうでも良かったな。心底興味ない。


 
「銀のスプーン」 8巻 小沢真理
ルカ、食事の時間がきちんとあるのに慣れてなくて 残したり食べ過ぎたりって。切なすぎ (涙)  
ランドセルをしょった写真は、横からとか後ろ向きで振り返って撮った方がいいのでは…まあそのポーズでも撮った (撮る) んでしょうが。
ルカの寂しい気持ちに、お母さんと奏が気付いてあげて良かった。お母さんもいっぱい 「ぎゅう」 してあげて欲しいな。

ルカの母親、 「ランドセル姿を見たら連れて帰りたくなる」 だなんて。本心ではルカを愛してるけど、忙しくて面倒見れないってわけ? そういう風には全く見えないんだけど。小沢真理さんは自身がいいお母さんだからか、 「母親は皆 本心では子供のことが大好きなはず」 な描き方をするよね。 『ニコニコ日記』 の母親も最後にはいいヤツになってたし。世の中には子を虐待死させる親も現実にいるんだから とことん薄情な母親って設定でもいいと思うのに、そうはしたくない、そうであって欲しくないという願いも込められているのかな。ただ読者としては中途半端 (人物設定のブレ) な印象を受けてしまうのも事実。

律と倉科さんは良かったねーーー! いやもう、すっかり終わっちゃったものだと思ってたからさ。まさかまた会って、きちんと付き合うことになるとは。そういえば以前は 「付き合ってた」 訳じゃなかったのか。

「お総菜屋さんにも来てね サービスするから」 が意味深って (笑)  斎木、おもしろすぎ。せっかくのバイト先がなくなってしまって残念だったね。
「一目惚れした彼女とのいきさつ」 の説明に2人が次々と突っ込み入れてたのが面白かった。確かに後を尾けただの でも信号で足止めくらっただの 下駄だの、突っ込み所満載だ!
せっかく喫茶店にまで行ったんだから連絡先聞けば良かったのに! その後 クビになってからも事務所に行って彼女のこと聞いたんだからついでに連絡先聞けば良かったのに!! と思えてしゃーない。もったいない…


 
「きょうは会社休みます。」 5巻 藤村真理
田之倉のお父さん、ヘン…花笑でなくたって苦手だわ。 「年は食ってるけどな」 だの田之倉の元カノの話だの、デリカシーない! 田之倉ががすかさずきちんとフォローしてくれたから良かったけどね。夜 しっとり話したからって、やっぱり私は苦手。
急に2泊もさせるってのも、いろいろ都合もあるだろうし迷惑かなとか、花笑の親は心配するだろうとか、考えないわけ? 振り回しすぎ! 花笑自身は思いがけず田之倉と初旅行ができて嬉しそうだったから良かったけど。下駄、靴ずれしなくて良かったね。
花笑がガラケーっていうのがなんか好感持てるわ。花笑らしいというか。しかもそれで京都のことを調べてるし! スマホが普及する前は皆 ガラケーで色々調べてたもんね。出来るんだよね。

昼食のお店、どこだろう。実在するなら行ってみたい。お味噌汁の具はもちろん山芋で!
朝尾とバッタリ会って、朝尾も目が点になってギャグ顔になってたのが面白かった。こんな表情もするのね。
「結婚する気あるわけ?」 って、関係ねえだろって思うよな。田之倉の返しは相変わらず男前だわ。軽々しく結婚考えてますって言っちゃわない所もいいね。本当にきちんと考えてそう。でも、 「手強そう」 ってことは朝尾もまだまだ諦める気はないようで。
写真撮った外人さんも花笑も、お守りポロポロ落とすなよ! ていうか、普通落とさないよな。落としても気付くよな。

加々見ってヤツがもう。こういう新入社員、実際にいるんだろうなー…指導してる先輩方お疲れさまです!

そしてここでも朝尾が絡んで来るって。間違いなく花笑目当てだよな。
苺のケーキって言われた時、ああ誕生日なんだなってすぐピンと来たわ。苺のケーキが好きなのね。

加々見、気に入らない奴 (田之倉) のカバンを蹴るって。酒入ってるとはいえ、本当オマエ小学生かよ!
付き合ってるのかと聞かれて、田之倉が何て答えるのか (かわすのか) ドキドキしながらページをめくったんだけど、もうさすがだわ~。田之倉、惚れる!
その後 花笑に話した時、ちゃんと 「加々見さん」 ってさん付けしててエライなーと思った。私だったら呼び捨てしてるわ。 「加々見の野郎」 とか言ってるわ。

ケーキの約束は 「また花笑ー!」 とちょいイラしてたんだけど、すかさず田之倉もケーキ予約して会う約束入れてくれたから良かったわ。
朝尾は花笑と誕生日を祝いたかったわけで。でも 「彼女ですか」 に肯定してたな。半ば諦める気になった? ていうか、なってくれ…

加々見、まともに仕事出来てないくせに何が 「悩んでる」 だよ。花笑もついて行くなよー。まあ一応指導役ですからね…
一杯でぶっ倒れちゃう飲み物、怖えぇ。うわ言で田之倉の名前を言っちゃったから、付き合ってるのは確信されちゃいましたね。
加々見はあのままでも襲ったりはしなかっただろうけど、朝尾の対応は見事でした! 加々見はちっとは痛い目見ろよ。クソボンボンが。

「どうするかな」 なんて意味深に終わったけど、朝尾は普通に送ってくでしょ。自宅も知ってるんだし。もし意識がないのをいいことにヤッちゃったりしたら、花笑は朝尾を憎んで 今後付き合う可能性は完全にゼロになるし、田之倉だって黙っちゃいないし、そのことで花笑と別れたりもしないだろうし。そんなことくらい朝尾だって分かってるでしょ。


 
「ふれなばおちん」 8巻 小田ゆうあ
「こんばんわ」 というセリフが気になった。秋月りす もそうだけど、 「こんばんは、だろ!」 と訂正メール送りたくなるわ。作者自身はもちろんだけど、担当編集も気付けよ。

夏子の上司もそうだけど、どこで誰が聞いてるか分からないんだから、周りに人がいる状況では 「なっちゃん」 でなくきちんと名字で呼ぶようにすべき。いつもいつも不用心すぎなんだよっ。
しかし、本当このクソ上司ヤな奴! 陰険!! いじめじゃん、ほとんど。
龍、 「バジルどこですか?」 と声をかけて売り場に案内させるだけにしておけば良かったのに。みどりの言うように、あの時の男 (夏子の知り合い) だと気付かれれば、あんな風に役立たず呼ばわりされて、ますます夏子に攻撃の矛先が行くんじゃないの。

夏子達は実際にやましい気持ちがあるからアレですが、実際はここまでウワサにならないし夫も気付かないよね…と思えるレベル。さすがに子供の耳にも入ってしまったからには、夏子も龍と距離を置こうとするかも。つったってお隣りなんだから無理ですが (笑) 


 
「魔法使いの娘ニ非ズ」 4巻 那須雪絵
兵吾との絡みが少なかった。残念! 第14話 図書館の幽霊
最後のショートカットの女の子は何者? 顔立ちが何となく似てるので幼い頃の初音かと思っていたら…。何なんだろ。

第15 ・ 16話 人魚の思い出
豆まきしながら走ってるのが想像したら面白かった (笑)  
人魚くん、いくら幼い頃の人魚が脳裏に焼き付いてるからといって、手の甲にタトゥーまで彫らなくても。皮下脂肪のない場所なので彫るのめちゃくちゃ痛そう…

第17話 石の中から
能天気な先輩男性がいいわー。
石彫かあ。やる人の気持ちが分からん…

第18話 嫁が見たら蛙になれ
初音の友達、一緒に海に行った子? 服の趣味が皆バラバラで、よく気が合うなあと思った (笑)  トモリンの服だけ適当じゃない?
実家に行った初音、水は自分で用意してったのをかけたんだよね? 想像するとちょっと笑ってしまう (笑)
サエコの婚約者と会った時、 「わーフツウー」 と思ったり、 「サエコいいのか? こんな家に嫁に行って」 とか考えてたり、初音って何ていうか性格悪いよな (笑)  私は普通に 「優しくていい人そうー」 と思っただけだぞ。
サエコってめちゃくちゃ大らかで明るいですよね…三世代同居でも こだわらなくてうまくやっていけそう。


 
「嘘、ときどき微熱」 2巻 北川みゆき
元カノなんかどーーーでもいいじゃんか。いい年して。アホらし。

涼子の母親、イヤだわー。というか自分なんなの? 来るなら連絡してよマナー違反って涼子も言ってたけど、離婚の理由だの娘の中傷だのを たかが同僚にペラペラと話すなんてありえないだろ。
あといくら年下の元親戚だといっても、初対面なのにタメ口はありえないでしょ。中年のおばさんが男言葉ってのも引くわ。

吉乃もヤキモチですか。引き抜きの事を話さなかったからって、何でもかんでも話さなきゃいけないわけ? 面倒くせーーーな。転職することにしたっていうなら話すべきだけどさ。
昔は浴衣着てたのにって、それで着て、大変だー自分には合わないーと思ったからイヤがってたのかもしれないだろ。はーもう、いちいち面倒くさ! …かと思ったら まさかのオチ! (笑) 


 
「バラ色の聖戦」 13巻 こやまゆかり
東京に出て来て、子供達も穏やかに幸せにやっているようで良かった。真琴はますます仕事三昧で寂しい思いはしているみたいだけど…

浅野も真琴を気にしてるみたいじゃないですか。 「送りたいの!」 とか 「プライベートでもまた誘うし」 とか言ってきたり。
そして忘れられない前の恋人って、茜子? でも茜子は性格いいし女性としても素敵だと思うし、納得っていうか、お似合い! 真琴の立場ならそれを知ったらますます落ち込むかもしれないけど。けど浅野はもうだいぶ忘れてるっぽいしなあ。

紗良はいい気味。今まで性格悪く周囲に振る舞ってたツケが自分に回ってきましたねえ。この人、母親や姉たちに愛されてなくて 「認めてもらいたい」 という気持ちが底辺にあって、その辺はちょっと気の毒に思うけど、だからってコイツのやって来たことを許せるかっていうと全くそんなことないし。
前のダンナさんが再婚していなくて、紗良とまたやり直したい、と言って来てくれてたら また違った展開になっていたのかな。

真琴はKARENを辞めてVENUSに移ることにしたけど…間違ってたと思うなあ。引き抜きの話が来た時に まどか社長が言った言葉が全て正しいと思う。いくら 「紗良と同じ舞台で闘いたい」 と思って来たとしても、それはそれじゃん。同じファッション誌という舞台で、自分が巡り合えて与えられている環境で頑張ればいいと思うんだけど。まあVENUSの引き抜きも真琴に与えられた環境ではあるんだけどさ。
でも、子供達を引き取ってわざわざ引っ越しまでしてモデルとしてやっていくんだから、そういう意味でも危ない橋を渡ってはダメでしょ。自分が大黒柱なんだっていう自覚と責任がなさすぎ。
しかも悩み相談するのが浅野でなく小学生の娘って。恋愛相談に例えるって…ダメでしょ (笑) 

ショーでは、紗良はまたやってくれましたね。階段の途中で一回転するのは、彼女自身もイチかバチかの賭けだったんでしょう。どのみち真琴の参入や離婚問題で崖っぷちなんたし、このままでは喰われるのも時間の問題だと分かっていたろうし。

相変わらず読んでて精神的に疲れる。 『1/2の林檎』 以来ずっとそう。それ以前のような、切ないけどほっこりするストーリーが読みたいなあ。


 
「潔く柔く」 1巻 いくえみ陵
書店にあるお試し用の冊子がまあまあ面白かったので1巻買ってみたんですが…これ、コロコロと登場人物が変わっていくの?
だったら興味ねー…。人気があるからってダラダラ続いて巻数重ねるのもあまり好きじゃないけど、ショートストーリーばかりも興味ない。買って損したわー。

高校生女子なのに爪を伸ばしていて長いのとか、授業中に携帯電話を触っていて 教師に注意されても無視して続けて教師もそれ以上注意しないのとか、 「付き合うことにした」 らすぐにセックスしてしまう同級生男女とか、別れ話したら 「ぜってー別れねーからなバーカブース!」 というメールを送って来る男とか、もう全てが気持ち悪い。今の高校生ってこんななの?


 
「私たちは繁殖している」 13巻 内田春菊
デジタル部分での絵が雑。 「なんじゃこれは。ひどいな…」 と呆れてしまうページも多々あり。この人はプロとしてのプライドがないのかな。

ユーヤが相変わらず出てきますが、当然もうグチだけ。顔も、目つき悪く描かれています。ていうかもう縁切ればいいのに、いまだに物やお金を貸したり (事実上あげているようなもの) してるし…バカなの?
マンガで見る限りは家のことを全く協力してくれてる訳でもないようだし、なんでいまだに交流してるんですかねえ。一応下の子供2人の父だから?
カードで21万使ったのが税金だのって、第三者の私が聞いても 「ウソだろ」 と分かりますけど。何、信じてるの? バカなの? (二回目)
しかしユーヤはいい年してクズ男だな。まあ元々金にだらしない所に、金づるになる春菊サンが現れて何年もたかる生活してきたんだから、そうなっても当然か。

BFとは付き合い続けていますが、 「もっと構ってよ、逢いたいとかメールする心遣いはないの?」 とか 「焼きもち妬いたりしないよね」 とかいうセリフがありましたが、…あなたのこと、別に好きでも何でもないんでは? と普通に思うんですが。「この人、私の彼氏っていう自覚はないのだろうか」 というセリフもあったけど、うんだから付き合ってるって思われてないのでは?
春菊サンてポジティブというか自分に自信あるよな。自分だったら彼のようなつれない態度されたら、 「ああ、好かれてないんだな…」 とこちらからもフェイドアウトしちゃうけど。
セックスで裸なのに靴下だけ履いてるとか変だし、虫歯20本って気持ち悪い。そんな男とキスしたくない…

息子②の友達で家に電話がかかってくる母親のことを、愚痴なのか 「攻撃」 なのかは知りませんが描いてましたが。家を出る5分前くらいに 「今から出るから」 と自宅に電話かけさせるようにすればいいだけの話じゃんと思いました。わざわざ誌面で 「攻撃」 しなくてもねえ。

女性向けAVはどんなのか興味あるし、百戦錬磨の春菊サンなら面白いの撮りそうだなと思ったけど、なんかヘンなコスプレもので感情移入できなさそうでガッカリ。普通のシチュエーションにしてくれりゃいいのに。
女性向けはキスシーンが長いのか…いらんな。他人のキスシーンって別に観てても濡れないもんな。女性向けAV、自分には合わないかも。かといって男性向けのも、色々やられてる女性が痛そうだしな~。
娘とAVについて話してるのがスゴイな。 「クンニ?」 で娘大笑い、というのもあったし。下ネタのタブーはなしで何でもアリなんですね。そうすれば親子であれほど仲良しでいれるのだろうか…

バラエティー番組での心構え、テリー伊藤に聞いても…て感じ。 「企画をなめてかかることだね。そして現場では誠実にやる」 というアドバイスもよく分からん。 「そして観てる人はすぐ忘れるから気にしない」 とも言われたみたいだけど、むしろ逆では? 今はYouTubeで見逃した人でも番組の映像は観れるし、感想や批判はネット上に書き込まれていつまでも残る。だから聞く人間違えてるんだよ春菊サン…
この人 (春菊サン) 、映画監督だの脚本だのの仕事もやってるようで本にも色々ウダウダ描かれてましたが、しょせん三流以下の内容ですよね。この人の映画だのの話ってちーーっとも耳に入ってこないもん。しょせんその程度。それなのに いっぱしに演技は~とか語ってるのが何だかな。まあいいけど。

息子➀くんは彼女できたんですね! ちょっとショック (笑) 


 
「おかあさんの扉」 3巻 伊藤理佐
シッターNさんは優秀ですねえ。 「運動会も本人は参加しますから大丈夫、お父さんお母さんが寂しいだけですよー」 と言われた時は、たっ確かにその通りかもしれないぃ! と感心してしまった。Nさんの娘さん達もいい子そう。
卒乳も、伊藤さんの娘らしくて ( ← ?) 笑えた! イチゴのケーキであっさり卒乳って…でも確かにイチゴのケーキおいしそう。

面接、英会話教室の卒業式も1人 (2人) だけ普段着ってのも伊藤さんらしくて笑えた。そして面接合格ってのも (笑)  良かったですねえ。

すり減った下ばきを母親に注意されてるシーンがあったけど、2人目考えているのでしょうか伊藤さん!? いや、まあいいんですけど…。

お風呂で顔に水が一滴かかっただけで大泣きする伊藤さんの娘。こういうのがイヤだから、私は0歳児の頃から頭からシャワーぶっかけてたんですよね。もちろん今、全然嫌がったりしません。
でもNさんの 「水泳はいいですよーケガも少ないし道具にお金がかからないし」 というのはその通りだあぁとまた感心。

幼稚園の 「お母さんはみんなヒマだと思ってる」 扱い、イヤだあぁ。自分は保育園にして良かった。ヒマだとしても裁縫なんてできねーよ!
保育園に合格してたのに、取り消しするほど産後が辛かったんですね。自分は全然全くそんなことなかったので、やはり無痛分娩は相当楽なのでしょうか。個人差ってのはもちろんあると思うけど。

保護者説明会、別に吉田さん帰ることなかったのに。椅子なんてもう一脚出してもらえばいいでしょ。まあいいけどさ…
母親学級で 「立ち合いしたくないんですが大丈夫ですか?」 という質問したシーンについて、ページ間の吉田さんのエッセイ (?) に、実際は 『立ち会い出産はする方が望ましいものなんですか?』 という質問だったとありましたが、…ねつ造!? 漫画を面白くするための脚色? とちょっと不信感が湧いてしまった…大げさだけど本当に。

新生児の頃は何でも布で、 「 『布』 にこんなにお世話になる日がくるとは!」 と実感、そして今は 「こんなにビニール袋にお世話になる日がくるとは!」 って。伊藤さんやっぱり面白すぎ。そんなこと考えたことなかったよ。

「今日はおままごとの冷蔵庫で指をはさみました! ちょっと泣いちゃったんですよー♪」 と話すことがあって担任の先生が嬉しそうだったとありましたが、本当に? 指にばんそうこう貼ってあったし、自分の保育園ならこんなことになったら 「申し訳ありませんでした!」 とものすごく謝られるだろうに。

幼稚園のお弁当を作ってるのに、 「朝から台所が油くさいのヤダなー…」 と言われるって。伊藤さんでなくてもムカッ!!! と来ますよね。言ってやれば良かったのに。

タイコのバチを持って歩くのを 「あっこれはダメ」  娘 「どうして?」 「そういう決まりなの、理由はない」 の後に 「わたし今、親っぽいいいこと言った?」 という話があったけど、いや良くないだろ。なぜいけないのかの理由をちゃんと説明しないといけないだろ。じゃないとタイコのバチはダメだけど箸はいいのかとか思っちゃうじゃん。ここは思い切り突っ込みたくなりました。この前の話の、 「名前は一回つけたらずっと同じ名前!」 と吉田戦車さんが注意してるのも、いーーーーーじゃんそんなもん! と思った。
「深酒して昨日のことを覚えていない」 というので、娘と夫とお風呂に入ったことを全く覚えてないように描かれてましたが、マジで? …いくら3歳児とはいえ、そこまで泥酔してお風呂入れるって危ないだろ。吉田さんは素面だった、んですよね? それにしたってやっぱり危ない。ていうか自宅とはいえそこまで飲むのもどうなの?

