-1998年10月- 日記 





98/10/1 (木)

 

衣替えの季節です。
道行く学生さん、いいねいいね、学ランがりりしいね〜♪

って、よく考えたら学ランのコって年下じゃん・・・
それどころか犯罪じゃん・・・ (何がだ)

あーあ。学生の時、学ランの男の子と付き合っとけば良かった。


今日の仕事は、なんと3回しか走りませんでした。

といってもサボッてた訳じゃなくて、待ち時間が2、3時間くらいずつあったのです。
ヒマだよ〜。

本を読んだりラジオ聴いたりTV観たりぼんやりしたりアクビしたり、ウトウトしたりしてました。
横になると熟睡しちゃいそうだったので、座ったまま。
中には、立って眠れる人ってのもいるらしいですけど。羨ましいような不気味なような。 (そういう方ごめんなさい)

そういえば高校の時、朝 電車で立ってた時、どうしても眠くって、立ったまま眠ることに。
でも一瞬ウト・・・とした瞬間、膝が「ガクッ!」となってしまい、隣にいた他校の女子生徒たちに笑われました・・・すげー恥ずかしかったです。

以来立ったまま眠ろうとはしなくなりました。
座って眠って、乗り過ごしたことは何度もあったけど。

でも膝ガクッ!で笑い者になるより、座って寝て終点まで行っちゃった方がいいですよね。(全然良くない)




98/10/2 (金)
 

今日はコンパです!
男の人とは全員初対面。ドキドキ、ワクワク♪

場所は駅前の居酒屋さん。
ん? 待てよ・・・駅前。金曜の夜。

いやあ〜な予感の通り、駐車場はどこもいっぱい。
仕方なく、お店からは少し離れたところにある立体駐車場に預けることにしました。

だけど、気取ってパンプスなど履いて来たために、5分も歩いたところで脚が痛くなってきちゃった。
帰りも同じ距離を歩かなきゃならないのかあと思うと、考えるだけでウンザリして来た・・・

よし、こうなったらコンパで男のコと仲良くなって、帰りは駐車場まで送ってもらおう。我ながらなんかセコいけど。


コンパ開始。
2時間半後、コンパ終了。





男のコ達と解散した後、女同士でお茶でも飲みに行こうという話になり、タクシーで喫茶店へ。
そこでみんなでおしゃべりして、お茶を飲んで帰りました。

え、コンパで男のコと仲良くなって送ってもらうんじゃなかったのかって?
コンパの話が全然書かれてない?

要するに、送ってもらえるほど仲良くなれなかったってことですね。
書くほどの出来事もなかったってワケですね。
ちぇっ。





98/10/3 (土)
 

いらっしゃいませ〜。
土曜日なので、仕事が終わってからウエイトレスのアルバイトです。

おっとお客さんが帰られる、はいはい、レジやりま〜す。
お食事の伝票の支払いを終えた後、そのオジイちゃんはレジ横にあるパンの棚を眺めて、
「乾パンちょうだい」
はい、乾パンですね。
「200円になりまーす」
「はいはい。(ニッと笑って) 明日地震が起こるからね。非常食に買っとくんだよ」
「あら、そうなんですかあ〜。(営業スマイル)じゃあ私も今日買って帰りますね」
オジイちゃん「うんうん・・・じゃあオゴッてあげるよ〜」

って、オジイちゃん!
冗談ですよ、あっそんな、お釣りから100円玉を探すのはやめて〜。

「いいからいいから、ハイ、これで買って帰りなね」
とオジイちゃんは200円置いて、サッサと帰っちゃいました。
・・・こ、断りきれなかった・・・どうしようこの200円。

結局、オジイちゃんのご好意通り、乾パンを買って帰ることにしました。
仕事が終わってから、
「あのう、パン買いたいんですけど」
「いいよー」
「じゃあ乾パンをひとつ」
「ん、おカネいいよ。持って帰りなよ」
へっ?

