Windy day  - ドクター・クイン


 
【第1シーズン】 

♯1 「新しい天地」
<ストーリー>
 ミケーラがコロラド・スプリングスに来る。
 シャーロットが亡くなり、子供達3人を託される。


最初の2話はアメリカでもお試し放送のようなものだったらしく、ミケーラの声でのナレーションがあったり、登場人物の配役が一部違っていたりなど、後から観ると違和感ありありでした。
ジェイクにローレン、特にロバート・Eは あんた誰!? 状態。声優さんが同じだったからかろうじて分かったけど。

私が放送を見始めたのは第3シーズンの終盤からだったので、ミケーラとサリーの出会いやお互いを意識し合う過程がどうしても知りたくて、後にDVDを購入。
子供達を引き取る事になったのが思いのほかすぐだった事や、初期のサリーの無口・不愛想っぷりに驚き。

そしてサリー、ほとんどミケーラに一目惚れだったのね~。ローレンの店で間近で見た時、明らかにミケーラの美貌に見とれてたよね?(視線は鋭かったけど)
その後も明らかに他の人よりも親切にしまくりだったし。

シャーロットが毒蛇に咬まれた時、手を止めてシャーロットと話をしてたけど、そんな事してないで早く治療してーーーッと思ってしまった。
もうミケーラには手遅れだと分かっていたのかな…。


 
♯2 「家族のきずな」
<ストーリー>
 ミケーラの家で子供達との同居開始。
 ブライアンが家出する。


マシューはなぜ最初あんなにミケーラに反発してたんだろ。何もいきなり母親と思えとは言わないけど、シャーロットが自分らを頼んだんだし、とりあえずは世話にならなきゃいけないってのに。
突然母親を亡くした事への行き場のない思いをぶつけてたのかもしれないけど。

軍隊の前に1人立ちはだかるミケーラは凄い。
サリーはミケーラが美人だったからなのはもちろんだけど、こういう真っ直ぐで強い所にも惹かれたんだろうなと思える。


 
♯3 「流感におびえる町」
<ストーリー>
 町で流感が大流行。


冒頭の馬車での言葉ゲーム? みたいのがとても楽しそうで、ミケーラいい母親やってるじゃーんと感心した。
しかしマシューの「ガラガラ蛇みたいに意地悪」ってのは、ついこないだ母親がその蛇に咬まれて死んだのに、いいのか?(汗)

ミケーラの調理過程がヤバすぎる(大汗) どう見ても美味しそうに見えない…。
無理しないでいいのよ~ミケーラ、と思ったけど、お弁当が売ってる訳でもないし、グレースの食堂はまだないし、自分で作らなきゃ食事が食べられないのか。

流感てなんぞや、と調べてみたら、今でいうインフルエンザみたいなもんらしい。
患者の治療をしてる中、ハアーッと両手で顔を覆うのを見て、ああーウィルスが移るよ、ダメダメーッと内心叫んでしまった。

サリーはぶっ倒れたミケーラをクラウド・ダンシングの元へ連れて行き、診療所の部屋を出る時にはおでこにキス! 完全に「町の1人」とは一線超えていて、もうそこまで惹かれていたのかいと驚いた。やっぱり一目惚れだったんだな。

 
♯4 「母と娘の間」
<ストーリー>
 ミケーラ母がボストンに来る。


流感が治まった後も、ちゃっかり下宿屋で治療を続けてるミケーラ(笑)

ロバート・Eが大火傷して自分が死ぬのかと思った時、
「牧師さんを呼んで!」
「俺、天国行けますか? 天国行けますか?」
とすがるように連呼していて、真のキリスト教で神と天国を信じてる人はこうなんだなあ。

サリーがエリザベスに、
「もしあの時 お嬢さんのような医者が町にいてくれたら、妻も赤ん坊も死なずに済んだでしょう」
と言ったのは、医者がいてくれたら妻子は死なずに済んだというのと同時に、ミケーラを連れ帰らないで欲しいという訴えも込められていたのかな。(サリーは無意識だったかもしれないが)


 
♯5 「縛り首のおきて」
<ストーリー>
 イングリッドの兄が牛泥棒で吊るし首になりそうになる。


牛泥棒の前にきちんと仕事はないですかと働く意思を見せていたし、生きるために仕方なくの犯罪なんだよな。

追われて、教会に逃げ込んだ後は皆も押し入ることはしなかったし、教会はやはり神聖で特別な場所として認識されているんだな。キリスト教でない自分にはいまいち分からないんだけど。

 
♯6 「はじめての大手術」
<ストーリー>
 ローレンがヘルニアで倒れ、手術する。


なぜかコリーンが仲間外れに。優等生なのをアリスが気に喰わなかったのか。
ミケーラが励ますつもりで、大人になって成功した人の例でリンカーンを挙げたけど、
「でも暗殺されたわあぁ!」
とコリーンに余計泣かれてトホホ(笑)

ローレンの手術に立ち会ったジェイクは失神。(サリーは大丈夫だった、スゲー!)
ミケーラはもちろん最後まで手術をし終え、正式な医師としての差をジェイクは思い知っただろうと思ったけど、次回のイーサンの手当も「オレがやる!」と最初はしゃしゃり出て来てたんだよなあ。懲りないヤツ。


 
♯7 「父帰る」
<ストーリー>
 子供達の実の父親イーサンが町に帰って来る。


この時のイーサン、ミケーラに色目を使ってた? 確かにミケーラと再婚すれば、子供達の正式な「母親」になる訳だけどさ。

しかし口からでまかせのクソ男。シャーロットもだめんず好きだった?
子供達の気持ちを考え、イーサンを逃がすミケーラは立派な「母親」でした。


 
♯8 「汚された川」
<ストーリー>
 鉱山で川が汚染され町の人が体調不良に。


スカンクにやられて、下着になった男どもの情けない姿といったら(笑)

手を傷めたミケーラのブラウスのボタンをはめてあげる時、こちらまでドキドキしたわ~。
寝る時に手を握り合った時、「え!?」とビックリしたけど、手を握った「だけ」で終わったようで。
結局 結婚するまで一線は越えなかったんですよね。この時代の男女は皆そうだったのかな?

鉱山の主は、川に毒を流しても、それで人に健康被害が出てもおかまいなし。昔も今も金に目がくらむ奴はいるもんだな。
スカンクっ屁はこいつがかぶれば良かったのに!


 
♯9 「さすらいの名医」
<ストーリー>
 マイラが卵巣腫瘍に。
 見世物一座をやっていた元医師に手術を頼む。


マイラの妊娠疑惑があったけど、そもそもこの時代に避妊の方法ってあったのかな。コンドームなんてないよね…。
気になったのでちょいと調べてみたら、魚の浮袋などをコンドームにしていたんだそう。
でも性能的にはおそらく相当劣るから、漏れて妊娠しちゃう事もよくあったんだろうな。娼婦を買う男には、相手の事を思ってしっかり避妊してくれるような優しい人なんてほとんどいなさそうだし。

結局 卵巣腫瘍だった訳だけど、マイラって最初の頃にもなんかミケーラに診てもらってたな。女性特有の病気とかで、1ヵ月「仕事」はしないでねと言ってたけど、あれも何だったんだろ。妊娠(中絶)なのかなと思ったけど、妊娠は今回が初めてのような言い方から違うようだし。謎だ。

 
♯10 「カウボーイの子守歌」
<ストーリー>
 カウボーイが赤ん坊を置いて去る。


ミケーラの料理はなかなか上達しないようで。
「オートミール作ってあげようか?」
「いらない!(3人同時に)」
子供達、全力で拒否(笑)
パンを落としたけど犬も食べないって、相当やな。子供達の栄養状態は大丈夫か?

素性の分からない男と子供達を家に残してミケーラは仕事に行っちゃったけど、もしこの男が悪人で、金目の物を持ち出して逃げたり コリーンをレイプしたりしたらどうすんだ。幸いそうならなかったから良かったようなものの。

裸の老人に出くわしてうろたえてたけど、患者や検体の解剖でイヤってほど見てるから、眉ひとつ動かさないのかと思った。不意打ちだったからかな。

養子を奴隷扱いしていた子供達が気の毒でならない。ハタ目に見てても怯えて、萎縮してるのが分かったし。

 
♯11 「まぼろしの野牛」
<ストーリー>
 鉄道会社の関係者にサリーが大怪我を負わされる。


サリーがあわや半身不随に。
この時代には車椅子もないし、こうなった場合ベッドに寝たきりになってたのかな。保険とか生活保護とかもないし、生活どうするんだろう。
回復して本当に本当に良かった!!


 
♯12 「捕われの人」
<ストーリー>
 クラウド・ダンシング達が軍に拘束される。
 オリーブがダンスホールを開設。


クラウド・ダンシングを銃殺する真似ごと、見せしめのためにやったのかもしれないけど、人をおもちゃにしてんじゃねーよ! と本当に腹が立った。空砲だったのはもちろん良かったんだけども。

マシューがロバート・Eに恋愛相談するのは微笑ましかったけど、答えてるロバート・Eもグレースになかなかアプローチしなくてイラッとされてるからなあ(笑) 皆自分の事となると分からないのかもね。

自分のダンスチケットを全部買い占めてくれたなんて、女ならズギューンッと来るよねえ。

 
♯13 「誕生日の贈り物」
<ストーリー>
 ミケーラ35歳の誕生日。
 子供達がデート相手を見つけようとする。
 サリーと初キス!


カップひとつ以外は全て割れていた嫁入り道具。
エリザベス、梱包をもう少し厳重に…。それともボストンの輸送経路はあれでも大丈夫なのだろうか。

ミケーラの年は謎だったけど、ここで35歳と判明しました。ということはコロラドに来たのは34歳の時だったのか。
現代でも34歳で独身というのはまあまあ「行き遅れ」な方だから、当時は相当遅かったんだろうなあ。女性として色々複雑な胸の内もあったんだろうな…と勝手に察してみる。

デート相手を見つけてあげよう! と思い立った子供達、ブライアンはサリーに「結婚してお父さんになればー?」なんて言っちゃいます。素直すぎ!
目に見えてうろたえるサリー。熱愛をスクープされ、「お友達です。いいお付き合いをさせていただいてます」と苦し紛れに型通りのコメントをする芸能人のような。

ハンクとミケーラの会話の噛み合わなさが凄まじい。性格が正反対だもんな。
でも密かに2人の初めてのベッドシーンをほんの少し想像してしまった、あああすみません(汗)

サリーのキスがすごく自然で、経験のある男はやっぱ違うな、と感心してしまった。
女性とのそういうムード作りのやり方はAVではダメだ、恋愛映画のそういうシーンを参考にしろという記事を過去に読んだけど、本当にそう思う。


 
♯14 「独り立ち」
<ストーリー>
 マシュー、イングリッドと結婚したがる。


納屋でイチャイチャしてるのを見て、「何してるの!!」とバッカーンと戸を開けたミケーラが、下からのカメラアングルで異様に恐ろしく見えて 笑いそうになっちゃった。

確かに2人とも若いけど、あそこまで結婚に大反対することないのに。まだまだ子供で結婚なんて先のこと、と思ってたから焦ったのかな。あとまだ付き合いが浅いからか。

聞く耳持たずに一貫して大反対で、反発するマシューの気持ちもよく分かる。

婚約指輪はデイビッドにもらったものらしく。
義母から譲り受けた婚約指輪なんて、日本だったら「ぐえー、いらねー!」となるけど、海外だとなんか素敵だし受け入れられる不思議。


 
♯15 「わたしのヒーロー」
<ストーリー>
 コリーンがサリーに恋?
 小屋でサリーを待ち、凍傷になる。


コリーンの暴走っぷりが凄まじい(笑) 思春期女子恐るべし。
真っ直ぐミケーラしか見てなかったサリーは、まさかの後ろ斜め下から好意をぶつけられてビックリたまげただろうな。


 
♯16 「奇跡への祈り」
<ストーリー>
 ブライアンが木から落ちて昏睡状態に。


コリーンが凍傷で あわや指(手)を切断かとなった次はブライアンの失明って。君たち姉弟ケガしすぎ!

と突っ込んでいたのも束の間、昏睡状態になり命が危ないというシャレにならない事態に。

ローレンが飴の匂いをかがせてあげたり、抱っこしてバルコニーに連れて行って外を感じさせてあげてて、優しいなと思った。 「この子はこのまま目が見えないかもしれないが、音や匂いがある、周りを感じる方法がある事を知って欲しい」と思ったんだろうな。

脳の手術は専門外で自信がないし、自分の手でブラアンが取り返しのつかない事になったら、と泣くミケーラ。
手術をするとなった時、「家族はだめ」とコリーンやサリーの手伝いを断ったのに、当の自分自身は執刀しなければならない。医師としての使命があるとはいえ、ミケーラは気丈でした。

くだらないケンカでヘソを曲げて学校の建設をやめたジェイクとローレン。大人気なさすぎだろ!
それに比べてロバート・Eはやっぱり素敵!♪ それにロバート・Eの設計の方が素敵な学校ができた気がする(笑)

術後、食事も摂らずに憔悴しきってブライアンに付き添うミケーラの様子はたまらなかった。
オリーブも「(ブライアンがこうなったのは)あんたにも責任がある」ときつい事を言ったのを後悔したかもな。(でも謝ってないんだよな。そういう所が、この人はなー)

ブライアンに駆け寄って声をかけた時、「見て、学校ができてる!」のセリフは泣けたー。
その後の「やあサリー」というのも、失明中は物音や人の気配で「○○?」と違った名前を言っていたのを思うと、何気ないセリフなんだけどジーンとした。


 
♯17 「亡き母の面影」
<ストーリー>
 みなし子ザックはハンクの息子だった。
 絵が得意で美術学校へ。


ザックが町の人や子供らに散々ひどい事を言われていたのがすごく胸が痛かった。
聞こえない所でならともかく、目の前で、明らかに彼に聞こえてるだろうってのに よくあんなひどい言が言えるな。どれだけ傷付くか考えられないのか。
ハンクが父親としての情を彼なりに持っていてくれたのが救いだった。
一度くらいはザックが町に帰って来た所も見てみたかったな。


 
♯18 「結びあう心」
<ストーリー>
 写真家ワトキンスが町に来る。
 町の人全員の写真を撮るのにメンバーでもめる。


ワトキンスがサリーにハッパをかけるのスッとした。まあサリーも、妻を亡くした後でホイッとミケーラに行けない気持ちもよーく分かるけど。真剣に考えてるから余計に。

写真はどれも素敵でした。ハングが店の女の子3人の腰に手を回して撮ってたのは、ハーレムみたいで面白かった(笑)

ラスト、サリーがミケーラの隣りに立った時は、ミケーラも戸惑いながらも嬉しそうだった。
BGMが流れて、それぞれの町の人達をカメラが追っていたのはとてもいいシーンでした。



 
【第2シーズン】
 
♯1 「熱き闘い」
<ストーリー>
 ミケーラが男装して競馬に参加。
 パイのコンテストでブライアンが優勝!


パイを作ったことでさんざんバカにされたブライアンが可哀想で、クソ大人どもがッとムカついてしまったけど(←自分も十分大人気ない)、見事優勝したのはスカッとした!!! 良かったねぇブライアン。
レシピをブライアン本人も忘れちゃったので、2度と作れない幻のパイとなりました。「もう一口だ」とお代わりしてたジェイクは、内心一番「もう一度食べたいぜ」と思ってそう(笑)

初登場のDr.キャシュディが本当ーーーにヤな男! まあ当時はかなり男尊女卑だったらしいし、こういう考えの男は珍しくなったんだろうけど。

男装して競馬に出る事を決めたミケーラに、さすがのサリーも唖然。「……本気かい!?」と数秒間固まってました(笑)
マイラは男装に気付いたけど誤魔化してあげて、いい人だなぁとつくづく思う。
フラッシュに優勝の花をかけてあげたジェイク、いいとこあるじゃん!


 
♯2 「心の傷」
<ストーリー>
 ドロシーが夫に暴力を振るわれて町に来る。
 夫の殺人容疑で終身刑になるが、ミケーラが遺体を解剖して死因を突き止め、無罪放免になる。


ドロシーの夫はDV。昔からいるんだなあ…。
2度と暴力はふるわないと約束して、相手(ドロシー)もそれを信じて一緒に帰って、結局すぐ暴力ふるわれてまた逃げて来る、というパターンも今とまるで同じ。後で妊娠したと思い込んでた(そういう行為があった)し、やれやれ。
ドロシーを引き止める際、「人はそう簡単に変わらないものよ」とミケーラが言ったけど、いつも「人間は変われる」と言ってるのと真逆やんかーいと突っ込みたくなった(笑)

マーカスの遺体を解剖した際、立ち会っていたジェイクやハンクにローレン達は 鼻と口を布で覆って顔をしかめてめっちゃ辛そうだったのに、ミケーラは眉ひとつ動かさず解剖しながら淡々と説明を続けていて、さすが!

 
♯3 「揺れる思い(前編)」
<ストーリー>
 ミケーラ母が危篤とのことで一家でボストンに。
 ミケーラは肝臓ガンではなく肝炎と診断、処置をして快方に向かう。
 サリーがミケーラを追ってボストンへ来る。


改めてミケーラの実家を見たけど すごいお屋敷だよねえ。召使もいるし。
つくづくミケーラってお嬢様なんだよな。よくコロラドスプリングスのあの掘っ立て小屋(サリー失礼!)で暮らせてるな。

Dr.バーグは、ミケーラの美貌と的確な診察と斬新な医療にすっかり夢中。

サリーが来た!
あの格好は、ボストンではさすがに浮いてて恥ずかしいな(汗)


 
♯4 「揺れる思い(後編)」
<ストーリー>
 バーグがミケーラにプロポーズ。
 サリーはミケーラに「愛している」と告げる。
 ミケーラ一家はコロラドに帰る。


サリー、Dr.バーグに嫉妬メラメラでカワイイ。
はるばるボストンまで来た時点でもうかなり惚れてるけどね。

ボストンになじめ大作戦で奮闘するサリーと子供達が微笑ましい。
エスカルゴと聞いて「カタツムリ食うのか!?」と驚くのはあるあるですな。自分も未だに思うし、未だに食べたことない…美味しいのだろうか。

Dr.バーグからプロポーズ。コロラドでもジョンソン牧師に(理由付きとはいえ)プロポーズされてたし、ダニエルにも惚れられてたし、ミケーラってなかなかモテるんだよねえ。デイビッドが亡くなってから10年近く独身でいたのが不思議。

帰りたい! とマシューがブチ切れてたけど、いやいや分かるよ。言ってる事全部ごもっともだと思ったもん。
「(サリーは)コロラドに帰るって。コロラドって覚えてる?」の皮肉はナイスやわ(笑)

サリーに愛の告白をされて、あっさりと翌日帰る事を提案するミケーラ。自分勝手すぎやろ!(笑)

 
♯5 「愛が戻る時」
<ストーリー>
 雨が降らず町中が水不足に陥る。
 インディアン達が分け与えてくれた食べ物で感謝祭を祝う中、待望の雨が降る。


いつも一話完結で次回にはガラッと違う話になるので、続きのように家に帰った所から始まるのは新鮮でした。

誕生日の軽いキスとは違い、「恋人としてのキス」をされてドギマギうろたえるミケーラかわいい。

納屋が火事になり、鎮火してから駆け付けたサリーに「今頃来たって遅い! あんたなんかいらない!」とブチ切れ。
火事でパニック状態になったんだろうけど、さすがのサリーもその剣幕にドン引き。翌日クラウド・ダンシングに愚痴る(笑)

雨が降って来たのは良かったけど、感謝祭のお料理が濡れて台無しになっちゃったのはもったいなかったなあと毎回思う。
まあ皆お料理の事を忘れるほど雨に喜んでたからいいのか。ミケーラとサリーも最後は見つめ合って2人の世界になってたし(笑)


 
♯6 「かりそめの求婚」
<ストーリー>
 牧師が孤児を大勢連れて来た。
 ミケーラも里親探しに協力するうち、牧師はミケーラにプロポーズ。


いやいやこれはコリーンやブライアンが可哀想だわ。いくら孤児達が何も持ってないからって、相談なく住まわせる事にして、自分の物を壊されても怒るな、譲ってあげろだなんて。

そんなに葉巻が欲しいなら今この場で吸ってみろ、と一箱吸わせたローレンさんの荒療治はさすが(笑)
義足を作ってあげたロバート・Eも優しいな。

ミケーラとサリーは、牧師からのプロポーズで大ゲンカ。
「だってあなたは何も約束してくれないじゃない! 私はプロポーズされて嬉しかったのよ!」なんてミケーラ、サリーにもプロポーズしろッとプレッシャーを与えているように見えるけど(汗)

最後のピクニックの提案は、サリーも当然行くかのように話を振っているけど、…ケンカした後なのにそんな当然のように言うなんてすごい自信やな。サリーも「…あ、ああ、そうだ」と戸惑った返事だったぞ。

 
♯7 「流血の危機」
<ストーリー>
 狩りでジェイクが誤ってインディアンを撃ち殺してしまう。
 インディアン裁判でサリー達が仲裁に入る。


ジェイクもハンクもローレンも、どうしようもない奴らだなー。
インディアンやサリーが訪ねて来た時、ジェイクは強気に追い返してたけど、内心ドキドキビクビクだったのかな。夜はかなり酒飲んでたようだし。
ボコボコにされてるジェイクは正直いい気味と思ってしまった。

サリーに言われて遺族に身に付けてる物を渡してる時もふてくされた態度で申し訳なさは見えないし、自分が遺族なら、いくら物をもらっても許せなくて一発くらいぶん殴ってやりたくなるな。

 
♯8 「ハロウィーンの魔女」
<ストーリー>
 アビゲイルの霊がミケーラの前に現れる。
 ブライアン母親を恋しがる。
 死んだ男性が消える!?