小3の男子が公園の水遊び場で女子を待っていたという話、な、なんかスゴイ。この男の子達は草食系ではないですね。そのまま大人になっておくれ…

幼稚園のものすごく大変なバザー、シッターNさんに全て作ってもらうのはまあいいとして、他のママさんにモロバレで、 「ずるいわよねー」 と陰口言われなかったのだろうか。 (言われてたとしても伊藤さんは分からないんだろうけど)  普通そう思いますよねえ。協力してもらってるのが実母ならまだしも、シッターさんって 「反則」 な気がする。せめて他のママさんには隠しておくのが配慮では。

海に連れて行った時、浜辺で夫婦そろって生ビール飲んでたように描かれてましたが本当? だとしたらその後、2人とも酔っ払った状態で3歳の娘を海に入れてたの??
巻末近くの余白ページにも、家 (だと思う) でも夫婦そろって酔っ払ってまーすみたいに描かれてましたが…シッターNさんいたの? もしいたとしても夜には帰ってしまうだろうし、夫婦そろって酔っ払いはマズイんじゃ…何があるか分からないのに。
伊藤理佐さんは好きだし、自分だって完璧な育児してるわけじゃないんだから他人の家に文句つけるのもおこがましいけど、さすがに 「マズイんじゃないの」 と批判したくなってしまう点があって、ちょっと 「面白かった!」 とは言い難かったです。


 
「瞬きのソーニャ」 2巻 弓月光
相変わらず凄いですソーニャ。電車で出会ったシスターとは、てっきり再会するのかなーと思っていたけどあれっきりでしょうか。でも 「殺さずに無力化する」 という大事な事を教わりましたね。

ホワイトハウスに乗り込んで大統領に直談判、というのも凄い。頭いい! (飛行機密航のやり方はオタクっぽいお兄ちゃんにアドバイスしてもらってたけどね)  そしてソーニャを帰すという適切な判断をしたのが女性SPというのも、同性として嬉しいな。 「スーパーヒーロー」 に憧れる心理というのは、 「英雄」 が最大の褒め言葉であるアメリカならではという感じ。

乱数表というのがどういうものかよく知らないけど、常に歩幅を変えて歩くということ? 不規則なリズムで歩きゃいいんじゃないのと思えるけど、決まった数(リズム) があるのでしょうか。

助けた女2人までグルだったとは。怖い、怖すぎる…。しかし吐く息であそこまで出来るというソーニャもやはり凄い。

アリスの姪の話では、ちょっぴり成長したソーニャが見れて嬉しい。救出劇もお見事です。姉はお嬢様育ちって感じですね。ちゃんと大使館に帰れて、えらいえらい。

ソーニャの弱点というか、あまりに動きすぎるとオーバーヒートを起こしちゃうんですね。まあ今回はザイツェフが瀕死の重傷を負わされて、本当に極限までの力を出したからだろうけど。
そして気持ち悪い男が出てきましたよ…仲間らしいけど、ナルシストで目つきが気色悪い。また出て来るみたいですね、イヤだな…犯されないように気を付けてねソーニャ!

ザイツェフはあのまま治療してたらひょっとしたら助かった可能性もあるんじゃ? とも思えるのですが。オペ続行しながらソーニャを入れてあげれば良かったのでは。最後の言葉も特に秘密にしなきゃいけないこともなかったし…なんか悔やまれる。1巻で墓参りのシーンがあったから、ザイツェフが亡くなってしまうことは分かってはいたものの、ソーニャの気持ちを考えると切ないですよ。でもアリスをはじめ多くはないけど力になってくれる大人がいて良かった。ソーニャにハグされて照れるアリスが可愛い (笑) 


 
「喰う寝るふたり 住むふたり」 3巻 日暮キノコ
2巻が面白くなく、セックスレスの話ではリツコを気持ち悪く感じるレベルまでいったので、3巻買おうかどうか迷ったんですが…。電子書籍での取り扱いはなかったし今どきはほぼ立ち読みは出来ないし、半ば仕方なく購入。絵はキレイでかなり好みなんですけどねえ。

女友達のノロケうぜー。なんて言ってはいけないんでしょうが (笑)   「彼氏の寝姿の写メ送るね~♪」 は、瞬間的に心の底から 「いらん!!!」 と返事したくなってしまった。
男の人は自宅で家飲みって好きですよね。 「ラクなカッコでラクに飲んで、いつそのまま寝てもいい」 感じがたまらないんでしょう。実際、 「そのまま寝」 られたら結構迷惑なんですが…
のんちゃんは2人で飲むために350ml2本買ってきてたのね。それを 「500ml1本にすれば? 節約しなよ!」 なんて帰宅した彼女に言われたらクソッとなるだろーな。のんちゃんは優しいからならなかったみたいだけど。

着物ねえ。たかが 「趣味」 でそこまで (というほどでもないが) お金かけるのってもったいない気がする。まあそれこそ 「人の勝手」 なんだけど。
のんちゃんが貯金してたのを知って、帯を買うのをやめて貯金したリツコですが。つかタバコを止めろよ!! と思ってしまった。自分が吸わないというのもあるけど、それが一番のムダ金と思える。
のんちゃん側の話では 「パチンコで1万買ったからオゴリでひつまぶし」 という話になってましたが、どーゆーこと? 1万は貯金して、後の手持ちでブラッと入ったパチンコ屋で入ったわけ? つかリツコ、パチンコもやるんだな…ますます幻滅だわ。憧れねーわ。

あと女友達の婚姻届けの証人の字も、リツコ、汚かった…。やれやれ。
1巻ラストで出てきた、のんちゃんの元カノの方が100万倍好みだわ! ソソるわ! 彼女を主人公にして続編描いてくれー。

リツコ、スピーチ原稿長ぇよ! もっと少なくていいんだよ誰も聞いてねーんだから! (笑)  まあ実際は原稿ナシの短めアドリブになったようですが。
しかしスピーチ頼まれるのってイヤでしょうね…。私は人の結婚披露宴に出るのは大っっっ好きだけど、スピーチ頼まれたことはないし、仮に頼まれたら行きたくなくなるわー。
長年の同棲カップルが2人で結婚式に出席するのって微妙な空気が生まれそう…。のんちゃんは婚姻届に興奮してたし (笑) 、2人とも式も感動したみたいだし、まあ何か思う所はあったのではないかと。漫画の展開的に、まだ結婚 (入籍) はさせないでしょうが。

女友達側からの番外編は、まあ正直だなーと。女ってこういう所あるよね。
送っていく時、女友達を助手席に乗せてあげればいいのに…と思ってしまった。あと 「そりゃ口止めしたわけじゃないけど、彼氏に話したの!?」 ってコトもまあよくある。女は恋人には口が軽い。 「この人はだって誰にもしゃべらないから」 という理屈でペラッと話してしまう。
先に結婚決まって優越感ーというのも、あるでしょうね。女はこんなもんです。

やっぱりリツコには憧れないし、のんちゃんも 「いい男! 素敵~♪」 とまでは思わないし (1巻1話でのスネ方がガキすぎて未だに引っかかっている) 、憧れられない2人が主人公で、うーん、勝手にしててくれって感じもする (笑) 


 
「花君と恋する私」 8巻 熊岡冬夕
「はなれよ」 と言われた翌日にデートに誘うのって勇気いっただろうな。七世は 「最後のデート」 のつもりだったようだけど、花もあっさり了承するって。どんだけツーカーなのよ! (笑) 

なんでこんなもんで別れちゃうのか分からんわー。手つなぎデートしてたのに。どう考えたってお互い好きなの丸分かりなのに。意味分からん。

七世のお母さんが七世と顔も髪型もまるで一緒で、描き分けができてない! (笑)  うらやましいぞ、あんな若いお母さん!

花のクラスメイト女子からの告白、キュンキュンきたーーー!♪ いいなあ青春ですなあ。若者よガンバレ。 ( ← すっかりおばはん…)
七世、なんで彼氏は 「秘密です」 なの。はっきり いないって言いなよー花また誤解したらどうするよー。まあ、しなかったみたいですけど。

あきら、ナイスフォロー、ナイス立ち回り! それに比べて こまりは役に立たねーな。別れたと聞いて、話を聞いてやるとか何にもナシかよ! 花の気持ちを知りながら交際男性のことも言わずに諦めさせる努力もしなかったことで好きじゃなかったけど、ますますケッと思ったわ。

もーーー花がお店に来た時、ゾクッとしちゃったよー。はい、これでヨリ戻りますね。まあ戻るだろうと思ってたから全然心配してなかったけどね。


 
「主婦40歳、復職めざしてます」 現代洋子
3人の主婦が子育ての後 復職するお話。メインの 「のり子」 は大人しくて性格の良いカワイイ奥サマです。

40歳を境に (?) 求人は少なくなるのね…でもハローワークでは 「40代でしたら全然大丈夫ですよー」 と言われていたけど。
仕事先探し、面接して結果が出るまで…は、自分のことを思い出すと気が重くなるー (笑) 

「仕事するのはいいけど家のことはちゃんとやれ」 と協力する気はさらさらなく、妻に全部押し付ける夫。本っ当に不快。収入のこと言ったら男のプライドが…とか、くだらねー。男のプライドなんか知るかよ (苦笑)
性格の良いのり子は、素直に謝ってましたけどさ。割れた皿は燃えないゴミなのにキッチンの三角コーナーに捨ててあっても文句言いませんでしたけどさ。お互いを「パパママ」 と呼び合ってて気持ち悪かったけどさ。
でも帰りが遅くなるのは確かに大変ですよね。しかもサービス残業。きちんと時間の決まった仕事への転職は正しかったのでしょう。

他の2人のママさんも、自分が何を求めているのか、どういう仕事形態が向いているのか、は当たり前だけどその人その家庭によって異なる訳で。見極めて探すことが重要ですね。


 
「ママ、今日からパートに出ます!」 野原広子
「ママ、はたらいちゃやだー!」 と泣きながらしがみついて来た娘ちゃん。それから10年…で大きくなった子供達がリアルでした (笑) 
仕事した方がいいかな、いいよね…とテレビ観ながら 「こうしてる間にも800円稼げるんだよね (汗) 」 と悶々したり、面接落ちまくったり、リアルで良いっ。

ワケ分かんない専門用語が飛び交う就職先。これは見ててもキツそう! 本当、基礎知識のある人を雇えよ、社長。
ここでもサービス残業…今やもう常識なの? イヤだあぁ。
三川さんは本当めちゃくちゃ頑張ったんでしょうね。スゴイ! エライ!

家族も家事分担をしてくれることになったけど、…夫はゴミ出しだけかよ! そんなもん手伝ってるうちに入らないんだよ! 甘えなあぁ。小林さんのように 「はあ~あ」 とため息つきたいわ (苦笑)

自己分析して 「やりたい仕事」 を見つけることは大事ですね。面接先もきっと、 「やる気のあるなし」 くらいは分かるんでしょうしね。
清掃業。 「分からない言葉がない」 って感動ですねえ (笑)  
でもかなり体力的にキツそうで、自分だったら無理…。遅い遅いを連発されてたけど、初めてなんだから当たり前じゃん! 厳しすぎるんだよ! とムカついた。でも後日ちゃんと仕事が出来るようになったことを認めてくれててホロリ。
お客で部屋を利用した後はやっぱりある程度は整えた方がいいのね。ゴミもまとめたりして。学生さんなら仕方ないかもしれないけど、引率の教員がきちんと指導して欲しいよなぁとも思う。

買い物の時に時給と換算してしまう、というのは復職あるある! (笑) やっぱり自分で稼ぐようになると違いますよね。だから高校生とかのバイトはさせた方がいいと思う。

印刷会社も清掃業も、 「その仕事の裏話」 が見れて、『給食のおばさんになりました』 みたいで面白かった。


 
「海外マラソンRun Run旅」 たかぎなおこ
色んなマラソン大会がありますなあ。今回は海外編です! うらやましい~。
フランスのメドックマラソン。仮装して走り ワインが出るなんて、個性強いな~。仮装、自分だったら忍者 (くノ一) かなあ。走りやすそうだし。でも高価かな?

飛行機がオーバーブッキングって、よくある出来事なんだろうけど、考えてみればひどい話ですよね。ちゃんと予約してたのに席がなくて乗れないなんて。
しかし 「1人だけ乗れない!」 「じゃあ3人とも残ろう!!」 と側でぎゃあぎゃあ騒がれたら、そりゃ「あの、僕はいいんで、どうぞ…」 と申し出ずにはいられないですよね (笑)   この男性が無事に飛行機に乗れたのか、マラソンに参加できたのかばかりが気になってしまった (笑) ちゃんと参加できて、しかも完走されたので本当良かったです。
オーバーブッキングもだし、前夜祭のシャトーは身分証明がないと入れないとか、集合場所が違うのでは!? と探し回ったり、何かと大変そうで、こんな際どいならツアーで行った方が安心かもしれませんね。前夜祭では盛り上がってる時にツアーの人は後ろ髪引かれつつ帰らなきゃならなかったようだけど、台湾チームは帰りのバスが出ちゃってあやうく帰れなくなってしまう所だったし。しかしこの送ってくれた地元の男性も、何事もなかったから良かったようなものの、考えてみれば危ないですよね。まあ身分証必須なくらいだから、身分ははっきりしてる人ではあるんだろうけど。

いよいよマラソン! 水や塩を携帯しているのりこさん、やっぱりお嫁さんにするならのりこさんかな…♪ と思えてしまうわ。惚れてしまうわ。
6時間半の壁は笑えた。オジサンたちカワイイ。絵では 「おじいさん」 て感じだったけど、リレーみたいにして交代しながら走ってる、んだよね? この人達もフルマラソンだったら凄いわ (笑) 

東京マラソンボランティア。いっぷう変わった角度からマラソンを見られて、これはこれで面白かったです。スタート時間にワクワクし、トップ選手が来た~とか、こちらまでドキドキが伝わってきます。
東京マラソンのニュース映像はいつも仮装してる人などがよく紹介されていて 「楽しい大会」 という印象だけど、当然本気で走るトップランナーもいらっしゃるんですよね。カッチョ良かったです!

グアムマラソン。リゾート地だし、楽しそう~!
つか、ゆみこさん、カッチョいいよ…♪ お料理上手だし、よく眠れる入浴剤を持って来てくれたりして優しいし、お嫁さんにしたい! のりこさんゴメン!

バンクーバーマラソン。のりこさんオススメの店でボンゴレ食べたい~。
金さんは講習会で講師! やっぱり金さんてスゴイ人なんですねえ。 (今さら)
サングラスはミラクルでしたね! 配っていた人、スゴすぎる。
カナダ、いい所みたいですねえ…いま居心地のいい海外を何気にチェックしているので、覚えておきます。

台湾マラソン。その前の治療院も興味深かったです。体のメンテナンス、した方がいいよねえ… (独り言)
台湾はマンゴーかき氷が有名ですよね。食べてみたい。
雨のマラソン、蒸れるカッパなんて脱いじゃって濡れて走った方がいいのではとも思えるけど、そうでもないのかな。
黒糖生姜茶、すごくおいしそうでしたね。給水所で 「これはいい!」 という飲み物や食べ物があると嬉しいだろうなあ。

マラソンシリーズはこれで完結しちゃうんですね! 残念ー。


 
「銀のスプーン」 9巻 小沢真理
トライフルめっちゃおいしそう! 「崩れたショートケーキ」 って調の感想は確かにその通りかもしれない (笑) けど、食べて 「とろける! うまい!」 って言ってたしなあ。食べたい~。

8巻の巻末予告みたいなので、ルカの母親が母性を見せてるような内容だったので、 「ニコニコ日記の美冬もそうだけど、育児放棄していた母親が実はやっぱり子供を愛してましたっていうのは、キャラ設定がブレるしやめて欲しい」 と書きましたが、結婚前提だった恋人にフラレたから ルカに再び依存した、という理由なようで。まあそれなら分からないでもないかな、と渋々納得できるけど…。連絡もなく勝手に迎えに行って連れ帰り、訪ねてきた律に母親の看板ふりかざして 「引き離された」 なんて吐き捨てる辺り、やっぱり非常識で自分勝手なクソ女だなとは思うが。
そして電車に飛び込んで無理心中未遂! てめえだけで死ねよ、早川家で幸せに暮らしてたルカを道連れにする必要がどこにあるんだよッと本当に胸クソ悪い。結局、自分1人だけが死ぬのは惨めで寂しいからルカも一緒にと思っただけだろ。とことん身勝手! この場面を律や母親が見ていたら絶対にルカを手放さなかったろうに。

調とみゆきちゃんカップルはいいですね、初々しくて! 律カップルも十分初々しいが (笑) 

サイキックらの話って、ちょこちょこ入りますよね。作者さんが好きなのかな (笑)  まあ面白かったけど、個人的には律カップルの話がもっと見たい。

手巻き寿司って美味しそうだなあ。家でもやってみたくなったけど、材料を色々買い揃えると結構かかるのかな。


 
「新卒で給食のおばさんになりました その後」 松山ルミ
新人ギャルの百崎ちゃん、いいですよね。本当この仕事に就いたのは意外だけど、合ってるみたいだし。分かんないもんだなあ。

前巻では野菜切りの話があったけど、今回は手切り。自分も千切りなど苦手なので分かるー! アラ60のおばちゃん達は経験も豊富だし、やっぱり上手いですよね。でもガッキー (21) も上手かったか (笑) 
目玉焼きもなかなか大変そう。全ての型を油にくぐらせて、卵を割るのもカラが入らないよう気をつけなきゃいけないし、洗い物も。簡単なメニューだけど作ってる人は大変だ! 双子ちゃんに喜んでるオジイちゃんはカワイかった♪ (作者さんの想像でしょうけど)

ご飯が足りないいぃ! は恐怖でしたね。自分もおっちょこちょいなので他人事ではなく (この仕事してる訳じゃないけど) 、身につまされました…。足りて良かったね。

弁当腐り事件、そりゃ腐るよ…というものばかりでしたね (笑)  作じゃさん、大丈夫か? (笑)  カレーは腐るとサラサラになるんですね、知らなかったよ、知らなくていいよ…。夏場は冷蔵庫に入れとかなきゃダメに決まってるじゃん、大丈夫か作者さん! (2度目)

使えない新人、穴井さん。いつも思うけど、使えない人間って面接の時点で大体分かりそうなもんなのに、なんで採用するのかねえ。
続いて新人、蓮見ちゃん。これまた穴井さんと同じようなタイプで使えないんじゃないの!? と心配したけど、人見知りなだけでやる気もあっていいコのようでした。

太巻きの箸混入って、なぜそうなる…と衝撃的でした (笑)  ほんと職場じゃなくて良かったよ! ( 「良くないよ!」 byタケヤン)

いつも少食なおばあちゃんがカレーの時におかわり (少~しだけど) したの、いい話やー。カレー最強!!