そんな・・・じゃあ改めて、この200円はどうすりゃいいの〜?
もう諦めて、200円はそのままそっとお財布にしまわせて頂きました。

最初からこうしときゃ、今日の日記は2行で終わったのにね。





98/10/4 (日)
 

今日は仕事関係の人と、そのお友達たちとバーベキューです!

夕方からバイトなんだけど・・お酒飲んだらヤバいよなあ。
でも飲んじゃうもんね。チューハイくらいで酔ってたまるかっての。 ( ← いつも酔ってるくせに)
まあ少ししか飲まなかったし、食べながらだったし、本当に酔いはしなかったんですけど。





おっと、食べるばかりじゃなくって、色気方面も充実させなきゃね。
ん、あの人なかなかカッコいいじゃないの。
お話しても人当たり良いし、ん〜、いい感じ♪

でも真正面の席じゃねえ。やっぱ隣りに座らなきゃね、こういう時は。
と思ってたら、あらあら、K子がちゃっかり座ってる。
こんの〜、アナタは今日、女の人の頭数合わせで呼んだの!
そこは私が今座ろうと思って、席を替わる口実を探してたの!

つって心の中で抗議してもムダか・・・
「ギロギロ!」 という視線を送ろうかとも思ったけど、K子の隣りにいる彼をニラんでるのかと誤解されるとマズいのでやめときました。

そして少し長髪のその彼に対して、K子は、
「ねえねえ、髪、切れば〜? 男らしくさあ」
などと言ってる。

いいだろ、別にい!
アナタ彼の何なんだっつーの!

って、私こそ彼の何なんだっつーの・・・。

ちなみに上記のおっかない表現は、日記を面白くするための大袈裟な脚色で、冗談ですからね。(でもちょっとホント)


しかしバーベキューに厚あげ持って来てた人がいましたよ。初めて見た。
しかも醤油と大根おろしも持参でしたよ。でもおいしかった!




98/10/5 (月)
 

今日はたくさん仕事しました。なんと4回も!

・・・すみません。往復20分もかからない場所なのに、1日でたった4回なんて・・・

ダンプの仕事をして3年になるけど、ここまで待ち時間がある現場って初めて。

車の中で待ってりゃいいんだから内容的にはすごく楽なんだけど。ただ運んでるのが、水もしたたるカッチョイイお兄さん・・・ならいいけど (んなわきゃないか)、水もしたたるヘドロなのです。
臭いはないのでその点は助かるけど、走ってる時、少しでも車が傾くと、荷台から、
「だばだばだばあーっ」
と水が溢れ落ちて来て、道行くクルマや人が、
「なんだなんだ、アレは」
「うわ、汚ねー。離れよう」
「女だから運転ヘタなんじゃねーのか? こぼしまくりやがって」
という感じで注目されるのです。

ちょっとちょっと、バッチイ物を見るような目はやめてってば。
しょーがないでしょ、下水の工事してんだから。
アナタ達は下水使わないのか! と言いたい。





まあそういうことじゃないんでしょうけど、そういえば、ゴミ収集車や衛生車も、イヤな目で見たり、その仕事してる人をバカにする人もいますが、じゃあアナタ達はゴミ出したりトイレ行ったりしないのかって言いたい。(まあ衛生車はごく一部の地域でしょうが)
私達のために働いてくれてんだろっつーの!

先日バイト先でもらって来た乾パン食べながら仕事してました、ポリポリ。




98/10/6 (火)
 

秋です。暗くなるのが早いなあ。

ヘドロで汚れてしまったトラックを洗ってたんだけど、6時頃になると暗くなってきてしまい、洗っててもキレイになってるんだかないんだかよく分かんない。

次の日見たら、洗い残しがあちこちにあったよ・・・




98/10/9 (金)
 

今日は、I 土建の山に行ってくれと言われてたので、7時30分にきちんと待ってました。

おっ、I 土建の人が来た来た・・・のはいいけど、
「何しに来たの?」
って、え!?