霊の呼び出しごっこ、てっきりミケーラはひどく叱るかと思いきや、「私も子供の頃やったわ」ってか。

お母さんが来てくれなかった、僕たちの事忘れちゃったんだ、と悲しむブライアン。「そんな事絶対にない!」と自分が母親になった今は特に思う。その逆で、世界中の誰が忘れてもお母さんだけはあなたの事を忘れないよって。
ドロシーが3人目の子供を待ち望んでいた話をしてくれて良かった。

ローレンが「娘はとても物静かで細やかで優しかった。あれこそレディーだった」と言ってたけど、現れたアビゲイルはかなり気が強くて話と違うんですけどー!
実の娘(しかも亡くなってる)からの欲目で、ローレン、良いように言い過ぎでは?(笑) それとも嫉妬でミケーラにはきつく当たったのか。

霊なんて信じられないから、アビゲイルはミケーラの夢だったと思いたいけど、木馬がなくなったんだもんなあ。うーん…。
SFとかオカルトの映画も観るし嫌いではないけど、ドクタークインにそういうジャンルは求めてないんだよなあ。リアルな話の方が好き。

家の手直しは断ったくせに、訳は言えないけど木馬を仕上げてくれって。
サリーからしたら「なんなんだ…」という感じだよな。よくもまあ、別の木馬を一から作ってくれたもんだ。優しすぎるぜサリー。


 
♯9 「伝道者」 
<ストーリー>
 ロバート・Eがグレースにプロポーズ!
 シスタールースとミケーラが対立。
 キッドコールとシスタールースが婚約。


男2人がキッドコールに銃を向けた時、町のあちこちからマシューにサリー、ジェイクやローレンやハンクがバッと銃を持って出て来たのはカッコ良かったー。
これぞ男、という感じ。

インチキ拝み屋みたいなシスタールースとミケーラが対立するのは当然だと思っていたのに、いきなりあっさり仲良くなってビックリした。
そしてシスタールースとキッドコールがいい仲になったのはもっとビックリした!

ロバート・Eとグレースの結婚式も素敵でした。念願の教会で挙げられて良かった。
ロバート・Eの正装はこれが最初で最後? 新鮮でした。

ブーケを受け取ったミケーラに「溜まる一方だね」とサリーが笑って言うけど、「だったら早くプロポーズしてやれよーーー!!」と視聴者全員突っ込んだのでは(笑)

 
♯10 「恋人たちのダンス」
<ストーリー>
 コリーンとベッキーが恋敵に。
 サリー、ダンスの特訓。誤解したミケーラはドロシーに焼きもち。


コリーンとベッキーがあわや友情の危機に。
相手の男がチャラすぎ! アリスにもあっさりキスして、何なんだオメーは。
こんな奴にコリーンのファーストキスを奪われちゃって、残念ったら。

ミケーラはキスにうろたえたんだろうけど、またサリーとケンカ。
後から1シーズンを観て驚いたんだけど、1シーズンのミケーラってかなりヒステリックだよな…。サリーはよく好きになったなと思う。やはり美人だからか。美人は得だ。

サリーは全然悪くないのに、「こないだはごめん」と自分から謝ってくれて、うーんいい人だ。
「カシューナッツ持って来た」って、仲直りの品にナッツ持って来るのもカワイイ(笑)

ドロシーにサリーの事を相談するんだけど、「新聞になんか書かない」と言ってたのに、後に本に書いちゃうんだよなあ…。「本に書かないとは言ってない」ってか!?

ローレンがドロシーに言った、
「わしにとってあんたはまだ16歳で、燃えるような赤毛をなびかせている。わしの目にはいつもそう見えとるんだよ」
というセリフはなんだかジーンとした。
昔プロポーズしたんだもんねえ。この日だって、ドロシーはまだ踊れないのに、一緒に座ってるだけでいいんだとダンスパーティーに誘ったくらいだし。
つくづく、ドロシーとローレンが結婚していれば…と思ってしまう。

颯爽と正装して現れ、ダンスを見事に踊ってみせるサリー。カッコ良すぎやろー!
さぞかしドロシーと猛練習したんだろうけど、皆の間を踊りながら駆け抜けるとか なかなか難易度高いのに、ぶっつけ本番であれだけ踊れるって凄い。

「妬いてたの、馬鹿だったわ」と素直に言うミケーラを、愛しくてたまんないという表情でキスするサリー。
ダンスを教えてもらってた時、ミケーラとはもう少しゆっくり進んであげて、とドロシーは助言したのかなあ。男性経験がない事まで話したかどうかは分からないけど。
だとしたら、キスはもう少し控えようとサリーも思ったんだろうけど、抑えきれなかったのか(笑)


 
♯11 「お尋ね者」
<ストーリー>
 ミケーラが隣町へ流感の診察へ。
 サリーが撃たれて鉄道強盗の容疑者に。


冒頭で、流感は一度やればもうかからないみたいにミケーラが言ってたけど、そうなの? インフルエンザみたいなものだと読んだけど、だとしたら何度でもかかるんじゃ。

残って子供達を見てやるよというサリーに、
「本当にどこへも行かずに?」
と心配するミケーラ。野良犬じゃないんだから(笑)

思いがけず父親の予行練習する事になったサリー、コリーンとブライアンのケンカにウンザリ。2人ともまだ小さいからねえ。

サリーが倒れた場所を軍隊が銃でとどめをさして、ブライアンが駆け寄ったら毒蛇が撃たれていた、というシーンはまるで映画みたいでした。

「弾丸が入ったままだ、早く摘出を!」と慌てるシーンは他の映画やなんかでも観た事があるけど、そこまで早急に取り出さなきゃならないのがいまいち分かんない。そりゃ異物だから何ヵ月、何年もそのままなのは良くないだろうけど、毒が回る訳じゃなし、そんなに一刻も早く取り出さなきゃならないものなの? 医学にはド素人なもので、すみません。

ハンクを後ろから殴りつけて一発で気絶させる牧師さん。この人よう分からん。
唖然とするジェイクの顔が面白かった(笑)

弾の摘出時に血管が傷付いて出血してしまい、血管を縫うコリーン。
これってすごくね? 破れた細い血管を糸で縫うなんて、素人でもかなり難しいと分かるんだけど。

軍の前で無実を証明できたのは、サリー自身の人望と話を合わせてくれた町の人達のおかげももちろんあるけど、ドロシーの話術のおかげだよなあ。やはり頭がいい人だなと思った。

ミケーラが帰宅しても「まあね」みたいにサラッと流してたけど、今回の話はなかなか重大な出来事だったよね。
この先サリーは何度も拘束されたりお尋ね者になったりする、その序章のような。


 
♯12 「クリスマス夢物語」
<ストーリー>
 駆け落ちした夫婦の出産に付き添う。
 その一方、亡くなったはずのシャーロットと共に過去と未来へ。


家族でプレゼントや亡くなった人の話をしているのを聞いて感じたけど、クリスマスはキリスト教徒にとって特別で神聖な日なんだと感じる。日本みたいにノリで「恋人同士の日~♪」とやってるのとは次元が違うよなあ。(日本のお気楽なのも好きですが)

今回も少し不思議なお話。ミケーラの夢だった、といえばそれまでなんだけど。
未来の夫の影だけが見えた所で終わり、というのは良かった。そして目が覚めたら夫婦の赤ちゃんが生まれていて…やっぱりミケーラの夢だったのかなー。

追っ手が来た時、赤ちゃんが両方の父親(祖父)に似ているからと懐柔して、父親も保安官を返して万々歳。孫はいつの時代も最強だな(笑)

 
♯13 「決死の救出」 
<ストーリー>
 マシューが働く鉱山で落盤事故。


DVDには録画されておらず、放送時に一度観ただけなので詳細は覚えてないですが…。

足を切断するしかないと言われ、叫んで嫌がるマシューはよく覚えてる。いやそりゃ嫌がるよな。イチかバチかの発破も「やってくれ!」となるよな。
サリーがいてくれて、成功して本当に良かった。


 
♯14 「死を招く贈り物」 
<ストーリー>
 軍隊が供給した毛布がチフスに汚染されていた。
 インディアンやマシューらが感染する。


※放送を観ていません

 
♯15 「町のサーカス」
<ストーリー>
 町にサーカス一座がやって来た。
 町の人もサーカスに参加する。


※放送を観ていません

後に過去の話をする回で、ミケーラとサリーが空中ブランコをするシーンがありましたが、ピッタリした衣装のミケーラにこちらまで少しドキッとしました。サリーはさぞかし…。

ファンサイトのストーリー紹介によると、肌もあらわな衣装姿のドロシーを見て、ハンクが「内職したいなら相談に乗るぜ」と声をかけたのらしい。全くもう!(笑)

 
♯16 「もう一人の女」
<ストーリー>
 インディアンと暮らしていた白人女性を保護。
 サリーに好意を寄せるが、身内の元へ引き取られた。


※放送を観ていません

 
♯17 「バッファロー・ソルジャー」
<ストーリー>
 黒人部隊とインディアンが衝突。


※放送を観ていません
 
♯18 「かけの報酬」
<ストーリー>
 マシュー、賭けに負けてスッテンテン。
 イングリッドを怒らせる。


※放送を観ていませんが、後の「誘拐」でハンクの店を訪れたマシューに、「おう来たのかい」とニヤリとするハンクや、「賭けはやめたんじゃなかったの」と心配そうな顔をするマイラの言葉の意味が分かりました。

 
♯19 「傷ついた英雄」
<ストーリー>
 ドロシーの息子トミーが帰って来る。


※放送を観ていません

 
♯20 「迫害者」
<ストーリー>
 ロバート・Eが家を落札するが、KKK(黒人迫害)団に襲われる。


※放送を観ていません

 
♯21 「体罰」
<ストーリー>
 新しい女性教師ルイーズが来るが、生徒を体罰していた。
 ジョンソン牧師はルイーズにプロポーズするが取り消す。
 ルイーズは生徒から暴力を受けて怪我をし、町を去る。


ルイーズは牧師さんの元カノだった!(と書くと軽いなー)
洗濯物を投げながら、子供みたいにルイーズとはしゃぎ合う牧師さんは初めて見たしとても楽しそうだったし、プロポーズもしたんだし…。あんな結末になってしまい残念です。

ルイーズもしつけのつもりでやったんだよな。
上級生の男子生徒が生意気な口を聞いた時は、確かに少しバチンとやりたくなる気持ちは分かるな。でも痕や痛みが残るのはやはりやりすぎ。
体罰を受けた子供は全員それを隠そうとするのが印象的でした。

ドロシーが言った、
「私は大人だから逃げられた。でも子供達はそう出来ない」
という言葉や、幼少期 母から体罰を受けていたジェイクの心の傷などは重かった。

そしてルイーズ自身も体罰の被害者であった。体罰を受けて育ち、子供はいらない、子守歌を知らないと言っていた。子守歌の必要性を認めていないから覚える気もないと。自分は子守歌を歌ってもらえず育ったが、でもそんな必要はなかったのだと思い込む事で自分を、育った環境を必死に肯定することで精神を保っているのだろう。
その夜、ブライアンを抱きしめ、子守歌を歌うミケーラ…。


 
♯22 「誘拐(前編)」
<ストーリー>
 ドッグソルジャーが軍隊2人を殺してしまった事でいさかいが起きる。
 ブライアンは誕生日に自分の馬を欲しがり、ハンクの店で働くことに。
 ミケーラがドッグソルジャーに誘拐される。


ハンクに馬を譲ってもらうため、一生懸命働くブライアンは健気。よっぽどあの馬が気に入ったんだな。
しかしキャンディーはあげたらアカンやろ(笑)

ミケーラがさらわれちゃった! サリーは生きた心地しないだろうな。

 
♯23 「誘拐(後編)」
<ストーリー>
 サリーがミケーラを救出。
 ブライアン、馬をもらう!


「今行くならば軍隊は助けない」と言われても「構わん!」と脇目も振らず1人で出発するサリー。カッコいい~。

女1人で誘拐されていたら、身の危険をバリバリ感じて怖いよね。見てるだけでもハラハラしたわ。

ミケーラが心配だろうから店の手伝いは当分来なくていいぞとブライアンに同情してあげて、ハンク優しいとこあるじゃんと見直したのに、別の人に馬を売ってしまった。なんなんだオメーは。
まあ金を目の前に出されて、「ガキなんて一晩泣いて寝りゃ忘れるさ」とか思ったんだろうな。

ローレンが必死に説得して、ローレンいい人。

ハンクが馬を連れて来たのは、ローレンの値上げ宣言に参ったのか、取り決めを思い出して尊重したのか。
想像だけど、あの後ローレンの店に行って
「おい本気かよ」
「ああ本気だ。ブライアンの気持ちも考えろ、子供とはいえ男と男の約束だろッ」
とかの会話があったんじゃないかなーと予想。それで、チッ仕方ねーなーと思い直したのか。


 
♯24 「町長選挙」
<ストーリー>
 町長を決める事になり、ジェイクとミケーラが候補に。
 ジェイクが勝利するが、取引で女性の選挙権を勝ち取る。


人柄的にはジェイクよりミケーラの方が断然ふさわしいのに、女というだけで演説も妨害される始末。馬車を走らせたのはひどすぎる。
女には選挙権がなかった時代があったなんて 現代ではちょっと信じられないけど、現代でもひどく男尊女卑の国もあるから未だに選挙権がない国もあるんだろうな。

農場の豚の体に「ジェイクに一票を」と書いてるのは笑った。

信念を曲げなかったミケーラにサリーも惚れ直したのでは。
そして女性達に不動産を与え選挙権を与えた。サリー頭いい!

「取り引き」については、マイラやミケーラの気持ちもよく分かるけれど、ドロシーの説得はやはり正しかったのだと思う。やっぱりドロシーは頭いいなあ。

マイラは耐え切れずに店を飛び出すことに…。自由になれるとばかり思っていたから、それがダメになって耐えられなくなったんだろうな。

 
♯25 「荒くれの恋」
<ストーリー>
 マイラがハンクの店を辞める。
 荒れるハンク、意識不明の重体になる。


とうとうマイラが自由に!
酒場の前にぶちまけた洋服とカバンはどうしたんだろ。ハンクが店の女の子に片付けさせたのか。

普通の洋服を着て髪をほどいたマイラ、本当に別の人みたい。
ミケーラは真っ赤な口紅を拭き取ってあげたけど、布で拭いただけで落ちるのかなぁ。現代の「落ちにくい口紅」とは違うから落ちるのかな。

マイラの婚約パーティーに泥酔したハンクが乗り込み、あわや大惨事に。
マイラは「殺すつもりなんてなかったのよ」と言ってたけど、酔ってたし分かんないよな。サリーが止めなかったらどうなっていたことか。

ハンクに暴言を吐かれまくって、さすがのミケーラも「あんたの顔なんか二度と見たくない!」とブチ切れ。
「男も知らねえくせに!」と言われてたけど、なんで知ってるの?
結婚するまでそういう行為はしないのが普通だったのかな。でもドロシーは、ミケーラが経験ないと知って驚いてた(ということは、経験はあるだろうと思っていた)しなー。

誰もハンクの見舞いに来ない事をマイラが教会で怒ってたけど、それはこれまでのハンク自身の人望の問題もあるから、一概に町の皆を責めるのもなあ。
グレースが「聖書には、知り合いの悪魔は知らない悪魔よりマシって言葉があるから…」と言ってたけど、なぐさめてるつもりか?(笑)

ホレスのプロポーズの練習の相手になり、涙ぐんでしまうミケーラ。ハンクにひどい事を言われた後だからか、プロポーズに胸を打たれたのか…。
だから早くプロポーズしてあげろよサリー!


 
♯26 「二つの愛(前編)」
<ストーリー>
 マイラとホレス、結婚式。
 サリーがミケーラにプロポーズ!
 町へやって来た男は、ミケーラの元婚約者、デイビッドだった!