結婚は作者さんからの逆プロポーズだったんですね。電化製品を色々見てていいなー結婚したらこういうの使えるしーと思ったのか何なのか、動機が全く描かれてないですが…。
最後の挨拶をした時、尾方さんの 「はいっおつかれさまでした。これからもがんばるんだよ」 とニッコリ笑ってくれたの、なんかジーンとしちゃった。

今回は調理学校時代の話や、退職後のチラシ配りの1日バイトの話など横道もあり、また作者さんが結婚退職したことで、これ以上の続編はないんでしょうね。なかなか好きなので、子供さん2人いるみたいだし、結婚式の打ち合わせや、妊娠出産エッセイもちょっぴり期待しています。


 
「あなたのオモチャ」 長江朋美
今ごろですが、新装版で買いました。
サエないフツーの女のコが、イケてるカッチョいい男のコになぜか好かれるという少女マンガの王道 (笑)  世の女のコ達、だまされちゃダメですよ。現実にはこんなもんヤリ逃げされて終わりですから。こんなことはまずないですから~。

いきなりHシーンになってビックリしましたが、そうか長江さんってこういう人だった (笑)  
あと脇役 (まー主役もだけど) が、ことごとく 「こんなヤツいねーよ!」 と言いたくなるヤツらばっかというのも。リアリティーねーなー (笑) 
セックスが上手い彼氏っていいな。るいは当然初めてだった訳ですが、きっとあまり痛くなかったんだろうな、いいな~。


 
「あなたのオモチャ新婚編」 1巻 長江朋美
お父さんの出した条件は妥当だしすごくよく分かる! でもそもそも 「ホストを辞めて真っ当な仕事に就け」 と言えばいいのでは…まあそうすると漫画がなり立たないからですが (笑) 

相変わらず、 「こんな奴いねーよ!」 なオンパレードの登場人物 (笑)  特に隣りに引っ越して来た男 (小林) ! いきなりキスって、ありえねーだろ!


 
「あなたのオモチャ新婚編」 2巻 長江朋美
全巻最終話のパート先でのゴタゴタもそうだけど、訪問販売買わされまくりって。るい、お人良しの世間知らずすぎ! トロすぎ! んでも蓮司はそれがカワイイって? はいはい、少女漫画のパターンですね。私は癒し系だけど賢いコの方が断然好きですけどね。 (これまでのベスト1は 『へば! ハローちゃん』 の春生ちゃん)
また変なのが越してきましたね…本格的に犯罪。

るいは名器なんですかそうですか。なんかさー、オッパイ大きいってのもそうだけど、生まれ持ったモノだけで男をトリコに出来ていいですねーとヒガミ混じりで思ってしまった。別に蓮司はソレ目当てで付き合った訳じゃないだろうけどさ。

もう少し 「リアリティのある登場人物」 で話が作れないもんかなあ。それがこの作者の個性と持ち味なんだろうけど、正直あまり入り込めない。続刊は買おうかどうか迷う所。


 
「きょうは会社休みます」 6巻 藤村真理
実家には送っては行かなかったのね。まあ薬でラリッてるのを連れては行けないか。
念のため病院で診てもらったそうだけど、そこでそのまま一晩入院というか居させてもらえなかったのかな。病院からタクシー使って ホテルの宿泊代払って…と考えたら、入院費の方が安いような気もするけど。ホテルなんかに泊まるから、朝尾が抱きしめてキスしそうになったり、とか変な雰囲気になるんじゃんか。しかしホテル代は誰が支払ったのか気になる…けど朝尾なんだろうな。他人の女なのにご苦労さま。
コンタクトも化粧も取った方がいいよ! そのまま寝るのはダメダメ!

加々美、無断欠勤って。もーーーどんだけお子ちゃまで責任感なくて自分勝手なんだよ!!!
花笑は上司に言われたから加々美の様子を見に行こうとしてたのに、 「バカなの?」 まで言われちゃって。花笑が 「ゆうべのことも聞きたくて」 とノンキに答えたからだろうけど。
田之倉がどんな風に加々美にオトシマエつけるのか期待してたんだけど、反省文って。それだけかよーーー? まあ暴力ふるったら問題になったらこちらが分が悪いし面倒なことになるのもマズイし、それが妥当か。加々美のペンの持ち方がヘンだったのは、あえてですよね。育ちの悪さ (坊ちゃんなので育ちは 「良い」 はずだけど) を強調するためでしょう。

海へ行くことになって、花笑が水着を店員さんに相談しながら悩みつつ買い物してるのが小さな一コマで分かって微笑ましかった。腹筋も (笑) 
田之倉の友達たち、花笑が席を外してる間もイヤな言い方しなくて、いいヤツらだーと思った♪ 類は友を呼ぶだから、田之倉もやっぱりいいヤツなんだなあ。

母親、急に帰って来んなよ! 花笑が来てるってのも分かっててなんて…急な仕事なのは本当だろうしわざとじゃないんだろうけど、うざいわ。
プロの前で卵料理って無理無理無理! (笑)  自宅の台所なんだし、調理は母親に任せて、お皿出したりテーブル拭いたりするだけにしとけば良かったのに。つか母親もそうお願いすれば良かったのに。花笑がダメとかいうんじゃなくて、慣れないキッチンで緊張してる人がいると単純に邪魔なような気もするし。流しもガス台もふたつあるらしいからそれぞれに作業してたのかもしれないけど、それだって、後で2つとも掃除しなくちゃいけなくて手間が増えるし。
母親の前で気を遣ってたことを田之倉は批判してたけど、気を遣うの当たり前じゃん! 突然で驚いたんだし、気に入られたいって思うのは当然だし。ちょっと花笑が可哀想だったわ。でも素直に反省するんだよなー花笑は、そこが良い所だけども。

突然の逆プロポーズ! 気持ちが高ぶったとはいえ、普通言うかー? (笑) 
総合職の件、仮に田之倉と結婚するとしても専業主婦になれるとは限らないんだし、普通に受けたらいいと思うけどなあ。断る時も 「結婚するので…」 なんて曖昧で想像で思わせぶりな言い方は社会人としてイカンでしょ。課長の口から変な風に社内で噂が流れたらどうするの?
田之倉は、総合職を提案された花笑が考えてた事も大体分かってるだろうから、逆プロポーズに関してもこのままスルーじゃなくちゃんと返答してくれる、と思ってるんだけどなあ。まあイヤではないよね。結婚匂わされて、というか花笑の年齢や実家に挨拶に行った事などから、言われる前からそれなりに考えてはいたと思うし、絶対結婚が嫌ならこれだけ付き合ってないだろうし。でも博士課程…まあ自分がやりたい事ならそれでいいんだけどさ、うーん。博士課程って通常は何年くらい続けるもんなの? 決まってないの? 1年くらいならまだしも、花笑の年もあるから、結婚するならあまり時間ないんですけどーっ。もちろんそんなことも分かってるだろうけどさ!


 
「もっと×3 あなたのオモチャ」 長江朋美
もう恋人時代はいーや、同じ事の繰り返しだろうしと、3冊目はすっ飛ばして結婚前になる4冊目、せっかくなので新装版を購入。

いきなり別れた (フラレた) 事態になってたので、おおどうしたんだと思ったけど、はいはい単なる誤解ですね。あそこまで熱烈的だったストーカー追っかけが あっさり他のホストに心変わりするというのも、ご都合主義すぎて呆れてしまった。まあ るいは間違ってもストーカー化はしないでしょうけど。
次はタレントに一方的に恋人宣言。ホイホイ蓮司の部屋に上げてるし、前の話でもストーカー女に 「中学の同級生。店に行ってたのしか最初だけ」 とかペラペラ話してるし、本当にるいってアホだな。こういうのが 「純粋で駆け引きがなくて素直で一緒にいて安らぐ」 ってか蓮司? ただの頭の回転の悪いトロい世間知らずの女じゃんか。さすがに呆れて来たわ。
就職しようとした会社の息子も、あそこまで露骨なセクハラなんてありえないでしょ。相変わらずリアリティないなあ。


 
「花君と恋する私」 9巻 熊岡冬夕

帯に 「今度はオレが、追いかける」 とあったので、あーやっぱりそういう展開になるのよね、と思いながら読みましたよ。
表紙折り返しは七世のビキニ水着姿で、おおっ!♪ と思ったけど、髪の毛で胸が見えないじゃんか! もー (笑) 


「やっぱり好き」 「もう一度付き合いたい」 と言われて、もちろん嬉しいだろうけど 気持ちぐちゃぐちゃになるよね。必死で別れを受け入れようとしてたのに簡単にリセットなんて出来ない、何よりも、またうまくいかなくなって、別れた時の気持ちをまた味わう事になるんじゃないかって怖くもなると思う。

学校で普通にスマホで会話するシーンがあったけど、今の高校生は! (笑) 
花に近付いて来る女がいて、うわーやめろ! 近くに来るんじゃねえ! とかジタバタしてましたよ (笑)  花がそっけなくしてくれてたから良かったよ。

七世と期末テスト勝負した訳ですが、全力でやっても七世に軽ーく追い抜かれたけど、停学の時のように 「七世に比べてオレって…」 と自己嫌悪にならなかったね。それだけあの経験を踏まえて覚悟してるってことかな。

でも七世、断っちゃったよ! えーえーえー、七世も好きなのに? それで本当にいいの? 花も今度こそ諦めちゃうかもしれないよ!?

だからラストは、良かったよーーー! 教室で皆の前で恥ずいけどね (笑) 


 
「ふれなばおちん」 9巻 小田ゆうあ
小牧母ベストタイミングすぎる!! すげーなこの人。

みどりもいい働きしてくれてますよね (笑)  産婦人科くらい1人で行けよ! と思うけど。そして夏、なんで産院の外で待ってる? いなかったらトイレとか院内を探すだろうし、黙って帰ってしまったのかって思うでしょ。付き添いが待合室にいたら迷惑だって思ったのかもしれないけど、だったらイスに座らずに部屋の端っこの方で立って待ってりゃいいと思うし。
夏の料理は相変わらずおいしそう。こんなお母さんいいなー♪

子供が一番何より大事、というのって、そりゃそうかもしれないけど、世の中には 「そうじゃない」 価値観の人もいるわけで。どうなのかなあと思った。まあ夏の立場、考え方では、迷いなくああ言うのは分かるけれど。

夏の夫に龍が飲みに誘われて少しヒヤリとしたけど、まあ龍はまだ嘘もうまくつけるし、大丈夫ですね。夫もまだ確証はないんだし。
しかし手紙が心配だなあ。見つかったら終わりだもんね。せめて自分の名前は書かない方がいいんじゃないの? そうすれば万一見つかった時も、 「昔付き合ってた人からのラブレターだ」 って言い逃れもなんとか出来るもんね。

スーパーのイヤミ上司。確かに奴も上司として失格だけど、夏も毅然とした態度で確認追及するべきだった。出かけてしまったなら携帯や出先にでも何度もかけて、 「一昨年までのデータしかないんですが去年のはどこですか?」 と聞くべきだったと思ったよ。
夫かっこいいーーー! いやお見事。やるじゃん。
偶然居合わせた龍が落ち込んでしまうのも分かるわ。夫が何もしてくれなかったなら、 「オレならかばってやれるのに!」 とか更に熱くなったかもしれないけど、これ以上ないくらいの対応で夏を救ったんだもんね。

夏1人をお芝居に誘う口実、みどりは相変わらず頭がキレる。
夏も多分龍も、偶然にも互いに 「最後にする」 と決めてお芝居に臨むようで。とはいえ何も始まってた訳ではないんですけどね。そっと胸の中で想い続けていくのくらい いいんじゃないかと思うけど…それでも十分辛いのか。真剣だからこそですね。


 
「おにぎり通信」 2巻 二ノ宮知子

「はぁ!?」 と思ってしまうエピソードが多かった…
POM (夫) がインフルエンザで家事育児をやらなくてはいけない状況なのに、 「寝不足になるほど」 酒を飲んでいること。
子連れで和風の温泉旅館に行く。 「想定外だったー!」 みたいな描き方してるけど、いや行く前に分かるでしょ、小さな子連れで旅館なんて大変だって事くらい。部屋の備品を壊さなかったのか、障子破らなかったのか、畳汚さなかったのかが気になる。
後に沖縄の飲食店でこぼしまくりだったらしいけど、きちんと片付けて帰ったのだろうか。
翌日には外食 (昼食) は行かず 「お菓子だけ!」 と言い渡してたけど、お菓子じゃなくてもうちょっと食事代わりになるモノあるんじゃないの。おにぎりやパンを保冷剤入れて持ってくとかさ。
自分自身も模範育児をしている訳ではないし、いちいち育児漫画に文句つけたくはないけど、ちょっと 「おいおい?」 とモヤッってしまった…

子連れ外出時の荷物、確かに持って行く物は多かった気がするけど これほど大変だったっけ? 我が家もミルクだったけど、はて、外出時のミルクはどうしてたんだっけ…なんかもう思い出せません。離乳食はタッパーのご飯とレトルトで混ぜて食べさせてた。

長男が喘息で入院した時にツィッターして、SNSほとんどやってない自分は少し理解出来なかったけど、返信でかなり励まされたみたいなので良かったんでしょうね。

ピアノ教室の先生が最初に 「どの程度のことをお望みでしょうか。将来音楽でとか…」 と聞いておられたけど、本気でそのくらいのレベルを望んでる親がいるって事なんでしょうね。いや可能性は誰しもあるけどさ、分かんないもんだけどさ…親バカだなあと苦笑してしまった。あ、二ノ宮さんはそこまで全然望んでませんでした。

あふれるオモチャ、分かる! キョウリュウジャーや鎧武のもあって親近感湧いた。
POM両親へのこき使い方、すげーな。よく怒らないよな、POM両親…
最後のスキーの話、オチもないし (手袋が臭かったこと?) 、なんだかな。


 
「ママレード・ボーイlittle」 2巻 吉住渉

亜梨実と銀太はあっさり仲直りしたな (笑)  しかしそういう気持ちだったなら伝えて行きなよ! 銀太が結局離婚届を提出しなかったから良かったようなものの、ああ離婚したいんだな彼女がそう望んでいるなら…と出しちゃってたらどうすんのよ。
それだけ銀太を大切に思っていたなら、きちんと伝えろよ、3年間も放っておくなよと、銀太は 「わーい良かった♪」 と気にしてないようだけど、モヤモヤッとした…

練習試合で登場した登って男の子、ママレード・ボーイに登場してた人の子供って事でリンクしてるんですね。ただ自分は前作はさらりと読んだ事あるだけで単行本も持ってないので、いまいち覚えてなかった。詳しい人は 「わー♪」 と思うんだろうな。

朔と立夏の恋仲は、正直結構どうでもいいんだよね (笑)  中1のお子ちゃまだしねえ…これはおまけマンガで、遊と光希をなるべく若い年齢設定にしたいから、ギリ中1にしたとあって納得はしましたが。やっぱり遊と光希のオトナの恋愛模様のシーンになると 「来た来た!」 と思うし楽しい♪
プロポーズは素敵だったけど、同棲ってやっぱりダラダラになっちゃうんだなーと思った。一緒に暮らしてたら結婚してるようなもんで、つい 「正式に結婚…あー面倒くせーまだいいや」 となっちゃうもんなのね。この2人の場合、きちんと遊が考えてくれてケジメをつけてくれたけど、これは少女漫画ですから。現実はこんな風に (あまり) いきませんから! (笑)  同棲するなとは言わないけど、期間は決めた方がいいかもね。

碧は彼女にフラレてやさぐれちゃいましたね (笑)  傷付いてる状態で朔の言葉がカンに触って、ようし立夏をオレに振り向かせてやる、戻って来るのを待つなんて言ってたオマエの言葉を引っくり返してやる! とか思ったのでしょうか。思ってるよな~、あの目は (笑) 
普段はニコニコして優しいヤツだったのにねえ。人間はいい状態の時はみんないい人で、状況が悪くなった時に本質が出るものなので、ロクな奴じゃないって事ですね。やめた方がいいよ~立夏。


 
「いとへん」 宇仁田ゆみ

ななこ、テンション高いし、いまいちヘンだよ (笑) つか人の話を聞いてないのって社会人として致命的な気が (汗)

ワンピースいくらだったんだろう。ビックリする金額らしいし、んー、だったら安い既製品でいいです自分は。そう考える人の方が多いだろうし、仕立て屋さん、大変でしょうね。後に出て来たボタンのお店とかも。
ミシンとか巾着のあれこれとか、裁縫が好きな人はものすごく前のめりで読んじゃうんじゃないでしょうか。自分は家庭科2くらいだし、ちんぷんかんぷんでしたが。

お得意のお客さまの女性は素敵でしたねえ。あんなお母さんいいなー。いや、奥さんいいな。
平田も職人としても人間としても素敵だし、カッチョいい男性だと思うんだけど、細かーい作業 (職業) を好んでしてる訳だし、性格も細かそうで 恋人にするとなるとそこはちょっとイヤかな (笑) まーななこは気にしなさそうだけど。

ななこの成長と共に平田との恋愛もゆるーく発展していくのかなーと思いきや、 「1巻」 って書いてないし、これ1冊で終わり!?


 
「30代でちいさなカフェはじめました」 岩上喜実
エッセイ漫画かな~と思ったけど、イラスト付き解説書みたいな感じ? でした。
別にカフェを始めたいと思ってる訳ではなく、 「30代の普通の女性が一念発起してお店を出す」 という思い切った行動に至った動機が何なのか興味があったこと、開店までのドタバタぶりが楽しく読めるかなと思ったから。なのでそういう意味では少々物足りなかったかな。動機は今でも、ご自身でもはっきり答えられないみたいだし (笑) 

いわゆる居抜き物件を借りられたのは、かなり大きかったですよね。エスプレッソマシンや厨房機器を譲ってもらえたこと、改装の必要がなかったことなど、それだけでも何百万円もの節約になった訳だし。
料理人さんも腕の良い人が運命的に見つかったそうだけど、基本お1人なんですよね。この方が病気とか事故にでも遭われたらどうするんだろう、…と他人事ながら心配になってしまった。

スタッフ募集は、自身が 「働く側」 の立場だったので興味深かったです。面接でわざとポワ~っと見せつつ しっかり相手を観察してる、のは怖いッと思った (笑) 
2号店も出したってスゴイですね。成功してるって事ですもんね。

まあ読んでみて… 「ノンカフェに行ってみたい!」 と思いました! でもお店の場所が分からない…ホームページ検索すればいいのかな。今後してみます! まあ間違いなく県外だろうし、訪店を実現させるのはかなり難しいでしょうが。


 
「主婦を休んで旅にでた よくばり世界一周 上巻」 東條さち子
いや動機は分からんでもないですが。実現させてしまう所が凄いよ! アパート経営もそうだけど。
しかし夫が、タクシー運転手なのに一年間免停って…何!? 事情を全く知らないのであまり言えませんが、…ちょっとマトモじゃない感が…まあいいですけどね、人様の家庭の事だし…

とにかく自身と同年代の主婦さんが世界一周ひとり旅。すげー。
キャリーバッグ、自分なら間違いなく大きい方で行く。だって世界一周ですよ、荷物絶対入らないですよ!!
そしてガイドブックはどう考えてもデータの方が良いだろうと思う…バッグのスペース半分までも使って持って行くって理解出来ないわ。

最初の行き先がインドって。アラフォーとはいえ、まだまだレイプなど性的被害の対象になるだろう女性ですよ。一人旅でよう行くわ。
ガンジス川、遺体も沈んでるんですね…絶ッッッッッ対に泳ぎたくないわ。
トトロはインドでも有名なんでしょうか。日本のアニメすげー。
声かけられたガイドについて行って2人きりになったり、警戒しつつも地元パーティーに同席したりしてるけど、危ねーーよ!! ガイドの兄ちゃんがいいヤツで、何事もなかったから良かったようなものの。レイプや殺人事件の被害に遭ったとしても、正直 「自業自得、危険意識がなさすぎる!」 と言われてしまうレベルでは。
インドの下痢は1年続くこともあるって、何なの!? 怖すぎるインド! やっぱり一生行きたくないな。

「日本は先進国じゃなかったか」 という枠外の書き込み。レビューでも批判意見がありましたが、自分は 「日本 (の政治家) への皮肉?」 という印象を受けました。どういう意図で書いたのかは、作者自身にしか分かりませんが。

チェコの雨どいが 「オエー」 の形になってるやつ、ブラックジョークで感心します。見習いたいとは思わないけど (苦笑)
ザッハトルテ、食べてみたい!