「今日はこの山ではダンプ呼んでないよ。ウチのS山の方じゃない?」
げげっ。
すぐさま社長に電話。

結局、やっぱS山の方に行ってなきゃいけなくって、相手方の連絡ミスらしいです。

それにしても、社長から折り返し電話がかかって来た時、
「今さっきかけたのに電話がつながらん!」
と逆に怒られてしまいました。
電波の具合が悪くって、ちょっと場所を移動すると圏外になってたみたいです。

んでも何で私が怒られなきゃいけないのだあ!


ともかく急いでS山へ。何とかギリギリ間に合ったし、うん、やっぱりお仕事の女神さまはご褒美をくれましたよ。

一緒に走るメンバーの1人が、私が大ファンの I 村さんだったのです♪
20代後半、もう結婚して子供さんもいるんだけど、ステキな人なのだ。
私と、運転手友達のAちゃんとが、異様にこの人に惚れ込んでいるのです。

と言っても別に、
「ああもうどうにでもして!」
「アナタの離婚再婚を前提にお付き合いしたい」
「憎らしい奥さんにボディスラムを一発くらわせてやりたいッ!」
などのコトはぜーんぜん考えてなくって(普通考えない)、
「あの人、ステキだよねー」
と言い合う、それだけのことなんですが。

私とAちゃんはそれぞれ「 I 村さんファンクラブ」会員一号、二号とお互いを呼び合って、なんだか知らないけど内輪で盛り上がっているのでした。


何の話だっけ?

ともかくそんなワケで、今日は1日ハッピーでした。
明日から連休だしね!




98/10/10 (土) 体育の日
 

体育の日でお休みです。

でも体育の日って何だ?
運動しましょうってコト?

よく分かんないけど、とりあえずお天気もいいし、お休みは嬉しいのだ。


お布団ほそう、と思ってたけど起きたのが11時。
既にもう遅い・・・

干したお布団が気持ちいい季節になったのにね。
夏場なんか、母親が私の布団ほしておいたりすると、夜暑くって、
「なんか恨みでもあんのかッ!?」
と思ってしまうものだけど。


本職の方はお休みだけど、夕方からはウエイトレスのアルバイトです。

ひえ〜、祝日の上に週末だから、混んでる混んでる! 満席になりましたよ。
でもそれほど、「忙しい! キー!」 とはならなかったな。
これってお仕事に慣れてきたせい?

と思ったけど、ンなわけないか。きっと無意識に楽な仕事ばかりしてたんでしょう(笑)




でも忙しかった最中、とうとう事件は起こってしまいました。

お客様に食後のコーヒーを持って行ったのはいいけれど、あらら、食べ終わった食器を下げなきゃ、テーブルの上がいっぱい。
「すぐにお下げしますね、少々お待ち下さい」
とは言ったものの、私は他のテーブルの下げて来た食器も持ってるし、ああどうしよう!?

おっ、手の空いてる人がいた、この人に頼んじゃえ!
「すみません、12番テーブル下げて下さい!」
と私が言った人は、・・・店長で・し・た・・・

仕事忙しかったのと店長に命令してしまったので、冷や汗でかなりやせたと思います。




98/10/11 (日)
 

アルバイトが終わってから、深夜の道をクルマで帰る。

こういう時、「お疲れさん」ってたった一言でいい。

アナタからの電話があったなら、私は幸せ者だねー。




98/10/12 (月)
 

週末のアルバイトのせいもあって、月曜の今日はちょっぴり疲れてます。

仕事もやる気がイマイチです。朝もパッと起きられません。なんだかイライラしちゃいます。
ミョーな動きの乗用車などがいると、
「何やってんだよー、コノヤロコノヤロ」
などと呟いちゃってます。
チッと舌打ちなんかもしちゃってます。
って、これは月曜日でなくてもやっちゃってるコトでした・・・


疲れてるので寝ます。

まだ8時だけど。
さ、寂しい?




98/10/13 (火)
 

昨日はたっぷり9時間寝ました!
ので、今朝はお目覚めスッキリ爽やか、朝ゴハンがおいしいよう、仕事もやる気満々だ、行ってきま〜す!