結婚式が自分の思い通りにならない事にイライラするマイラ。親などが式に口を出して来るというのは現代でもあるけど、いつの時代も同じなのか。
式では無事にピンクのドレスを着てたけど、ドロシーをどうやって説得したんだろ。

式にハンクが来てくれて良かった。パーティーでは楽器団の前に暗ぁい顔で座っててスネてたけど(笑)

乾杯の言葉に昔の詩を送るデイビッド。それで彼はデイビッドだと気付くミケーラ。
ミケーラが結婚すると聞いたデイビッドは、気付いて欲しくてあの詩を送ったのか? とも思える。


 
♯27 「二つの愛(後編)」
<ストーリー>
 生きていたデイビッドとサリーの間で揺れるミケーラ。


ドンチャンセレナーデは悪趣味だな。ホレスだけじゃなくて単純に気の毒じゃん。あれを楽しいと思う感覚が分からん。

子供達(特にブライアン)のデイビッドへの態度の違いはあからさますぎ(笑)
まあでもそうだよね。サリーがお父さんになってくれる!♪ と喜んだ矢先に、ほとんど初対面の男性が現れたんだもん、邪魔者としか思えないよな。

グレースの目の手術の時、デイビッドはミケーラの隣りで執刀しているのに、明かりを持つだけしかできない事にサリーは悔しかったろうな。
しかしデイビッド、眼帯していて片目なのに、目の破片を取り除くなんて繊細な手術できるの!? 片目だと距離感つかめないよね。

「君は僕と一緒になるべきなんだ! それが幸せなんだ!」
と言うデイビッドに対し、サリーは、
「俺は君を心から愛してる、結婚したい。でもそれ以上に、幸せになって欲しい。君が幸せになれると思う相手を選んでくれ」
だなんて…もう、これだけでサリーに決まりでしょ。
その上 子供達にも、
「皆は大人になったら出て行くんだから、母さんの幸せを一番に考えてあげろ」
だなんて。素晴らしすぎるやろーっ。

デイビッドと結婚したとしても、それはそれで幸せになれたと思うけど。
子供達のためにも、選んだのがサリーで良かった。この後インディアンがらみで色々と試練はあるけどね…。


 
【第3シーズン】
 
♯1 「汽車が来る」
<ストーリー>
 鉄道が来るかどうかで揉める。  サリーが新居を建てることに。


まさかミケーラとサリーが汽車でこれほど揉めるとは。
自然が壊され、その結果どうなったかを散々見て来たんだろうな。

子供達のためにも自然は残してやりたい、でも引っ越しはしないと決めたサリーの気持ちは本当に複雑だったろうな。

ミケーラが汽車のための犬釘を打つのと同時に、ここで暮らすと決めて新居の釘を打つサリー。2人の映像が交互に流れて印象的でした。

余談ですが現代のコロラド・スプリングスをGoogleアースで見てみると、当たり前だけどすっかり「街」になっていて、サリーがあれほど守ろうとしていた自然がすっかり(全てではないだろうけど)壊されていて、切ない気持ちになりました。

 
♯2 「冒険の結末」
<ストーリー>
 ローレン、旅に出ることに?
 ブライアン女の子に興味を持つ。
 ハンクとジェイクがいたずら合戦。


ブライアンが女の子に興味を持ち出した。なんかショック(笑)
町の男の人に話を聞くんだけど、相手がジェイクやらハンクやらホレスやら…この人ら自身もよく分かってないだろッと突っ込みたくなった。だめだこりゃ。

覗いてた穴に指を突っ込まれるシーンは何度見ても痛そう☆
ブライアンは目ぇ大丈夫だったのかな?

医学書を専門用語バリバリで教えるミケーラ(笑)
ブライアンがその夜 夢を見てうなされてたのは笑えた。

年を取るのは悪い事ばかりではない、インディアンでは長老は宝になると聞いて、思いがけずインディアンのおかげで年齢に価値を見出せたローレン。
「とても名誉な事なんだ、鷲の羽根をくれるんだよ!」とサリーが言った時は、別にいらねーよ! と思ったけど(笑)、ローレンは名誉ある立場が嬉しかったようで。
インディアンと嬉しそうに一緒に踊っていたのがカワイイ(笑)


 
♯3 「牛追いの旅(前編)」
<ストーリー>
 オリーブが熱病で亡くなり、マシューが遺産に牛を譲り受けた。
 町まで牛追いの旅が始まる。


オリーブの事はあまり好きじゃなかったけど、突然の死はショックだったし、何よりローレンが悲しむ様子が気の毒でした。

コリーンに言い寄るジェシーが気に喰わないと、野生の、じゃない、女性の勘で警戒するミケーラ。

ラストで「暴走だ!!」と叫ぶロバート・Eがすごくカッコ良い。ただ叫ぶだけなんだけどなんか好き。



 
♯4 「牛追いの旅(後編)」
<ストーリー>
 ジェシーらが裏切る。
 子牛の出産や山火事に遭遇。


あれほどサリーに釘を刺されたのに、よくジェシーを追って行ったな。
無傷で牛を取り戻せたから良かったけど、ヘタしたら危なかった。
しかしジェシーはコリーンのポケットの金時計をいつの間に盗んだんだ。スリかよ。

ジェシーに騙されてた事がショックなコリーン。
「どうしたら信頼できるって分かるの?」
というのは、人類永遠のテーマだよな…見極める方法があるなら教えて欲しいよ。

逆子の子牛まで取り上げちゃうミケーラ。すっかり獣医さん、助産師さんです(笑)
その後 ミケーラが身体を拭いてる時のちょっとしたラブシーンはふい打ちでドキドキしたわ(笑)

「人がある道を選ぶ時、結果は誰にも分からない。大事なのは自分で決めてそこから学ぶこと」というミケーラの言葉は、すごく説得力があって重かった。
怒ってるサリーに、マシューに手を貸すよう話すのも良かった。

山火事で馬車が動かなかった時、サリーとマシューが戻って行って、煙の中から馬車馬に乗って現れた時はカッコ良かった! これぞ男、という感じでした。
男らしいってこういう事だと思う。女子供や店員に偉そうな口をきいたり暴力をふるったりするのが男らしいと勘違いしてるアホがいるけど、こういう事だよねー。
子牛を抱えて突破したミケーラも、同じくらいカッコ良かった!

町に地響きがして、大量に牛が現れたのもいいシーンでした。
でもこの後、マシューはこの牛たちの世話で大忙しになって、イングリッドとの新居も進まなくなるんだよなァ。


 
♯5 「父の蔵書」
<ストーリー>
 エリザベスから送られてきた本で町に図書館ができるが、本の内容について町が揉める。


エロティックな詩を朗読するサリーに、ドギマギしてうろたえるミケーラ。相変わらずかわゆい(笑)

ジェイクとドロシーがいい仲になっちゃうのは意外でした!
でもこう言っちゃ何だけど、ドロシーってジェイクよりだいぶ年上だよね…。子供も産めないのに、それでもいいのか?

せっかくの本なのに、「図書館なんか閉鎖しちまえ!」となったのはミケーラが可哀想だった。
挙げ句 本を燃やされちゃって…。この時の町の人達(ジェイクだけでなくその他大勢)が暴走して狂気すら感じさせて怖かった。自分がミケーラなら、町の人に不信感を抱いて引っ越しすら考えるレベル。
その後 本を乾かすのを手伝いに来たけど、逆にその手の平の返しっぷりが怖いわ。

聖書の内容を指摘したのは爽快でした。牧師さん、言われるまで気付かなかったのかよ…。

宗教にケチつけるのはご法度かもだけど、聖母マリアが処女懐妊したってのが昔から好きになれない。セックスを汚らわしいものとして、自分達の生の起源も否定してる「神」をあがめてるのがこっけいで。
 
♯6 「森の怪物」
<ストーリー>
 ブライアンがフランケンシュタイン、じゃなく、顔に火傷痕のある男を連れて来た。
 顔面形成の手術を行う。


「はいはい見に行きましょ」と本気にしてなかったミケーラ、納屋で男と対面して腰抜かす(笑)(いや抜かしてないけど)

1833年生まれのミケーラが35歳という事は この時1868年。汽車の事故が1864年と言ってたから、4年間も傷を負ったまま山で生活してたんだな。本当に気の毒。

怪物だー死人だーと町の人が診療所へ押し寄せたけど、前回の本の時といい、町の人が狂気すぎて怖ぇーよ。
包帯の取れたジョンが集まった町の人を見て逃げ去った時、皆ちょっとは申し訳ないと思ったのかな。ドロシーはたまらないという様子で顔を覆ってたけど。


 
♯7 「ワシントンでの出来事(前編)」
<ストーリー>
 インディアンの現状を訴えるために一家はワシントンへ。
 サリーが脱走兵の容疑で逮捕される。


ホワイトハウスの秘密の抜け道は本当にあるんだろうけど、あそこではないんだろうな。つか現代のホワイトハウスはとっくに建て替えられてるか。

帰る直前、サリーが逮捕! もう見てるこちらまで心臓が痛くなって来るよう。

 
♯8 「ワシントンでの出来事(後編)」
<ストーリー>
 サリーを脱走させ、陰謀の黒幕を突き止める。


毒殺だの暗殺だの、怖すぎる…。
コロラドスプリングスののほほんとした空気が懐かしい。前々回、町の人が狂気だーと書いたけど、あんなの可愛いもんだったわ。(そうか?)

ドロシーへの手紙は、自分は生きて帰れないかもしれないから子供達を頼む、と書いてあったのかな。
それを書いたミケーラの、手紙を読んだ時のマシューとコリーンの気持ちを察するとたまらない。

子供らが戻って来て、ミケーラ達と再会したのは感動的でした。
そして除隊の勲章(?)も。すごく綺麗でした。


 
♯9 「男のプライド」
<ストーリー>
 新居のドアの購入をめぐって、ミケーラとサリーが揉める。
 マイラ夢遊病&妊娠。


まあねー、サリーの気持ちも分かるけどね。
現代でも女性の方が収入が多いとスネる男性は多いしこの時代は特にそうだったんでしょう。

マイラの夢遊病は妊娠のせいだったわけ? 妊娠の症状で夢遊病なんて聞いたことないけど(笑)

サリーがショーに出た時、地元でバレバレなんだから、せめてこの町では嘘の紹介口上はやめときゃ良かったのに。
ショーを止めて、首飾りを叩きつけて立ち去って行く姿が一番格好良かった。ミケーラはいたたまれない気持ちだったろうけど。

結局、窓のお金(建築費の一部も?)はミケーラも出資する事に落ち着いたみたいだけど、…サリーは本当にそれで良かったのかなあ。あれほど女には金をださせたくないと強固な考えだったのに。
玄関を出入りするたび、「この窓はミケーラが出したんだよな…」とチラッと頭をよぎらないのかな、と少し心配になってしまった。


 
♯10 「感謝の祈り」
<ストーリー>
 デンバーでキッドコールとシスタールースに会い、感謝祭に招待する。
 一緒の駅馬車に乗った若夫婦が産気づく?
 マシューたち、感謝祭の準備に四苦八苦。


若夫婦、駅馬車強盗には全く見えなかったのに! って、見るからに強盗っぽかったら成功しないんだから当たり前か。
つかキッドコール相手に強盗決行するこいつら、なかなかやるな。心意気だけは大したもんだわ。

キッドコールがいながらあっさり襲われてしまうとは。
いつも思うんだけど、「銃を下に置け!」と言われた時、下ろすフリしてバンッと撃つのは無理なの? キッドコールくらいの腕前なら出来そうなもんだけど、やはり相手に銃を向けられていては大人しく従うしかないのか。

駅に立てこもってた時、「じゃあそれで何か作りましょう」とミケーラがカッコ良く言ってたけど、お料理大丈夫なのかミケーラ?(笑) あれから大分上達したのかな。

腐った缶詰を売りつけるジェイク。
この時代にも缶詰があった事が驚き。だけど保存状態はあまり良くないようで…ジェイクの問題か?

七面鳥は皆が狙っている。クラウド・ダンシング、ブライアンに殺されかける(笑)
ブライアンはこれで2度も七面鳥を捕るチャンスを逃したことに(笑)

ローレンの店でカメオに気付いたコリーン、洞察力すげえ。カメオは一点物だとはいえ。
結果的に、ここでこの2人が駅馬車を襲ったと分かったから、追って行ったマシュー達のおかげでミケーラやキッドコールらが助かったんだよね。コリーンお手柄!


 
♯11 「友のいのち(前編)」
<ストーリー>
 ハンクが酒場でレディースデーを始める。
 コリーンが男子にせまられる。
 ドロシーの胸にしこり。


コリーンに言い寄って来た男子生徒は見るからに身体目当てのヤリチンで、コリーン逃げてー!

「俺はイングリッドとやる事やってるけどお前は駄目だ!!!(byマシュー)」
自分の娘じゃなくて妹でも、そういうのを許したくないものなのかな? 心理がよく分からん。

ドロシーの胸のしこりもシリアスな内容なだけに、ジェイクとローレンの女装合戦は馬鹿馬鹿しくて笑えて良かった(笑) 本当に男の人っておバカだなあ。いや、ジェイクとローレンがか(笑)

スカート姿で酒瓶をかっくらいながら立ちシ○ンするジェイク。オシッコ長いな。
人質に取られちゃって、生きて帰れて良かったね。あんな姿で死んだら葬式が「笑ってはいけない」になっちまう。


 
♯12 「友のいのち(後編)」
<ストーリー>
 ドロシー、乳がんの手術を受ける。
 ジェイク解放。(誘拐されたの忘れてた)


コリーンの大きな胸をしつこくからかう男子生徒が本当にムカつく! 相手にされなかったからってクソが。マシューに言ってぶっ飛ばしてもらえば良かったのに。
と思ってたけど、自分で毅然と立ち向かったコリーン、立派でした!

ドロシーの手術しない選択もアリなのだと思う。
手術しないでありのままの寿命を受け入れるか、できる限りの治療をして生きるか、その人が何を大切にするかはその人それぞれだし。

店を売るから旅に出ようと申し出て、そして切除手術をしても愛してると言った(実際にその後プロポーズした)ローレンは、本当にドロシーを愛してたんだなあ。

ジェイクが誘拐された事に町の人が誰も気付いていなかったという(笑)
そして強盗の1人がジェイク、いやジェーンに惚れて町まで探しに来たという(笑) なんじゃこのオチ(笑)

もし自分も…と鏡の前で不安になるミケーラに、「心配ない。何があっても気持ちは変わらない」と真っ直ぐに見つめて言うサリー。素敵やわ。
「初めて会った時から変わらず君は美しい」と言ってて、初めて会った時から美しいと思ってたのね、やっぱり一目惚れだったのね。


 
♯13 「歓迎されざる者」
<ストーリー>
 ユダヤ人の行商一家が来る。
 ローレンは商売敵に怒る。


ミケーラがユダヤ人女性と友達になれないと愚痴ってたけど、
「シャイアンのように違う部族とは結婚出来ないんだよ」
「じゃあもし私がアラパホ族だったら?」
「結婚できないね。夜中にさらってくしかない!」
とミケーラをお姫様抱っこしてキスするサリー。もう勝手にしてくれ(笑)

一家の行商馬車を倒して壊しておきながら、お詫びに来て引き止める町の人達。いつものことながらこの手の平返しが怖いっつの。まあハッピーエンドが好きだからいいんだけど。

突然現れたサンタは一体誰だったんだ(笑) 巻き戻して声を聴いたけど分からなかった。いや、サンタですね(笑)
ブライアンへのサプライズプレゼントを渡す所も見たかったなー。


 
♯14 「恐竜の化石」
<ストーリー>
 恐竜博士がインディアンの墓を荒らす。
 マシュー達がブライアンの骨を隠す。


ブライアン「恐竜ってまだ生きてると思う?」
マシュー「さあ、どうかな」
「もし生きてるなら、隠れるのがうまいね!」
もう、ブライアンったらかわいいっ!

ブライアンは父イーサンからもらった恐竜の骨(?)を博士に鑑定してもらおうとするが、もし偽物だったらブライアンが傷付くからと、マシューとコリーンは骨を隠してすったもんだ。いい加減な父親を持つと子供は苦労しますな。

マシューは自身がイーサンにだまされて傷付いた話をし、「俺には守ってくれる人がいなかった」と言ってて、当時(も今も)はとても傷付いている事が分かって切なかった。
ブライアンは「赤ん坊扱いして守ってくれなくていい!」と怒って、その後渋々納得したけれど、大人になれば兄と姉の気持ちと優しさを理解して心から感謝するでしょう。

ジェイク、ハンク、ローレンのいつもの悪ガキ、いや悪男どもは、偽物の恐竜の骨で賞金をだまし取ろうとする。この3人は全くもう。
博士にあっさり見破られて赤っ恥。

妻モードの遺骨を取り戻すため、サリーとミケーラに頼るローレン。妻を愛してたんだなあ。当時 最初からミケーラに診療さえさせていれば…と悔やまれてならない。

ブライアンは自分の骨を、クラウド・ダンシングに埋葬して魂の故郷に返してあげてと頼む。素晴らしい子だー。
あの骨はブライアンにとって生涯、恐竜のものになりました。めでたし。


 
♯15 「インディアン管理官」
<ストーリー>
 サリーがインディアン管理官に正式任命。
 ヘイズン局長が食料を横流しする。


ヘイズンがめっちゃムカつくわー!
大統領も見損なった! ワシントンの時のあの大統領だよね?
苦悩するサリーの姿は辛かったけど、食料問題がなんとか解決して良かった。

ハンクの店に聖なる矢を取り戻しに行った時、
ハンク「売らねえよ」
サリー「買わねえよ」
と矢を奪還するのがカッコ良かったー。ハンクを一撃でのしちゃうし。


 
♯16 「この世の終わり」
<ストーリー>
 彗星が地球に衝突するニュースで町は大騒ぎ。


この回からコリーン役が代わりました。リアルタイムで観てた人は「誰!?」と驚いただろうな。
オープニング映像も二代目コリーンになってて、撮り直したんだろうな。(そりゃそうだ)

彗星が衝突して世界が終わるかも!? と町は混乱。
コリーンは学校をサボり、ロバート・Eは仕事をせずに1日中ハンモックでゆらゆら。
マシューはイングリッドと関係を持ちたいと迫る。(おいおい)

一方、凧を飛ばしてはしゃぐサリーとミケーラ。かわいいな、おい。
凧って日本が起源かと思ってたけど、サリーが発明者だったのか!(わけない)

隕石を返してあげようとしたブライアン、とことん純粋でいい子や。

ハンクに「彗星が怖くねぇのか」と聞かれ、ホレスの手術をしながら「全然」と即答するミケーラ、格好いい。
もしかして本当に…とは考えないのかな。

ハンクが電報を読んでたけど、あり、後に登場するモラレスさんに字を習うエピソードなかったっけ?