パトリックさんは確かに親切だったけど、 「来たら泊めてあげるよー」 の言葉に飛びつくのはビックリ。妻子がいるならともかく、一人暮らしなのに、そんな所にノコノコと行って本当に泊まってしまうとは。この辺もどう考えているのかは作者自身に聞いてみなければ分かりませんが、唖然としてしまいました。レイプや殺人事件の被害に遭ったとしても以下略。
そしてパトリックさんは下心がない (多分) のに、なぜこんなにも親切なのだろう。いい人だ! 結婚したい!

スロベニアでも行きづりの男性とあわや相部屋させられそうになったり、ホテルの部屋で素っ裸なのを数人もの男性に外から覗かれてたとか、とにかく危なっかしい。自分がこの作者の母親なら、本当昏々と説教しますよ、アンタ危ないよって…

日本人がトルコ人を助け、トルコが親日国になったって話。聞いたことあるような。100年後のトルコの恩返しもいい話やー。
しかし作者のトルコ友人は 「金貸して」 とは。そしてなぜ貸す! 返すつもりないのは明らかだし、それ以前に2年ぶりに訪ねて来た外国人に金を借りるような奴になんて貸す必要ないでしょう。友情の終わりを感じつつ貸した、とありましたが、全く理解出来ない。
その後の 「お礼のメールを書いたが…返事はなかった。きっとメール返せないほど忙しいんだ、そうに違いない!」 というセリフ、…ご自身も分かってて書いてるんだろうとは思うけど、 「バカじゃないの?」 と思ってしまった。

ヨルダンのセクハラ。ホテル従業員はマスターキー使って入って来なくて良かったね。モルディブのボリフシ島では入ってきやがりましたからね。朝の7時に、新しいシーツ持ってシーツ交換のフリして。

入国スタンプがあったら他のアラブ諸国には入国させてもらえないくらい敵対されているイスラエル。世界、もっと仲良くしようよ~とやるせなくなります…
死海行ってみたい! 体中がしみる、というのは初耳。年月が経つほど、成分濃度はどんどん高くなっていってるんでしょうしね。

イスラエルのセクハラもスゴイですね。脚にしがみついてマウンテン行動する犬レベル (苦笑)  
それなのにペドウィンについて行ってディナーしてるし。本当にたまたま運が良かっただけで、この作者さん、危険意識なさすぎでしょ…


 
「バラ色の聖戦」 14巻 こやまゆかり
ショー後半。
真琴のアイデアはやっぱり凄いなあ。自分も読みながら 「どうすればいいんだろう」 と一応考えていたのですが、さっぱり思いつかなかった (苦笑)
ピタッと止まっているのは、気付く人は気付くだろうけどやっぱり目立たないだろうから、このまま終わって大丈夫…? と思ったんだけど、アドリブで合わせてくれたモデルさんに感謝! ですね。最終的に合わせざるを得なかった紗良、いい気味。動き出す合図を送った茜子もさすが。

浅野さんの言葉、本当にスッと入って来てそんな気がしてきた! すごい。

ゲイのカメラマン、怖ええぇ。颯爽と助けに来てくれた浅野、一応は 「お仕事中すみません!」 みたいな言動、そして干されるかと思いきや、ハッタリをかまして手出しできないようにして…カッチョ良すぎるー!! 「ホレてまうやろ!」 というのはまどか社長が先に言ってました (笑)
しかし大物だから訴える事も出来ない、これまで犠牲になった女性、これから犠牲になる女性もいるだろうのに何も手出しできないって、本当に悔しいし納得できないですよね。

浅野と恋人同士に! さすがにちょっと出来すぎな気がしますが (笑)  真琴がバツイチってだけならまだしも、まだ小さな子供が2人もいるのに、キレイな人とも接する事が多いだろうのに わざわざコブ付きアラサー女性を選ぶか!? まあ漫画だからいいですが (笑)
それにこの作者さんの恋愛の風景はとても好き。東京駅で少しの間デートするのとか、ドキドキしましたよ。

元ダンナの自分勝手っぷりは、ここまで来ると気持ちがいいくらい (笑)  「母親なんだから恋愛するな」 って、真琴が言った通りアンタの今嫁はどーなんだって感じだわ。
アンタの勝手っぷりに今の奥さんもちょっとしこりが出来たみたいだし、まーせいぜいモメてくださいな。

義父が倒れ、紗良が社長代理夫人! ほんとゴキブリみたいな女…


 
「窮鼠はチーズの夢を見る」 水城せとな
大伴って受け身でいても女が寄って来るなんて、なんてモテるんでしょう。どこがそんなにいいんだろうかと不思議だけど。
しかし妻がひどくない!? 浮気もしてない (ことになっている) 真面目な夫なのに、 「受け身なのがキモチワルイ! だからもう新しい男つくったの。慰謝料欲しくて身辺調査したけど何も出て来ないじゃない悔しいー!」 なんて。ふざけんなっつの。逆に慰謝料取れなかったんだろうか。

同窓会でもモテてます大伴。あんな風に言われたら、男ならそりゃ行くよな。妻がいたとしても、 「バレなければ…」 と思っちゃうよな。

今ヶ瀬は男らしいしカッチョ良いと思うんだけど、理詰めが正しすぎるし携帯見たり行動チェックしてるし、恋人にするのはイヤだわ (笑) 

元カノにも復縁迫られたよ大伴。今ヶ瀬からも熱烈に愛されてるし、ほんとなんでこんなにモテるんだろ。主人公だからか (笑) 
元カノ夏生と今ヶ瀬の対決、2人とも一歩も引かなくて修羅場ですなあ。

今ヶ瀬と再会してタクシーの中で散々痴話ゲンカしてたけど、運転手さんの存在を忘れてないかい2人とも (笑)  今はプロフェッショナルでない奴もいるんだから、ベラベラ口外されたりSNSに上げられたりする可能性だってあるんだから。

しかしお尻って、かなり痛そうだと思うのですが…。膣ももちろん初めてや大きめの人との時なんかは痛いけど、胎児が通れるように伸縮はしますからねえ。まだマシなのではないかと。
いくら受け身な性格だからといって、ノンケだった男がゲイの男に押されて惹かれていく…なんてことあるんでしょうか。いやそりゃ中にはあるんだろうけど。

旅行をすっぽかされ、結局男に取られたと知った夏生は立ち直れるのかな。
一旦は自分を選ばせて (というより今ヶ瀬を断らせて) 、その後ホテルに行ったけど大伴が勃たなくて、って時点で相当傷付いただろうに、それでも今ヶ瀬に去られたと知ってヨリを戻して、時々上の空で今ヶ瀬の事を考えてる (と分かる) 大伴に嫌味も言わず接していたのに。改めて書くと夏生ってメンタルすげーな。これだけメゲない女なら、次にいい男を捕まえられそうな気もする。


 
「俎上の鯉は二度跳ねる」 水城せとな
続編があったなんて! そしてそれを買ってしまうなんて自分! (笑)

今ヶ瀬ってクールで淡々としてて、大伴の心境をズバリ代弁して先回りして抜かりない…というスタイルなのに、誕生日を知ってくれていて 「何が欲しい?」 とサラリと大伴に尋ね返されて赤面してドキドキしたり、攻めなのか受けなのかよく分からんな (笑) あっちの方の話だけでなく…。タチとかネコの話がありましたが、BLに詳しくない自分にはよく分からんよ。

飲んだらなくなっちゃうし、とワインを開けたがらない今ヶ瀬に、 「だったら来年またあげるから それでいいだろ、飲もー飲もー♪」 と無邪気にサラリと言う大伴。うわー今ヶ瀬でなくてもドキンとするよー。えっ来年があるの私達? って思うよ! 無意識にこんな事が言えるってのがモテる男なのでしょうか。

ダンナ探しにOLしてるような仕事できなさそーな女子社員 (岡村) にまたも好かれている大伴。相変わらずなぜモテるのかよく分からない。今ヶ瀬が後に大伴の 「良いトコロ」 を親切にも教えてくれているのだけど、惚れた欲目だろうそりゃアンタは全て良く見えてるんだろうと思えて参考にならず (笑) 

今ヶ瀬がようやく自分の中に大伴を 「挿れた」 のを見て思ったけど、ノンケの大伴にとって、こちらが最初の方が抵抗なかったのでは? 女には 「挿れてた」 訳だし。愛撫やオーラルセックスなら 「責められるのを受ける側」 なのも分かるけど、挿入となると 「挿れる」 より 「挿れられる」 方がハードル高いと思うんですよね。やはり後ろにあんなデカいモノを挿れられるってのは怖いし痛いだろうし。
大伴は 「今までは 『ヤラれてただけ』 と言い訳できたけどヤッてしまった…!」 とか感慨にふけってた? し。ゲイの世界はよく分からん。分からなくていいけど。

一話目からちょっと、今ヶ瀬の束縛行動がウザく思えた。 「いつかは女に帰ってしまう、自分は終わる覚悟はしている」 なら、携帯や服装チェックだのせずにどーんと構えてれば? 側にいて尽くしていても、大伴が他の女に心惹かれて別れを切り出す (もしくはそうしたがっていると分かる) まで、何も言わずに素知らぬ顔で接してれば? ちょっと会社の女子社員が仕事の事で訪ねて来た、女子社員と飲みに行っただけでギャーギャーワーワー、あーうるせ、面倒くせえと思えた。

今ヶ瀬が携帯チェックしてるのを知ってるんだから、ロックかけるようになんてしないで、メールや通話履歴を削除すればいーのに。まあそれも今ヶ瀬は気付くでしょうけどね。性格もそうだし調査会社勤務なんだから (笑)  しかも暗証番号は今ヶ瀬の誕生日って、大伴は一体何をしたいんだ (笑) 4桁の番号なんて他にいくらもあるだろう!

今ヶ瀬との 「別れ」 。荷物が少なかったり部屋を解約せずに置いてあったとか、さすがだなーと思ったけど、これだけ置いておかせてくれと灰皿を置いて行ったというのは 「ん?」 と思った。そして半年後、再会しても未練タラッタラ…この言い合いの時は、正直半ばゲンナリでしたよ。冷たく突き放す大伴いいぞーと思ったけど、結局ヤッちゃうしさ。

一方的に別れを突きつけられた たまきが可哀想だよ。今ヶ瀬の言う通り、たまきは今ヶ瀬の事をおそらく勘付きはしないだろうし、たまきと結婚して今ヶ瀬とは 「愛人」 として時々会う関係を続ければいいのにと思った。一生バレないようにすれば 「なかった事実」 になるんだから。
でも嫉妬深い今ヶ瀬のことだから、大伴がたまきと築く家庭や、子供が出来たりしたら激しく嫉妬してなんか変な行動起こしかねないしな、やっぱり危ない橋か。
「だったら私待ってます、気にしないでください」 「2人いたら良かったのにな。だったら右側をください、恭一さんは右利きだから…」 だなんて、たまき、いい女だー! 最初は男の事しか考えてない恋愛バカ女かと思ってたけど、見直した。

おまけマンガで夏生が出てきて、年下夫と結婚したらしくて おめでとー!
大伴のことを 「くだらない男」 だの思っていたのはなんだかな…あれほど取り合ったくせに。フラレた (別れた) からって、相手を悪く言うのってちょっとみっともないと思う。まああれだけの目に遭わされたんだし、仕方ないかなとも思うけど。今ヶ瀬が幸せそうだからまあいいか (笑)


「みだらな熱帯魚」 1巻 北川みゆき
はいはい、タオルかけてくれたのはプールで泳いでたイケメンね。海月は幼なじみだと思ってるけど違うのね。んでこの幼なじみは海月が好きなのね。とサラサラーッと人物相関図が分かります、はい。

ちょっと絵が変わった? 叶はツリ目でホストみたいだし、海月も目がトーンだったりなんか違うような。

叶と海月が1 (0) 話目で早くもヤッちゃったのも少し意外でした。しかしプールで初キスしてそのままシャワー室でって…当然、コンドームしてないよな。おいおい…外出しくらいはしたんだろうけど。

んー。あの後もキスしたりいちゃいちゃしたりしてるし、今後どう展開させてくつもりなんだろ。あ、幼なじみが意思表示し出すのか。


 
「ライアー×ライアー」 6巻 金田一蓮十郎
湊がこおーんなにモテるのって主人公だから? (笑)  3人のいい男性から熱烈に愛されるなんて、いいねえ。(透はみなと思ってる訳だが、ある意味 湊本人なので)
先輩も、湊の事は諦めたようだけど みなに心移りしないだろうなあ。またややこしい事になりそうなのでこれ以上はやめて欲しい (笑) 

烏丸も、湊の事を諦めるため、湊に愛想尽かされるために、ちょっと脅すまがいの事をして再び恋人同士のように振る舞って…改めてフラれて漫画喫茶に行った後の涙、くう、いい男だぜ。湊にはもったいないんですけどー。(ねたみ半分)

なんかグチャグチャともう面倒くさいし、とっとと透にカミングアウトしちまってくれ。
烏丸は透の湊への思いを客観的に見透かしてるようだし、うまく立ち回ってくれるといいな、なんてまた酷な事を願ってしまうんだけど。


 
「失恋ショコラティエ」 1巻 水城せとな
気になってはいたんだけど、ドラマ化されるって事になって、逆に手が伸びなくなってしまってました (苦笑)
なんか 「原作 (漫画) は主人公の妄想が激しい」 だの書いてあるのを見て、んーそういうのあんまり好きじゃないな、真剣に読んでたら妄想でしたーっていうのって馬鹿らしくなるし、東京大学物語なんて最悪だったもんな (真剣にずっと読んでた訳ではないのがまだ救い) 、と思ったんだけど、妄想シーンはそれほど長くなくすぐに終わるので特に気にならなかったです。

しかしサエコですよ! なんだこの女! (笑)
バレンタインに 「え、私達付き合ってた?」 とキョトンとして、「 (他に本命がいるのを) 気付いてたんなら言ってくれれば良かったのに…」 とポロポロ泣き出した時点で、もーダメ。こいつダメ。ありえない。薫子でなくても 「どこがいいわけこの女の!?」 と言いたくなる。
しかし散々イケメンを食い散らかしといて、結婚相手は12歳年上のバツイチかよ (笑)  まあでも年上だけにそれなりの地位で年収はいいって可能性はあるわな。

5年前とはいえ、自分に本気で告白してくれた男に全っっくわだかまりなく罪悪感なく、てめえの結婚式の頼み事をするってありえる!? 女の恋愛は上書きと言われていて、新しい相手が出来たら昔の相手なんてどうでもいいわ状態になるから、しかも爽太とは (サエコにしてみれば) 付き合ってた訳じゃないから、更に心に残る相手ではなかったのかもしれないけどさ。本気で何とも思ってないのか、分かっててやってるのか…。女の立場からすると、分かっててやってんだろクソ女が、と思えるけどね。
ほんと、自宅に試食に来た時に攻略しちまえば良かったのに。なんて。

爽太は 「普通にできるよな。うーーん…」 と考えていたり、夢の中で結婚スピーチで暴露していたり (夢とはいえああいう発言が出るということは、そう思っているということ) 、 「サエコさんはとっくに他の男とやってたよ」 発言を平然としたりなど、決してなーーんにも分かってないお花畑男ではないんだよな。でもサエコを 「妖精さん」 と比喩してたり、 「なんかプロポーズっぽいセリフ!」 と内心グフフだったり、完全にイカレてる一途な所も確かにあり。よく分からん奴だ…
そして 「悪い男」 宣言。確かにそういう意図があったんだろうけど、サエコが来店した時は実際にお客に声をかけられたり電話がかかって来たりで忙しかったわけで、それで疎外感を感じて不機嫌になるサエコもどうよ。こっちは仕事してんだよ職場なんだよバカ。傘を忘れたのもわざとで、爽太に追いかけて来させたかったからではないかと。
自分はとっとと結婚して他の男と毎晩 (か知らんけど) セックスしてるくせに、爽太がいつまでも自分に気がすると思い込んで (いや実際そうなんだけど) 、想い続けてくれなきゃイヤーンみたいなナメた女、ガンガン罠にかけちゃってくれよ! と爽太の反撃を期待するのであります。


 
「失恋ショコラティエ」 2巻 水城せとな
全巻最後あたりでサエコの相手をしなかったこと、取材で 「 (恋愛は) 新しい出会いが欲しいですね」 と答えたのって、サエコに対する当てつけじゃなかったの!? 薫子に指摘されて本気で 「?」 になってたし、違ったのか。やっぱり分からんヤツ、爽太。

リクドーの店、んー自分は好みじゃないかな。店の色合いといい、値段といい、チョコの味といい。 (食べてないけど)  高級すぎるのって流行るのかなあ。
チョコを味わって分析してる爽太はプロって感じでカッコ良かった。六道はオネエだったのでした。爽太に惚れちゃって、カワイイ (笑) 

「友達を紹介する」 って、サエコは本当何考えてんのかなあ。薫子さんの言うように 「反応を見ようとした」 のかなという気がするけど。

爽太はサエコ一途! サエコしかいない見えない! って訳ではなかったのね。いや今はそうなんだけど、他にピンと来る人がいればぜひ好きになりたい、付き合いたい! と思ってるなんて。意外だわ。

サエコは爽太からのメールの返事が来ないのを気にしてる様子。爽太はそんなつもりじゃなかったろうけど、 「引く作戦」 が効いてますね。ダンナも帰りが遅くて寂しいみたいだし?
チョコレートのお店があっても爽太のチョコを思い出し、買わないでいるなんて、爽太が六道のチョコを食べた時に感じた 「チョコレートを食べたいと思った時に思い浮かべる」 チョコになってるってことなんじゃない? 爽太自身が気になってるという事はあるだろうけど、爽太いわく 「気に入らなければリピートしない、そういう所はシビアな人」 らしいから、それだけじゃないハズ。

えれなとそういう事になったのはまあアリなんじゃない、彼女もサバサバしてて引きずらなさそうだし。
と第三者は思うのだけど、薫子はやっぱり爽太の事が好きなんでしょうねえ。オリヴィエはナイスフォローアシスト!


 
「失恋ショコラティエ」 3巻 水城せとな
爽太を元カレ認定したのって明らかにサエコの計算だよな。本当計算高い女だけど、 「男ウケ良くしてる自分」 をしっかり自覚した上で 「でもそっちの方が男の人は好きだから」 と開き直ってやってるからなんかすがすがしいな。
爽太がまだ自分に気があるというのを分かってるって事だよね? むー、だとしたら結婚式の菓子を頼むとか、やっぱり性悪女だわ。

えれなとはすっかりいい友達ですね。 (セックス付きの)  えれなの片想いも切ないな、倉科さんとまた再会できるといいね。
「 (仲の良い家族連れを見て) 爽太くんもサエコさんとああなりたいでしょ♪」 と言われた時の爽太の表情が 「考えもしなかった」 風な、鳩が豆鉄砲くらったような顔だったけど、サエコと結婚したい訳ではないの?