とは、なりませんでした・・・
沢山寝りゃいいってものではないと、よーく分かりました。


今日の仕事は、荷物 (土) を積むのは、牛舎のお隣りでした。

牛・・・
この言葉から何を連想するでしょうか?

「あー牛乳、給食の時、飲んでるとき笑わかされて吹き出すヤツいたな」
「あの牛皮のバッグ、欲しいのよねー。クリスマスにオネダリしちゃお」
「血管切れそうなほどテンション高い闘牛を観たいッ!」

などなど、皆さんそれぞれ思いをはせることでしょう。(はせないか)

ちなみに私は牛 (丑) 年。
これから牛と聞いたら、私のことも思い出してね。




98/10/14 (水)
 

今日の仕事中、現場で待ち時間があってボ〜ッとしてました。
(待ち時間じゃなくってもボ〜ッとしてるだろうって?)

と、クラクションの音。見ると、ゴミ収集のクルマに乗ってるお兄さんが手を振ってます。

「ん?誰だ誰だ?」
一瞬戸惑ったものの、あ! とすぐに思い当たりました。

4、5日前かな? 今日と同じ現場にいた時、道を挟んだ向かい側に、ゴミ収集車がやって来たので、ぼんやりとお仕事してる様子を眺めていると、2人組でゴミを車にどんどん積み込んでいくお兄さんと、ふと目が合いました。

2人とも若いお兄さんで、「ニカッ」 と笑顔で手を振ってきたので、私も笑って手を振って。

それだけだったんですけど、また私を見かけて手を振ってくれてたのでした。

う〜ん、フレンドリーだ。いいことだ。
2人とも20代後半くらいだろうけど、その年代でこうして気軽に手を振ってくれる人って少ないんですよね。カッコつけてるというか。

私は誰かれ構わず愛想良くするわけじゃあないけど、少なくともフレンドリーに接してくれる人には、同じように返します。
嬉しいですもんね、フレンドリーなのって。

あ、でも、フレンドリーなのとなれなれしいのは違いますよね。どう違うんだろ。相手が自分の好みかどうか? (おいおい)




98/10/16 (金)
 

親戚のおジイちゃんから、松茸が送られて来ました。

母親の田舎の裏山で採れるらしくて、毎年送って来てくれるんですよね。
だけど、私はキノコ全般 実は苦手。もちろん松茸もです。

私にとって食卓に並ぶおかずは、台風の影響で倍の値段にハネ上がってるレタスの方が嬉しかったりするんですね、正直。
もったいないですね。

猫に小判とか豚に真珠とかいくつかあるけど、高木優希に松茸、ってのも付け加えといて下さい・・・




98/10/17 (土) 誕生日
 

10月17日。

ほとんどの人にとっては何てことない日だろうけれど、今日は私の25歳の誕生日です!
ハッピーバースディトゥーミー♪

今さら誕生日だからって、ケーキ買ったりパーティーしたりプレゼント貰ったりするワケじゃありませんけど。
あ、プレゼントは貰うか。ただ 「くれる」 人が今年は (も?) いないってだけで・・・ほ、放っといてちょーだい。





何はともあれ、そういう日です。

友達に2人、同じ誕生日のコがいるんですけど、今頃お祝いしてるかな? 2人とも既に既婚なので、ダンナ様と。


よく、20歳過ぎると誕生日は嬉しくないとか、「何歳なの?」と聞かれて、
「えー、ご想像にお任せしますう」
「何歳に見えます?」
「18歳なんですう♪」
など、ええ加減にせえよ的な返事をする人って多いですよね。
女性だけかと思ってたら、最近は男性でもはっきり答えない人っているらしいです。
なんでだ?

私は年齢を聞かれたら堂々と、「25歳です!」 と答えてます。
だって、隠す必要ないですもん。年齢も自分の一部ですよ。
それに 「25歳」 ってことは、「自分は25年間生きてきました」 ということ。
年齢を言えないってことは、自分が生きてきた月日も否定しちゃってるような・・・っていうのはマジメすぎ?