 
♯17 「星は消え、星は生まれる」
<ストーリー>
 サム・リンゼスが来る。
 マイラが産気づく。


ミケーラはサムと意気投合。
シャーロットともすぐに気が合っていたし、ウマが合うってあるんだな。年齢、性別問わず。

お腹の大きくなったマイラに、グレースは冷たく当たってしまう。
マイラがもちろん悪いんじゃないし、グレースも悪くない。女って切ないなあ。

サムの後を追って山に登ったミケーラ。ズボン姿で、ファンサイトに提供した「冒険旅行」のエピソードで、「ミケーラ達の最初で最後のズボン姿」と書いてしまったけど、この時もズボンでした。まあグレースやドロシー達のズボン姿はあの時だけだったから、いいか。

「出産なんて天命自然だろ。皆それで出て来たんだから」とジェイクが言ってたけど、男が簡単に言うんじゃねぇよ!! とムカつくわー。
確かに数えきれない全女性がこれまで出産は成し遂げてきたけど、だからって簡単な訳じゃないんだよ。

マイラが苦しんでるのを知らないとはいえ、サムについてるミケーラがじれったかった。こう言っちゃなんだけど、死期が近い老婆より これから生まれて来る赤ん坊と母体の方が重要でしょ。いや、ミケーラもサムも知らないんだから仕方ないけどさ。
無事に生まれたから良かったようなものの。


 
♯18 「愛わかちがたく(前編)」
<ストーリー>
 結婚を機に子供達を養子にすることに。
 マシュー達の父クーパーが来る。
 再婚相手の女性は子供が出来ない体だった。
 クーパーらが子供達の親権を争う裁判を起こす。


法律の本? を読むジェイク。字が読めるようになったのね! 法律の本なんて専門用語があって難しそうなのに、それが読めるなんて凄いじゃん。

「クリスマスプレゼントを贈ったよ」と相変わらず息を吐くように嘘をつくイーサン。ほんとロクでもねーな。
妻の財産を相続するために養子の件を手の平を返して、サリーが子供を思って書いた手紙をさぞ自分が書いたかのように「手紙書いたろ」とほざく。あームカつく。

教会の金を盗もうとしたこと、遺産のために養子を拒否していることを話すべきだとサリーは言うが、子供達を傷付けたくないからとミケーラは断固拒否。
なんか、子供を両側からそれぞれの腕を引っ張り合って、痛がる子供の姿を見て手を離した方が本当の母親だ、という話を思い出した。

「私、ここにいたいんです!」
「行きたくない、誰か助けて!」
とコリーンとブライアンが叫びながら法廷から出されるシーンは、何度見ても辛くなる。
子供達のあの叫びとミケーラの演説を聞けば、普通の感覚なら、ミケーラ達の元にいる方がいいと思うはずだけど。法律家は昔も今も頭の固い、一般的な人間の感情の分からない奴らばかりなのかな。


余談ですが、私がドクター・クインを初めて観たのがこの回でした。
法廷でミケーラが「あなたどこにいましたか?」とイーサンに問いかけるシーンは今でも印象に残っています。
重い内容でしたが、偶然観たのがこの回で良かったと思う。楽しいだけの回だったらあまり印象に残らず、後日もまた観ようとは思わなかったかもしれない。


 
♯19 「愛わかちがたく(後編)」
<ストーリー>
 親権はイーサン夫婦へ。
 引き渡される前夜にコリーン達は家出する。


子供達がイーサン宅へ行った夜、2人を思って泣き崩れるミケーラ。
こう言っちゃなんだけどここまで愛情を持てるって凄いな。まるで本当の自分の子供みたい。

泣き続けるサマンサにもう耐えられないと弱音を吐くマイラに、
「あなたは幸運よ。誰もあなたから赤ちゃんを奪えない、ずっと一緒にいられるわ」
とミケーラが言って、マイラは「あたし…ごめんなさい、つい…」と謝るんだけど、これはマイラも可哀想だった。 悩みすらも うらやましいとミケーラが言いたくなるのも分かるけど、マイラも彼女なりにしんどくて限界だったろうに。
サマンサを誰か一晩預かるとか、マイラを助けてあげて欲しかったな…。

サリーとマシューが言い合うシーンは、互いにどうにも出来ない気持ちが伝わって来て辛かった。
マシューはいい年だし、あの手紙はイーサンが書いたものではないと分かっていたし、父を憎む気持ちは強かったんだろう。そして母が死んだ時も、長男として妹弟を守らなければ、という決意も持ったのでしょう。

戦車競走のコリーンも可哀想だったな。楽しみにしてただろうに…。競技中ずっとサリーの方ばかり見ていて可哀想だった。

コリーン達が家出したのもよく分かる。だってこの子達に出来る事はそれしかないもんね。ミケーラですら、「今夜中に連れ出して逃げる!」と荷造りしてたくらいだし。

コリーンが川に落ちて肺炎に。
着替え持って来なかったの? 何週間も着の身着のままで過ごすつもりだったのだろうか。食べ物はどうするつもりだったのか。

別れのシーンは何度観ても泣ける…。
ローレンたち町の人達も、皆自分にできる精一杯の物をコリーン達に渡したり、申し出たりして。
ブライアンが「いつも母さんと思い合っていれば話してるのと同じだよね」と言うセリフで、もうボロボロ。

馬車を止めて…リリアンはともかく、あの根っからのろくでなしでワルのイーサンがあっさり諦めるとはものすごく意外だった。子供でなく巨額の遺産のことね。
まあリリアンの実の子でなくていいなら、イーサンこそ誰か孤児を養子にもらえばいいのでは?

この後イーサンは一切子供らに会いに来てないよね。コリーンの結婚式にも来なかったし…やっぱりろくでなし。

 
♯20 「わたしがジュリエット」
<ストーリー>
 ブライアン「愛」について宿題。
 町で「ロミオとジュリエット」の劇をやることに。
 ジェイクとドロシー別れる。


ジュリエットは自分になると思い込んでいたコリーンでしたが、ベッキーが選ばれてショック! 素直に喜べず、めちゃくちゃ顔が引きつる。
自分が「出てみなよ」と勧めたのに、まさかこの子は選ばれないでしょと内心見下していた(無意識かもしれんが)ってことよね。
ベッキーが咽頭炎で声が出なくなってしまった時、心配そうにはしてるけど、代役でジュリエットをやる事になって そこはかとなく嬉しそうで…。女の友情って怖い。
まあ、最後にはベッキーに役に戻るよう勧めるんだけどさ。

劇の直前、町の人がワーワーとミケーラに意見を言って来るのが面白かった。(ミケーラはてんやわんやだったけど)

ロバート・Eは鏡の前で猛練習(してたらしい)。一生懸命でカワイイ。
ハンクもセリフを変えたりして何気にノリノリ。

サリーはインディアン会議を抜けて戻って来た! そして婚約指輪をプレゼント!
バレンタインに渡そうと準備してたなんて素敵。でも会議が決まった時、ミケーラに「バレンタインデーよ」と言われるまで気付かなかったみたいだけど? インディアンの事になると夢中になっちゃうのかな。


 
♯21 「命がけの修理」
<ストーリー>
 鉄道のボイラーの修理をロバート・Eがやる事に。


テイトとピーターの中国人一行がまた町へ。嬉しそうにピーターに会いに行くコリーン。

中国人のピーターにコリーンが惹かれるという設定も、なんだかなあと思っていたけど、
「(鉄道の仕事が終わったら)サンフランシスコへ行きます」
「ああ、中国の人が沢山いるのよね」
という会話は、以前観た時は何とも思わなかったけど、今は「うわっ」とものすごく嫌悪感だった。…まあ、ドクター・クインの感想であまり政治的な不快な事は書きたくないので、やめときますが。分かる人だけ分かってください。

この回は唯一といっていいくらい、ロバート・Eがちょっとヤな人になっちゃってて悲しかった。でもすぐに戻ってくれたけどね。

 
♯22 「小娘の無法者」
<ストーリー>
 コリーン乗馬を怖がる。
 ハンクの店に強盗が入る。
 その1人は女の子だった。


コリーンって馬乗れなかったっけ? そういえばいつも馬車だったか。

ベルは口が悪くてイキがってて、コリーンとは正反対。イラつくコリーン。ブライアンは兄? のように慕う。
マシューとキスしちゃったのはショックでした(笑)

ベルがコリーンに何とことづけたのか気になる(笑) コリーンが恥ずかしそうに言うのを聞きたかったな。(オッサンか)

ミケーラ達は性善説でベルを信じて逃がすが、あっさり裏切られる。あーあ。
でも周囲にミケーラ達のような人がいてくれれば やり直せるのかな…と思ってしまう自分も甘いのか。


 
♯23 「臨時教師」
<ストーリー>
 ミケーラが臨時で学校の先生に。
 進化論を教えて町の人と揉める。
 メアリー・アンが虐待を受けている。


親知らずでぶっ倒れる牧師さん。てっきり盲腸か何かかと思ったのに、歯かい!

お弁当を持って来てないクラスメイトの女の子にあげるため、自分のお弁当を開き、
「うわー、僕の嫌いな物が入ってる! 食べてくれる?」
と言うブライアン。なんちゅう優しい子なのだ!
気が利くし、将来モテるよー。

診療所の看板に「monkey」と落書きしたのには呆れた。ローレンもいい年して。
つかあの看板は町の人からのミケーラへの誕生日プレゼントだったじゃん。それを自分達であんな風に落書きするなんて。

ここでも「ブライアン天使」発言が。
「簡単だよ。カエルは木に登りたがったから、神様が吸盤をつけてくれたんだ。簡単」
進化論と聖書を柔軟に受け入れて素直に解釈する。本当、ジャイク達よりブライアンの方がよっぽど大人だわ。

メアリー・アンは可哀想だった。あの親父、メアリーが年頃になったら性的虐待もするんじゃないのかという雰囲気。
あんな男に養子縁組が認められて、以前のミケーラの親権裁判は却下されるなんて、法律どうなってんだよと腹が立った。

メアリーを「動物」であるとして保護者から引き離す裁判はさすがに無理があるんじゃないのと思ったけど、衰弱したメアリーを実際に見て、町の人も人間らしい判決を下してくれました。
ハンクがあんなに怒ったのは意外だった。アンタこそ店の女の子達にひどい扱いしてるくせに、と突っ込みたくなったけどまあいいわ。


 
♯24 「惨劇の地(前編)」
<ストーリー>
 インディアンと軍隊が対立。
 キャンプ地が襲撃される。


慌てて本を読んでるフリするけど本が逆さ、ってよくあるけど、いくら慌てていても普通気付くよな。

新居が初お目見え!
つくづく、こんな家を建てられるなんて凄いな。生活力のある男性っていいわー。

しかし後半の展開は重いものでした…。アメリカ人がインディアンの土地を取り上げ、惨殺したという話は知ってはいたけれど、本当にひどい事をするな。

 
♯25 「惨劇の地(後編)」
<ストーリー>
 インディアンの惨殺にふさぎ込むミケーラ。


ミケーラがあれほど傷付くとは思わなかった。どちらかといえばサリーの方が深く落ち込むと思ったのに。
見ていて辛かった…。

インディアンの赤ちゃんは目がすごくクリクリッとしてて可愛い子でした。
快く母乳をあげるマイラ、優しい。
グレースはすっかり情が移ってしまい、お別れの時は可哀想でした。


 
♯26 「心の荒野」
<ストーリー>
 ブライアンが空を飛びたがる。
 サリーがインディアン管理官を辞めようとする。


挑戦しようとするブライアンをミケーラが心配して止めていて、ちょっと過保護すぎなのではと思っていたけど、この後 第一シリーズのDVDを購入して『奇跡への祈り』を観たら、ああいう出来事があったなら心配性になるのも分かるかな。

でも心から空を飛ぶ事を挑戦したがるブライアンにミケーラも納得(諦め?)。応援して材料費をカンパしてあげたのは良かった。

ここでも始終バカにするジェイクと、本気で手伝ってあげるロバート・Eとの人間の器の違いが明らかでした。

 
♯27 「結婚を前に」
<ストーリー>
 結婚を前に2人で話し合い。
 過去の話をしてるうちにケンカ。


あの時ああだった、こうしたじゃないかと話しているうちに大ゲンカになってしまい…あーあ。

でも最後は、牧師さんが目に入らない、言葉も耳に入らないくらいラブラブになって終了。ごちそうさま(笑)

すっかり当てられてしまった牧師さん。でも仲直りして一安心だったでしょう。

 
♯28 「晴れの日(前編)」
<ストーリー>
 式に母や姉たちが来る。
 家にケチをつけまくりでサリー怒る。


結婚初夜について下衆な勘ぐりをする男ども。全く。
となるとやはり、「結婚するまでは」一線は守るというのが通例だっだんだな。現代でもクリスチャンの人はそうなのらしいけど。

一方ミケーラは不安。ドロシーに経験者からの忠告を求める。
医学書で知識としては知ってはいるだろうけど、「実践」となるとやはり未知で不安なんだろうな。
ドロシーの「丸太から落ちる程度よ」というのは、適切なのかどうかよく分からん(笑)
まあでもアドバイスといっても、サリーは経験あるし優しいし、任せておきなさいとしか言えないよね。

この時代、結婚指輪は女性だけがするのが一般的だったんだな。

やって来た機関士がジョンだったというのはかなりドラマチックな事なのに、ブライアンとしか感動的再会シーンがなかったのはちょいと残念。

今後の生活を思い描きながら精一杯素敵な家を建てただろうに、「小屋」だなんて…そりゃサリーもムカッと来るよな。
ボストンと比べたらそりゃ小屋に見えるかもしれないけど、コロラド中の家を全軒見てから物言えやコラ!

「あたしのメニューなら、崩れも溶けもしなかったのにィ」とサラッと皮肉を言うグレース、やるな(笑)

 
♯29 「晴れの日(後編)」
<ストーリー>
 サリーとも仲直り。
 無事に結婚式!


「逃げられたのよあなたは!」と言う母と姉。本当に母と姉か!? ひどいな。
レベッカはザ・長女という感じでいいお姉さん。マージョリーに「陽気なとりなし役」と言われていたけど、アンタみたいに不快な事をキャンキャンわめくよりよっぽどいいわい。

サリーが酒場で「お祝い」されてたのは微笑ましくて素敵でした。
普段憎まれ口きいてるジェイクやハンクも、それはそれ、でお祝いしてやるんだな。
この時歌ってた「サリーはいい奴、みんなそう言う~」って歌は、鉄道が来る事になった時にミケーラにも歌ってたな。有名な歌なのかな。

ウエディングドレスは結局、母の持って来たドレスにドロシーらが作ってくれていたレースを縫い付けたってこと? 何度見てもよく分からん。
そしてこのドレスは、コリーンが結婚する時にも着たんだよねえ。素敵。

式にクラウド・ダンシングが来たのを見たジェイクは、カスター将軍を椅子でぶっ飛ばして失神させ、出席させてあげたし(ナイス!)。
いつも「町にインディアンが来た! 何しに来やがった!」とうるせーくせに、この日だけは特別で、サリーを思って歓迎してくれたんだもんなあ。やはり結婚式は特別な日なんだな。

式もとても素敵だったし、その後のダンスパーティーも楽しそう!
あ、ロバート・Eも正装してました。ホレスとマイラの式の時は正装してなかった気がするけど。

そして何といっても汽車の特別仕様。これにはエリザベスも「んまあ! 素晴らしいわ」と感嘆。やったねブライアン。

汽車が出発すると早々に、ドレスを脱がしにかかるサリー。いやん(笑)
夜まで時間があると思っていたミケーラ、内心ドキドキ?
でもとても素敵なシーンでした。


 
【第4シーズン】 
♯1 「新しい家、新しい生活」
<ストーリー>
 新婚旅行から戻り、新婚生活に!
 プレストンがローンの誘いしまくり。


戻って来たばかりのサリーに、
「それで…どうだった?」
とミケーラとの「新婚旅行」について速攻尋ねるジェイク。下衆やなー(笑)
フッと笑って「最高さ」と返すサリー、素敵。

まあドロシーもミケーラに、
「それで…どうだったの?」
と尋ねてたから似たようなもんか(笑) ドロシーには相談してたから、「結果」を聞いて来るのは致し方ないけど。
互いに顔を見合わせて「…キャーッ!」と笑い合って。女子高生か!(笑) まあ、「それがね…」と深刻な話にならなくて良かったよ(笑)

「母さんと一緒に寝るんだ!」
というブライアンの素直な言葉に、動揺しまくって皿を落として割るミケーラ(笑) もう面白すぎ。

そうそう、プレストンが来たのでした。最初からヤな奴!

 
♯2 「野球チームがやってきた」
<ストーリー>
 町おこし金100ドルを増やすため、野球の試合を企画。
 相手チームの詐欺に遭い再試合を行う。


サリーが野球経験者だとは意外。ユニフォームも似合ってて意外(笑)
この時代にはグローブないんだなあ。素手でキャッチするのは選手でも痛そう。

空振りしてた男子は、コリーンに迫って来たアイツだよね。いい友達になれてるみたいで何より。

最後のオチは笑えて良かった。グレースはちゃんとリンゴ代請求してね(笑)

 
♯3 「母と娘」
<ストーリー>
 コリーン、ミケーラに反発。
 ミケーラはサリーとの関係に夢中。


この回のミケーラはかなりエロい(笑) まあ、相性が合って何よりです。
女同士のワイ談は面白かった(笑) マイラ、歯みがきみたいって…ホレスが聞いたらショック受けそう(笑)

コリーンが、悪い友達にそそのかされて行くのがもうハラハラ。
友達って重要だよな。こうして道を外れて行くんだなー…と実感できる。アリスなんてもう、顔が悪そうだもん。(失礼)

一緒にいた男子はコリーンに迫ってたアイツ? 「コリーンの好きな所は」と聞かれて、「きれいな髪」と答えたのはまあ成長したと認めてやろう。(何様)

屋根から屋根に飛び移るののどこが楽しいのかさっぱり分からん。
コリーンはミケーラの助手をして、亡くなった人や怪我をした人を目の前で見て来ていたのに、それでも一緒になってやっちゃうんだな。

チキンレースで男子がケガをしてマシューに助けを求めに来た時、
「(行くなと言われていたから)先生、何するか分からないもん!」
と怯えていたけど、いやいや、いくらミケーラでも巨大化して取って食う訳じゃあるまいし。ケガ人の治療をちゃんとしますがな。

日記を親に見られるのはあるあるですな。
コリーンとは話し合って解決してたけど、ブライアンの宿題もちゃんと見てあげてねー(笑)


 
♯4 「イングリッド・永遠の命」
<ストーリー>
 ブライアンの犬が狂犬病になる。
 イングリッドが咬まれ、感染してしまう…。


「アライグマに咬まれた」と聞いた瞬間、ミケーラとサリーがハッと顔を見合わせて、すぐに「狂犬病だったかもしれない」と認識していて、当時のアメリカではメジャーな病気だったのかな。

水をやるのに、サリーを呼んでいれば…とどうしても思ってしまう。せめて柵の中に入らないで外からやっていれば。

ミケーラは即座に組織を焼き切る処置を対処して、さすがでした。でも一刻を争う事態なのに本人の承諾はやはり必要なんだな。当たり前といえばそうだろうけど。

発病してからは本当に辛かった。マシューはもちろん、ブライアンも、ミケーラもサリーの様子も。

発病してからの状態は本当に辛いものらしく、我が子が発病した親御さんが、今後の医学のためになるならとの思いで「観るのは獣医師のみで」という条件で、我が子の映像を託したという話を聞いたことがあります。それほど症状は壮絶で、残酷なのだという。

葬儀後の家での集まりも見てて辛かった…。

パップを見つけて、ライフルを取り上げてサリーが撃ったけど、そういえば銃を持たない主義のサリーが撃ったんだな。キッドコールに銃を向けた男に町中が銃で狙った時も、サリーだけ弓矢だったのに。それほど緊急事態だったって事だろうけど。


『愛わかちがたく』の後に記憶があるのはこの話です。(その間は仕事で観られなかったのか、単に覚えていないのかは不明)
とても重い内容ですが、それだけに強烈に心に残り、この翌日から番組を予約録画するようになりました。


 
♯5 「命がけの爆破」
<ストーリー>
 マシュー鉄道工事キャンプで働く。
 発破作業を代わって行う事に。


とりあえず元気で働いてると分かったんだし、無理に連れ戻そうとしなくていいのに。
ミケーラ達が愛してくれてる事は十分分かってるけど、町の人を含め同情の目で腫れ物に触るような扱いをされるより、イングリッドの事を誰も知らない所にいた方が気持ちが楽という事もあるだろうし。

発破に反対するのは無理もないけど…。サリーもアビゲイルの死後、志願して戦争に行ったんだもんな。

サリーもミケーラも愛する人を亡くした経験があるんだし、「経験者」というか「先輩」からの助言も心に響かないのかな。時間が経って落ち着いた状態の人の話を聞いても駄目なのか。
前回グレースが「死別の悲しみを癒してくれるのは時だけ」と言っていたけど、その通りなのかもしれない。

逃げ回るローレン、やれやれ。結果オーライで良かったね。

イングリッドが注文していたオルゴール。それはダンス場で初めてマシューと踊った時の、恋が始まった時の思い出の曲でした。
優しく素敵な曲で、毎月お金を払い続けていたイングリッドの気持ち、亡くなったのを知って残りの支払いをチャラにし送ってくれた職人、オルゴールを大切にキャンプにも持って来ていたマシューの気持ちを思うともう泣ける…。

灯籠のろうそくがそっと消えたのを見て、ようやくイングリッドの死を昇華させられたようです。もちろん、悲しみはこの後も長く続くのだろうけど。

 
♯6 「ドロシーの書いた本」
<ストーリー>
 ドロシーが町の人達についての本を出版。
 自分の事を色々書かれた事に町の人は怒る。


いやいやこれはドロシーが悪いでしょ。いくら本当の事だからって人に知られたくない、秘密にしておきたい事は誰しもあるのだから。

「良かれと思って書いたのに何を怒ってるのよ!?」とミケーラに逆ギレするドロシーはクッソムカついた。この人頭いいと思ってたけど本当は悪いのか? というか、人の気持ちが分からないのか!?
じゃあドロシー自身は、乳がんで乳房を切除した事も書いたの? その傷口を不特定多数の人に見せられるの?