チョコスプレットといいムースといい、自分は地方住まいだからチョコレート専門店なんて洒落たお店はない (1軒くらいあるかもしれんけど) んだけど、そんなイロイロあるのね。いいなあ、食べてみたい。

「見え見えだから可愛いんだよ。見えなかったら 『可愛い』 って思うヒマもないじゃない。男なんてニブイんだから」 か。男受けするよう計算高くしてる女って、薫子みたいに 「なんであんなのにだまされるわけ!? 男って本当にバカ!」 と思うんだよな。

薫子とのサエコの話、 「短いスカートはいて行ったのにおうちに行ったのに何も起きなくて」 って、爽太の事か!? おいおいおい、結婚前にそういうつもりだったわけ? 本当に 「攻略されたかった」 わけ!? さすが男を食い散らかしたヤリマン。

爽太との約束の日を 「デート (はぁと) 」 って携帯スケジュールに入力してるし! 「いやデートなんかじゃないあの女は単に買い物に付き合ってもらうだけだって思ってるんだどうせ落ち着け舞い上がるな自分!」 と全力で言い聞かせてる爽太は、この事実を知ったら舞い上がって月まで飛んでっちゃうんじゃないの。
ダンナは束縛しいで偉そうなタイプで、今幸せじゃないってのも大きいんでしょうね。自分が選んだ男なんだからざまーみろ、としか思わないけど。ダンナは既にバツイチだし、プライド高そうだし、離婚はそう簡単に応じないだろうな。

リクドーの関谷くん、薫子に目を付けたなんて見る目ある! 爽太は全く射程外みたいな感じだし、もうこっちに行っちゃえ行っちゃえ!
関谷の事を聞き出そうとした爽太に、嫉妬するリクドーが相変わらずかわいい (笑) 

デート? の日、サエコの化粧の考え方はすげえ。服も靴も計算づくしで選んでるんだよな。まあ、 「そんなんじゃなく自分の気に入った格好で行く! 自分らしさを見て受け入れて欲しい!」 と自己主張するより、相手の好みに合わせた方がそりゃ相手は嬉しいよな。うーーん。
必死で誘惑したり可愛いと思わせたりしてるサエコの傍ら、これまでの経験からあえて自分に釘を刺して舞い上がらないようにしてる爽太に、サエコは不安そう。ざまーみろ。
しかし自宅に誘うとは! ダンナ、 「遅くなる」 と言っただけで いつ帰って来るか分からないじゃん! 深夜に男を部屋に上げて酒飲んでるなんて、明らかにマズイだろ。誘いは断って良かったね爽太。

あーあ薫子に、えれなとセフレだって知られちゃった。まあ八割がた気付いてはいただろうけど、ハッキリ聞いちゃったら (それも爽太の口から) ショックだよね。まあ、爽太はもともと薫子は眼中にないから、薫子がダメージ受けてるだけなんだけどさ…切ないね。もう関谷に行っちゃえー!


 
「失恋ショコラティエ」 4巻 水城せとな
キャラメル入りのボンボンショコラ、大好評だなあ。食べてみたいっ。

サエコが前に買った商品を細かく覚えてて、爽太は 「キモイと思われた!」 と慌てて売れ筋分析してるからだと弁解したけど、サエコはきっと嬉しかったんだろうな。自分の事をこんなに見てくれてる! って。ダンナにぞんざいに扱われてますからねえ。
「デート」 って思わせぶりな表情で。なんかもー、こいつら2人して、駆け引きばっかしててクソ面倒くさくなってきたな (苦笑)  んで本当にただの女友達と会うだけだし!

関谷、薫子の事が女性として気になったからじゃないんかい! なんだーーーーー。
無口な男性ってイヤですね…こっちが頑張って話さなきゃいけないし。性格的にどうしても口下手ってならまだしも、あまりしゃべらないのがカッチョいいと勘違いしてる男はほとほと面倒くさい。まあ関谷は性格的に口数が少ないだけみたいだけど。

パン・デピスを思いついたのもサエコの事を考えてだし、爽太の原動力はオリヴィエが言った通りサエコへの気持ちなんだなあ。

サエコのダンナ、最低ー。自分が金稼いでる強い立場でいたいからサエコを専業主婦にしてさ。まあそういう男性は多いだろうけど。
サエコの母親も、女の武器を分かってる先鋭的な人かと思いきや、ダンナの味方かよ。見損なったわ。
まーでも前にも書いたように、さんざんイケメンを食い散らかしたサエコが最終的に選んだのがそのダンナな訳で、 「へっ、ご愁傷さま」 としか思わないんだけどね。

薫子とサエコは普通に仲良く話すのね。結婚式でバシッとキツイ事を言ったのに。サエコは気にしてないのかな。

クリスマスのチラシを受け取る時に指にわざと触れるって、これもサエコ’s テクですかい?
結局この女は、安全な立ち位置にいて爽太を振り回してるに過ぎないんだよな。旦那に不満があって寂しいからって爽太に気のあるフリをして、もし爽太が本気になったら (既に本気だけど、真っ向から口説いて来たら) それはそれで困るだろ。離婚なんて旦那は受け入れなくて猛反発するだろうし 親類も反対するだろうし、そう簡単に出来ない。結局本気になった爽太がバカを見るだけなんだよ。汚ねーよな。

サエコの旦那、更に最低。クリーニングに出すつもりだったとか知るかよ。だったら言っとけよ。 「頭働かない奴が人の仕事増やすんだよなー」 なんて、いくら酔ってるとはいえひどすぎるだろクソが。


 
「失恋ショコラティエ」 5巻 水城せとな
ぐわー最低、サエコの旦那! (3回目)  普通に電気がもったいないだろうが。
ケガさせて猛反省すると思いきや、てめえの保身と 「少しくらいキズが残ったって構わないだろ」 発言。ありえない!! サエコはいい気味と思ってたけど、さすがに可哀想になってきたわ。
しかもよく見たら旦那デブだし。シュッとしたインテリのイメージだったからなんとなくそう見えてたけど、よく見たら顔も丸いしボテッとした体型じゃん。やだやだ。

薫子が爆発。爽太に短所を指摘されて、はっきりと 「まったくの恋愛外」 と断言されちゃって、気の毒だけど爽太の言うことは分かるなあ。えれなは本当性格良さそうだもん。サエコが女性を褒めるのは男受けを狙ってそうだけど (笑) 
まあねー薫子の気持ちも分かるよ。爽太はずっとサエコさんサエコさんで、計算高くてチラッと会っただけの関谷にもブリッコするような女なのにー、そんで会ったその日にお持ち帰りされる (する?) えれなの方に行くってか自店の打ち上げよりも!? って我慢できなくなっちゃったんだろうな。

えれなは失恋か…でも結婚して子供が2人いるってのは、もうどう頑張ってもダメという遠ーい所にいるから、却って諦めつけやすいかもね。まあ叶わなかった事には変わりないんだから、辛さは同じだろうけど。
でも えれな、頑張った! これで一歩踏み出せた訳だしね。ウダウダ考えて時間だけ経つのよりは良かったようん!
「だって家庭のある人だし」 と言いかけて、爽太 (サエコ) もそうだと気付き、すぐにフォローするのもいいコだな。

爽太の心境にも大きな変化が! 失恋を受け入れるって、遅すぎるけどね (笑) 
しかしバレンタインに告白って。真正面から来られちゃ、今のサエコの状況ならスッパリ振らないかもね。ヤバイぞ爽太。

まつりもオリヴィエときちんと向き合って情が移って来たかなと思えるけど、元彼のメールを読んで自分の汚さを自覚した? オリヴィエが変に身を引かないといいけど。元彼なんてろくでもない男だよ! 口でなんてどうとでも言えるんだから、気にしなくていいよ!


 
「失恋ショコラティエ」 6巻 水城せとな
爽太の半告白を受けて、えれな嬉しそう!
父親にも半報告しちゃったけど、…サエコが今あの状況だからなあ。キッパリ振ってくれるかどうかかなり怪しい。元々思わせぶり女王だしな。

まつり、バカだわ。オリヴィエじゃなくてもイラッと来る!
イケメン外人のオリヴィエが同行する事にしたのは正解。二股ヤリチン男がどんなツラしてるのか知らないけど、格の違いを見せつけてやれ!
荷物まとめてないって本当ナメてる。自分なら 「外で (2人で) 待ってるからまとめて持って来て」 と持って来させるけどな。そんで去り際に 「二度と近付くな、連絡して来るな」 と釘を刺して。
もうホントいい加減にしろよ。薫子に注意されてた靴の色の事もそうだけどさ。

いよいよサエコに告白! 泣くっつーのがまた計算高いよな、絶対わざとだろ。
えれなに相談してるのが驚いたけど、キスの事は話してないのね、ビックリした。明るく振る舞って、本当いいヤツ。

サエコの旦那。うわDVだわ。最悪クソ男決定。前回のは、酔ってたし腕を引っ張ったはずみでぶつけて、って事で100歩く譲って仕方ないかなとも思えたけど、今回のは完全にDV。しかもレイプ。夫婦間でも相手が嫌がってたら強姦になるんだよ!
翌朝 何事もなかったかのように振る舞うサエコ、大人だなあ。すげー…。あの荷物は家出だよね? その当日まで普通に接するってスゴイな。


 
「失恋ショコラティエ」 7巻 水城せとな
あーあ店に泊める事にしちゃった…それならまだ自宅 (実家) の方がマシだよ。
サエコは確かに内心爽太を頼って来たんだろうけどさ、家出するんだからホテル代くらい持って来てるんじゃないの。放っときゃいいのに。

せっかく誘惑を振り切って店を後にしたのにさ、携帯なんていいじゃん! えれなん家にそのまま行けばいいんじゃん! もーーーーー、なんで戻っちゃうの、そんでヤッちゃうの!!!
これだけ想い続けた相手とついに結ばれるのってどんな気持ちなんだろ。いやそりゃ嬉しいに決まってるだろうけど、爽太はサエコとどうなりたかったワケ? と。一発ヤレれば良かったのか、数発ヤレれば良かったのか、結婚したいのか、結婚できなくてもヤレる関係でいたいのか。以前 「年取ってからオレの事が必要って思ってくれればいい」 みたいな事は言ってたけど。

父親にチクるって、薫子、イヤな女だなー…。最初は 「サバサバテキパキしてていい女! ヤリマンサエコよりも断然素敵!」 と思ってたけど、とんだネガティブでイヤミくさくてプライド高くて面倒くさい女じゃん。
しかしサエコの方が何枚も上手でした。完璧な挨拶で印象を良くし、さり気なく腕まくりしてアザを見せて、 「私こんなことされちゃったんです行くとこないんですここを追い出されたらとっても困るんですぅ」 としっかりアピール。はい、やられました。

「本気で好き」 な事の定義か。難しいなー…やっぱり自分は、自身がどうなっても、ある意味無償に相手の事を想うこと、そして相手の幸せを願うことじゃないかと。

友達に相談してたえれな、うう、本当にいい女だ…。せっかく招待状を渡しに来たのに、イジけた薫子にキレられて渡せずじまいだったよ。あーあ。しかも訪ねて来た事を爽太に伝えもしないしさ。本当ヤな女。薫子よりサエコの方がいい女に見えてきた (苦笑)

私、ホワイトチョコ好きなんですけど…すみません。


 
「失恋ショコラティエ」 8巻 水城せとな
サエコ、すっかり まつりや薫子の恋愛相談相手になってますね。まーいいけどさ、オマエいつまでいるんだよ、いつ帰るんだよ!?

サエコ産婦人科に検診行ってましたね。こういう展開になると思ったよ。旦那にも力づくでヤられて、その後 爽太ともヤッたしね。多分どちらもナマで。
さてどちらの子でしょー。旦那に力づくでヤられたのが何日か分からないけど、まあバレンタインとホワイトデーの間として、爽太とヤるまでに2~3週間は空いてるのかな。じゃあどちらかは分かるか。

爽太のが先に 「一緒に暮らそう」 と言ってたら、サエコの返事はどうだったのかな…。本当に妊娠してるなら、どちらの子かにもよるだろうけど。まー多分旦那のかな。
「日本語分かんないんだ」 とサエコの言葉を遮ったオリヴィエ、ナイス!
少し前の会話で 「おウチでそうやって食べようっと♪」 などとサエコが楽しそうに言うのを聞いてオリヴィエが…ハァ!? みたいな顔で見てたけど、 「なんだよ結局帰るつもりなのかよ、家庭はしっかり取っておいて爽太を避難場所に利用しただけだったのかよ」 とムッとしたのかもね。

サエコに出て行かれて、えれなとヨリを戻してくれればいいんだけどな。そんな都合良く爽太も切り替えられないか。えれなは許して受け入れてくれると思うんだけどな。
えれながいいよ、もったいないよー。 (薫子はもう論外)

あとがきによると9巻で完結なんですね。寂しい! けど、サエコも妊娠? したし爽太とも一線超えたし、まあもう収束方向ですよね。ドラマ化で人気が出てダラダラ連載伸ばされてストーリーがグダグダになっちゃわないか心配してたので、予定通りに? 完結してくれた方がいいです。


 
「喰う寝るふたり住むふたり」 4巻 日暮キノコ
温泉旅行。のんちゃんが段取りするといっても、自分も行きたい所が出来たなら言やーいいじゃんか。
「明日? 帰るだけだよー」 と言われた時、 「えーウソ! (笑) 私も楽しみでつい調べちゃってたんだけどね、○○とか△△とか色々あるんだよー行きたいなー行こうよ!♪」 って言やいいじゃん。毒吐いてせっかくの旅行を台無しにするって、本当ヤな女。

風邪。台所で手ぇ洗いのもどうかと思うけど…洗面台あるよね?
インフルエンザの過去は分かったけど、だったら病院行かせるべきでは? 風邪って決めつけて市販の薬で済ませるって。なんかのんちゃんもズレてる…

同窓会。過去のリツ子がまたまた回想シーンで出て来たけど、本当ガラ悪ぃなあ。田舎のヤンキー丸出し。
付き合うきっかけとかどーーでもいいよ。生田さんが出て来て嬉しかったーーー!♪

「結婚するなら野々山くんみたいなタイプがいいと思う」 ってそんなに地雷? リツ子アゲの、社交辞令混じりのフツーの返しだと思うけど。そこで 「…ちょっとお手洗い」 と深刻な顔して席を立つ方が空気悪くなるんじゃないの。
そっかー生田さん彼氏出来たのかあ。年下かあ。同棲するのかあ。
あーリツ子なんかどうでもいいから、生田さんの方のお話が読みたい! いやマジで。

前にも書いたけど、リツ子って全く憧れないんだよな。3巻は迷いつつ、4巻は何となく買っちゃったけど、次巻はもういいかな…と言いつつ買ってたりして。


 
「脳内ポイズンベリー」 4巻 水城せとな
前巻末の 「ピンポーン」 はもしや早乙女では…と心配したけど、ちゃんと越智さんだったのね。良かった。
しかし実家に何も連絡してないって。留守だったらどうすんの? いちこの事はともかく、近くまで行くからちょっと寄るかも~とか、在宅かどうかの確認くらい探り入れておいた方がいいんじゃないの…
と思ったらやはりの不在! あーあ。
昼食のお店での話、越智さんていい人なのに女運が悪いというか、何なんですかねえ。今まで色々あったのね、気の毒に…

早乙女キターーーーー!
つかいちこ、メールの 「1ヵ月半」 って消してなかったのかよ! あのまま送ったのかよ!
いや前巻でも思ったんですよ。あれ、ちゃんと文章修正して送った? いちこ自身の中ではメール作成してから1ヵ月半経過して 「終わった」 感でいるけど、早乙女にとってはメール送った時から 「1ヵ月半」 が始まるんだよ分かってる? 越智さんに 「別れて2週間ほど」 と言ってたし、まだ1ヵ月半経ってないんだよね、大丈夫なの? と思ってたんだよ! そのまま送っちまうなんてバカじゃねーの!
…そんで早乙女の部屋に逃げてベッドインって。越智さんと約束してたんでしょ、今回は実家にも訪問を伝えてあるんでしょ? それをキレイサッパリ忘れて、一発 (か二発か知らんけど) ヤッてベッドの中でウツラウツラしてるってどうよ。越智さんの事、忘れすぎだよ! 早乙女へのメールの件といい、頭ボケてんじゃねーのいちこ!?

いちこが家にいなくて連絡も取れなくて、早乙女だ! とピンと来る越智さんスゲーな。まあそれしかないっちゃそれしかないか。
越智さんの最後の言葉、怒りつつも冷静で、大人だな…と思った。でも傷付いてるのがよく分かる。過去の婚約破棄とか先日の昼食のお店での話とか、カップケーキのピアスの彼女とか、これまで散々傷付いてもうイヤだ終わりにしたいーッとプロポーズしたいちこにすら裏切られて。しかもまた早乙女かよ! だし。気の毒すぎるよ越智さん…
その後ファミレスでヘラヘラくだらない会話しながらゴハン食べる早乙女もどういう神経してんの? 「友達よりいちこさんを取ったんだよ。いちこさんが気にすることじゃないよ」 って、いや気にするだろ! つかお前も気にしろ! 世話になってた人を裏切って迷惑かけて…罪悪感はないのかよ。

早乙女が不機嫌になったのって、いちこの 「映画化?」 の一言からだよね。自分は一応アーティストで、後から話した 「子供の頃は天才だった。だから大人になったらすっげー人間になると思ってた。でも全然なれてなくてダメなオレ…」 を自覚してて、そんでいちこが趣味の延長みたいに書いた本が出て、しかも映画化って! ということへの嫉妬だろうなー。
まあ分からんでもないけど、態度があからさますぎるでしょ。 「頑張って付き合っていこう」 って言ったくせにまたすぐキレて、捨て台詞残してさっさと帰っちゃうし。全然成長してねーじゃんかお前! まあ人間そう簡単には変われないわな。

「俺のこと理解してくれる人とじゃなきゃ付き合っていけない」 って、あのーそんなの誰でもそうなんですけど? 何、自分だけ傷付いてる風な勘違いしちゃってんの? ほんと甘ったれだな。
脳内のハトコは疲れてましたね。 「オトナにオトナに」 と自分だけ必死に頑張って、取り繕う関係に早くも疲れて違和感覚えてるのかな。まーそうだよね、早乙女はとにかくガキだもん。


 
「きょうは会社休みます。」 7巻 藤村真理
加々見は相変わらずクソだな。瞳といい、無能な後輩ばっかで苦労するね花笑。しかし会社では 「瞳ちゃん」 でなく名字で呼んだ方がいいと思うぞ。

友達? と飲みに行っちゃったり、自分も別れ話というかプロポーズ拒否られるのかと思った!!!