しかーし、「年を取りたい」 ってコトじゃあないんですよ、決して。
それどころか正真正銘 「18歳でーす!♪」 ってコを見ると、
「ううっ18歳! 当たり前だけど18歳なのね」
「これから数年間、無敵ね」
「まだお酒も 『えー私、未成年だからあ』 つって可愛くお断りすることもできるのね (断りたくないけど)」
という思いがフツフツと湧いて来ます。

それと同時に、
「フッフッフ、今だけだよ。アナタもすぐに年を取るの」
と、ほとんどイジワルオババのように思ってしまったりもする。

まあでも、誰だっていきなり今の年齢に生まれて来たワケじゃないんですよね。
中には、
「生まれた時からこの人はこうじゃなかろうか・・・」
と若い頃の姿が想像出来ない人もいるけど、その人だって確かに若い時代はあったはず。

みんな平等に年取るんだから、自分の年齢を隠すなんてやっぱりしょうもないと思うな。




98/10/18 (日)
 

昨日は私の誕生日でした。

し、しつこい?

というのも昨日の日記で 「プレゼントくれる人はいない」 と書いたものの、沢山の方からお祝いの言葉 & プレゼント (は1コだけど) を頂いちゃったのです!

友達からは前日にプレゼントをもらったり、
「今日だよね? おめでとう♪」
との電話をもらったり。

そしてメールボックスには、メールフレンドの方たちからの沢山の、
「お誕生日おめでとう!」
のお祝いメールが届いてました! 嬉しい!

プレゼントももちろん素直に嬉しいけれど、私ってもともと物欲がないし、その日を覚えててくれて 「おめでとう!」 と言ってくれるだけでとっっても嬉しくなっちゃうのです。う〜ん、我ながらなんて安上がり。

ともあれとってもステキな誕生日になりました。みなさん本当にありがとう!♪




98/10/19 (月)
 

久し振りにトラックを洗いました。

しかし・・・暗くなるのが早いっちゅーに。
見えない。分かんない。ブラシがいつものと違って洗いにくいし、もうヤメヤメ!

でもガラスの油膜取り、水はじき、くもり止めをしたら、すっごくキレイに。
なんて良く見えるんでしょ。バックミラーもピカピカだあ。う、美しい・・・

ってことは、昨日まで油膜ギラギラのムチャ見にくい視界だったってコトですね。
危ないなあ、もう。




98/10/20 (火)
 

今日は寒い〜。
ネコが膝に乗って来てくれると嬉しくなる季節です。

でもパソコンしてる時はちっと邪魔なの、ゴメンね。
寝る時にまた来てね!


秋ってなーんか物悲しいですよね。なんででしょ。

世間一般でも、なーんかみんな暗っぽい色の服を着たり 夏の恋が終わってしまったり 落ち葉がヒラリンコと散ったり・・・うう、ほら、寂しいじゃないの。

「○○の秋」 とやたら言うのも、口実をつけて強引に秋を盛り上げようと、無駄な抵抗をしてるようなだけの気がする。




この 「秋は人恋しい」 という感情は科学的にも立証されていて、何でも秋の気候や気温などが、人体のホルモンに 「寂しいよう」 と思わせる働きをしているんだそうな。

って、そんな難しい話はよく知らないけど。とにかく人恋しいんですよ。
今日のとこはネコで我慢しときます。




98/10/22 (木)
 

最近毎日ビール飲んじゃってます。といっても350m l ですが。

仕事から帰ってお風呂入って、ゴハン食べながら1本。
その後、パソコンやりながらもう1本飲んじゃったりする時もある。

量は少なくても (?)、やっぱりお酒はお酒。
休肝日は週にせめて2日なきゃいけないっていうし、ん〜、飲まない曜日ってのを決めようかな。

が、もちょっとよく考えたら、そういえば土日はアルバイトなんだから飲んでないじゃん。
ちゃんと2日間の休肝日取ってるじゃん!

わーい、じゃあ気にせず飲も飲もうっと♪ (これでいいのか?)