「あなたはありのままを書いただけ、怒ってた私達が悪かった」みたいな結末になったのは何度見ても不本意。

 
♯7 「ハロウィーンの怪物」
<ストーリー>
 ジェイクに犬がなつく。
 リューマチ患者が来る。
 ブライアンが霊に怯える。


サリーが居留地へ行ってなかったと知り、「1人でいたいのかしら、結婚した事を後悔してるのかしら…」とミケーラは不安がっていたけど、その直後帰って来たサリーに、霊に怯えるブライアンに対する対応でギャンギャン意見。
普通さ、その時だけでもしおらしくハイハイという態度にならない? 信念を曲げない、それがミケーラだ(笑)

まとわりついて来た犬を、憎まれ口を叩きながらもシャンプーしてやり、すっかり情が移ったジェイク。あまのじゃくだけどカワイイ所あるんだな。
最後にはリューマチの男性に犬を譲ってやり、汽車を見送って涙ぐむも「クソッ、煙いぜ!」と強がり。うーん、ちょっとキュンと来た(笑)

サリーの内緒は、カボチャの馬車を作っていたのでした! 馬車で颯爽と現れたサリー、格好良すぎるぜ。

 
♯8 「約束」
<ストーリー>
 サリーにネバダから手紙。
 ローレンがドロシーにプロポーズ。
 翌日、ローレンが脳出血で倒れる。


ほとんどの人が分からないと思うんだけど、ローレンがサリーにプロポーズの事を打ち明ける時、サリーがあっち向きながらなんか食べてて、ローレンに呼ばれて「うんん?」と振り返るのがカワイイ!
分からないですね、すみません(笑)

女性からの手紙にヤキモキするミケーラ。
代筆だと分かって「私ったら!」と照れるミケーラに、
「嫉妬する君は綺麗だよ」
とサリー。かーっ、もう勝手にしてくれよ(笑)

とラブラブだったのも束の間、約束を果たすためにネバダに行くつもりのサリーにミケーラ爆発!
この時の言い合いは何度見ても迫力ある。吹き替えも素晴らしいんだよなあ。

ローレンが脳出血で倒れてしまったのはショックだったな。 拳銃を握りしめていたのは…何と声をかけていいのか分からない。つかこの時、ブライアン戻って来るの遅かったな。ゆっくり歩いて行ったのか(笑)

そしてここでも「ブライアンの天使」っぷりが。ローレンのお話を作って来て読んであげるブライアン。これがストーリーもすごくいいんだ。

椅子から転げ落ちたローレンを見て、固まってしまうジェイク。
…ジェイクってこういうのに弱いよな。ドロシーが乳がんで手術したら態度が変わって結局別れてしまったし。
後にモラレスと結婚するけど、もしモラレスがドロシーと同じようになったり、身体が不自由になったりしたら、果たして添い遂げられるのだろうか。余計なお世話だけど。


 
♯9 「冒険旅行(前編)」
<ストーリー>
 ミケーラが誕生日に登山を決意。
 ドロシー、グレース、マイラも同行する。
 プレストンはその隙にホテル建設を企む。
 黒人を追って来た男にロバート・E警戒。


なんといっても女性陣のズボン姿が必見(笑)

そしてドロシーら3人の根性のなさ! 何度見ても情けないったらありゃしない。


 
♯10 「冒険旅行(後編)」
<ストーリー>
 ドロシーらが登頂成功。
 サリーらがホテル建設を食い止める。
 ロバート・Eの過去が明らかに…。


前回の根性なしっぷりから一転、怪我をしたミケーラに代わり、3人が見事登頂!

気が変わって戻って来てくれて良かった。あのまま帰ってしまっていたら、サリー達が心配して探しに来るまで、早くても丸3日後だったろうし。わずかな湧き水があったから生きてはいられただろうけど、かなり衰弱したはず。

マイラは今の生活にだいぶ不満があるようで…。
帰ってから、ホレスの「母親は家にいるべきだって事がよく分かったよ。もう二度と出て行っちゃいけないよ」という言葉が決定的だったな…あの時マイラの行動を認めてあげていれば、その後の結果も違っていたのかもしれない。

ジェイクはプレストンにまんまとハメられたな。やり取りの様子を見てたら、言っちゃナンだけどジェイクはやはり単純というか学がないというか、プレストンの方が何枚も上手だった。もちろんプレストンの性格が悪いんだけど。
正当にプレストンの思惑を潰したサリー、頭いい! カッコいい!!


 
♯11 「感謝祭の贈り物」
<ストーリー>
 妊娠を待ち望むサリー。
 町の夫婦が死産。
 感謝祭にインディアンを招待。


七面鳥に名前をつけないよう言われたのに、こっそりジョージと呼ぶブライアン。可愛いったら。

子供が出来る事を信じて疑わないサリーにミケーラはプレッシャー。
コリーンらに「どっちが欲しいの?」と聞かれて、
「そう私は…ペカンがいい!」
と笑顔で答えるのは切なかった。無邪気に「男(女)の子がいいわ」と一緒になって答えるほど楽観的になれず、でも真面目に「できないかもしれないから…」と深刻な顔して言う訳にもいかないだろうし。

「妊娠するには年を取り過ぎているのかも」とミケーラが話しても、サリーは「そんなはずない」と一笑。
ミケーラはこの時37歳? 現代でも35歳過ぎたら妊娠しにくくなると言われているし、医学の知識があるミケーラは不安になるのは当然だよね。

ジニーの出産が死産になってしまい、昔を思い出して子供は諦めるサリー。まだ見ぬ子供よりミケーラの方が大切だ、と思ってくれたのは嬉しいけど…。
実はこの時ミケーラはもう妊娠していたのだけど、もしそうでなかったら、子供は出来ないままだったのかな…タイミングって大事だな。

感謝祭を祝う友達がいなくて一人ぼっちのジェイク。町を出るローレンもハンクも別の提案してくれたのに、「他に計画がある」と断っちゃうのは意地っ張りだなあ。
クラウド・ダンシングに煙草を投げてやるシーンが好き。

おいしそうな丸焼きになっちゃったジョージ。
グレースも結局ジョージ、いや七面鳥を食べられずじまいだったのかな。

そして待ち望んだミケーラの妊娠!
思わず喜んじゃうサリー。やっぱり嬉しいよね。
でもグレースは、複雑な気持ちになってしまったかな、と思うと密かに切ない…。


 
♯12 「子犬のフィーフィー」
<ストーリー>
 ブライアン、セーラに初恋。
 エリザベスから子犬が届く。
 プレストン腎臓結石。


早速食欲旺盛になって、ピクルスを丸ごとかじりつくミケーラに サリーも子供たちも唖然(笑)

ブライアンってまだ10歳なの? 『心の荒野』でもうすぐ誕生日と言われていたのに…あの時もう10歳と思っていたけど、まだ9歳だったのかな。

何気にフィーフィーがめっちゃ問題犬。
ローストビーフをガツガツ食べて、その後ゲッゲッと吐いてるのを想像すると苦笑してしまう。セーラの家では迷惑かけてないか心配だ。

コリーンの「女の子は追いかけると逃げちゃう、気のない振りをするといいわ」という助言は、何度聞いても違うよな(笑)
ブライアンは忠実に、手を振って来たセーラを無視するんだけど、セーラは「?」といぶかしい顔してて、「ほらー!」と思ってしまった。

セーラを誘っていたのに、バッドタイミングでやって来るミケーラ。
しかも注文した洋服はむちゃくちゃ子供っぽい。口々に「ふふっ、かわいーい」と言われて、ブライアンが可哀想だった。
現代でも10歳(小学3年生)は育児で親が子供を見る目を変えるべき年齢と言われてて、「一歩引いて見る」ようにしろと言われてるし、子供扱いを止めるべき時期なのかも。

セーラを助けたブライアン、格好いいー! 何気に髪型変えてるし。
カイルだけでなく、道に迷ったジェイク達にも「北極星で方角が分かるからあっちだよ」と帰り道を教えてあげて、大人顔負けの活躍っぷり。

クリスマス・キャロルが、ブライアン達が弾くピアノからバイオリンのBGMに変わり、イングリッドを思い出しているマシューは辛かった…。
ミケーラは優しく肩を抱いてあげてたけど、その後すぐ隣りでサリーとキスしてて、おいおいと思ってしまった(汗)


 
♯13 「難病とたたかう子」
<ストーリー>
 マシューに皆が女の子を紹介する。
 アンソニーがグレースの店で盗み。
 原因不明の難病で手術する。


皆が紹介する女の子が、よくぞまあここまで揃えたもんだ、と逆に感心してしまう。
ハンクは店の女の子を行かせて、やれやれ…まあ彼流の元気付けなんだろうけど。

アンソニー登場。
ロバート・Eはアンソニーを養子にしたいと願うが、グレースはなぜか冷たくて。
アンソニーを何となく好きになれないのか、養子を決めてしまうと自分が子供を産めないと認める事になると思ったのか…。
と思っていたら、また失うのが怖くて、愛する気持ちにブレーキをかけていたのか。


 
♯14 「胸に輝く星」
<ストーリー>
 町の治安が悪くなり、保安官が必要に。
 選挙でマシューが保安官に。
 ブライアンが友達にそそのかされて万引き。


この回だけ急激にならず者が多くなり(笑)、保安官に立候補したハンクとマシューで選挙を行うことに。
ハンクは血の気が多いからコトが大きくなりそうだし、でもマシューでは少ぅし頼りない気もするし、難しいとこだな。2人を足して割りゃちょうどいいのに。

「親が安心できる生き方を子供に押し付けるべきじゃない。自立できるよう育てるのが親の役目だ」というサリーの言葉はごもっとも。
サリーもマシューに保安官になる危険性を説いたり、素手でやり合う方法を教えてやったりして、ただ手放しでやらせようとしてる訳じゃないし。
あれって柔道みたいなもん? ハンクを投げ飛ばしてたけど、あんな簡単に習得できるもんなのか。


 
♯15 「新しい恋人」
<ストーリー>
 マシューとエマが急接近。
 マイラが銀行にスカウトされる。


観返したら、最初はエマの方が積極的にアプローチしてるよな。ピクニックに誘ったり、挨拶しに来たり。「単なる友達」としてなのかもしれないけど。

マシューはエマが気になって誘うようになるけど、ミケーラははっきりいって反対。マシューに新しい恋人ができればと願ってはいたけど、よりによって…という気持ちなんだろうな。
コリーンも戸惑っていたようだし。サリーは「町の人達がどう思うかじゃない、君がどう思うかだ」と諭してて、とことん平等主義者だなあ。


 
♯16 「危ないもうけ話」
<ストーリー>
 医学校の学費に悩むコリーン。
 「絶対確実な投資」に町中が乗る。


食堂でバックバック食べながら、デンバーにいいレストランあるかしら♪ と楽しみにするミケーラ。食欲があって何より(笑) 体重増加は大丈夫だったのかな…。

詐欺師2人組、うまいよなー。プレストンとのやり取りなんて特に。

実物の冷却ボックスで町中騒然となった後、デンバーの駅で詐欺師2人の前に、のほほんとしたミケーラ&牧師さん登場。
あーミケーラ、そいつら詐欺師だよ捕まえて! 牧師さん、そんな大金見せびらかして、狙われてるってば! と視聴者もヤキモキするんだけど、これがどっこい。ハメたのは逆にミケーラと牧師さんだった!
視聴者までだまされてスカッとして、映画みたいでした。

でも奴らがどこに盗んだ金を持ってるか分からないし、人相が分かっているなら最初から通報した方が良かったのでは…という気もするけど、この展開が劇的だったからまあいいか。

ロバート・Eがグレースに手を差し伸べるシーンがとても素敵!

そして「もう誰も信用できん」とふてくされるローレンの前に、約束の時間通りに農作物を持って現れたクラウド・ダンシング。
「なんだったらずっと買い取ってやってもいいぞ」と嬉しそうに言うローレンに、「なら交渉はやり直しだ」と高額をふっかけるクラウド、ローレンより上手とは(笑)
「なんだと、そりゃふっかけすぎだ! 追いはぎ! 泥棒!」とわめくローレンが面白いオチでした(笑)


 
♯17 「よみがえる教会」
<ストーリー>
 教会の修繕を計画する牧師。
 ハンクに金を借りたが返済できない。


ハンクは最初から牧師さんは返済できないだろうと思って金を貸したのかな? 無利子だからハンクに得はないもんね。
牧師さんのハンクの夢が面白かった。いや笑いごとじゃないんだけど。

またしても「天使のブライアン」の「牧師さんの汽車、脱線したんだ」という一言のおかげで、怒ってたミケーラも「私も人のこと言えなかったわ…」と反省して牧師さんを弁護。町の人お得意のザ・手の平返し(笑)
めでたしめでたし。


 
♯18 「目には目を」
<ストーリー>
 強姦殺人男が絞首刑に。
 判事が来られずマシューが執行する。


何度観ても、トボトボ歩くローズマリーが可哀想で…。
襲われた事が町中に知れ渡っていたけど、これローズマリーの身になったら秘密にしておいてあげた方がよくない? 町中の人が自分が襲われた事を知ってるなんて、立ち直るにも立ち直れなさそう。

犯人の男は食堂でもささいな事で暴れて銃を振り回すわ、殺人も強姦の後もケロッとして留置場でもグースカ寝てるわ、前科ありだし 問答無用で縛り首にした方が世のため人のため、という輩。ザ・犯罪者だな。
さすがのミケーラも縛り首に異議を唱えない。

コリーンは反対していたけど、縛り首そのものというより沸き立つ町の人達に違和感を覚えていたのかな。
全員が神妙に「絞首刑は恐ろしい事だけれど、これだけの事をしたんだから、命を持って償うのが相当だ」と厳かに絞首刑に決めて、実行していたら、また違ったのかな。

サリーも絞首刑には反対で終身刑にすべきみたいな事を言ってたけど、世の中、死んだ方がいい人間はいるし、人の命を殺めた者は自分の命をもって償うべきだとやはり思う。復讐は醜いと言ってたけど、自分や家族を傷付けた者に対して憎いと思う気持ちは誰しもあるし、死刑になれば心が安らぐ場合もあると思う。

ためらうマシューの手をぐいっと押して絞首刑のレバーを倒すハンク。
「(マシューが)まさかやれるとは思わなかった…」とジェイクが言ってたけど、いやハンクがやったんですけどと突っ込んでしまった。


 
♯19 「誘拐された少年(前編)」
<ストーリー>
 コロラドが州になる?
 活動家の息子が誘拐される。
 サリー達が交渉に向かう。
 ミケーラ出血。


活動家の息子が森でさらわれた時、追わずに、すぐに町に大人を呼びに戻ったブライアン。対応正解! 素晴らしい。

キャッシュクリークへの案内を頼みに皆がサリーを呼びに来るシーンが好き。

この回のプレストンは異様にサリーに突っかかって、本当ムカつくったら! なんなのコイツ。

 
♯20 「誘拐された少年(後編)」
<ストーリー>
 ミケーラ安静に。
 プレストンが罠にかかり重傷。
 マクブライドと対決。


Dr.キャシュディはヤな奴で最初の診察を拒んだミケーラの気持ちも分かるんだけど、二度目の時は頼りになった!
でもコリーンは掃除にこき使われて可哀想だったなあ。

張り切って朝食を作るブライアン。
「良くなるまでずっと作ってあげるね!」
「ひいぃぃ~!(ミケーラ心の声)」
どんな味だったのか一口食べてみたい(笑)(一口でいい)

プレストンのへらず口は相変わらずで、罠にかかった時は正直少しいい気味と思ってしまった。
でも怪我の後もまだほざいてて、ウンザリした。本当何なんだコイツ。
サリーの事を散々野蛮人だみたいに言ってたけど、お前の心の方がよほど野蛮だよ。

マクブライドが居所を知らせる太鼓のような音が、ハンクいわく「心臓の音みたい」で、前編でミケーラが赤ちゃんの心音を聴かせていたのとリンクしていた。

結局、マクブライドは何を考えていたのか、どういうつもりだったのか、よく分からなかったな。
ただ自分達の生活を守りたかった、州に反対していた事は確かで、悪者のような終わり方になってしまったのは少し気の毒。

プレストンは結局最後までサリーに礼を言わなかったな。まあサリーも礼が聞きたくて助けたんじゃないだろうけとさ。

 
♯21 「心の支え」
<ストーリー>
 インディアン学校を始める。
 牧師の指導にクラウド・ダンシングは反発。


牧師さんは確かに暴走しちゃったけど、聖書の教えが正しいと信じてるからこそだもんね。良かれと思ってやった事だからなあ。洗礼しようとしたのはさすがに行き過ぎだけど。

輪になって互いの話をするのはすごく良かった。
皆の話が終わった後、「もう1人いる」と牧師さんを呼ぶクラウド・ダンシング。あれだけ反発していたのに、牧師さんの事もきちんと尊重してあげたのは素晴らしかった。


 
♯22 「再会」

※放送を観ていません

 
♯23 「今年の女性」
<ストーリー>
 ミケーラが「今年の女性」候補に。
 ハンクのお祖母ちゃんが来る。
 マイラが妻で電信局をやってるフリをするハンク。


お祖母ちゃんに良く思われようとオタオタするハンクがカワイイ。
電信局で電報が来て、ガチャガチャッと叩いて返信(?)してたけど、あの電報は大丈夫だったのだろうか(笑)

おばあちゃんに伝えていた名前や状況など丸っきりホレスで、マイラのいう「あんたがうらやましかったのよ」というのはその通りだったんだろうな。ホレスのような生活がしたいという訳ではなく、お祖母ちゃんを安心させるにはホレスのような状況が一番いいと思ったんだろうな。

サリーの前で「時には朝ゆっくりベッドにいたい時もある、湖に遠乗りもしてみたい」と弱音を吐くミケーラ。彼女も今の自分の生活に満足はしているのだろうけど、それでも「いい妻、いい母、いい医者」である事に疲れる事もあるんだなあ。

ラスト、湖の遠乗りを叶えてあげるサリー、素敵だあ。

 
♯24 「最後の選択」
<ストーリー>
 エマが客に殴られて診療所へ。
 子宮筋腫があり切除手術する。
 居留地でいさかい、オコーナ軍曹が来る。


エマの子宮筋腫、小さいものなら現代では筋腫のみ切除できるんだろうけど、この当時は子宮ごと切り取らなければならなかったのかな。

子供は持てないけれど生きていてくれたらいい、と見守るマシュー。くそー、エマいいなあ。

ミケーラもマシューのエマへの愛情の強さに、この子が幸せなら…と認めた感じ。

 
♯25 「イザベルという画家」
<ストーリー>
 イザベルという女性画家が町へ来る。
 彼女はハンセン病だった。怯える町の人達。


医学には素人の自分でも、ハンセン病は伝染すると誤解されてひどく差別されていたと知っている。
ただ当時は伝染する恐ろしい病気と思われていたのだから、町の人が冷たいとか差別がひどいとかはあまりなく、心情として無理もないかな…と思えた。サリーですら妊娠中のミケーラを心配して、治療するのはやめてくれと言ってたもんな。