田之倉が浮気するとは思ってなかったけど、やっぱりちょっとドキマギしたかな。
一華が余計なことするよな。友達の彼氏が女と2人でいる! となった時の対処法は何が正解かは分からんけどさ。何も分からないままに現場に花笑を呼びつけるのはちと違うんじゃないかと思うんだよね~。結果オーライになったから良かったようなものの。最初のアドバイスといい、なんっかズレてる女だよな…と思ってしまった。お店の会計はまさか本当に払わずに帰ったんじゃないだろうな。

「今オレの付き合っている人。近くにいるってメールが来たから呼んだんだ」 と花笑の立場を立ててサラッと言ってくれるのがいいよね。元カノに 「あの頃私のことすごく好きだったでしょう?」 と聞かれて 「…うん」 と否定しなかったのも逆に、その気持ちは過去のもの、今は花笑の事だけが好きだという自信というか誠実さの表れだよね。
元カノ香織、ヤな女だわ。とっとと帰れバーカ! ( ← そこまで言うか)

そしてまさかのプロポーズ! びびびびっくりしたーーー。
花笑からの逆プロポーズに対して、このまま聞かなかったように知らん顔で済ませるはずはないよね田之倉なら…とは思ったけど、大学院に行くって言ってたし、やっぱり結婚はまだ考えてないんだろうな~と思っていたのに。良かったよー。
「さっき」 ってことは、花笑が香織に言った 「どんな気持ちも受け止めてくれる。だから安心して好きでいられる」 うんぬんで心打たれたってことだよね。元カノ騒動 (というほどじゃないが) があったけど、これぞ雨降って地固まる。元カノお疲れ、いい仕事したね! (皮肉)
でもちゃんと花笑の逆プロポーズを受けて (もしかしたらその前から) 結婚を考えて、就職先を探してたんだな。

朝尾はまだ諦めてなくて、また絡んで来るの? いい加減しつこいよ…。つかもう結婚するって決まりましたーつってんだから諦めろよ。どう考えたって花笑は田之倉にベタ惚れじゃん。タイプが全然違うし自分の事は好きにならないだろうなーって分かるだろうが、アンタ頭いいんだから。氷見さんにしとけよ、女性があそこまで告白したんだから。まあ氷見も花笑とは全然タイプが違うから好みじゃないのかもしれないけどさ。

不動産屋なんていくらでもあるんだから、わざわざ紹介してもらって朝尾との接点作ることないのに…。田之倉も許可したんだな。まあもう自分らは結婚するんだし何もして来ないだろうと安心してるんだろうな。
今からいくら朝尾があれこれしたって、無駄な気がするんだけど。勝算があるとしたら経済力ってとこだけじゃない? 田之倉はまだ就職先決まってないしね。ネックはそこか。
花笑の会社はアカンの? 良かったら来なよーって冗談半分としても言われてたんだし、正式に打診してみればいいのに。夫婦で同じ職場はダメな会社なのかな?

結婚の挨拶、こっちまでキュンキュンしたー。いいなあ…。できちゃったのかと思っていたご両親はウケるけど (笑) まあ最近は本当多いですからね。田之倉はその辺もきっちり考えて、しっかり避妊してくれてそう。
この幸せなまま話進んでくれればいいのにな。それでは読者ウケしないんでしょうか。自分はそれだけでも、というかそっちの方が嬉しいんだけど。


 
「青みゆく雪」 1巻 宇仁田ゆみ
男、中国人かあ…マンガではほのぼの好青年に描かれてるけど、現実の中国人って声デカくて図々しくてタチ悪いよね…いやきっといい人もいるんだよな…と無理やり納得させて読み進めてみる。

最初のキス後の 「歯ぁ磨けよー」 は確かに 「なぬっ!?」 と思うな (笑) 引っぱたきはしないけど傷付く…
初お泊りのドキドキはいいですね。いいなあ初々しいなあー。

バイト先のマスターは確実に雪子を狙ってるよな…気持ち悪い。まー雪子はマスターみたいのはタイプじゃないだろうし、マスターが既婚ってのももろちん知ってるだろうし、間違いは起こさないだろうから放っといても大丈夫なんじゃね、と思えるけど。




 
「トリドリ恋歌」 宇仁田ゆみ
最初、夏生がサッパリしていい女だー、突然目の前で人目を構わず怒鳴り散らすハルミ面倒くせー女だーーーと思ったんだけど、読み進めていくうちに意外にハルミは 「カワイイ、いい女」 で、2話目では夏生が異様にグジグジドロドログチャグチャした女 (男も) だったという (苦笑)
カップルが相手交換して、ここまでうまくいくのはそうそうないでしょうけどね…

カラカラヘンカ。刺したり飛び回ったりしない虫なら全然平気だろうが。男女問わずギャーギャー騒ぐのが分からんわ。
「飲み物を飲みこむ時の音が気になる」 かあ。分からんでもないけど…白井のはさすがにちょっと病的かと。
つかデート中に何も飲まないで口の中パッサパサだと、口臭が気になるんですが (苦笑)

道草っぷり。ええええー、そんなに待たなくても、 「もうすぐ30」 で駅でメルアド交換した時に、連絡ガーッと取り合って付き合って結婚しちまえば良かったじゃん!
最終話の 「その後」 で、2人とも老眼で、携帯電話を遠ーーくに離して見ている画…切なすぎるっスよ… (涙)  なんか、あまり 「良かったねえ」 とは思えない…どのみち結婚するんだったらなんでもっと早く、としか思えない…親は孫の顔も見たかったろうに…いや子供産むだけが幸せじゃ、結婚生活じゃないけどさ、でもやっぱりそう思ってしまうぅ…


 
「銀のスプーン」 10巻 小沢真理
カナ、はっきりと 「いじめ」 ですよね…読んでいて辛くなりました。たったあれだけの事で。怖いなと思う。
みゆの 「タレントと付き合ってる」 は、嘘くさいなーとは思ってはいたけど (苦笑)
作者さんは優しくて穏やかな方 (多分) だから、 『世界で一番優しい音楽』 のシルクちゃんの時のように、平和的な解決になっていたけど。

ルカの母親、仕事中に時計をしょっちゅう見て 運動会の事を気にしてる風だったけど、いやいやあの母親ならまーーーったく気にしないでしょ。登場した時は完全な育児放棄だったじゃん。キャラブレさせないでよ作者さん。これも作者さんが 「いい母親」 だから、 「どんな母親でも心の奥底では自分の子供を愛してるはず」 というふうにしたいんだろうけどさ。実際に虐待死させる親なんてゴロゴロいるんだからさ。その設定にしたなら貫いてよ。
律たちとワイワイ賑やかにご飯食べてるのを見て、やっぱりルカは早川家で暮らした方がいいと思うけど。実の母親ってのは権利強いねえ。 「産んだだけ」 ではダメだと思うんですけどね…

律カップルは順調のようだけど、優くんのお話でした。尻軽な女はとっとと忘れろ! サイキックにおしぼりアート教えてもらって合コン頑張れ! (笑) 


 
「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」  宮川さとし
タイトルを見た時はなんじゃこりゃッと思いましたが、 「絶対死なないと思っていた母親をガンで亡くした息子」 さんの描かれたものであるので、何となく自分が死んだ後の息子もこう思うのかもしれないなと購入。

順番でいうと、子供である自分よりも親が先に死ぬというのは当たり前であるし、 「親孝行 (親より先に死なない、見送ることが) 」 であるのだけど、誰しも自分の親の死を目の当たりにすると動揺し、 「あの父親 (母親) が!」 とひどくショックを受けるものなのでしょう。ほとんどの親が若い時は元気で健康でいただろうし、その時の姿の印象が強く脳裏に焼き付いているからかもしれません。

本編ですが、最初は時間が前後しまくっていて分かりにくいです。いきなり告知から始まって、次は母親が既に亡くなっている時、葬儀の時…と目まぐるしく前後するのでややこしい。普通に暮らしていてガンの告知を受ける、と最初からやってくれれば良かったのに。
葬儀の時の亡骸に対して作者さんが色々考えていることは、なんかリアルですごく分かる気がするというか何というか。

てっきり母親のガンが話の中心かと思いきや (それはそうなんですが) 、作者さん自身も白血病 (はっきりとは書かれていないけどそうですよね?) 骨髄移植を受けていたということで驚きました。
そしてこの時のお母さん、 「お兄ちゃんの骨髄もらうんやろ。アンタもお兄ちゃんもアタシが産んだ傑作やでね、なーーんも心配しとらんよ」 という自信にあふれた言葉。凄い、母親って強い、と圧巻でした。もちろんお母さんも影では泣き、眠れないほど心配していたのだろうけど。

恋人 (のちの妻) の真里さんはすっっっっごくいい方ですね。作者さんと相性が素晴らしく良いというか。
結婚してる訳でもなく交際相手という立場なのに、お母さんの体を拭くのも手伝ってくれるなんて…凄い。なかなか出来る事じゃありません。

お母さんの最期の頃は、自分も読んでいてぐっと来ました…あと 「安楽死制度って認められればいいのになあ」 という思いも。認められていても作者さんご一家は選ばれたかどうかは分かりませんが、意識ももうろうとし、辛そうに生きているお母さんを見ているのはお辛かっただろうな、と。

喪主ってそりゃ喪主なんだけど、そんなに権限あるものなの!? 作者さんだって家族なのに、息子っていう立場は同じなのに! と少し驚きました。いや、それぞれの家族親類が思い思いの事を言い出したら収集つかなくなるから、喪主が取り決める、取り仕切るって事にそりゃなるんだろうけどさ。なんだかなー…
お百度参拝、お母さんとても嬉しかったんですね。ビニールとセロテープのお手製パウチも、よりぐっと来ます。

火葬場への見送りが冷静にできたのは、 「母の死と向き合えた時間があった」 のが大きかったというのはその通りなのだと思います。これがある日突然の事故や突然死だったら、やはり取り乱してしまうのだろうなと。同じように母親をガンで亡くした 『おかあさんががんになっちゃった』 の作者さんは、 「その人の死に向けてゆっくりと心の準備ができる。それだけがガンのいい所だと思う」 というような事を言ってらしたし。

お父さんががっくり憔悴して、お酒をあおるようになったりして、うわあ男の人って妻が亡くなるとガックリ来てしまう、というのは本当なんだーと思いました。反面、夫が亡くなると、妻は元気になるらしいのですが (苦笑)

お墓を購入したのが1年後だそうで、お墓って てっきり火葬してすぐに購入して納骨するのかと思っていたけど、自由なんですね。まあお墓を設けることは強制ではないしそりゃそうか。
しかしお兄さん、たかが自動販売機のジュースを 「お疲れ! オゴッてやるよ」 って恩着せがましく言わなくても (苦笑)  普通何も言わずに渡すでしょー?

精子凍結の件も泣けた…。骨髄移植を受けると生殖機能障害が出ることもあるんですね、知らなかった。 (女性はどうなのか分かりませんが)
精子を採取するなんて 「こんな惨めなことしたくない」 という作者さんのセリフもあったし、お母さんから言われた気恥ずかしさなどもあり、若かりし作者さんは子供なんて考えてもいなかったろうし、あまり深く考えずに拒否したんでしょうね。でもお母さんは 「これだけはやっとかなあかん!」 と激しく叱って…お気持ち、すごくよく分かります。私でも絶対に採取させると思う。作者さんの言うように、 「将来、子供が欲しいと思った時のために」 という選択を与えられるために。

作者さんはお母さんの気に入っていた 「ハナエ」 という名前の漢字を調べたり、産婦人科へ行ってみようと思うと妻に話していたりしたことから、子供を持つ気持ちになったのでしょうか。自然妊娠が可能なのか、凍結しておいた精子で人工 (体外?) 受精するのか、そしてその結果妊娠したのかどうかは分かりませんが…
本作とは趣旨がズレるのでそこまでは追及できませんが、別の場で、後日談を聞けたらいいなあと思います。もし女の子が産まれたら、きっと 「ハナエ」 というお名前にするんでしょうね。真里さんも大賛成するはず。ハナエって割と古風な響きだけど、可愛らしい漢字をあてれば十分今風になるし、素敵なお名前だと思います。

そしてお母さんのカレー、食べてみたい!
奥さんが 似せて作ってみたというカレーに、 「ルウ変えた?」 と作者さんが聞いていたので、お母さんのカレーも市販のカレールーを使っていたのでしょうか。なのにそんなに美味しくなるのか! ハチミツと珈琲の粉少しでいいの? それだけでいいの? 今度やってみる!


 
「ボーダー」 2巻 渡辺ペコ
え、これで最終巻!? という感じでした。なんかもっとイロイロゆーっくり進んでいくのかと思いきや。桜井さんのキモチワルイ不倫相手もわざわざ前巻で出て来てたり、清田ともあんなに心の奥底渦巻いてるカンジだったのに、部屋で夜中まで飲んでるのに何事もなく (キスはしたが) 、いいオトモダチみたいになっちゃってるし。
種田さんも、清田の事が好きなの? いつの間に?
なんか作者の中ではもっと構想があったのに、作品の人気がイマイチなくて早々終了にさせられた印象を受けました。いや分からないけど。

清田くんは 「2度目」 は 「出来た」 のでしょうか…付き合いが続いてるって事はそうなんだろうな。セックスがスムーズにいったかではなく、あくまで清田くんが 「できる状態」 になったって事でいいんですねそうですね。

でもセックスは出来ても子供は当然出来ない訳で。清田はまだ若いし即座に結婚なんては考えてないだろうけど、一応順調に交際が進めばその先にあるのは 「結婚」 なわけで。そこは考えていないのか? 種田さんも? それとも結婚したとしても子供はいらないと考えてる? 『にこたま』 みたいに養子をもらえばいーやとか?
どうしても 「子供が出来ない」 という点で、 『にこたま』 とダブッてしまう。あちらがサクッと (でもないだろうけど) 養子をもらって、あっさり (でもないだろうけど) 幸せに暮らしちゃってるので、こちらもチャチャッとそうするのかなーと。まあそれでいいならいいんですけどね。


 
「よくばり世界一周 下」 東條さち子
ロストバゲージはお気の毒でした。責任持って預かった荷物を紛失しておきながら、悪びれた様子もなく、連絡はそっちからして来い、あったなら数日中に取りに来い、自分で金払って倉庫を探せ、なんて、日本の感覚では絶対に考えられません。とりあえず、エジプトのカイロには絶対に生涯行かないぞと決めました。ダンボール製 (!) のインドの電池も想像斜め上すぎる。インドにも行かない…

ダイビングも気持ち分かりすぎる!! 自分もライセンス取る直前までいきましたが、水の中の 「息ができない」 というもの凄い恐怖から止めてしまいました。空気が充満してて普通に息が吸える地上はパラダイス! 10m以下の浅瀬ならともかく、もうやりたいと思わない。

しかし後は…。ついて来ようとするエジプト人の男を受け入れたり (結局ついて来るのはウソだったが) 、その男に気軽に荷物を預けたり、その後家に泊まろうとしたり (結局泊まらなかったが) 。

カードが不正使用されていたのも、どう考えてもモロッコで出会った男が犯人であろうのに、 「いやでも未だに毎日連絡取り合ってるし。犯人だったらそんな事しないはず!」 とバカみたいに信じ込んでいて、だーかーらーそれは日本の感覚でしょ、ヤツらは想像斜め上の外国人なんだから!! とイラつきさえした。案の定ほぼ100%ソイツが犯人だったし。
それも作者がカードの入ったカバンを男に預けたからだし、危機感なさすぎ。金銭トラブルは完全に自業自得だし、あちこちでホイホイ男に付いて行って、レイプ被害がなかったのはただ単に幸運だっただけ。
そんな人に 「やりたい事はやっとこう!」 だの 「よい子のみんなは絶対マネしちゃダメ!」 (どっちだよ) だの言われても、全く説得力ないっつの。

しかしカードを不正使用されて何十万円も請求が来て家計が赤字だってのに、一旦帰って再び旅行の続きに行くのをよく夫も許したな。この夫婦ちょっとおかしいんじゃねーの? とすら思ってしまうレベル。


 
「おひとりさま出産」 七尾ゆず
てっきり出産、育児のオタオタぶりまで描かれ、子供は1歳くらいになりました~これからも育児頑張りますッという感じなのかと思ったら、妊娠5ヵ月で性別が分かった所で終了。 「おひとりさま妊娠」 ってタイトルの方が良かったんじゃないの。

「結婚のアテはないけどタイムリミットがあるので出産だけしたい、子供だけ産む!!」 という選択は、本人の身勝手な自己満足と思えなくもないんだけど、でもまあ両親揃ってても虐待するヤツはいるし幸せとは限らないよな、1人親でも愛情たっぷりで経済的にも困ってないならまあいい、のかな…と思ったらこの作者年収200万以下、貯金10万! ダメじゃん…
手当をバンバン使い、「国が助けてくれるなんて素晴らしイ!!」 と感動してましたが、…国というか税金なんだよ、税金。真面目な人がガッツリ納めてる税金なんだよ全部!
低所得者に対して色々手当があり、まあ分からんでもないんだけど、高収入やそこそこ収入がある人ってのはそれだけ努力してる訳で。一生懸命勉強していい学校に入っていい会社に入ったり、コツコツ貯金したり。そういう事をなーーんにもしないでグータラ生活してた奴に税金が使われるって、なんか解せんな…
作者さん本人は色々とバイトをして一応働いているのでまあいいかと思えるけど、相手の男は他人名義の借金があり、女にタカっており、終盤では友人と海外旅行に出かけるという。そんな金あるなら…とどうしても思ってしまう。

漫画自体は、絵もキレイだし作者さんはなんか憎めない面白い人でムカつきはしないんだけど、どーーーも前途の点が気になってしまい 手放しで 「良かったね頑張ってください!!」 とは言い難い。未婚出産に賛成していない実家もあまり援助してくれないようだし、出産後は大丈夫なのかとこちらまで心配になる。きっとこのまま金銭的にカツカツ状態は続くのだろうし、子供さんはきちんとした学校に通わせられるのだろうか。こうして 「底辺のループ」 は続いていくのだな…と嫌な納得をさせられる。


 
「よっけ家族」 2巻 宇仁田ゆみ
幸人のあわーい恋心、いいなあ。恭子もまんざらでもなさそう。

咲が結婚した当時の心境をカズホと話してるシーン良かった。自分も1巻の表紙を見て、「お母さん怖そう…」 と思った! (笑) けど確かにさっぱりした人だし、多少言い方がキツくても裏表ない方がいいですよね。言い方が優しくて裏表ないのが一番いいけどさ (笑) 

幸一はパキパキッと男らしくてカッチョ良くてタイプ! だけど実際に夫にするなら、駿太郎みたいなほわわ~んと柔らかくて優しい人の方が自分に合ってるというか楽なんだろうな。タイプと合う人は違うって事ですね。というか自分の事なんかどうでもいいですね。

カズホ妊娠! 甥姪のおさがりがたーくさんあって うらやましい (笑) 咲も子育てのベテランだし、母親もいるし、ツラくなったら見ててもらえるだろうし、心強いですね。育児するには理想の環境。
拓人は一応脇役の咲の息子だからあまり出て来なくてあっという間に大きくなっちゃった (まだ2歳だけど) けど、カズホの子はもう少し出て来るでしょうね。楽しみ!


 
「同棲終了日記」 おりはらさちこ
「初めて付き合って10年間同棲していた彼に他に好きな人ができて、34歳でフラれた」 …うわあああこれだけ聞いただけでたまらん! 切なすぎる!