98/10/23 (金)
 

夕方、友達のY美ちゃんから電話があって、届け物があるから今からウチへ来るという。
「じゃあ夕御飯食べて行きなよ!」
と私。

Y美ちゃんとはしょっちゅう会ったり電話したりしてるけど、まだまだ積もる話があるのです。

会社からウチまでは20分くらいだろうので、夕食の仕上げをしちゃいました。(母親が)
出来た! うん、おいしそう♪ (ってオイ)

Y美ちゃんもそろそろ来るでしょ。ご飯もよそっちゃったし、ぼちぼち食べてよっと。
ぼちぼち、パクパク、ぼちぼち、パクパク・・・という間に食べ終わっちゃった。
あら、ずいぶん遅いな??

結局、それから10分後くらいにY美ちゃん到着。道が混んでたみたいです。

おカズ、私が食べた後でゴメンね・・・なんか残り物を食べさせちゃってるみたいで申し訳ないです。でもY美ちゃんは全然気にしない様子で、
「急に来たのにゴメンね、ありがとう♪」
と逆に言ってくれるとってもいいコ。

しかし、私ときたらお風呂上がりだからってパジャマ姿だわ、1人だけビール飲んでるわ。
わざわざ届け物してくれたからそのまま帰すのもつれないなと思って、夕飯に誘ったのはいいものの、こんな態度で、なんか友達思いなのかそうじゃないのか、自分でもワケ分かんなくなってきちゃった。




98/10/24 ・ 25 (土 ・ 日)
 

突然ですが、大阪に行くことになりました。

免許を取ってから移動はほとんど車だったので、電車に乗るのは久し振り。
そそくさと準備し、そそくさとタクシーで駅まで向かい、そそくさと電車に乗り込みます。

と、そこへ早くも予定外の出来事が・・・
混んでる!! 世の中にはこんなに大阪に向かう人がいるのかあッ!

自由席を3両とも見て回ったものの、空席なし。いやいくつかあったんですが、私の前に乗り込んだ人が次々に座ってしまい、あっという間に埋まってしまったのでした。

中でもおバアちゃんの団体さんは、空いてる席を見つけるや否や、
「奥さぁん、ここ! ここ空いてるわよおお!」
「こっちこっち! 一つ空いてるわよお〜!」
と隣りの車両にまで呼びに行き、バラバラの席だけど、全員座ってしまった。なんちゅうチームワーク。
まあ全員座れるだけの席がないんなら、私よりおバアちゃん達が座るのは当然だからそれは構わないんですが。

ともかく私は座れずじまいで、
「途中で駅弁を買って食べるんだもんね」
という計画がぐあらがらあッと崩れてしまい、持って来た本を読む気にもなれず、ぼんやりと窓の外を眺めてました。




すっかり空腹でフラフラになりながらも、電車は無事に大阪駅に到着。

ところで今回、私は何しに大阪までやって来たのかというと、実はライヴなのです。

コンサートやライヴの類は生まれて始めてだけど、駅で知り合いの人と落ち合い一緒に会場に向かう段取りだったので、ここまで来ればもう安心。

それにしても、すごい人の多さ。
駅はもちろん、ライヴ会場までのわずかな道のりを歩いただけでも、
「都会の人は他人に無関心になるっていうけど、これだけ人がいるんじゃ無理もないなあ」
と妙に納得させられちゃいました。


いよいよライヴです。整理番号の割にはなかなかいい場所が取れて、前から6列目くらいでした。

それでも前に5列の人がいるわけで、開演したもののステージは見えたり見えなかったり。
「あと10センチ背が高ければ」
「せめて踵の高い靴を履いて来るべきだった」
「あーもう、前のあの人の頭さえなければッ!」
と、前にいる人の頭を手で押しやりたくなってきてしまう衝動に駆られ、我慢するのに大変でした。

ちなみにこのグループは、ヴォーカルの女の人とギターの男の人の2人組です。
生で見るヴォーカルの彼女はものすごく色が白くて、生歌も良く、でも口を開くとTVやラジオでのキャラクターそのままで、なんか嬉しかった。