ミケーラの、「一方では去って欲しいと思い、一方では治療しなくてはと思う」というのはすごく正直な気持ちだと思った。

イザベルはあの後どこへ行き、どうしたのかな…。

 
♯26 「戦闘犠牲者」
<ストーリー>
 居留地でインディアンが軍隊を傷付ける。
 罪をかぶるクラウド・ダンシング。裁判になる。


ずっと若いインディアンをかばって本当の事を言わなかったクラウド・ダンシングが、途中で「殺してないよーん」と白状したのにはずっこけた。(よーん、とは言ってないが) 白状するんかーい。

居留地は戦争状態であった、したがって亡くなった軍隊は戦闘犠牲者である…。実際に裁判で戦闘犠牲者とされたインディアンが無罪になった判決があったのだそう。
一発逆転ぶりが爽快だった。裁判ものはこういうのが好きだなあ。


 
♯27 「赤ちゃんの誕生(前編)」
<ストーリー>
 エマがローレンの店で働き始める。
 エリザベスが出産のために町へ。
 アンドルー医師を連れて来る。
 プレストン鍬入れ式。
 サリーがオコーナと対立、怪我をする。


頼りないアンドルー新米医師。
出産の経験は3人だけ、帝王切開は介添えだけ…。顔を見合わせてめちゃくちゃ不安そうなミケーラとサリー。予定通りバーナード医師に来てもらった方が良かったのにィ。

エリザベスは「私は5人を何事もなく産んだのだから あなたも大丈夫ですとも!」と断言してたけど、いやいやそういうもんじゃないから。こういう、「私の時はこうだったからあなたもそうなはず」な押し付けって本当やだ。

赤ちゃんへのプレゼント。
エマからのベビードレスは、元娼婦で良い印象を持っていなかったエリザベスですら絶賛。腕はいいんだよねぇエマ。こちらの方がよほど天職だったろうに。


 
♯28 「赤ちゃんの誕生(後編)」
<ストーリー>
 ミケーラがサリーを探しに森へ。
 ホレスが胆のう炎。アンドルーが手術。
 ミケーラが産気づき森で出産。
 マイラとホレス、別居へ。


電信局で割り込もうとするプレストンに、
「順番をお待ちなさい、お若い方。それも快くね」
とピシャリと言うエリザベス、スカッとしたー。さすがのプレストンも口をつぐんで大人しく順番を待つ(笑)

サリーを探しに行くとなった時、「俺も行くよ!」と馬で駆け付けたジェイク。
普段はサリーに憎まれ口きいたりしてるくせに、よく分からん男だ。まあ ありがたかったけどさ。

ホレスが診療所に運ばれて来た時、
「あ…どうしたんです?」
「それが分からないから連れて来たんだろうが!」
の会話には思わず笑ってしまった。アンドルー、現代でいう研修医みたいなもんだもんねえ。
でも誰しも最初はそうだもんね。コリーンの助手のおかげもあり、無事にホレスの手術を終えて経験を積みました。

んでも手術の時にミケーラを探しに行って側にいてくれなかったマイラに対し、嫌味を言ってスネまくるホレス。…ここでまた確実に2人の間に壁ができてしまったなあ。
マイラは親戚のているセントルイスへ行き、事実上の別居へ。…ホレスが素直に行かないでくれと言っていたら、変わっただろうか。

オコーナがミケーラを突きとばした時はヒヤリとした。転ばなくて良かったよ。

なあんと森で破水してしまった!
「ここで産まなきゃならないってことよ」
と言うミケーラの言葉に、内心「えええ!?」と思ったろうけど、一瞬間を置いて「…よし。よし、分かった!」と覚悟を決めたサリー。

んでも診療カバンを取りに来た時は「ひいぃぃ、マジかよー(汗)」と思ったろうけど、「なんでこんな所で、2週間も先のはずなのに…」と独り言を言うミケーラに、そうだ一番大変で不安なのはミケーラなんだ、俺がしっかりしなくてどうするッと奮い立たせた感じでした。

陣痛の合間にサリーの顔を愛しそうに撫でて、そしたら陣痛が来て、顔を思いっきりつかまれるサリー、互いに「あー!」「あー!」と叫ぶ…というのは笑う所だよね(笑)

そして出産シーンは、…何度観ても、ジェーン・シーモアと吹き替えの女優さんの名演技に圧巻。出産シーンはドラマや映画で何度も見たことあるけど、やっぱりどこか演技っぽいのだけど、この出産シーンは本当にリアルで本当っぽい。見事です。

「鉗子の間を切って!」というのはいわゆる会陰切開だよね。サリーは「…え? ええ? 切るって、あそこ(ここ)を!?」と信じられない表情をするんだけど、そりゃそうなるよねえ。冷静な時だと女だってそう思うもん。
思い切って切ったサリーの表情もリアル。
そしてつくづく、この時に軍隊が迎えに来なくて良かったと思った。来られても困るよねえ。男なんて役に立たないし、あそこ丸出しだから「近寄るな!」という感じだろうし。

あと思うんだけど、あの後 縫合はどうしたんだろう。ミケーラが自分で、というのは切開した場所によっては不可能ではないのかもしれないけど、いややっぱり無理か。サリーが縫った? …なわきゃないか。ならとりあえずはそのままで、帰った後アンドルーに縫ってもらった? と、いう様子はなかったんだけど…謎です。
それに縫合したにしろしてないにしろ、普通に座ってガタゴト揺れる馬車に座って帰って来るのはキツくなかったのかなあ。うまく円座っぽく何かを敷いて座ってたのかな。

ともあれ赤ちゃんを抱っこして町へ帰って来た時のシーンはすごく素敵。コリーンが「わあー!」という様子で口を手で覆ったり、ガッチリとサリーと握手するジェイクとか。

ブライアンが抱っこする時は少しヒヤヒヤしてしまった (^^ヾ
そしてエリザベスの予言通り女の子だったね。エリザベス恐るべし(笑)


 
【第5シーズン】
 
♯1 「暴走列車」
<ストーリー>
 産休を終え、ミケーラ診療に復帰。
 サリーとクラウドの乗った汽車が脱線。


「馬は久し振りだからゆっくりね」とサリーに言われた直後、「やあっ!」と思い切り走り出すミケーラ。いい年なのに(いい意味で)無邪気でカワイイ。

ローレンが傘が刺さったフリをしてたのは、さぞビックリしただろうな(笑)
ローレンもジェイクも本当悪ガキみたい(笑) あ、牧師さんもいたっけ。

3ヵ月の産休の間 アンドルーがしっかり診療してくれていた事に安心する反面、焦りを感じるミケーラ。

列車事故現場でのミケーラの判断や手術で、自分の常識がことごとく覆り、度肝を抜かれるアンドルー。
ショック療法(笑)でこのままコロラドに残ることに。


 
♯2 「コリーンの出発」
<ストーリー>
 コリーン、カレッジに合格!
 ミケーラ育児と診療の両立に悩む。


カレッジに行く事に期待と喜びの反面、不安を抱えるコリーン。
想いを寄せるアンドルーは、自分の奥さんになる人はいつも家にいて夕食を作ってくれる人がいいと言う。
「サリーみたいに考えてくれる人いる?」
というコリーンの問いに、
「絶対にいるわ」
と断言するミケーラ。そんなキッパリ言い切っちゃっていいの? と思ってしまった。

ハンクの鼻炎は花粉症みたいなもの?
ミケーラの勧めたイラクサが効果てきめんで、感謝してわざわざ家にまで礼を言いに来るハンク。この時はいいヤツ(笑)

そしてコリーンは出発。
「ブーツ買うの忘れずにね」とミケーラが声をかけていたから、結局ローレンの店では買わなかったんだな(笑) ローレンは「デンバーでは勉強第一!」と店のブーツを買わせようとしてたけど(笑)


 
♯3 「医療ミス」
<ストーリー>
 弁護士夫妻の赤ん坊が死亡。
 医療過誤として訴えられるミケーラ。


ミケーラを訴えたノリスは悪役みたいになっていたけど、女医で、インディアンのお茶を飲ませて、知らない人からすると「はあぁぁ!?」という感じなのだろうし、結果赤ちゃんが亡くなってしまったら、この女医が訳の分からんお茶を飲ませたせいだ! となるのはまあ無理もないかなと思えるんだよな。
それで自分は弁護士だったら訴訟に踏み切るのも分かるし。怒りはもちろん、言っていたように「これ以上被害者を出さないために」という思いだったのだろうし。

あのほ乳瓶は、見るからに「これ、チューブ内に牛乳が残って不衛生だよねえ」と突っ込みたくなるような造りなんだけど。製造過程で誰も気付かなかったのか。

原因が分からない時点で、ミケーラが「やはりお茶の作り方が間違っていたのかも…」と自分を責めた時、「いや! 君は間違ってない」と即座に否定したサリー。その場にいて見てた訳でもないのに ここまでキッパリ言い切ってくれるなんて、本当にミケーラを医師として信頼しているのだなと感心させられた。

 
♯4 「夢みる生活」
<ストーリー>
 有名歌手ギルダ・セント・クレアが町へ。
 付き人にスカウトされて迷うコリーン。


ギルダがジェイクと夕食の約束をした直後、コリーンに今夜の予定はと聞かれ、
「鳥のように自由よ!」
と答えてたのは笑ってしまった。
見事にすっぽかされるジェイク。可哀想だけど少し笑ってしまったゴメン。

翌日、「まああ私ったら!」とようやく思い出したギルダと昼食の約束をするが、その他大勢がわんさと同席し、またもふてくれさるジェイク。
ギルダ、悪気は全くないんだろうな…わはは。

別れ際に「次は2人っきりで…」とギルダに言われてその気になってたけど、何度騙されたら分かるんだよ! 本当男って(ジェイクって?)バカ!(笑)

ローレンもポーッと魂持ってかれたみたいになってたし、人を惹きつける魅力はやはりあるんだろうな。

コリーンは勉強について行けず悩んでいて、そこへギルダからの華やかで楽しそうな誘い…そりゃ迷うよね。

「私はどこにでもいる雌の孔雀じゃない。地面を引っかいて餌を探す生活なんてまっぴらよ。私は光り輝く金の鳥、飛ぶべき運命なの」
というギルダのセリフはごう慢で、しかし正直だった。コリーンもこのセリフを聞いて、彼女は自分とは別世界に生きる人なのだと実感したのかも。

熊狩りをしたがるギリダのマネージャー男に、追いかけて来た熊の話をしてビビらせ、諦めさせるサリー(笑)
蛇の干物を食べていたのは通常? あれを食べた後ミケーラとキスしているのか…ミケーラは知っているのだろうか(笑)

プレストンに泡を食わせたマネージャー、やるな。
そしてエマの仕事は一転、大盛況! ギルダはコロラドの町に華麗に旋風を巻き起こして行きました。


 
♯5 「名づけ親」
<ストーリー>
 ケイティの名づけ親に悩むミケーラ達。
 モラレス夫妻が町に来る。


名づけ親って日本では耳慣れないけど、要するに両親に何かあった際の後継人てことかな。
マシューの名づけ親は亡きオリーブだったそうなので、もしあの時オリーブも町にいてシャーロットの臨終の際に駆け付けていたら、オリーブが子供達を引き取る事になってたのかな。

モラレスさんの夫はいい人だったのに、亡くなってしまって本当にお気の毒でした。
ブライアンの言葉がけはここでも天使だな…この子本当に町で一番大人なんじゃないの。

ジェイクは後にモラレスに愛の告白した時、「初めて見た時から、町で一番の美人だと思っていた」と言ってたし、夫婦でいるのを見た時からモラレスの美貌に一目惚れしていたんだろうな。

名づけ親に選んだのはロバート・Eとグレース夫妻でした。
グレースは情が深いし、ロバート・Eは人格者だし。黒人だけどそれはいいのかな…と思ったけど。(ミケーラ達には偏見はないけど、社会的にはまだまだ差別が根強く残っているから、そういう意味で)


 
♯6 「ラスト・ダンス」
<ストーリー>
 ブライアンがセーラをダンスに誘おうとする。
 ドロシー、インディアンの本を書こうとする。
 サリー、国立公園の仕事にスカウトされる。
 エマが歌手ギルダにスカウトされる。


国立公園の仕事について話し合うためにサリーが根回しをしてミケーラをさらう時、片手でミケーラを抱き上げて馬に乗せてたように見えたけど、そんな事出来るの!?
翌朝、滝つぼにいたミケーラは本当に美しくて、やって来たサリーと共に半裸姿だったから、まるでアダムとイブのようでした。

ミケーラは本心ではイエローストーンに行くのは嫌だったんだろうな…でも鉄道が来る時にサリーが自分のために町に残ってくれた気持ちを思い、今度は自分がサリーのために譲ろうと決意したのか。サリーが考えを変えてくれて良かった。

エマはギルダ・セント・クレアの衣装スタッフになるため町を出ることに。
町での仕事も軌道に乗ったのだから何も行かなくても…と思ったけど、あのギルダの衣装を縫えるというのはやはり縫子として名誉な事だし、あとはやはり、子供が産めない体の自分がマシューから身を引こうという気持ちもあったのかもしれない。マシューには辛い2度目の恋人との別れになりました。

ブライアンがセーラを誘う過程は少し笑っちゃうけど素敵。これ見てつくづく思ったけど、女性はやはり「待ってる」ものなのだなあと。男性は勇気出して誘うべし!

 
♯7 「ジェークvsプレストン」
<ストーリー>
 町長選挙にプレストンが立候補。
 インディアンを逃がそうとしてミケーラが捕まる。


選挙合戦はやっぱり面白いなー。「独立記念日にはビール飲み放題!」(笑)

「個人が勝手に良しあしを決めたらどうなる」という軍曹の言葉を受け、悩むブライアン。
それにきちんと答え、あなたはそういう時が来たらきちんと分かる、と言ってあげるミケーラとサリー。すごく印象的で良いシーンでした。


 
♯8 「ジェークの父」
<ストーリー>
 町に老人がやって来た。
 彼はジェイクの父親だった。


ミケーラやブライアンは父親と会ってあげるよう説得してたけど、拒否するジェイクの気持ちは分かるんだよなー。
ジェイクはあの後声をかけに行ったし、でもやはり自分の事を分かってもらえなくて、彼も傷付いたんだよね。飲み歩いて、父親の写真をじっと見ていた。

ブライアンが立ち会ってくれたおかげで、ジェイクも救われて、良かった。

父イーサンに手紙を書いたブライアン。奴は返事をくれたのかな。
触発されてホレスもマイラに手紙を書いたっぽい。本当にブライアンは天使か!


 
♯9 「伝説の保安官」
<ストーリー>
 プレストンの銀行が強盗に遭う。
 マシューが撃たれて重傷。
 伝説の保安官バーチが強盗を追う。


マシューは確かに油断してたなあ。自分でもそれが分かってて、悔しかったんだろう。

サリーがハンクに手錠をかけた時、陽気に「こんちはハンク!」と肩を叩いてたのが面白かった。

洞窟の入口で奴らを捕えるのに、サリーが自分が飛び掛かるからマシューに銃を奪えと言いつけ、体に負担をかけないよう、なおかつ「やった」と実感させるようにしていて、さすがサリー。

手柄をマシューに渡して立ち去るバーチ、格好良すぎるー! 伝説以上の人でした。

 
♯10 「嵐の感謝祭」
<ストーリー>
 プレストンのホテルがオープン。
 プレストンの父が来る。
 アンドルーがホテルの診療所に行くことに。


ミケーラがパイ(?)を作るのにブライアンが不安そうだったけど、未だにミケーラの料理はイマイチなのかな? コリーンに比べて、ということか。

父親にいいとこ見せたいプレストン。ホレスの馬車を回収したのは ちとひどいよな。
大雨に打たれてトホホになってたプレストンはちょっと可哀想だったけど。

皆がホテル再建のために集まって手伝ってくれていたのを見て、ちっとは心を入れ替えたのかな。
ホレスも手伝いに来てくれてたけど、馬車はどうした? 「…ああホレス、君の馬車だがー…」と話しかけるセリフが聞きたかったな。


 
♯11 「差別」
<ストーリー>
 ハンクらのホテルがオープン。
 アンソニーを学校に行かせるのにモメる。


金塊ホテル(なんちゅう名前だ)がオープン!
シャンパンをどっちが開けるかでモメて、
「開業するのかせんのかどっちだ!」
と怒鳴るローレン。
スタスタッと歩み寄ってシャンパンを取り上げ、柱に叩きつけて割り、
「締切りギリギリなのよ」
と立ち去るドロシー。
もう、面白すぎるやろ!(笑)

プレストンのホテルでの黒人の出入り、アンソニーの学校…。黒人の差別の根強さを思い知らされた。
でもグレースのレストランは大盛況なんだよな。黒人が作る料理はいいわけ? さっぱり分からん。

モラレス役の女優さんも途中で変わったと聞いて、全然気付かなくて驚いてたんだけど、この回からかな?