同棲中の生活の様子をブログにアップしていたそうで、仲の良かった時の事を描いてるのだから当たり前なんだけど、すっごく仲良さそうで (ヘンな日本語) 、なんで別れちゃったんだろう…と思ってしまう。

いわゆる女性としての適齢期をまるっと過ごしておいて、とっとと他の若い女に乗り換えるとか。男、最低すぎだろ!
…と思うけど、心変わりしてしまう事に関しては仕方ないしなあ。作者さんに責任取れ! と無理やり一緒に居続けたり結婚したりするのも間違ってるし。仕方ないとはいえ、やはりスンナリと納得は到底できないですよね。
相手の女は14歳年下らしく、男性が何歳かは分からないけど、作者さんと同じくらいか少し上だとしても20歳そこそこなはず。学生らしいし。そこもなんだかな。

別れる事を決めて、アパートを退去するまでの1ヵ月間 同棲 (同居か) 持続…イヤだあぁ。しかも一緒のベッドで寝るって何の罰ゲーム! もちろん何もしないんだろうけどさ。男にソファで寝てもらえばいいのに!
男も、同居解消するまでの1ヵ月くらい、彼女と付き合うの待て (待ってもらえ) よ! いそいそとデート出かけてんじゃねえよ、メール受け取ってんじゃねえよ。無神経な奴だな。
大体、作者さんが24~34歳になるまで結婚もせずにダラダラ10年も同棲してるって事自体が無責任でだらしないけどな。

しかし作者さんは顔を合わせるたびにグチグチイヤミを言ってたらしいけど、やめといた方がいいんじゃ…。万一彼女とうまくいかなくなって別れて、作者さんの事を思い出して 「戻りたいな…」 と思ったとしても、グチグチネチネチ責めていたら戻る気無くすよ。まあ、そうなったとしても絶対にヨリ戻す気がなかったなら好きにすりゃいいんだけどさ。
おまけに 「選択を誤った。アンタなんかと付き合うんじゃなかった!」 みたいな事も言ったらしく、まあこれは後悔してるそうだけど 男には分からない訳で。こんな事言われたら絶対ヨリ戻そうと連絡出来ないよな。まあ、無神経な男だからして来るかもしれんけど。

スマホ売り場の店員、いかにも仕事出来ない男って感じで絶対ヤだな (苦笑)

最後の2人での食事。って別の部屋で食べればいいのに…
都会のワンルームというと事故物件も地方よりも多いんだろうな。東京こわい。
引っ越し業者の人はプロだし忙しいし、別に何とも思ってないでしょ。自意識過剰。
大家さんにカギを返しに行くのも2人揃ってじゃないとイカンの? 先に引っ越した男から鍵を預かって1人で行きゃいいんじゃない? と色々思う。

コミックエッセイ、 「私と相方のラブラブ日記」 より、正直こちらのフラレて別れましたーッという方が売れ行きはいいと思う (笑) 自分もラブラブ日記なら買わなかっただろうし。すみません…
しかしつくづく、期間を決めない同棲はやめといた方がいいなと思いました。一緒に暮らすと 「生活」 になってしまうし、いくら相手の事が好きでも 「一緒にいられる」 という欲求は満たされているのだから、特に男性はよほどのきっかけがない限り 面倒くさい手続きの多い 「結婚」 には踏み出さないでしょう。
あと相手のことを 「相方」 という呼び方が個人的にものすごく嫌いなので、出て来るたびになんかヤだった。 「彼」 でいーじゃん…


 
「ふれなばおちん」 11巻 小田ゆうあ
うん。龍と夏は、一線超えない方がいいと自分も思う。夫と娘に勘付かれているし、いくら一回きりでそれきり会わないようになるとはいえ、一線超えてしまえば夏のことだからポーッとなって様子がおかしいのも気付かれるだろうし、やっぱりヤバイよ。家族が全く何も気付いていない状態なら、まあ最初で最後の一回くらいなら…と思わないでもないけど、でもやっぱりヤラなくて良かったね。

電話して発信履歴の残った携帯電話を置いて出かけるなんて不用心な! と思うけど、夏は夫がいぶかしく思い始めてるってのは知らないんもんね。仕方ないけど、ヒヤヒヤしたーっ。メールはさすがに消したのかな。

龍はヤるつもりでいたんだよねえ、やっぱり。まあホテルの部屋を取って、夏が 「行きます」 と返事したら、そりゃそう思うか。
みどりの機転でなんとかごまかせて、夏の思うように、夫は今後一切何も聞いて来ないだろうし、何事もなかったかのように生活が流れていくんでしょう。まあ小さな (小さくない?) 秘密は夫婦にもありますもんね。

手紙は処分しないのね…まあ夏の冠婚葬祭用バッグを、夫や子供らが開ける事はそうそうないと思うけど…以前みたいに何かの拍子で手に取って、ガサゴソ音がして 「あれ何か入ってる?」 とヒョイと開ける可能性もないとは言えない訳で。うーーーん、心配…。でも何年か経ってから夫がもし見つけて手紙を読んだとしても、 「やっぱり心の交流はあったわけか…」 とかなりショックだろうけど、一線は超えていないのだろうと夏を信じて (真実だし) 、何も言わないんだろうなという気はする。

なんちゅーかだからこそ、あのラストは 「はあぁ!?」 と思った…。なんであーいう事にしちゃうワケ? 龍は沖縄で芝居を頑張ってる、2人は生涯二度と会わないかもしれないけど互いに大事に想い合っていてそれでいい、でいいじゃん! 読者も納得するよ! なんでわざわざあーいう事にしちゃうワケ??
これで2人の恋心は本当に永遠になった、とでもしたいわけ? 死別を美化するのって本当にやめて欲しいし くだらない。あの後、おそらくみどりから第一報を聞いて、葬儀は夏は行くのかとかその後の動揺とか、いらん想像をしてしなくちゃならなくなったじゃないか。せっかくキレイに終わっていたのにさ!
最後の最後でくだらんラストにしてしまった作者には落胆した。毎回、あとがきオマケ漫画でエラソーな事を書いていたくせに何なのよこの有様は。


 
「バラ色の聖戦」 15巻 こやまゆかり
紗良、面白いようにやりたい放題! でも確かに頭は良いんでしょうね。愛人さんは妻としては向いている方のようだけど、共に会社経営するには無理でしょうしね。次期社長の夫がボンクラなのも、これまた素晴らしい (苦笑)
こうなったらVENUSのクセ者編集長に期待ですね。受けて立つ、みたいに言ってたし、紗良の暴走を止めてくれるのはもうこの人しかいない。

緊急でCM撮影。シッターさんが頼めないのは分かるけど、愛理ちゃんって何年生だっけ、4年生くらい? その子に保育園の弟も任せて家を出るって…。これで何かあったら 「信じられない母親! 自業自得!」 と総批判確実でしょうね。元夫の敦司に知られたら大変だ (笑) 

まどか社長の説明でかぶりものCMに納得したけど、茜子の話も確かにうなづけるなあ…難しい所ですね。でも人情に厚い、モデルを人として大切にするまどか社長のやり方に同調した真琴、うん、らしいですね。その後大きな仕事も舞い込んだし、結果オーライってことで。こんな真っ直ぐな女性だから浅野さんにも好かれたのかなあ、うらやましいっ。

紗良は茜子にも何か仕掛けるつもりらしい。母親のことかな? 生涯独身を貫くつもりで必死に支えてるのに、それを踏みにじるような事やめてあげて欲しいけど、紗良にはそんな人の心なんてないでしょうからねー。ほんとバチが当たって痛い目見て欲しいわーこのクソ女。
園長先生の、子供に対して 「ごめんね」 「ありがとう」 という違い、勉強になりました!!

茜子にも、浅野と付き合ってる事バレちゃいましたね。つか真琴、電話がかかって来たくらいで 「浅野さん!?」 と声上げるなよ。どんだけ嬉しいんだよ (笑)

お母さん、トイレ失敗する時があるなら、最初から大人用の紙オムツはかせとくと思うんですが。それに茜子クラスのモデルならヘルパーさんも利用して、結婚相手にそれほど負担かけることなく結婚生活もやっていけるように思うけど。

子供らが寝てる時に家を出て男 (浅野) と会う (マンションの前の車でだけど) って、これまた万一何かあったらどーすんのってハラハラでしたよ。敦司は激怒するでしょーね。真琴に偉そうにダメ出しする前にお前の嫁さんの不満に気付けよッと言いたいけど。


 
「失恋ショコラティエ」 9巻 水城せとな
サエコが妊娠。前巻で分かってたけど…。ベタな展開としては 「爽太の子!?」 となるところだけど、どうやらそうではなく きちんと旦那の子らしい。
フレンチトーストが一番おいしかったと思い出しながら涙ぐんでたし、サエコはクソ女だと今でも思ってるけど (笑) 、爽太の事は本当に好きだった (好きになった) のかな…。子供ができていなかったら、爽太が 「離婚して結婚しよう!」 と強く言ってくれたら、もしかしたら…と思わないでもないけど、 「たら、れば」 なので真相は誰にも分からず。

えれなの事は気になっていたし会いに行けよと思っていたので、薫子がズバズバ言ってくれてスカッとした! 薫子も、えれなへサエコの事をバラしちゃった罪悪感もあっただろうし、自覚してるように 「自分で自分を褒めてやりたいから」 らしいけど。動機は何であれ、よく言ってくれたよ。

えれなも結構ガーッとまくし立ててたな。 「あたしは陰湿だから」 と言っていて意外だった。もちろん表面上がその人の全てではないのだろうけど、えれなは思慮深いけど 「陰湿」 ではないと思うのだけど…。まあ えれなの器はデカかったってことで!
「全部話す」 ことが2人の条件みたいになってるけど、今後もそうするのだろうか。世の中知らない方がいい事もあると思うんだけど…、大丈夫かな、ちと心配。

まつりと彼氏に裏切られた友達はそりゃショックだったろうけど、まつりに見せるつもりだけのためにその日のうちにピアスの穴を開けるなんて、怖 (汗) 
「お前が泣いてんじゃねーよ!」 とは確かに思う。うん。切りつけるのはもちろんダメだけどね。
オリヴィエのストレートな (しかもフランス語の!!) プロポーズ、うらやましーーー!!! 大学出てすぐ結婚、 (多分) 専業主婦なんて、ううううらやましい。
でも裏切られた友達や、他の共通の友達も、あの後 まつりがすぐ別の男性 (しかもフランス人。しかも金持ち) と結婚したと知ったら 「はあぁぁ!!?」 と怒りに火に油を注いで、完全に一生許してもらえない、二度と会ってもらえないだろうなと思う。結婚式はしてたけど友達は1人も来てなかっただろうな。裏切られた友達に乗り込まれなかっただけ良かったよ…ヘラヘラ笑ってる まつりはやっぱりちょっとヒドイと思う。

薫子は関谷と恋仲の進展になるかは微妙だけど (関谷も超草食っぽいし) 生き方を変えようと前向きになったみたいだし、爽太とえれなも結婚まで順調にいきそうだしお店も順調だし、サエコも母として妻として生きようと腹を据えたみたいだし、…ハッピーエンドってところでしょうか。まつりといいサエコといい、幸せになるのはちと腑に落ちない部分もありますが (苦笑) (サエコが幸せかは微妙だけど、恵まれている方ではあるでしょう)

ラストの爽太の大泣きは、サエコへの想いから…? まーだ好きなの? という感じ。もう何回もヤレたんだからいーじゃん。満足してないの?
えれながいるのに…まあ えれなはサエコを好きな爽太もひっくるめて受け入れてるんだから、いいんだろうけどさ。

サエコはデカ腹になっても、赤ちゃん連れでも、子供が大きくなっても店に来るのだろうか。薫子ともなぜか友達だし、案外平然と来るのかもな。
爽太は、サエコがシワやシミが出来たオバサンになってきたらサエコへの想いもようやくしぼむのかな…えれなはモデルだし美意識も高いし、同世代になったらきっと断然えれなの方がキレイなはず! そうなったら爽太の目も覚めるはず!! とついムキになってしまう。

クリスマスケーキはシンプルすぎない? でも大盛況だったとのことで、チョコレート好きな大人の女性には十分需要があるのかな。
ショコラヴィのチョコレートは一通り全て食べてみたいもんです。東京には、ああいうチョコレート専門店っていくつかあるのかな?


 
「きょうは会社休みます。」 8巻 藤村真理
流星群を見るシーンは、なぁんか些細な日常の幸せってやつを感じてしまいましたよ。田之倉の願い事もきっと花笑とのことなんだろうな。いいね~。

会社の吸収合併、それによるリストラというのも今や他人事でない訳で。再就職するとなると自分は何も出来ない事に気付いて愕然とする、というのもあるあるじゃないでしょうか。

そんな時、朝尾の付き添いでパーティーなんかに行ってる場合じゃないってのホント。このシーン必要だった? 一華が朝尾の花笑への気持ちに気付いたけど、朝尾の気持ちは花笑も田之倉も知っている訳だから今更という気もするし。
都心のマンションに連れて行って田之倉との経済格差を見せつけた訳か。まーアンタが (花笑にとっての) 田之倉に勝てることって経済力しかないからね (笑) でも自分が言いかけた事をハプニングで遮られて、わざと冷たい言葉をかけるって…何なの何がしたいの? タクシーの中でニヤッとしてたし、花笑がリストラされるかもしれなくて結婚が先延ばしになるかも、と思ったから? ヤな奴だわ~。

氷見と偶然会ってランチするお店を聞かれて、だからって一緒に行かなくてもいいと思うんだけど。歯科助手の女のコともお好み焼き食べに行って友達になってたけど、普通大して親しくもない人とランチ行くの? 話すコトあるの?

不景気による吸収合併だのリストラだのって、若い人の結婚率が下がるのも分かる気がする。
漁師夫婦、お金貸してあげるのかと思ったら (書留で送ればいいよとか言って) 、バイトかい!
奥さんが樹里亜 (じゅりあ) って名前なこと驚いた…その後の回想シーンが頭に入って来なかった (笑) 
本当に田之倉がここで漁師になるとか言い出すんじゃないかと思った (笑) まあそんなに甘い世界じゃないだろうけど… (それはどこも一緒か)  電話番号を教えてもらった弟さんが就職先で力になってくれるといいな。

誕生日プレゼントが婚約指輪ってステキだけど、就職先もまだ決まってない立場なんだし、無駄遣いなんじゃ、と思ってしまった。 (大きなお世話)  兼 結婚指輪ならいいと思うけど。
指輪のサイズ9って普通じゃないの? 「10」 と言いかけてたけどそれでも別に大きくないでしょ。7なんてかなり細い人だと思ってたし、5なんているの?

朝尾うぜーーーーーーー!
もうマジでウザイ。強引すぎ。まああのくらい強引にしなきゃ花笑は来てくれないと思ってわざとそうしたんだろうけど。花笑も、ついて行かなきゃいいのに! 「いま家族でお祝いしてたんです、これからケーキ切ろうとしていた所だったんですよ、すぐに戻らないといけないので!」 とか言ってさ。まあついて行かなきゃ話が展開しないから仕方ないけどさ (笑) 
「どんな生活をするかではなく誰と生活するか」 を実感して、改めて田之倉と結婚したいという気持ちが固まった花笑にとって、更に朝尾なんて眼中になくなったでしょ。
ダメなのは分かってるけど 「1回くらいオレと結婚してたらって考えて欲しかった」 という朝尾の気持ちは分かった。まあそういう理由なら…とも思えるけどやっぱりウザイ (笑) 花、受け取らないで帰って来ちゃえば良かったのに…と思う自分は性格悪いのでしょうか。でも応えられない相手ならとことん突き放した方がいいと思うんだけど。
田之倉は最終面接 (まあ望みは薄かもしれないけど) を終えて、誕生日で婚約指輪を買いに行く♪ っていうすごーく楽しい1日になるはずなのに。朝尾の事が気になって花笑はまた楽しめないのかなあ。田之倉にも話すのかなあ。あーもーやっぱりウザイわあの男! さすが爬虫類顔。


 
「花君と恋する私」 10巻 熊岡冬夕
部屋での話し合いとか 七世からのキスとか、もーーーキュンキュンする! (死語?)
「さわりたい、けどヤなことは絶対しないけど」 という花、いいやつ! 本当に七世が好きなんだなあ。

サラッと海に行って、サラッと五城とも再会してますなあ。七世に浮き輪をズボッとかぶせて見せないようにしてた花がカワイかった。

父親とのケンカも、優等生ーーー! 七世すげーな。どうしたらこんな真面目で可愛らしい娘さんに育つんだろう。
お父さんが娘の彼氏を気に入らないというのはものすごーーーくよくある話で。でも自分が男の子の母親になったから余計思うんだけど、その 「彼氏」 だって、両親にとって心をこめて育てられた大切な人間であることは変わりないんですけどねえ。男が 「取った」 だの悪者っぽくされるのはなんか腑に落ちないわ。
まー、 (七世達はまだまだだろうけど?) そーゆー事をして間違って妊娠とかにでもなったら 体が傷付くのは女の子の方なんだから、そういう見方になるんだろうけど。

七世の家出 (でもないけど (笑) ) で父親もやりすぎたかなと反省して、 「学生の間はそれらしい付き合いをしなさいよ」 とか言って認めてくれそうな気もするけどね。


 
「猫系彼女と草食男子」 1巻 こいずみまり
この作者さん、 「恋人でない異性が転がり込んで来て同棲」 パターン好きだな。同棲でなくても隣りの部屋とか。
ネコタが街中にスーツ姿でいたり、裁判所の書類があったり、バカ明るいだけのヤツにミステリアスな一面を見せるのもパターン。

受付嬢さん、すげー髪型だなぁと思っていたら、自分で突っ込んでくれました。そして尾行とか。気取ってるオンナだと思ってたけど面白いじゃん、受付嬢さん! 応援するぞ! (笑) 

契約先の社長、すげーいい加減なオッサンだなぁ…この会社大丈夫なのか? 社員さんが気の毒になってくる。
愛人になるよう迫られてるのはママも横目で見て分かっていたようだし、 「グー」 の合図は、きっと 「助けてあげるから」 ってことでしょう。寸前で電話がかかって来るか何かするんじゃないかな。


 
「ママレード・ボーイ little」 #3 吉住渉
モデルのすずちゃんとその彼氏登場。ママレード・ボーイは1回サーッと読んだだけで単行本も持っていないので、当時の登場人物はいまいちよく分かりません。
彼氏への逆プロポーズ成功して良かったね。マンションでの話し合いの時にはお互いに自分の気持ちをサクサク話せてたから、最初からこんな風に話せば良かったのに。

光希が式したくない~というならいいじゃん。そりゃやったらやったで思い出にはなるだろうけど、… 「絶対にやった方がいい!」 って押し付けられるのイヤだなぁ。
全額友達からの会費やカンパでやりますってんならまだしも、いくら会費制のパーティーにして知り合いから衣装レンタルしても、やっぱりいくらかはかかるわけでしょ。それは光希たちが出さなきゃいけないわけでしょ。余計なお世話だわぁ。
まあ光希たちは友達多そうだし、すごく楽しくて温かいパーティーになりそうだし、なんだかんだで 「やって良かったね♪」 って遊となるんだろうけどさ。

立夏のデート服かわいい♪ 出かけるシーン見て思ったけど、両親ズの家って新聞を2部取ってるの? 順番に見ればいいのにもったいないな。別会社の新聞だろうけど。
急きょ行き先を変更して江の島に来て、スマホでサクサクッと情報収集して観光しちゃうのは今時だな。トンビにピロシキも面白かった (笑) あれ (この時の立夏の表情) で碧の気持ちが動いたようだし (笑) 、何が幸いするか分からないですねー。

碧と付き合うことになって喜んでる様子とか、立夏は間違いなく碧のことをちゃんと 「好き」 だよね。朔はあえて何も言わないで見守ってる様子だけど、立夏はやっぱり朔のことは 「きょうだい」 としか見てないとしか思えない。
朔の気持ちを改めて知って動揺してたし、レナに 「ホントに名村くんでいいの、考えてみて」 って言われてたけど、いやいや、いいって。碧に対して立夏はちゃんと間違いなく恋してるじゃん。相手の想いの強さで応える相手を決めるなんてヘンでしょ。碧の立夏への気持ちが朔のそれより劣ってるかどうかも分かんないんだしさ。気にしないでそのまま碧と付き合ってればいいんだよーと言ってあげたいわ。


 
「親孝行できるかな?」 たかぎなおこ
確かに親っていつの間にか高齢になってますよね。改めて親の年齢を知るとちょっとビックリする。
たかぎさんのお父さまは70代前半、お母さまは60代後半。年下の俳優さんの訃報を聞き 心配になって実家に電話する時、テレビのニュースが 「タヌキ逃亡」 だったのがちょっと面白かった。
帰省するたびにお父さまの 「おじいちゃん化」 が進んでいる、というのは、実家を離れている方あるあるじゃないでしょうか。なんか切ないですね…
メジャーリーグを録画したDVD、絶対観返さないよな、とこっそり処分したくなる (笑) 