ともかくすごくキレイで、んもう、
「もし私が男だったら、嫁さんにしてもいいッ!」
と思っちゃったほどです。
ギターの男の人の方も、実物を初めて見て、
「もし許されるものなら、嫁さんになりたいッ!」
と本気で思っちゃいました。

余談ですが私は髪が長くウェーブまでしてるこの方のおかげで、今までどちらかというと敬遠していた長髪の男性に対して、
「うんうん、長い髪もイイじゃないの」
と暖かい目で見られるようになりました。単純だなあ。でも好みってこういうものですよね、ね。


ライヴが終わってからは、みんなでオフ会としてゴハンを食べに行きました。

その後12時から、始発の時間までカラオケ。
本当はビジネスホテルにでも泊まるつもりだったんだけど、
「予約してないの? じゃあまず空いてないよ」
と大阪在住の人にあっさり言われ、私もあっさり諦め、カラオケにご一緒したのでした。夜通し遊ぶのって、これが始めて。

そして始発で帰ったんですけど、さすがに電車の中ではずっと寝てました。
「今度こそ駅弁を食べる!」 と決意していたのに、お弁当屋さんがまわって来るまでに眠っちゃったみたいです。


というわけで、大阪でした。

でもね、本当はもっっと色んなコトがあったの!
だけど他の人たちがからんでの出来事だったので、あんまり公にはしない方がいいと思うので、これはナイショ。

とりあえず夕方からはまたバイトなので、もう寝ます。




98/10/27 (火)
 

朝、仕事場の横の道に停まって、現場の人達が来るのを待ってました。

周りにはいくつかアパートが並んでたから、うるさくないようにちゃんとエンジンを止めて。

そしたら斜め前のアパートからカップルが出て来て、私の前に停めてあった車に女のコが乗り、走り去って行くのを、男のコは見送ってました。

う〜む、どうやら一人暮らしのカレの部屋に泊まったんですね。
昨夜は特に冷えたもんね。2人で眠ったなら、さぞ暖かかったでしょう。

でも私なんてねえ、昨夜は毛布を2枚も出して来て、上も下もくるまって寝てたから、そんなのよりもっとずっと暖かかったんだよー。どうだどうだ、いいだろ〜。

・・・でもこの敗北感はなぜ!?




98/10/29 (木)
 

今日の仕事は山の中。
舗装されてる道だから、狭いけれどまだラクです。お天気もいいし、まあまあ順調にお仕事は進んでました。

と、時間は3時を過ぎたある時。
ゆるいカーブを曲がったら、目の前にヘビが!
ぶぶぶブレーキ!! だけど荷物を積んで重い車体は、気をつけよう急には止まれない、間に合いませんでした。
できるだけハンドルを切って避けたつもりだけど、ど、どうだったろう・・・?

カーブが続くので後ろを確認してられなくて、とりあえずそのまま通過。

一緒に仕事していた運転手さん2人に、無線でこのことを言うと、しばらくして、
「あ〜死んでる死んでる!」
げっ! ・・・やっぱり避けきれなかったかー。

動物等を轢いてしまったのはこれが初めて。後味悪く、少なからず落ち込んでるっちゅーのに、運転手のオジさん達は、
「あーあ、潰れてるよ〜」
「明日は雨だなあ。ヘビ殺すと翌日は雨なんだぞー」
「でもあれは毒蛇だなあ。ならいいや。許すッ!」
など、すっかり話のネタにされちゃいました。

うう、あと往復一回走らなきゃいけないんだよね。通るのイヤだよう。
でもそんな事言ってられないので、なるべく見ないようにして通りました。

そして再び荷物を背負って降りて来たら、そこには今度はトンビが!
ぶぶぶぶブレーキ!!! 今度は間に合った。
トンビは脚で器用に、ぺしゃんこになったヘビをつかんで飛んで行きました。

それをまた無線で言うと、
「あ〜、オレ通った時もトンビ狙ってたなあ、そう言えば」
「いつもは虫とかだろうからなあ。今日はご馳走だあ、トンビのやつ」
「そうそう。今日の夕食は豪華だ〜」
などと言ってました。

夕食・・・
そういえばウチは、今日は何だろう?
ウナギとかだったらどうしよう・・・ううッ。




98/10/30 (金)
 

今日はまたしても現場へは一番乗り!