ミケーラが言うように、モラレスもメキシコ人という事で差別される苦しみを知っているだろうに、同じように黒人を差別するのが分からん。
ジェイク(町長)が入学を認める発言をした後はアンソニーを迎え入れていたから、自分が判断する事ではないと思っていただけなのかな。

ここでも決め手となった発言をしたローレンは、ブライアンの言葉と社説があってこそ。
がっちりハグし合う2人。年齢を超えた「友情」を実感しました。話が合うのが凄いよな。


 
♯12 「謎の病原菌」
<ストーリー>
 診療所で立て続けに患者が死亡。
 正体不明の細菌が原因だった。
 診療所内の物を全て焼却する。


何気ない治療の風景で、医療器具が意味ありげにアップになるのが、え、何かあるの…? と予感させて怖い。

原因不明の突然の患者の容体悪化、そして死亡…。以前医療過誤で訴えられた時もだけど、医者って命を左右する訳だから本当に重い職業だよなあ。自分は絶対ごめんだわ。

この時のサリーの支えっぷりが素晴らしい。
患者のカルテ焼却を不安がるミケーラに、「君の頭の中にもある」。
プレストンの銀行で家を担保にローンを組むのをためらうと、「ちゃんと返済すればいいんだ」。
そして診療所で自分の腕を治療してもらう。正体不明なのだから本当に退治出来たのかもミケーラ自身にも分からないのに、ちゅうちょなく腕を差し出すのって凄いな。
ミケーラを愛してるのはもちろん、医師としての腕を揺るぎなく信じているからだよなあ。これぞ支え合う夫婦、という感じで素晴らしかった。

そして医療カバンをプレゼントする子供達も! なんちゅういい子達なんだー。
父の形見のカバンは焼却してなくなってしまったけど、ミケーラにとっては同じくらい大切なカバンになったのではないでしょうか。

細菌の正体はブドウ球菌で、現代でも院内感染のトップなのだそう。恐ろしいな。

 
♯13 「失明の牧師」
<ストーリー>
 牧師さんが視神経炎になる。
 一向に視力は戻らず、失明してしまう…。


辛い回でした。なんでこんなエピソード入れたんだよ…と思ってしまうくらい。

町の人も集まって牧師さんに祈りを捧げ、ハンクまでお見舞いに来たのにはビックリした。やはり牧師というのは特別な存在なのだな。
牧師さんが咳き込んだので、慌てて吸ってた葉巻を消すハンク(笑)

祈ったのに牧師さんは失明してしまった、神はなぜこんな仕打ちをなさるのか! と行き場のない怒りをぶつけるミケーラ、そしてブライアン。
良い事は神を信仰していたから、悪い事は神の仕打ち、という教えだからそりゃそうなるよな。

何とか牧師さんも前向きになってくれて良かった。
雪の音に1人だけ気付き、「雪になった!」と嬉しそうに言う牧師さん。窓の外はホワイト・クリスマスのコロラドの町が。素敵なラストでした。


 
♯14 「ダムの建設」
<ストーリー>
 ミケーラはケイティに夢中。
 ブライアンすねる。
 ダム建設を阻止しようとするサリー。
 サリー、マシューに拘束される。


ブライアンは結局本心を話さないままだったけど、あれで良かったのかな…。まあ、そこそこいい年なのに赤ん坊の妹に嫉妬してたなんて素直には言えないか。

サリーを逮捕した時は、マシューはもう~! と思ったけど、プレストンにハッタリをかませたのはなかなかやるじゃん。
留置されるため保安官事務所に向かうサリー達と、ダム建設のために山が爆破される映像が交互に流れるラストシーンは印象的で切なかった。


 
♯15 「マイクの叔父さん」
<ストーリー>
 ピアニストのミケーラの叔父が来る。


ミケーラがシオドア叔父の息子の名を出すとシオドアはさりげなく話を逸らしていたから、ミケーラは息子が亡くなった事を知らないのかと思っていたけど、知ってたんかーい。だったら「あ、カールトンの話はしたくないのかしら」と察しても良さそうなもんだけど。

ブライアンに木の橋を渡らせていたのは、危ないだろーと客観的に見ても思ったけど(汗)

 
♯16 「キッドとルースの訪問」
<ストーリー>
 キッド夫妻が訪ねて来るが、離婚寸前になっていた。
 ローレンが花嫁仲介を申し込む。


最初観た時はこの回でキッド夫妻を初めて見たので、2人が仲良かった頃を知らないのでこんなもんなのかなと思ったけど。

食事前の言い合いは、ルースに嫌われるために わざとひどい事を言ってたってことだよね。心と反することを口にして愛する相手を傷付けるなんて、キッドも辛かったろうな。

自分が病気で苦しむ姿を見せたくないという気持ちは、キッドの性格からして分かる気もする。でもルースの性格からして絶対に看てあげたいだろうし、幻滅して去っていくこともしないはず。キッドが思い直してくれて良かった。

花嫁候補のローズはローレンのプロポーズを待っていたようだけど、
「生涯で心から人を愛せるのはたった一度だけ。それをわしで折り合いをつけてはいかん」
とローレンは別れを告げる。
ローレンの「たった一度心から愛した人」は誰だったんだろう…やはりドロシー? 妻のことも愛していたようだけど…。
なんか切なくなってしまった。


 
♯17 「コリーンの論文」
<ストーリー>
 アンドルーがひどい風邪に。
 付きっきりで看病するコリーン。
 過去のミケーラの症例の話を聞く。


これまでの総集編のような内容。制作側としては手抜きっぽいけど(笑)、当時は前半を観たことなかったので、観ていないシーンを片りんでも見られたのはありがたかった。

 
♯18 「愛と友情の危機(前編)」
<ストーリー>
 サリーの親友ダニエルが町へ来る。
 プレストンがローン全額返済を要求。
 ドロシーがクラウドとの事で町で噂される。


謝礼があれほど(どれほどか知らんけど)の大金でなかったらサリーも受け取っていたのかな。いや、やはり受け取らなかったかな。半分とはいわず、1/3くらいは受け取る権利がある気がするけども。

あの状況では、ダニエルがローンを肩代わりしたのは致し方ないと思えるけど。自分の留守中に、そしてその前に「施しをしようとした」と思っていたから許せなかったんだろうな。

グレースがクラウド・ダンシングと親しくしている事に町の人は良く思わず、ドロシーをチラチラ見ながらヒソヒソ話。あんなあからさまな噂話をする人がいるとは(笑)
ハンク達が冷やかすのは通常運転とはいえ…ガキみたいで呆れる。ったくもう。


 
♯19 「愛と友情の危機(後編)」
<ストーリー>
 ダニエルがミケーラに惹かれ三角関係に。


めっちゃ気まずい食卓(汗)
理由の分からないマシューは、「なんだなんなんだこの重い空気は?」と戸惑ってたろうな。(ブライアンも)

ローンの肩代わりは親友であるサリーとその家族として申し出たのだろうし、ミケーラに好意を持っていたとしてもさすがに手を出す事はしないだろうに、夜中2人でヒソヒソしてるのを見て言わずにいられなかったのかサリー。ミケーラも彼に惹かれ始めていると思って焦っていたのかな。
んでも最後ちゃんと見送りに来て、握手して別れたのは、男同士だなぁという気がした。

牧師さんが、
「目が見えなくなって、人の心がよく見えるようになった」
とクラウド・ダンシングの人間性を説いてくれたのはいいシーンでした。牧師さんが失明したのはこのためだったのかと思うくらい。


 
♯20 「人質」
<ストーリー>
 ミケーラ宅に銀行強盗犯の兄弟が立てこもる。


ミケーラが取り出した弾丸とライフルの弾が違う事に気付かなかったら、あのまま兄の目が覚めたらとっとと出て行ってくれてたのかなぁとどうしても考えてしまう。
まあ、それだったらお話にならない訳だけど(笑)

ハラハラしたし怖かったー。
ミケーラが無理やりキスされた時は「あああー!」と思ってしまったけど、後で裏話を読んだら、あの強盗役はジェーン・シーモアの当時の夫だったそうで。なんだよー!(笑)

家にはサリー1人で行ったけど、怪我してるんだし、俺の家族だからと意地張らないでハンクにも一緒に来てもらえば良かったのに。

 
♯21 「詩人のホイットマン」
 <ストーリー>
 有名詩人ホイットマンが来る。
 彼は同性愛者だった。避けまくる町の人。


現代でも同性愛にはいい顔しない人もいるから、この時代には無理はないか。
グレースだけは、食事を持って来てくれたり、朗読会にも来てくれていたし、あまり偏見はなかった様子。偏見を持たないように努めていたというか。

ブライアンが2人で釣りに行ったと聞いて、心配しまくるミケーラ。まあ無理ないよね。もし…と考えたら居ても立っても居られなくなるのは分かる。
ブライアン達のすぐ真後ろで様子を伺うサリーとミケーラ、近すぎるだろ! と笑えてしまった(笑)


 
♯22 「ホレスのうつ病」
<ストーリー>
 ホレスが自殺未遂。
 マイラとサマンサが戻って来る。


このままマイラと復縁になるんじゃ♪ それでホレスも元気になるよね~と思ってしまっていたけど、ホレスのうつ病はそう簡単には治らず…。

ホレスもすぐに改善しないからと結果を急がず、マイラの気持ちに甘えて、受け入れていれば良かったのにィ。
マイラもだけど、サマンサが側にいてくれる事が何より力になる気がしたんだけど。サマンサもパパが大好きなようだし。

結局そのまま離婚になってしまったようで残念…。

 
♯23 「目覚める姉」
<ストーリー>
 マジョリーが町へ来る。
 牧師さん乗馬を怖がる。


マージョリーにはあのハンクもたしたじ(笑)

ローレンと口ゲンカしていて、キスしたのはおい! そのまま夜を過ごしちゃったのはおいおい! だった(笑) つかローレン、いくつだよ…元気だな…。

モラレス先生、女優さんが変わったかと思ったけど、まだ前の人のまま?

 
♯24 「父の面影」
<ストーリー>
 ブライアン父を恋しがる。


父イーサンからブライアンに手紙の返事が。記憶になかったけど返事書いたんだな。(字はあれから覚えたのか)
味気ない手紙だったけど。愛してるくらい書いてやれよー。

ケイティが両親に似てきたねぇ~と言われるのをどことなく寂しそうに見つめるブライアン。もう大きくなったと思ってたけど、まだまだ親の愛情が欲しい年齢なんだよな。

新しい罰則は ブライアンがまた反発するんじゃないかとヒヤヒヤしたけど、サリーの「息子」に対しての厳しさだと理解してくれたようで。めでたし。

 
♯25 「サリーの運命(前編)」
<ストーリー>
 ケイティ1歳の誕生日。
 クラウド・ダンシングが軍隊にリンチされ重体に。
 インディアンらを逃がすためにサリーが協力する。


これは、ミケーラに相談もなしに、サリーやっちゃったなあ。
インディアンが大切な気持ちは分かるけどさー。ケイティやミケーラの事も考えなよう。


 
♯26 「サリーの運命(後編)」
<ストーリー>
 サリーが反逆罪で追われる。


ドロシーがクラウド・ダンシングの事を書いた原稿を燃やすシーンは胸が痛かった…。苦労して書き上げた原稿を燃やすなんて、自分の身を切られるように辛かったろうな。

マッケイ軍曹はいい人で、彼がいてくれた事が救いだった。

モラレスさんは家を焼かれて火傷を負ってしまって気の毒だったけれど、ジェイクが手当してあげるシーンは素敵でした。

 
【第6シーズン】

♯1 「愛の力」
<ストーリー>
 行方不明のサリーを捜索。
 ダイエルも駆け付けて来る。
 マシューが保安官を辞めてサリー捜索へ。


サリーが生きてるか分からない状態って、ミケーラも辛かったろうな。
ダニエルが地図を見て前向きな事をズバズバ言ってくれて、来てくれて良かったーと思った。

ミケーラとサリーが以心伝心みたいになって、超能力者かッと突っ込みたくなった。

 
♯2 「真実とうそ」
<ストーリー>
 サリーを森に隠し治療する。
 サリーは死んだ事にして追悼式を行う。


追悼式をやる事にしたけど、コリーンとブライアンが笑いながら話しているのをマッケイに見られたりして、ああーと思ってしまった。まあ人の見ていない所でも四六時中演技をしてろというのは無理なんだろうけどさ。

居留地を手に入れたとホクホクだったプレストンだけど、ダニエルが落札! カッコ良すぎるぜ。
ドロシーはプレストンが落札したって記事刷っちゃってるんじゃない? 止めないと(笑)

夜中にこっそり家に戻って来るサリー。
この後ミケーラの妊娠が発覚するけど、この夜のかな♡ (残念な結果になっちゃったけど…)


 
♯3 「男の友情」
<ストーリー>
 ハンクが保安官に名乗りを上げる。
 サリーが生きてる事がバレる。
 ウッデイ将軍が死ぬ。


ハンクが酒場を襲撃された事で怒り心頭しちゃって、保安官になっちゃうわ、ブラックムーンとの話し合いの場を邪魔するわ。あーもー。

ウッデイ将軍が亡くなってしまった時は、ああもうどうするのサリー終わりじゃん、と絶望的な気持ちになったものです。ウイスキー取り上げて隠しておけば良かったのに!

ダニエルの選挙前の演説は見事だった。
ハンクを持ち上げるフリして、遠回しにサリーを上げてハンクを落とす絶妙さ。うまいわー。

サリーが生きていた(死んだとだまされていた)と知ってロバート・Eたちも怒っているかなと心配したけど、トマホーク(?)を作り、教会でサリーと落ち合えるようにしてあげてくれて、良かった。

 
♯4 「女の友情」
<ストーリー>
 体調不良のミケーラ。妊娠していた!
 しかし流産してしまう…。
 町の創立記念日を祝うことに。


もしかして…となった時、グレースはやっぱりほんの少し複雑な表情をしていて切なくなった。
プレストンはお祝いを言いつつ「森で2人ともお元気ですなァ」なんて、いやらしいなー。

モラレス役の女優さんはこの回から変わったのらしい。(ファンサイト参照)
でも、そう言われてよーく観ても、そうだとはっきり分からない。雰囲気も表情もよく似てる方だもんなあ。そしてどちらの方も美人!

町の年表のことで怒ってしまったモラレス先生にジェイクはたじたじ。年表を最初から入れる事を許可。早くも尻に敷かれてます(笑)

ミケーラの妊娠は本当に残念でした…。マシューもブライアンもコリーンも、そして何よりサリーも、赤ちゃんの誕生はものすごく喜んでくれただろうに。

 
♯5 「謎の霊能者」
<ストーリー>
 霊力があるという女王が来る。
 信じて交霊会に行く町の人達。


グレースもだけど、ブライアンが可哀想だったよ…
あんなインチキ霊媒師なんかに聞かなくても、シャーロットはいつでもあなたの事を想ってるし、見守っていてくれるよ! と強く言ってあげたい。


 
♯6 「死に行く子」
<ストーリー>
 アンソニーの病気が悪化。そして…。
 ミケーラ、サリーに流産を打ち明ける。


もうタイトルで、アンソニーが…と分かるやん!(泣)

ミケーラの診断を疑いたいグレース。その気持ちを汲んで、アンソニーにセカンドオピニオンさせるミケーラ。
診断したアンドルーとミケーラは、一言も語ることなく、でも医師として十分すぎるほど分かり合えていたのが切なかった。

余命を本人に伝えるかどうかというのは、今も答えの出ない難問だな…。伝えるべきというブライアンやサリー、ミケーラの気持ちも分かるけど、
「今の笑顔見た? もうすぐ死ぬなんて言わない。残された日々を希望と喜びであふれたものにしてやるの」
とキッパリと言い切ったグレースの親心も、決して間違ってないし、分かるんだよなあ。

天国で1人きりになるのを不安がるアンソニーに、
「天国ではあっという間に時が過ぎる。お前が気が付いて振り返ったら、もう父さんと母さんはそこにいるよ」
と言ってあげるロバート・Eの言葉は泣けた…。

優勝した作文を読むアンソニー。後半は、そのアンソニーの葬儀になって…。
サリーもロバート・Eの側にいてあげられないのは歯がゆかったろうな。


 
♯7 「酒の功罪」
<ストーリー>
 マージョリー率いる禁酒同盟が町へ。
 ジェイクが嫉妬で酒に逃げる。


ジェイクもドロシーに字を習っていたし、ハンクも字を知らなかったのか。(過去に字を読んでいたシーンがあった気がしたがまあいいや)
現代の日本では、字を知らないって何だよ!? と思ってしまうけど、そういう時代や国もあるんだよなあ。

ハンクとキスでもしてたならまだしも、カフェで2人で座ってたってだけであんなにベロベロに酔っ払ってしまうなんて。ジェイク、単純というか馬鹿というか一途というか。
足元に銃弾を撃ち込まれても微動だにしないハンクが何気にカッコ良かった。気が荒いだけじゃなく肝座ってるよな。

酒場をガシンガシン破壊しまくる禁酒同盟のオバハン達。
それまで止めに入ってたのに、鏡に映った自分の姿を見た途端、「…いいぞ、やっちまえー!」とハイになるジェイク。なんでやねん。

酒は止めるという誓いをあっさり破ったジェイクをモラレスさん、ガン無視。
ベロベロで家にやって来たジェイクに、ミケーラも呆れて見放す発言。

今度こそ酒を止める宣言したジェイク、反して酒に溺れていくグレース…

 
♯8 「マイクの決断(前編)」
<ストーリー>
 ジフテリアが流行。
 治療法でアンドルーと意見が対立。


ブライアンがセーラと手を繋いで一緒に帰ってるのが何気に嬉しかった。仲良くしていて何より。

ハンクの店で注文したコーヒー、出て来るの遅いな! 結局話が終わってみんな退店しちゃったじゃん。代金は支払ったのかな。(どうでもいいか)

最初の男の子も、そしてベッキーも亡くなってしまうとは。

ミケーラとアンドルーは治療法について意見が対立していたけれども、どちらも医師としての自分自身の判断を信じて貫いていて、医師として立派だと思った。

 
♯9 「マイクの決断(後編)」
<ストーリー>
 マージョリーが肺炎で亡くなる。
 ダニエルも倒れる。


一旦回復したかに見えたマージョリーも…。
ローレンはようやく愛する人と一緒になれた(結婚ではないけど)と思ったのに、また…。

レベッカは良い姉だな。ダニエルへの処置を迷うミケーラに、
「あなたが患者ならどうするの?」
「…送管法を行うわ」
「ならそうしなさい」
との力強い助言に、吹っ切れて送管法を施すミケーラ。本当に頼りになる存在でした。

ベッキーの時にもし処置をしていれば、マージョリーはしなければ…と心の中で何百回と考えるでしょう。でも「もし」を考えてももうどうしようもない。その時にベストと信じる選択をするしかない…。医者って本当に重責です。

 
♯10 「訴訟合戦」
<ストーリー>
 町の人同士が訴えまくり。
 ハンクvsホレス(治療費問題)
 ドロシーvsグレース(土地問題)
 ローレンvsプレストン(返金、治療費問題)


ホレス可哀想(笑) 鼻痛そう~。

ドロシーは、証書があるんだから気持ちは分かるけど、強欲な感じがしてやだわ~。「今のグレースに土地の事なんて言えないわ」と言いつつガンガン言ってたし。

ミケーラの裁定は見事でした! 全て公平で完璧な裁定だったんじゃない?
兼任すればいいのにィとすら思えるけど、当のミケーラは「もう2度とごめん!」だそうで。残念(笑)


 
♯11 「自由への道」
<ストーリー>
 居留地で結核が流行。
 ブラックムーンの身と引替に協定を結ぶ。


さんざん争いを引き起こしてきたブラックムーンだけど、最後の最後で我が身を呈して降伏してくれた。彼は彼なりに部族のためと思って行動して来ていたのだな。

「血を拭け!」と言ってくれたマッケイ軍曹はやはり優しい人だな。

ミケーラが協定の場でサリーの完全恩赦を申し出たのは思い切ったな。ドキドキした。

これでめでたし! と安心しかけたのに、あのクソいまいましい少佐はやはりやってくれた。
サリーとマシューも殺されそうになって絶体絶命、な所にスミスとミケーラ登場! 危なかったー。

良かったけど、…なぜインディアン達が元々住んでた地を追われて、こんな所まで来なきゃならないんだろうとやるせない気持ちになった。

 
♯12 「わが家への帰還」
<ストーリー>
 クラウド・ダンシングと別れる。
 帰る途中に若夫婦の案内をすることに。
 ハンクがダニエルの追い出し作戦。


この若夫婦のダンナが頼りないったら!
ミケーラが心配して案内を申し出るのも分かるわ。絶対に辿り着きそうにないもん。

反面、サリーがめちゃくちゃ頼りがいあって格好良く見えるーーー! いや実際格好いい!!
ミケーラが最後じっと見つめてたけど明らかに惚れ直してた(笑) 分かるわ。

ハンクはダニエルが気に喰わず、追い出そうと店の女の子を刺客によこす。ったくハンクはー。

マシュー達はダニエルの名入り保安官の看板を作ってサプライズでプレゼントしていたけど、ダニエルは本当に良かったのかな。内心 鉱山に行きたいなーと思っていたとしても、あの状況では断れないもんなあ。
でも皆がダニエルを好いて、町にいて欲しいと思っているのが本心なら、それを伝えるのは決して間違いではないよね。もし本当に出て行きたいなら、少しほとぼりが冷めてから出て行く事も出来るんだし。