若かりし頃のお父さん。交代制の仕事、勤務時間を見ただけでも大変そう…! お仕事おつかれさまでした!!
たかぎさんがまだ売れなかった頃、きちんと食べているのか、生活は出来ているのか、心配でたまらなかったでしょうね。今はご安心ですね。

カレー屋さんで大喜びのお父さんかわいい (笑) しかしもう少し本格的なお店では、更に喜んでくれると思いきや、緊張したのか大人し~くテンション低~くなってしまい…その後の喜びポイントもさまざまで、難しいなあ (笑) 
でも、ご両親が好きそうな場所を見つけては 「今度来た時に連れて行ってあげたい」 と考えるたかぎさんは、日常的にご両親の事を思っていて、十分 「親孝行できてる」 と感じました。

食前の薬って、食後よりも確かに忘れがちになりそう。外出の際に薬を持って行くのも忘れがちのようなので、薬を入れられるペンダントをかけていればいいのになぁ。食事の前にはテーブルの上に置いておいて。それでも忘れそうだけど。

両親との初海外旅行は韓国。げっ…と思ったけど2007年のお話なんですね。ちょうど韓流ブームだった頃だそうで。
たかぎさんのいい方だから、韓国の店員さんも笑顔で愛想良く描かれていたけど、料理にツバやなんかを入れられたり わざと床に落として踏んづけた肉を出されたりしてなきゃいいな…ともう過去の話なのに心配になってしまった。
ロープウェイでは韓国人の若者がサッとご両親の席を譲ってくれたそうで、ふーん…日本人と分からなかったのかもねぇ、などとどうしてもうがって見てしまう。

実家リフォーム、こちらまでワクワクしてどんな家になるのかな~♪ と思っていたのに、計画倒れ (になるかどうかはまだ分からないけど) で、実行はしていなくて。なんだー。
ご両親にとって、多少不便でも愛着があって住み慣れた家 (部屋) のままがいいんでしょうね。ずーっとそうだったので 「不便」 というのもあまり感じていないのかも。実際はリフォームしたら断然住みやすく快適になると思うんですけどね。なにとぞ実行して欲しいです!!
お母さまは乗り気なんだから、お父さまの説得はもう諦めて、強引に 「やるから!!」 と強行突破しちゃうのはダメなのかなあ、と乱暴な事も考えてみたり。 (おいおい) 

三重旅行。相変わらず喜びポイントが難しい (笑) でも何気ない事で大喜びしてくれると、 「え、これで!?」 と戸惑いつつも嬉しいですね。
マッサージチェアの電車、乗りたい (笑) 

デビュー10周年のパーティー。なぜか皆さん仮装していて、かとうさんがカレーライスを頭に乗っけてたのが面白かった (笑) さすがかとうさん!!
最初の本が出た時のご両親の営業っぷりは、親バカなんだけどたかぎさんへの愛情を感じてジーンとした…。親ってありがたいですねぇ。

確かにいまだ独身で、結婚妊娠出産育児エッセイを読むのが好きな自分は、たかぎさんのだと絶対すごく面白いだろうし、結婚妊娠して描いて欲しいよぅ、でももう妊娠は無理かなガッカリ…と1人で勝手に思っているし、ご両親もきっと たかぎさんのご結婚も願っているのだろうけど…こればかりはご縁だし仕方ないですね。他のご姉弟はご結婚されてお子さんもいらっしゃるみたいだし。
「いまいち親孝行の仕方が分からないし、何が親孝行なのかもよく分からない」 と最後に書いてらしたけど、少なくとも自分よりは たかぎさんは断然親孝行されていると思います。たかぎさん自身、すごく素直で真っ直ぐで素敵な女性だと思うし、お姉さんと弟さんもそんな感じだし、ご両親のお育て方もとても良かったのだろうと。いいご一家だなぁ…♪


 
「喰う寝るふたり住むふたり」 5巻 日暮キノコ
こんなにも主人公に共感もしないし憧れもしないのになぜか結局全巻購入してしまった…なぜだろう。
毎回書いてるけど特にリツコね。ぜーんぜん素敵な女性と思えない。タバコ吸うしすぐキレるし元ヤンだし、いいなと思うのは髪型だけ。

アザラシの名づけ親だからって入園料タダにはならんだろ。 「あ、そうですか」 で終わりだろ。図々しいなリツコ。
遊戯施設でのソフトクリーム300円はまあそんなもんだろうなと思ってしまった。マヒしてる自分? いかん。

可愛い猫を見て、飼いたいーッと思うのって誰しもあると思うのに (実際飼うかどうかはまた別) 、なんでそれでそこまでキレるわけ? いちいち面倒くせー女だわ。

新しいアパートを探すのは他人事ながらワクワクしますね。間取り図って見るの大好き。
「名義変更もしちゃう?」 っていうプロポーズ、分かりにくいんですけど…自分だけ? 自分だったら半日くらいしないと気付かなそう。

リツコとのんちゃんは確かに結婚式だの披露宴だのするってイメージはないわ。互いの両親はどうか分からんけどね。
写真も、式場でなく雑居ビルのフォトスタジオなのね。式場よりも安いのかもしれないけど。

まー、はいはいおめでとさん、という感じ。妊娠したらタバコはやめてね。

あー生田さんだっけ、のんちゃんの元カノがやっぱり可愛かったな。あのコをもう一度見たかったな。今度あのコを主人公にした漫画を描いてくんないかな。


 
「わたしのウチには、なんにもない。」 ゆるりまい
この人すげえぇ!!!!

巻末の実際の部屋の写真を見たら絶句した…。え、何コレ、引っ越し前じゃないの…? というのが率直な感想。モデルルームみたいとも思ったが、モデルルームでももう少し物があるかも。確かに掃除は超しやすそう。
引き出しやクローゼットの中もスゲー。冗談みたいにスッキリしていて笑ってしまいそうになった。

本編は、作者自身がいかに 「なんにもない家に住むようになったか」 ストーリー。仕事はブラックですなぁ…。専門学校に行かせてくれたり、会社を辞めたりした時に母と祖母が一言も責めずに優しかったのがジーンとした。 「物を捨てる」 ことについては対立していたけど、娘 (孫) のことはきちんと愛してくれているんですよね。

物を捨てる = もったいない、物を粗末にしている、という考えはまあ分からんでもない。自分でもそうなんだから、戦後を過ごした祖父母世代なんてもっとでしょう。
ご先祖さまの物というのも、 「自分が捨てるなんてしていいのか」 と悩むお母さんの気持ちも分かる。第三者からすると、カビた品々とか昭和初期の家電とか、 「いらんやろ!!!!!!」 と力一杯叫んでしまいたくなるんだけど。

東日本大震災。物の多い家は凶器でしかない、必要な物が見つけられない、あって欲しい物がないなど、作者自身が 「やはり物はあればいいってもんじゃない、本当に必要な物を分かりやすく収納しておく事が大事なのだ」 と改めて実感した出来事だったのでしょう。

そして旦那さま (まだ彼氏) がすごくいい人! いくら婿養子だからといっても、 「新しい家を建てて、お母さんもお祖母ちゃんも一緒に暮らしましょうよ」 とあんな自然体でサラリと言ってくれちゃうなんて。

「なくても暮らしていける物たち」 リストは驚愕だった。
ザル ・ ボウルはひとつのみ、ミトンはフキンで代用、玄関やトイレのマットは撤去、夏用ラグもフローリングの方が気持ちいいから、などは 「うんうん分かる」 と納得できる。
が、バスタオルは場所を取るし乾きにくいのでフェイスタオル2枚で代用、取扱説明書、卒業アルバムは 「えー!?」 と思った…。お風呂上りにフェイスタオルで体を拭くのってイヤだなあ (笑) 

先にも書きましたが本書は片付けのノウハウ本ではなく、もともと汚部屋だった作者がいかにこれほどの 「なんにもない」 家になったかを描いている単なるエッセイ。巻末に片付けに対するQ&Aが少しあるが、やはりノウハウ本というほどではない。自分は本編の漫画も楽しく読めたので満足したが、断捨離方法を過剰に期待して購入すると肩すかしになるかも。

とはいえ作者の 「なんにもない」 家の写真は、自分の部屋も片付けたい!!!! と強烈に思わせるには十分のインパクトで、実際この本を読んでから自分の家も片付け始め、週末は1階の断捨離を徹底的にやってしまった (笑) 

2巻目以降も出てるらしいがおそらく二番煎じな内容だろうなと思うため、今のところ購入はしないつもりだけど、作者のブログを見て片付け意識を保ち続けたいと思う。


 
「わたしのウチには、なんにもない。」 2 ゆるりまい
1巻では感動すらしたものの、2巻以降は二番煎じだろうから購入はしないつもりだったのに、本屋で見かけてつい買ってしまった (笑) 

いかにして物を減らしているか、家族にどう理解して (させて) いるかとの解説のようなもの。本自体の厚みも1巻よりも薄いし、まあ予想通り二番煎じではありました。

さすがにリモコンやティッシュをいちいち戸棚にしまうのは面倒くさいよなぁ…自分が家族なら徹底抗戦すると思う (笑) 
災害時のローリングストック法は良いですね。参考にしたいです。
1巻ではトイレブラシがあったと思うけど、とうとうそれも置かず、使い捨て手袋をしてトイレットペーパーで便器を拭くそうな。やはりスゴイです作者さん。


 
「中学なんていらない。」 青木光恵
うおー青木光恵さんの新刊出とるやんけ! しかもエッセイ、やった!! (この人は漫画よりエッセイの方が好き)
娘さんの進学の事についてだそうで。これまでのエッセイや育児雑誌に連載していた内容から、一人娘のちゅんこは 「ちょっと (かなり?) 変わった子」 でなかなか苦労している、という話は聞いていましたが。

女子の間の人間関係。嫌いな相手でもその子の前では仲良く接して、でも裏ではみんなで悪口。 「 『こえ~』 って思うし、 『なんで?』 って思うし、 『私も裏では何か言われてるかも?』 って思うし」 というちゅんこの言葉、本ッ当~~~にその通り!!!! 机バンバン叩いて共感しますッ。

しかーし今回 不登校になったのは同級生男子からのいじめ。そりゃいかん!
相手のガキ、いや男子生徒がクソムカつく!! 本当なんなんだこいつ。母親も謝りもせず言い訳ばかりしていたそうだし、こういうのはやっぱり親も親だな。まー自分の息子がいじめの加害者だと知ったら動揺するのは分かるけども、どんな理由があるとはいえ いじめという行為がもう問答無用で 「ダメ」 なんだから、とにかく謝れ、叱れよと思う。こいつの家にこそ 「バカ息子」 って落書きしてやりゃいいんじゃね!?
相手のガキ (もーガキでいいや) は隔離できない、離れたいなら ちゅんこが保健室登校 (隔離) か転校か。 「なんでこっちが全て負担しなきゃならんのじゃ!!」 という憤りは最も。事件って何でもそうだけど、被害者は本当泣き寝入りだよなぁ。
相手ガキへの仕返し、 「下校時に待ち伏せて腐った牛乳を頭からかける」 、いいですね! (笑) もっともっともっと色んな事をやってやりたいけどな。

中学の先生は本当ダメダメですね…まあ先生も大変なんだろうけどさ、もうちょっと親身にさ…。読んでて脱力するやら重~く怒りが湧いてくるやら切なくなるやら。尾木ママがこの先生の話聞いたら憤慨するだろうな (笑) 

つくづく、 『娘が学校に行きません』 の環境は恵まれていたし、娘は甘ったれてるよなぁと思ってしまう。先生は皆いい人、友達もいい子でいじめられてる訳ではない、…なのになんで学校行きたくねぇんだよとっとと行けよ!! と改めて思う。比べる問題じゃないんでしょうけどね、なんだかね~。

病院では愛情不足だの甘やかしすぎだの散々言われてきたようですが、青木さんは色々葛藤しつつも ちゅんこ (娘) さんの気持ちを第一に考えてあげて、すんごくいい 「お母さん」 じゃないかと。

塾探し。これも選択肢が沢山ある東京住まいだからだろうな…地方ではダメだろうな…
通うことになった塾は素晴らしい。冷静でことごとく的確なアドバイス! あとがきでもありますが、 「ビジネスとはいえ感謝してもし切れない。あの時塾に行ってなかったと思うとゾッとする」 というのはよく分かります。

高校に合格してハイ順風満帆、とはいかないのが現実の厳しい所。それでも大きな山を家族で乗り越え、ちゅんこも頑張って登校しているようだし、頑張って卒業して欲しいです。あと青木さん、もっと新刊出して欲しいな~。


 
 

「私たちは繁殖している」 14巻 内田春菊
黒い表紙というのはネットで見て知っていたし、一足先に見たアマゾンのレビューで 「買わせる気がないのか」 と書かれていたけど、手に取って見て 「本当だ…」 と納得してしまった。9巻までの凹凸のあるデザインならまだしも、平面で黒の背景に黒の線で描かれていても、目を凝らしてじーっと見ないとよく分からない。まあ、ある意味逆に目立つでしょうが…。本当に 「買ってもらおうという気がないのか? 本当に買わないでいてやろうかコラ」 と思ってしまった。買ったけど。

「撮影」 だの 「ライブ」 だの、女優やらボーカリストだのをマルチで一人前にこなしてる面してるのがなんだかな (苦笑)

BFは内田さんに正直あまり興味がなくて仕方なく会ってるだけのようなテンションだけど、運動会のお弁当の写メをよく見てくれて 「真ん中のオカズはシイタケの天ぷら?」 と質問してきたのは意外だった。単に目に付いただけかもしれないけど。
息子②が運動会で腕を日焼けしたコマの絵、腕が太すぎだろ! 日焼けした腕を強調したかったのかもしれないけど、絵の適当さ、雑さは相変わらずです。

「内田さんの相手はだんだん良くなっている」 かあ。「良い」 のレベルは低~いけど、その中でも比べてみたら確かにマシにはなってきているのかもね。
相手の男も確かに問題ある性格なのだろうけど、内田さんがかなり収入があるため、男の人は狂ってしまうのかも。
今のBFは子供たちとも自然体で打ち解けているし、暴力はふるわなそうだし暴言も吐かなさそうだし、彼と結婚したら今度こそ上手くいくのでは、という気もしますが…彼の方にその気がないかな。また内田さんって相手の男と別れるまでは相手をいい風にしか描かない (こんな素敵な男と付き合ってるのよーそれは私がそれだけの女だからなのよーというアピールとプライドのためか。別れたら一変、相手の不平不満を一方的にあげつらい、この男こんなにひどい奴だったのよー私はこれだけ健気に我慢してたのよーアピールになる) ので、現BFも描いていない不満点があるのかもしれないですけどね。

と思ったら後半になるとカチンとしたシーンや別れ話も出て来ました。
食に対しての考え方は十人十色だし、自作のおでんを食べないでコンビニのばかり誉めるまでカチンと来なくてもと思うけど。はいはい美味しいおでんを食べたことないのね~可哀想にって思ってりゃいいじゃん。
後に内田さん作のおでんを食べてたシーンもあったけど、感想はどうだったのか。

息子➀くん、いじめに遭ってたのね…。 「クラスにイヤな奴がいる」 的な話はチラッと出てきたことはあったけど、その時とは違う、もう少し大人数相手の深刻な状況だったようで。
「中2病」 という言葉もあるし、中2って子供が荒れる時期なのかもしれないですね。

カードの不正使用の話は他人事じゃないので怖かった。こういうのって、不正使用されたと証明できれば (されれば) 払わなくてもいいんでしたっけ? 「何の被害もなかったといえばなかったんですけど」 と書かれていたし。

BFがクリスマスにふらりとケンタッキーに寄ってチキン買って内田家に行くシーンあったけど、予約なしで買えるとは思えないし、自分で食べるつもりで予約してあったのかな?
内田さんにはクリスマスプレゼント買って来てなかったけど、会う約束は前もってしてあった? だとしたら手ぶらって…事前に誕生日プレゼントももらってるのに…。ど天然なのか、金目当てなのかどちらだろう。

風邪引いてるBFと電話しながら、初めて来た I KEAが広い、風邪引いてるんだよねー布団買ってあげたくなるよ、いる? とキャッキャしながら話してるシーンがあったけど、人の風邪をネタに何はしゃいでんだよ、とムッとするよな…内田さんも大概デリカシーないような。

コストコ、会員登録が面倒だし、売ってる物も大量だしで、県内にはもともとないけど あっても自分は一生行く事はないであろう。
子供たちがむね肉を買いたい! と言ったり ミンチ肉をグラム数を書いて冷凍したり、内田さんはきちんと料理してることがよく分かります。ミンチ肉の冷凍は自分もやるけど、グラム数まで書かないもんな。
と思えばお風呂の洗い場の排水口の詰まりが直せなかったり。なんかズレた人だ。

子供達は相変わらず学校に遅刻やら行かない日もあるそうで。…いいのか? と思う…
娘➀は受験は自分なりに真剣にやってたようだけど、当日に受験票やらパスケースやら財布やら時計を忘れるってどうなのよ? 信じられないわ。
息子②も合宿だかの時に忘れ物してたし、これだけ忘れ物が多い子らなら、必死で自転車漕いで届けるより、家を出る前に内田さんも確認するようにしたらどうなの?

ネズミ騒動。ゴキブリなら分かるけどネズミなんて普通いるか? とゲーと思ったけど、案外 「出た」 お家はあるんですねえ。トイレからも入って来るってのは衝撃だった。すげーなネズミ…


 
「銀のスプーン」 11巻 小沢真理
ええええええーーー、夕子と律別れちゃったよ!
「この2人は別れる理由なんて思い付かないし大丈夫だよね♪ 結婚しちゃうかもね♪」 って安心してたのにーーー。
夕子があんなに卑屈だとは。まあでもうまくいかない状況になったら、人間誰しも卑屈になるか…
律も一度居留守使われたくらいで諦めないで、会えるまで何度も訪ねたり待ち伏せしたりすれば良かったのに。いくらやっても、夕子の状況が良くならない限りは無理だったろうけど…。自分で勝手に 「こんな私に律くんはふさわしくない」 と結論づけてしまってることから、状況が良くなったとしてももう律の事を受け入れないのかもしれないけど。あーもー。

片やルカの母親の恋人、いいじゃんいいじゃんいいヤツじゃーん! 若くてバンドやってて年上ホステスと付き合っててパチンコ入り浸りで、っていうともう普通はロクデナシのチャラ男なんだけど、そこは善人の小沢真理さん、 「いいヤツ」 にしちゃってます。
ルカのお見舞いに来てくれたり一緒に寝泊まりしてくれたり、いいヤツじゃーーーん!
ルカ、携帯電話持ってるのね…母親が留守がちだからか。家の固定電話はもしかしたらないのかも。

ルカとてっちゃんねすごく仲良しだし、律も安心して嬉しそうだったな。相変わらず母親は外泊する時もあるようだし、てっちゃんが泊まってくれたのも有り難いもんね。
居酒屋での会話で、律がフラレたのは 「もう過去の話で決定事項」 みたいになってたけど、そうなのかな…もうダメなのかな…と寂しくなっちゃったよう。夕子は自分勝手だよ! 律の気持ちも考えろよ!

てっちゃん、母親にプロポーズしましたよ! ルカの事も受け入れてくれるって覚悟したんだろうし、いい! てっちゃん、いい!! 母親今回は珍しく男見る目あったじゃん! 定職なしの年下男だけどな!!!


 



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