一緒に走る運転手さんは、おお、懐かしい。久し振りに会うNさんとSさんです。

仕事が始まってからは無線で、
「久し振りだねー!♪」
と始まり、一日じゅうおしゃべりしてました。

その中で、
「そういえば、優希って今何歳だっけ?」
と聞かれたので、
「今年25歳に、もうなったよ」
と言うと、
「へえー。そっかあ」
「もう25歳かあ」
「そうかそうか。それじゃあ、もう酸いも辛いも、ある程度分かって来ただろう」
と言われました。

ん? 普通は 「酸いも甘いも」 だよねえ。
私の人生、「甘い」 ことってなかったの?(笑)




98/10/31 (土)
 

10月もおしまいです。早いなあ。




土曜日なので、今日は仕事が終わってからウエイトレスアルバイトの予定。なのに今日に限って、早出 & 残業の現場でした。

仕方ないですけどねー。会社の人はバイトしてるなんて知らないんだもん。知ってたとしたって、
「バイトがあるから定時で終わる現場にして下さい」
なんて言えるわけないし。

とりあえず少しでも早く終わるようにと、信じられないくらい早起きして、現場に行って順番取りすることに。

集合時間は6時40分なのに、5時半頃に現場到着。
さすがに一番乗りだろうと思いきや、既に2台、いました。
早い、早すぎる・・・泊まっていたのか、この人たちは!?

しばらくして明るくなって来る頃になると、他の人たちもぞくぞく到着。

大きな現場なので、20台以上のダンプが走ります。

クルマを降りてオジさんたちと話していたら、うち1人の人が急にそっと、
「夜、アルバイトしてるんだって?」
と言ってきました!
げげっ! なぜそれを!?
だけど実際に働いている所を目撃されたわけではないし、ここはとぼけちゃうもんね。

「ええっ、何それ? ンなことしてないよ〜」
「あ、そうなの?誰かが言ってたんだけどなあー」
「えー? (誰かに見られたか? ヤバいぞ・・・) 」
「なんかさあ、O町のさー」
ん?
「居酒屋さんでバイトしてるって、誰かに聞いたんだよなー」
んんんんんッ?

ちなみにO町はウチから20キロくらい離れてます。
わざわざそんな所までバイト行かないっつーに。

それは明らかにデマだなと思ったので、
「何それ〜? O町なんて、行って帰って来るだけで疲れちゃうじゃん。そんな所まで行かないよ」
「そうだよなあ。何でまたわざわざO町まで行くのかなあって、俺もおかしいと思ったんだよ」
「第一いつも朝早いんだから、夜にバイトなんてしてられないってばあ〜」
「そうだよなー、ハッハッハ〜」
「そうですよー、うふふふふ」
と会話は終了。

しっかし、どこからそんな話が出るんでしょうね。
O町の居酒屋・・・
私は間違っても、居酒屋さんでは働きませんよ。酔っ払いの相手なんてイヤッ!
他人がおいしそうにビール飲んでるのを、横目で見て働くのなんてイヤイヤイヤイヤッ! (これが本音)


今日の仕事は、15分ほど離れた所の行ったり来たりだったんですが、運転中、ずっとヘルメットをかぶってなきゃいけません。

なぜ車の中でヘルメット? 何の意味があるのだろうか・・・
トラックが潰れちゃうほどの落石があったら、いくらヘルメットかぶってたって助からないと思うんですが。

一緒に走ってた運転手さんに、
「おっ、ヘルメット似合うね!」
と言わました。どうもありがとう♪

ん、これって誉められたのかな? まあいいや。





9月  10月の日記   11月