なかなか帰って来ないサリー達を待つマシュー達。
ブライアンがキャロルを読んでる途中そっと入って来てセリフを言うのは、いつか『クリスマス夢物語』で未来のミケーラが朗読してるのをブライアンが代わって言ったのの逆バージョンですね。間に合って良かった。
でもミケーラや子供達、クラウド・ダンシングとドロシーがハグし合ってる時、ダニエルだけ手持ち無沙汰なのがちょっと可哀想だった。ダニエルにも素敵な女性が早く現れるといいな。


 
♯13 「悪夢との闘い」
<ストーリー>
 ミケーラが流れ者に撃たれて重傷。
 傷は治ったが恐怖から引きこもりになる。


ミケーラがあんなんなっちゃうなんて、すごく意外で驚いた。

そして登場人物の所でも書いたけど、撃たれた時に駆け付けたハンクが格好いいぃ! このシーンだけ繰り返し30回は観ました。(増えてるぞ)

アンドルーがいてくれて良かったな。いなかったら…ジェイクでも動脈を縫うのは難しいだろうし(正規の医師であるアンドルーが緊張していたくらいだし)、おそらく危なかったかも。

ブライアンが涙声で「母さん、死なないで」と呼びかけているシーンはこちらまで涙ぐんでしまう。ブライアンにとってはまた母親を亡くすことになるかもしれなかったんだもんなあ。

犯人逮捕の知らせをしに来たローレンの説明が回りくどくて、ジェイクが遮って要点を言ったのがちょっと面白かった。

精神的に立ち直れないミケーラ。無理しないでウルフを置いて行ってもらうとか、何ならサリーに居てもらうとかすれば良かったのに。
以前と同じように(1人で)出来なければいけない、と思いすぎているんだろうな。

だんだんひどくなっていき、玄関から顔を覗かせるのもやっとの状態に。第三者からすると「もう犯人は捕まったのに、なんで?」と思ってしまうのだけど、理屈じゃないんだろうな。
ミケーラ自身も涙を流していたから、自分でもどうしようもないんだろうな。

窓から木が突っ込んで来るのを目の前で見てしまったミケーラは、このショックも上乗せされて更に引きこもりになっちゃうんじゃないのと思ったけど、その逆。
家にいても安全ではないと実感し、どこにいても同じだわーと悟りを開きました。

復帰の患者一号は、ひげ剃り中にくしゃみしてカミソリでほっぺたを切られたローレン。ジェイクとキャンキャン言い合いしながら入って来て賑やかで、相変わらずの2人にホッとしました(笑)

 
♯14 「揺らぐ想い」
<ストーリー>
 コリーンに想いを寄せる男性が訪ねて来る。
 議員親子らとサリー、ブライアンが森へ。


コリーンを訪ねて来たコリンズは、んもうコリーン好き好きビームがバリッバリ。

「そしてキャビア!」
「なんです?」
「フフッ、可愛いな」
てコリンズ、心の声が漏れてますがな(笑)

うさんくせーな、と揃って感じていたマシューとミケーラ。一度お茶しただけでそこまで感じさせるコリンズはむちゃくちゃ曲者やな。

アンドルーへの気持ちを確信したコリーン。アンドルーのコリーンへの気持ちも揺るぎないものになりました。
2人が優しくキスし合うのを嬉しそうに見守るミケーラ、嬉しそうでした。

ブライアンが議員息子の鞍を用意してやり、「すまんが見てやってくれ」と言う議員。
確認したサリーは「よし、いつも通り完璧だ!」と父親に聞こえるように言ってあげるのが優しいなと思った。

サリー仕込みの森の知識を惜しみなく披露するブライアン。すっかりたくましくなりました。
オリバーの肩まで入れて固定してあげて、こちらはミケーラ仕込みか。

甘えっ子のオリバーは寮に入れられてるそうだけど、ブライアンと一晩山で過ごした方が断然成長したようです。

コリーンとブライアン、それぞれの成長ぶりがかいま見える回となりました。

 
♯15 「それぞれの孤独」
<ストーリー>
 ローレンが店をたたんで町を出る事に。
 ロバート・Eとグレースが家庭内別居。
 ジェイク、モラレスにプロポーズ。


「匿名の投書が届いたのよ」
「内容がいいなら載せてみれば」
ミケーラの字だと分かっていながら、なんだこの茶番劇(笑)

引き止めるミケーラに
「おせっかいはやめろーーー!」
とブチ切れるローレン。
興奮しすぎて血管切れるんじゃないかとヒヤヒヤした(汗)

出て行くというグレースに、
「お前は家にいなさい、俺が馬屋に住む」
と言うロバート・E。優しいよー(泣)

ジェイクのプロポーズ、素敵でした。
「初めて見た時から あんたほどの美人はいないと思ってた」(最初じーっと見てたのは見とれてたのね)
「妻になってくれれば名誉だと思う」
なんて言われたら女冥利に尽きるよねぇ。

プロポーズの返事も、
「はい、はい結婚します!」
とモラレスさんがすごく嬉しそうに笑いながら頷いて言っていて可愛かった。


 
♯16 「東洋の女医として」
<ストーリー>
 中国人一行が来る。
 女の医者を認めない中国人達。
 男性医師のジー・ヤンは実は…


女は価値がない、男の言いなりか。てん足もゾッとする慣習で何の意味があるのか理解できん。

「女の医者なんか認めん!」とミケーラの薬を拒否する中国人の男、ムッカつく!!! 娘が死んでもいいのかよアホが。

一行が立とうとしている時、コリーンが
「最初から母さんもこうじゃなかったのよ」
と話し合っているシーンがとても素敵で、感動した。


 
♯17 「波乱の結婚式」
<ストーリー>
 クラウド・ダンシングが町へ戻って捕まる。
 ジェイクとモラレス、婚約。
 モラレス家族がヤな感じ。
 モメるがなんとか結婚式。


ドロシーが保安官事務所に食事を持って来た時、
「外の空気を吸ってます」
と2人きりにしてあげるダイエル、ナイスガイやな!

「私、居留地へ行ってあなたと暮らす!」
とドロシーは完全にクラウド・ダンシングにゾッコンやなあ。

モラレスの母代わりである伯母といとこがやって来た。
緊張でガチガチのジェイク、いきなり「アディオス!(さよなら)」とあいさつ(笑)

いとこは気を遣って訳してあげていい人のようだったけど、伯母がすんごいヤな感じ。目の前で分からない言葉で吐き捨てるようにまくし立てられて、ジェイクが気を悪くするのも当然だな。

式の事についてモラレスに譲歩しまくってたジェイク、我慢してたけどついに爆発。
でもモラレスもきちんとジェイクの愛に答え、選んでくれて良かった。

乗り越えてご機嫌になったジェイクは町議会を招集、一転賛成へ!
ようやく、ようやくクラウド・ダンシングは自由になりました。本当に長かった…。
「俺の土地に住めばいい。元々は君達の土地だったのだから」
と提案するダニエル、くー、やっぱりいい男!

ジェイクとモラレスの2人きりの結婚式が、いつの間にか周囲に集まったミケーラはじめ町の人達の拍手に包まれて…ジェイクはカッコ良かったし、モラレスさんもとても綺麗でした。
誓いのキスの時、ドロシーとクラウド・ダンシングがお互いをチラッと見てドギマギしてるのが可愛かった(笑) あんたらいくつだ!(笑)


 
♯18 「鳥人現る」
<ストーリー>
 自分を鳥と思ってる男が空が降ってきた!


この男の人が面白いったら(笑)

戸惑いながらも、男性の主張を尊重しつつ、言葉を選びながら対応してあげてたミケーラは優しいな。
名乗ったアビス・ホミニスがラテン語で「鳥人間」となるのに気付いたミケーラは、やはり学があるなあと思い知らされました。

でもチェスでミケーラをあっさりチェックメイトしたマーティンも賢い! ミケーラは油断してたとはいえ。

手を使わずがっつき始めたマーティンに、
「…確かあなたは鳥人間でしたわよね。ということは、半分は人間ということですよね」
と手を使って食事するよう、優しくさりげなく促すミケーラ、うまいな。

何年も前に一度チラッと会っただけのマーティンに気付いたプレストンの記憶力すげぇな。

「…あの引き出し、まだ直してないんだ。中身はお前が出て行ったまま手を付けてない」
とだけマシューに伝えて、間接的に留置場のスペアキーの場所を教えるダニエル。ううーんやっぱりいいヤツ。

マーティンは自由に楽しく山で生涯を終えたかな。

 
♯19 「初めての法廷」
<ストーリー>
 丸腰の男を撃ったとしてバーチ保安官が投獄される。
 弁護につくマシュー。


この話大好き! 推理小説のようなストーリーとスリルがたまらん。
マシューが主役(バーチの次に)だし、助言していたミケーラが最後のからくりに気付き、裁定で証言するシーンまで最高。

利用されて法廷で恥かかされちゃったローレンさんはちょいと可哀想(笑) 話を大きくしてべらべらしゃべるからだよ(笑)

留置場の中で、証言者の男とバーチが話してた意図は何度観てもいまいち分からん。あの後 金貨の隠し場所を男から聞き出したと思うのだけど、その交換条件に男を逃がす約束をしたのかなと思ったけど、
「あいつはまた刑務所に逆戻りだ」
と言うダニエルに「よろしく」とバーチが握手してたしな。逃がすと約束したのも嘘ついたってこと? それともてん末は描かれてなかったけど実は逃がした後だった? んー、分からん。


 
♯20 「懐かしの日々」
<ストーリー>
 転んで頭を打ったミケーラ。
 眠らせないよう、サリーは夜通し昔の話をする。


インディアンに誘拐されたミケーラを助け出した後、ミケーラの足に薬草をすりこんだり、採ってきた木苺と蜂蜜を渡してキスし合ったシーンは、ドラマ本編ではカットされてたので観られたのは貴重でした。
あとサーカスの回も観ていないので見られて良かった。

改めて、流産の事を話し合った2人。
翌朝 サリーが植樹して根付いた小さな木を見に行き、それで2人とも癒されたようでした。


 
 
♯21 「悲しみを越えて」
<ストーリー>
 グレースとロバートE、亀裂が戻らない…
 やけになってボクシングの試合に臨むロバートE。


すれ違う2人が見てて辛い。

懸命にやり直しさせようとするサリーとミケーラ。ケイティの名づけ親というだけでなく、友達として。2人も辛かったろうな。

グレースが心を開き、ロバートEにそっと手を差し伸べるシーンはものすごくジーンとした…グレース、勇気いっただろうな…そして受け入れたロバートEはやはり素敵な男!

 
♯22 「新しい門出」
<ストーリー>
 コリーンがカレッジを卒業し医学校へ。
 アンドルーがコリーンにプロポーズ!
 ミケーラは一旦は反対するが、無事結婚式。


コリーンが遠くへ行ってしまう気がして不安がるアンドルーに、「じゃあ捕まえろよ」と言うサリー。これっていわば義父に「娘と結婚しろよ」と勧められてるようなもんで、考えてみればすごく素敵な図!

家を訪ねて来たアンドルーとコリーンが気になり、窓から覗くミケーラ。
「いけないよ!」とたしなめるサリーだが、
「手を握ってる!」
というミケーラの実況中継に、サリー、マシュー、ブライアンも窓に張り付いて全員で覗く(笑)
その後2人が家に戻って来るのを見て、慌ててテーブルにつく全員。あーもー、おかしい(笑)

プレストンは株の暴落で破産してしまい、悪役みたいになっちゃってるけど、そもそも銀行はそういうものだもんなあ…。

コリーンの(自分が思っていたより早すぎる)結婚に戸惑い、一旦は反対してしまったミケーラだけど、その後祝福。
シャーロットのお墓でのシーンもジーンとした。本当に、シャーロットはどんなにかコリーンの進学と結婚を喜んだことか。

ウエディングドレスはミケーラのなんだよね。すごく似合ってた!
けどミケーラのウエディングドレス姿も、今見返してみても決して劣らず美しいんだよなあ。やはり美人は最強だー。

式もとても素敵でした。
アンドルーのコリーンを見る目がもう、愛に溢れててたまりません。

披露宴では、ローレンがブライアンに写真立てを渡し、ジェイクがモラレスさんに新しい家の話をし、グレースがロバートEに妊娠した事を打ち明け…
でもふと思ったけど、グレースはどうやって妊娠を知ったんだろう? ミケーラかアンドルーに診てもらった?

ローレンはドロシーの新聞社を守り、クラウド・ダンシングの元に連れて行き踊らせる…くう、なんだよローレン、最後の最後ですんごくいい奴じゃん。やっぱりドロシーとうまくいって欲しかったなあ…。

ブライアンはセーラと踊っていて嬉しかった♪

参考:文庫 「ドクター・クイン 大西部の女医物語」 池田 敏
「ニャンコロさんのホームページ」 ドクター・クイン各話エピソード



【続編ムービー1】

「La pelicula」

<ストーリー>
 ケイティが誘拐された!
 ミケーラとサリー、町の男達で追跡のためメキシコへ。


(※以下2017/11/1のTV日記から抜粋)

2作目を先に観ていたので、成長したケイティとブライアンには驚かずに済みました(笑)

町の人達もお変わりなく…と言いたいとこだけど、ジェイクは少し上品ぽい顔つきになってた?

そしてなぜマシューがいないんだ!
2作目でも一緒にボストンに来てなかったし、この時から、何らかの理由で出演は無理だったのか。

あといなくて残念だったのが、ロバートEとグレースの赤ちゃん! レギュラー放送最終回では、グレースが妊娠をロバートEに報告してたのに!
生まれてたら1歳半くらいのはず? いないってことは、無事に生まれなかったのかと考えざるを得なくなってしまうじゃないか。
ロバートEらはすぐに町を出発して どうせ子供はちょろっとしか出ないんだから、ぜひ子役を配役して欲しかった。待望の子供を持って、幸せなパパママになった2人を見たかったよ! そんなファンの気持ちも分からないなんて、このスペシャル版の監督や脚本家はテレビシリーズとは別の人なのかとすら思える。

あと気付かなかったが、あちらのレビューによると、ジェイクの妻モラレスもいなかったらしい。この2人も赤ちゃんできててもおかしくないのになあ。

横転した馬車に乗ってた女の子を、人形と洋服? からケイティと思いお葬式まで出してたけど(自分は続編2作目を観ていたからケイティは生きてると分かっていて慌てはしなかったけど)、本人だとしっかり確認しなかったの?
本当にケイティなのかどうか、ミケーラは医師という立場だし、サリーも性格上しっかり確認しそうだけど。

ミケーラとサリーが何か激しく言い合いしてたけど、娘を亡くした悲しみから この2人ですらこんな風になってしまうのか、と観てて辛くなった。ケイティが生きてて良かったよ…。

メキシコの留置場へ入れられたミケーラは、同居房のガラの悪い女達にいたぶられまくって可哀相だった。ムカーッとして「何すんのよ、オリャー!」とやり返したりはしないんだな、根っからのお嬢様なんだなあ。

同居房でお腹が大きかった女性が産気づき、出産を手助けするミケーラ。それで女達も「何こいつ、やるじゃん」と態度を改めたっぽいけど、そんな都合良く臨月の妊婦がいるか、都合良く産気づくかー! と突っ込みたくなるけど、まあいい(笑)

外に首から上だけ出して地中に埋められてるジェイクとホレス。これってこのまま放っておいて死ぬのを待つマイルド死刑? それとも拷問? とにかくこんな場所が普通にあるメキシコの刑務所が怖すぎ。

ミケーラが何をされるのか…と思ったけど、くくりつけられた場所の背後の壁が(銃弾の)穴だらけだったので、ひいぃぃーーー!(まああっさり銃殺されるとは思わなかったけど)

森からバァーッと大勢出て来て加勢し始めた時は なんだなんだ誰だと思ったけど、ミケーラが無料治療? してあげた人か。この人達もカタギではないんだろうけど、目には目をというか、味方になってくれりゃあこの際誰でもいい。

救いは、ケイティの誘拐が幼女売春や臓器売買などではなく、裕福で子供がいない家の娘代わりに(?)の目的で大切にされていたこと。
しかしケイティがサリーを「パピー」と呼ぶたびに、『お父さんは心配症』のパピィを思い出してなんだから可笑しくなってしまったじゃないか。余談すみません。

(※英語が分からずストーリーは自分なりの解釈なので、違っているかもしれません。あしからず)


【続編ムービー2】

「Heart within」
<ストーリー>
 コリーンの医学校の卒業式に一家はボストンへ。


(※以下2017/11/1のTV日記から抜粋)

冒頭で、成長してるケイティ、そしてブライアンに驚いたーー!!
ケイティは6歳、ブライアンは17、8歳くらい? ミケーラよりも背が高くなってるよ!
あまりの成長ぶりに「もしかして違う俳優さんなのでは?」とすら思ったけど、顔立ちはブライアンの面影があるし、あちらのサイトでキャストを確認するとやはり本人らしい。いやあ大人になったねえ。

ミケーラ母はまた入院ですかい。この人何気に体弱いよね。まあ年が年だから仕方ないんだけど。

アンドルー父が初登場。ミケーラ達やコリーンは結婚の時に会ってるはず? だけど、セリフは分からないなりになんかあまり雰囲気良くなさげ。コリーンが医師になる事か、息子の嫁としてのどちらが気に喰わないのかは分からないけど。

コリーンは成績も優秀だったようで、素晴らしい。新婚さんだけど見事に家庭と勉強を両立させたんだね。

そしてコリーンの美しいこと! 元々美人だったけれど、20歳を過ぎて顔がスマートになって、アップの時はうっとり見惚れるくらいだった。アンドルーも「結婚していかったー!」と思ってる事でしょう。

サリーがパーティーの場で男性達と話してて憤慨して立ち去り、後に卓に斧を叩きつけていたので、かーなーり怒っていたよう。何を言われたんだろう。コロラドにいる時のインディアンめいた服装をしてたから、インディアンに関わっている事についてかな。
しかし、いつものあの服もトマホークも、ボストンに持って来ていたのかいサリー(笑)

ブライアンはガゼットでの記事を新聞記者に持ち込み。
思っていたより小規模な記事だったので担当者は戸惑ってたが、熱意を汲んで特別に編集部で見習い出来る事になったらしい。(英語分からないので想像です)

演説の取材で観衆の中にミケーラを見かけて慌てて隠れていたので、新聞社への持ち込みや見習いしてる事はミケーラ達には内緒だったよう。それでなぜミケーラやサリーがそれを知って新聞社に行ったかは分からないけど。
サリーは、もし望むなら このままボストンで新聞記者として働くといい、と勧める。(これも想像)

駅でブライアンは帰らずミケーラ達を見送る。
でもそんなでいいの? 着替えや身の回りの物は? 住む所は?
まあ後から送るとか、住む所はエリザベスの屋敷とか いざとなったらコリーン夫妻も住んでるし、何とかなるか。

しかしブライアンも仕事をする年になったのかと感慨深い。コロラドを離れてしまうとは、ミケーラは独り立ちを喜びつつも寂しいだろうな。

マシュー役の俳優さんも出演は難しい? ようだし、もうこれで続編もおしまいかもな…と思える。
YouTubeにはシーズン7のプロモーション映像もあり、成長した3~4歳くらいのケイティとマシューがいて、「2010年放送」となっていたのだけど、わずかに放送されたのか、企画のみで実現はしなかったのかは謎ですが…。例え数本だとしても、吹き替えはされなかったとしても、ファンとしては観たいですが。

(※英語が分からずストーリーは自分なりの解釈なので、違っているかもしれません。あしからず)





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